JPH04333282A - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置

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JPH04333282A
JPH04333282A JP3102331A JP10233191A JPH04333282A JP H04333282 A JPH04333282 A JP H04333282A JP 3102331 A JP3102331 A JP 3102331A JP 10233191 A JP10233191 A JP 10233191A JP H04333282 A JPH04333282 A JP H04333282A
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solid
light
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Yasuaki Hokari
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電荷転送(CCD)型
固体撮像装置の構造に関し、特に、暗電流を低減する手
段を具備した装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CCD型固体撮像装置は、例えば図4に
示す如き構成であり、同図は2次元インターライン型固
体撮像装置の画素の断面構造を示す図である。図に於て
、1はn型半導体基板、21は第1のp型ウェル、22
は第2のP型ウェル、3はn型不純物領域からなるフォ
トダイオード、4はn型不純物領域からなるCCDチャ
ネル、5は素子分離のためのp+ 領域、6は絶縁膜、
7は転送電極、8は光を遮断する遮光膜、9はトランジ
スタのゲート部、10は光路、をそれぞれ示す。
【0003】当該構造の固体撮像装置による動作原理は
次の通りである。まず、フォトダイオード3に入射した
光により電子−正孔対が発生し、このうちの電子がフォ
トダイオードに蓄積される。所定時間経過後に転送電極
7に正のパルス電圧を印加し、トランジスタのゲート部
9を導電状態にすることでフォトダイオード3内の蓄積
電荷とCCDチャネル4に移す。しかる後にトランジス
タのゲート部9が導通しない程度の定電圧パルス列と転
送電極7に加え、CCDチャネル4内を紙面に垂直な方
向に電荷転送する。
【0004】フォトダイオード3の周辺部の電極7の側
壁部および電極7の上部には絶縁膜6を介して遮光膜8
が設けられ、フォトダイオード3以外の領域に光が入射
するのを防いでいる。また、フォトダイオード3に蓄積
された電荷があふれ出すブルーミング現象を防止するた
めに、第1Pウェル21とN型半導体基板1との間に逆
バイアスを加え、フォトダイオード3に蓄えられた電荷
を基板1に引きぬくこと(縦型オーバーフロードレイン
方式)も行われる。さらに、この逆バイアスの電圧値と
加える時間を選ぶことで、フォトダイオード中の電荷を
所望の時間だけ基板1に引きぬくことにより標準の撮像
時間よりも短い時間の撮像、即ちシャッタ動作をさせる
ことも行われる。
【0005】上述した固体撮像装置では、フォトダイオ
ード3に電荷を蓄積するにはフォトダイオード3は空乏
化された状態に保つ必要がある。このため、フォトダイ
オード3と絶縁膜6とが接するSi/SiO2 界面に
存在するトラップ準位(界面準位)が空乏化され、従っ
て当該準位を通じて熱的に発生する電子がフォトダイオ
ード3に流入するため暗電流が多いという欠点がある。 これを改善する従来例として、図5に示す構造の固体撮
像装置がある。図5に於て、図4と同記号は同一機能を
有する物質を示す。また、55はp型の不純物層である
。 図5の例ではフォトダイオード3の表面部分にp型不純
物層55が設けられる点が図4の例と異っている。p型
不純物55が設けられると、トランジスタのゲート部9
の近傍を除いてはフォトダイオード3と絶縁膜6とが直
接接することがなく、また、前記したSi/SiO2 
界面の空乏化が防止されるため、界面準位を通じての暗
電流が著しく低減できる効果がある。しかし、p型不純
物層55を設けることは、当該不純物層55での光吸収
のためにフォトダイオード3の光感度、特に青感度が低
下する欠点を持つ。従って、不純物層55は極力薄く形
成する必要がある。一方、Si/SiO2 界面の空乏
化を充分に防止するにはP型不純物層55の表面濃度は
1018cm−3以上と高濃度にする必要がある。しか
し、濃度を高めると当該不純物層55の厚さを0.2μ
m以下に形成することは困難である。
【0006】図6はかかる欠点を防止した従来例の断面
図である。図に於て、図4と同記号は同一機能を有する
物質である。また、75は光を透過する透明電極である
。この例では図4に示した例と似ているがフォトダイオ
ード3上を含む絶縁膜6の表面に透明電極75が形成さ
れている点が異る。透明電極75は、通常はポリシリコ
ンからなり、数10nmの厚さで設けられ、負電圧パル
スを加えることによりSi/SiO2 界面の準位が空
乏化されるのを防止する。この図6の装置では透明電極
75の厚さは図5に示した装置のp型不純物層55の厚
さに比べ約1/5に薄く出来るため、吸収される光量は
少く、従って感度の低下量が少いという利点をもつ。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図6の例では透明電極
75は厚さ数10nmの薄いポリシリコン膜が設けられ
るが、一方、透明電極を設けたことによりフォトダイオ
ード3上の絶縁膜6の厚さおよび透明電極75の厚さと
に依存して光の干渉が生じ、図7の曲線Bに示す如く、
可視域での感度が特定波長で増加・減少を生ずる欠点が
ある。このような分光感度の変化が安定で再現性が良け
れば固体撮像装置としては大きな問題とはならない。し
かし現実には絶縁膜6や透明電極75の膜厚バラツキを
1%以内におさえることが要求され、装置製造上極めて
困難となっている。
【0008】また、光の減衰を低減するべく透明電極7
5をより薄膜化すると透明電極の層抵抗が高くなり、パ
ルス電圧の波形がなまってしまう。このため、透明電極
75は通常厚さ1μm程度のAl膜で形成される遮光膜
8と接触させたい。透明電極75は通常はポリシリコン
膜が使用されており、このポリシリコン膜は400℃程
度の低温でAlと合金化反応が生じる。この結果、Al
膜中にポリシリコンが拡散し、Al膜の結晶粒界にシリ
コンが偏析し光が局所的に透過するため、遮光膜として
の性能が劣化するという欠点を持つ。
【0009】
【課題を解決するための手段】フォトダイオード上に形
成される透明電極としては、従来は屈折率が3.35で
あるポリシリコン膜を用いていたが、本発明は屈折率を
2.0程度に低減するべく酸素を含ませたポリシリコン
膜を用いる。さらに、かかる膜は高抵抗体となるため低
抵抗の電極である遮光膜を当該膜に接して設ける必要が
あるが、遮光膜としては従来はAlが用いられるのに対
し本発明はW,Mo,Ta等の高融点金属を用いた構成
になっている。
【0010】
【作用】波長に対する感度の増加・現象は、図8に示す
ように、フォトダイオード上の絶縁膜6と透明電極とな
るポリシリコン膜75との光路差で生ずる干渉に起因す
る。フォトダイオード3に入射する光が干渉を生ずる条
件は、膜の屈折率をn、膜厚をdとすると、一般に次式
で示される。
【0011】3dn=(2k−1)λ/2ここで、λは
光の波長、kは整数を示す。即ち、光の干渉は膜の屈折
率が高いと薄い膜厚で干渉をおこす。フォトダイオード
3上の絶縁膜6は通常SiO2が用いられ、これは屈折
率は1.46である。これに対し、ポリシリコン膜75
は屈折率が3.35と大きいため当該膜の膜厚の選択が
重要となる。一例として波長500nmの場合に第1の
干渉を生ずる時のポリシリコン膜の膜厚を計算すると4
9.8nmとなり、干渉による感度の変化を低減するに
は少くとも30nm以下のポリシリコン膜とする必要が
ある。さらに、かかる膜厚を精度良く、また再現性良く
形成する必要があり、製造に対する要求は厳しい。
【0012】上記問題点を解決する策として本発明はポ
リシリコン膜の屈折率がSiO2 並に下げられれば光
の干渉を生ぜしめる膜厚を厚く形成でき、また、SiO
2 膜とポリシリコン膜との界面での反射光強度も低減
できると考えた。ポリシリコン膜の屈折率を低減する手
法としては、ポリシリコンに酸素を添加することにより
可能である。図9はこの結果を示す。酸素の添加量を増
加すると屈折率は大きく現象するが、一方では膜の抵抗
が高くなり電極としての機能が失われることになる。し
かし、本発明者の実験によれば数%〜10%の酸素添加
量により屈折率は2程度となり、干渉をおこす膜厚を8
3nmにすることが可能となる。かかる条件では、例え
ば膜厚を20〜30nmの範囲で設けても感度の変化に
対するマージンが大きいため制御が容易となる。なお、
この時の膜の層抵抗は数MΩ/□〜数10MΩ/□であ
り、当該膜はそれ自体では電極としては使用が難しい。 しかし、固体撮像装置では抵抗の低い遮光膜8と接触さ
せて設けることができるため、5μm×5μm程度のフ
ォトダイオードの開口部分に対してはパルス電圧のなま
りは実用上ほとんど問題とはならない。
【0013】さらに、本発明では遮光膜として従来のA
lの代りにW,Mo,T等の高融点金属を用いる。これ
ら高融点金属は500℃でもポリシリコン膜と合金反応
を生じない。従って遮光特性の劣化が生じない利点を有
する。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例を説明するための断
面構造図である。図に於て図6と同記号は同一機能を有
する物質であり、76は透明導電体膜である。当該実施
例では、図6の透明電極75が酸素を含むポリシリコン
膜からなる透明電極76に、また遮光膜8としてはW等
の高融点金属膜86が使用される。酸素を含むポリシリ
コン膜76は30〜50nmが設けられる。この膜の形
成方法としては、例えば気相成長法によりSiH4 等
のSiを含むガスとN2 OやCO2 等の酸素を含む
ガスとの混合ガスで膜を堆積する。ポリシリコン膜76
の屈折率を低減せしめる上からは酸素の添加量を多くす
る必要がある。一方、酸素の添加量が多すぎると絶縁体
となるため制約がある。固体撮像装置を駆動する周波数
を33kHzとすると、当該膜76を低抵抗電極である
W等の遮光膜86と接触させた場合には当該膜の抵抗値
としては層抵抗が数10MΩ/□を越えない程度の値で
あれば支障はない。この時のポリシリコン膜中の酸素の
含有量は数%〜10%である。この時、膜の屈折率は2
程度となるため、前記したように当該膜および絶縁膜6
による光の干渉の問題を低減することができる。図1に
示す構造は、透明導電体膜となる酸素を含むポリシリ膜
76とW等の金属からなる遮光膜86とを順次形成した
のちにフォトエッチング技術を用いてW膜のみを選択的
に除去することで形成できる。
【0015】当該固体撮像装置は、フォトダイオード3
と絶縁膜6との界面に存在する界面準位が空乏化される
のを防ぐ上からは透明導電体膜76に負の電圧を加える
必要がある。この電圧の加え方としては、(1)常時負
電圧を加える場合、(2)フォトダイオードに電荷を蓄
積する期間には空乏化を防ぐに充分な第1レベルの波高
値を有する負電圧を印加し、電荷をフォトダイオード3
からCCDチャネル4に移す期間には第1レベルの波高
値よりも高い第2レベルの負電圧パルスを印加する場合
などが考えられる。後者の場合には、フォトダイオード
3からCCDチャネル4に電荷を移すために電極7に印
加するパルスの波高値を低くできる利点がある。
【0016】さらに、透明導電体膜76を設けたことに
よる利点としては、シャッター動作のために印加するパ
ルスの波高値を低く出来る事にある。即ち、フォトダイ
オード3に蓄積される電荷を所望の時間だけn型半導体
基板1にはき出すために、p型ウェル21とn型半導体
基板1との間に25〜40Vの逆バイアスパルスを印加
する。当該パルスを印加するタイミングで透明導電体膜
76に加える負バイアスをさらに深くすれば、前記パル
スの波高値を低減することが出来る。原理的には透明導
電体膜76に加えるパルスの増加分だけシャッター動作
のためのパルスを低下させることが可能である。
【0017】図2は本発明の他の実施例を説明するため
の断面構造図である。図に於て、図1と同記号は同一機
能を有する物質である。本実施例は、図5の構造に透明
電極を設けた構造になっており、酸素を含むポリシリコ
ン膜からなる透明導電体膜76と、遮光膜としてW等の
高融点金属86が使用される。本実施例では、P型不純
物55の濃度を1017〜1018cm−3程度とひか
えることで当該不純物層の厚さを0.1μm程度におさ
える。 不純物層55の濃度が低いことによりSi/SiO2 
界面準位の空乏化を完全には防止できない状態となるが
、透明導電体膜76に負電圧を加えてこれを補う。当然
のことながら透明導電体膜76に印加する電圧は実施例
1の場合に比べて低くできるため、回路構成上および消
費電力の低減の上で利点となる。
【0018】図3は本発明の他の実施例を説明するため
の断面構造図である。当該実施例では、透明導電体膜7
6と高融点金属膜86の部分の構造が図2と異っており
、製造工程的には高融点貴金属膜86のパターンを形成
したのちに透明導電体膜76を形成する。この場合、透
明導電体膜76の形成をCVD法で形成する場合には成
膜温度が550℃を越えると、下層に設けられたW等の
高融点金属膜86のパターン表面がシリサイド反応を生
ずるため、成膜温度は500℃以下で行う必要がある。 なお、透明導電体膜76を形成する手法としては、酸素
やドーピングガスを微量含ませた雰囲気での反応性スパ
ッタ蒸着法などを採用するのも一法であり、この場合に
は高々300℃の温度で形成できる利点がある。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明はフォトダイ
オード上に絶縁膜を介して形成する透明導電体を、従来
のポリシリコン膜に代える酸素を含むポリシリコン膜に
することにより、特定波長で生ずる感度特性の増加−減
少を低減することができる。また、当該膜の膜厚変化に
対する感度特性・変化のマージンが拡大するため、感度
特性の精度や再現性が向上し、装置製造上容易となる利
点がある。
【0020】ポリシリコン膜が高低抗体となる欠点を補
うべく当該膜に金属材料からなる遮光膜を接触せしめる
必要があるが、遮光膜として従来用いられたAlの代り
にW等の高融点金属を用いることで透明電極と遮光膜の
反応を防止できる効果を持つ。さらに、本発明を適用し
た固体撮像装置は、駆動パルス電圧を低下させることが
出来るため、回路構成が容易となる上に消費電力が低減
するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図。
【図2】本発明の他の実施例を示す断面図。
【図3】本発明の更に他の実施例を示す断面図。
【図4】従来例の断面図。
【図5】従来例の断面図。
【図6】従来例の断面図。
【図7】分光感度のデータを示す図。
【図8】入射した光の干渉の様子を説明する図。
【図9】ポリシリコン膜の酸素含有量と屈折率の変化の
データを示す図。
【符号の説明】
1    N型半導体基板 21    第1Pウェル 22    第2Pウェル 3    フォトダイオード 4    CCDチャネル 5    P+ 領域 55    P型不純物層 6    絶縁膜 7    転送電極 75    透明電極 76    透明導電体膜 8    遮光膜 9    トランジスタのゲート部 10    光路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  フォトダイオードとCCDチャネルと
    が2次元的に配列されてなる固体撮像装置に於て、フォ
    トダイオード上に絶縁膜を介して設けられる電極が酸素
    を含むポリシリコン膜からなり、フォトダイオード以外
    の領域に入る光を遮断するべく設けられる遮光膜がW,
    Ma,Ta等の高融点貴金属膜からなり、かつ両膜が電
    気的に接触されていることを特徴とする固体撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100457335B1 (ko) * 1997-09-11 2005-05-17 삼성전자주식회사 반도체장치및그의제조방법
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US7354791B2 (en) 2001-05-16 2008-04-08 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Solid-state imaging device, method for manufacturing the same, and method for driving the same
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