JPH04297378A - 車体のセンタピラー構造 - Google Patents

車体のセンタピラー構造

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JPH04297378A
JPH04297378A JP6180291A JP6180291A JPH04297378A JP H04297378 A JPH04297378 A JP H04297378A JP 6180291 A JP6180291 A JP 6180291A JP 6180291 A JP6180291 A JP 6180291A JP H04297378 A JPH04297378 A JP H04297378A
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JP
Japan
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center pillar
vehicle body
side rail
roof side
flange
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JP6180291A
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English (en)
Inventor
Tadashi Shimizu
忠 清水
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等の車体のセンタ
ピラー構造に係り、特にセンタピラーとロッカとの交差
部における車体のセンタピラー構造に関する。
【0002】
【従来技術】自動車等の車体には、乗員室の車両前後方
向中央部の左右両端部を形成する構造部材としての、セ
ンタピラーが配設されている。このセンタピラーの下端
部は車幅方向両端下部に車両前後方向に沿って配設され
たロッカと交差しており、センタピラーの上端部は車幅
方向両端上部に車両前後方向に沿って配設されたルーフ
サイドレールと交差している。また、センタピラーに車
幅方向の荷重が作用した場合には、センタピラーとロッ
カとの結合部及びセンタピラーとルーフサイドレールと
の結合部に応力が集中し、この部分が変形するという不
具合が知られている。
【0003】これを改善する車体のセンタピラー構造の
一例としては、図13に示される如く、センタピラー7
0内に、リインフォース72が配置されており、このリ
インフォース72とセンタピラーインナ74とで構成さ
れる閉断面構造76をロッカ78の閉断面80内に挿入
した構造(実開平昭1−114378号公報)が開示さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この車
体のセンタピラー構造においては、図14に示される如
く、車幅方向から見た形状が逆T字状とされたリインフ
ォース72が、センタピラー70内のロッカ78との結
合部近傍のみに配置されている。従って、センタピラー
70の車体上下方向略中央部に車幅方向の荷重が作用し
た場合には、センタピラー70のリインフォース72が
配置された部位と、リインフォース72が配置されてい
ない部位との境界部70Aに応力が集中して、センタピ
ラー70に車幅方向から作用する荷重を、ロッカ78に
充分に伝達することができないという不具合があった。 また、センタピラー70とルーフサイドレール82との
結合部においても、同様な構造が知られており、この場
合にも上記と同じ理由でセンタピラーに車幅方向から作
用する荷重を、ルーフサイドレールに充分に伝達するこ
とができないという不具合があった。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、センタピラー
に作用する車幅方向の荷重をロッカとルーフサイドレー
ルとに充分に伝達することができる車体のセンタピラー
構造を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明は
、センタピラー内に配置され車体上下方向へ延びる閉断
面構造とされると共に車体上下方向両端部がロッカ及び
ルーフサイドレール内まで延設されたセンタピラー補強
部材を備え、このセンタピラー補強部材の車体上下方向
上側端部と車体上下方向下側端部とが夫々ロッカ及びル
ーフサイドレールに沿って車体前後方向へ延設されたこ
とを特徴としている。
【0007】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、センタピラー
補強部材の車体上下方向両端部がロッカ及びレーフサイ
ドレール内まで延設されている。従って、センタピラー
に車幅方向の荷重が作用した場合には、従来構造のよう
にセンタピラー内の補強部材の端部に応力が集中するこ
とが無く、車体上下方向に延びるセンタピラー補強部材
を介してセンタピラーに作用する車幅方向の荷重をロッ
カとルーフサイドレールとに充分に伝達することができ
る。また、本発明によれば、センタピラー補強部材の車
体上下方向上側端部と車体上下方向下側端部とが夫々ロ
ッカ及びルーフサイドレールに沿って車体前後方向へ延
設されている。このため、センタピラーとロッカとの結
合部及びセンタピラーとルーフサイドレールとの結合部
に応力が集中することが無く、センタピラーに作用する
車幅方向の荷重をロッカとルーフサイドレールとに充分
に伝達することができる。
【0008】
【実施例】本発明に係る車体のセンタピラー構造の一実
施例を図1〜図11に従って説明する。
【0009】なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢
印INは車体内側方向を、矢印UPは車体上方方向を示
す。
【0010】図2に示される如く、本実施例の車体のセ
ンタピラー構造においては、車体10の前ドア取付開口
部10A周り及び後ドア取付開口部10B周りの車幅方
向外側部は、アウタパネル12で構成されている。また
、センタピラー14、ロッカ16及びルーフサイドレー
ル18は夫々閉断面構造とされている。
【0011】図1に示される如く、アウタパネル12の
下部は、ロッカ16の車幅方向外側部を構成するロッカ
アウタ部20とされている。このロッカアウタ部20の
車体前後方向中央部からは、車体上方へ向けてセンタピ
ラーアウタ部22が分岐されている。ロッカアウタ部2
0の上端部のセンタピラーアウタ部22を除く部分には
、略車体上下方向上側へ向けてフランジ20Aが形成さ
れており、ロッカアウタ部20の下端部には、略車体上
下方向下側へ向けてフランジ20Bが形成されている。
【0012】アウタパネル12のセンタピラーアウタ部
22の車幅方向内側には、ピラーインナパネル24が配
置されており、アウタパネル12のロッカアウタ部20
の車幅方向内側には、ロッカインナパネル26が配置さ
れている。ロッカインナパネル26の上壁部26Aの車
幅方向外側端部は、略車体上下方向上側へ屈曲されフラ
ンジ26Bとされており、このフランジ26Bはアウタ
パネル12のロッカアウタ部20のフランジ20Aに車
幅方向内側からスポツト溶接等で溶着されている。また
、図3に示される如く、ロッカインナパネル26のフラ
ンジ26Bのピラーインナパネル24と当接する部分は
、ピラーインナパネル24の下端部24Aに車幅方向内
側から溶着されている。
【0013】図1に示される如く、ロッカインナパネル
26の下壁部26Cの車幅方向外側端部は、略車体上下
方向下側へ屈曲されフランジ26Dとされており、この
フランジ26Dはアウタパネル12のロッカアウタ部2
0のフランジ20Bに車幅方向内側から溶着されている
。また、アウタパネル12のセンタピラーアウタ部22
の下部は、車体前後方向に末広がりとされている。
【0014】図4に示される如く、アウタパネル12の
センタピラーアウタ部22の車体上下方向から見た断面
形状は、開口部を車幅方向内側へ向けた略コ字状とされ
ている。センタピラーアウタ部22の開口部の前端縁部
は、車体前後方向前側へ屈曲されフランジ22Aとされ
ており、センタピラーアウタ部22の開口部の後端縁部
は、車体前後方向後側へ屈曲されフランジ22Bとされ
ている。また、ピラーインナパネル24の車体上下方向
から見た断面形状は、開口部を車幅方向外側へ向けた略
コ字状とされている。ピラーインナパネル24の開口部
の前端縁部は、車体前後方向前側へ屈曲されフランジ2
4Aとされており、センタピラーアウタ部22のフラン
ジ22Aに溶着されている。また、ピラーインナパネル
24の開口部の後端縁部は、車体前後方向後側へ屈曲さ
れフランジ24Bとされており、センタピラーアウタ部
22のフランジ22Bに溶着されている。
【0015】図1に示される如く、アウタパネル12の
センタピラーアウタ部22のフランジ22A及びフラン
ジ22Bは、夫々ロッカアウタ部20のフランジ20A
に連続している。また、ピラーインナパネル24の下部
も、車体前後方向に末広がりとされている。
【0016】アウタパネル12のセンタピラーアウタ部
22とピラーインナパネル24とで構成される車体上下
方向に延びる閉断面構造23内には、車体上下方向へ延
びる閉断面構造とされたセンタピラー補強部材30が配
設されている。このセンタピラー補強部材30は、セン
タピラー補強部材30の車幅方向外側を構成するアウタ
リインフォース32とセンタピラー補強部材30の車幅
方向内側を構成するインナリインフォース34とで構成
されている。
【0017】図4に示される如く、アウタリインフォー
ス32の車体上下方向から見た断面形状は、開口部を車
幅方向内側へ向けた略コ字状とされている。アウタリイ
ンフォース32の開口部の前端縁部は、車体前後方向前
側へ屈曲されフランジ32Aとされており、このフラン
ジ32Aは、ピラーインナパネル24のフランジ24A
とセンタピラーアウタ部22のフランジ22Aとの間に
挟持され、各々溶接されている。また、アウタリインフ
ォース32の開口部の後端縁部は、車体前後方向後側へ
屈曲されフランジ32Bとされており、このフランジ3
2Bは、ピラーインナパネル24のフランジ24Bとセ
ンタピラーアウタ部22のフランジ22Bとの間に挟持
され、各々溶接されている。
【0018】一方、インナリインフォース34の車体上
下方向から見た断面形状は、開口部を車幅方向外側へ向
けた略コ字状とされている。インナリインフォース34
の前壁部34Aは、アウタリインフォース32の前壁部
32Cにアーク溶接等で溶着されており、インナリイン
フォース34の後壁部34Bは、アウタリインフォース
32の後壁部32Dにアーク溶接等で溶着されている。
【0019】図1に示される如く、センタピラー補強部
材30の下部は、ロッカ16内に延設されている。図5
に示される如く、アウタリインフォース32の下部36
はロッカ内で車体前後方向へ、センタピラーアウタ部2
2の下部の末広がりとされ、ロッカ16と連続的に連な
る部位の外側又は、内側近傍まで延設されており、この
アウタリインフォース32の下部36の周囲に形成され
たフランジ36Aが、ロッカリインフォース38に車幅
方向外側から溶着されている。
【0020】図6に示される如く、インナリインフォー
ス34の下部40の周囲には、フランジ40A、40B
、40Cが形成されている。また、図7に示される如く
、インナリインフォース34の下部40は、アウタリイ
ンフォース32の下部36とロッカリインフォース38
との間に挿入されており、インナリインフォース34の
下部40のフランジ40A、40B、40Cが夫々アウ
タリインフォース32の下部36に車幅方向内側から溶
着されている。
【0021】図3に示される如く、ロッカリインフォー
ス38の上端部38Aは、ピラーインナパネル24の下
端部24Aに車幅方向外側から溶着されており、ロッカ
リインフォース38の下端部38Bは、ロッカインナパ
ネル26のフランジ26Dとアウタリインフォース32
の下部36のフランジ36Aとの間に溶着されている。
【0022】図1に示される如く、アウタパネル12の
上部は、車体10のルーフサイドレール18の車幅方向
外側部を構成するルーフサイドレールアウタ部42とさ
れている。このルーフサイドレールアウタ部42は開口
部を車幅方向内側へ向けた断面略コ字状とされており、
開口下端部のセンタピラーアウタ部22を除く部分には
、車体上下方向下側へ向けてフランジ42Aが形成され
ており、開口上端部には、略車体上下方向上側内方へ向
けてフランジ42Bが形成されている。
【0023】ルーフサイドレールアウタ部42の車幅方
向内側には、ルーフサイドレール18の車幅方向内側部
を構成するルーフサイドレールインナ44が配設されて
いる。ルーフサイドレールインナ44は開口部を車幅方
向外側へ向けた断面略L字状とされており、開口下端部
には、略車体上下方向下側へ向けてフランジ44Aが形
成されている。このフランジ44Aは、ルーフサイドレ
ールアウタ部42のフランジ42Aに溶着されている。 また、ルーフサイドレールインナ44の開口上端部には
、車体上下方向上側内方へ向けてフランジ44Bが形成
されており、このフランジ44Bは、ルーフサイドレー
ルアウタ部42のフランジ42Bに溶着されている。
【0024】アウタパネル12のセンタピラーアウタ部
22の上部は、車体前後方向に末広がりとされており、
アウタパネル12のセンタピラーアウタ部22のフラン
ジ22A及びフランジ22Bは、夫々ルーフサイドレー
ルアウタ部42のフランジ42Aに連続している。また
、ピラーインナパネル24の上部も、車体前後方向に末
広がりとされている。
【0025】図8に示される如く、ピラーインナパネル
24の上端部24Bは、ルーフサイドレールインナ44
に車幅方向内側から溶着されている。また、ルーフサイ
ドレール18内には、センタピラー補強部材30の上端
部が挿入されている。
【0026】図9に示される如く、アウタリインフォー
ス32の上部46は、ルーフサイドレール18内で車体
前後方向へ、センタピラーアウタ部22の上部の末広が
りとされ、ロッカ16と連続的に連なる部位の外側又は
、内側近傍まで延設されており、その外周部には、フラ
ンジ46Aが形成されている。図8に示される如く、こ
のアウタリインフォース32の上部46のフランジ46
Aの上辺部は、ルーフサイドレールアウタ部42のフラ
ンジ42Bとルーフサイドレールインナ44のフランジ
44Bとに挟持されている。また、図1に示される如く
、フランジ46Aの下辺部が、ルーフサイドレールアウ
タ部42のフランジ42Aとルーフサイドレールインナ
44のフランジ44Aとに挟持されている。
【0027】図10に示される如く、インナリインフォ
ース34の上部48の周囲にはフランジ48A、48B
、48Cが夫々形成されており、図11に示される如く
、インナリインフォース34の上部48のフランジ48
A、48B、48Cは、アウタリインフォース32の上
部46に車幅方向内側から溶着されている。また、図8
に示される如く、インナリインフォース34の上部48
のフランジ48Aは、アウタリインフォース32の上部
46のフランジ46Aとルーフサイドレールインナ44
のフランジ44Bとに挟持されている。
【0028】次に、本実施例の作用を説明する。
【0029】本実施例によれば、センタピラー14内に
配設された、センタピラー補強部材30の車体上下方向
両端部がロッカ16及びルーフサイドレール18内まで
延設されている。従って、センタピラー14に車幅方向
の荷重が作用した場合には、従来構造のようにセンタピ
ラー内の補強部材の端部に応力が集中することが無く、
車体上下方向に延びるセンタピラー補強部材30を介し
てセンタピラー14に作用する車幅方向の荷重をロッカ
16とルーフサイドレール18とに充分に伝達すること
ができる。
【0030】また、本実施例によれば、センタピラー補
強部材30のアウタリインフォース32の下部36と上
部46とが夫々ロッカ16及びルーフサイドレール18
に沿って車体前後方向へ延設されている。従って、セン
タピラー14とロッカ16との結合部及びセンタピラー
14とルーフサイドレール18との結合部から夫々前後
方向へ向けて、ロッカ16の剛性及びルーフサイドレー
ル18の剛性が徐々に変化する。このため、センタピラ
ー14とロッカ16との結合部及びセンタピラー14と
ルーフサイドレール18との結合部近傍に応力が集中す
ることが無く、センタピラー14に作用する車幅方向の
荷重をロッカ16とルーフサイドレール18とに充分に
伝達することができ、ボデー振動を低減することができ
る。
【0031】なお、上記実施例においては、図4に示さ
れる如く、インナリインフォース34を断面コ字状とし
たが、これに代えて図12に示される如く、インナリイ
ンフォース34を板状としても良い。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、センタピ
ラーに作用する車幅方向の荷重をロッカとルーフサイド
レールとに充分に伝達することができるという優れた効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の車体のセンタピラー構造を
示す車体斜め後方から見た斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の車体のセンタピラー構造が
適用された車体を示す概略斜視図である。
【図3】図1の3−3線断面図である。
【図4】図3の4−4線断面図である。
【図5】本発明の一実施例の車体のセンタピラー構造の
センタピラー補強部材の下部を示す車体斜め後方から見
た斜視図である。
【図6】本発明の一実施例の車体のセンタピラー構造の
インナリインフォースの下部を示す車体斜め後方から見
た斜視図である。
【図7】図3の7−7線断面図である。
【図8】図1の8−8線断面図である。
【図9】本発明の一実施例の車体のセンタピラー構造の
センタピラー補強部材の上部を示す車体斜め後方から見
た斜視図である。
【図10】本発明の一実施例の車体のセンタピラー構造
のインナリインフォースの上部を示す車体斜め後方から
見た斜視図である。
【図11】図8の11−11線断面図である。
【図12】本発明の他の実施例のインナリインフォース
を示す図4に対応する断面図である。
【図13】従来例の車体のセンタピラー構造を示す車体
斜め前方から見た斜視図である。
【図14】従来例の車体のセンタピラー構造が適用され
た車体を示す概略側面図である。
【符号の説明】
10    車体 12    アウタパネル 14    センタピラー 16    ロッカ 18    ルーフサイドレール 30    センタピラー補強部材 32    アウタリインフォース 34    インナリインフォース 36    下部 46    上部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  センタピラー内に配置され車体上下方
    向へ延びる閉断面構造とされると共に車体上下方向両端
    部がロッカ及びルーフサイドレール内まで延設されたセ
    ンタピラー補強部材を備え、このセンタピラー補強部材
    の車体上下方向上側端部と車体上下方向下側端部とが夫
    々ロッカ及びルーフサイドレールに沿って車体前後方向
    へ延設されたことを特徴とする車体のセンタピラー構造
JP6180291A 1991-03-26 1991-03-26 車体のセンタピラー構造 Pending JPH04297378A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100249901B1 (ko) * 1996-12-17 2000-04-01 정몽규 자동차의 센터 필러 보강구조
KR100325725B1 (ko) * 1999-12-11 2002-03-06 류정열 센터필라보강구조
US7431378B2 (en) * 2005-11-16 2008-10-07 Ford Global Technologies, Llc Interlocked pillar and roof rail joint
JP2009101794A (ja) * 2007-10-22 2009-05-14 Toyota Motor Corp 車両のピラー構造

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