JPH04306382A - 自動車ドアロック - Google Patents
自動車ドアロックInfo
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- JPH04306382A JPH04306382A JP4009138A JP913892A JPH04306382A JP H04306382 A JPH04306382 A JP H04306382A JP 4009138 A JP4009138 A JP 4009138A JP 913892 A JP913892 A JP 913892A JP H04306382 A JPH04306382 A JP H04306382A
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- JP
- Japan
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- support pin
- locking surface
- lever
- pawl
- locking
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Links
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- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
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- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B85/00—Details of vehicle locks not provided for in groups E05B77/00 - E05B83/00
- E05B85/20—Bolts or detents
- E05B85/24—Bolts rotating about an axis
- E05B85/26—Cooperation between bolts and detents
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B15/00—Other details of locks; Parts for engagement by bolts of fastening devices
- E05B15/0086—Toggle levers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/27—Disconnectable handle
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/08—Bolts
- Y10T292/1043—Swinging
- Y10T292/1044—Multiple head
- Y10T292/1045—Operating means
- Y10T292/1047—Closure
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/08—Bolts
- Y10T292/1043—Swinging
- Y10T292/1075—Operating means
- Y10T292/1083—Rigid
- Y10T292/1092—Swinging catch
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、旋回ラッチピンの回り
で旋回可能な旋回ラッチ、及び支持ピンの回りで揺動可
能なつめ装置が設けられており、自動車ドアを閉じた状
態においてドアピラーに取付けられた錠保持体が、旋回
ラッチの錠保持体切欠き内にはまり込み、かつ自動車ド
アを閉じた状態においてつめ装置の係止面が、つめ装置
の係止位置において旋回ラッチにある対向係止面を整合
面接触により後からつかんでいる自動車ドアロックに関
する。整合面という概念は、旋回ラッチの係止状態にお
いて面圧を減少する十分に完全な面接触を表わすものと
する。このような自動車ドアロックにおいてつめは、外
部操作レバー又は内部操作レバーを介して操作でき、閉
じた自動車ドアにおいてその係止位置からはずれ、かつ
旋回ラッチを係止解除する。自動車ドアを閉じた状態に
おいてそれぞれつめ装置及び旋回ラッチにある係止面と
対向係止面がかなりの力で押し合うことは明らかである
。この力は、自動車ドアが閉じた状態において軟弾性パ
ッキンによって弾性的に押し戻され、かつ錠保持体にお
いて旋回ラッチを介して相応した支持を受けるというこ
との結果として生じる。
で旋回可能な旋回ラッチ、及び支持ピンの回りで揺動可
能なつめ装置が設けられており、自動車ドアを閉じた状
態においてドアピラーに取付けられた錠保持体が、旋回
ラッチの錠保持体切欠き内にはまり込み、かつ自動車ド
アを閉じた状態においてつめ装置の係止面が、つめ装置
の係止位置において旋回ラッチにある対向係止面を整合
面接触により後からつかんでいる自動車ドアロックに関
する。整合面という概念は、旋回ラッチの係止状態にお
いて面圧を減少する十分に完全な面接触を表わすものと
する。このような自動車ドアロックにおいてつめは、外
部操作レバー又は内部操作レバーを介して操作でき、閉
じた自動車ドアにおいてその係止位置からはずれ、かつ
旋回ラッチを係止解除する。自動車ドアを閉じた状態に
おいてそれぞれつめ装置及び旋回ラッチにある係止面と
対向係止面がかなりの力で押し合うことは明らかである
。この力は、自動車ドアが閉じた状態において軟弾性パ
ッキンによって弾性的に押し戻され、かつ錠保持体にお
いて旋回ラッチを介して相応した支持を受けるというこ
との結果として生じる。
【0002】
【従来の技術】本発明の前提となる経験上周知の自動車
ドアロックでは、つめ装置は一片の剛体つめとして形成
されている。このつめにおける係止面は、つめを操作し
た時、弧状の動きを行う。係止面に相応して弧状に形成
されており、対向係止面は相補的に湾曲している。この
対向係止面は、つめに関する別の構成においてわずかに
異なった曲率を有することもあり、その場合十分な面接
触は維持される。どちらの場合にもドアが閉じている場
合には、係止面と対向係止面の間にまず静止摩擦の摩擦
係数が支配的なので、ドアを開く場合のつめ装置の操作
力は比較的大きい。その結果生じる摩擦力は比較的大き
い。つめの開き運動の際、まずこの摩擦力に打ち勝たな
ければならない。しかしその後打ち勝たなければならな
い動摩擦も、旋回ラッチを係止解除するまでつめを操作
するためにはかなり大きな別の力を必要とする。
ドアロックでは、つめ装置は一片の剛体つめとして形成
されている。このつめにおける係止面は、つめを操作し
た時、弧状の動きを行う。係止面に相応して弧状に形成
されており、対向係止面は相補的に湾曲している。この
対向係止面は、つめに関する別の構成においてわずかに
異なった曲率を有することもあり、その場合十分な面接
触は維持される。どちらの場合にもドアが閉じている場
合には、係止面と対向係止面の間にまず静止摩擦の摩擦
係数が支配的なので、ドアを開く場合のつめ装置の操作
力は比較的大きい。その結果生じる摩擦力は比較的大き
い。つめの開き運動の際、まずこの摩擦力に打ち勝たな
ければならない。しかしその後打ち勝たなければならな
い動摩擦も、旋回ラッチを係止解除するまでつめを操作
するためにはかなり大きな別の力を必要とする。
【0003】
【発明の目的】本発明の課題は、自動車ドアの開き運動
の時につめ装置が極めて容易に動くことができる自動車
ドアロックを提供することにある。
の時につめ装置が極めて容易に動くことができる自動車
ドアロックを提供することにある。
【0004】
【発明の構成】この課題を解決するため、本発明は次の
ことを示している。すなわちつめ装置が、支持ピンの回
りで揺動可能な支持ピン側レバーと係止面を有するレバ
ーとを有するレバー伝動装置として構成されており、こ
れら両方のレバーが、支持ピンに対して平行な継手軸線
を有するつめ継手を介して互いに折曲げ可能にまとめら
れており、係止面を有するレバーが、係止面レバーアー
ムと支持ピン側レバーアームを有し、かつ支持ピン側レ
バーアームにおいて係止位置ストッパと折曲げストッパ
の間に切換え遊びを備えた支持ピン収容部を有し、閉じ
た自動車ドアにおけるつめ装置の開き運動の際に、係止
面を有するレバーがピン側レバーに対して折曲げられ、
かつ係止位置ストッパが支持ピンから離され、かつ折曲
げストッパが支持ピンに接触し、かつそれにより整合面
接触が線接触に移行できる。
ことを示している。すなわちつめ装置が、支持ピンの回
りで揺動可能な支持ピン側レバーと係止面を有するレバ
ーとを有するレバー伝動装置として構成されており、こ
れら両方のレバーが、支持ピンに対して平行な継手軸線
を有するつめ継手を介して互いに折曲げ可能にまとめら
れており、係止面を有するレバーが、係止面レバーアー
ムと支持ピン側レバーアームを有し、かつ支持ピン側レ
バーアームにおいて係止位置ストッパと折曲げストッパ
の間に切換え遊びを備えた支持ピン収容部を有し、閉じ
た自動車ドアにおけるつめ装置の開き運動の際に、係止
面を有するレバーがピン側レバーに対して折曲げられ、
かつ係止位置ストッパが支持ピンから離され、かつ折曲
げストッパが支持ピンに接触し、かつそれにより整合面
接触が線接触に移行できる。
【0005】本発明によれば、自動車ドアを開く時に旋
回ラッチの係止解除は、つめ装置の折曲げによって始め
られる。本発明によればつめ装置を形成するレバー伝動
装置が、係止位置において剛体であるが、つめ装置を適
当に操作した場合には折曲げ可能であることは明らかで
ある。このことは種々の方法で実現できる。係止位置に
おいてつめ装置が引張り負荷を受ける有利な構成は、こ
れに関して次のような特徴を有する。すなわち支持ピン
側レバーと係止面を有するレバーの係止面レバーアーム
とが、前後に配置されており、係止面を有するレバーの
支持ピン側レバーアームが、切換え遊びを定義する支持
ピン収容部としてフォークを有し、かつ係止面と対向係
止面の整合面接触の際の係止位置において、つめ装置の
平面内において支持ピンの軸線とつめ継手の軸線と折曲
げ開始と共に生じる線接触の接触線との間に延びた結合
線が、直線状に延びている。係止位置においてつめ装置
が圧縮負荷を受ける別の構成は、これに関して次のよう
な特徴を有する。すなわち支持ピン側レバーと係止面を
有するレバーとが、重ねて配置されており、支持ピンが
、係止面を有するレバー内において支持ピン収容部を形
成しかつ切換え遊びを定義する切欠きを通っており、か
つ係止面と対向係止面の整合面接触の際の係止位置にお
いて、つめ装置に対して平行な平面内において支持ピン
の軸線とつめ継手の軸線と折曲げ開始と共に生じる線接
触の接触線との間に延びた結合線が、直線状に延びてい
る。つめ装置が、折曲げに抗する作用を有する戻しばね
装置を有することは、あらゆる場合に有利である。
回ラッチの係止解除は、つめ装置の折曲げによって始め
られる。本発明によればつめ装置を形成するレバー伝動
装置が、係止位置において剛体であるが、つめ装置を適
当に操作した場合には折曲げ可能であることは明らかで
ある。このことは種々の方法で実現できる。係止位置に
おいてつめ装置が引張り負荷を受ける有利な構成は、こ
れに関して次のような特徴を有する。すなわち支持ピン
側レバーと係止面を有するレバーの係止面レバーアーム
とが、前後に配置されており、係止面を有するレバーの
支持ピン側レバーアームが、切換え遊びを定義する支持
ピン収容部としてフォークを有し、かつ係止面と対向係
止面の整合面接触の際の係止位置において、つめ装置の
平面内において支持ピンの軸線とつめ継手の軸線と折曲
げ開始と共に生じる線接触の接触線との間に延びた結合
線が、直線状に延びている。係止位置においてつめ装置
が圧縮負荷を受ける別の構成は、これに関して次のよう
な特徴を有する。すなわち支持ピン側レバーと係止面を
有するレバーとが、重ねて配置されており、支持ピンが
、係止面を有するレバー内において支持ピン収容部を形
成しかつ切換え遊びを定義する切欠きを通っており、か
つ係止面と対向係止面の整合面接触の際の係止位置にお
いて、つめ装置に対して平行な平面内において支持ピン
の軸線とつめ継手の軸線と折曲げ開始と共に生じる線接
触の接触線との間に延びた結合線が、直線状に延びてい
る。つめ装置が、折曲げに抗する作用を有する戻しばね
装置を有することは、あらゆる場合に有利である。
【0006】本発明は次のような知識を前提としている
。すなわちつめ装置の開き運動の時に、周知の構成にお
いて一片の剛体のつめを前記のようなレバー伝動装置に
置換えれば、折曲げにより係止面と対向係止面の間にこ
ろがり摩擦が導入できかつ重畳できる。ころがり摩擦は
、つめの開き運動の開始に必要な力をかなり減少する。 つめ装置の開き運動のこの開始に続いて、旋回ラッチの
係止解除までのその後の開きは、驚く程小さな力で続け
ることができる。なぜなら支持ピン側レバーと係止面を
有するレバーとの間の折曲げは、つめ装置の開き運動を
続けた場合大きくなり、従って折曲げ角がさらに小さく
なるからである。
。すなわちつめ装置の開き運動の時に、周知の構成にお
いて一片の剛体のつめを前記のようなレバー伝動装置に
置換えれば、折曲げにより係止面と対向係止面の間にこ
ろがり摩擦が導入できかつ重畳できる。ころがり摩擦は
、つめの開き運動の開始に必要な力をかなり減少する。 つめ装置の開き運動のこの開始に続いて、旋回ラッチの
係止解除までのその後の開きは、驚く程小さな力で続け
ることができる。なぜなら支持ピン側レバーと係止面を
有するレバーとの間の折曲げは、つめ装置の開き運動を
続けた場合大きくなり、従って折曲げ角がさらに小さく
なるからである。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を以下図面により詳細に説明
する。
する。
【0008】図示した自動車ドアロック1は、旋回ラッ
チピン2の回りで旋回可能な旋回ラッチ3、及び支持ピ
ン4の回りで揺動可能なつめ装置5,6を有する。自動
車ドアが閉じた状態において、自動車の図示しないドア
ポストに取付けられた錠保持体7は、図示したように旋
回ラッチ3の錠保持体切欠き内にはまっている。図1、
図2及び図4において明らかなように、自動車ドアの閉
じた状態においてつめ装置5,6の係止面8は、つめ装
置5,6の係止位置において旋回ラッチ3にある対向係
止面9を整合面接触により後からつかんでいる。
チピン2の回りで旋回可能な旋回ラッチ3、及び支持ピ
ン4の回りで揺動可能なつめ装置5,6を有する。自動
車ドアが閉じた状態において、自動車の図示しないドア
ポストに取付けられた錠保持体7は、図示したように旋
回ラッチ3の錠保持体切欠き内にはまっている。図1、
図2及び図4において明らかなように、自動車ドアの閉
じた状態においてつめ装置5,6の係止面8は、つめ装
置5,6の係止位置において旋回ラッチ3にある対向係
止面9を整合面接触により後からつかんでいる。
【0009】図示した自動車ドアロック1においてつめ
装置5,6は、支持ピン4の回りで揺動可能な支持ピン
側レバー5と係止面8を有するレバー6とを備えたレバ
ー伝動装置として構成されている。両方のレバー5,6
は、支持ピン4に対して平行な継手軸線を備えたつめ継
手10を介して互いに折曲げ可能にまとめられている。 係止面8を有するレバー6は双腕レバーであり、かつ係
止面レバーアーム11と支持ピン側レバーアーム12を
有する。支持ピン側レバーアーム12において係止位置
ストッパ14と折曲げストッパ15の間に切換え遊びを
備えた支持ピン収容部13が構成されている。
装置5,6は、支持ピン4の回りで揺動可能な支持ピン
側レバー5と係止面8を有するレバー6とを備えたレバ
ー伝動装置として構成されている。両方のレバー5,6
は、支持ピン4に対して平行な継手軸線を備えたつめ継
手10を介して互いに折曲げ可能にまとめられている。 係止面8を有するレバー6は双腕レバーであり、かつ係
止面レバーアーム11と支持ピン側レバーアーム12を
有する。支持ピン側レバーアーム12において係止位置
ストッパ14と折曲げストッパ15の間に切換え遊びを
備えた支持ピン収容部13が構成されている。
【0010】つめ装置5,6は、いわゆる外部操作部又
はいわゆる内部操作部を介して操作できる。図2と図3
の比較考察によって明らかなように、自動車ドアが閉じ
ている際のつめ装置5,6の開き運動の場合、係止面8
を有するレバー6はピン側レバー5に対して折曲がり、
かつ支持ピン収容部13の係止位置ストッパ14は支持
ピン4から離れ、かつ折曲げストッパ15が支持ピン4
に接触する。このことは多かれ少なかれジャンプするよ
うに行われる。このようにして図1、図2及び図4にお
いて係止面8と対向係止面9の間に示した整合面接触は
、線接触16へと移行する。これは図3に示してある。 つめ装置5,6の折曲げ開始と共に生じる線接触は、図
1、図2及び図4にも16で略示してある。
はいわゆる内部操作部を介して操作できる。図2と図3
の比較考察によって明らかなように、自動車ドアが閉じ
ている際のつめ装置5,6の開き運動の場合、係止面8
を有するレバー6はピン側レバー5に対して折曲がり、
かつ支持ピン収容部13の係止位置ストッパ14は支持
ピン4から離れ、かつ折曲げストッパ15が支持ピン4
に接触する。このことは多かれ少なかれジャンプするよ
うに行われる。このようにして図1、図2及び図4にお
いて係止面8と対向係止面9の間に示した整合面接触は
、線接触16へと移行する。これは図3に示してある。 つめ装置5,6の折曲げ開始と共に生じる線接触は、図
1、図2及び図4にも16で略示してある。
【0011】図1〜図3には、係止位置においてつめ装
置5,6が引張り負荷を受ける構成が示してある。図2
から明らかなように、支持ピン側レバー5と係止面8を
有するレバー6の係止面レバーアーム11とが前後に配
置されており、係止面8を有するレバー6の支持ピン側
レバーアーム12が、支持ピン収容部13を形成しかつ
切換遊びを定義するフォークを有する。図1及び図2に
示すように、係止位置において、つめ装置5,6の平面
内において支持ピン4の軸線とつめ継手10の軸線と線
接触16の接触線との間に延びた結合線17は、直線状
に延びている。係止面8と対向係止面9は、まだ互いに
整合した面でこの係止位置にある。折曲げ運動開始の状
態は図3に示してある。
置5,6が引張り負荷を受ける構成が示してある。図2
から明らかなように、支持ピン側レバー5と係止面8を
有するレバー6の係止面レバーアーム11とが前後に配
置されており、係止面8を有するレバー6の支持ピン側
レバーアーム12が、支持ピン収容部13を形成しかつ
切換遊びを定義するフォークを有する。図1及び図2に
示すように、係止位置において、つめ装置5,6の平面
内において支持ピン4の軸線とつめ継手10の軸線と線
接触16の接触線との間に延びた結合線17は、直線状
に延びている。係止面8と対向係止面9は、まだ互いに
整合した面でこの係止位置にある。折曲げ運動開始の状
態は図3に示してある。
【0012】図4は、係止位置においてつめ装置が圧縮
負荷を受ける別の構成を示している。ここでは支持ピン
側レバー5と係止面8を有するレバー6とは重ねて配置
されている。支持ピン4は、係止面8を有するレバー6
内において支持ピン収容部13を形成しかつ切換え遊び
を定義する切欠きを通っている。ここでも次のような配
置がなされている。すなわちこの係止位置において、つ
め装置5,6の平面に対して平行に支持ピン4の軸線と
つめ継手10の軸線と線接触16の接触線との間に延び
た結合線17は、直線状に延びている。
負荷を受ける別の構成を示している。ここでは支持ピン
側レバー5と係止面8を有するレバー6とは重ねて配置
されている。支持ピン4は、係止面8を有するレバー6
内において支持ピン収容部13を形成しかつ切換え遊び
を定義する切欠きを通っている。ここでも次のような配
置がなされている。すなわちこの係止位置において、つ
め装置5,6の平面に対して平行に支持ピン4の軸線と
つめ継手10の軸線と線接触16の接触線との間に延び
た結合線17は、直線状に延びている。
【0013】図2及び図3にはまず力18が示してあり
、この力は、錠保持体7における閉じた自動車ドアの支
持点を介して旋回ラッチ3に作用する。さらに力19が
示してあり、この力は、つめ装置5,6の係止位置にお
いて旋回ラッチ3の対向係止面9からつめ装置5,6の
係止面8に作用する。つめ継手10の位置は、つめ継手
10の軸線がこの後者の力の作用線上にあるように選定
されている。図2から明らかなように、この力は、図示
したつめ装置が常に自動的にこの延びた状態に整列する
ようになっている。このことは、図4による構成にも同
様にあてはまる。
、この力は、錠保持体7における閉じた自動車ドアの支
持点を介して旋回ラッチ3に作用する。さらに力19が
示してあり、この力は、つめ装置5,6の係止位置にお
いて旋回ラッチ3の対向係止面9からつめ装置5,6の
係止面8に作用する。つめ継手10の位置は、つめ継手
10の軸線がこの後者の力の作用線上にあるように選定
されている。図2から明らかなように、この力は、図示
したつめ装置が常に自動的にこの延びた状態に整列する
ようになっている。このことは、図4による構成にも同
様にあてはまる。
【0014】図1には戻しばね装置20が示してあり、
この戻しばね装置は、つめ装置5,6の折曲げに抵抗す
るように作用する。
この戻しばね装置は、つめ装置5,6の折曲げに抵抗す
るように作用する。
【図1】本発明による自動車ドアロックの主要部を示す
図である。
図である。
【図2】図1の装置の一部を拡大しさらに簡略化して示
す図である。
す図である。
【図3】図2の装置の別の動作位置を示す図である。
【図4】図1の装置の構成を示す図である。
1 自動車ドアロック
2 旋回ラッチピン
3 旋回ラッチ
4 支持ピン
5 レバー
6 レバー
7 錠保持体
8 係止面
9 対向係止面
10 つめ継手
11 係止面レバーアーム
12 レバーアーム
13 支持ピン収容部
14 係止位置ストッパ
15 折曲げストッパ
16 線接触
17 結合線
Claims (4)
- 【請求項1】 旋回ラッチピンの回りで旋回可能な旋
回ラッチ、及び支持ピンの回りで揺動可能なつめ装置が
設けられており、自動車ドアを閉じた状態においてドア
ピラーに取付けられた錠保持体が、旋回ラッチの錠保持
体切欠き内にはまり込み、かつ自動車ドアを閉じた状態
においてつめ装置の係止面が、つめ装置の係止位置にお
いて旋回ラッチにある対向係止面を整合面接触により後
からつかんでいる自動車ドアロックにおいて、つめ装置
(5,6)が、支持ピン(4)の回りで揺動可能な支持
ピン側レバー(5)と係止面(8)を有するレバー(6
)とを有するレバー伝動装置として構成されており、こ
れら両方のレバー(5,6)が、支持ピン(4)に対し
て平行な継手軸線を有するつめ継手(10)を介して互
いに折曲げ可能にまとめられており、係止面(8)を有
するレバー(6)が、係止面レバーアーム(11)と支
持ピン側レバーアーム(12)を有し、かつ支持ピン側
レバーアーム(12)において係止位置ストッパ(14
)と折曲げストッパ(15)の間に切換え遊びを備えた
支持ピン収容部(13)を有し、閉じた自動車ドアにお
けるつめ装置(5,6)の開き運動の際に、係止面(8
)を有するレバー(6)がピン側レバー(5)に対して
折曲げられ、かつ係止位置ストッパ(14)が支持ピン
(4)から離され、かつ折曲げストッパ(15)が支持
ピン(4)に接触し、かつそれにより整合面接触が線接
触(16)に移行できる、ことを特徴とする自動車ドア
ロック。 - 【請求項2】 つめ装置が係止位置において引張り負
荷を受ける構成において、支持ピン側レバー(5)と係
止面(8)を有するレバー(6)の係止面レバーアーム
(11)とが、前後に配置されており、係止面(8)を
有するレバー(6)の支持ピン側レバーアーム(12)
が、切換え遊びを定義する支持ピン収容部(13)とし
てフォークを有し、かつ係止面(8)と対向係止面(9
)の整合面接触の際の係止位置において、つめ装置(5
,6)の平面内において支持ピン(4)の軸線とつめ継
手(10)の軸線と折曲げ開始と共に生じる線接触(1
6)の接触線との間に延びた結合線(17)が、直線状
に延びている、請求項1記載の自動車ドアロック。 - 【請求項3】 つめ装置が係止位置において圧縮負荷
を受ける構成において、支持ピン側レバー(5)と係止
面(8)を有するレバー(6)とが、重ねて配置されて
おり、支持ピン(4)が、係止面(8)を有するレバー
(6)内において支持ピン収容部(13)を形成しかつ
切換え遊びを定義する切欠きを通っており、かつ係止面
(8)と対向係止面(9)の整合面接触の際の係止位置
において、つめ装置(5,6)に対して平行な平面内に
おいて支持ピン(4)の軸線とつめ継手(10)の軸線
と折曲げ開始と共に生じる線接触(16)の接触線との
間に延びた結合線(17)が、直線状に延びている、請
求項1記載の自動車ドアロック。 - 【請求項4】 つめ装置(5,6)が、折曲げに抗す
る作用を有する戻しばね装置(20)を有する、請求項
1〜3の1つに記載の自動車ドアロック。
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