JP2005126114A - 梱包用充填材 - Google Patents

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Abstract

【課題】折り畳みコンテナーのような容器に、寸法や数量が雑多な商品を梱包して輸送する場合に、商品と容器の間や商品相互の間の空間に充填して、緩衝機能を発揮させるための梱包用充填材であって、空間のサイズがさまざまに変化してもそれに応じて使用することができ、かつ、再使用も、リサイクルも容易な、柔軟であるが、反発力が高いシート状体である梱包用充填材を提供する。
【解決手段】プラスチック、代表的には低密度ポリエチレンのフィルムを成形して多数の突起を形成したキャップフィルム1と、そのキャップの底面に貼り合わせたプラスチックのバックフィルム2と、突起の頂きを連ねて貼ったプラスチックのライナーフィルム3とからなる三層構成のプラスチック気泡シートであって、各フィルムが30μm以上の厚さを有するが、三層の厚さの合計が450μm以下であるようにする。好ましくは、それぞれ50μm以上および300μm以下である。
【選択図】図1

Description

本発明は、輸送用の容器に物品を梱包して輸送する場合に、物品と容器、および物品相互の衝撃により梱包された物品が損傷を受けることがないように緩衝作用をする、梱包用充填材に関する。
雑貨、化粧品、食品などの商品の流通経路を考えると、工場から出た製品はまず配送センターに送られ、そこで通いコンテナーに詰め替えられて小売店に送られる。工場から配送センターまでは、所定の配送用容器に規定の数量が合理的に梱包された状態で輸送されるから、とりたてて問題は生じない。ところが、配送センターから小売店までの通いコンテナーを用いた輸送は、寸法も数量もまちまちな商品が雑多に詰め込まれた状態で行なわれる。
近年、物流システムが変化して、この通いコンテナーを用いた配送は小口化しつつある。そうなると、一つのコンテナーに詰め合わされる商品は、寸法や数量がいっそうまちまちになる。同じような商品を多数個梱包するのであれば、あまり問題ないが、寸法が異なる商品を定まりない個数、コンテナーに入れる場合は、商品と容器との間、商品相互の間の空隙が一定しない。とりわけ、1個のコンテナーに入れるべき商品が収容能力にくらべて少ない場合、ガタが多い状態になりがちである。
通いコンテナーとして多用されているのは、ポリプロピレンなどの強靱なプラスチックで製造し、空になって返送されるときは折り畳んで減容できるようにした、通称「オリコン」と呼ばれる容器である。この容器それ自体は緩衝性能がないから、内容物がそれにぶつかれば、損傷を受ける。とくに、商品が食品や化粧品のような場合、鋭利な突部をもつスタンディングパウチの形状であったり、脆弱な化粧箱に入っていたりすると、商品相互のぶつかり合いが、損傷の原因になりやすい。
このような問題に対処する手段として、これまでよく用いられて来たのは、両面段ボールを折り曲げて、コンテナーと内容物との間の、および内容物相互の間の空隙に充填するというものである。これは簡便な手段ではあるが、段ボールの緩衝性能は低くて、商品の保護に不十分であることが多く、また、使用後の再利用が困難なため、配送の末端において大量のゴミがでる、という問題がある。
より高い緩衝能力をもつ梱包用充填材としては、たとえば、2枚のプラスチックシートの間に空気を密閉して枕状にしたものをいくつか連結した、「エアピロ」と呼ばれる緩衝包装材がある(特許文献1)が、充填に適する空間のサイズがある程度限定されるので、空間のサイズが著しく変動する、オリコンによる雑多な商品の配送に利用するには必ずしも適切ではない。
特開2000−144498
本発明の目的は、オリコンのような容器に、寸法や数量が雑多な商品を梱包して輸送する場合に、商品と容器の間や商品相互の間の空間に充填して、緩衝機能を発揮させるための充填材であって、空間のサイズがさまざまに変化してもそれに応じて使用することができ、かつ、再使用も、リサイクルも容易な梱包用充填材を提供することにある。
本発明の梱包用充填材は、図1にその一例を示すように、プラスチックのフィルムを成形して多数の突起を形成したキャップフィルム(1)と、そのキャップの底面に貼り合わせたプラスチックのバックフィルム(2)と、突起の頂きを連ねて貼ったプラスチックのライナーフィルム(3)とからなる三層構成のプラスチック気泡シートであって、各フィルムが少なくとも30μmの厚さを有するが、三層の厚さの合計が450μm以下であることにより、柔軟であるが、反発力が高いシート状体であることを特徴とする。
上記の構成を有する本発明の梱包用充填材は、構造が三層構成のプラスチック気泡シートであるから、それ自体の緩衝性能が高い。その上で、適切な範囲にある厚さのプラスチックフィルムを材料としていることにより、腰が強く、柔軟であるが反発力が高い。従来多用されてきたプラスチック気泡シートの緩衝包装材は、二層構成にせよ三層構成にせよ、構成するフィルムの厚さが合計で60μmから高々100μmまでであり、面方向の力に対してキャップに密閉された空気が役立つ緩衝能力しか利用できなかったのに対して、気泡シートそれ自体の曲げに対する反発力を利用することができる。一方、きわめて厚い、たとえば150μmを超え1000μmに達するフィルムで製造するプラスチック気泡シート(そのような製品はもはや、素材をフィルムでなくシートと呼び、製品をボードと呼ぶべきものである)もあるが、そうした製品は剛体であって柔軟でないから、梱包の際に空間に充填して、緩衝材として使用することはできない。
上記のような本発明の梱包用充填材は、空間に充填したとき、空間の寸法を充填材ですべて満たさなくても、緩衝能力を発揮することが可能である。もちろん、比較的重量の大きい商品が大きな空間をもって隣接しているような場合は、空間をほぼ満たす程度にこの梱包用充填材を充填する必要があるが、それでも、完全に充填する必要はない。比較的軽量な商品がさして大きくない空間を挟んで並んでいるような場合は、この梱包用充填材のもつ高い反発力を利用して、たとえば二つ折りの充填材でその空間を満たすことができる。つまり本発明の梱包用充填材は、容器とその内部に入れた商品との間、および商品相互の間の空間を、少量でよくふさぎ、輸送中のガタつきを防いで、商品が損傷することを効果的に防止することができる。
この梱包用充填材は、オリコンなどに入れて使用し、目的の場所に配送を終わった後は、展開して重ねることにより嵩張らないようにすることができるから、折り畳んで容積を小さくしたオリコンとともに返送し、再使用することが容易である。使用により汚れた場合、材料がポリオレフィンであるから、洗浄して再使用に回すことができる。焼却処理などする場合も、ポリオレフィンは燃焼により有害なガスを発生しないから、安心して処理することができる。
梱包用充填材がもつべき反発力は、下記の「二つ折り荷重法」により測定した値が150〜1000g、好ましくは250〜600gの範囲にあることが適切である。250gに満たない低い反発力のものは、本発明のような使い方をする梱包用充填材としては、能力不足である。一方、600gを超える高い反発力は、梱包しようとする商品によっては、損傷を受けるおそれがある。
[二つ折り荷重法](反発力測定法)
気泡シートから、製造時の流れ方向(MD)およびそれと直角の方向(TD)の二方向で、幅145mm×長さ290mmの長方形シートを切り出し、真ん中で二つに折って平らな面に置き、形成されるほぼ正方形の中央に、種々の重量のウェイトを置く。重なった気泡シートを横方向から観察して、2辺が接触しない最大の重量をもって、それぞれ(MDおよびTD)の反発力(単位g)とする。常用の製造技術により製造した気泡シートは、キャップの配置が、TDに関しては一直線であるがMDに関しては千鳥状になっている。したがって、反発力は、当然にMDの方が高くなる。
気泡シートの材料とするプラスチックとしては、ポリオレフィンが好適である。ポリオレフィンは、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−αオレフィン共重合体など、種々のものがあり得るが、もっとも好適なものは、密度0.920〜0.935g/cm3の低密度ポリエチレンである。
プラスチックとして、熱可塑性エラストマー、たとえば、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−プロピレンブロック共重合体のエラストマーを使用することもでき、それにより、製品シートの反発力を高めることができるとともに、使用後に再度シートを広げることが容易になり、回収の作業性が高くなるといった利益が得られる。上記の反発力に関して、エラストマーを用いればMDおよびTDの反発力の差が小さくなるという、好ましい性質もある。ただし、エラストマーはポリエチレンなどとくらべて高価であるから、3層のすべてに使用することは、得策とはいえない。2層または1層に止めたほうがよい。1層の場合、キャップフィルムにエラストマーを採用することが、エラストマー使用の意義が最も高く、推奨される。
厚さは、各フィルムが30μm以上150μm以下、好ましくは50〜100μmの範囲とするが、好適な厚さは、気泡シートにどの程度の反発力をもたせようとするかによって異なる。
本発明の梱包用充填材を構成するプラスチック気泡シートは、適切なフィルム厚さという条件を守る限り、この分野において確立された製造技術に従って製造することができる。最も代表的な製造方法は、多数の成形用の凹みを設けた真空成形用ロールを回転可能に支持し、そこへ、T−ダイから溶融押し出ししたポリオレフィンフィルムを接触させて連続的に真空成形することにより、前述のキャップフィルムを形成し、そのキャップの底面に、やはりT−ダイから溶融押し出しした平坦なポリオレフィンフィルムを熱融着させてバックフィルムとし、さらに、キャップの上に別のポリオレフィンフィルムを熱融着させてライナーフィルムとする、という工程に従うものである。プラスチック気泡シートの形状および寸法も任意であるが、製造が容易であるのは、やはり通常の、キャップフィルムの突起が円柱形のものである。
寸法が好適な梱包用充填材は、図1に示した、キャップの直径(D)とシートの厚さ(t)との間に、t=(0.15〜0.30)Dの関係があるものである。具体的には、キャップの直径が5〜20mm、シートの厚さが1〜4mm、好ましくは直径が8〜12mm、厚さが1.5〜2.5mmの範囲内にあるもの、つまり、常用の気泡シートの設計と比較したとき、気泡の径が比較的大きく、その高さが径の割に低いものである。このような形状のプラスチック気泡シートは、反発力のTDとMDとの差が小さい。反発力の異方性は、それを逆に利用することもできるが、通常は小さい方が梱包作業には好都合である。
気泡シートの厚さとしては、厚い方が折り曲げに対する反発が強いように思えるが、厚めのフィルムを構成素材とするときは、折り曲げにより破壊しやすくなる傾向があり、むしろ薄いほうが強くて好ましい。厚さが薄いプラスチック気泡シートは、端部の開口も相対的に狭いから、そこからゴミや水が入り込むというおそれも小さい。
本発明の梱包用充填材において、上述の、シートの端面から異物が入り込むという問題を抜本的に解決することを希望する場合は、気泡シートの周囲をヒートシールして、内部に水やゴミが入らないようにすればよい。こうしたものは、そのまま水に浸して洗浄し、再使用することが可能である。
端面をヒートシールすると、その部分は若干柔軟さを失うから、もし鋭利な角ができていたりすると、この梱包用充填材で商品を傷つけたりする危険が生じてくる。それでは意味がないので、そうした心配をなくすために、ヒートシートした各角部を、丸く裁断しておくことが推奨される。
低密度ポリエチレン(密度0.925g/cm3)をT−ダイから厚さ120μmのフィルムとして溶融押し出しし、真空成形ロールで連続的にキャップを成形してキャップフィルとした。同じポリエチレンで、キャップフィルムの底面に厚さ90μmのバックフィルムを、またキャップの頂に厚さ30μmのライナーフィルムを順次熱融着させ、三層構成のプラスチック気泡シートを製造した。キャップの寸法は、直径10mmの円形断面で、高さ2mm、ピッチ11.5mmの千鳥配置である。
このプラスチック気泡シートを縦・横ともに60cmに裁断し、四周を幅8.0mmずつヒートシールして閉じた。四個の角部をアール5mmで丸く裁断し、本発明の梱包用充填材を得た。この梱包用充填材は、オリコンの内部で、たとえば蛇腹状に折り曲げて数枚が重なるようにしたとき、長さ10cmの空間を満たして、両側に置いた重量150gの箱入り化粧品の間を隔てて梱包するの使用でき、この包装体は、長距離のトラック輸送ののちも、内部に収容した商品の損傷は認められなかった。
以上、本発明の梱包用充填材を、雑多な寸法や重量の商品を不特定の数、オリコンに入れて梱包する場合について説明したが、この梱包用充填材は、もちろん、段ボールその他の別種の包容用容器に商品を収容して梱包する場合や、一定の形状・寸法や重量の商品を規則正しく充填して梱包する場合にも、有用である。
本発明の梱包用充填材の一例について、一部を切り欠いて内部の構造を示す斜視図。
符号の説明
1 キャップフィルム
2 バックフィルム
3 ライナーフィルム

Claims (8)

  1. プラスチックのフィルムを成形して多数の突起を形成したキャップフィルムと、そのキャップの底面に貼り合わせたプラスチックのバックフィルムと、突起の頂きを連ねて貼ったプラスチックのライナーフィルムとからなる三層構成のプラスチック気泡シートであって、各フィルムが少なくとも30μmの厚さを有するが、三層の厚さの合計が450μm以下であることにより、柔軟であるが、反発力が高いシート状体であることを特徴とする梱包用充填材。
  2. 反発力が、二つ折り荷重法により測定した値が150〜1000gである請求項1の梱包用充填材。
  3. プラスチックとして、密度0.920〜0.935g/cm3の低密度ポリエチレンを使用した請求項1の梱包用充填材。
  4. キャップフィルムの材料として、熱可塑性エラストマーを使用した請求項1の梱包用充填材。
  5. キャップフィルムの突起が円柱形であって、その直径(D)とシートの厚さ(t)との間に、t=(0.15〜0.30)Dの関係がある請求項1の梱包用充填材。
  6. 突起の直径が8〜12mm、シートの厚さが1.5〜2.5mmである請求項5の梱包用充填材。
  7. シートの周囲をヒートシールして内部に水が入らないようにした、洗浄して再使用することが可能な請求項1の梱包用充填材。
  8. シートの各角部を丸く裁断して、角部で被包装物を傷つけることがないようにした請求項7の梱包用充填材。

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