JPH0431906A - 工程編集方法 - Google Patents
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- JPH0431906A JPH0431906A JP2137046A JP13704690A JPH0431906A JP H0431906 A JPH0431906 A JP H0431906A JP 2137046 A JP2137046 A JP 2137046A JP 13704690 A JP13704690 A JP 13704690A JP H0431906 A JPH0431906 A JP H0431906A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 86
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims abstract description 117
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 18
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
- G05B19/40937—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of machining or material parameters, pocket machining
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36357—Tool line up, select right order of tool, optimal tool order loading, tool file
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36365—Program so that minimal tool changes are needed
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45236—Facing, polygon working, polyhedron machining
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T483/00—Tool changing
- Y10T483/10—Process
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T483/00—Tool changing
- Y10T483/12—Tool changing with means to regulate operation by means of replaceable information supply [e.g., templet, tape, card, etc. ]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、CAD/CAMシステムや自動プログラミン
グシステム等における加工工程の自動編集方法に関する
。
グシステム等における加工工程の自動編集方法に関する
。
従来の技術
ワークをテーブルに固定したまま、ワークの上面と4つ
の側面に対して加工を行うことのできる5面加工機とし
て、1つの主軸を有し該主軸か旋回して上面と側面を加
工できる5面加工機、縦方向の主軸と横方向の主軸を有
し上面と側面を加工できる5面加工機、1つの主軸と、
該主軸に取り付けられ、主軸の軸方向と平行な面に対し
て加工するためのし型アタッチメントによって上面と側
面か加工できる5面加工機の3つのタイプか知られてい
る。
の側面に対して加工を行うことのできる5面加工機とし
て、1つの主軸を有し該主軸か旋回して上面と側面を加
工できる5面加工機、縦方向の主軸と横方向の主軸を有
し上面と側面を加工できる5面加工機、1つの主軸と、
該主軸に取り付けられ、主軸の軸方向と平行な面に対し
て加工するためのし型アタッチメントによって上面と側
面か加工できる5面加工機の3つのタイプか知られてい
る。
一方、工具交換に時間と作業を有することから、加工工
程を定義した後、工具交換をできるだけ少なくするよう
に加工工程を自動編集する自動工程編集も知られている
。例えば、ワークの上面に、直径2mmのセンタドリル
加工を行い、次に直径10mmのドリル加工を行い、側
面1及び側面2に直径2Mのセンタドリル加工を行いそ
の後直径10−のドリル加工を行う場合、定義された加
工工程より自動工程編集を行って、次のようにできるだ
け工具交換を少なくするように編集している。
程を定義した後、工具交換をできるだけ少なくするよう
に加工工程を自動編集する自動工程編集も知られている
。例えば、ワークの上面に、直径2mmのセンタドリル
加工を行い、次に直径10mmのドリル加工を行い、側
面1及び側面2に直径2Mのセンタドリル加工を行いそ
の後直径10−のドリル加工を行う場合、定義された加
工工程より自動工程編集を行って、次のようにできるだ
け工具交換を少なくするように編集している。
(1)φ2 センタドリル加工(上面)(2)φ2 セ
ンタドリル加工(側面1)(3)φ2 センタドリル加
工(側面2)(4)φ10ドリル加工(上面) (5)φ10ドリル加工(側面1) (6)φ10ドリル加工(側面2) 以上の自動工程編集により、できるだけ工具交換を少な
くするようにしている。
ンタドリル加工(側面1)(3)φ2 センタドリル加
工(側面2)(4)φ10ドリル加工(上面) (5)φ10ドリル加工(側面1) (6)φ10ドリル加工(側面2) 以上の自動工程編集により、できるだけ工具交換を少な
くするようにしている。
発明が解決しようとする課題
上述したように、できるだけ工具交換を少なくするよう
に工程が編集されるから、L型アタッチメントを用いる
5面加工機においては、加工工程が上面から側面に変わ
るごと及び側面から上面に変わるごとL型アタッチメン
トの着脱を行わねばならない。例えば上記の例で、(1
)の上面に対するセンタドリル加工後、L型アタッチメ
ントを主軸に取り付けて(2)の側面1に対するセンタ
ドリル加工を行わねばならない。また、(3)の側面2
のセンタドリル加工から(4)の上面に対するドリル加
工に移る場合には、L型アタッチメントを主軸から取り
外さねばならず、(4)の上面に対するドリル加工後、
(5)の側面1に対するドリル加工に移行する場合には
L型アタッチメントを主軸に装着しなければならない。
に工程が編集されるから、L型アタッチメントを用いる
5面加工機においては、加工工程が上面から側面に変わ
るごと及び側面から上面に変わるごとL型アタッチメン
トの着脱を行わねばならない。例えば上記の例で、(1
)の上面に対するセンタドリル加工後、L型アタッチメ
ントを主軸に取り付けて(2)の側面1に対するセンタ
ドリル加工を行わねばならない。また、(3)の側面2
のセンタドリル加工から(4)の上面に対するドリル加
工に移る場合には、L型アタッチメントを主軸から取り
外さねばならず、(4)の上面に対するドリル加工後、
(5)の側面1に対するドリル加工に移行する場合には
L型アタッチメントを主軸に装着しなければならない。
すなわち、上記例では、3回のL型アタッチメントの着
脱を行わねばならない。アタッチメントの着脱が多くな
れば多くなるたけ作業効率が低下するし、また、面倒で
ある。
脱を行わねばならない。アタッチメントの着脱が多くな
れば多くなるたけ作業効率が低下するし、また、面倒で
ある。
また、縦方向の主軸と横方向の主軸を有する2軸タイプ
の5面加工機においては、アタッチメントの着脱作業は
ないが、上面から側面、側面から上面に加工面が変わる
ごとに、工具を縦方向の主軸から横方向の主軸に、また
は、横方向の主軸から縦方向の主軸に取り付けかえねば
ならない。縦方向、横方向の一方の主軸において工具交
換を行う場合と、主軸をも変えて工具交換を行う場合で
は、後者の方か工具交換に手間取り面倒である。
の5面加工機においては、アタッチメントの着脱作業は
ないが、上面から側面、側面から上面に加工面が変わる
ごとに、工具を縦方向の主軸から横方向の主軸に、また
は、横方向の主軸から縦方向の主軸に取り付けかえねば
ならない。縦方向、横方向の一方の主軸において工具交
換を行う場合と、主軸をも変えて工具交換を行う場合で
は、後者の方か工具交換に手間取り面倒である。
以上のように、1つの主軸とL型アタッチメントにより
5面加工する5面加工機や縦、横の2つの主軸を有する
5面加工機においては、上面から側面、側面から上面に
加工面が変わるごとにアタッチメントの着脱、もしくは
工具の縦または横方向の主軸から横または縦方向の主軸
への取換えを行わねばならず面倒で作業効率か悪い。
5面加工する5面加工機や縦、横の2つの主軸を有する
5面加工機においては、上面から側面、側面から上面に
加工面が変わるごとにアタッチメントの着脱、もしくは
工具の縦または横方向の主軸から横または縦方向の主軸
への取換えを行わねばならず面倒で作業効率か悪い。
そこで本発明の目的は、5面加工機において、加工面を
も考慮して工程編集がなされる自動工程編集方法を提供
することにある。
も考慮して工程編集がなされる自動工程編集方法を提供
することにある。
課題を解決するための手段
CA D/CAMシステムまたは自動プログラミングシ
ステムによる、5面加工機(特に縦方向の主軸と横方向
の2つの主軸を有し5面加工を行う5面加工機、もしく
は1つの主軸とL型アタッチメントにより5面加工を行
う5面加工機)における加工工程の自動編集において、
本発明は、定義された各加工工程が上面加工工程か側面
加工工程か検出しそれぞれの工程に分け、それぞれの上
面加工、側面加工の工具交換が少なくなるように加工工
程を自動編集する。また、上面、側面に関係な〈従来と
同様に、定義された加工工程全てから工具交換が少なく
なるように全加工工程を自動編集する場合も選択できる
ようにする。
ステムによる、5面加工機(特に縦方向の主軸と横方向
の2つの主軸を有し5面加工を行う5面加工機、もしく
は1つの主軸とL型アタッチメントにより5面加工を行
う5面加工機)における加工工程の自動編集において、
本発明は、定義された各加工工程が上面加工工程か側面
加工工程か検出しそれぞれの工程に分け、それぞれの上
面加工、側面加工の工具交換が少なくなるように加工工
程を自動編集する。また、上面、側面に関係な〈従来と
同様に、定義された加工工程全てから工具交換が少なく
なるように全加工工程を自動編集する場合も選択できる
ようにする。
作 用
加工工程か定義された段階では、工具交換回数を少なく
することは考慮されてなく、また、上面、側面の加工工
程が渾然となって定義されている。
することは考慮されてなく、また、上面、側面の加工工
程が渾然となって定義されている。
そこで自動工程編集を行うと、CAD/CAMシステム
もしくは自動プログラミングシステムのプロセッサは、
定義された各加工工程が上面に対するものか、側面に対
するものか定義された加工工程から判断し、上面に対す
る加工工程と、側面に対する加工工程に分けると共に、
上面加工工程、側面加工工程ごと、工具交換が少なくな
るように加工工程を編集する。また、従来と同様な加工
工程編集方法をも付加することによって、従来と同様に
加工面が、上面、側面関係なく全加工工程において工具
交換回数か少なくなるように加工工程を編集することも
できる。
もしくは自動プログラミングシステムのプロセッサは、
定義された各加工工程が上面に対するものか、側面に対
するものか定義された加工工程から判断し、上面に対す
る加工工程と、側面に対する加工工程に分けると共に、
上面加工工程、側面加工工程ごと、工具交換が少なくな
るように加工工程を編集する。また、従来と同様な加工
工程編集方法をも付加することによって、従来と同様に
加工面が、上面、側面関係なく全加工工程において工具
交換回数か少なくなるように加工工程を編集することも
できる。
実施例
第2図は本発明を実施するCAD/CAMシステムの一
実施例の自動プログラミング装置の要部ブロック図で、
10はプロセッサ、11は該プログラミング装置の制御
プログラムを格納したROM112はフロッピーディス
ク17からロードされたシステムプログラムや加工工程
のパートプログラム、CRT14.キーボード13等で
対話形式で作成された加工工程のパートプログラムおよ
び各種データ等を記憶するRAM、13はキーホードで
、通常の文字キー、テンキー、各種指令キーを有すると
共にグラフィックデイスプレィ画面に表示される項目に
対する指令を入力するファンクションキーを有している
。14はグラフィックデイスプレィ(CRT) 、15
はタブレット装置、16はディスクコントローラ、17
はフロッピーディスクであり、これらの各要素はバス1
8で接続されている。
実施例の自動プログラミング装置の要部ブロック図で、
10はプロセッサ、11は該プログラミング装置の制御
プログラムを格納したROM112はフロッピーディス
ク17からロードされたシステムプログラムや加工工程
のパートプログラム、CRT14.キーボード13等で
対話形式で作成された加工工程のパートプログラムおよ
び各種データ等を記憶するRAM、13はキーホードで
、通常の文字キー、テンキー、各種指令キーを有すると
共にグラフィックデイスプレィ画面に表示される項目に
対する指令を入力するファンクションキーを有している
。14はグラフィックデイスプレィ(CRT) 、15
はタブレット装置、16はディスクコントローラ、17
はフロッピーディスクであり、これらの各要素はバス1
8で接続されている。
タブレット装置15は、画面対応領域15aとメニュー
表15bとを有し、タブレットカーソル15cを画面対
応領域15a内で移動させてCRT14上のグラフィッ
クカーソルを移動させることにより、CRT14上に表
示された形状の要素や形状の任意点をピックしたり、ま
た、メニュー表15b上でタブレットカーソル15cを
移動させることにより各種のメニュー項目をピックする
ようになっている。
表15bとを有し、タブレットカーソル15cを画面対
応領域15a内で移動させてCRT14上のグラフィッ
クカーソルを移動させることにより、CRT14上に表
示された形状の要素や形状の任意点をピックしたり、ま
た、メニュー表15b上でタブレットカーソル15cを
移動させることにより各種のメニュー項目をピックする
ようになっている。
なお上記自動プログラミング装置の構成は周知なもので
あり詳細な説明は省略する。
あり詳細な説明は省略する。
そこで、RAM12にはすてにフロッピーディスク17
からシステムプログラムがロードされ、また、加工工程
が定義されたパートプログラムもフロッピーディスクか
ら、または対話形式で作成されてRAM12に格納され
ているとする。なお、システムプログラムにおける自動
工程編集プログラムは、従来と同様に、定義された加工
工程より、工具交換が少なくてすむように加工順序を編
集する「編集方法1」と、本発明の特徴である上面、側
面の加工工程を分けてそれぞれの加工面ごとに、工具交
換を少なくするように加工順序を編集する「編集方法2
」を選択できるものにしている。
からシステムプログラムがロードされ、また、加工工程
が定義されたパートプログラムもフロッピーディスクか
ら、または対話形式で作成されてRAM12に格納され
ているとする。なお、システムプログラムにおける自動
工程編集プログラムは、従来と同様に、定義された加工
工程より、工具交換が少なくてすむように加工順序を編
集する「編集方法1」と、本発明の特徴である上面、側
面の加工工程を分けてそれぞれの加工面ごとに、工具交
換を少なくするように加工順序を編集する「編集方法2
」を選択できるものにしている。
自動加工工程編集モードにすると、定義されている加工
工程がCRT14に表示されると共に、編集方法1もし
くは2が表示される。オペレータがタブレット装置15
のマウス15cを操作して表示された編集方法の領域に
グラフィックカーソルを位置付はピックするごとに「編
集方法1」と「編集方法2」が交互に変わって表示され
、表示された編集方法が選択されるようになっている。
工程がCRT14に表示されると共に、編集方法1もし
くは2が表示される。オペレータがタブレット装置15
のマウス15cを操作して表示された編集方法の領域に
グラフィックカーソルを位置付はピックするごとに「編
集方法1」と「編集方法2」が交互に変わって表示され
、表示された編集方法が選択されるようになっている。
こうして編集方法を選択し工程編集指令をキーボード1
3もしくはタブレット装置15から入力すると、プロセ
ッサ10は第1図(a)、(b)にフローチャートで示
す処理を開始する。
3もしくはタブレット装置15から入力すると、プロセ
ッサ10は第1図(a)、(b)にフローチャートで示
す処理を開始する。
まず、プロセッサ10は現在選択されている編集方法が
1か2か判断し、「編集方法1」 (上面、側面関係な
く工具交換かできるたけ少なくなるように加工順序を変
えて編集する従来と同様の編集方法)と判断されると(
ステップS1)、上面、側面に対して定義されている加
工工程をカウントし総加工工程数をを求めレジスタNに
格納する(ステップS2)。次に、該レジスタNの値か
0か否か判断しくステップS3)、0でなければ、定義
された加工工程が記憶されているRAM12中のファイ
ルAより、先頭の加工工程における工具を指定する工具
番号を読みだしレジスタRに記憶させると共に、該先頭
加工工程をRAM12中のファイルBに記憶し、元のフ
ァイルAから該先頭の加工工程を削除し、レジスタNか
ら1減算する(ステップS4.S5.S6)。そして、
レジスタRに記憶する工具番号と同一の工具番号を指定
する加工工程かファイルAに記憶する定義された加工工
程にあるか否かサーチする(ステップS7)。同一番号
があれば、このサーチされた同一工具番号を指定する加
工工程をファイルBに記憶し、元のファイルAより削除
する(ステップS8゜S9)。そしてステップS6に戻
りレジスタNから1減算し、ファイルAをサーチしレジ
スタRに記憶する工具番号と同一工具番号を有する加工
工程を検出し、ファイルBにこの検出された加工工程を
書き込み、ファイルAから削除するステップ86〜S9
の処理を同一工具番号が検出されるまで繰り返し実行す
る。そして、同一工具番号か検出されなければ(ステッ
プS8)、ステップS3に戻り再びステップ83以下の
前述した処理を実行する。
1か2か判断し、「編集方法1」 (上面、側面関係な
く工具交換かできるたけ少なくなるように加工順序を変
えて編集する従来と同様の編集方法)と判断されると(
ステップS1)、上面、側面に対して定義されている加
工工程をカウントし総加工工程数をを求めレジスタNに
格納する(ステップS2)。次に、該レジスタNの値か
0か否か判断しくステップS3)、0でなければ、定義
された加工工程が記憶されているRAM12中のファイ
ルAより、先頭の加工工程における工具を指定する工具
番号を読みだしレジスタRに記憶させると共に、該先頭
加工工程をRAM12中のファイルBに記憶し、元のフ
ァイルAから該先頭の加工工程を削除し、レジスタNか
ら1減算する(ステップS4.S5.S6)。そして、
レジスタRに記憶する工具番号と同一の工具番号を指定
する加工工程かファイルAに記憶する定義された加工工
程にあるか否かサーチする(ステップS7)。同一番号
があれば、このサーチされた同一工具番号を指定する加
工工程をファイルBに記憶し、元のファイルAより削除
する(ステップS8゜S9)。そしてステップS6に戻
りレジスタNから1減算し、ファイルAをサーチしレジ
スタRに記憶する工具番号と同一工具番号を有する加工
工程を検出し、ファイルBにこの検出された加工工程を
書き込み、ファイルAから削除するステップ86〜S9
の処理を同一工具番号が検出されるまで繰り返し実行す
る。そして、同一工具番号か検出されなければ(ステッ
プS8)、ステップS3に戻り再びステップ83以下の
前述した処理を実行する。
その結果、加工工程が定義された元のファイルAからは
順次加工工程が削除され、その削除と共にレジスタNの
値は減少し、かつ、ファイルBには工具番号ごとに加工
工程がまとめられ記憶されることとなる。加工工程がフ
ァイルAから全て削除されファイルBに工具番号ごとに
加工工程が記憶され、レジスタNの値が0になると(ス
テップS3)、工程編集処理は終了する。
順次加工工程が削除され、その削除と共にレジスタNの
値は減少し、かつ、ファイルBには工具番号ごとに加工
工程がまとめられ記憶されることとなる。加工工程がフ
ァイルAから全て削除されファイルBに工具番号ごとに
加工工程が記憶され、レジスタNの値が0になると(ス
テップS3)、工程編集処理は終了する。
一方1編集方法2」が選択されていると(ステップS1
)、プロセッサ10はステップS1からステップS10
に移行し、ファイルAに記憶されている定義された加工
工程から加工面を上面とする加工工程の数をカウントし
、レジスタNに格納する(ステップ510)。次にレジ
スタNの値が0か否か判断しくステップ511)、0で
なければ、ファイルAに記憶する加工工程をサーチし上
面を加工する加工工程の先頭加工工程で指定されている
工具番号を読みだしレジスタRに記憶し、かつ、この上
面を加工する先頭加工工程をファイルBに記憶しファイ
ルAから削除する(ステップS12,513)。そして
、レジスタNから1減算し、レジスタRに記憶する工具
番号と同一の工具番号が指定されている上面を加工する
加工工程をファイルAからサーチし同一番号が有れば、
その加工工程をファイルAから削除しファイルBに書き
込みレジスタNから1減算するステップ814〜ステツ
プS17の処理を繰り返し、同一番号を発見できなけれ
ばステップSllに戻り同様にステップ83以下の処理
を繰り返す。
)、プロセッサ10はステップS1からステップS10
に移行し、ファイルAに記憶されている定義された加工
工程から加工面を上面とする加工工程の数をカウントし
、レジスタNに格納する(ステップ510)。次にレジ
スタNの値が0か否か判断しくステップ511)、0で
なければ、ファイルAに記憶する加工工程をサーチし上
面を加工する加工工程の先頭加工工程で指定されている
工具番号を読みだしレジスタRに記憶し、かつ、この上
面を加工する先頭加工工程をファイルBに記憶しファイ
ルAから削除する(ステップS12,513)。そして
、レジスタNから1減算し、レジスタRに記憶する工具
番号と同一の工具番号が指定されている上面を加工する
加工工程をファイルAからサーチし同一番号が有れば、
その加工工程をファイルAから削除しファイルBに書き
込みレジスタNから1減算するステップ814〜ステツ
プS17の処理を繰り返し、同一番号を発見できなけれ
ばステップSllに戻り同様にステップ83以下の処理
を繰り返す。
こうして上面を加工する加工工程を工具番号ごと(使用
工具ごと)まとめてファイルBに転記し、上面を加工す
る加工工程がファイルAになくなり、レジスタNの値か
Oとなると(ステップ511)、ステップS18に移行
し、側面を加工する加工工程の数をレジスタNに格納し
、ステップSll−ステップS17と同様の処理のステ
ップ819〜ステツプS25を行う。なお、ステップS
L1〜ステップS17の処理とステップ319〜ステツ
プS25の処理の相違は上面を加工する加工工程に対し
て加工工程の編集を行うのか、側面を加工する加工工程
に対して編集を行うかの違いであり、詳細は省略する。
工具ごと)まとめてファイルBに転記し、上面を加工す
る加工工程がファイルAになくなり、レジスタNの値か
Oとなると(ステップ511)、ステップS18に移行
し、側面を加工する加工工程の数をレジスタNに格納し
、ステップSll−ステップS17と同様の処理のステ
ップ819〜ステツプS25を行う。なお、ステップS
L1〜ステップS17の処理とステップ319〜ステツ
プS25の処理の相違は上面を加工する加工工程に対し
て加工工程の編集を行うのか、側面を加工する加工工程
に対して編集を行うかの違いであり、詳細は省略する。
前述した、ワークの上面に、直径2闘のセンタドリル加
工を行い、次に直径10mmのドリル加工を行い、側面
1及び側面2に直径2mmのセンタトリル加工を行いそ
の後直径10肛のドリル加工を行う場合の例で、「編集
方法1」を選択して自動工程編集を行うと、前述したよ
うに、次のように工程編集が行われる。
工を行い、次に直径10mmのドリル加工を行い、側面
1及び側面2に直径2mmのセンタトリル加工を行いそ
の後直径10肛のドリル加工を行う場合の例で、「編集
方法1」を選択して自動工程編集を行うと、前述したよ
うに、次のように工程編集が行われる。
φ2 センタドリル加工(上面)
φ2 センタドリル加工(側面1)
φ2 センタドリル加工(側面2)
φ10ドリル加工(上面)
φ10ドリル加工(側面1)
φ10ドリル加工(側面2)
一方、「編集方法2」を選択して工程編集を行うと、次
のように工程編集が行われる。
のように工程編集が行われる。
φ2 センタドリル加工(上面)
φ10ドリル加工(上面)
φ2 センタドリル加工(側面1)
φ2 センタドリル加工(側面2)
φ10トリル加工(側面1)
φ10ドリル加工(側面2)
上記例からも分かるように、従来と同様の編集方法であ
る1編集方法1」では、加工面が上面から側面、側面か
ら上面に変わる現象が3回あり、1つの主軸とL型アタ
ッチメントからなる5面加王様、2つの主軸からなる5
面加工機において、L型アタッチメントの着脱を3回、
もしくは、方の主軸から他方の主軸への工具の取換え作
業を3回行う必要がある。しかし、「編集方法2」を選
択して自動工程編集を行った場合には、上面と側面の加
工において、一方の面から他方の面に加工面が変わるの
は、1回しか生ぜず、L型アタッチメントの着脱、一方
の主軸から他方の主軸への工具取換え作業か1回ですむ
。なお、工具交換回数は「編集方法1」、「編集方法2
」ともに、上記の例で3回であり、同一回数である。
る1編集方法1」では、加工面が上面から側面、側面か
ら上面に変わる現象が3回あり、1つの主軸とL型アタ
ッチメントからなる5面加王様、2つの主軸からなる5
面加工機において、L型アタッチメントの着脱を3回、
もしくは、方の主軸から他方の主軸への工具の取換え作
業を3回行う必要がある。しかし、「編集方法2」を選
択して自動工程編集を行った場合には、上面と側面の加
工において、一方の面から他方の面に加工面が変わるの
は、1回しか生ぜず、L型アタッチメントの着脱、一方
の主軸から他方の主軸への工具取換え作業か1回ですむ
。なお、工具交換回数は「編集方法1」、「編集方法2
」ともに、上記の例で3回であり、同一回数である。
以上のようにして、自動工程編集が行われるから、5面
加工機において、主軸が旋回して上面、側面を加工でき
るタイプの5面加工機であれば、「編集方法1」を選択
して自動工程編集を行えば、工具交換をできるだけ少な
くした工程編集ができる。また、2つの主軸を有し、上
面、側面を加工する5面加工機、もしくは、1つの主軸
とL型アタッチメントによって上面、側面を加工する5
面加工機においては、「編集方法2」を選択して工程編
集を行えば、L型アタッチメントの着脱回数、もしくは
、一方の主軸から他方の主軸への工具の取り付は回数を
減らすことができる。
加工機において、主軸が旋回して上面、側面を加工でき
るタイプの5面加工機であれば、「編集方法1」を選択
して自動工程編集を行えば、工具交換をできるだけ少な
くした工程編集ができる。また、2つの主軸を有し、上
面、側面を加工する5面加工機、もしくは、1つの主軸
とL型アタッチメントによって上面、側面を加工する5
面加工機においては、「編集方法2」を選択して工程編
集を行えば、L型アタッチメントの着脱回数、もしくは
、一方の主軸から他方の主軸への工具の取り付は回数を
減らすことができる。
発明の効果
本発明は、1つの主軸とL型アタッチメントによる5面
加工機、2つの主軸による5面加工機において、L型ア
タッチメントの着脱回数、もしくは、一方の主軸から他
方の主軸への工具取り付は作業回数を少なくする工程編
集を行うことができるので、加工の作業効率を良くする
ことができる。
加工機、2つの主軸による5面加工機において、L型ア
タッチメントの着脱回数、もしくは、一方の主軸から他
方の主軸への工具取り付は作業回数を少なくする工程編
集を行うことができるので、加工の作業効率を良くする
ことができる。
また、従来と同一の工程編集をも選択できるようにする
ことによって、5面加工機のタイプに応じて作業効率の
良い編集方法を選択して、自動工程編集を行えばよく、
これにより、作業効率の良い5面加工を実施することが
できる。
ことによって、5面加工機のタイプに応じて作業効率の
良い編集方法を選択して、自動工程編集を行えばよく、
これにより、作業効率の良い5面加工を実施することが
できる。
第1図(a)、 (b)は本発明の一実施例の自動プ
ログラミング装置のプロセッサが実施する自動工程編集
処理のフローチャート、第2図は同実施例における自動
プログラミング装置の要部ブロック図である。 10・・・プロセッサ、11・・・ROM、12・・・
RAM、13・・・キーホード、14・・・グラフィッ
クデイスプレィ(CRT) 、15・・・タブレット装
置、16・・ディスクコントローラ、17・・・フロッ
ピーディスク。 第1図(b) 特許出願人 ファナック株式会社
ログラミング装置のプロセッサが実施する自動工程編集
処理のフローチャート、第2図は同実施例における自動
プログラミング装置の要部ブロック図である。 10・・・プロセッサ、11・・・ROM、12・・・
RAM、13・・・キーホード、14・・・グラフィッ
クデイスプレィ(CRT) 、15・・・タブレット装
置、16・・ディスクコントローラ、17・・・フロッ
ピーディスク。 第1図(b) 特許出願人 ファナック株式会社
Claims (2)
- (1)CAD/CAMシステムまたは自動プログラミン
グシステムによる、縦方向の主軸と横方向の主軸を有し
5面加工を行う5面加工機もしくは1つの主軸とL型ア
タッチメントにより5面加工を行う5面加工機における
加工工程の自動編集において、定義された各加工工程が
上面加工工程か側面加工工程か検出しそれぞれの工程に
分け、それぞれの上面加工、側面加工の工具交換が少な
くなるように加工工程を自動編集するようにした工程編
集方法。 - (2)CAD/CAMシステムまたは自動プログラミン
グシステムによる、5面加工を行う5面加工機における
加工工程の自動編集において、定義された加工工程全て
から工具交換が少なくなるように全加工工程を自動編集
するか、定義された各加工工程が上面加工工程か側面加
工工程か検出しそれぞれの工程に分け、それぞれの上面
加工、側面加工の工具交換が少なくなるように加工工程
を自動編集するか選択して加工工程を自動編集するよう
にした工程編集方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2137046A JPH0431906A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 工程編集方法 |
US07/807,822 US5283750A (en) | 1990-05-29 | 1991-05-17 | Automatic editing method for polyhedron machining processes |
EP91909137A EP0519072A1 (en) | 1990-05-29 | 1991-05-17 | Automatic edition system of polyhedron machining process |
PCT/JP1991/000662 WO1991019238A1 (en) | 1990-05-29 | 1991-05-17 | Automatic edition system of polyhedron machining process |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2137046A JPH0431906A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 工程編集方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0431906A true JPH0431906A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15189609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2137046A Pending JPH0431906A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 工程編集方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5283750A (ja) |
EP (1) | EP0519072A1 (ja) |
JP (1) | JPH0431906A (ja) |
WO (1) | WO1991019238A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998019820A1 (fr) * | 1996-11-07 | 1998-05-14 | Kabushiki Kaisha Mori Seiki Seisakusho | Procede et dispositif d'analyse de programme cn destine a l'usinage cn |
US8498733B2 (en) * | 2009-09-28 | 2013-07-30 | Hurco Companies, Inc. | Method and apparatus for reducing tool change operations |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58178405A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-19 | Toyoda Mach Works Ltd | 自動プログラミング機能を備えた数値制御装置 |
JPS60135161A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置における加工方法 |
JPS6232503A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-12 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS62251046A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-10-31 | Yamazaki Mazak Corp | 多面加工工作機械における加工制御方法 |
JPS63276608A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-14 | Fanuc Ltd | 工具順序変更方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59224228A (ja) * | 1983-06-02 | 1984-12-17 | Fanuc Ltd | 数値制御装置 |
US4739488A (en) * | 1984-09-21 | 1988-04-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Machine tool with tool selection and work sequence determination |
WO1986006514A1 (en) * | 1985-04-30 | 1986-11-06 | Fanuc Ltd | Method of preparing program for machining holes |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP2137046A patent/JPH0431906A/ja active Pending
-
1991
- 1991-05-17 EP EP91909137A patent/EP0519072A1/en not_active Withdrawn
- 1991-05-17 WO PCT/JP1991/000662 patent/WO1991019238A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1991-05-17 US US07/807,822 patent/US5283750A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58178405A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-19 | Toyoda Mach Works Ltd | 自動プログラミング機能を備えた数値制御装置 |
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JPS6232503A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-12 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS62251046A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-10-31 | Yamazaki Mazak Corp | 多面加工工作機械における加工制御方法 |
JPS63276608A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-14 | Fanuc Ltd | 工具順序変更方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0519072A1 (en) | 1992-12-23 |
EP0519072A4 (en) | 1992-10-12 |
WO1991019238A1 (en) | 1991-12-12 |
US5283750A (en) | 1994-02-01 |
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