JPH0432309A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH0432309A
JPH0432309A JP13884290A JP13884290A JPH0432309A JP H0432309 A JPH0432309 A JP H0432309A JP 13884290 A JP13884290 A JP 13884290A JP 13884290 A JP13884290 A JP 13884290A JP H0432309 A JPH0432309 A JP H0432309A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 FETを用いた分布定数回路よりなる半導体装置、例え
ば広帯域増幅器に関し、 小型化が可能であり、且つ広い周波数帯域にわたって安
定した周波数特性を得ることのできる広帯域増幅器を提
供することを目的とし、ソース電極、ゲート電極、ドレ
イン電極が互いに平行に配置された、入力信号を増幅す
るための電界効果トランジスタと、該ゲート電極の一端
に接続された入力端子と、該ゲート電極の他端に接続さ
れた終端抵抗と、該ドレイン電極において、該入力端子
に近く位置する一端に接続された終端抵抗と、該ドレイ
ン電極の他端に接続された出力端子とを有し、且つ該ゲ
ート電極、該ドレイン電極からなる各信号伝播線路は、
それぞれ前記終端抵抗にて整合されているように構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、F E T (Field Effect 
Transistor)を用いた分布定数回路よりなる
半導体装置、例えば広帯域増幅器に関する。
近年増幅器の中でも、広い周波数帯域にわたって増幅が
可能な広帯域増幅器が利用されている。
そして高性能な広帯域増幅器を実現する上で、広い周波
数帯域にわたって安定した高利得を得られることが要求
されている。
〔従来の技術〕
第3図は、広帯域増幅器の従来の配線パターンを示す説
明図であり、1は入力端子、2は出力端子、31.32
は終端抵抗であり、41.42.43はそれぞれソース
、ゲート、ドレイン電極、51.52はマイクロストリ
ップ線路である。
本図における広帯域増幅器は、5個のFETが並列接続
された回路より構成されており、ソース電極41は接地
されている。
またマイクロストリップ線路51.52はそれぞれイン
ダクタンス成分Ll、L2を有しており、FETはそれ
ぞれゲート・ソース間容量(デー1−容ICg )、ド
レイン・ソース間容量(ドレイン容量Cd )を有して
いる。従って本配線パターンの入力側では、入力端子1
から終端抵抗31への信号伝播線路として見た時に、イ
ンダクタンスL+とゲート容量Cgによる疑似分布定数
回路を形成している。また同様に出力側では、終端抵抗
32から出力端子2への信号伝播線路として見た時に、
インダクタンスL2とドレイン容量Cdによる疑似分布
定数回路を形成している。
第4図は、第3図における配線パターンが構成する疑(
以分布定数回路を示す説明図であり、同図(a)は入力
側における回路、同図(b)は出力側における回路であ
る。
図中48.4bは、それぞれゲート容量Cg、ドレイン
容量Cdに相当するコンデンサ、4Cは電流源、5a、
5bはそれぞれインダクタンスLI%L2に相当するコ
イルである。
入力側の疑似分布定数回路における特性インピーダンス
はZI= (L+ /Cg )””にて表され、該イン
ピーダンスZ1は、入力端子1に接続される回路の内部
抵抗と等しい値に設定されている。
そして同回路の終端にも、該特性インピーダンスZlと
等しい値を有する終端抵抗31が接続されており、前記
内部抵抗、特性インピーダンスZI、終端抵抗31は整
合されている。
一方出力側の回路における特性インピーダンスはZz 
= (Lz / Cd ) ””にて表され、該インピ
ーダンスZ2は出力端子2に接続される回路の内部抵抗
と等しい値に設定されている。そして同回路の他端にも
、該特性インピーダンスZ2と等しい値を有する終端抵
抗32が接続されており、前記内部抵抗、特性インピー
ダンスZZ、終端抵抗32は整合されている。
このため本回路において入力端子1に印加された高周波
信号は、反射を起こすことなく第4図(a)に示す疑似
分布定数回路を通過していき、終端抵抗31に吸収され
る。そして該高周波信号は5個のFETにて増幅され、
同図(b)に示す疑似分布定数回路をやはり反射を起こ
すことなく通過していき、出力端子2に到達する。
〔発明が解決しようとする課題〕
入力端子1及び出力端子2に接続する回路は、内部抵抗
が50Ωのものが通常適用されている。
即ち2つの疑似分布定数回路も、整合をとるためにその
特性インピーダンスは50Ωに設定する必要がある。
しかしながらFETが有するゲート容量Cg、ドレイン
容量Cdが大きいために、特性インピーダンスを一定値
に設定するためには、インダクタンスL+、Lzの値も
大きくする必要があった。
例えば特性インピーダンスを50Ωとしたとき、ゲート
容量が0.3 p Fであるならば、計算上インダクタ
ンス成分は0.75 n Hとする必要がある。
このため本回路の配線パターンでは、マイクロストリッ
プ線路52.52のインダクタンス成分を必要値とする
ために、第3図に示す如く該マイクロストリップ線路5
1.52を長くしなければならなかった。だがこの長い
マイクロストリップ線路51.52は、広帯域増幅器を
小型化するにあたっての大きな問題となった。
また分布定数回路において入力端子に印加される信号が
超高周波になると、該回路における実効インダクタンス
は周波数に伴って変化し、位相遅れが生じるようになる
。しかしこの現象は、該分布定数回路におけるコイルの
長さ2が〔2く〈λ/8(λは波長)〕を満たしている
限りほとんど生じない。
しかしながら従来の配線パターンでは、分布定数回路の
コイルに相当するマイクロストリップ線路51.52を
長くする必要があったために、前記現象が顕著となって
しまった。そして実効インダクタンスL+ 、L2の変
化は疑似分布定数回路の特性インピーダンスを変化させ
たため、終端抵抗31.32が整合をとれなくなり、反
射を発生させてしまったのである。そして反射の発生は
利得の低下を招くため、従来の広帯域増幅器は超高周波
帯において利得が低下し、安定した周波数特性を得るこ
とができないという問題があった。
ところでFETの並列接続を行わずに1つのFETにて
回路を構成した場合は、出力が小さ(なる代わりに長い
マイクロストリップ線路は必要なくなる。
第5図は、従来の配線パターンにおいてFETを1つと
した場合を示す配線図であり、第6図は第5図における
等価回路を示す説明図である。同図(a)は入力側の等
価回路、同図(ロ)は出力側の等価回路を示している。
しかしながらこの場合の入力側及び出力側における等価
回路は、第6図の如く信号の伝播方向に対して該FET
の容量成分が直列に接続された形になる。このため前述
のような、伝播線路にFBTの容量成分が並列に接続さ
れる分布定数回路は構成されなくなるのである。
伝播線路において分布定数回路が構成されない場合、分
布定数回路の特性インピーダンスから値が設定される終
端抵抗によって、該伝播線路の整合をとることは不可能
となる。従って本回路にて整合をとる場合は、FETと
入力及び出力端子との間にそれぞれ複雑な整合回路を新
たに構成する必要が生じてしまうのである。しかもこの
整合回路は、増幅器の帯域を広くとるためには複数段接
続しなければならなかった。従ってこの回路により広帯
域増幅器を構成しようとした場合も、やはり小型化する
ことは困難であった。
本発明は小型化が可能であり、且つ広い周波数帯域にわ
たって安定した周波数特性を得ることのできる広帯域増
幅器を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 本発明は上記課題を解決するために、ソース電極、ゲー
ト電極、ドレイン電極が互いに平行に配置された、入力
信号を増幅するための電界効果トランジスタと、該ゲー
ト電極の一端に接続された入力端子と、該ゲート電極の
他端に接続された終端抵抗と、該ドレイン電極において
、該入力端子に近く位置する一端に接続された終端抵抗
と、該ドレイン電極の他端に接続された出力端子とを有
し、且つ該ゲート電極、該ドレイン電極からなる各信号
伝播線路は、それぞれ前記終端抵抗にて整合されている
ように構成する。
〔作用〕
本発明では使用するFETを1つとし、該FETのソー
ス、ゲート、ドレイン電極をライン状に且つ互いに平行
に配置している。そして該ゲート電極の一端には入力端
子が接続され、該ドレイン電極においては、該入力端子
に遠く位1する一端に、出力端子が接続されている。
従ってゲート・ソース間及びドレイン・ソース間には、
無限に小さな容量成分が無限に発生することになる。こ
れに伴ってゲート、ドレイン各電極中にも、信号の伝播
方向に沿って無限に小さなインダクタンス成分が無限に
発生することになる。
このため本配線パターンの入力側ではゲート・ソース間
にて、出力側ではドレイン・ソース間にて、微小容量及
び微小インダクタンスからなる分布定数回路が構成され
る。
また該ゲート電極の他端にはゲート・ソース間にて構成
される分布定数回路の特性インピーダンスと等しい値を
有する終端抵抗が接続され、同様に該ドレイン電極の他
端にはドレイン・ソース間にて構成される分布定数回路
の特性インピーダンスと等しい値を有する終端抵抗が接
続されている。
上記の如(本発明では信号の伝播線路に沿って分布定数
回路が構成されるため、この結果本発明における広帯域
増幅器では、該終端抵抗により整合をとることが可能と
なる。
そして上述の如く個々のインダクタンス成分が無限に小
さくなったため、その個々のインダクタンス成分に相当
するコイルの長さ!は〔2くくλ/8〕の条件を満たす
ようになった。このため入力信号が超高周波帯であって
も、この分布定数回路における特性インピーダンスの変
動は発生しない、このため本発明の広帯域増幅器は、超
高周波帯を含む広い周波数帯域にわたって、安定した周
波数特性を得ることができるのである。
そして本発明では、個々のインダクタンス成分が無限に
小さくなったことから配線パターンを非常に短くするこ
とが可能となり、当該装置の小型化を可能としている。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例における配線パターンを示す
説明図であり、第3図と同一のものは同一の符号で示し
ている。
本実施例においては、FETとして通常の接合型FET
が用いられており、該FETのソース電極41、ゲート
電極42、ドレイン電極43は互いに平行に配置されて
いる。そしてソース電極41は接地されており、ゲート
電極42の一端には入力端子1が、他端には終端抵抗3
1が接続されている。またドレイン電極43においては
、該入力端子1に近く位置する一端に終端抵抗32が、
他端には出力端子2が接続されている。終端抵抗31に
は、入力側にて構成される分布定数回路の特性インピー
ダンスと等しい値を有するものが用いられており、該回
路の整合をとっている。一方終端抵抗32は、出力側に
て構成される分布定数回路の特性インピーダンスと等し
い値を有するものが用いられており、該回路の整合をと
っている。
第2図は、本実施例における配線パターンの等価分布定
数回路を示す説明図であり、第4図と同一のものは同一
の符号で示している。同図(a)は入力側に構成される
分布定数回路であり、同図(b)は出力側に構成される
分布定数回路である。
本発明では、入力側回路(a)にはゲート・ソース間に
微小容量4aが、出力側回路(b)にはドレイン・ソー
ス間に微小容量4bが無限に発生する。そしてこれに伴
い、ゲート電極42には微小インダクタンス5aが、ド
レイン電極43には微小インダクタンス5bが無限に発
生することになる0個々の容量成分及びインダクタンス
成分は無限に小さく、該個々のインダクタンス成分に相
当する電極の長さも無限に短(なる。
このため理論上各電極41.42.43は長さを必要と
せず、本発明の広帯域増幅器は小型化することが可能と
なる。
また個々のインダクタンス成分に相当するコイルの長さ
が無限に短くなることから、入力信号が超高周波であっ
ても分布定数回路の特性インピーダンスは変動しない。
従って広い周波数帯域にわたって反射は発生せず、安定
した周波数特性を得ることができる。
本実施例においてインダクタンス成分は、ゲート、ドレ
イン各電極42.43の幅を調整することにより設定す
ることが可能である。そしてゲート容量4aは、ゲート
電極420幅と、ゲート・ソース間の間隔を調整するこ
とにより設定することが可能である。またドレイン容量
4bは、同じくドレイン電極43の幅と、ドレイン・ソ
ース間の間隔を調整することにより設定することが可能
である。これらインダクタンス成分5a、5b、ゲート
、ドレイン各容量4a、4bを任意の値に設定すること
により、任意の特性インピーダンスを得ることができる
以上説明したように本実施例では、広い周波数帯域にわ
たって安定した周波数特性を得ることができるが、FE
Tが1つとなることにより出力は多少小さくなる。しか
しながら本実施例の広帯域増幅器を複数段並列に接続す
ることにより、多少回路面積は大きくなるが、より大き
な出力を得ることは可能である。そしてその回路面積も
、従来のように長いマイクロストリップ線路を設けるよ
りは、はるかに小型化することが可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、配線パターンを非常に短
くすることができるという効果を奏する。
従って当該装置を小型化し、且つ安定した周波数特性を
有することが可能であることから、係わる半導体装置の
性能向上に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における配線パターンを示す
説明図、 第2図は本発明の一実施例における等価分布定数回路を
示す説明図、 第3図は従来の配線パターンを示す説明図、第4図は従
来の配線パターンにおける等価分布定数回路を示す説明
図、 第5図はFETを単に1つとした場合の配線パターンを
示す説明図、 第6図は、第5図に示す配線パターンにおける入出力等
価回路を示す説明図である。 図中、19.。、入力端子、 2、、、、出力端子、 31.328.終端抵抗、 41、、、  ソース電極、 42、、、ゲート電極、 43、、、  ドレイン電極、 4a、4b、、 コンデンサ、 4c、、、電流源、 51.529.マイクロストリップ線路、5a、5b、
、コイル。 P:人弁理士 井 桁 貞 − 1)XtJ方島手 (α) (b) 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ソース電極(41)、ゲート電極(42)、ドレイン
    電極(43)が互いに平行に配置された、入力信号を増
    幅するための電界効果トランジスタと、 該ゲート電極(42)の一端に接続された入力端子(1
    )と、 該ゲート電極(42)の他端に接続された終端抵抗(3
    1)と、 該ドレイン電極(43)において、該入力端子(1)に
    近く位置する一端に接続された終端抵抗(32)と、 該ドレイン電極(43)の他端に接続された出力端子(
    2)とを有し、 且つ該ゲート電極(42)、該ドレイン電極(43)か
    らなる各信号伝播線路は、それぞれ前記終端抵抗(31
    )、(32)にて整合されていることを特徴とする半導
    体装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0821425A2 (en) * 1996-07-24 1998-01-28 Nec Corporation A semiconductor device having a semiconductor switch structure
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