JP2013052618A - 印刷装置及びその制御方法、並びにプログラム - Google Patents

印刷装置及びその制御方法、並びにプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】印刷装置が印刷を実行する際に印刷に関する設定が異なった場合に、設定を変更できない印刷装置において、ユーザの利便性を高めた印刷装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】印刷装置103は、印刷する際に用いられる設定項目ごとに予め定められた設定値を示す設定情報が格納された格納手段を備えた印刷装置であって、上位装置から、印刷する画像データを含むジョブ情報を受信する受信手段と、受信手段により受信されたジョブ情報に、上位装置で設定された設定情報が含まれる場合に、格納手段に格納された設定情報を一時的に保持する保持手段と、上位装置で設定された設定情報を格納手段に格納し、当該設定情報に従って画像データを印刷する印刷手段とを備える。
【選択図】図12

Description

本発明は、印刷装置及びその制御方法、並びにプログラムに関する。
従来、データを印刷出力する印刷装置等においては印刷装置の設定値と印刷するジョブの情報を比較し一致していなければエラーを表示し印刷を行わない技術が広く知られている。
こうした場合はジョブをキャンセルするか印刷装置の設定値を適切なものに変更することで印刷が可能となる。また印刷装置に適切な設定値を設定するための制御としては他のデバイスの設定値とデバイス自身の設定値を入れ替えるなどの技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−39915号公報
このような技術背景において、印刷装置によっては印刷装置に表示パネルを持たず、操作キーやLEDのみを有する印刷装置が知られている。この印刷装置は一般にPC上のアプリケーションから印刷装置へ指示を行う事ができる。このため上述した印刷装置への設定値はPC上のアプリケーションから変更できるが印刷装置の操作キーからは変更できない。
従って、このような印刷装置において印刷装置の設定値と印刷するジョブの情報を比較し一致していない場合、ユーザはデバイス側のLED表示を見てエラーに気づいても印刷装置の設定値をデバイスの操作キーでは変更できない。
このためユーザはPCまで戻って、PC上のアプリケーションから設定値を変更しなければならないという課題があった。この課題はデバイスとPCが近くにない場合などにはより深刻な課題となる。
このように、従来の技術では、印刷装置が印刷を実行する際に印刷に関する設定が異なった場合に、設定を変更できない印刷装置では、設定を変更可能な装置によって設定を変更しなければならない。
従って、印刷装置が印刷を実行する際に印刷に関する設定が異なった場合に、設定を変更できない印刷装置はユーザの利便性を損なうことがあるという問題点があった。
本発明の目的は、印刷装置が印刷を実行する際に印刷に関する設定が異なった場合に、設定を変更できない印刷装置において、ユーザの利便性を高めた印刷装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1の印刷装置は、印刷する際に用いられる設定項目ごとに予め定められた設定値を示す設定情報が格納された格納手段を備えた印刷装置であって、上位装置から、印刷する画像データを含むジョブ情報を受信する受信手段と、前記受信手段により受信されたジョブ情報に、前記上位装置で設定された設定情報が含まれる場合に、前記格納手段に格納された設定情報を一時的に保持する保持手段と、前記上位装置で設定された設定情報を前記格納手段に格納し、当該設定情報に従って前記画像データを印刷する印刷手段とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、印刷装置が印刷を実行する際に印刷に関する設定が異なった場合に、設定を変更できない印刷装置において、ユーザの利便性を高めた印刷装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供することができる。
本発明の実施の形態に係る印刷装置を含むシステムの概略構成を示す図である。 図1におけるPC、及びサーバのハードウェア構成を示す図である。 図1における印刷装置のハードウェア構成を示す図である。 図1における印刷装置の断面図の一部を示す図である。 図2における表示部に表示されるUIアプリケーションの画面例を示す図である。 設定ダイアログの詳細図である。 設定ダイアログにより設定される印刷装置の管理テーブルを示す図である。 図2における表示部に表示される印刷ドライバの画面例を示す図である。 設定情報が付加されない場合の印刷ジョブを示す図である。 図2における表示部に表示される設定情報付加ダイアログを示す図である。 設定情報が付加される場合の印刷ジョブを示す図である。 図2におけるCPUにおける印刷処理の手順を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳述する。
図1は、本発明の実施の形態に係る印刷装置を含むシステムの概略構成を示す図である。
図1において、印刷装置103とPC102とサーバ104(上位装置)はネットワークで接続されている。ユーザ101は、PC102で動作するUIアプリケーションを操作することにより印刷装置103に任意の設定や指示を行う事が出来る。
ユーザ101は、PC102で動作する印刷ドライバを操作することによりサーバ104にジョブの送信を行う事が出来る。印刷装置103はサーバ104にジョブ送信要求を出すことができる。サーバ104はジョブ送信要求を受けると印刷装置103にジョブを送信する。
図2は、図1におけるPC102、及びサーバ104のハードウェア構成を示す図である。
図2において、CPU201は、システム全体を制御するプロセッサである。RAM202は、CPU201が動作するためのシステムワークメモリであり、プログラムを記録するためのプログラムメモリとして使用される。HDD203は、CPU201によって実行される各種プログラムや画像データを記憶するデータ記憶領域である。
操作部インタフェース204は、操作部206とのインタフェース部で、操作部206からの入力信号を受け付ける。また、操作部206からユーザが入力した情報を、CPU201に伝える役割をする。
表示部インタフェース209は、表示部210とのインタフェース部で、CPU201の制御に応じて表示部210への出力信号を出力する。USBインタフェース208は、USBデバイスに接続するための機能ユニットで、USBを介して他のデバイスのステータスを取得したり、ステータスを返したりするために使用される。
LANインタフェース207は、LANに接続するための機能ユニットで、LANを介して他のデバイスのステータスを取得したり、ステータスを返したりするために使用される。
図3は、図1における印刷装置103のハードウェア構成を示す図である。
図3において、コントローラユニット313は、画像出力デバイスとして機能するプリンタ311と接続することで、画像データやデバイス情報の入出力を行う。
CPU301は、システム全体を制御するプロセッサである。RAM303は、CPU301が動作するためのシステムワークメモリであり、プログラムを記録するためのプログラムメモリや、画像データを一時記録するための画像メモリでもある。NVMEM304は不揮発性のメモリであり設定情報等が記録される。
操作部316はデバイスを操作するためのキーとデバイスの状態を示すLEDを備える。操作部インタフェース315は、操作部316とのインタフェース部で、操作部316が備えるLEDの制御情報を送信する。
また、操作部316からユーザが入力した情報を、CPU301に伝える役割をする。給紙部1(317)、給紙部2(318)は用紙を保持しプリンタ311が印刷を行う際の用紙を供給する。
FLASHROM302は書き換え可能な不揮発性メモリであり、システムを制御するための各種制御プログラムが記録される。USBインタフェース306は、PC102とのUSB接続を可能にする。LANインタフェース314はPC102とのLAN接続を可能にする。
Image Busインタフェース307は、システムバス305と画像データを高速で転送する画像バス312とを接続し、データ構造を変換するバスブリッジである。画像バス312は、PCIバスまたはIEEE1394で構成される。
画像バス312上には以下のデバイスが配置される。RIP(ラスタイメージプロセッサ)308はPDLコードのようなベクトルデータをビットマップイメージに展開する。プリンタインタフェース310は、プリンタ311とコントローラユニット313を接続し、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。
画像処理部309は、入力画像データに対し補正、加工、編集を行ったり、プリント出力画像データに対して、プリンタの補正、解像度変換等を行う。また、これに加えて、画像処理部309は、画像データの回転や、多値画像データに対してはJPEG、2値画像データはJBIG、MMR、MH等の圧縮伸張処理を行う。
プリンタ311は、ラスタイメージデータを用紙上の画像に変換する部分である。その方式は感光体ドラムや感光体ベルトを用いた電子写真方式である。プリント動作は、CPU301からの指示によって起動する。
図4は、図1における印刷装置103の断面図の一部を示す図である。
感光ドラム401は、OPC、アモルファスSe、アモルファスSi等の感光材料がアルミニウムやニッケルなどのシリンダ状の基盤上に形成されている。この感光ドラム401は矢印の方向に回転駆動され、その表面は帯電装置としての帯電ローラ402によって一様帯電される。
次に、画像情報に応じてON/OFF制御されたレーザビーム403による走査露光が施され、静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像装置404で現像、可視化される。現像方法としては、ジャンピング現像法、2成分現像法、FEED現像法などが用いられ、イメージ露光と反転現像とを組み合わせて用いられることが多い。
可視化された未定着トナー像は、転写装置としての転写ローラ405により、所定のタイミングで搬送された記録材410の面411上に感光ドラム401上より転写される。面412にはトナー像は転写されない。
このとき記録材410は感光ドラム401と転写ローラ405に一定の加圧力で挟持搬送される。この未定着トナー像が転写された記録材410は、定着装置406へと搬送され、記録材410上の画像が定着される。
定着装置406は定着ローラ408と加圧ローラ409から構成される。感光ドラム401上に残存する転写残りの残留トナーは、クリーニング装置407により感光ドラム401の表面より除去される。
図5は、図2における表示部210に表示されるUIアプリケーション501の画面例を示す図である。
なお、図5の画面例は、操作パネルを持たない印刷装置103に関する操作を行うためのものである。
このUIアプリケーション501はPCのCPU201によって実行される。UIアプリケーション501はLANインタフェース207によって印刷装置103と接続される。ユーザ101がUIアプリケーション501をインストールする際にUIアプリケーション501は印刷装置103と関連付けられる。
UIアプリケーション501はデバイス状態表示部505を持つ。デバイス状態表示部505はUIアプリケーション501と接続されている印刷装置103の状態に応じた画面を表示する。
UIアプリケーション501はデバイス状態説明部506を持つ。デバイス状態説明部506はUIアプリケーション501と接続されている印刷装置103のステータスに応じたテキストを表示する。図5では、「印刷中です」というテキストが表示されている。
UIアプリケーション501は設定ボタン503を持つ。設定ボタン503をユーザ101が操作部206を用いて押下することで、後述する設定ダイアログが表示される。
図6は、設定ダイアログ601の詳細図である。
設定ダイアログ601の表示はPCのCPU201によって実行される。ユーザ101は操作部206を用いて設定ダイアログ601を操作し、印刷装置103へ任意の設定を行うことができる。
給紙部1用紙サイズリストボックス602を選択するとユーザは給紙部1(317)にセットされている用紙のサイズを指定できる。選択できる用紙サイズはA4、A3、B5、レターなどである。選択した用紙サイズはLANインタフェース207によって印刷装置103に通知されNVMEM304に格納される。
給紙部1用紙タイプリストボックス603を選択するとユーザは給紙部1(317)にセットされている用紙のタイプを指定できる。選択できる用紙タイプは普通紙、厚紙、薄紙などである。選択した用紙タイプはLANインタフェース207によって印刷装置103に通知されNVMEM304に格納される。
給紙部2用紙サイズリストボックス604を選択するとユーザは給紙部2(318)にセットされている用紙のサイズを指定できる。選択できる用紙サイズはA4、A3、B5、レターなどである。選択した用紙サイズはLANインタフェース207によって印刷装置103に通知されNVMEM304に格納される。
給紙部2用紙タイプリストボックス605を選択するとユーザは給紙部2(318)にセットされている用紙のタイプを指定できる。選択できる用紙タイプは普通紙、厚紙、薄紙などである。選択した用紙タイプはLANインタフェース207によって印刷装置103に通知されNVMEM304に格納される。
カール対策モードリストボックス606は定着装置406の温度を低温に設定することができる。これにより用紙のカールを防ぐことが可能となる。選択できる項目は「使用しない」、「レベル1」、「レベル2」である。レベル2が最も定着装置406の温度を低温に設定し動作する。選択したレベルはLANインタフェース207によって印刷装置103に通知されNVMEM304に格納される。
ラフ紙モードリストボックス607は定着装置406の温度を高温に設定することができる。これにより用紙へのトナーの定着不良を防ぐことが可能となる。選択できる項目は「使用しない」、「レベル1」、「レベル2」である。レベル2が最も定着装置406の温度を高温に設定し動作する。選択したレベルはLANインタフェース207によって印刷装置103に通知されNVMEM304に格納される。
なおカール対策モードリストボックス606が「使用しない」以外に設定されている場合はラフ紙モードリストボックス607による設定は無効となる。同様に、ラフ紙モードリストボックス607が「使用しない」以外に設定されている場合はカール対策モードリストボックス606による設定は無効となる。
定着改善モードリストボックス608は感光ドラム401で可視化された未定着トナー像のトナー量を少なく設定できる。これにより用紙へのトナーの定着時への画像劣化を防ぐことが可能となる。
選択できる項目は「使用しない」、「レベル1」、「レベル2」である。レベル2が最もトナー量を少なく設定し動作する。選択したレベルはLANインタフェース207によって印刷装置103に通知されNVMEM304に格納される。
図7は、設定ダイアログ601により設定される印刷装置103の管理テーブルにおける設定値708を示す図である。
この管理テーブルにおける設定値708はNVMEM304、またはRAM202に格納される。
給紙部1用紙サイズ701には給紙部1(317)にセットされている用紙のサイズが格納される。とりうる用紙サイズはA4、A3、B5、レターなどである。デフォルト値はA4である。
給紙部1用紙タイプ702には給紙部1(317)にセットされている用紙のタイプが格納される。とりうる用紙タイプは普通紙、厚紙、薄紙などである。デフォルト値は普通紙である。
給紙部2用紙サイズ703には給紙部2(318)にセットされている用紙のサイズが格納される。とりうる用紙サイズはA4、A3、B5、レターなどである。デフォルト値はA4である。
給紙部2用紙タイプ704には給紙部2(318)にセットされている用紙のタイプが格納される。とりうる用紙タイプは普通紙、厚紙、薄紙などである。デフォルト値は普通紙である。
カール対策モード705には印刷装置103のカール対策モードの動作モード値が格納される。とりうる値は「使用しない」、「レベル1」、「レベル2」である。デフォルト値は「使用しない」である。
ラフ紙モード706には印刷装置103のラフ紙モードの動作モード値が格納される。とりうる値は「使用しない」、「レベル1」、「レベル2」である。デフォルト値は「使用しない」である。
定着改善モード707には印刷装置103の定着改善モードの動作モード値が格納される。とりうる値は「使用しない」、「レベル1」、「レベル2」である。デフォルト値は「使用しない」である。
このように、印刷装置103は、印刷する際に用いられる設定項目ごとに予め定められた設定値を示す設定情報が格納されたNVMEM304(格納手段)を備えている。
図8は、図2における表示部210に表示される印刷ドライバ801の画面例を示す図である。
印刷ドライバ801はPCのCPU201によって実行される。
ユーザ101は、印刷ドライバ801を用いてサーバ104へ任意のジョブ情報901を送信することができる。
印刷ドライバ801はLANインタフェース207によってサーバ104と接続される。ユーザ101が印刷ドライバ801をPC102にインストールする際に印刷ドライバ801はサーバ104と関連付けられる。
印刷ドライバ801はジョブ用紙サイズリストボックス802を備える。ジョブ用紙サイズリストボックス802を選択するとユーザ101はジョブ情報901にジョブ用紙サイズ902を指定できる。選択できる用紙サイズはA4、A3、B5、レターなどである。ユーザ101が何も選択しなければデフォルト値のA4が指定される。
印刷ドライバ801はジョブ用紙タイプリストボックス803を備える。ジョブ用紙タイプリストボックス803を選択するとユーザ101はジョブ情報901へジョブ用紙タイプ903を指定できる。選択できる用紙タイプは普通紙、厚紙、薄紙などである。ユーザ101が何も選択しなければデフォルト値の普通紙が指定される。
印刷ドライバ801は設定情報付加ボタン804を備える。ユーザ101が設定情報付加ボタン804を押下すると設定情報付加ダイアログ1001が表示される。ユーザ101は後述する設定情報付加ダイアログを操作することで印刷ジョブに設定情報を付加することができる。ユーザ101が何も選択しなければ印刷ジョブに設定情報は付加されない。
印刷ドライバ801は印刷開始ボタン805を備える。ユーザ101が印刷開始ボタン805を押下すると印刷ドライバ801は印刷ジョブを生成する。印刷ジョブはLANインタフェース207によってサーバ104へ送信される。
図9は、設定情報が付加されない場合のジョブ情報901を示す図である。
設定情報有無情報905は設定情報が付加されているか否かを示す値が格納される。図9では設定情報が付加されていないので0が格納されている。
ジョブ用紙サイズ902はジョブ用紙サイズリストボックス802で指定された用紙サイズが格納される。
ジョブ用紙タイプ903はジョブ用紙タイプリストボックス803で指定された用紙サイズが格納される。
印刷データ904はユーザ101が指定した任意の画像データである。
図10は、図2における表示部210に表示される設定情報付加ダイアログ1001を示す図である。
設定情報付加ダイアログ1001はPCのCPU201によって実行される。
ユーザ101は操作部206を用いて設定情報付加ダイアログ1001を操作し印刷ジョブ1101へ任意の設定を行うことができる。
ジョブ給紙部1用紙サイズリストボックス1002を選択するとユーザ101は印刷ジョブ1101へ給紙部1用紙サイズ1104を指定できる。選択できる用紙サイズはA4、A3、B5、レターなどである。ユーザ101が何も選択しなければデフォルト値のA4が指定される。
ジョブ給紙部1用紙タイプリストボックス1003を選択するとユーザ101は印刷ジョブ1101へ給紙部1用紙タイプ1105を指定できる。選択できる用紙タイプは普通紙、厚紙、薄紙などである。ユーザ101が何も選択しなければデフォルト値の普通紙が指定される。
ジョブ給紙部2用紙サイズリストボックス1004を選択するとユーザ101は印刷ジョブ1101へ給紙部2用紙サイズ1106を指定できる。選択できる用紙サイズはA4、A3、B5、レターなどである。ユーザ101が何も選択しなければデフォルト値のA4が指定される。
ジョブ給紙部2用紙タイプリストボックス1005を選択するとユーザ101は印刷ジョブ1101へ給紙部2用紙タイプ1107を指定できる。選択できる用紙タイプは普通紙、厚紙、薄紙などである。ユーザ101が何も選択しなければデフォルト値の普通紙が指定される。
ジョブカール対策モードリストボックス1006を選択するとユーザ101は印刷ジョブ1101へカール対策モード1108を指定できる。選択できる項目は「使用しない」、「レベル1」、「レベル2」である。ユーザ101が何も選択しなければデフォルト値の「使用しない」が指定される。なおジョブラフ紙モードリストボックス1007が「使用しない」以外に設定されている場合は本項目は無効となる。
ジョブラフ紙モードリストボックス1007を選択するとユーザ101は印刷ジョブ1101へラフ紙モード1109を指定できる。選択できる項目は「使用しない」、「レベル1」、「レベル2」である。ユーザ101が何も選択しなければデフォルト値の「使用しない」が指定される。なおジョブカール対策モードリストボックス1006が「使用しない」以外に設定されている場合は本項目は無効となる。
ジョブ定着改善モードリストボックス1008を選択するとユーザ101は印刷ジョブ1101へ定着改善モード1110を指定できる。選択できる項目は「使用しない」、「レベル1」、「レベル2」である。ユーザ101が何も選択しなければデフォルト値の「使用しない」が指定される。
設定情報付加ダイアログ1001は設定印刷開始ボタン1009を備える。ユーザ101が設定印刷開始ボタン1009を押下すると印刷ドライバ801は印刷ジョブ1101を生成する。印刷ジョブ1101はLANインタフェース207によってサーバ104へ送信される。
図11は、設定情報が付加される場合の印刷ジョブ1101を示す図である。
設定情報有無情報905には設定情報が付加されているか否かを示す値が格納される。図11では設定情報が付加されているので1が格納されている。ジョブ用紙サイズ902、及びジョブ用紙タイプ903は、上述した通りである。
給紙部1用紙サイズ1104にはジョブ給紙部1用紙サイズリストボックス1002で指定された用紙サイズが格納される。
給紙部1用紙タイプ1105にはジョブ給紙部1用紙タイプリストボックス1003で指定された用紙サイズが格納される。
給紙部2用紙サイズ1106にはジョブ給紙部2用紙サイズリストボックス1004で指定された用紙サイズが格納される。
給紙部2用紙タイプ1107にはジョブ給紙部2用紙タイプリストボックス1005で指定された用紙サイズが格納される。
カール対策モード1108にはジョブカール対策モードリストボックス1006で指定された値が格納される。
ラフ紙モード1109にはジョブラフ紙モードリストボックス1007で指定された値が格納される。
定着改善モード1110にはジョブ定着改善モードリストボックス1008で指定された値が格納される。
図12は、図2におけるCPU301がFLASHROM302に記憶されたプログラムをRAM303に読み出して実行することによって行われる印刷処理の手順を示すフローチャートである。
この図12に示されるフローチャートは、ユーザ101が操作部316を用いてサーバ104にジョブ送信要求を行った場合の印刷装置103のコントローラユニット313の動作フローを示している。
ユーザ101から操作部316を介してサーバ104にジョブ送信要求を行う操作を受け付けると印刷装置103はサーバ104にLANインタフェース314を介してジョブ送信要求を行う(ステップS1201)。
サーバ104からジョブ情報901,1101が送信されると印刷装置103はジョブ情報901,1101を受信し(ステップS1202)、RAM303に格納する。このステップS1202は、サーバ104から、印刷する画像データを含むジョブ情報を受信する受信手段に対応する。
次いで、設定情報有無情報905を用いてジョブ情報901,1101に設定情報が付加されているか否かを判別する(ステップS1203)。
ステップS1203の判別の結果、設定情報が付加されていないとき(ステップS1203でNO)、ジョブ用紙サイズに一致する給紙口があるか否か判別する(ステップS1204)。具体的には、ジョブ用紙サイズ902と給紙部1用紙サイズ701、または給紙部2用紙サイズ703の値を比較する。
ステップS1204の判別の結果、ジョブ用紙サイズに一致する給紙口がないとき(ステップS1204でNO)、エラー情報をUIアプリケーション501へLANインタフェース314を介して通知し(ステップS1206)、本処理を終了する。
一方、ステップS1205の判別の結果、ジョブ用紙サイズに一致する給紙口があるとき(ステップS1204でYES)、ジョブ用紙タイプに一致する給紙口があるか否か判別する(ステップS1205)。具体的には、ステップS1204で一致した給紙口の用紙タイプの値とジョブ用紙タイプ903とを比較する。
ステップS1205の判別の結果、ジョブ用紙タイプに一致する給紙口がないとき(ステップS1205でNO)、上記ステップS1206の処理を行う。
一方、ステップS1205の判別の結果、ジョブ用紙タイプに一致する給紙口があるとき(ステップS1205でYES)、一致した給紙部を用いて印刷データ904の印刷を行い(ステップS1207)、本処理を終了する。
ステップS1203の処理に戻る。ステップS1203の判別の結果、設定情報が付加されているとき(ステップS1203でYES)、設定値708をサーバ104へLANインタフェース314を介して送信する(ステップS1208)。このステップS1208は、受信されたジョブ情報に、サーバ104で設定された設定情報が含まれる場合に、NVMEM304に格納された設定情報を一時的に保持する保持手段に対応する。なお、ここでは、サーバ104に送信することでサーバ104に一時的に保持させている。
次いで、ジョブ情報に付加された設定情報に従って、各種設定値をNVMEM304へ格納する(ステップS1209)。具体的には以下の処理を行う。
まず、給紙部1用紙サイズ1104の値を給紙部1用紙サイズ701に格納する。給紙部1用紙タイプ1105の値を給紙部1用紙タイプ702に格納する。同様に、給紙部2用紙サイズ1106の値を給紙部1用紙サイズ703に格納する。給紙部2用紙タイプ1107の値を給紙部2用紙タイプ704に格納する。
さらに、カール対策モード1108の値をカール対策モード705に格納する。ラフ紙モード1109の値をラフ紙モード706に格納する。定着改善モード1110の値を定着改善モード707に格納する。
次いで、印刷装置103は印刷データ904を印刷する(ステップS1210)。上記ステップS1209、1210は、サーバ104で設定された設定情報をNVMEM304に格納し、当該設定情報に従って画像データを印刷する印刷手段に対応する。
そして、サーバ104にステップS1208で送信した設定値708の送信を要求する(ステップS1211)。
印刷装置103はサーバ104から設定値708を受信する(ステップS1212)。こうしてサーバ104から受信した設定値のうち一部を設定値708としてNVMEM304へ格納して(ステップS1213)、本処理を終了する。このように、印刷装置103は、印刷された後に、保持されている設定情報が示す一部の設定項目の設定値を、NVMEM304に格納する。
具体的にはカール対策モード705、ラフ紙モード706、定着改善モード707を格納する。
なお、本フローチャートでは設定値708をサーバ104に送信したが(ステップS1208)、印刷装置103に設けられた記憶装置であるRAM303に格納することで保持するようにしても良い。つまり、サーバ104を用いずとも本フローチャートに示される処理を行うことができる。その場合本フローチャートでは設定値708をサーバ104から受信したが(ステップS1211、1212)、RAM303から読み出しても良い。
図12の処理によれば、受信されたジョブ情報に、サーバ104で設定された設定情報が含まれる場合に、NVMEM304に格納された設定情報を一時的に保持し、サーバ104で設定された設定情報をNVMEM304に格納する。そして、当該設定情報に従って画像データを印刷するので、印刷装置が印刷を実行する際に印刷に関する設定が異なった場合でも、ユーザはサーバ104で設定変更をする必要がない。その結果、印刷装置が印刷を実行する際に印刷に関する設定が異なった場合に、設定を変更できない印刷装置において、ユーザの利便性を高めた印刷装置を提供することができる。
(他の実施の形態)
本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェアプログラムをネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ又はCPUやMPU等がプログラムコードを読み出して実行する処理である。この場合、そのプログラム、及び該プログラムを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
102 PC
103 印刷装置
104 サーバ
301 CPU
302 FLASHROM
303 RAM
304 NVMEM
311 プリンタ
317 給紙部1
318 給紙部2
708 設定値
901,1101 印刷ジョブ

Claims (5)

  1. 印刷する際に用いられる設定項目ごとに予め定められた設定値を示す設定情報が格納された格納手段を備えた印刷装置であって、
    上位装置から、印刷する画像データを含むジョブ情報を受信する受信手段と、
    前記受信手段により受信されたジョブ情報に、前記上位装置で設定された設定情報が含まれる場合に、前記格納手段に格納された設定情報を一時的に保持する保持手段と、
    前記上位装置で設定された設定情報を前記格納手段に格納し、当該設定情報に従って前記画像データを印刷する印刷手段と
    を備えたことを特徴とする印刷装置。
  2. 前記印刷手段によって印刷された後に、前記保持手段により保持されている設定情報が示す一部の設定項目の設定値を、前記格納手段に格納することを特徴とする請求項1記載の印刷装置。
  3. 前記保持手段は、前記格納手段に格納された設定情報を前記上位装置に送信することで上位装置に一時的に保持させるか、前記印刷装置に設けられた記憶装置に一時的に保持させることを特徴とする請求項1又は2記載の印刷装置。
  4. 印刷する際に用いられる設定項目ごとに予め定められた設定値を示す設定情報が格納された格納手段を備えた印刷装置の制御方法であって、
    上位装置から、印刷する画像データを含むジョブ情報を受信する受信ステップと、
    前記受信ステップにより受信されたジョブ情報に、前記上位装置で設定された設定情報が含まれる場合に、前記格納手段に格納された設定情報を一時的に保持する保持ステップと、
    前記上位装置で設定された設定情報を前記格納手段に格納し、当該設定情報に従って前記画像データを印刷する印刷ステップと
    を備えたことを特徴とする制御方法。
  5. 印刷する際に用いられる設定項目ごとに予め定められた設定値を示す設定情報が格納された格納手段を備えた印刷装置の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
    前記制御方法は、
    上位装置から、印刷する画像データを含むジョブ情報を受信する受信ステップと、
    前記受信ステップにより受信されたジョブ情報に、前記上位装置で設定された設定情報が含まれる場合に、前記格納手段に格納された設定情報を一時的に保持する保持ステップと、
    前記上位装置で設定された設定情報を前記格納手段に格納し、当該設定情報に従って前記画像データを印刷する印刷ステップと
    を備えたことを特徴とするプログラム。
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