JP3018379B2 - 絵柄のトリミング位置合わせ方法 - Google Patents

絵柄のトリミング位置合わせ方法

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JP3018379B2
JP3018379B2 JP8190990A JP8190990A JP3018379B2 JP 3018379 B2 JP3018379 B2 JP 3018379B2 JP 8190990 A JP8190990 A JP 8190990A JP 8190990 A JP8190990 A JP 8190990A JP 3018379 B2 JP3018379 B2 JP 3018379B2
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  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は例えばレイアウトスキャナシステムにおける
絵柄のトリミング位置合わせ方法に関し、カメラで撮影
された絵柄の2値画像をトリミング位置合わせ時にアタ
リ線とすることにより絵柄のトリミング位置合わせを簡
単にしたものである。
〈従来の技術〉 近年、印刷製版方法およびデザイン方法の発達によ
り、コンピュータを用いて画像のトリミングおよびレイ
アウトを行うレイアウトスキャナシステムが提案されて
きた。
このレイアウトスキャナシステムは、ディジタイザ、
スキャナ、カメラ等の画像データの入力手段と、この入
力データを演算など処理するCPUと、入力データおよび
/または処理データを格納する記憶手段と、この処理デ
ータを画面表示等出力する出力手段と、を備えて構成さ
れている。
以下、このような従来のレイアウトスキャナシステム
による絵柄のトリミングにおける位置合わせ方法につい
て説明する。
例えば第6図に示すような写真原稿61を用いて、第7
図に示すようなレイアウト画像71,72を作成する場合を
考える。
第6図の写真原稿(絵柄)は、カメラやスキャナ等の
画像入力装置によってコンピュータ内にディジタルデー
タとして取り込まれる。または磁気ディスク等の外部記
憶装置に格納される。
この取り込んだディジタルデータをモニタディスプレ
イに表示してトリミングおよびレイアウト作業を行うも
のである。
その際、レイアウト用紙(CRT画面)内のどの位置
に、上記ディジタルデータ(絵柄)をトリミング(配
置)するかは、企画段階において作成した版下台紙(マ
スク)、体裁等が基準となる。
従来は、作業者は、モニタディスプレイ上にトリミン
グ指定枠を線画として表示させ、そのトリミング指定枠
内に、該当するディジタルデータ(絵柄)を階調画像と
して重畳表示させる。
その後、この階調画像(絵柄)を上下左右等に移動、
回転、変倍した後、適正トリミング指定位置で停止す
る。この場合の適正トリミング位置は、上記版下台紙、
体裁等を基準にして、上記トリミング指定枠とは別に、
第8図に示す図形81を、ディジタイザを用いてコンピュ
ータにアタリ線(線画)として入力することにより、指
定されている。例えば、この図形81をモニタディスプレ
イ上に線画として重畳表示させ、適正トリミング位置で
停止させた後、コンピュータによりレイアウト処理(合
成)を行えば、第7図のレイアウト画像が作成されるも
のである。
そして、この場合の図形81は、ディジタイザテーブル
上に版下を置いて位置情報を入力する際に、その版下の
上に更に割付指定紙を見当を合わせて重ね、この割付指
定紙の絵柄の輪郭をペンディジタイザ等によってなぞる
ことにより、得るものである。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、このような従来の方法にあっては、以
下のような欠点があった。
第1に、ディジタイザなどを用いて、版下台紙、体裁
などの図形情報をコンピュータに線画として入力するの
は、前処理としての負荷が大きいのである。
第2に、特に、複雑な線画をより正確にトリミングの
目安として入力しようとする際にも、作業者個々の入力
精度に左右され、また、1つの線画に対する入力情報の
多しから更にその負担は増加する。
第3に、上記入力した線画はトリミングの目安であ
り、それに合わせてトリミングをモニタディスプレイ上
で決定しても安全には正確ではない。
第4に、割付け指定紙に版下台紙を重ねてペンディジ
タイザ等で入力すると、これらの用紙が入力する際にず
れる虞がある。
そこで、本発明は、完全に正確なトリミング指定作業
を行うことができ、かつ前処理が低負荷のまま絵柄のト
リミング確認が行える方法を提供することをその目的と
している。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、画像等の情報の入力手段、入力情報の制御
処理手段、これらの情報の記憶手段、情報の画面表示手
段を備えたスキャナシステムを使用して、版下および割
付指定紙に基づいて写真原稿の絵柄をトリミングする絵
柄のトリミング位置合わせ方法において、印刷用製版ま
たはデザインのための版下と、この版下に対応して一定
の絵柄のレイアウト位置が割付けられた割付指定紙と、
この絵柄が記録された写真原稿とを準備し、その版下か
らレイアウト位置の情報を上記入力手段によって入力
し、上記割付指定紙から割り付けられる絵柄を上記入力
手段を構成する画像入力装置によって入力し、この画像
入力装置で入力された絵柄の輪郭を抽出して線画情報と
して上記記憶手段に格納し、上記写真原稿から絵柄情報
を上記入力手段によって入力し、これらのレイアウト位
置情報、線画情報を上記画面表示手段を用いて同一画面
上で重畳するとともに、この重畳画面上に上記絵柄情報
を重畳して表示することにより、絵柄情報を線画情報に
一致させるとともに、これらのレイアウト位置情報およ
び絵柄情報を上記制御処理手段によってレイアウト処理
する絵柄のトリミング位置合わせ方法である。
また、本発明は、上記レイアウト位置情報、線画情
報、絵柄情報を同一画面上で重畳して表示する場合に、
これらの情報いずれかを座標変換することにより、それ
らの画面上での位置ずれを補正する第1の請求項に記載
の絵柄のトリミング位置合わせ方法である。
更に、上記レイアウト位置情報、線画情報、絵柄情報
を同一画面上で重畳して表示する場合に、線画情報の画
面上での表示色を変更した第1の請求項に記載の絵柄の
トリミング位置合わせ方法である。
〈作用〉 本発明は、版下よりトリミング指定枠(位置情報また
はマスク情報)をディジタイザによって入力する。そし
て、このトリミング指定枠はモニタディスプレイに表示
される。
そして、体裁(割付指定紙)から絵柄の輪郭等をアタ
リ線として画像入力する。アタリ線は2値化されて線画
となる。
この線画をトリミング指定枠に重畳表示し、更にこれ
らを一致させる。
また、写真原稿からディジタルデータ(絵柄)をスキ
ャナ等によって入力する。そして、このディジタルデー
タをトリミング指定枠/線画に更に重畳して表示する。
このディジタルデータを例えばスクロールさせてディジ
タルデータのトリミング位置を決定する。
この後、絵柄のディジタルデータは位置情報および線
画情報と合成されてレイアウト処理がされるものであ
る。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明方法を実施するためのレイアウトスキ
ャナシステムを装置構成を示すブロック図である。
この図において、1は画像入力装置であって例えばイ
メージスキャナの走査部である。また、2はこの画像入
力装置1によって読み込まれる写真原稿である。
この写真原稿2から取り込んだ絵柄を示すディジタル
データaは、コンピュータを用いた中央処理及び制御装
置としてのCPU3に与えられる。
このCPU3は、上記ディジタルデータaを例えばハード
ディスクのような記憶装置7に格納することができる。
また、このCPU3には、上記画像入力装置1からのディ
ジタルデータaの他に、例えばディジタイザのようなレ
イアウト図形入力装置4からの版下台紙5に基づく座標
位置データbが与えられ、さらに、作業者による指示
(命令)がキーボード、マウス等の入力装置6から入力
される構成である。
更に、このCPU3には、カメラ台9上に配設されたレイ
アウト及びトリミング指定紙、例えば体裁11がカメラ10
によってアタリ線cとして入力される構成である。
8はモニタディスプレイ(CRT)であって、このCRT8
にはこのCPU3により上記記憶装置7に格納されたディジ
タルデータaの内容(絵柄)が与えられて表示される。
12はイメージスキャナの露光部である画像出力装置で
あって、13はこの画像出力装置12において画像が形成さ
れるフィルムである。
第2図はこのCPU3において実行される本発明方法を示
すフローチャートである。
まず、版下のマスクデータはディジタイザのようなレ
イアウト図形入力装置4からの版下台紙5に基づく座標
位置データb(画像のレイアウト位置またはマスク情
報)として入力される(ステップS1)。そして、このマ
スクデータ(座標位置データb)は記憶装置7に格納さ
れるとともに、CRT8に表示される(S2)。
次に、レイアウト及びトリミング指定紙、例えばトリ
ミング指定位置を示す体裁11がカメラ10によってアタリ
線cとして入力される(S3)。このアタリ線cとして取
り込んだ濃淡階調画像は2値化されて絵柄の輪郭を構成
し、このアタリ線cもCRT8において表示される(S4)。
そして、この体裁(アタリ線c)をCPU3の制御によっ
て移動して版下(座標位置データb)に重ね合わせる
(S5)。
次に、画像入力装置1によって写真原稿2から絵柄
(ディジタルデータa)を入力し、記憶装置7に格納す
る(S6)。そして、例えば色分解されたこの絵柄をモニ
タ8に表示する(S7)。
したがって、この記憶装置7に格納されたディジタル
データaに対して、トリミング範囲が上記座標位置デー
タbに基づき指定され、この範囲のディジタルデータa
に対してカメラ10によって入力された上記アタリ線cが
重畳してCRT8に表示される。さらに、このアタリ線cに
対するディジタルデータaもCRT8に表示される。
そして、このCRT8上においてアタリ線cとディジタル
データaを一致させるように、CPU3はこのディジタルデ
ータaを上下,左右等に移動し、回転し、変倍等する
(S8)。
上記アタリ線cとディジタルデータaがCRT8の画面上
で一致したならば、上記座標位置データbに基づいてレ
イアウト処理が前記CPU3によって行われる(S9)。
この処理によって作成されたレイアウト済データd
は、記憶装置7に格納され、その後、画像出力装置12に
出力されてフィルム13に画像として形成される。
第3図は本発明の一実施例に係るCRT画面を示す状態
遷移図であり、これにつき第1図の装置構成を参照して
説明する。
トリミング位置合わせ時には、まず、モニタ画面20上
にトリミング指定枠21を表示する(第3図I)。
次に、上記カメラ10からの濃淡階調画像がアタリ線c
として上記CPU3に取り込まれ、作業者の操作によってこ
のモニタ画面20上に重畳表示される。
このアタリ線cはこのとき任意の閾値を持って2値画
像化し、アタリ指定枠22および2値アタリ線23になる
(同図II)。
作業者はカメラ10をズームアップ、ズームダウン、平
行移動、および回転させてトリミング枠21とアタリ指定
枠22とを完全に同じ大きさで重なるように、モニタ画面
20上に表示する(同図III)。
作業者は、以上の操作を行った後、ディジタルデータ
24をさらにこのモニタ画面20に重畳表示させ(同図I
V)、ディジタルデータ24を上下、左右等への移動、回
転、変倍することによって2値アタリ線23と一致せし
め、トリミング位置合わせ作業を終了する(同図V)。
なお、一度カメラ台9に体裁11を設置すれば、トリミ
ング位置合わせすべきディジタルデータが複数個存在し
ても、以上の一連の操作を作業者は繰り返せばよい。
また、第4図は上記トリミング作業において表示画面
上で補正する必要がある場合を説明するための図であ
る。
この図に示すように、図形情報に比較するとトリミン
グ指定紙11はコピー等によって作成されるため、図形が
ひずんでいることが多い。このような場合に固定点0を
基準として第1の指示点を座標変換する。そして、第
2の指示点〜第3の指示点については、この0と
とを固定軸として所定の座標変換を行う。このようにし
て以後全ての画素について座標変換を行い、その図形の
ひずみを補正するものである。
第5図は画面表示に際しての補正例を説明するための
図である。
トリミング指定の際に通常のカラー表示では、濃度の
高いカラーであるとアタリ枠(アタリ線c)が単色であ
るため、作業者にとって視認し難い。このため、画面で
のトリミング指定が行い難いことがある。
そこで、この実施例では、カラー表示している画素の
値について補色をルックアップテーブルによって補正す
るものである。アタリ線cをバックの画像に対して補色
として表示するものである。
また、この他にもカラー表示する画素(256階調を有
している)についてその半分の領域の階調で表示するこ
ともできる。つまり、0〜255での値を0〜127の値に圧
縮して暗い部分も明るく中間の階調で表示するものであ
る。そして、このときアタリ線cを黒く表示すると非常
に画面が見易くなるものである。
更に、カーソルの色を変更することにより、画面表示
を見易くすることもできる。例えば通常は4色であるが
これをバックの絵柄の色調に対応して変更するものであ
る。
〈効果〉 以上説明してきたように、本発明によれば、完全に正
確なトリミング指示作業を行うことができ、かつ前処理
が低負荷のまま絵柄のトリミング確認が行える。また、
ひずみ補正によりより正確なトリミング位置合わせを行
うことができる。更に、アタリ線等の色表示を変更する
ことにより、このトリミング作業がきわめて容易なもの
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るスキャナシステムの構
成を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例に係る
トリミング位置合わせ方法を説明するためのフローチャ
ート、第3図は一実施例に係るトリミング位置合わせ作
業を画面で行う場合の画面表示の状態を示す概念図、第
4図は本発明に係るトリミング位置合わせ作業での画面
構成の他の例を示す図、第5図は同じく画面構成の更に
他の例を示す図、第6図は従来のトリミング位置合わせ
作業を説明するための写真原稿を示す図、第7図は同じ
くレイアウト状態を示す図、第8図は同じくその作業に
おける絵柄の輪郭を示す図である。 1……画像入力装置(イメージスキャナ)、 3……CPU、 4……ディジタイザ、 6……キーボード、 7……記憶装置(ハードディスク)、 8……CRT、 10……カメラ、 12……画像出力装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮下 俊章 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版 印刷株式会社内 (72)発明者 池畑 健二郎 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版 印刷株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−44879(JP,A) 特開 昭63−75752(JP,A) 特開 昭64−26858(JP,A) 特開 平2−87141(JP,A) 特開 平2−173744(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03F 1/00 - 1/16

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像等の情報の入力手段、入力情報の制御
    処理手段、これらの情報の記憶手段、情報の画面表示手
    段を備えたスキャナシステムを使用して、版下および割
    付指定紙に基づいて転写原稿の絵柄をトリミングする絵
    柄のトリミング位置合わせ方法において、 印刷用製版またはデザインのための版下と、この版下に
    対応して一定の絵柄のレイアウト位置が割付られた割付
    指定紙と、この絵柄が記録された写真原稿とを準備し、 その版下からレイアウト位置の情報を上記入力手段によ
    って入力し、 上記割付指定紙から割り付けられる絵柄を上記入力手段
    を構成する画像入力装置によって入力し、 この画像入力装置で入力された絵柄の輪郭を抽出して線
    画情報として上記記憶手段に格納し、 上記写真原稿から絵柄情報を上記入力手段によって入力
    し、 これらのレイアウト位置情報、線画情報を上記画面表示
    手段を用いて同一画面上で重畳するとともに、この重畳
    画面上に上記絵柄情報を重畳して表示することにより、
    絵柄情報を線画情報に一致させるとともに、 これらのレイアウト位置情報および絵柄情報を上記制御
    処理手段によってレイアウト処理することを特徴とする
    絵柄のトリミング位置合わせ方法。
  2. 【請求項2】上記レイアウト位置情報、線画情報、絵柄
    情報を同一画面上で重畳して表示する場合に、これらの
    情報いずれかを座標変換することにより、それらの画面
    上での位置ずれを補正する第1の請求項に記載の絵柄の
    トリミング位置合わせ方法。
  3. 【請求項3】上記レイアウト位置情報、線画情報、絵柄
    情報を同一画面上で重畳して表示する場合に、線画情報
    の画面上での表示色を変更した第1の請求項に記載の絵
    柄のトリミング位置合わせ方法。
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