JPH04278247A - キャプスタンモータ制御装置 - Google Patents
キャプスタンモータ制御装置Info
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- JPH04278247A JPH04278247A JP3279576A JP27957691A JPH04278247A JP H04278247 A JPH04278247 A JP H04278247A JP 3279576 A JP3279576 A JP 3279576A JP 27957691 A JP27957691 A JP 27957691A JP H04278247 A JPH04278247 A JP H04278247A
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- Japan
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- signal
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- capstan motor
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
- G11B15/28—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテープを記録媒体として
用いる映像記録再生装置においてテープを走行させるた
めのキャプスタンモータを制御する回路に係り、特に正
常速度と異なる速度に記録媒体を駆動する特殊モードで
キャプスタンモータの回転速度を作動モード別に制御で
きる回路に関する。
用いる映像記録再生装置においてテープを走行させるた
めのキャプスタンモータを制御する回路に係り、特に正
常速度と異なる速度に記録媒体を駆動する特殊モードで
キャプスタンモータの回転速度を作動モード別に制御で
きる回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、磁気テープを記録媒体として使
用する映像記録再生装置は再生作動時磁気テープの傾い
たトラック上に記録された映像信号を読み出すためにド
ラムに付着された映像ヘッドが磁気テープの傾いたトラ
ックをスキャニングする時毎に所定数のトラック幅ほど
磁気テープを移動させるべきである。即ち、ドラムの回
転速度に対してキャプスタンモータの回転速度は一定し
た関係をもつべきである。これは再生作動時にのみ限ら
れず、インデックス探索及び画面探索作動時にも適用さ
れるべきである。
用する映像記録再生装置は再生作動時磁気テープの傾い
たトラック上に記録された映像信号を読み出すためにド
ラムに付着された映像ヘッドが磁気テープの傾いたトラ
ックをスキャニングする時毎に所定数のトラック幅ほど
磁気テープを移動させるべきである。即ち、ドラムの回
転速度に対してキャプスタンモータの回転速度は一定し
た関係をもつべきである。これは再生作動時にのみ限ら
れず、インデックス探索及び画面探索作動時にも適用さ
れるべきである。
【0003】しかし、従来の映像記録再生装置は再生作
動時を除いた多機能モード、即ちFF(ファーストフォ
ワード)、REW(リワインド)、高速サーチ及びイン
デックスサーチ作動時キャプスタンモータの回転速度を
再生作動時の所定倍速に一定に回転させるべきであった
。そして、多機能時キャプスタンモータは再生作動時の
所定倍速の回転速度を安定に維持すべきであるが速度変
化が激しい問題点があった。
動時を除いた多機能モード、即ちFF(ファーストフォ
ワード)、REW(リワインド)、高速サーチ及びイン
デックスサーチ作動時キャプスタンモータの回転速度を
再生作動時の所定倍速に一定に回転させるべきであった
。そして、多機能時キャプスタンモータは再生作動時の
所定倍速の回転速度を安定に維持すべきであるが速度変
化が激しい問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は映像記録再生装置において、キャプスタンモータをモ
ード別に異なる値の速度に正確に駆動できるキャプスタ
ンモータの制御装置を提供することである。
は映像記録再生装置において、キャプスタンモータをモ
ード別に異なる値の速度に正確に駆動できるキャプスタ
ンモータの制御装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は記録媒体を走行させるためのキャプス
タンモータと、キャプスタンモータを駆動するためのモ
ータ駆動部と、キャプスタンモータの回転に従ってキャ
プスタン周波数ゼネレータ(以下CFGとする)信号を
発生するCFG信号発生器と、ユーザーの指定したモー
ド別速度データ及びCFG信号により異なる周期の異な
る速度制御用基準パルス列を発生する速度調節部と、速
度制御用基準パルス列を台形信号に変形する台形部と、
台形信号をCFG信号によりサンプリングしてモータ駆
動部にホールディング出力するサンプリング部を含むこ
とを特徴とする。
ために、本発明は記録媒体を走行させるためのキャプス
タンモータと、キャプスタンモータを駆動するためのモ
ータ駆動部と、キャプスタンモータの回転に従ってキャ
プスタン周波数ゼネレータ(以下CFGとする)信号を
発生するCFG信号発生器と、ユーザーの指定したモー
ド別速度データ及びCFG信号により異なる周期の異な
る速度制御用基準パルス列を発生する速度調節部と、速
度制御用基準パルス列を台形信号に変形する台形部と、
台形信号をCFG信号によりサンプリングしてモータ駆
動部にホールディング出力するサンプリング部を含むこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明はディジタルデータによりキャプスタン
モータを制御することにより多機能時モード別に異なる
速度に回転させることができる。
モータを制御することにより多機能時モード別に異なる
速度に回転させることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を添付した図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0008】図1は本発明によるキャプスタンモータ制
御装置の実施例の回路図である。
御装置の実施例の回路図である。
【0009】図1において、第1入力端子5はデータク
ロックを供給されるためにマイコン(図示せず)に接続
される。また、第1入力端子はプログラマブルカウンタ
40の第1入力端子に接続されている。第2入力端子1
5は速度制御データを供給されるためにマイコンに接続
される。そして第2入力端子15はプログラマブルカウ
ンタ40の第2入力端子に接続されている。第3入力端
子25はモード制御信号を供給されるためにマイコンに
接続される。また、第3入力端子25はゲート回路20
の制御端子に接続されている。クロック発生器30の出
力端子はプスグラマブルカウンタ40の第3入力端子に
接続されている。
ロックを供給されるためにマイコン(図示せず)に接続
される。また、第1入力端子はプログラマブルカウンタ
40の第1入力端子に接続されている。第2入力端子1
5は速度制御データを供給されるためにマイコンに接続
される。そして第2入力端子15はプログラマブルカウ
ンタ40の第2入力端子に接続されている。第3入力端
子25はモード制御信号を供給されるためにマイコンに
接続される。また、第3入力端子25はゲート回路20
の制御端子に接続されている。クロック発生器30の出
力端子はプスグラマブルカウンタ40の第3入力端子に
接続されている。
【0010】CFG信号発生器10の出力端子はゲート
回路20の入力端子、フリップフロップ50の入力端子
D、台形発生部60の第2入力端子及びサンプリング部
70の制御端子と結合されている。ゲート回路20の出
力端子はプログラマブルカウンタ40の第4入力端子に
接続されている。プログラマブルカウンタ40の出力端
子はフリップフロップ50のクロック端子CLKに接続
されている。フリップフロップ50の出力端子Qは台形
発生部60の第1入力端子に接続されている。台形発生
部60の出力端子はサンプリング部70の入力端子に接
続されている。サンプリング部70の出力端子はモータ
駆動部80の入力端子に接続されている。モータ駆動部
80の出力端子はキャプスタンモータ90に接続されて
いる。
回路20の入力端子、フリップフロップ50の入力端子
D、台形発生部60の第2入力端子及びサンプリング部
70の制御端子と結合されている。ゲート回路20の出
力端子はプログラマブルカウンタ40の第4入力端子に
接続されている。プログラマブルカウンタ40の出力端
子はフリップフロップ50のクロック端子CLKに接続
されている。フリップフロップ50の出力端子Qは台形
発生部60の第1入力端子に接続されている。台形発生
部60の出力端子はサンプリング部70の入力端子に接
続されている。サンプリング部70の出力端子はモータ
駆動部80の入力端子に接続されている。モータ駆動部
80の出力端子はキャプスタンモータ90に接続されて
いる。
【0011】図2のA〜図2のHは図1に示した回路の
各部分に対する出力波形図である。図2のAはCFG信
号の波形図で、図2のBはモード制御信号の波形図であ
り、図2のCはゲート回路20の出力波形図であり、図
2のDはプログラマブルカウンタ40の出力波形図で、
図2のEはフリップフロップ50の出力波形図であり、
図2のFは台形発生部60の出力波形図で、図2のGは
サンプリング部70の出力波形図であり、図2のHはモ
ータ駆動部80の出力波形図である。
各部分に対する出力波形図である。図2のAはCFG信
号の波形図で、図2のBはモード制御信号の波形図であ
り、図2のCはゲート回路20の出力波形図であり、図
2のDはプログラマブルカウンタ40の出力波形図で、
図2のEはフリップフロップ50の出力波形図であり、
図2のFは台形発生部60の出力波形図で、図2のGは
サンプリング部70の出力波形図であり、図2のHはモ
ータ駆動部80の出力波形図である。
【0012】図1に示した回路を図2と結び付けて詳細
に説明する。
に説明する。
【0013】CFG信号発生器10はキャプスタンモー
タ90の回転速度に従って周波数が増減する図2のAに
示した通りのCFG信号を発生する。
タ90の回転速度に従って周波数が増減する図2のAに
示した通りのCFG信号を発生する。
【0014】ゲート回路20は第3入力端子25を通じ
て流入される図2のBに示した通りのモード制御信号が
ロー論理状態を有する多機能時に図2のAのようなCF
G信号を波形定形して図2のCのようなラッチパルスを
プログラマブルカウンタ40に供給し、逆に前記モード
信号がハイ論理状態を有するモード変更時や再生モード
時には作動を中止する。
て流入される図2のBに示した通りのモード制御信号が
ロー論理状態を有する多機能時に図2のAのようなCF
G信号を波形定形して図2のCのようなラッチパルスを
プログラマブルカウンタ40に供給し、逆に前記モード
信号がハイ論理状態を有するモード変更時や再生モード
時には作動を中止する。
【0015】クロック発生器30はプログラマブルカウ
ンタ40で使われる基準クロック列を発生してプログラ
マブルカウンタ40に供給する。ここで前記基準クロッ
ク列の周波数はCFG信号の周波数より極めて大きい周
波数を有するように設定される。この際基準クロック列
として色副搬送波(3.58MHz)を使うこともでき
る。
ンタ40で使われる基準クロック列を発生してプログラ
マブルカウンタ40に供給する。ここで前記基準クロッ
ク列の周波数はCFG信号の周波数より極めて大きい周
波数を有するように設定される。この際基準クロック列
として色副搬送波(3.58MHz)を使うこともでき
る。
【0016】プログラマブルカウンタ40は多機能モー
ド変更時第1入力端子5を通じて流入されるデータクロ
ック列に同期され第2入力端子15を通じて直列形態の
速度データを流入する。またプログラマブルカウンタ4
0は第4入力端子に印加されるゲート回路20からのラ
ッチパルスの上昇エッジ時に基準クロック周期のパルス
幅を有する基準パルスを出力端子上に発生した後、その
瞬間から速度データが指定する個数の基準クロックが流
入される時、即ち速度データに該当する時間(図2のD
のうち周期T)経過する時毎に再び基準クロック周期の
パルス幅を有する基準パルスを発生する。結局、プログ
ラマブルカウンタ40は速度データ及びラッチパルス列
により図2のDのような基準パルス列を生成する。前記
基準パルスの発生を数式で説明すれば、
ド変更時第1入力端子5を通じて流入されるデータクロ
ック列に同期され第2入力端子15を通じて直列形態の
速度データを流入する。またプログラマブルカウンタ4
0は第4入力端子に印加されるゲート回路20からのラ
ッチパルスの上昇エッジ時に基準クロック周期のパルス
幅を有する基準パルスを出力端子上に発生した後、その
瞬間から速度データが指定する個数の基準クロックが流
入される時、即ち速度データに該当する時間(図2のD
のうち周期T)経過する時毎に再び基準クロック周期の
パルス幅を有する基準パルスを発生する。結局、プログ
ラマブルカウンタ40は速度データ及びラッチパルス列
により図2のDのような基準パルス列を生成する。前記
基準パルスの発生を数式で説明すれば、
【0017】
【数1】
【0018】ここで、X=N+2は分周比であり、Nは
速度指定値であり、Vは倍速比(正常速度の1.5〜1
3倍)であり、CFGは1079Hz(正常速度)であ
り、fscは基準クロック(3.58MHz)である。 またToは基準パルスの周期であり、基準パルスはモー
ド変更時速度データ×基準クロックの周期(図2のDの
うち周期T)毎に発生される。
速度指定値であり、Vは倍速比(正常速度の1.5〜1
3倍)であり、CFGは1079Hz(正常速度)であ
り、fscは基準クロック(3.58MHz)である。 またToは基準パルスの周期であり、基準パルスはモー
ド変更時速度データ×基準クロックの周期(図2のDの
うち周期T)毎に発生される。
【0019】フリップフロップ50はクロック端子CL
Kに流入されるプログラマブルカウンタ40からの基準
パルスが印加される時入力端子Dに流入されるCFG信
号の論理値を出力端子Qの方にラッチして図2のEのよ
うな速度制御パルスを発生する。図2のEのように速度
制御パルスはモード変更時ロー論理状態の幅が増加する
ことになる。
Kに流入されるプログラマブルカウンタ40からの基準
パルスが印加される時入力端子Dに流入されるCFG信
号の論理値を出力端子Qの方にラッチして図2のEのよ
うな速度制御パルスを発生する。図2のEのように速度
制御パルスはモード変更時ロー論理状態の幅が増加する
ことになる。
【0020】台形発生部60は速度制御パルスが第1入
力端子に流入される間には速度制御パルスの下降(立下
り)エッジから上昇(立上り)エッジまで一定傾きに増
加する形態の台形波信号を発生してサンプリング部70
の入力端子に供給する。そして台形発生部60は第1入
力端子に速度制御パルス列が流入されない場合は第2入
力端子に流入されるCFG信号の下降エッジから上昇エ
ッジまで一定傾きに増加する台形信号を発生してサンプ
リング部70に供給する。ここで台形波信号はモードが
転換される時図2のFのように大きい値を有することに
なる。
力端子に流入される間には速度制御パルスの下降(立下
り)エッジから上昇(立上り)エッジまで一定傾きに増
加する形態の台形波信号を発生してサンプリング部70
の入力端子に供給する。そして台形発生部60は第1入
力端子に速度制御パルス列が流入されない場合は第2入
力端子に流入されるCFG信号の下降エッジから上昇エ
ッジまで一定傾きに増加する台形信号を発生してサンプ
リング部70に供給する。ここで台形波信号はモードが
転換される時図2のFのように大きい値を有することに
なる。
【0021】サンプリング部70は入力端子に流入され
る台形信号を制御端子に印加されるCFG信号の上昇エ
ッジ時毎にサンプリングして、図2のGのようなサンプ
リングされた信号をモータ駆動部80に供給する。
る台形信号を制御端子に印加されるCFG信号の上昇エ
ッジ時毎にサンプリングして、図2のGのようなサンプ
リングされた信号をモータ駆動部80に供給する。
【0022】モータ駆動部80はサンプリング部70か
らのサンプリングされた信号を処理して、図2のHのよ
うな駆動電圧をキャプスタンモータ90に供給する。
らのサンプリングされた信号を処理して、図2のHのよ
うな駆動電圧をキャプスタンモータ90に供給する。
【0023】この時キャプスタンモータ90はモータ駆
動部80から印加される駆動電圧によりモード転換時に
は速度が増加されてから安定した速度に回転することに
なる。
動部80から印加される駆動電圧によりモード転換時に
は速度が増加されてから安定した速度に回転することに
なる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によるキャプ
スタンモータ制御装置はディジタルデータによりキャプ
スタンモータを制御することにより多機能時モード別に
異なる速度に回転させうる利点と、モード別キャプスタ
ンモータの回転速度を安定されるように維持できる利点
がある。また、多機能時速度調節範囲を拡大してFF、
REW、インデックスサーチ及び画面サーチ時サーチ時
間が減らせる利点がある。
スタンモータ制御装置はディジタルデータによりキャプ
スタンモータを制御することにより多機能時モード別に
異なる速度に回転させうる利点と、モード別キャプスタ
ンモータの回転速度を安定されるように維持できる利点
がある。また、多機能時速度調節範囲を拡大してFF、
REW、インデックスサーチ及び画面サーチ時サーチ時
間が減らせる利点がある。
【図1】本発明によるキャプスタンモータ制御装置の実
施例の回路図である。
施例の回路図である。
【図2】A〜Hは図1に示した回路の各部分に対する動
作波形図である。
作波形図である。
10 CFG信号発生器
20 ゲート回路
30 クロック発生器
40 プログラマブルカウンタ
50 フリップフロップ
60 台形発生部
70 サンプリング部
80 モータ駆動部
90 キャプスタンモータ
Claims (1)
- 【請求項1】 テープ型記録媒体を用いる映像記録再
生装置において、記録媒体を走行させるためのキャプス
タンモータと、キャプスタンモータを駆動するためのモ
ータ駆動部と、キャプスタンモータの回転に従って異な
る周期を有する信号を発生するCFG信号発生器と、キ
ャプスタンモータの駆動モード別記録媒体の走行速度に
対する速度データを発生するための速度指定手段と、ユ
ーザーの指定したモード別速度指定データ及びCFG信
号により周期が異なる速度制御用基準パルス列を発生す
る速度調節部と、速度制御用基準パルス列を台形波信号
に変形する台形部と、台形波信号をCFG信号によりサ
ンプリングしてモータ駆動部にホールディング出力する
サンプリング部を含むことを特徴とするキャプスタンモ
ータ制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1019910001863A KR930009229B1 (ko) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 캡스턴모터 제어장치 |
KR1863/1991 | 1991-01-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04278247A true JPH04278247A (ja) | 1992-10-02 |
JP2976996B2 JP2976996B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=19310709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3279576A Expired - Fee Related JP2976996B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-10-25 | キャプスタンモータ制御装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5293279A (ja) |
JP (1) | JP2976996B2 (ja) |
KR (1) | KR930009229B1 (ja) |
DE (1) | DE4135627C2 (ja) |
GB (1) | GB2252430B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR0155755B1 (ko) * | 1993-12-31 | 1998-12-15 | 김광호 | 자기기록/재생장치 |
KR100255546B1 (ko) * | 1997-09-24 | 2000-05-01 | 전주범 | 브이시알의 캡스턴 슬립 오차 보정방법 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1499643C3 (de) * | 1966-04-06 | 1974-02-28 | Robert Bosch Fernsehanlagen Gmbh, 6100 Darmstadt | Anordnung zur Regelung der Laufgeschwindigkeit eines Magnetbandes in Anlagen zur magnetischen Speicherung von Fernsehsignalen |
US3636252A (en) * | 1969-02-17 | 1972-01-18 | Ampex | Servo for video tape apparatus with editing capabilities |
US4338631A (en) * | 1977-02-17 | 1982-07-06 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Video signal, speed-change reproducing system |
JPS546417A (en) * | 1977-06-16 | 1979-01-18 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic recorder-regenerator |
JPS5441114A (en) * | 1977-09-08 | 1979-04-02 | Sony Corp | Automatic tracking system |
FR2457595A1 (fr) * | 1979-05-23 | 1980-12-19 | Enertec | Dispositif d'asservissement de vitesse |
US4484235A (en) * | 1980-06-19 | 1984-11-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Phase control circuit and magnetic reproducing apparatus using the same |
US4672474A (en) * | 1982-09-16 | 1987-06-09 | Ampex Corporation | Synthetic control track signal producing apparatus for video tape machines |
JPS5998342A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-06 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気再生装置のサ−ボ回路 |
-
1991
- 1991-01-31 KR KR1019910001863A patent/KR930009229B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-10-16 US US07/777,621 patent/US5293279A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-21 GB GB9122311A patent/GB2252430B/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-25 JP JP3279576A patent/JP2976996B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-29 DE DE4135627A patent/DE4135627C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2252430A (en) | 1992-08-05 |
DE4135627A1 (de) | 1992-08-13 |
KR920015304A (ko) | 1992-08-26 |
GB9122311D0 (en) | 1991-12-04 |
GB2252430B (en) | 1995-01-18 |
JP2976996B2 (ja) | 1999-11-10 |
DE4135627C2 (de) | 1994-12-01 |
US5293279A (en) | 1994-03-08 |
KR930009229B1 (ko) | 1993-09-24 |
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