JP3523426B2 - ロック装置 - Google Patents
ロック装置Info
- Publication number
- JP3523426B2 JP3523426B2 JP24589296A JP24589296A JP3523426B2 JP 3523426 B2 JP3523426 B2 JP 3523426B2 JP 24589296 A JP24589296 A JP 24589296A JP 24589296 A JP24589296 A JP 24589296A JP 3523426 B2 JP3523426 B2 JP 3523426B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- striker
- elastic portion
- plate
- latch plate
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
ドアロックやフードロック装置などとして好適なロック
装置に関するものである。
は、例えば、実開昭60−40666号公報に記載のも
のが知られている。
(同公報では、「開口部」)が形成されたベースに、ス
トライカと噛合して回動するラッチプレート(同公報で
は、「係合爪」)と、そのラッチプレートの回動を阻止
可能なロッキングプレート(同公報では、「作動爪」)
が回動自在に軸支され、さらに、ストライカが進入溝内
に進入したときに緩衝体(同公報では、「緩衝材」)を
加圧変形させるようになっている。その緩衝体は加圧変
形されることにより、ストライカの進入時の衝撃を抑え
たり、ストライカのロック時におけるガタ付きを抑え
る。
プレートがラッチプレートの回動を阻止すべく、そのラ
ッチプレートと機械的に係合するためには、一旦、それ
らが係合する位置(以下、単に「係合位置」ともいう)
を若干越えた位置までラッチプレートを余分に回動させ
る必要がある。つまり、ストライカによって、ラッチプ
レートがロッキングプレートとの係合位置を若干越えた
位置まで余分に回動されることによって、そのラッチプ
レートに対してロッキングプレートが係合し、その後
に、ラッチプレートが係合位置まで戻って、それらの係
合状態が保持されることになる。このように、ラッチプ
レートがロッキングプレートとの係合のために、それら
の係合位置を越えて余分に回動することを「オーバート
ラベル」と定義する。
進入溝内におけるストライカの進入量、つまりストライ
カによって回動されるラッチプレートの回動量に応じ
て、単に押圧変形されるようになっており、そのため、
ラッチプレートのロッキングプレートとの係合位置まで
の回動、およびラッチプレートのオーバートラベルの区
別なく、緩衝体の押圧変形量に応じた反力がストライカ
に付与されることになる。
例えば、ストライカのロック時におけるガタ付きを確実
に防止すべく、緩衝体の押圧変形量を大きくして、その
緩衝体からの反力を大きく設定した場合には、ラッチプ
レートのロッキングプレートとの係合位置までの回動抵
抗、つまりラッチプレートとストライカとの噛合荷重が
大きくなってしまう。一方、その噛合荷重を小さくすべ
く、緩衝体の押圧変形量を小さくして、その緩衝体から
の反力を小さく設定した場合には、ストライカのロック
時におけるガタ付きが防止できなくなるという相反する
問題が生じる。
イカとの噛合荷重を小さくした上、ストライカのロック
時におけるガタ付きを確実に防止することができるロッ
ク装置を提供することにある。
ストライカが進入可能な進入溝が形成された装置本体
と、前記装置本体に回動自在に軸支され、前記進入溝内
に進入してくる前記ストライカと噛合して回動するラッ
チプレートと、前記装置本体に回動自在に軸支され、前
記ラッチプレートに係合して該ラッチプレートの回動を
阻止可能なロッキングプレートと、前記装置本体に配備
され、前記ラッチプレートが前記ロッキングプレートと
係合すべく回動するときに弾性変形されて反力を付与す
る緩衝体とを備えたロック装置において、前記緩衝体
は、第1弾性部と第2弾性部との間に規制体が介在する
重合構造とされ、かつ前記進入溝内に進入する前記スト
ライカとの当接位置に、該ストライカの進入方向に沿っ
て前記第1弾性部、前記規制体、および前記第2弾性部
が順次位置するように配備され、前記ラッチプレートが
前記ロッキングプレートとの係合位置まで回動する時に
比較的小さい反力を付与すべく前記第1弾性部が弾性変
形し、前記ラッチプレートが前記ロッキングプレートと
の係合のためにオーバートラベルする時に比較的大きい
反力を付与すべく前記第2弾性部が弾性変形するよう
に、前記規制体は、前記第1弾性部に対する前記ストラ
イカの接触面積よりも広い面積をもって前記第2弾性部
と接することを特徴とする。
に基づいて説明する。
明の第1の実施形態を説明するための図である。
2はカバープレートであり、これらの結合によってロッ
ク装置の装置本体10が構成される。ベースプレート1
1には、矢印C1方向からのストライカ1の進入を許容
する進入溝11Aが形成されている。プレート11,1
2の間には、ラッチプレート13がシャフト2によって
矢印A1,A2方向に回動自在に軸支されている。この
ラッチプレート13には、第1,第2の脚部13A,1
3Bと、リターンスプリング3の一端を係止するための
係止部13Cが形成されている。さらに、第1の脚部1
3Aの内側には、後述するロッキングプレート14と係
合可能な係合部13Dが形成されている。
ト12との間には、ロッキングプレート14がシャフト
4によって矢印B1、B2方向に回動自在に軸支されて
いる。ロッキングプレート14には、前述したラッチプ
レート13の係合部13Dと係合可能な係合部14A
と、操作ロッド15の略L字状の先端15Aと嵌合する
連結孔14Bが形成されている。操作ロッド15の基端
15Bは図示しない操作機構に連結される。また、操作
ロッド15の先端15Aにはリターンスプリング3の他
端が係止され、そのリターンスプリングの引張力によっ
て、ラッチプレート13が矢印A1方向に付勢されると
共に、ロッキングプレート14が矢印B1方向に付勢さ
れる。
11Aと対向する位置に切欠き溝12Aが形成されてい
る。また、ストライカ1の矢印C1の進入方向側におけ
る切欠き溝12Aの端縁部には、図1中の下方つまりベ
ースプレート11側に向って突出する突出部12Bが折
曲成形されている。
り、均一の材料によって、切欠き溝12A内に嵌合する
略長方体形状に形成されている。このバンパーラバー1
6には、図2、図3、および図4のように、ストライカ
1と当接可能な当接部16Aと、カバープレート12の
突出部12Bと嵌合可能な嵌合孔16Bと、規制体とし
ての鋼板17が差し込まれる差し込み孔16Cが形成さ
れており、その嵌合孔16Bがカバープレート12の突
出部12Bと嵌合することによって、図1のように切り
欠き溝12A内に保持される。鋼板17は、その両側の
切り欠き部17Aと差し込み孔16C内の突部16Dと
の嵌合によって、差し込み孔16C内の定位置に取り付
けられるようになっている。
トライカ1の進入方向C1に対して略直交するように配
備されており、バンパーラバー16は、この鋼板17に
よって図2のように、当接部16A側の範囲S1の第1
弾性部16−1と、嵌合孔16B側つまりカバープレー
ト12の突出部12B側の範囲S2の第2弾性部16−
2とに区分されている。その第2弾性部16−2と鋼板
17との接触面積は、第1弾性部16−1とストライカ
1との接触面積よりも大きく設定されている。
ストライカ1が進入した場合、図5(a)のように、そ
のストライカ1がラッチプレート13の第1の脚部13
Aに当接し、それがスプリング3の力に抗して矢印A2
方向に回動する。そして、第2の脚部13Bが進入溝1
1A内に移動し、ストライカ1の矢印C2方向の離脱を
阻止すべく、ラッチプレート13がストライカ1と噛合
する。ロッキングプレート14は、ラッチプレート13
の第1の脚部13Aによって、一旦、図5(a)のよう
に矢印B2方向に回動された後、図5(b)のような矢
印B1方向の回動位置にて、その係合部14Aがラッチ
プレート13の係合部13Dと係合して、そのラッチプ
レート13の矢印A1方向の回動を阻止する。このよう
にしてストライカ1がロックされる。その後、ロッキン
グプレート14がスプリング3の力に抗して矢印B2方
向に回動されることにより、ラッチプレート13との係
合が解かれ、そのラッチプレート13が矢印A1方向に
回動復帰して、ストライカ1を解放する。
(a)のように矢印A2方向に回動してから、図5
(b)のようなストライカ1のロック状態、つまりラッ
チプレート13の係合部13Dとロッキングプレート1
4の係合部14Aとが係合する状態となるためには、そ
れらが係合する位置(以下、単に「係合位置」ともい
う)を若干越えた位置までラッチプレート13が矢印A
2方向に余分に回動する必要がある。つまり、図5
(c)のように、ラッチプレート13がロッキングプレ
ート14との係合位置よりも若干矢印A2方向に余分に
回動したときに、ラッチプレート13がロッキングプレ
ート14から離れて、そのロッキングプレート14が図
5(a)のような矢印B2方向の回動位置から、図5
(c)のような係合位置まで回動することになる。この
ようにラッチプレート13とロッキングプレート14と
の係合のために必要なラッチプレート13の余分な回動
が前述したオーバートラベルに相当する。
おけるストライカ1の進入位置に応じて2段階的なたわ
み特性を現す。
方向からバンパーラバー16の当接面16Aに当接し
て、ラッチプレート13がロッキングプレート14との
係合位置まで回動する間は、図5(a)、(b)のよう
に、主としてバンパーラバー16の第1弾性部16−1
(図2参照)がストライカ1によって大きく押圧変形さ
れる。その後、ラッチプレート13がオーバートラベル
する間は、ストライカ1によって第1弾性部16−1が
強く圧縮されたまま、主として第2弾性部16−2が鋼
板17を介して押圧変形される。
トライカ1に対する第1弾性部16−1の受圧面積が比
較的小さいため、その第1弾性部16−1は弾性変形し
やすく、その分、ストライカ1に付与する反力も比較的
小さくなり、ラッチプレート13のロッキングプレート
14との係合位置までの回動抵抗、つまりストライカ1
とラッチプレート13との噛合荷重が小さくなる。この
ことは、ロック装置の使用しやすさを図る上において有
利である。一方、後者の第2段階の押圧変形において
は、主として、鋼板17が比較的大きい接触面積をもっ
て第2弾性部16−2を押圧変形するため、その第2弾
性部16−2は弾性変形しにくく、その分、ストライカ
1に付与する反力も比較的大きくなる。このことは、ス
トライカ1のロック時におけるガタ付きを防止する上に
おいて有利となる。
6−1,16−2がストライカ1の進入方向に沿って位
置するようにバンパーラバー16を備えることは、それ
を進入溝11Aの奥方位置に効率よく配備できることに
なり、ロック装置自体の小型化を図る上においても有利
となる。
のたわみ量との関係の説明図であり、同図中の曲線A上
のP1、P2、P3、P4のそれぞれが図1、図5
(a)、図5(b)、図5(c)の動作時点に対応し、
またP1からP3の範囲が前述した第1段階の押圧変形
に相当し、P3からP4の範囲が前述した第2段階の押
圧変形に相当する。同図中の曲線Bは比較例であり、均
一材料によって単に一体成形されて鋼板17を備えない
従来のバンパーラバーを用いた場合の特性を表す。その
バンパーラバーは、オーバートラベルの如何に拘わら
ず、噛合荷重Fとほぼ一定の関係をもってたわみ量が変
化することになるため、上述したバンパーラバー16と
同様の2段階的なたわみ特性は得られない。
ように車両用シートSのロック装置として使用すること
ができる。この図7の場合は、シートバック側に装置本
体10が装着され、車体の壁部W側にストライカ1が固
定されて、シートバックを倒す図中の矢印方向から噛合
荷重Fが掛かることになる。
ー16の他の構成例を説明するための図であり、本例の
バンパーラバー16は、比較的軟質の材料によって形成
された第1弾性部16−1と、比較的硬質の材料によっ
て形成された第2弾性部16−2との重合構造となって
いる。
トライカ1の進入方向C1に沿って位置し、第2弾性部
16−2は、図8中にて概念的に表すカバープレート1
2の突出部12B側に位置する。したがって、ストライ
カ1が矢印C1の進入方向からバンパーラバー16に当
接した際、まず、主として第1弾性部16−1が押圧変
形され、それが充分変形された後に、主として第2弾性
部16−2が押圧変形されることになる。この結果、前
述した第1の実施形態におけるバンパーラバー16と同
様の2段階的なたわみ特性が得られる。
6−1,16−2を異なる材料によって形成すること
は、それらの材料や形状などに応じて最適なたわみ特性
が設定しやすくなるため、設計上有利となる。
上述した実施形態のようにストライカ1との当接位置に
配備する他、ラッチプレート13との当接位置に配備し
てもよい。また、バンパーラバー16の取付け構造は、
カバープレート12の突出部12Bとの嵌合構造の他、
種々の構造を採ることができる。
パーラバー16との結合方法は任意であり、鋼板17を
バンパーラバー16内にモールド成形することによっ
て、それらを一体化するようにしてもよい。また、第2
の実施形態において、第1、第2弾性部16−1、16
−2の結合方法も任意であり、接着、溶着などの方法を
採ることができる。
1,第2弾性部16−1,16−2を分けて構成し、そ
れらがタイミングをずらして押圧変形されるように、そ
れらを別々に配備してもよい。例えば、弾性部16−1
をストライカ1との当接位置、弾性部16−2をラッチ
プレート13との当接位置に分けて配備すればよい。
置は、ラッチプレートがロッキングプレートと係合すべ
く回動するときに弾性変形される緩衝体として、ラッチ
プレートがロッキングプレートとの係合位置まで回動す
る時に比較的小さい反力を付与すべく弾性変形される第
1弾性部と、ラッチプレートがロッキングプレートとの
係合のためにオーバートラベルする時に比較的大きい反
力を付与すべく弾性変形される第2弾性部とを有する緩
衝体を備えることにより、その緩衝体に2段階的なたわ
み特性をもたせて、ラッチプレートとストライカとの噛
合荷重を小さくした上、ストライカのロック時における
ガタ付きを確実に防止することができる。
拡大正面図である。
分解斜視図である。
面図である。
2段階的なたわみ特性の説明図である。
の概略構成図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ストライカが進入可能な進入溝が形成さ
れた装置本体と、 前記装置本体に回動自在に軸支され、前記進入溝内に進
入してくる前記ストライカと係合して回動するラッチプ
レートと、 前記装置本体に回動自在に軸支され、前記ラッチプレー
トに噛合して該ラッチプレートの回動を阻止可能なロッ
キングプレートと、 前記装置本体に配備され、前記ラッチプレートが前記ロ
ッキングプレートと係合すべく回動するときに弾性変形
されて反力を付与する緩衝体とを備えたロック装置にお
いて、 前記緩衝体は、第1弾性部と第2弾性部との間に規制体
が介在する重合構造とされ、かつ前記進入溝内に進入す
る前記ストライカとの当接位置に、該ストライカの進入
方向に沿って前記第1弾性部、前記規制体、および前記
第2弾性部が順次位置するように配備され、 前記ラッチプレートが前記ロッキングプレートとの係合
位置まで回動する時に比較的小さい反力を付与すべく前
記第1弾性部が弾性変形し、前記ラッチプレートが前記
ロッキングプレートとの係合のためにオーバートラベル
する時に比較的大きい反力を付与すべく前記第2弾性部
が弾性変形するように、前記規制体は、前記第1弾性部
に対する前記ストライカの接触面積よりも広い面積をも
って前記第2弾性部と接することを特徴とするロック装
置。 - 【請求項2】 前記第1弾性部は前記第2弾性部よりも
軟質の弾性材料によって形成したことを特徴とする請求
項1に記載のロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24589296A JP3523426B2 (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24589296A JP3523426B2 (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | ロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1088886A JPH1088886A (ja) | 1998-04-07 |
JP3523426B2 true JP3523426B2 (ja) | 2004-04-26 |
Family
ID=17140375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24589296A Expired - Fee Related JP3523426B2 (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | ロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3523426B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008063850A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Shiroki Corp | ロック機構 |
JP5250880B2 (ja) * | 2007-04-06 | 2013-07-31 | 日本発條株式会社 | シートロック装置 |
JP5679882B2 (ja) * | 2011-03-31 | 2015-03-04 | 富士機工株式会社 | シートの固定装置 |
-
1996
- 1996-09-18 JP JP24589296A patent/JP3523426B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1088886A (ja) | 1998-04-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0952288A1 (en) | Locking device | |
JP3310960B2 (ja) | ダブルアクション機構付車両ドアラッチ装置におけるインサイドロックボタンとロックレバーの連結装置 | |
JP3588453B2 (ja) | 車両ドアラッチ装置 | |
JP3143601B2 (ja) | 車両の車内鍵忘れ防止装置 | |
GB2329927A (en) | Vehicle door latch of reduced thickness with self-cancelling lever on an exterior side of a ratchet pin | |
JP3523426B2 (ja) | ロック装置 | |
US5667258A (en) | Latch assembly | |
JP2001526750A (ja) | ドア機構 | |
JP3896028B2 (ja) | 開閉ロック装置 | |
US6089056A (en) | Structure for mounting a metallic pin into a resin part | |
JP2004324078A (ja) | フードラッチ | |
JP4194306B2 (ja) | リッドロック装置 | |
JPH108802A (ja) | 車両用ロック装置におけるロックレバー軸止装置 | |
JP4167741B2 (ja) | ラッチ錠 | |
JP3914139B2 (ja) | ドアラッチ装置 | |
JPH0127685Y2 (ja) | ||
JP2649148B2 (ja) | 車両用ドアアウトサイドハンドル | |
JP4331855B2 (ja) | 車両用ドアロック装置 | |
JP3295791B2 (ja) | チャイルドレバーを備えた自動車用ドアロック装置 | |
JP2832795B2 (ja) | 回動レバーの支持構造 | |
JPH08333937A (ja) | 複数の回動レバーの支持構造 | |
JPH068226Y2 (ja) | 自動車のバックドアラッチ装置 | |
JP3414622B2 (ja) | シート構造 | |
JP3500110B2 (ja) | 自動車ドアハンドルの取付装置 | |
JP3713670B2 (ja) | 建機等の特殊車輛用のドア錠 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040116 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040206 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080220 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100220 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110220 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |