JPH04276479A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH04276479A
JPH04276479A JP3829491A JP3829491A JPH04276479A JP H04276479 A JPH04276479 A JP H04276479A JP 3829491 A JP3829491 A JP 3829491A JP 3829491 A JP3829491 A JP 3829491A JP H04276479 A JPH04276479 A JP H04276479A
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JP
Japan
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volatile memory
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data
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Withdrawn
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JP3829491A
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English (en)
Inventor
Tatsu Kosake
達 小酒
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH04276479A publication Critical patent/JPH04276479A/ja
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタ装置に関し、特
に不揮発性メモリを備え、そのメモリに各種設定情報を
記憶できるプリンタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタでは、そのプリンタの動
作を決定する各種設定値を、プリンタの電源がオフされ
ても、それらの情報が消去されないように不揮発性メモ
リに記憶している。そして、プリンタ装置の電源投入時
に、この不揮発性メモリに記録された情報を参照し、そ
の値にもとづいてホストコンピュータとのインターフェ
ースの通信方式、PDL言語等を設定して起動している
。そして、オペレータによるパネルからの操作、または
ホストコンピュータよりの指示に基づくソフトウェア・
スイッチングによって、これら設定値等が変更される旨
の指示が入力されると、その情報に従って逐次不揮発性
メモリの内容を書き換えて、設定値を変更している。 これにより、いつプリンタ装置の電源が切られても、再
度電源を投入したときに、自動的に同一の仕様でプリン
タが動作することができるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、オペレータ或はホストコンピュータ等より、こ
れら設定値の変更が指示されると、その時点で不揮発性
メモリの内容を書換えてしまうため、例えばオペレータ
の操作ミスや、ホストコンピュータのソフトウェアのミ
ス等によって、不揮発性メモリに記憶される各種設定値
を意図しない値に変更してしまった場合や、これら変更
した設定値を再び元に戻したい場合などは、その操作が
容易でなかった。これは特に、現在のプリンタなどのよ
うに各種書式や文字種等の設定項目が非常に多い場合は
、ますますその操作が複雑になり、これらを元に戻した
り、適正な値に設定しなおすのに多くの時間を要してい
た。
【0004】本発明は上述従来例に鑑みてなされたもの
で、不揮発性メモリに記憶されている各種データに対し
て書換えが行われる毎に、その書き換え前のデータをプ
リンタ内のメモリに記録して読出し可能にすることによ
り、これら設定値を変更前の状態に簡単に戻すことがで
きるプリンタ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のプリンタ装置は以下の様な構成からなる。即
ち、設定情報を記憶する不揮発メモリを備え、前記不揮
発性メモリに記憶された設定情報に従ってプリント動作
を実行するプリンタ装置であって、前記不揮発性メモリ
に記憶された情報の変更が指示されると、その指示に従
って前記情報を変更する変更手段と、前記変更手段によ
る前記情報の変更時、前記不揮発性メモリに記憶されて
いた情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶さ
れている情報を読出して、前記不揮発性メモリに書込む
書込み手段とを有する。
【0006】
【作用】以上の構成において、不揮発性メモリに記憶さ
れた情報の変更が指示されると、その指示に従ってその
情報を変更するとともに、その変更時、その不揮発性メ
モリに記憶されていた情報を記憶手段に記憶する。そし
て、この記憶手段に記憶されている情報を読出して、そ
の不揮発性メモリに書込むことができる。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。 <プリンタの説明  (図1)>図1は本実施例のプリ
ンタの概略構成を示すブロック図である。図において、
101はプリンタ装置全体を制御するためのプリンタ・
コントローラ、102はプリンタ・コントローラ101
よりのビデオ信号を入力して記録媒体に記録を行うプリ
ンタ・エンジンである。103はホストコンピュータ等
の外部機器で、ホスト・インターフェース(I/F)1
16を介して、プリンタ・コントローラ101にプリン
ト命令等を出力している。
【0008】プリンタ・コントローラ101の構成を説
明すると、110はマイクロプロセッサ等のCPU、1
11はCPU110のワークエリアとして使用され、各
種データを一時的に記憶するためのRAM、112はC
PU110の制御プログラムや各種データを記憶してい
るROMである。113は例えばEEPROM等の不揮
発性メモリ(不揮発メモリ)、114はプリンタ・コン
トローラへの各種データの設定を行うディップスイッチ
である。
【0009】以上の構成において、プリンタ装置の電源
が投入されるか、または装置のリセットスイッチ等が押
下されてリセットが指示されると、CPU110は装置
のイニシャライズ処理を行う。このときディップスイッ
チ114で設定された状態、及びプリンタの各種設定情
報を記憶している不揮発メモリ(不揮発メモリ)113
の内容に基づいて、例えばPDL言語の選択、ホスト・
I/F116での通信方式の設定、記録媒体である記録
用紙サイズの設定等を行う。
【0010】こうして、このイニシヤライズ処理が終了
すると、プリンタ・コントローラ101は外部機器10
3から送られるデータによつてRAM112上のページ
領域に画像データを展開する。そして、外部機器103
よりプリント開始命令を入力すると、プリンタエンジン
102にビデオI/F115を介してビデオ信号を出力
して印刷を行う。このような画像データ形成、印刷処理
を行う間に、記録用紙サイズ設定のコマンドが外部機器
103より所定のフオーマツトで送られ、例えば、記録
用紙サイズがそれまでA4サイズであったものがB5サ
イズに変更されると、それに合わせてRAM112での
画像データの展開領域を変更して画像データを展開し、
プリンタエンジン102にB5サイズの記録紙カセット
を選択させるためのコマンドを送出するなどの処理を行
う。そして、その時同時に不揮発メモリ113中の記録
用紙サイズ情報を、それに合わせて変更する。
【0011】図2は不揮発メモリ113に記憶された記
録用紙サイズ情報の内容例を示す図で、201は不揮発
メモリ113のアドレス(add1)のデータ(1バイ
ト)構成を示しており、ビット4及び5に記録用紙のサ
イズ情報が記録されている。202は記録用紙がA4サ
イズであることを示し、ここでは、ビット4と5が「0
0」になっている。また、203は記録用紙がB5(ビ
ット4と5が「01」)であることを示し、204は記
録用紙がレターサイズである(ビット4と5が「10」
)ことを示している。
【0012】図3は、この不揮発メモリ113の更新に
伴って記憶される記録用紙のサイズ情報のデータ構成を
示す図で、このデータはROM111に記憶される。
【0013】図3において、301は、例えば前述の図
2において、不揮発メモリ113の内容が、202に示
す状態から203に示す状態に書換えられた時、その前
の状態(記録用紙サイズがA4)をRAM111にプッ
シュした状態を示している。ここでは、不揮発メモリ1
13のアドレス(add1)と、その内容が記憶されて
いる。そして、次に記録用紙サイズがB5(01)から
レターサイズ(10)に切換えられると、RAM111
の所定のスタック領域に図3の302に示すように記録
用紙サイズB5を指定した不揮発メモリ113の内容1
バイトと、そのアドレス(add1)をプッシュする。 以下同様にして、不揮発メモリ113の値が変更される
毎に、RAM111に直前の不揮発メモリ113の値を
プッシュしていく。
【0014】以上の処理の行われる間、所定のフオーマ
ツトで、不揮発メモリ113の値を元に戻すコマンドが
、外部機器103より送られてくると、図3で示したR
AM111のスタック領域の内容の一番上の値であるア
ドレスとデータの組をポップして読出し、これを不揮発
メモリ113にセットして、その値を書き換える。
【0015】以下、不揮発メモリ113の値を以前の値
に戻すコマンドが送られる毎に、RAM111の図3で
示したスタック領域の一番上から順次ポップしていき、
その読出した値を不揮発メモリ113に書込んでいく。
【0016】図4は、プリンタ・コントローラ101の
CPU110による制御を示すフローチャートで、この
処理を実行する制御プログラムはROM112に記憶さ
れている。
【0017】この処理は装置の電源が投入されることに
より開始され、まずステップS1でディップスイッチ1
14の設定状態や、不揮発メモリ113の情報に従って
装置の初期設定を行う。次にステップS2に進み、外部
機器103より不揮発メモリ113の値を変更する指示
があるかどうかを調べ、変更指示があればステップS3
に進み、不揮発メモリ113より対応するアドレスのデ
ータを読出して、スタックポインタで指示されるRAM
111のスタック領域にプッシュする(ステップS4)
。ステップS5では、外部機器103の指示に従って不
揮発メモリ113の内容を更新する。
【0018】一方、ステップS2で変更指示でないとき
はステップS6に進み、コマンドが指示されたかを調べ
、コマンドが入力されていなければステップS2に戻る
。ステップS6でコマンドが入力されるとステップS7
に進み、外部機器103より復帰コマンド(不揮発メモ
リ113の内容を1つ前の状態に戻す命令)が入力され
たかを調べ、復帰コマンドが入力されるとステップS8
に進み、スタックポインタで指示されるRAM111の
アドレスの内容をポップして、不揮発メモリ113に書
込む。これにより、不揮発メモリ113の内容が1つ前
の状態に戻されたことになる。また、ステップS7で復
帰コマンドでないときはステップS9に進み、その入力
したコマンドに対応する処理を行う。
【0019】なお、ここでは、ホストコンピュータより
の指示の場合で説明したが、本発明はこれに限定される
ものでなく、例えば操作パネル等からの指示によって行
うようにもできる。また、ここでは記録用紙サイズを変
更する場合で説明したが、これに限定されるものでなく
、例えば書式情報や文字種等の情報を変更する場合にも
適用できることはもちろんである。
【0020】図5は、本発明の他の実施例のプリンタの
概略構成を示すブロック図で、前述の図1と共通する部
分は同じ番号で示し、それらの説明を省略する。この実
施例では、前述の実施例と比較するとディップスイッチ
114がなく、オペレータによる操作されるオペレータ
パネル150及び、オペレータへのメッセージ等を表示
する表示部151が新たに設けられている。
【0021】この構成に基づく装置の動作を説明すると
、プリンタコントローラ101aによるイニシャライズ
が終了すると、オペレータパネル150からの命令を受
付け可能となる。いま、オペレータがオペレータパネル
150から記録用紙サイズをA4サイズからB5サイズ
に変更するように指示した場合、図6に示すように、不
揮発メモリ113のアドレス(add2)の内容が60
2から603で示すように変更される。
【0022】図6において、601は不揮発メモリ11
3の記録用紙サイズ情報の内容を示したもので、アドレ
ス(add2)のビット4及び5に記録用紙サイズ情報
が記憶されている。602は記録用紙サイズがA4サイ
ズの状態(ビット4,5が「00」)を示し、603は
記録用紙サイズがB5サイズ(「01」)であることを
示している。また、604は用紙サイズがレターサイズ
(「10」)のときの状態である。
【0023】ここで前述のように、記録用紙サイズがA
4からB5に変更されると、図7の701に示すように
、RAM111の所定の領域に、不揮発メモリ113の
記録用紙サイズの情報を記録している不揮発メモリ11
3のアドレス(add2)と、変更前の内容(00)及
び変更されたビット位置を示すデータ(0000110
0:1の部分が変更された位置を示す)が格納される。
【0024】更に、オペレータパネル150より記録用
紙サイズをB5サイズからレターサイズに変更する命令
が入力されると、不揮発メモリ113の内容を、図6の
603に示す状態から604で示すように、ビット4,
5を(10)に書換える。このとき、RAM111の所
定の領域に、図7の702で示すようにB5に設定され
ていた元の不揮発メモリ113のアドレス(add2)
と、その変更前の情報「01」を記憶する。
【0025】以上示したようにして、不揮発メモリ11
3の内容が変更された場合に、RAM111の所定の領
域に変更前の値を記憶しておく。ここでオペレータパネ
ル150のスイッチ150aが押下されて、現在の記録
用紙サイズを表示するように指示されると、オペレータ
パネル150の表示部151に、図8に示すように現在
の記録用紙サイズが表示される。
【0026】またこの時、オペレータパネル150のス
イッチ150bが押下されて、前に設定されていた記録
用紙の情報を参照する旨が指示されると、図7に示した
RAM111の所定の領域から記録用紙サイズの情報を
記録している不揮発メモリ113のアドレス(add2
)を検索する。これが発見されると記録用紙サイズを示
すビット4及び5と変更のあったビットを示す情報と照
らし合わせる。ここで2つの値が一致すると変更前の値
が、例えば図7の702の場合では、変更前の内容が(
01:B5サイズ)であるので、図8の802で示すよ
うにオペレータパネル150の表示部151に、1つ前
の記録用紙の設定情報がB5であったことを表示する。
【0027】更に、ここでオペレータパネル150のス
イッチ150bを押すことにより、プリンタエンジン1
02で記録する用紙サイズを、以前に設定されていた記
録用紙サイズであるB5サイズに戻すことができる。ま
た更に、再度スイッチ150cを押下して、それよりも
前の設定情報を参照する指示を与えることによって、図
8の803で示したように、オペレータパネル150の
表示部151にA4サイズであることを表示するととも
に、前述の所定のスイッチ150cを押下することによ
り、現在の記録用紙のサイズをその値(A4サイズ)に
戻すことができる。
【0028】なお、以上の説明では、記録用紙サイズの
設定についてのみ説明したが、本発明はこれに限定され
るものでなく、文書の書式や文字種などの他の設定値に
対しても同様に処理することができる。また、このよう
な指示を操作パネルからだけでなく、外部機器103よ
り与えるようにしてもよいことはもちろんである。
【0029】以上説明したように本実施例によれば、各
種設定値が記憶されている不揮発性メモリ上のデータが
変更される毎に、過去の値をRAM上に保存することに
より、操作ミスや誤った値の設定よりの回復処理や、1
度変更した設定値を元に戻すなどの処理を簡単な操作で
行なうことができるという効果がある。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、不
揮発性メモリに記憶されている各種データに対して書換
えが行われる毎に、その書き換え前のデータをプリンタ
内のメモリに記録して読出し可能にすることにより、こ
れら設定値を変更前の状態に簡単に戻すことができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のプリンタ装置の概略構
成を示すブロック図である。
【図2】実施例の不揮発メモリに記憶された記録用紙サ
イズデータの構成の一例を示す図である。
【図3】第1の実施例において不揮発メモリの変更内容
をRAMに記録したときのデータ・フォーマット例を示
す図である。
【図4】第1の実施例におけるプリンタ・コントローラ
の制御処理を示すフローチャートである。
【図5】他の実施例のプリンタ装置の概略構成を示すブ
ロック図である。
【図6】他の実施例の不揮発メモリに記憶された記録用
紙サイズデータの構成の一例を示す図である。
【図7】他の実施例において不揮発メモリの変更内容を
RAMに記録したときのデータ・フォーマット例を示す
図である。
【図8】他の実施例における記録用紙サイズの表示例を
示す図である。
【符号の説明】
101,101a  プリンタコントローラ102  
プリンタエンジン 103  外部機器 110  CPU 111  RAM 112  ROM 113  不揮発メモリ 114  ディップスイッチ 150  オペレータパネル 151  表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  設定情報を記憶する不揮発性メモリを
    備え、前記不揮発性メモリに記憶された設定情報に従っ
    てプリント動作を実行するプリンタ装置であって、前記
    不揮発性メモリに記憶された情報の変更が指示されると
    、その指示に従って前記情報を変更する変更手段と、前
    記変更手段による前記情報の変更時、前記不揮発メモリ
    に記憶されていた情報を記憶する記憶手段と、前記記憶
    手段に記憶されている情報を読出して、前記不揮発メモ
    リに書込む書込み手段と、を有することを特徴とするプ
    リンタ装置。
JP3829491A 1991-03-05 1991-03-05 プリンタ装置 Withdrawn JPH04276479A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3829491A JPH04276479A (ja) 1991-03-05 1991-03-05 プリンタ装置

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JP3829491A JPH04276479A (ja) 1991-03-05 1991-03-05 プリンタ装置

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JPH04276479A true JPH04276479A (ja) 1992-10-01

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JP3829491A Withdrawn JPH04276479A (ja) 1991-03-05 1991-03-05 プリンタ装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006076009A (ja) * 2004-09-07 2006-03-23 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置およびパラメータ制御方法およびパラメータ制御プログラム
US8099590B2 (en) 2007-08-01 2012-01-17 Sharp Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and processing method of revising basic settings
JP2013052618A (ja) * 2011-09-05 2013-03-21 Canon Inc 印刷装置及びその制御方法、並びにプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006076009A (ja) * 2004-09-07 2006-03-23 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置およびパラメータ制御方法およびパラメータ制御プログラム
US8099590B2 (en) 2007-08-01 2012-01-17 Sharp Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and processing method of revising basic settings
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514