JPH04288921A - 長尺の材料を引抜きおよび/または案内するための装置 - Google Patents
長尺の材料を引抜きおよび/または案内するための装置Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
に支承されていて、無端のチェーンにより引抜き方向に
運動するクランピンジョーから成り、このクランピンジ
ョーが引抜き方向に対して横方向に互いに対の状態で相
対していて、この状態で引抜方向での運動の間互いの方
向で材料に当接するまでかつこの材料から離間するよう
に運動可能に支承されており、この場合クランピングキ
ャリジが側方で案内されている様式の電気ケーブル、管
体、ロープ等の長尺の材料を引抜きおよび/または案内
するための装置に関するものである。
形金属管を造るのに使用される。即ち、この装置により
波形金属管は例えば、連続して貫走する薄肉の帯状金属
管から一連の成形段でスリット管を形成し、このスリッ
ト管の縁部を互いに溶接し、引続きこうして製造された
平滑管を波付け装置により波付けすることによって造ら
れる。欠点の無い溶接を達するため、特にアーク溶接を
適用した場合、波付け装置が行う回転モーメントがこの
平滑管にまで伝達されないようしなければならない。即
ち、平滑管が誤って回転すると互いに溶接されるべきス
リット管の縁部が旋回してしまい溶接装置から脱落して
しまう。この際、引抜きのためのクランピンジョーが引
抜かれる平滑管の周面に及ぼす圧接力は、引抜かれる管
が確実に案内され、波付け装置の回転モーメントによる
誤った旋回が確実に回避され、しかも他方では平滑管を
押しつぶす−これは板が極めて薄い場合にクランピング
装置の圧接力が高いと生じる−ことがないように設定さ
れる。
知の装置(ドイツ連邦共和国特許公報第238 01
3号参照)にあっては、溶接される管を溶接装置と波付
け装置との間でこの管が誤って回転しないように保持す
る引抜体が設けられ、この引抜体は無端のチェーンとこ
のチェーンに固定されたクランピング装置とから形成さ
れ、その際チェーンに対するクランピング装置の固定間
隔は管がその都度少なくとも一つのクランピング装置に
よって捕捉されるような間隔に設定されている。このク
ランピング装置は自体いわゆるクランピングキャリジに
支承されているクランピングジョーを備えている。これ
らのクランピングキャリジは無端のチェーンに直接固定
されており、従ってこのチェーンとその駆動機構から生
じるすべての運動分力はクランピング装置へ、そしてこ
のクランピング装置からクランピングジョーへと伝達さ
れる。この際同様に公知の構成(”Comunicat
ion cable with welded and
corrugated metallic sheat
hs ”Dr.Carl ANDRESSen および
Dimitri R.Stein 著Park,N.Y
.November 28,1962 参照)により、
材料を案内するために両側のクランピングジョーがこの
材料を掴む領域内でクランピングキャリジを側方で案内
するために別個の案内レールを設けることにより或る程
度この運動分力の均衡が達せられる。しかし材料を捕捉
するクランピングジョーがその出発位置方向に転向し、
無端のチェーンの下側に沿って材料の供給側に戻った後
は、クランピングキャリジの固定はこれが無端のチェー
ンに固定されることによって行われるが、この固定は例
えば高速のクランピングキャリジによりその運動方向と
は反対方向に行われる不都合な衝撃が貫走して来る材料
に伝達されるのを回避するには概して不十分である。こ
れは特に、高周波ケーブル技術におけるように通過する
材料内の僅かな変形が電気的な反射を招くような場合に
とって重要である。
技術を基礎として、クランピング装置の回動、従ってク
ランピングジョーの回動も一様な速度で行われるように
上記装置を改良することである。その際、場合によって
はチェーン駆動機構或いはチェーン自体によって誘起さ
れかつこれらから伝達される障害要素を回避することで
ある。
り、側方の案内部がクランピンジョーの全回動軌道に沿
って延在している無端の案内レールからなることによっ
て解決される。
ンピングキャリジの均一な運動とこれに伴いクランピン
グジョーの均一な運動が保証される。
ルがU−字形の断面を備えた形材を有しているのが有利
である。それぞれの案内レールに面した側で各々のクラ
ンピングキャリジに設けられている案内ローラがこのU
−字形形材内に係合する。この構成によりクランピング
キャリジが傾倒したり誤って旋回されて案内されるのが
回避される。
っ直ぐな区間に一貫した長さで、かつ無端のチェーンの
転向領域内で個別な長さに分割されて設けられる。
レールは多部分から形成される。即ち案内レールの断面
はL−字形のかつ引抜装置のケーシングに設けられてい
る二つの単個の形材から成る。この構成は組立てを極め
て容易にし、特に本発明による他の構成によりこの案内
レールがU−字形形材に係合する案内ローラのための走
行面を備えている場合でもこの案内レールの製造を容易
にする。
対して平行であり、従って案内レールのU−字形形材内
に係合するように設けられており、従って案内ローラが
クランピングキャリジが引抜方向で運動した際この形材
によって部分的にのみ覆われているに過ぎない。本発明
を実施するための他の有利な構成は、案内ローラの軸が
U−字形形材の脚部に対して平行に指向していること、
即ちU−字形形材の両側の脚部が案内ローラの走行面を
形成していることである。この走行面は本発明による構
成では、例えば合成物質により積層されており、これに
より一方ではクランピングキャリジの案内レール上およ
び案内レール内での転がり抵抗が低減され、しかも同時
に或る程度の緩衝効果により貫走する材料がどんな機械
的な衝撃でも受けることなく自由に案内される。
ールがクランピングキャリジのための唯一の担持体であ
ることである。これにより、チェーンリンクの運動力学
的な運動経過によって左右される機械的な衝撃パルスは
クランピングキャリジに波及しない。作業運動中に生じ
る無端のチェーンの延びは本発明により達せられるクラ
ンピングキャリジの均一な運動に対して不利な影響を及
ぼさない。
グキャリジの下方でこのクランピングキャリジに対して
自由に運動可能に案内される。クランピングキャリジの
運動を誘起する無端のチェーンとクランピングキャリジ
間の一体的な結合は別個の引張り部材、例えば引張りロ
ッドで行われ、この引張りロッドはその端部においてク
ランピングキャリジおよびそれぞれの無端のチェーンと
結合されており、この結合位置において回転可能或いは
旋回可能に支承されている。この結果、無端の案内レー
ルによって形成される軌道をクランピングキャリジが問
題無く走行することが可能となる。
き本発明を詳しく説明する。
を異なった図でそれぞれ示している。図3と図4は本発
明による引抜装置の細部を示している。
ない溶接装置により長手継目溶接された管体2を矢印方
向に引抜き、差し当たって平滑な管体2を波形の状態に
する場合同様に図示していない波付け装置に供給する。 溶接装置からの引抜を可能な限り力を用いることなく行
うため、図示したようにいわゆるクランピングジョー3
が使用される。このクランピングジョーは図2から見ら
れるようにクランピングキャリジ4上に設けられており
、このクランピングキャリジ自体は回動する無端のチェ
ーン5により図示していない軌道上を回動する。この回
動の間貫走する管体2の大きさに応じて案内ジョーを備
えたクランピングジョー3aと3bも相互方向に運動を
行う。この運動は特にこれらのクランピングジョーが管
体2を捕捉するために順次接近され、管体2との結合が
解かれた後再び離間されるように行われる。この運動は
図1において参照符号6で示した案内レールにより行わ
れ、この案内レールは引抜装置1の入口側の端部に図示
したように拡開部7を備えており、従ってクランピング
ジョー3aと3bは未だ管体2をその周面で保持してい
ない。更に運動が矢印方向に経過するに従って案内レー
ル6は、クランピングジョー3aと3bが接近するよう
に案内され、従って貫走する管体2が固く捕捉されるよ
うに形成されている。次いでこの区間の真っ直ぐに延在
している部分の端部において案内レール6は再び拡開さ
れ、これによりクランピングジョーは管体2を開放し、
図2から見られるように、引抜装置1の下方部分内を入
口へと戻る。無端のチェーンの案内は転向ローラ8と9
によって行われ、この場合転向ローラ9は駆動機構10
から中間駆動機構11を介して駆動される。
する管体2が薄肉の金属管である場合にこの管体2上で
顕著となる機械的な衝撃を回避するため、本発明により
クランピングキャリジの全回動軌道に沿って延在してい
る案内レール12が使用される。この案内レール12は
機械ケーシング13に固定されており、特に図3から明
らかであるように、その断面がU−字形に形成されてい
る。この際この実施例にあってはこの案内レール12は
二つの部分から形成されている。即ち、この案内レール
は部分レール12aと12bとから形成されている。材
料2の貫走方向に対して横方向に運動可能なクランピン
グジョー3aと3bを担持しているクランピングキャリ
ジ4はこの案内レール12によってのみ担持される。こ
の目的のため案内レール12内には案内ローラ14が突
出しており、この案内ローラは走行面15上を転動し、
ボルト結合部16を介してクランピングキャリジ4と結
合されている。クランピングジョー3aと3bを相互方
向に案内するため図1に示すように案内レール6が働き
、閉じられたクランピングジョー3aと3bを離間させ
るためには拡開楔部材17が働く。この拡開楔部材17
はクランピングジョーの下側に設けられているクランピ
ングジョーのピン18間に取付き、これを押圧して離間
させる。この拡開楔部材17は一部分から或いは多部分
から形成されており、その拡開間隔を決定する外方の寸
法が貫走する材料2に適合されているのが有利である。 これによりクランピングジョー3aと3bの必要とする
拡開間隔を調節することができる。利用されない広い拡
開間隔による無駄時間は本発明により避けられる。 ローラ案内部19と20はクランピングジョー3aと3
b内で移動可能に支承されている。無端のチェーン5は
クランピングキャリジ4の下方においてこのクランピン
グキャリジに対して自体運動自在に案内されている既に
述べたように、無端のチェーン5はクランピングキャリ
ジ4が所定の転動軌跡を移動するための引張部材として
形成されている。公知の装置におけるようにクランピン
グキャリジを直接チェーン自体に固定することなく、こ
の無端のチェーンがこの引張運動を行い得るようにする
ため、図4から明らかなように、別個の引張ロッド21
が設けられている。この引張ロッド21は一方において
はクランピングキャリジ4に、他方では無端のチェーン
5に回転或いは旋回可能に支承されている。この目的の
ためにはボルト22と23による結合が行われる。これ
によりクランピングジョーの空回動の領域内においても
、即ち無端の案内軌道の湾曲した部分においても、クラ
ンピングキャリジは確実に案内されかつ一様に軌跡で運
動し、このクランピングキャリジの所定の案内軌道内で
の正確な案内により、クランピングキャリジの一様な回
動が保証される。この効果により外部導体として長手継
目溶接した管体を備えた高周波ケーブルの製造における
場合でもケーブルの高い製造速度が達せられる。
材料を引抜きおよび/または案内するための装置により
、帯材から長手継目溶接による管体の製造が高い製造速
度で行われ、その際溶接装置、引抜装置、クランピング
装置による管体に対する不都合な衝撃力および圧潰力が
十分に回避される。
は案内するための装置の一実施例。
は案内するための装置の材料のためのクランピング装置
とこのクランピング装置のためのチェーン駆動機構の側
面図。
は案内するための装置の材料のためのクランピング装置
、このクランピング装置のための案内機構およびチェー
ン駆動機構の断面図。
は案内するための装置のクランピングキャリジのための
引張機構。
Claims (12)
- 【請求項01】 クランピングキャリジに支承されて
いて、無端のチェーンにより引抜き方向に運動するクラ
ンピンジョーから成り、このクランピンジョーが引抜き
方向に対して横方向に互いに対の状態で相対していて、
この状態で引抜き方向での方向での運動の間互いの方向
に材料に当接するまでかつこの材料から離間するように
運動可能に支承されており、この場合クランピングキャ
リジが側方で案内される様式の電気ケーブル、管体、ロ
ープ等の長尺の材料を引抜きおよび/または案内するた
めの装置において、側方の案内部がクランピンジョーの
全回動軌道に沿って延在している無端の案内レールから
なることを特徴とする長尺の材料を引抜きおよび/また
は案内するための装置。 - 【請求項02】 案内レールがU−字形の断面を有す
る形材を備えていることを特徴とする請求項1の装置。 - 【請求項03】 案内レールが多部分から形成されて
いることを特徴とする請求項1或いは2の装置。 - 【請求項04】 各々のクランピングキャリジがそれ
ぞれの案内レールに面している側において案内レールの
U−字形の断面を有する形材に係合する案内ローラを備
えていることを特徴とする請求項1から3までのいずれ
か一つの装置。 - 【請求項05】 案内ローラの軸がU−字形形材の脚
部に対して平行に指向していることを特徴とする請求項
4の装置。 - 【請求項06】 U−字形形材の両側の脚部が案内ロ
ーラのための走行面を備えていることを特徴とする請求
項4或いは5の装置。 - 【請求項07】 案内ローラおよび/または案内レー
ルの走行面が合成物質で積層されていることを特徴とす
る請求項6の装置。 - 【請求項08】 両側の案内レールがクランピングキ
ャリジのめのただ一つの担持体であることを特徴とする
請求項1から7までのいずれか一つの装置。 - 【請求項09】 無端のチェーンがクランピングキャ
リジのための引張り部材であることを特徴とする請求項
1から8までのいずれか一つの装置。 - 【請求項10】 クランピングキャリジが属する無端
のチェーンと引張りロッドを介して結合されていること
を特徴とする請求項9の装置。 - 【請求項11】 引張りロッドがそれらの端部におい
て回転可能に或いは旋回可能に支承されていることを特
徴とする請求項10の装置。 - 【請求項12】 無端のチェーンが所属するクランピ
ングキャリジの下方でこのクランピングキャリジに対し
て自由に運動可能であるように案内されていることを特
徴とする請求項1から11までのいずれか一つの装置。
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