JPH0966945A - 再封排気口付衣類等圧縮保存袋 - Google Patents
再封排気口付衣類等圧縮保存袋Info
- Publication number
- JPH0966945A JPH0966945A JP25916695A JP25916695A JPH0966945A JP H0966945 A JPH0966945 A JP H0966945A JP 25916695 A JP25916695 A JP 25916695A JP 25916695 A JP25916695 A JP 25916695A JP H0966945 A JPH0966945 A JP H0966945A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- clothes
- air
- resealing
- vent hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 衣類や毛布等を圧縮減容して運搬や保管する
ために用いられる圧縮保存袋に関して、簡易簡便、低コ
スト及び抗菌性等の機能を付加した再封排気口付衣類圧
縮保存袋を提供する 【構成】 開口部に再封緘合チャックを有する袋体の表
面に空気穴が設けられ、この穴を中心として穴あきパッ
チラベルをあらかじめ袋体に接着し、この穴を封止する
ラベル小片を着脱自在とした構成であってさらに抗菌性
を有する素材乃至は防虫、防ダニ効果を有する素材の片
方または両方を内面ポリエチレン樹脂フィルムに練り込
み、これに機能性を有する外面樹脂フィルムをラミネー
トしたフィルム構成とする
ために用いられる圧縮保存袋に関して、簡易簡便、低コ
スト及び抗菌性等の機能を付加した再封排気口付衣類圧
縮保存袋を提供する 【構成】 開口部に再封緘合チャックを有する袋体の表
面に空気穴が設けられ、この穴を中心として穴あきパッ
チラベルをあらかじめ袋体に接着し、この穴を封止する
ラベル小片を着脱自在とした構成であってさらに抗菌性
を有する素材乃至は防虫、防ダニ効果を有する素材の片
方または両方を内面ポリエチレン樹脂フィルムに練り込
み、これに機能性を有する外面樹脂フィルムをラミネー
トしたフィルム構成とする
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば、衣類や毛布等を
圧縮減容して運搬や保管するために用いられる圧縮保存
袋に関するもので、簡易簡便、低コスト及び抗菌性等の
機能を付加した再封排気口付衣類等圧縮保存袋を提供す
る
圧縮減容して運搬や保管するために用いられる圧縮保存
袋に関するもので、簡易簡便、低コスト及び抗菌性等の
機能を付加した再封排気口付衣類等圧縮保存袋を提供す
る
【0002】
【従来の技術】従来、圧縮保存袋としては開口部より内
容物を入れ、再封緘合チャックを利用して大方の空気を
押し出した後、弁構造体や逆止弁によりさらに空気を抜
いて再封止を行い、保存利用していた。
容物を入れ、再封緘合チャックを利用して大方の空気を
押し出した後、弁構造体や逆止弁によりさらに空気を抜
いて再封止を行い、保存利用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらには以下のよう
な欠点があった。前記いずれの方法においても製造コス
トが高く、弁構造体においては空気を吸い出すため掃除
機のような器具を必要とし、また逆止弁は取りつけ方法
に工夫がいり、それ自体のコストに加え装着手間もかな
り掛かっていた。再封緘合チャックのみの場合では空気
抜きが十分になされず、圧縮度が不十分であった。本発
明は上記のような欠点を鑑みてなされたもので、圧縮度
を携帯用途や短期保存用途として十分に確保し、かつ用
具を必要とせず、簡易低コストにて実施でき、さらに抗
菌性等の機能を付加した再封排気口付衣類等圧縮保存袋
を提供することを目的とする。
な欠点があった。前記いずれの方法においても製造コス
トが高く、弁構造体においては空気を吸い出すため掃除
機のような器具を必要とし、また逆止弁は取りつけ方法
に工夫がいり、それ自体のコストに加え装着手間もかな
り掛かっていた。再封緘合チャックのみの場合では空気
抜きが十分になされず、圧縮度が不十分であった。本発
明は上記のような欠点を鑑みてなされたもので、圧縮度
を携帯用途や短期保存用途として十分に確保し、かつ用
具を必要とせず、簡易低コストにて実施でき、さらに抗
菌性等の機能を付加した再封排気口付衣類等圧縮保存袋
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために開口部に再封緘合チャックを有する袋体の表
面に空気抜き穴が設けられ、この穴を中心として穴あき
ラベルパッチをあらかじめ袋体に接着し、この穴を封止
するラベル小片を着脱自在とした構成であって、さらに
抗菌性を有する素材乃至は防虫、防ダニ効果を有する素
材の片方または両方を内面ポリエチレン樹脂フィルムに
練り込み、これに機能性を有する外面樹脂フィルムをラ
ミネートしたフィルム構成とする衣類等圧縮保存袋であ
る。
するために開口部に再封緘合チャックを有する袋体の表
面に空気抜き穴が設けられ、この穴を中心として穴あき
ラベルパッチをあらかじめ袋体に接着し、この穴を封止
するラベル小片を着脱自在とした構成であって、さらに
抗菌性を有する素材乃至は防虫、防ダニ効果を有する素
材の片方または両方を内面ポリエチレン樹脂フィルムに
練り込み、これに機能性を有する外面樹脂フィルムをラ
ミネートしたフィルム構成とする衣類等圧縮保存袋であ
る。
【0005】
【作用】上記の構成によれば、衣類等空気を含み通常状
態で嵩張るものを圧縮し、空気を追い出して保管するた
めの袋において特別の道具は必要なく、簡単でしかも低
コストにて実施することが可能となり、また雑菌、ダニ
等の繁殖を抑止することができる。
態で嵩張るものを圧縮し、空気を追い出して保管するた
めの袋において特別の道具は必要なく、簡単でしかも低
コストにて実施することが可能となり、また雑菌、ダニ
等の繁殖を抑止することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。 実施例1 図1は本発明の一実施例である袋の斜視図で、開口部2
に二重の緘合チャック3が取りつけられた袋体1におい
て、表面の一部に空気抜きの穴4が設けられている。こ
の空気抜き穴4を中心として穴あきのパッチラベル5を
あらかじめ袋体1に密に接着し、この穴4をラベル小片
6にて開閉自在とした構成とする。穴あきのパッチラベ
ルの接着はパッチラベル自体の接着剤による方法以外に
袋にあらかじめ腰をもつことのできる程度の厚みをもっ
て接着剤を塗布しておく方法でも可能である。このと
き、空気抜き穴周辺が例えばそのままでラベル小片を接
着した場合など、ラベル貼り付け時にぴたっとした平面
状態になっていないとラベル小片6を貼りつけたとして
も外部より空気穴を通じて空気流入路が形成され、いっ
たん空気を袋より押し出して脱気しても放置するとすぐ
に膨らんでしまうこととなる。
て説明する。 実施例1 図1は本発明の一実施例である袋の斜視図で、開口部2
に二重の緘合チャック3が取りつけられた袋体1におい
て、表面の一部に空気抜きの穴4が設けられている。こ
の空気抜き穴4を中心として穴あきのパッチラベル5を
あらかじめ袋体1に密に接着し、この穴4をラベル小片
6にて開閉自在とした構成とする。穴あきのパッチラベ
ルの接着はパッチラベル自体の接着剤による方法以外に
袋にあらかじめ腰をもつことのできる程度の厚みをもっ
て接着剤を塗布しておく方法でも可能である。このと
き、空気抜き穴周辺が例えばそのままでラベル小片を接
着した場合など、ラベル貼り付け時にぴたっとした平面
状態になっていないとラベル小片6を貼りつけたとして
も外部より空気穴を通じて空気流入路が形成され、いっ
たん空気を袋より押し出して脱気しても放置するとすぐ
に膨らんでしまうこととなる。
【0007】本実施例においてはこの欠点を解決するた
め袋体という柔らかいものに対して、剛性のある穴あき
のパッチラベルを強粘着接着し、このパッチラベル基
材、例えば本実施例においてはポリエチレンテレフタレ
ート樹脂の剛性によって平面度が確保されている。さら
にパッチラベル上面の再封用粘着層についてもあらかじ
め粘着剤を塗布して作成されているため平滑度が確保さ
れており、この平滑面を利用してラベル小片を貼りつけ
る構成のため空気の流入路が形成されにくくなってい
る。空気抜き穴周辺にあらかじめ腰をもつことができる
程度の厚みをもって接着剤を塗布した場合も同様で接着
剤による剛性によって平面度が確保できるため空気の流
入路が形成されにくくなる。
め袋体という柔らかいものに対して、剛性のある穴あき
のパッチラベルを強粘着接着し、このパッチラベル基
材、例えば本実施例においてはポリエチレンテレフタレ
ート樹脂の剛性によって平面度が確保されている。さら
にパッチラベル上面の再封用粘着層についてもあらかじ
め粘着剤を塗布して作成されているため平滑度が確保さ
れており、この平滑面を利用してラベル小片を貼りつけ
る構成のため空気の流入路が形成されにくくなってい
る。空気抜き穴周辺にあらかじめ腰をもつことができる
程度の厚みをもって接着剤を塗布した場合も同様で接着
剤による剛性によって平面度が確保できるため空気の流
入路が形成されにくくなる。
【0008】これを使用するにあたっては、衣類等保管
すべき品物を袋体1に開口部2よりいれ、大まかな空気
を抜き、緘合チャック3により封をする。その後袋全体
を押すようにして、残った空気を空気抜き穴4より抜
く。抜いた後、ラベル小片6をパッチラベル6に貼りつ
けることにより空気抜き穴4を閉鎖する。
すべき品物を袋体1に開口部2よりいれ、大まかな空気
を抜き、緘合チャック3により封をする。その後袋全体
を押すようにして、残った空気を空気抜き穴4より抜
く。抜いた後、ラベル小片6をパッチラベル6に貼りつ
けることにより空気抜き穴4を閉鎖する。
【0009】図2は本発明の再封排気口付衣類等圧縮保
存袋の第1図におけるA−A断面図で、7aは外面フィ
ルム、7bはラミネート接着剤層、7cは内面フィル
ム、4は空気抜き穴、5はパッチラベル、8はパッチラ
ベルの袋体への強粘着層、9はパッチラベルの基材フィ
ルム、6は蓋ラベル小片、10はパッチラベルの上面側
再封用粘着層である。あらかじめ袋フィルムへ空気抜き
穴を中心とした位置に穴あきのパッチラベルが強接着剤
層により接着された構成となっている。
存袋の第1図におけるA−A断面図で、7aは外面フィ
ルム、7bはラミネート接着剤層、7cは内面フィル
ム、4は空気抜き穴、5はパッチラベル、8はパッチラ
ベルの袋体への強粘着層、9はパッチラベルの基材フィ
ルム、6は蓋ラベル小片、10はパッチラベルの上面側
再封用粘着層である。あらかじめ袋フィルムへ空気抜き
穴を中心とした位置に穴あきのパッチラベルが強接着剤
層により接着された構成となっている。
【0010】内面フィルム7c素材のポリエチレン樹脂
フィルムには抗菌剤11(例えば松下電器産業株式会社
製「アメニトップ」)と防虫、防ダニ効果を有する素材
12(例えば大日本インキ化学工業株式会社製「アメナ
イト」)が練り込まれており、本実施例においては外側
フィルム7aの素材としてのナイロン樹脂フィルムとは
ラミネート接着剤7bによってラミネートされ、製袋さ
れている。これらの抗菌性をもつ素材や防虫、防ダニ効
果を有する素材は使用環境に応じてどちらか片方を選択
してもかまわない。
フィルムには抗菌剤11(例えば松下電器産業株式会社
製「アメニトップ」)と防虫、防ダニ効果を有する素材
12(例えば大日本インキ化学工業株式会社製「アメナ
イト」)が練り込まれており、本実施例においては外側
フィルム7aの素材としてのナイロン樹脂フィルムとは
ラミネート接着剤7bによってラミネートされ、製袋さ
れている。これらの抗菌性をもつ素材や防虫、防ダニ効
果を有する素材は使用環境に応じてどちらか片方を選択
してもかまわない。
【0011】外面の樹脂は使用環境状況等により本実施
例で使用したナイロン樹脂の他に、例えばEVA樹脂や
ポリプロピレン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂
等の樹脂フィルムを選択することができる。外面樹脂フ
ィルム表面には使用環境に応じて、静電気の発生を抑止
し、ほこり等を吸いつけないように静電防止塗料(例え
ば日本純薬株式会社製「SAT−5」)を塗布してもよ
い。
例で使用したナイロン樹脂の他に、例えばEVA樹脂や
ポリプロピレン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂
等の樹脂フィルムを選択することができる。外面樹脂フ
ィルム表面には使用環境に応じて、静電気の発生を抑止
し、ほこり等を吸いつけないように静電防止塗料(例え
ば日本純薬株式会社製「SAT−5」)を塗布してもよ
い。
【0012】実施例2 図3は本発明の他の実施例である袋の斜視図で、実施例
1にさらに平面度を付加する際に用いることができる。
袋体底面シール部13近傍にシール方向に垂直方向、つ
まり袋の長手方向に穴開きパウチをカバーできる適当な
長さでヒートシール14を行い、あらかじめ袋の一部に
安定な平面度を確保することができる。
1にさらに平面度を付加する際に用いることができる。
袋体底面シール部13近傍にシール方向に垂直方向、つ
まり袋の長手方向に穴開きパウチをカバーできる適当な
長さでヒートシール14を行い、あらかじめ袋の一部に
安定な平面度を確保することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明に従えば、衣類等の嵩張るものを
スーツケースやカバンなどで持ち運びしたり、押し入れ
やタンスなどに保管する際に圧縮し空気を追い出して保
管する為の袋として、特別な道具が不必要で、簡易、簡
便でかつ低コストで内部の空気を追い出して再封するこ
とが可能となる。さらに、内面フィルムに抗菌性を有す
る素材や防虫、防ダニ効果を有する素材を練り込むこと
によりこれらの発生を抑止する事ができる。また袋表面
に帯電防止塗料を塗布することにより、表面へのほこり
や汚れの付着を防止することができる。
スーツケースやカバンなどで持ち運びしたり、押し入れ
やタンスなどに保管する際に圧縮し空気を追い出して保
管する為の袋として、特別な道具が不必要で、簡易、簡
便でかつ低コストで内部の空気を追い出して再封するこ
とが可能となる。さらに、内面フィルムに抗菌性を有す
る素材や防虫、防ダニ効果を有する素材を練り込むこと
によりこれらの発生を抑止する事ができる。また袋表面
に帯電防止塗料を塗布することにより、表面へのほこり
や汚れの付着を防止することができる。
【0014】
【図1】本実施例の再封排気口付衣類等圧縮保存袋の斜
視図である。
視図である。
【図2】本実施例の再封排気口付衣類等圧縮保存袋のA
−A断面図である。
−A断面図である。
【図3】その他の実旋例の再封排気口付衣類等圧縮保存
袋の斜視図である。
袋の斜視図である。
1:袋体 2:開口部 3:緘合チャック部 4:空気抜き穴 5:穴あきパッチフィルム 6:ラベル小片 7a:外面フィルム 7b:ラミネート接着剤層 7c:内面フィルム 8:強接着層 9:パッチラベルの基材フィルム 10:パッチラベルの上面側再封用粘着層 11:抗菌剤 12:防虫、防ダニ忌避剤 13:底面シール部
Claims (5)
- 【請求項1】 ガスバリアー性の素材からなり、気密性
封止開口部を有する袋体であって、その表面に空気抜き
穴を設け、該空気抜き穴を中心にして穴あきパウチを貼
りつけた構成で、その表面側粘着剤によりその表面に貼
りつけられる蓋フィルムにて袋内の空気を押し出した
後、再封されることを特徴とする再封排気口付衣類等圧
縮保存袋 - 【請求項2】 ガスバリアー性の素材からなり、気密性
封止開口部を有する袋体であって、その表面に空気抜き
穴を設け、該空気抜き穴を中心にしてその周囲に粘着剤
を腰をもつ程度の厚めに塗布された構成でその表面に貼
りつけられる蓋フィルムにより空気を押し出した後、再
封されることを特徴とする請求項1の再封排気口付衣類
等圧縮保存袋 - 【請求項3】 空気抜き穴は袋の底部ヒートシール近傍
に位置し、その穴の両側のフィルムを袋の長手方向にヒ
ートシールした構成とする請求項1または請求項2の再
封排気口付衣類等圧縮保存袋 - 【請求項4】 抗菌性を有する素材乃至は防虫、防ダニ
の忌避効果を有する素材を片方または両方共を練り込ん
だ内面ポリエチレン樹脂フィルムと外面樹脂フィルムと
して機能性フィルムをラミネートしたフィルムで構成し
たことを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3
の再封排気口付衣類等圧縮保存袋 - 【請求項5】 外面樹脂フィルムの外側表面に帯電防止
塗料を塗布したことを特徴とする請求項1、請求項2、
請求項3、または請求項4の再封排気口付衣類等圧縮保
存袋
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25916695A JPH0966945A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 再封排気口付衣類等圧縮保存袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25916695A JPH0966945A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 再封排気口付衣類等圧縮保存袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0966945A true JPH0966945A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=17330276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25916695A Pending JPH0966945A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 再封排気口付衣類等圧縮保存袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0966945A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013166596A (ja) * | 2013-05-20 | 2013-08-29 | Lec Inc | 圧縮袋 |
JP6140799B1 (ja) * | 2015-12-28 | 2017-05-31 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品の包装方法 |
JP2019182518A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-10-24 | 五洋紙工株式会社 | 包装材料およびそれを用いた包装容器 |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP25916695A patent/JPH0966945A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013166596A (ja) * | 2013-05-20 | 2013-08-29 | Lec Inc | 圧縮袋 |
JP6140799B1 (ja) * | 2015-12-28 | 2017-05-31 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品の包装方法 |
WO2017115513A1 (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品の包装方法 |
JP2017119520A (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品の包装方法 |
CN108473221A (zh) * | 2015-12-28 | 2018-08-31 | 尤妮佳股份有限公司 | 用于包装吸收性物品的方法 |
CN108473221B (zh) * | 2015-12-28 | 2019-08-13 | 尤妮佳股份有限公司 | 用于包装吸收性物品的方法 |
JP2019182518A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-10-24 | 五洋紙工株式会社 | 包装材料およびそれを用いた包装容器 |
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