JPH04294772A - クッション材の輸送、保管方法 - Google Patents
クッション材の輸送、保管方法Info
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- JPH04294772A JPH04294772A JP3128831A JP12883191A JPH04294772A JP H04294772 A JPH04294772 A JP H04294772A JP 3128831 A JP3128831 A JP 3128831A JP 12883191 A JP12883191 A JP 12883191A JP H04294772 A JPH04294772 A JP H04294772A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクッション材の輸送、保
管方法に関する。本発明の輸送、保管方法は、気泡性緩
衝シートの細片を通気性の袋に詰めたタイプのクッショ
ン材の輸送、保管に特に好適に用いられる。
管方法に関する。本発明の輸送、保管方法は、気泡性緩
衝シートの細片を通気性の袋に詰めたタイプのクッショ
ン材の輸送、保管に特に好適に用いられる。
【0002】
【従来の技術】気泡性緩衝シートの細片を通気性の袋に
詰めたクッション材は、発泡シート等の細片を袋につめ
た従来のクッション材と比較して、ずっと軽量であり、
且つ良好な緩衝性を有している。そして、外力が加わる
と柔軟に変形し、外力を取り去るとほぼ元通りに戻ると
いう特徴を有している。
詰めたクッション材は、発泡シート等の細片を袋につめ
た従来のクッション材と比較して、ずっと軽量であり、
且つ良好な緩衝性を有している。そして、外力が加わる
と柔軟に変形し、外力を取り去るとほぼ元通りに戻ると
いう特徴を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このクッショ
ン材は軽量な割に体積が大きいので、一度に保管、輸送
できるクッション材の数は限られ、保管や輸送の際のコ
ストが嵩むという問題があった。
ン材は軽量な割に体積が大きいので、一度に保管、輸送
できるクッション材の数は限られ、保管や輸送の際のコ
ストが嵩むという問題があった。
【0004】本発明は、このクッション材の安価な保管
、輸送方法を提供することを目的とする。
、輸送方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題解決のための手段】本発明の輸送、保管方法は、
クッション材10を、内部を減圧にした気密性の袋1に
封入し、この状態で輸送、保管するというものである。 以下、図面を用いて本発明について、詳しく説明する。
クッション材10を、内部を減圧にした気密性の袋1に
封入し、この状態で輸送、保管するというものである。 以下、図面を用いて本発明について、詳しく説明する。
【0006】図1は、本発明の保管、輸送方法を示す工
程図である。先ず、クッション材10を気密性の袋1に
挿入する(図1(a))。気密性の袋1は、通常の合成
樹脂フィルム製の袋程度の気密性のあるものであればよ
い。次いで袋1の内部を減圧にする(図1(b))。最
後に袋1の口2を密封し外部から空気が入り込まないよ
うにする(図1(c))。この状態で輸送、保管する。 口2を密封するには、感圧性接着剤等で貼り合わせても
よく、熱融着してもよい。
程図である。先ず、クッション材10を気密性の袋1に
挿入する(図1(a))。気密性の袋1は、通常の合成
樹脂フィルム製の袋程度の気密性のあるものであればよ
い。次いで袋1の内部を減圧にする(図1(b))。最
後に袋1の口2を密封し外部から空気が入り込まないよ
うにする(図1(c))。この状態で輸送、保管する。 口2を密封するには、感圧性接着剤等で貼り合わせても
よく、熱融着してもよい。
【0007】本発明において、袋1には通常の合成樹脂
フィルムからなる袋であって口2を有するものが用い得
る。但し口2はクッション材10を挿入できる程度の大
きさを有している必要がある。袋1は口2の部分に感圧
性接着剤やホットメルト接着剤等を塗布し、それによっ
て口2を貼り合わせて密封するようにしてもよい。感圧
性接着剤としては天然ゴムや合成ゴム、ポリアクリル酸
エステル、ポリメタクリル酸メチル、エチレン−酢酸ビ
ニール共重合体等の粘着主剤にロジンやエステルガム等
の粘着助剤を添加したもの等が用いられる。又、ホット
メルト接着剤としてはポリオレフィン系のものやポリア
ミド系、ポリエステル系のもの等が用いられる。但し、
感圧性接着剤を塗布した場合はその上から剥離紙を貼り
合わせておき、クッション材10を袋1に挿入する際に
、口2の部分がクッション材10に貼り付かないように
する必要がある。
フィルムからなる袋であって口2を有するものが用い得
る。但し口2はクッション材10を挿入できる程度の大
きさを有している必要がある。袋1は口2の部分に感圧
性接着剤やホットメルト接着剤等を塗布し、それによっ
て口2を貼り合わせて密封するようにしてもよい。感圧
性接着剤としては天然ゴムや合成ゴム、ポリアクリル酸
エステル、ポリメタクリル酸メチル、エチレン−酢酸ビ
ニール共重合体等の粘着主剤にロジンやエステルガム等
の粘着助剤を添加したもの等が用いられる。又、ホット
メルト接着剤としてはポリオレフィン系のものやポリア
ミド系、ポリエステル系のもの等が用いられる。但し、
感圧性接着剤を塗布した場合はその上から剥離紙を貼り
合わせておき、クッション材10を袋1に挿入する際に
、口2の部分がクッション材10に貼り付かないように
する必要がある。
【0008】袋1の材質としては、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリアミド、ポリエステル、ポリ塩化ビニ
ール、ポリ塩化ビニリデン、ポリブタジエン、等、各種
袋物に通常用いられるような合成樹脂であれば好適に用
いられる。これらの材質の内、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−酢
酸ビニール共重合体等のポリオレフィン類が、安価な点
、及び伸びが大きく柔軟な点で特に好ましい。
プロピレン、ポリアミド、ポリエステル、ポリ塩化ビニ
ール、ポリ塩化ビニリデン、ポリブタジエン、等、各種
袋物に通常用いられるような合成樹脂であれば好適に用
いられる。これらの材質の内、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−酢
酸ビニール共重合体等のポリオレフィン類が、安価な点
、及び伸びが大きく柔軟な点で特に好ましい。
【0009】本発明の保管、輸送方法が特に好適に適用
できるクッション材10は、通気性の袋4に気泡性緩衝
シートの細片3を詰めたタイプのものである。このタイ
プのクッション材は外部から圧力を掛けると柔軟に変形
し、体積が縮小するが、圧力を取り去ると、ほぼもとの
大きさに戻る性質を有しているからである。この他、内
袋5に気泡性緩衝シートの細片3を詰め、この内袋5を
更に通気性の袋4に詰めたタイプのクッション材の輸送
、保管にも極めて好適に用いられる。
できるクッション材10は、通気性の袋4に気泡性緩衝
シートの細片3を詰めたタイプのものである。このタイ
プのクッション材は外部から圧力を掛けると柔軟に変形
し、体積が縮小するが、圧力を取り去ると、ほぼもとの
大きさに戻る性質を有しているからである。この他、内
袋5に気泡性緩衝シートの細片3を詰め、この内袋5を
更に通気性の袋4に詰めたタイプのクッション材の輸送
、保管にも極めて好適に用いられる。
【0010】図2は、本発明の保管、輸送方法が好適に
適用できるタイプのクッション材10の内、通気性の袋
4に気泡性緩衝シートの細片3を詰めたタイプを示す斜
視図である。このクッション材において、気泡性緩衝シ
ートの細片3は、気泡性緩衝シートを裁断機等で細片に
裁断したものである
適用できるタイプのクッション材10の内、通気性の袋
4に気泡性緩衝シートの細片3を詰めたタイプを示す斜
視図である。このクッション材において、気泡性緩衝シ
ートの細片3は、気泡性緩衝シートを裁断機等で細片に
裁断したものである
【0011】気泡性緩衝シートは、中空の凸状突起を全
面に有するプラスチックのシートであり、凸状突起の内
部が独立気泡になっているものをいう。この様なシート
としては、多数の凸状突起をプラスチックフィルムの全
面に形成したエンボスフィルムを通常の平面状のプラス
チックフィルムと積層し貼り合わせたものが好ましい。 このタイプの気泡性緩衝シートにおいては、エンボスフ
ィルムの凸状突起と平面状フィルムとの間に独立気泡が
形成されている。
面に有するプラスチックのシートであり、凸状突起の内
部が独立気泡になっているものをいう。この様なシート
としては、多数の凸状突起をプラスチックフィルムの全
面に形成したエンボスフィルムを通常の平面状のプラス
チックフィルムと積層し貼り合わせたものが好ましい。 このタイプの気泡性緩衝シートにおいては、エンボスフ
ィルムの凸状突起と平面状フィルムとの間に独立気泡が
形成されている。
【0012】気泡性緩衝シートを形成するプラスチック
フィルムとしては、例えばポリプロピレン、プロピレン
・エチレン共重合体、ポリエチレン、エチレン・酢酸ビ
ニール共重合体、ポリ塩化ビニール、ポリ塩化ビニリデ
ン、ポリエステル、ポリアミド、等の熱可塑性樹脂のフ
ィルムが好適に用いられる。これらのフィルムは通気性
を低下させるために適当な表面処理を施したものであっ
てもよいし、或いは通気性の低い他のフィルムと積層し
たものであってもよい。更にアルミニウム等の金属を蒸
着したものであってもよい。プラスチックフィルムの厚
さは約300μm以下の範囲が好ましい。気泡性緩衝シ
ートの凸状突起の形状は、例えば円柱、角柱、卵型、半
球型、繭型、等である。
フィルムとしては、例えばポリプロピレン、プロピレン
・エチレン共重合体、ポリエチレン、エチレン・酢酸ビ
ニール共重合体、ポリ塩化ビニール、ポリ塩化ビニリデ
ン、ポリエステル、ポリアミド、等の熱可塑性樹脂のフ
ィルムが好適に用いられる。これらのフィルムは通気性
を低下させるために適当な表面処理を施したものであっ
てもよいし、或いは通気性の低い他のフィルムと積層し
たものであってもよい。更にアルミニウム等の金属を蒸
着したものであってもよい。プラスチックフィルムの厚
さは約300μm以下の範囲が好ましい。気泡性緩衝シ
ートの凸状突起の形状は、例えば円柱、角柱、卵型、半
球型、繭型、等である。
【0013】通気性の袋4は、通気性を有する袋である
。具体的には、例えば通常のポリ袋や紙袋等に最低一箇
所の通気孔を設けたものや、通気性の材料からなる袋が
用いられる。通気性の材料としては、織布や不織布、連
続気泡を有する発泡シートやスポンジシート等が用いら
れる。
。具体的には、例えば通常のポリ袋や紙袋等に最低一箇
所の通気孔を設けたものや、通気性の材料からなる袋が
用いられる。通気性の材料としては、織布や不織布、連
続気泡を有する発泡シートやスポンジシート等が用いら
れる。
【0014】第3図は、本発明の輸送、保管方法が好適
に適用できるのクッション材の別の実施例を示す斜視図
である。第3図のクッション材は、気泡性緩衝シートの
細片3を内袋5に詰め、これを更に通気性の袋4に詰め
たものである。内袋5は、通気性の袋4と同様の通気性
を有する袋であるが、大きさは通気性の袋4よりも小さ
い。
に適用できるのクッション材の別の実施例を示す斜視図
である。第3図のクッション材は、気泡性緩衝シートの
細片3を内袋5に詰め、これを更に通気性の袋4に詰め
たものである。内袋5は、通気性の袋4と同様の通気性
を有する袋であるが、大きさは通気性の袋4よりも小さ
い。
【0015】
【発明の作用】本発明の輸送、保管方法においては、袋
1にクッション材10を挿入し、袋1の内部を減圧にす
ると、クッション材10は、外界の圧力で押しつぶされ
て体積が縮小する。この状態で輸送、保管する。クッシ
ョン材10を使用する時は、袋1を破り、クッション材
10を外界に取り出す。袋1を破り外界と連通させると
、クッション10に外界から加わっていた圧力は無くな
り、クッション材10はほぼもとの大きさに戻る。
1にクッション材10を挿入し、袋1の内部を減圧にす
ると、クッション材10は、外界の圧力で押しつぶされ
て体積が縮小する。この状態で輸送、保管する。クッシ
ョン材10を使用する時は、袋1を破り、クッション材
10を外界に取り出す。袋1を破り外界と連通させると
、クッション10に外界から加わっていた圧力は無くな
り、クッション材10はほぼもとの大きさに戻る。
【0016】
【発明の効果】本発明の輸送、保管方法においては、ク
ッション材を、体積が縮小した状態で輸送、保管する。 このため、輸送、保管のコストが削減でき、クッション
材の取扱も容易になる。
ッション材を、体積が縮小した状態で輸送、保管する。 このため、輸送、保管のコストが削減でき、クッション
材の取扱も容易になる。
【図1】本発明の輸送、保管方法を示す工程図である。
【図2】本発明の保管、輸送方法が好適に適用できるタ
イプのクッション材10の内、通気性の袋4に気泡性緩
衝シートの細片3を詰めたタイプを示す斜視図。
イプのクッション材10の内、通気性の袋4に気泡性緩
衝シートの細片3を詰めたタイプを示す斜視図。
【図3】本発明の保管、輸送方法が好適に適用できるタ
イプのクッション材10の内、気泡性緩衝シートの細片
3を内袋5に詰め、これを更に通気性の袋4に詰めたも
のを示す斜視図。 1 気密性の袋 2 袋1の口 3 気泡性緩衝シートの細片 4 通気性の袋 5 内袋
イプのクッション材10の内、気泡性緩衝シートの細片
3を内袋5に詰め、これを更に通気性の袋4に詰めたも
のを示す斜視図。 1 気密性の袋 2 袋1の口 3 気泡性緩衝シートの細片 4 通気性の袋 5 内袋
Claims (1)
- 【請求項1】クッション材10を気密性の袋1に入れ、
当該袋1の内部を減圧とする、クッション材の輸送、保
管方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3128831A JPH04294772A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | クッション材の輸送、保管方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3128831A JPH04294772A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | クッション材の輸送、保管方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04294772A true JPH04294772A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=14994486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3128831A Pending JPH04294772A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | クッション材の輸送、保管方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04294772A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5544752A (en) * | 1995-02-09 | 1996-08-13 | Cox; Dean M. | Evacuable storage bag |
US5878551A (en) * | 1994-06-08 | 1999-03-09 | Lazy Pet Products | Full recovery reduced volume packaging system |
JP2006204155A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Shimano Inc | ロッドケース |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54163161A (en) * | 1978-06-14 | 1979-12-25 | Toray Industries | Method of making package for wadding |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP3128831A patent/JPH04294772A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54163161A (en) * | 1978-06-14 | 1979-12-25 | Toray Industries | Method of making package for wadding |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5878551A (en) * | 1994-06-08 | 1999-03-09 | Lazy Pet Products | Full recovery reduced volume packaging system |
US5544752A (en) * | 1995-02-09 | 1996-08-13 | Cox; Dean M. | Evacuable storage bag |
JP2006204155A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Shimano Inc | ロッドケース |
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