JPH04321315A - パワーオンリセット装置 - Google Patents
パワーオンリセット装置Info
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- JPH04321315A JPH04321315A JP3115562A JP11556291A JPH04321315A JP H04321315 A JPH04321315 A JP H04321315A JP 3115562 A JP3115562 A JP 3115562A JP 11556291 A JP11556291 A JP 11556291A JP H04321315 A JPH04321315 A JP H04321315A
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- Japan
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- 230000000415 inactivating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/22—Modifications for ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/22—Modifications for ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied
- H03K17/223—Modifications for ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied in field-effect transistor switches
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパワーオンリセットに関
し、特にパワーオンリセットされるタイミングを2回以
上設定できるパワーオンリセット回路に関する。
し、特にパワーオンリセットされるタイミングを2回以
上設定できるパワーオンリセット回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパワーオンリセット回路は、図5
に示されているように、リファレンス電圧(V3)を発
生させるダイオード列18と抵抗19を電源電圧VCC
と接地間に接続し、これと並列に電源電圧VCCを分圧
(V2)するための抵抗20,21を設け、リファレン
ス電圧V3と分圧V2とをコンパレータ17に供給して
いる。コンパレータ17は分圧V2とリファレンス電圧
V3を比較してパワーオンリセット信号を出力する。
に示されているように、リファレンス電圧(V3)を発
生させるダイオード列18と抵抗19を電源電圧VCC
と接地間に接続し、これと並列に電源電圧VCCを分圧
(V2)するための抵抗20,21を設け、リファレン
ス電圧V3と分圧V2とをコンパレータ17に供給して
いる。コンパレータ17は分圧V2とリファレンス電圧
V3を比較してパワーオンリセット信号を出力する。
【0003】次に動作について説明する。ダイオード列
18と抵抗19に作られるリファレンス電圧V3は、各
ダイオードの順方向電圧VFを0.6Vとすると、0.
6V×3コ=1.8Vとなる。コンパレータ17には、
このリファレンス電圧V3と電源電圧VCCを抵抗20
,21によって分圧電圧V2とが供給され、分圧電圧V
2は電源電圧VCCの立ち上がりと共に大きくなる。分
圧電圧V2がリファレンス電圧V3(1.8V)よりも
大きくなると、図6のA点でコンパレータ17の出力が
反転する。このパワーオンリセット信号が内部回路をセ
ット状態からリセット状態にして、立ち上がり時の過渡
状態に起因する誤動作から半導体装置を守り、以後、正
常に動作させる。
18と抵抗19に作られるリファレンス電圧V3は、各
ダイオードの順方向電圧VFを0.6Vとすると、0.
6V×3コ=1.8Vとなる。コンパレータ17には、
このリファレンス電圧V3と電源電圧VCCを抵抗20
,21によって分圧電圧V2とが供給され、分圧電圧V
2は電源電圧VCCの立ち上がりと共に大きくなる。分
圧電圧V2がリファレンス電圧V3(1.8V)よりも
大きくなると、図6のA点でコンパレータ17の出力が
反転する。このパワーオンリセット信号が内部回路をセ
ット状態からリセット状態にして、立ち上がり時の過渡
状態に起因する誤動作から半導体装置を守り、以後、正
常に動作させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のパワーオン
リセット回路では唯1点(A点)のみ監視しているので
、1種類の電源に対してのみ有効であり、例えば3電源
以上が同一半導体装置に混在する場合、各電源の立ち上
がり時間が異なるため、いずれか1種類の電源の電圧が
A点に達したとしても、パワーオンリセットの効かない
電源系に出力電圧の波形異状等が生じるという問題点が
あった。
リセット回路では唯1点(A点)のみ監視しているので
、1種類の電源に対してのみ有効であり、例えば3電源
以上が同一半導体装置に混在する場合、各電源の立ち上
がり時間が異なるため、いずれか1種類の電源の電圧が
A点に達したとしても、パワーオンリセットの効かない
電源系に出力電圧の波形異状等が生じるという問題点が
あった。
【0005】仮に、図5に示したパワーオンリセット回
路を2つ用い、3電源の素子にパワーオンリセットをか
けた場合、上記出力電圧の波形異状は生じにくくなるも
のの同一構成の回路を2つ用いなければならないため、
回路電流の増加、素子数の増加などの問題点があった。
路を2つ用い、3電源の素子にパワーオンリセットをか
けた場合、上記出力電圧の波形異状は生じにくくなるも
のの同一構成の回路を2つ用いなければならないため、
回路電流の増加、素子数の増加などの問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、外部か
ら供給される外部電源電圧が第1基準電圧に達すると第
1パワーオンリセット信号を出力する第1パワーオンリ
セット回路と、内部電源電圧が第2の基準電圧に達する
と第2パワーオンリセット信号を出力する第2パワーオ
ンリセット回路と、第2パワーオンリセット信号に応答
して第1パワーオンリセット回路を非活性化し第1パワ
ーリセット信号の出力レベルを固定する手段とを備えた
ことである。
ら供給される外部電源電圧が第1基準電圧に達すると第
1パワーオンリセット信号を出力する第1パワーオンリ
セット回路と、内部電源電圧が第2の基準電圧に達する
と第2パワーオンリセット信号を出力する第2パワーオ
ンリセット回路と、第2パワーオンリセット信号に応答
して第1パワーオンリセット回路を非活性化し第1パワ
ーリセット信号の出力レベルを固定する手段とを備えた
ことである。
【0007】
【発明の作用】外部電源電圧が上昇を開始し、第1基準
電圧に達すると、第1パワーオンリセット信号が出力さ
れ、その後、内部電源電圧が第2の基準電圧に達すると
、第2パワーオンリセット信号が出力される。この第2
パワーオンリセット信号は第1パワーオンリセット回路
にも供給され、第1パワーオンリセット信号の出力レベ
ルの固定と、第1パワーオンリセット回路の非活性化に
も使用される。
電圧に達すると、第1パワーオンリセット信号が出力さ
れ、その後、内部電源電圧が第2の基準電圧に達すると
、第2パワーオンリセット信号が出力される。この第2
パワーオンリセット信号は第1パワーオンリセット回路
にも供給され、第1パワーオンリセット信号の出力レベ
ルの固定と、第1パワーオンリセット回路の非活性化に
も使用される。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の第1実施例を示す等価回路で
ある。
説明する。図1は本発明の第1実施例を示す等価回路で
ある。
【0009】本実施例はDC/DCコンバータで5V電
源(VCC)を+10V(VDD)と−10V(VSS
)に昇圧し、この電源で内部回路を動作させる4電源の
半導体装置のパワーオンリセットを行う。DC/DCコ
ンバータ用のパワーオンリセット回路100は、基準電
圧V3を作るためのダイオード列18と抵抗19との直
列接続体と、5V電源VCCの立ち上がりに従い増加す
る分圧V2を作る抵抗列20と、基準電圧V3と分圧V
2を入力し、DC/DCコンバータで昇圧された電圧+
10V(VDD)と−10V(VSS)で動作するオペ
アンプで構成されたコンパレータ5と、コンパレータ5
のオン/オフを行うコンパレータスイッチ3と、コンパ
レータ5がオフ状態であるときコンパレータ5の出力を
固定するインバータ固定用スイッチ6と、インバータ4
とで構成する。
源(VCC)を+10V(VDD)と−10V(VSS
)に昇圧し、この電源で内部回路を動作させる4電源の
半導体装置のパワーオンリセットを行う。DC/DCコ
ンバータ用のパワーオンリセット回路100は、基準電
圧V3を作るためのダイオード列18と抵抗19との直
列接続体と、5V電源VCCの立ち上がりに従い増加す
る分圧V2を作る抵抗列20と、基準電圧V3と分圧V
2を入力し、DC/DCコンバータで昇圧された電圧+
10V(VDD)と−10V(VSS)で動作するオペ
アンプで構成されたコンパレータ5と、コンパレータ5
のオン/オフを行うコンパレータスイッチ3と、コンパ
レータ5がオフ状態であるときコンパレータ5の出力を
固定するインバータ固定用スイッチ6と、インバータ4
とで構成する。
【0010】内部回路用のパワーオンリセット回路11
0は、基準電圧V5を作る抵抗21と、ダイオード列2
2と、DC/DCコンバータによって昇圧される電圧V
DDと基準電圧V5を入力し電源電圧VCCで動作する
コンパレータ1と、この出力信号をDC/DCコンバー
タで昇圧する電圧まで引き上げるレベルシフタ2とで構
成されている。
0は、基準電圧V5を作る抵抗21と、ダイオード列2
2と、DC/DCコンバータによって昇圧される電圧V
DDと基準電圧V5を入力し電源電圧VCCで動作する
コンパレータ1と、この出力信号をDC/DCコンバー
タで昇圧する電圧まで引き上げるレベルシフタ2とで構
成されている。
【0011】コンパレータスイッチ3と入力固定用のス
イッチ6のゲートには、コンパレータ1から出力されレ
ベルシフタ2によって昇圧された信号が入力されている
。またコンパレータ5の出力は、インバータ4を介して
DC/DCコンバータ部のセット用トランジスタ10a
,10bのゲートに接続されている(図3参照)。
イッチ6のゲートには、コンパレータ1から出力されレ
ベルシフタ2によって昇圧された信号が入力されている
。またコンパレータ5の出力は、インバータ4を介して
DC/DCコンバータ部のセット用トランジスタ10a
,10bのゲートに接続されている(図3参照)。
【0012】次に動作を図2を用いて説明する。5V電
源VCCを入力すると電源電圧VCCは5Vに向かって
立ち上がっていく。例えば、コンパレータ5の基準電圧
V3を1.8、もう一方の入力を3/5VCCとすると
、電源電圧VCCが3Vとなったとき(図2中A点)、
コンパレータ5の出力が反転し、DC/DCコンバータ
をリセットする。
源VCCを入力すると電源電圧VCCは5Vに向かって
立ち上がっていく。例えば、コンパレータ5の基準電圧
V3を1.8、もう一方の入力を3/5VCCとすると
、電源電圧VCCが3Vとなったとき(図2中A点)、
コンパレータ5の出力が反転し、DC/DCコンバータ
をリセットする。
【0013】その結果、DC/DCコンバータは動作を
開始し、昇圧電圧VDDは上昇しはじめる。
開始し、昇圧電圧VDDは上昇しはじめる。
【0014】次に、コンパレータ1の基準電圧V5をV
CC+VF×2、もう一方の電圧をVDDとすると、V
DDが昇圧されVCCよりも約1.5V以上高くなると
(図2B点)コンパレータ1の出力が反転し、このコン
パレータの出力信号がレベルシフタ2によってレベルを
上昇される。したがって内部回路がリセットされる。
CC+VF×2、もう一方の電圧をVDDとすると、V
DDが昇圧されVCCよりも約1.5V以上高くなると
(図2B点)コンパレータ1の出力が反転し、このコン
パレータの出力信号がレベルシフタ2によってレベルを
上昇される。したがって内部回路がリセットされる。
【0015】一方、コンパレータ5はオフ状態となり、
コンパレータ5の出力はインバータ入力固定用スイッチ
6がオンすることによって低レベルに固定される。
コンパレータ5の出力はインバータ入力固定用スイッチ
6がオンすることによって低レベルに固定される。
【0016】逆に、5V電源VCCがオフしようとする
とき(図2のD点)は、VDDの電圧がVCC+1.5
Vより低くなると(図2中C点)、コンパレータ1の出
力が反転し、内部回路がセットされる。コンパレータ5
のスイッチ3がオンし、インバータ入力固定用スイッチ
6はオフする。VCCが3V以下になると、5の出力が
反転しDC/DCコンバータ部がセットされる。
とき(図2のD点)は、VDDの電圧がVCC+1.5
Vより低くなると(図2中C点)、コンパレータ1の出
力が反転し、内部回路がセットされる。コンパレータ5
のスイッチ3がオンし、インバータ入力固定用スイッチ
6はオフする。VCCが3V以下になると、5の出力が
反転しDC/DCコンバータ部がセットされる。
【0017】DC/DCコンバータ用パワーオンリセッ
ト回路100は第1パワーオンリセット回路として機能
し、内部回路用パワーオンリセット回路110は第2パ
ワーオンリセット回路として機能する。スイッチ3,6
が第1パワーオンリセット回路の非活性化と第1パワー
オンリセット信号の出力レベルを固定する手段を構成す
る。
ト回路100は第1パワーオンリセット回路として機能
し、内部回路用パワーオンリセット回路110は第2パ
ワーオンリセット回路として機能する。スイッチ3,6
が第1パワーオンリセット回路の非活性化と第1パワー
オンリセット信号の出力レベルを固定する手段を構成す
る。
【0018】次に本発明の第2実施例について図4を参
照して説明する。DC/DCコンバータ用パワーオンリ
セット回路150は、基準電圧V8を作るためのダイオ
ード列18と、抵抗19と、VCC電源の立ち上がりに
ともない増加するVCCの分圧V6を作る抵抗列20と
、電圧V6,V8を入力しDC/DCコンバータで昇圧
された電圧10V(VDD)と−10V(VSS)で動
作するコンパレータ13と、コンパレータ用のスイッチ
16と、インバータ15の入力を固定するスイッチ14
とで構成されている。
照して説明する。DC/DCコンバータ用パワーオンリ
セット回路150は、基準電圧V8を作るためのダイオ
ード列18と、抵抗19と、VCC電源の立ち上がりに
ともない増加するVCCの分圧V6を作る抵抗列20と
、電圧V6,V8を入力しDC/DCコンバータで昇圧
された電圧10V(VDD)と−10V(VSS)で動
作するコンパレータ13と、コンパレータ用のスイッチ
16と、インバータ15の入力を固定するスイッチ14
とで構成されている。
【0019】内部回路用のパワーオンリセット回路16
0は基準電圧V10を作る抵抗21とダイオード列22
と、DC/DCコンバータによって昇圧される電圧VD
Dの増加に伴って変化する分圧V9を作る抵抗列23と
、これらの電圧V9,V10を入力しVCCで動作する
コンパレータ11と、この出力信号をDC/DCコンバ
ータで昇圧する電圧に引き上げるレベルシフタ12とで
構成されている。コンパレータ用のスイッチ16と入力
固定用スイッチ14のゲートには、レベルシフタ12の
出力信号をインバータ41を介して入力される。
0は基準電圧V10を作る抵抗21とダイオード列22
と、DC/DCコンバータによって昇圧される電圧VD
Dの増加に伴って変化する分圧V9を作る抵抗列23と
、これらの電圧V9,V10を入力しVCCで動作する
コンパレータ11と、この出力信号をDC/DCコンバ
ータで昇圧する電圧に引き上げるレベルシフタ12とで
構成されている。コンパレータ用のスイッチ16と入力
固定用スイッチ14のゲートには、レベルシフタ12の
出力信号をインバータ41を介して入力される。
【0020】第2実施例の動作は第1実施例と同様であ
り、まず、VCCが3V程度となるとDC/DCコンバ
ータ用のパワーオンリセット回路150がリセットされ
る。DC/DCコンバータが動作し、VDDの電位が上
昇し、電圧VDDがVCC+1.5V程度の電圧となる
と、内部回路がリセットされ、先に働いたDC/DCコ
ンバータ側のコンパレータ13がオフし、インバータ1
5の入力が固定される。
り、まず、VCCが3V程度となるとDC/DCコンバ
ータ用のパワーオンリセット回路150がリセットされ
る。DC/DCコンバータが動作し、VDDの電位が上
昇し、電圧VDDがVCC+1.5V程度の電圧となる
と、内部回路がリセットされ、先に働いたDC/DCコ
ンバータ側のコンパレータ13がオフし、インバータ1
5の入力が固定される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、内部回路
用と移動電源電圧発生回路用のパワーオンリセット回路
を用い、内部回路用のパワーオンリセット回路で複数電
源電圧発生回路用のパワーオンリセット回路をオフさせ
ているので、消費電流を少なくすることができるという
効果を得られる。
用と移動電源電圧発生回路用のパワーオンリセット回路
を用い、内部回路用のパワーオンリセット回路で複数電
源電圧発生回路用のパワーオンリセット回路をオフさせ
ているので、消費電流を少なくすることができるという
効果を得られる。
【0022】さらに、立ち上がりタイミングの異なる電
源を持つ素子の出力波形の異状などを防ぐことができる
という効果も得られる。
源を持つ素子の出力波形の異状などを防ぐことができる
という効果も得られる。
【0023】複数電源発生回路用のパワーオンリセット
回路で回路電流を多少消費しても内部回路用パワーオン
リセット回路で停止でき、シフトレジスタを用いずに複
数電源電圧発生用パワーオンリセット回路が構成できる
ため素子数を少なくすることができるいう効果も有する
。
回路で回路電流を多少消費しても内部回路用パワーオン
リセット回路で停止でき、シフトレジスタを用いずに複
数電源電圧発生用パワーオンリセット回路が構成できる
ため素子数を少なくすることができるいう効果も有する
。
【図1】本発明の第1実施例を示す等価回路図である。
【図2】第1実施例のタイミングチャートである。
【図3】DC/DCコンバータ部リセット用スイッチの
回路図である。
回路図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す等価回路図である。
【図5】従来のパワーオンリセット回路の回路図である
。
。
【図6】従来のパワーオンリセット回路のタイミングチ
ャートである。
ャートである。
1 コンパレータ
2 レベルシフタ
3 コンパレータスイッチ
4 インバータ
5 コンパレータ
6 インバータ入力固定用スイッチ
7 VDD波形
8 VCC波形
9 VSS波形
10 DC/DCコンバータ部リセットスイッチ11
コンパレータ 12 レベルシフタ 13 コンパレータ 14 インバータ入力固定用スイッチ15 インバ
ータ 16 コンパレータスイッチ 17 コンパレータ 18,22 ダイオード 19,20,21,23 抵抗 100,150 DC/DCコンバータ用パワー
オンリセット回路(第1パワーオンリセット回路)11
0,160 内部回路用パワーオンリセット回路
(第2パワーオンリセット回路)
コンパレータ 12 レベルシフタ 13 コンパレータ 14 インバータ入力固定用スイッチ15 インバ
ータ 16 コンパレータスイッチ 17 コンパレータ 18,22 ダイオード 19,20,21,23 抵抗 100,150 DC/DCコンバータ用パワー
オンリセット回路(第1パワーオンリセット回路)11
0,160 内部回路用パワーオンリセット回路
(第2パワーオンリセット回路)
Claims (5)
- 【請求項1】 外部から供給される外部電源電圧が第
1基準電圧に達すると第1パワーオンリセット信号を出
力する第1パワーオンリセット回路と、内部電源電圧が
第2の基準電圧に達すると第2パワーオンリセット信号
を出力する第2パワーオンリセット回路と、第2パワー
オンリセット信号に応答して第1パワーオンリセット回
路を非活性化し第1パワーリセット信号の出力レベルを
固定する手段とを備えたパワーオンリセット装置。 - 【請求項2】 外部電源電圧が第1基準電圧に達する
と内部電源電圧を発生させる内部電源回路をリセットす
る第1パワーオンリセット信号を発生する第1パワーオ
ンリセット回路と、内部電源電圧が第2基準電圧に達す
ると内部電源回路以外の内部回路をリセットする第2パ
ワーオンリセット信号を発生する第2パワーオンリセッ
ト回路と、第2パワーオンリセット信号に応答して第1
パワーオンリセット回路への電流の供給を停止するとと
もに第1パワーオンリセット信号の出力レベルを固定す
る手段とを備えたパワーオンリセット装置。 - 【請求項3】 第1パワーオンリセット回路は、外部
電源電圧から第1基準電圧を発生させる第1基準電圧発
生部と、外部電圧の昇圧と共に上昇する第1監視電圧を
発生させる抵抗列と、第1基準電圧と第1監視電圧とを
比較する第1コンパレータとを有する請求項2記載のパ
ワーオンリセット装置。 - 【請求項4】 第2パワーオンリセット回路は、内部
電源電圧から第2基準電圧を発生させる第2基準電圧発
生部と、内部電源電圧と第2基準電圧を比較する第2コ
ンパレータと、第2コンパレータの出力レベルを変更す
るレベルシフタとを有する請求項3記載のパワーオンリ
セット装置。 - 【請求項5】 上記手段は第1内部電源線と第1コン
パレータとの間に介在する第1スイッチングトランジス
タと、第2コンパレータの出力と第2内部電源線との間
に介在する第2スイッチングトランジスタとで構成され
た請求項4記載のパワーオンリセット装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3115562A JP3042012B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | パワーオンリセット装置 |
US07/869,747 US5214316A (en) | 1991-04-19 | 1992-04-16 | Power-on reset circuit device for multi-level power supply sources |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3115562A JP3042012B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | パワーオンリセット装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04321315A true JPH04321315A (ja) | 1992-11-11 |
JP3042012B2 JP3042012B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=14665621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3115562A Expired - Lifetime JP3042012B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | パワーオンリセット装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5214316A (ja) |
JP (1) | JP3042012B2 (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07202662A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | パワーオンリセット回路 |
US5519347A (en) * | 1993-11-08 | 1996-05-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Start-up circuit for stable power-on of semiconductor memory device |
JPH09153777A (ja) * | 1995-11-28 | 1997-06-10 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置および比較回路 |
JP2001060858A (ja) * | 1999-07-14 | 2001-03-06 | Fairchild Semiconductor Corp | 2つの電源を有するシステムのためのパワー・オン・リセット回路 |
JP2002043527A (ja) * | 2000-07-27 | 2002-02-08 | Denso Corp | 半導体集積回路装置 |
JP2002100974A (ja) * | 2000-09-21 | 2002-04-05 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
JP2002176352A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Nec Miyagi Ltd | コンフィグレーション回路及び方法 |
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