JPH04301843A - 画像レイアウト装置 - Google Patents

画像レイアウト装置

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JPH04301843A
JPH04301843A JP3093255A JP9325591A JPH04301843A JP H04301843 A JPH04301843 A JP H04301843A JP 3093255 A JP3093255 A JP 3093255A JP 9325591 A JP9325591 A JP 9325591A JP H04301843 A JPH04301843 A JP H04301843A
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Yutaka Tomita
豊 冨田
Hajime Watanabe
渡辺 一
Katsuaki Tashiro
勝章 田代
Katsunori Komatsuzaki
小松崎 勝徳
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、写真製版工程におけ
るレイアウトスキャナ等の画像レイアウト装置に関し、
特には画像データを容易にレイアウトできる画像レイア
ウト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】写真製版工程では、写真、絵画、イラス
ト等のカラー原稿を印刷で再現するため、イエロウ、マ
ゼンタ、シアン、ブラックの4色の分色フィルムを作り
、実用版(印刷板)を作製し、それぞれの色のインキを
刷り重ねている。
【0003】この場合、カラー原稿を4色の成分に色分
解し、網撮りによってその濃淡を網点に置き換えている
。これらの色分解および網撮りはスキャナによって行っ
ている。スキャナは、この他にも原稿の拡大、縮小およ
び色修正を行っている。網撮りされた分色フィルムはレ
タッチされて、さらに、集版により1枚のフィルム原版
にまとめられる。
【0004】これらの手作業をコンピュータを利用して
自動的に行えるものとして、近年いわゆるレイアウトス
キャナと呼ばれるレイアウトシステムが利用されている
。これは、画像データを入力し、この画像データをディ
スプレイ等に表示させて対話的に画像のレイアウトや修
正を行うとともに、編集済みのデータをフィルム上に露
光して、従来人間が行っていた集版作業を自動的に行う
ものである。このレイアウトスキャナを用いれば、入力
した画像データを任意の倍率・角度などの変換処理を行
えるものであるが、オペレータがディスプレイ上の画像
を見ながら、版下台紙または割り付け指定紙のラフスケ
ッチ通りの倍率・角度に変換するのは困難であるため、
従来は写真原稿の入力に際し、予め倍率、角度出し装置
などによってスキャナ入力の際の倍率及び角度を決定し
、画像の入力を行っていた。一方、割付指定紙に基づい
た画像のレイアウト情報(写真の入る位置、大きさ等)
も入力され、このレイアウト情報に基づいて画像データ
をレイアウトすることによって集版作業を行うものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来技術にあっては、画像データのスキャナによる
入力前に、その原稿画像の倍率出し及び角度出しという
工程を経ることが必須となる。しかも、この場合、その
画像の角度に注意しながら原稿を読み込み台に貼り付け
なければならないという作業上の負荷が生じていた。ま
た、この貼り込みに間違いがあった場合にも、再び貼り
込み工程に戻ってやり直さなければならず、大変作業性
の悪いものであった。また、画像データをディスプレイ
上でレイアウトする場合も、版下台紙または割付指定紙
のラフスケッチ等を参照しながら、画像を移動させてト
リミングエリア内に画像データの相対的位置を合わせる
必要があった。これは、入力した画像データをそのまま
利用することは少なく、必要な部分(例えば複数の人物
が写った原稿写真の中から、特定の人物の部分等)のみ
を指定された領域にレイアウトする必要があるため、予
めディスプレイ上に設定されたトリミングエリア内に画
像データを呼び出し、この画像を移動させて画像データ
の必要な部分のみがトリミングエリア内に収まるように
しなければならず、この目視による作業も作業性を悪化
させる原因となっていた。
【0006】そこで、この発明は、以上のような事情に
鑑みてなされたもので、写真製版工程での作業性の格段
に向上した画像レイアウト装置を提供することを、その
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、図1に示す
ように、写真原稿等に含まれた画像とこの画像に対応す
る割付情報を含む割付基準画像とをディスプレイ100
に同時に表示し、この画像のレイアウトを行う画像レイ
アウト装置であって、上記写真原稿等に含まれた画像を
所定倍率の画像データとして入力する画像データ入力手
段200と、この画像データを記憶する記憶手段300
と、上記割付基準画像を基準画像データとして入力する
基準画像データ入力手段400と、上記記憶手段300
に記憶された画像データおよびこの基準画像データに基
づいて上記画像および割付基準画像を同時に上記ディス
プレイ100の画面に表示する表示制御手段500と、
このディスプレイ100の画面上に表示された画像の少
なくとも任意の2点、および、この点に相当する割付基
準画像の点を指定する特異点指定手段600と、この指
定した各点の画面上の座標に基づいて、上記割付基準画
像の上記画像に対する回転角度および変倍率を算出する
算出手段700と、算出したこれらの角度および変倍率
に基づいて上記記憶手段300に記憶した画像データを
変更するデータ変更手段800と、を備えた画像レイア
ウト装置である。
【0008】
【作用】本発明に係る画像レイアウト装置では、写真原
稿等の画像は画像データ入力手段200によって入力さ
れてその画像データは記憶手段300に記憶される。ま
た、この画像のレイアウト位置等を示す割付基準画像は
、基準画像データ入力手段400によって入力される。 そして、これらの画像データと基準画像データとは、表
示制御手段500によってディスプレイ100の画面上
に画像および割付基準画像として同時に表示される。
【0009】そして、特異点定手段600により、この
ディスプレイ100の画面上で画像の任意の例えばむ2
点を指定し、さらに、この2点に相当、対応する割付基
準画像の2点を指定する。このようにして指定された4
点の画面上の座標により、算出手段700は割付基準画
像に対する画像の回転角度および変倍率を算出し、デー
タ変更手段800は上記記憶手段300に記憶した画像
データを書き換え、変更する。この結果、表示制御手段
500によってディスプレイ100画面上で表示される
画像は、割付基準画像と一致させることができ、レイア
ウトが完了する。そして、この変更した画像データに基
づいて以後のフィルム原版の作製がなされる。
【0010】
【実施例】以下、図2〜図5を参照して本発明の一実施
例について説明する。
【0011】図2には一実施例に係る画像レイアウト装
置の概略構成を示している。すなわち、本装置は、ホス
トコンピュータ21と、このホストコンピュータ21に
対する画像データ入力手段としてのドラムスキャナ22
、割付指定紙入力手段としてのフラットベッドスキャナ
23と、入力、演算データの外部記憶装置としての磁気
ディスク装置24と、画像の表示手段としてのビットマ
ップディスプレイ25と、このビットマップディスプレ
イ25への入力手段としてのマウス26と、を有してい
る。
【0012】図3には同じく一実施例に係る画像レイア
ウト装置を示している。この図に示すように、レイアウ
トされる写真原稿Aは、前処理工程においてその写真画
像A0を割付指定紙Bの基準画像B0と比較して概略倍
率を算出し、この概略倍率に基づいて写真原稿Aが上記
スキャナ22または23によって構成される画像データ
入力手段31によりホストコンピュータ21に読み込ま
れる。この読み込む場合の概略倍率は目視程度のラフな
ものでよい。ここで、概略倍率により読み込むこととし
たのは、基準画像B0と画像A0の大きさがあまりに大
きく異なると、適切なレイアウト(ディスプレイ25へ
の表示)ができないおそれがあるからである。
【0013】この写真原稿Aの読み取りによる画像デー
タは磁気ディスク装置24により構成される画像データ
記憶手段32に記憶される。また、基準画像データとし
て用いられる割付指定紙Bの画像(ラフスケッチ)B0
が、例えばフラットベッドスキャナ23により構成され
る基準画像データ入力手段33によって原寸(等倍)で
読み取られる。この読み取られた基準画像データは、磁
気ディスク装置24からなる基準画像データ記憶手段3
4に記憶される。
【0014】そして、これらの画像データと基準画像デ
ータとはディスプレイ25に重畳して表示される。例え
ば図4に示すように画像A1と基準画像B1として同一
の画面上に表示される。この場合の基準画像B1は上記
割付指定紙Bの基準画像B0に対して原寸サイズで表示
され(B1=B0)、画像A1は写真原稿Aの画像A0
に対して上記概略倍率で表示される。
【0015】ここで、このディスプレイ25の画面に表
示された画像A1中の任意の2点(P1,P2)と、基
準画像B1中の上記2点(P1,P2)に対応する2点
(P3,P4)と、をマウス26によって指定する。2
次元平面での2点(P1,P2)、(P3,P4)であ
り、画像A1の点P1と基準画像B1の点P3とは画像
(図形)として同一の部分を示す特異点である。また、
P2とP4とは同じ部分を示す特異点である。なお、こ
れらの特異点は図4にて示すカーソルポイント+により
指定するものである。
【0016】以上のようにして特異点が4点指定される
と、算出手段35はこれらの4点の座標に基づいて画像
A1の基準画像B1に対する回転角度、変倍率を算出す
る。この算出値に基づいて画像A1の画像データ(特異
点P1、P2のみではなく全ての画素データ)は変更さ
れることとなる。そして、この変更された画像データに
基づいてディスプレイ25上にこの画像を表示すると上
記基準画像と一致して重なって表示されることとなる。 この状態においては、画像データの倍率・角度が指定さ
れたものに変更されるのと同時に、変更された画像デー
タが割付指定紙で指定された通りのレイアウト位置にレ
イアウトされたことになる。また、トリミングが必要な
場合でも、画像データを移動させてトリミングエリア内
に画像の必要な部分のみが収まるように調整する必要が
ない。この変更後の画像データに基づいて色分解、網撮
り等がなされフィルム原版が作製されるものである。
【0017】図5に示すフローチャートにより上記画像
データの読み込みから変倍等してのレイアウトまでを説
明する。まず、写真原稿Aの読み込みの概略倍率が算出
される(ステップS1)。そして、基準画像データがス
キャナ23により読み取られる(S2)。この基準画像
データは磁気ディスク装置24に記憶される(S3)。
【0018】そして、写真原稿Aの画像データがスキャ
ナ22または23により読み込まれる(S4)。さらに
、上記基準画像データに基づいて基準画像B1がディス
プレイ25に表示される(S5)。また、画像データに
基づいて画像A1もこのディスプレイ25に同時に表示
される(S6)。
【0019】ここで、基準画像B1および画像A1の特
異点である各2点(P1,P2)および(P3,P4)
をディスプレイ25でカーソルポイント+を一致させて
表示し、マウス26により指定する(S7)。そして、
この指定された4点の座標に基づいて画像A1の基準画
像B1に対する回転角度および変倍率が演算され、その
結果としての画像データに基づく画像Axをディスプレ
イ25上で回転、変倍し、P1とP3及びP2とP4が
一致するようにレイアウトする(S8)。
【0020】ここで、回転角度および変倍率の算出法の
一例を説明する。まず、マウス26指定により読み取っ
た特異点の座標を、P1(x1,y1)、P2(x2,
y2)、P3(x3,y3)、P4(x4,y4)とす
る。変倍率をMAG、回転角度をθとする。変倍率MA
Gは、線分P4P3と線分P2P1との比であるから、
次式による。
【0021】MAG={(x4−x3)*(x4−x3
)+(y4−y3)*(y4−y3)}/{(x2−x
1)*(x2−x1)+(y2−y1)*(y2−y1
)}
【0022】回転角度θは、線分P4P3と線分P
2P1とのなす角であるから、次式による。
【0023】cosθ={(x2−x1)*(x4−x
3)+(y2−y1)*(y4−y3)}/[{(x4
−x3)*(x4−x3)+(y4−y3)*(y4−
y3)}+{(x2−x)*(x2−x1)+(y2−
y1)*(y2−y1)}]
【0024】 sinθ=√(1−cosθ*cosθ)*flag

0025】flag=sign{y4−y3−(y2−
y1)*(x4−x3)/(x2−x1)}
【0026
】ただし、(x2=x1)の場合、flag=sign
(x4−x3+x1)である。また、sign()は、
sign(k)のとき、k≧0の場合+1を返し、k<
0の場合−1を返す記号である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
割付指定紙のラフスケッチ等の割付基準画像と写真等の
原稿画像の少なくとも各2点の対応する位置をディスプ
レイ画面で指定するという簡単な操作で、その原稿画像
のレイアウト処理が可能になり、写真製版工程の写真原
稿の読込における倍率出しおよび角度出しの工程をなく
すことができる。
【0028】また、写真原稿をスキャナで読み込む作業
者は、その読み込みに際して原稿画像の角度および倍率
を特別に考慮することなく、その読み込み作業を進める
ことができ、その作業の負荷が大幅に軽減している。
【0029】また、ディスプレイ上での集版作業の際の
目視による位置合わせが不必要となり写真原稿のレイア
ウトおよびトリミングが簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像レイアウト装置を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の一実施例に係る画像レイアウト装置の
概略を示すそのブロック図である。
【図3】本発明の一実施例に係る画像レイアウト装置の
概略を示すそのブロック図である。
【図4】本発明の一実施例に係るディスプレイ画面での
レイアウトを説明するためのディスプレイの正面図であ
る。
【図5】本発明の一実施例に係る画像レイアウト装置で
のレイアウトの手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
100  ディスプレイ 200  画像データ入力手段 300  記憶手段 400  基準画像データ入力手段 500  表示制御手段 600  特異点指定手段 700  算出手段 800  データ変更手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  写真原稿等に含まれた画像とこの画像
    に対応する割付情報を含む割付基準画像とをディスプレ
    イに同時に表示し、この画像のレイアウトを行う画像レ
    イアウト装置であって、上記写真原稿等に含まれた画像
    を画像データとして入力する画像データ入力手段と、こ
    の画像データを記憶する記憶手段と、上記割付基準画像
    を基準画像データとして入力する基準画像データ入力手
    段と、上記記憶手段に記憶された画像データおよび上記
    基準画像データに基づいて上記画像および割付基準画像
    を同時に上記ディスプレイの画面に表示する表示制御手
    段と、このディスプレイの画面上に表示された画像の少
    なくとも任意の2点、および、この画像の点に対応する
    割付基準画像の点を指定する特異点指定手段と、この指
    定した各点の画面上の座標に基づいて、上記割付基準画
    像の上記画像に対する回転角度および変倍率を算出する
    算出手段と、算出したこれらの角度および変倍率に基づ
    いて上記記憶手段に記憶した画像データを変更するデー
    タ変更手段と、を備えたことを特徴とする画像レイアウ
    ト装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014182481A (ja) * 2013-03-18 2014-09-29 Nk Works Co Ltd 画像処理プログラム及び画像処理装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5666731U (ja) * 1979-10-27 1981-06-03
JPS6023205U (ja) * 1983-07-25 1985-02-18 アイシン精機株式会社 オイルセパレ−タ
JPS63118915U (ja) * 1987-01-24 1988-08-01

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