JPH0237085A - 自動車の下部車体構造 - Google Patents
自動車の下部車体構造Info
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- JPH0237085A JPH0237085A JP18887888A JP18887888A JPH0237085A JP H0237085 A JPH0237085 A JP H0237085A JP 18887888 A JP18887888 A JP 18887888A JP 18887888 A JP18887888 A JP 18887888A JP H0237085 A JPH0237085 A JP H0237085A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kick
- cross member
- flange
- floor
- corner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000011324 bead Substances 0.000 abstract 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車の下部車体構造、特にキックアップ部
が形成されたフロアパネルを有する下部車体構造に関す
るものである。
が形成されたフロアパネルを有する下部車体構造に関す
るものである。
(従来の技術)
従来、キックアップ部が形成されたフロアパネルは知ら
れており、そのようなものにおいて、キックアップ部に
捩れなどが作用することから、例えば実公昭59−21
103号公報に記載されるように、キックアップ部にク
ロスメンバを設けて、補強する構造は知られている。
れており、そのようなものにおいて、キックアップ部に
捩れなどが作用することから、例えば実公昭59−21
103号公報に記載されるように、キックアップ部にク
ロスメンバを設けて、補強する構造は知られている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、そのような構造であると、クロスメンバが設
けられたキックアップ部の下側コーナ部は補強されるが
、上側コーナ部は側部にガセットが設けられているだけ
であるので、キックアップ部の上側コーナ部(特に両側
部を除く中央部分)の補強が十分になされず、キックア
ップ部そのものの剛性アップにはならない。
けられたキックアップ部の下側コーナ部は補強されるが
、上側コーナ部は側部にガセットが設けられているだけ
であるので、キックアップ部の上側コーナ部(特に両側
部を除く中央部分)の補強が十分になされず、キックア
ップ部そのものの剛性アップにはならない。
また、キックアップ部の下側コーナ部だけでなく、上側
コーナ部にもクロスメンバを設けることが考えられるが
、オーブンカー等で、キックアップ部の上下方向の高さ
が高い場合には、上側及び下側コーナ部にクロスメンバ
が位置しても、それらの間は1枚のパネルだけであるの
で、剛性の点で問題がある。
コーナ部にもクロスメンバを設けることが考えられるが
、オーブンカー等で、キックアップ部の上下方向の高さ
が高い場合には、上側及び下側コーナ部にクロスメンバ
が位置しても、それらの間は1枚のパネルだけであるの
で、剛性の点で問題がある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、フロアパネ
ルに形成されるキックアップ部の車体剛性が向上した自
動車の下部車体構造を提供することを目的とするもので
ある。
ルに形成されるキックアップ部の車体剛性が向上した自
動車の下部車体構造を提供することを目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために、キックアップ部
が形成されたフロアパネルにおいて、上記キックアップ
部の上側及び下側コーナ部にそれぞれ車体左右方向に延
びる上側及び下側のクロスメンバが設けられ、該下側の
クロスメンバが上方に延びて上側のクロスメンバに結合
されていることを特徴とする。
が形成されたフロアパネルにおいて、上記キックアップ
部の上側及び下側コーナ部にそれぞれ車体左右方向に延
びる上側及び下側のクロスメンバが設けられ、該下側の
クロスメンバが上方に延びて上側のクロスメンバに結合
されていることを特徴とする。
すなわち、剛性の高い上側のクロスメンバに対し、剛性
の高い下側のクロスメンバを結合することで、全体とし
てキックアップ部の剛性を高めているのである。
の高い下側のクロスメンバを結合することで、全体とし
てキックアップ部の剛性を高めているのである。
(作用)
下側のクロスメンバが上方に延びて上側のクロスメンバ
に結合されるので、キックアップ部の上側及び下側コー
ナ部だけでなく、該両コーナ部の間も補強されることと
なり、キックアップ部全体が後面側から補強される。
に結合されるので、キックアップ部の上側及び下側コー
ナ部だけでなく、該両コーナ部の間も補強されることと
なり、キックアップ部全体が後面側から補強される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に沿って詳細に説明する。
第1図に示すように、自動車1は車体2の上部開口部が
リンク機構3Aの作動により幌部材3にて開閉可能とな
っている。その車体2の後部においては、第2図に示す
ように、フロアパネル4が、低い位置にあるフロントフ
ロア部4Aと、それより高い位置にあるリヤフロア部4
Bと、上部が下部よりも後方に位置するように傾斜し上
記フロントフロア部4Aとリヤフロア部4Bとを連結す
るキックアップ部4C(縦壁部)が形成されている。
リンク機構3Aの作動により幌部材3にて開閉可能とな
っている。その車体2の後部においては、第2図に示す
ように、フロアパネル4が、低い位置にあるフロントフ
ロア部4Aと、それより高い位置にあるリヤフロア部4
Bと、上部が下部よりも後方に位置するように傾斜し上
記フロントフロア部4Aとリヤフロア部4Bとを連結す
るキックアップ部4C(縦壁部)が形成されている。
キックアップ部4Cは、上部が下部よりも後方に位置す
るように傾斜した本体4aと、該本体4aの下縁よりほ
ぼ水平方向前方に延びる下側フランジ部4bと、上記本
体4aの屈曲した上縁より上方に延びる上側フランジ部
4Cとを有し、上記下側フランジ部4bがフロントフロ
ア部4Aの後縁に、上記上側フランジ部4Cがリヤフロ
ア部4Bの前側フランジ部4dに直接的若しくは間接的
に接合されている。
るように傾斜した本体4aと、該本体4aの下縁よりほ
ぼ水平方向前方に延びる下側フランジ部4bと、上記本
体4aの屈曲した上縁より上方に延びる上側フランジ部
4Cとを有し、上記下側フランジ部4bがフロントフロ
ア部4Aの後縁に、上記上側フランジ部4Cがリヤフロ
ア部4Bの前側フランジ部4dに直接的若しくは間接的
に接合されている。
上記キックアップ部4Cの上側及び下側コーナ部5.6
には、第3図に詳細を示すように、車体左右方向に延び
る上側及び下側のクロスメンバ7゜8が設けられ、キッ
クアップ部4Cの上側及び下側コーナ部5,6に車体左
右方向に延びる2つの閉断面構造が形成されている。
には、第3図に詳細を示すように、車体左右方向に延び
る上側及び下側のクロスメンバ7゜8が設けられ、キッ
クアップ部4Cの上側及び下側コーナ部5,6に車体左
右方向に延びる2つの閉断面構造が形成されている。
上記下側のクロスメンバ8は、後述のインナパネル17
に接合される側端部付近では、第4図に示すように、断
面路コの字形状で、縦壁部8aと、該縦壁部8aの上縁
より前方に延びる上側傾斜部8bと、該上側傾斜部8b
の上縁より上方に延びキックアップ部4Cに接合される
上側フランジ部8cと、上記縦壁部8aの下縁より前方
に延び前縁部がキックアップ部4Cの下側フランジ部4
b及びフロントフロア部4Aの後縁部下面に接合される
下側水平部8dとを有し、トンネル部9に近くなると、
第5図に示すように、縦壁部8aの高さが高くなり、該
縦壁部8aの上縁がキックアップ部4Cの上側フランジ
部4Cとリヤフロア部4Bの前側フランジ部4dとの間
に挟持されて結合され、さらに、トンネル部9では、第
6図に示すように、その挟持結合状態のまま縦壁部8a
の高さがトンネル部9の大きさに応じて再び低くなって
いる。
に接合される側端部付近では、第4図に示すように、断
面路コの字形状で、縦壁部8aと、該縦壁部8aの上縁
より前方に延びる上側傾斜部8bと、該上側傾斜部8b
の上縁より上方に延びキックアップ部4Cに接合される
上側フランジ部8cと、上記縦壁部8aの下縁より前方
に延び前縁部がキックアップ部4Cの下側フランジ部4
b及びフロントフロア部4Aの後縁部下面に接合される
下側水平部8dとを有し、トンネル部9に近くなると、
第5図に示すように、縦壁部8aの高さが高くなり、該
縦壁部8aの上縁がキックアップ部4Cの上側フランジ
部4Cとリヤフロア部4Bの前側フランジ部4dとの間
に挟持されて結合され、さらに、トンネル部9では、第
6図に示すように、その挟持結合状態のまま縦壁部8a
の高さがトンネル部9の大きさに応じて再び低くなって
いる。
また、上側のクロスメンバ7は、側部では、第4図に示
すように、縦壁部7aと、該縦壁部7aの上縁より後方
に延びリヤフロア部4Bに接合される上側フランジ部7
bと、縦壁部7aの下縁より前方に延びる水平部7cと
、該水平部7cの下縁より下方に延びキックアップ部4
Cの裏面に接合される下側フランジ部7dとを有し、し
かして、上記トンネル部9に近くなると、第5図に示す
ように、上方に立上がってきた下側クロスメンバ8の縦
壁部8aの後側に位置するように水平部7cの車体前後
方向の長さが小さくなり、下側フランジ部7dは下側ク
ロスメンバ8の縦壁部8aに接合され、上記トンネル部
9においては、第6図に示すように、下側フランジ部7
dの向きが下向きから前向きに変わって下側クロスメン
バ8の下側水平部8dに接合され、上側及び下側のクロ
スメンバ7.8により車体前後方向において2重の閉断
面構造を構成するようになっている。
すように、縦壁部7aと、該縦壁部7aの上縁より後方
に延びリヤフロア部4Bに接合される上側フランジ部7
bと、縦壁部7aの下縁より前方に延びる水平部7cと
、該水平部7cの下縁より下方に延びキックアップ部4
Cの裏面に接合される下側フランジ部7dとを有し、し
かして、上記トンネル部9に近くなると、第5図に示す
ように、上方に立上がってきた下側クロスメンバ8の縦
壁部8aの後側に位置するように水平部7cの車体前後
方向の長さが小さくなり、下側フランジ部7dは下側ク
ロスメンバ8の縦壁部8aに接合され、上記トンネル部
9においては、第6図に示すように、下側フランジ部7
dの向きが下向きから前向きに変わって下側クロスメン
バ8の下側水平部8dに接合され、上側及び下側のクロ
スメンバ7.8により車体前後方向において2重の閉断
面構造を構成するようになっている。
また、上側のクロスメンバ7の車体左右方向の途中には
、後方に突出しかつ後方に開放される切欠部7Aが形成
され、該切欠部7Aに、リヤフロア部4Bの下側に接合
されて車体前後方向に延びる閉断面構造を構成する断面
逆ハツト形状のりャフレーム11が後側から挿入され、
2つの閉断面構造が略直交状態で連結されている。上記
クロスメンバ7とりャフレーム11との連結部分には、
車体上下方向に延びる補強ブラケット12が接続され、
この連結部分の強度を高めている。また、補強ブラケッ
ト12はキックアップ部4Cの裏面に接合されて裏面に
沿って下方に延びる閉断面構造を構成し、下側のクロス
メンバ8を経て、車体前後方向に延びるフロントサイド
フレーム13に連結されている。これによって、キック
アップ部4Cの剛性が高められている。
、後方に突出しかつ後方に開放される切欠部7Aが形成
され、該切欠部7Aに、リヤフロア部4Bの下側に接合
されて車体前後方向に延びる閉断面構造を構成する断面
逆ハツト形状のりャフレーム11が後側から挿入され、
2つの閉断面構造が略直交状態で連結されている。上記
クロスメンバ7とりャフレーム11との連結部分には、
車体上下方向に延びる補強ブラケット12が接続され、
この連結部分の強度を高めている。また、補強ブラケッ
ト12はキックアップ部4Cの裏面に接合されて裏面に
沿って下方に延びる閉断面構造を構成し、下側のクロス
メンバ8を経て、車体前後方向に延びるフロントサイド
フレーム13に連結されている。これによって、キック
アップ部4Cの剛性が高められている。
なお、15はリヤフェンダで、アウタパネル16とイン
ナパネル17とが接合されてなり、その前側部分は高さ
が低くなって閉断面構造のサイドシル18となっている
。
ナパネル17とが接合されてなり、その前側部分は高さ
が低くなって閉断面構造のサイドシル18となっている
。
上記のように構成すれば、捩れなどの影響を特に強く受
けるキックアップ部4Cの上側及び下側コーナ部5,6
は、上側及び下側のクロスメンバ7.8によって車体左
右方向に延びる閉断面構造が形成されることで補強され
る。
けるキックアップ部4Cの上側及び下側コーナ部5,6
は、上側及び下側のクロスメンバ7.8によって車体左
右方向に延びる閉断面構造が形成されることで補強され
る。
また、下側のクロスメンバ8がトンネル部9付近におい
て一部分上方に立ち上がって、キックアップ部4Cと上
側のクロスメンバ7との間に挿入結合されているので、
上側及び下側コーナ部3゜4の間のキックアップ部4C
も、裏面側から下側のクロスメンバ8によって補強され
、キックアップ部4C全体が補強され、キックアップ部
4Cの剛性が高まっている。
て一部分上方に立ち上がって、キックアップ部4Cと上
側のクロスメンバ7との間に挿入結合されているので、
上側及び下側コーナ部3゜4の間のキックアップ部4C
も、裏面側から下側のクロスメンバ8によって補強され
、キックアップ部4C全体が補強され、キックアップ部
4Cの剛性が高まっている。
特に、オーブンカー等において、キックアップ14Cの
上下方向の高さが高くなっても、何等変わりなく補強さ
れる。
上下方向の高さが高くなっても、何等変わりなく補強さ
れる。
なお、上記実施例では、下側のクロスメンバ8をトンネ
ル部9付近で上側のクロスメンバ7に結合するようにし
ているが、その他の部位において下側のクロスメンバ8
を上側のクロスメンバ7に結合するようにしてもよい。
ル部9付近で上側のクロスメンバ7に結合するようにし
ているが、その他の部位において下側のクロスメンバ8
を上側のクロスメンバ7に結合するようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明は、上記のように、キックアップ部の下側コーナ
部に位置する下側のクロスメンバを立ち上がらせて上側
コーナ部に位置する上側のクロスメンバに結合させるよ
うにしたので、キックアップ部が上側及び下側コーナ部
を含めて補強され、キックアップ部全体の車体剛性が高
まる。
部に位置する下側のクロスメンバを立ち上がらせて上側
コーナ部に位置する上側のクロスメンバに結合させるよ
うにしたので、キックアップ部が上側及び下側コーナ部
を含めて補強され、キックアップ部全体の車体剛性が高
まる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は自動車の側面図
、第2図はキックアップ部が形成されたフロアパネルを
有する自動車の車体の斜視図、第3図はキックアップ部
付近の斜視図、第4図、第5図及び第6図はそれぞれ第
3図のIV−IV線、V−V線及びVl−Vl線におけ
る断面図である。 1・・・自動車、4・・・フロアパネル、4A・・・フ
ロントフロア部、4B・・・リヤフロア部、4C・・・
キックアップ部、3・・・上側コーナ部、4・・・下側
コーナ部、7・・・上側のクロスメンバ、8・・・下側
のクロスメンバ、9・・・トンネル部 ほか2名
、第2図はキックアップ部が形成されたフロアパネルを
有する自動車の車体の斜視図、第3図はキックアップ部
付近の斜視図、第4図、第5図及び第6図はそれぞれ第
3図のIV−IV線、V−V線及びVl−Vl線におけ
る断面図である。 1・・・自動車、4・・・フロアパネル、4A・・・フ
ロントフロア部、4B・・・リヤフロア部、4C・・・
キックアップ部、3・・・上側コーナ部、4・・・下側
コーナ部、7・・・上側のクロスメンバ、8・・・下側
のクロスメンバ、9・・・トンネル部 ほか2名
Claims (1)
- (1)キックアップ部が形成されたフロアパネルにおい
て、上記キックアップ部の上側及び下側コーナ部にそれ
ぞれ車体左右方向に延びる上側及び下側のクロスメンバ
が設けられ、該下側のクロスメンバが上方に延びて上側
のクロスメンバに結合されていることを特徴とする自動
車の下部車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63188878A JP2713427B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 自動車の下部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63188878A JP2713427B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 自動車の下部車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0237085A true JPH0237085A (ja) | 1990-02-07 |
JP2713427B2 JP2713427B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=16231461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63188878A Expired - Fee Related JP2713427B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 自動車の下部車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2713427B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5549349A (en) * | 1995-05-01 | 1996-08-27 | Chrysler Corporation | Side impact protection system |
US6802558B2 (en) * | 2001-10-31 | 2004-10-12 | Mazda Motor Corporation | Rear body structure for vehicle body |
JP2012046009A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Daihatsu Motor Co Ltd | 車体フロア構造 |
US20120211298A1 (en) * | 2011-02-23 | 2012-08-23 | Suzuki Motor Corporation | Power unit suspension structure for electric vehicle |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60105874A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-11 | 株式会社日立製作所 | 冷蔵庫 |
JPS61147673U (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-11 | ||
JPS62192976U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-08 | ||
JPS6391952U (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-14 |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP63188878A patent/JP2713427B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60105874A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-11 | 株式会社日立製作所 | 冷蔵庫 |
JPS61147673U (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-11 | ||
JPS62192976U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-08 | ||
JPS6391952U (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-14 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6802558B2 (en) * | 2001-10-31 | 2004-10-12 | Mazda Motor Corporation | Rear body structure for vehicle body |
JP2012046009A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Daihatsu Motor Co Ltd | 車体フロア構造 |
US20120211298A1 (en) * | 2011-02-23 | 2012-08-23 | Suzuki Motor Corporation | Power unit suspension structure for electric vehicle |
US8733492B2 (en) * | 2011-02-23 | 2014-05-27 | Suzuki Motor Corporation | Power unit suspension structure for electric vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2713427B2 (ja) | 1998-02-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |