JPH06321263A - 緩衝性包装材料 - Google Patents

緩衝性包装材料

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JPH06321263A
JPH06321263A JP5131360A JP13136093A JPH06321263A JP H06321263 A JPH06321263 A JP H06321263A JP 5131360 A JP5131360 A JP 5131360A JP 13136093 A JP13136093 A JP 13136093A JP H06321263 A JPH06321263 A JP H06321263A
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JP
Japan
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bag
layers
film
inflatable bag
packaging material
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JP5131360A
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English (en)
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Atsusato Kitamura
篤識 北村
Keisuke Hamazaki
圭佑 浜崎
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B28/00Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
    • C04B28/24Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing alkyl, ammonium or metal silicates; containing silica sols
    • C04B28/26Silicates of the alkali metals

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 常態では嵩張らず、使用時にはすぐれた緩衝
性を発揮する緩衝性包装材料を提供することを目的とす
る。 【構成】 段ボール等の包装主材料(1) とガス導入可能
な膨張性バッグ(2) との組み合わせからなる緩衝性包装
材料である。膨張性バッグ(2) は、互いに連通する区画
室に分割されていてもよい。この膨張性バッグ(2) は、
1層以上のガスバリヤー性フィルム層を含み、全層のう
ち二軸延伸フィルム層が6層以上であり、かつ少なくと
も内面側がヒートシール可能な樹脂層でできた積層フィ
ルムから作製されたものであることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、常態では嵩張らず、使
用時にはすぐれた緩衝性を発揮する緩衝性包装材料に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】輸送中の損傷を防止するために、物品を
その形状に見合った発泡ポリスチレン成形体に包んだ状
態で段ボール箱に収容することが広く行われている。
【0003】また、包装用の箱に物品を収容するとき
に、箱と物品との間の隙間に発泡ポリウレタンや発泡ポ
リエチレンなどのスポンジを手で充填することも行なわ
れている。
【0004】そのほか、多数のエア入り小泡を有する緩
衝性シートで物品を包んでから包装用の箱内に収容する
ことも行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、発泡ポ
リスチレン成形体を用いる方法は、物品の形状に応じた
数の成形体を金型を用いて成形しなければならないこ
と、成形体は嵩張るので、成形工場からの輸送費が高く
なる上、保管にもスペースを要すること、使用後の焼却
処理が難しいことなどの不利がある。
【0006】包装用箱と物品との隙間に発泡ポリウレタ
ンや発泡ポリエチレンなどのスポンジを充填する方法
も、スポンジが嵩張るので成形工場からの輸送費が高く
なる上、保管にもスペースを要すること、充填作業に人
手を要する上、充填の仕方を誤ると緩衝作用が充分に発
揮されないことがあることなどの不利がある。
【0007】多数のエア入り小泡を有する緩衝性シート
で物品を包んでから包装用の箱内に収容する方法は、流
通および保管過程において緩衝性シートが嵩張ること、
物品を包んだだけでは充分な緩衝作用が得られないこと
があることなどの問題点がある。
【0008】本発明は、このような背景下において、常
態では嵩張らず、使用時にはすぐれた緩衝性を発揮する
緩衝性包装材料を提供することを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の緩衝性包装材料
は、包装主材料(1) とガス導入可能な膨張性バッグ(2)
との組み合わせからなるものである。この場合、膨張性
バッグ(2) が、1層以上のガスバリヤー性フィルム層を
含み、全層のうち二軸延伸フィルム層が6層以上であ
り、かつ少なくとも内面側がヒートシール可能な樹脂層
でできた積層フィルムから作製されたものであることが
特に望ましい。
【0010】以下本発明を詳細に説明する。
【0011】包装主材料(1) としては、段ボールまたは
段ボール箱、紙箱、缶、コンテナ、ドラムをはじめとす
る種々の材料が用いられ、特に段ボールまたは段ボール
箱が重要である。
【0012】ガス導入可能な膨張性バッグ(2) として
は、常態では扁平であり、エアなどのガスを導入したと
きに膨張してその膨張状態を保つことのできるバッグが
用いられる。
【0013】膨張性バッグ(2) には薄膜状の弁などガス
導入用の弁(3) を付設することが望ましいが、ちょうど
球技用のボールのように針を突き刺してガスを導入する
ことが可能な構造とした場合、あるいはガス導入後にヒ
ートシールによる封止を行う場合には、そのような弁
(3) を付設するには及ばない。
【0014】膨張性バッグ(2) の形状は、四角形状、三
角形状、円筒状などの単純形状とすることもできるが、
互いに連通する区画室に分割されるようにすることが好
ましい場合が多い。区画室に分割するときの例として
は、箱状に組み立てる前の6面からなる展開面に見合っ
て区画された連設体形状、櫛歯状に区画された形状、格
子状に区画された形状、小突起状の小室が無数に散在し
た形状などがあげられる。
【0015】膨張性バッグ(2) は使用時にはガスを導入
した状態で取り扱われるので、バッグの壁からガスが漏
れないことが必要となる。また温度低下によっても圧力
が許容限度以下に減じて緩衝性が損なわれないことが必
要となる。そこで膨張性バッグ(2) は、1層以上のガス
バリヤー性フィルム層を含みかつ少なくとも内面側がヒ
ートシール可能な樹脂層でできた積層フィルムから作製
されたものであることが望ましい。この場合、全層のう
ち二軸延伸フィルム層が6層以上である積層フィルムを
用いると、膨張状態における強度が特に強くなるので、
そのような積層フィルムの使用が特に推奨される。
【0016】ここでガスバリヤー性フィルム層として
は、ナイロンと同等以上のガスバリヤー性を有するも
の、たとえば、ナイロン、ポリエステル、エチレン−ビ
ニルアルコール共重合体、ポリ塩化ビニリデン、高アク
リロニトリル重合体などのフィルム層があげられる。こ
のガスバリヤー性フィルム層は、未延伸または一軸延伸
フィルムであってもよいが、強度およびガスバリヤー性
向上の点から二軸延伸フィルム層であること望ましい。
【0017】二軸延伸フィルム層としては、コスト、熱
融着性、強度などを総合考慮すると、二軸延伸ポリエチ
レンフィルム層が好適に用いられる。ポリエチレンの種
類は、たとえば、低密度ポリエチレン、リニア低密度ポ
リエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレ
ン、電子線や放射線により架橋点を作った照射ポリエチ
レンなどである。そのほか、二軸延伸したものであれ
ば、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、
ポリカーボネートなどのフィルムも用いることができ
る。なお先にあげたガスバリヤー性フィルム層も、二軸
延伸したものであればこの二軸延伸フィルム層の層数に
数えられる。
【0018】積層フィルムは、上述のガスバリヤー性フ
ィルム層および二軸延伸フィルム層のほかに、ヒートシ
ール性樹脂層、接着剤樹脂層、未延伸フィルム層、一軸
延伸フィルム層などを含んでいてもよい。
【0019】この積層フィルムは、典型的には、共押出
法などによりガスバリヤー性フィルム層を含む複層フィ
ルムを得た後、これを二軸方向に延伸し、ついでその二
軸延伸積層フィルムを2枚以上接着剤樹脂層を介してラ
ミネートし、さらにその両外面にヒートシール層を設け
ることにより製造される。
【0020】上記の包装主材料(1) と膨張性バッグ(2)
とは、それぞれ独立していてもよいし、包装主材料(1)
に膨張性バッグ(2) の一部を固着した形態としてもよ
い。
【0021】
【作用】本発明の緩衝性包装材料を使用するにあたって
は、包装主材料(1) に物品を収容してから、膨張性バッ
グ(2) にエアなどのガスを導入してこれを膨張させるだ
けでよい。膨張性バッグ(2) は包装主材料(1) 内壁と物
品との間に位置して物品を支持するに見合った分だけ膨
張するので、確実かつすぐれた緩衝作用が奏される。
【0022】物品を包装主材料(1) から取り出すとき
は、膨張性バッグ(2) をガス抜きするか、再使用を要し
ないときはカッターの先端を突き刺すなどして破袋すれ
ばよい。
【0023】
【実施例】次に実施例をあげて本発明をさらに説明す
る。
【0024】実施例1 図1は本発明の緩衝性包装材料の一例を示した展開図、
図2は図1の緩衝性包装材料の使用状態図である。図3
は膨張性バッグ(2) 形成用の積層フィルムの層構成の一
例を示した断面図である。
【0025】低密度ポリエチレン/ナイロン6/低密度
ポリエチレンからなる共押出3層フィルムを縦横方向に
各2〜3倍に二軸延伸することにより、二軸延伸低密度
ポリエチレンフィルム(a) /二軸延伸ナイロンフィルム
(b) /二軸延伸低密度ポリエチレンフィルム(c) からな
る二軸延伸積層フィルムを得た。ついでこの二軸延伸積
層フィルム2枚を、両フィルム間に接着剤樹脂層(o) を
押し出しながら圧着することによりエクストルージョン
ラミネートを行って、(c)/(b)/(a)/(o)/(a)/(b)/(c) の
層構成を有するフィルムを得た後、その両面にリニア低
密度ポリエチレンフィルム(d), (d)をドライラミネート
した。
【0026】これにより、図3に示した膨張性バッグ
(2) 形成用の積層フィルムが得られた。各層の厚さは、
(a) が13μm 、(b) が10μm 、(c) が17μm 、
(o) が10μm 、(d) が30μm であり、全体の厚さは
150μm であった。
【0027】この積層フィルムは、ガスバリヤー性フィ
ルム層である二軸延伸ナイロンフィルム(b) を2層含
み、二軸延伸フィルム層としては、この二軸延伸ナイロ
ンフィルム(b) 2層と二軸延伸低密度ポリエチレンフィ
ルム(a), (c)4層の合計6層を含み、全層は9層であ
る。
【0028】次に、上記積層フィルムを2枚重ね合わせ
てから、図1に示すように6室に区画されるようにヒー
トシールした。各室間には未ヒートシール部を設け、そ
れぞれの区画室が連通するようにした。また区画室の一
つのヒートシール部に薄膜状の弁(3) を挟み込み、ガス
導入が可能となるようにした。図1および後述の図4,
5中、(4) はヒートシール部、(5) は未ヒートシール部
である。
【0029】次に、このようにして得られた膨張性バッ
グ(2) の中央部の1室の下部のみを、予め裁断および折
目付けを行った包装主材料(1) の一例としての段ボール
に部分接着し、図1に示した緩衝性包装材料を得た。
【0030】このようにして得た緩衝性包装材料を箱に
組み立て、物品(B) を収容してから、弁(3) よりエアを
導入して膨張性バッグ(2) を膨張させれば、図2のよう
に物品(B) は6面から保護される。なおこの膨張性バッ
グ(2) にエアを封入したものは、たとえ冷凍室に入れて
温度低下させても弾力性の低下は無視できるほどであっ
た。
【0031】実施例2 図4は膨張性バッグ(2) の他の一例を示した平面図であ
る。
【0032】この実施例では、実施例1と同じ積層フィ
ルムで作製した膨張性バッグ(2) に、互いに連通する櫛
の歯状の区画室を設けてある。
【0033】実施例3 図5は膨張性バッグ(2) のさらに他の一例を示した平面
図である。
【0034】この実施例では、実施例1と同じ積層フィ
ルムで作製した膨張性バッグ(2) に、互いに連通する格
子状の多数の区画室を設けてある。
【0035】
【発明の効果】本発明の緩衝性包装材料は、常態では嵩
張らないので、輸送、保管上極めて有利である。また使
用に際しては、簡単に膨張できる上、種々の大きさ、形
状の物品に対処することができ、すぐれた緩衝性を発揮
する。再使用も可能であり、また再使用を予定しないと
きは樹脂源として溶融してリサイクル使用することがで
き、焼却処理することも容易である。
【0036】特に膨張性バッグ(2) として、1層以上の
ガスバリヤー性フィルム層を含み、全層のうち二軸延伸
フィルム層が6層以上であり、かつ少なくとも内面側が
ヒートシール可能な樹脂層でできた積層フィルムから作
製されたものを用いるときは、膨張後の強度およびガス
バリヤー性がすぐれており、温度変化に対しても弾力性
がほとんど変化せず、緩衝目的に最適のものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の緩衝性包装材料の一例を示した展開図
である。
【図2】図1の緩衝性包装材料の使用状態図である。
【図3】膨張性バッグ(2) 形成用の積層フィルムの層構
成の一例を示した断面図である。
【図4】膨張性バッグ(2) の他の一例を示した平面図で
ある。
【図5】膨張性バッグ(2) のさらに他の一例を示した平
面図である。
【符号の説明】
(1) …包装主材料、 (2) …膨張性バッグ、 (3) …ガス導入用の弁、 (4) …ヒートシール部、 (5) …未ヒートシール部、 (a) …二軸延伸低密度ポリエチレンフィルム、 (b) …二軸延伸ナイロンフィルム、ガスバリヤー性フィ
ルム層、 (c) …二軸延伸低密度ポリエチレンフィルム、 (d) …リニア低密度ポリエチレンフィルム、ヒートシー
ル層、 (o) …接着剤樹脂層、 (B) …物品

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】包装主材料(1) とガス導入可能な膨張性バ
    ッグ(2) との組み合わせからなる緩衝性包装材料。
  2. 【請求項2】膨張性バッグ(2) がガス導入用の弁(3) を
    付設したバッグである請求項1記載の緩衝性包装材料。
  3. 【請求項3】膨張性バッグ(2) が、互いに連通する区画
    室に分割されたバッグである請求項1記載の緩衝性包装
    材料。
  4. 【請求項4】膨張性バッグ(2) が、1層以上のガスバリ
    ヤー性フィルム層を含み、全層のうち二軸延伸フィルム
    層が6層以上であり、かつ少なくとも内面側がヒートシ
    ール可能な樹脂層でできた積層フィルムから作製された
    ものである請求項1記載の緩衝性包装材料。
JP5131360A 1993-05-07 1993-05-07 緩衝性包装材料 Withdrawn JPH06321263A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100428982B1 (ko) * 2001-05-04 2004-04-28 함의신 멀티 셀 튜브를 이용한 완충 포장상자
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