JPH04284379A - 電子部品搭載用基板の製造方法 - Google Patents

電子部品搭載用基板の製造方法

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JPH04284379A
JPH04284379A JP3074132A JP7413291A JPH04284379A JP H04284379 A JPH04284379 A JP H04284379A JP 3074132 A JP3074132 A JP 3074132A JP 7413291 A JP7413291 A JP 7413291A JP H04284379 A JPH04284379 A JP H04284379A
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Yoshitaka Ono
嘉隆 小野
Masahiro Ueda
昌宏 上田
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Ibiden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,フェイスダウンタイプ
の電子部品搭載用基板において,スルーホールと導体ピ
ンとの半田接合を容易に行うことができる,電子部品搭
載用基板の製造方法に関する。
【0002】
【従来技術】図6及び図7に示すごとく,フェイスダウ
ンタイプの電子部品搭載用基板9は,基板90と該基板
90に穿設した多数のスルーホール91と,基板90の
中央付近に設けた凹状の電子部品搭載部分95と,該電
子部品搭載部分95の周囲に設けた突出した枠状のダム
98とよりなる。また,符号93は導体回路,94はラ
ンドである。また,上記スルーホール91には導体ピン
92の頭部921を嵌入し,該頭部921とスルーホー
ル91のメッキ層911とを電気的に接続させている。 導体ピン92は,鍔922を有する。また,基板の四隅
に挿入した導体ピン92は,更に下方鍔924を有する
【0003】また,図7に示すごとく,導体ピン92の
頭部921とスルーホール91との間は,導体ピン92
とスルーホール91との電気的接合及び両者間の機械的
強度を確保するため,半田8により半田付けがなされて
いる。この半田付けは,導体ピン92を嵌入した基板9
0の下面,即ち,導体ピン92の挿入側(図7の下側)
を,溶融半田浴中に浸漬し,溶融半田を導体ピン92と
スルーホールとの間に浸入,付着させることにより行う
。しかしながら,フェイスダウンタイプの電子部品搭載
用基板9は,図7に示すごとく,電子部品搭載部分95
が導体ピン92の挿入方向と同じ方向(図7の下側)に
ある。そのため,前記半田付けの際に,非半田付部分即
ち電子部品搭載部分95内のボンディングパット部や,
電子部品搭載用のキャビティに半田が付着してしまう。
【0004】そこで,従来は,図7に点線で示すごとく
,電子部品搭載部分95の周りに形成したダム98の下
端面に,マスク用のテープ99を貼り付け,電子部品搭
載部分95をマスクし,その後前記のごとく溶融半田浴
に浸漬して半田付けを行っていた。そして,半田付け後
はテープ99を剥離していた。また,上記のテープの貼
着,剥離は人手によっている。また,導体ピン92には
,その脚部923の表面に金めっき(図示略)を施した
ものがある。この金めっきは,導体ピン92の表面にニ
ッケルメッキを施し,更にその上に,金(Au)を施し
て形成したものである。これは,上記脚部923の電導
性,耐食性を向上させるためである。
【0005】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来方法
では,テープ99の貼着,剥離に,人手作業を必要とす
る。また,上記ダム98も,本来的に小さい基板の中央
部分に設けたものであるから,その幅も小さく,上記テ
ープの貼着,剥離の自動化は困難である。また,上記テ
ープの貼着,剥離の際に,電子部品搭載部分であるボン
ディングパット部やキャビティに損傷を与えるおそれも
ある。また,溶融半田浴中へ導体ピン9の脚部923を
浸漬するため,図8に示すごとく,該脚部923の下端
に半田コブ82,半田垂れ83を生じ,更には,隣接す
る脚部923の間に半田ブリッジ84ができるという支
障を生ずることがある。
【0006】また,前記のごとく,金めっきを施した導
体ピン92においては,脚部923に半田を付着しては
ならない。そのため,金めっきした導体ピンをスルーホ
ールに装着する際には,導体ピン92の頭部921とス
ルーホール91との間にも半田付けがなされていない。 そして,このように半田付けがなされていないために,
導体ピン92とスルーホール91との間の電気的接続が
不充分となる場合がある。
【0007】一方,上記問題に対処するため,図9及び
図10に示すごとき,リフロー法も試みられている。即
ち,基板90のスルーホール91に導体ピン92の頭部
921を挿入し,その上に固体状のペースト半田89を
置き,次いでこれを加熱溶融する(図9)。これにより
,溶融した半田8がスルーホール91と頭部921との
間に落下し,両者間を接合する(図10)。しかし,こ
のリフロー法においても,図10に示すごとく,スルー
ホール91と頭部921との間に浸入させた半田8の内
部に,ブローホール891を生ずることがある。これは
上記の溶融半田が落下する際にブリッジを生起するため
である。そして,このブローホールは,スルーホール9
1と導体ピン92との間の電気的接続を不良にする。
【0008】本発明は,かかる従来の問題点に鑑み,フ
ェイスダウンタイプの電子部品搭載用基板において,導
体ピンの脚部に半田コブ等の支障を発生させることなく
,導体ピンとスルーホールとの間の半田付けを容易に行
うことができる,電子部品搭載用基板の製造方法を提供
しようとするものである。
【0009】
【課題の解決手段】本発明は,基板のスルーホールに電
子部品搭載側から導体ピンの頭部を挿入し,更に上記導
体ピンの頭部とスルーホールとの間には半田を充填して
なるフェイスダウンタイプの電子部品搭載用基板の製造
方法において,上記導体ピンは,その鍔よりも上方の頭
部が上記スルーホールの深さとほぼ同じ長さを有すると
共に上記頭部には十字状突片部を有してなる。また,上
記十字状突片部は頭部長さの0.5〜0.8倍の長さを
有し,また該十字状突片部と,鍔との間には頭部長さの
0.1〜0.2倍の間隙を有し,更に十字状突片部の先
端と頭部の頂点との間には頭部長さの0.1〜0.4倍
の長さの棒状部を有し,該棒状部は上記十字状突片部の
最大幅の0.3〜0.5倍の直径を有している。そして
,上記導体ピンの頭部を上記スルーホールに挿入し,然
る後導体ピン挿入側と反対側の基板裏面を溶融半田浴中
に浸漬し,上記頭部とスルーホールとの間に半田を充填
することを特徴とする。
【0010】本発明において最も注目すべきことは,導
体ピンの頭部がスルーホールの深さとほぼ同じ長さを有
すると共に該頭部は十字状突片部を有し,かつ該十字状
突片部及び頭部は上記寸法関係を有すること,及び半田
接合に当たっては,上記基板裏面側,即ち上記頭部側を
溶融半田浴中に浸漬することである。上記寸法関係に関
しては図1に示すごとく,頭部長さAとは,導体ピン1
の鍔12と頭部の頂点113との間の長さをいう。また
,スルーホールとほぼ同じ長さとは,頭部長さAがスル
ーホール深さTの95〜100%の範囲にあることをい
う。
【0011】また,十字状突片部とは,頭部においてそ
の半径方向へ十字状に突出させた突片をいう。該十字状
突片部の最大幅,即ち対抗する突片の両外周端間の長さ
は,スルーホール内へ挿入したときにスルーホール壁面
に若干食い込む程度の大きさを有する。次に,上記十字
状突片部の長さBは頭部長さAの0.5〜0.8倍とす
る。0.5倍未満では十字状突片部とスルーホールとの
係合が弱く,一方0.8倍を越えると後述する間隙,棒
状部の長さが小さくなってしまう。また,十字状突片部
と鍔との間の間隙長さCは,頭部長さAの0.1〜0.
2倍とする。この間隙は半田が充填される部分である。 それ故,間隙長さCが0.1未満であると,十字状突片
部と鍔間の半田充填部分の領域が小さくなり,両者間の
接合が弱くなる。一方0.2倍を越えると,上記十字状
突片部長さB及び棒状部長さDが小さくなってしまう。
【0012】また,十字状突片部の先端と頭部の頂点と
の間には,棒状部が設けてある。この棒状部は,スルー
ホールとの間に環状の隙間を形成し,溶融半田が導体ピ
ンとスルーホールの間に浸入すること,即ち半田揚がり
を容易にする。そして,この棒状部の長さDは,頭部長
さの0.1〜0.4倍とする。0.1未満では,半田揚
がりが不充分となり,溶融半田が十字状突片部と鍔間の
上記間隙内に充分に入らない。一方,0.4を越えると
,十字状突片部の長さが短くなり,頭部とスルーホール
との係合が弱くなってしまう。
【0013】また,棒状部の直径Fは,上記十字状突片
部の上記最大幅Eの0.3〜0.5倍とする。0.3未
満では棒状部とスルーホールとの間の間隙が大きすぎ,
半田揚がりが不充分となり,特に上記十字状突片部と鍔
の間の間隙に半田が充填され難い。一方,0.5を越え
ると,棒状部とスルーホールとの間の間隙が小さくなり
すぎ,同様に半田揚がりが不充分となる。なお,十字状
突片部の最大幅は,前記のごとくスルーホールの直径と
ほぼ同じである。それ故,換言すれば,棒状部直径Fは
スルーホール直径の0.3〜0.5倍である。また,半
田接合は,溶融半田浴中に,基板裏面側を浸漬すること
により行う。基板裏面側とは,電子部品搭載側と反対側
,即ち挿入された導体ピンの頭部側をいう。
【0014】
【作用及び効果】本発明においては,基板のスルーホー
ルに導体ピンの頭部を挿入し,次いでこの挿入側とは反
対側の基板裏面を溶融半田浴中に浸漬する。しかして,
ここに,上記頭部の長さはスルーホールの深さとほぼ同
じであるため,溶融半田浴に接するスルーホールの開口
部は,スルーホールと頭部との間に生じた環状の空隙部
を有している。そして,該環状の空隙部は,上記寸法関
係によって形成されている。また,十字状突片部長さB
,十字状突片部と鍔の間の間隙長さC,棒状部長さD,
棒状部直径Fは上記寸法関係を有している。そのため,
溶融半田は,導体ピンの頭部とスルーホールとの間に毛
管現象を伴って容易に浸入し,十字状突片部と鍔の間の
間隙まで充分に充填される。
【0015】また,本発明においては,前記のごとく基
板裏面を溶融半田浴中に浸漬する。そのため,電子部品
搭載部分は半田浴に接触しない。それ故,上記脚部に半
田コブ,半田垂れ,半田ブリッジを生ずることもない。 それ故,電子部品搭載部分が損傷することがなく,また
従来のごとく半田付け時に,該搭載部分にマスクテープ
を貼着,剥離する工程を必要としない。したがって,本
発明によれば,フェイスダウンタイプの電子部品搭載用
基板において,導体ピンの脚部に支障を発生させること
なく,導体ピンとスルーホールとの間の半田付けを容易
に行うことができる,電子部品搭載用基板の製造方法を
提供することができる。
【0016】
【実施例】本発明の実施例にかかる電子部品搭載用基板
の製造方法につき,図1〜図5を用いて説明する。本例
の方法は,まず図1に示すごとく,基板90のスルーホ
ール91に導体ピン1の頭部11を挿入し,次いで図4
に示すごとく基板裏面側を溶融半田浴80中に浸漬する
。これにより,図5に示すごとく,スルーホール91と
頭部11との間隙に半田8を充填した,電子部品搭載用
基板3を得る。
【0017】以下これを詳説する。まず,導体ピン1は
,図1〜図3に示すごとく,頭部11,鍔12及び脚部
13を有する。脚部13には金めっき10が施されてい
る。また,上記頭部11の長さAは,スルーホール91
の深さTと同じである。そして,上記頭部11は十字状
突片部14を有している。該十字状突片部14の長さB
は,頭部長さAの約0.6倍である。また,十字状突片
部14の下端142と鍔12との間の間隙16を有し,
該間隙16の長さCは頭部長さAの約0.1倍である。 また,十字状突片部の先端143と,頭部の頂点113
との間には棒状部111を有し,該棒状部111の長さ
Dは頭部長さAの約0.3倍である。また,棒状部11
1は,上記十字状突片部14の最大幅Eの約0.4倍の
直径Fを有している。
【0018】次に,該導体ピン1は,図4に示すごとく
,基板90のスルーホール91に,電子部品搭載部分9
5の方向から挿入する。そして,導体ピンの挿入側と反
対側(図4の下側)である基板裏面を,溶融半田浴80
の上面に接触させる。これにより,溶融半田80が,頭
部11の棒状部111とスルーホール91との間の間隙
内に,毛管現象的に浸入する。その後,上記基板90を
取り出す。これにより図5に示すごとき目的とする電子
部品搭載用基板3が得られる。該電子部品搭載用基板3
は,スルーホール91と頭部11との間に,半田8が充
填されたものである。即ち,半田8は,十字状突片部1
4とスルーホール91との間,棒状部111とスルーホ
ール91との間及び十字状突片部14と鍔12との間の
間隙16に充填されている。そして,該半田8の内部に
は,ブローホールは何ら生じていない。
【0019】上記のごとく本例によれば,金めっきした
導体ピンを装着したフェイスダウンタイプの電子部品搭
載用基板において,導体ピンとスルーホールとの間の半
田付けを容易に行うことができる。また,頭部の十字状
突片部14とスルーホール91との間などには,上記の
ごとく充分に半田が充填されているので,スルーホール
と導体ピン1との結合が強固である。また,導体ピンの
脚部は溶融半田浴に浸漬しないので,該脚部に半田コブ
,半田垂れ,半田ブリッジを生ずることもない。更に,
従来のごとく,半田付けの際に,電子部品搭載部分にマ
スクテープを貼着し,半田付け後に該マスクテープを剥
がすという作業も要しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例における導体ピン挿入状態を示す説明図
【図2】実施例における導体ピンの平面図。
【図3】実施例における導体ピンの斜視図。
【図4】実施例における半田付け状態を示す説明図。
【図5】実施例における半田付け後の説明図。
【図6】従来のフェイスダウンタイプの電子部品搭載用
基板の斜視図。
【図7】従来の電子部品搭載用基板の断面図。
【図8】従来半田付け法の問題点の説明図。
【図9】他の従来の半田付け法の説明図。
【図10】上記他の従来法の問題点の説明図。
【符号の説明】
1...導体ピン, 10...金めっき, 11...頭部, 111...棒状部, 12...鍔, 13...脚部, 14...十字状突片部, 8...半田, 80...溶融半田浴, 90...基板, 91...スルーホール, 95...電子部品搭載部分,

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  基板のスルーホールに電子部品搭載側
    から導体ピンの頭部を挿入し,更に上記導体ピンの頭部
    とスルーホールとの間には半田を充填してなるフェイス
    ダウンタイプの電子部品搭載用基板の製造方法において
    ,上記導体ピンは,その鍔よりも上方の頭部が上記スル
    ーホールの深さとほぼ同じ長さを有すると共に上記頭部
    には十字状突片部を有してなり,また,上記十字状突片
    部は頭部長さの0.5〜0.8倍の長さを有し,また該
    十字状突片部と,鍔との間には頭部長さの0.1〜0.
    2倍の間隙を有し,更に十字状突片部の先端と頭部の頂
    点との間には頭部長さの0.1〜0.4倍の長さの棒状
    部を有し,該棒状部は上記十字状突片部の最大幅の0.
    3〜0.5倍の直径を有しており,上記導体ピンの頭部
    を上記スルーホールに挿入し,然る後導体ピン挿入側と
    反対側の基板裏面を溶融半田浴中に浸漬し,上記頭部と
    スルーホールとの間に半田を充填することを特徴とする
    電子部品搭載用基板の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09223529A (ja) * 1995-12-15 1997-08-26 Ibiden Co Ltd 電子部品搭載用基板及びその製造方法
JP2006066404A (ja) * 1995-12-15 2006-03-09 Ibiden Co Ltd 電子部品搭載用基板

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09223529A (ja) * 1995-12-15 1997-08-26 Ibiden Co Ltd 電子部品搭載用基板及びその製造方法
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