JPH0427342A - 冷凍生地の製造方法 - Google Patents

冷凍生地の製造方法

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JPH0427342A
JPH0427342A JP13354790A JP13354790A JPH0427342A JP H0427342 A JPH0427342 A JP H0427342A JP 13354790 A JP13354790 A JP 13354790A JP 13354790 A JP13354790 A JP 13354790A JP H0427342 A JPH0427342 A JP H0427342A
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JP
Japan
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dough
water
parts
fat
emulsified
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JP13354790A
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English (en)
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Takuya Sugimoto
卓也 杉本
Takashi Matsusue
松末 隆志
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NOF Corp
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Nippon Oil and Fats Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、新規なパンの冷凍生地の製造方法に関するも
のである。
[従来の技術] 従来、パンの製造方法といえば、夜間に生地を仕込み、
早朝に焼成するといったものであった。
そのため、通常の日動作業以外に夜勤業務か多くなり、
また休日も不規則なものとならざるを得なか っ プニ
 。
しかしながら、最近ではこうした変則勤務を嫌うため、
従業員が集まらず、パン製造に支障を来している例も見
られ、今後もこの傾向か強まるのは必至と考えられる。
一方、消費者は、できるだけ焼きたてのフレッシュなパ
ン、あるいは調理パンのような手のかかったパンを望む
ようになっており、パン購入の場所もペイクオ7ショッ
プの比率が強まっている。
これら上記の傾向は、パン製造業において合理化、省力
化を進めながら、少量多品種生産を行わなければならな
いという大きな矛盾を生じるものであり、それを解消す
る手段の一つとして冷凍生地製造方法がある。
冷凍生地による製パン法を採用することにより、生産調
整が可能となるため通常の日動作業、休日を実施するこ
とができる上、計画生産により少量多品種の品揃えに対
応でき、オーブンフレッ/ユベーカリ−により焼きたて
のパンを供給することができるなど数々の有用な利点が
得られる。
しかしながら、冷凍生地による製パン法は、生地を冷凍
することによりイーストが死滅してしまい、発酵力不足
となり、ボリュームが不足し、風味が悪いという問題が
生じる。
また、生地が氷晶によりダメージを受け、解凍後に生地
がダしたり、イーストの発生するガス保持性が低下する
などの障害が発生し、焼成したパンが潰れる上に、表面
が荒れたり、ボリュームが悪いなどの欠点が生じる。
このため冷凍生地を用いる方法は、数多くの利点を有す
る製法ではあるが、通常のスクラッチ製法に比べ、製造
されたパンの品質が悪く、まだその使用の範囲は限定さ
れているのが実情である。
こうした状況を改善するために、乳化剤、アスコルビン
酸、ガム質、グルテン製剤などの添加物を数種組み合わ
せて添加剤とし、生地製造の際に添加して生地物性を改
良する検討が数多くなされている。
まt;、冷凍耐性に優れたイーストを育種する研究も数
多くなされている。
[発明が解決しようとする課題] 上記の冷凍生地の改良手段のうち、添加剤を使用する方
法は、生地製造の際に冷凍生地用添加剤を添加しその添
加物の効果により、品質を向上させるものであるが、前
述の欠点の改善は不十分であるのが現状である。
また、イーストの育種研究の結果、すでにいくつかの冷
凍耐性イーストが市販されているが、冷凍耐性イースト
はいずれも通常イーストよりは冷凍耐性が向上している
ものの、低糖生地には効果がない、冷凍前発酵を多くと
ると冷凍時の死滅が激しい、通常のイーストよりも発酵
風味が悪いなどの問題があり、また十分に満足なものと
は言いがたい。
本発明は、このような事情のもとに、冷凍生地に最適な
生地物性を与え、品質の優れたパンを冷凍生地により製
造することを目的としてなされたものである。
[課題を解決するための手段3 本発明者らは、冷凍生地に適した生地物性を従来の製パ
ン方法の常識にとられれることなく鋭意検討した結果、
生地に添加すべき水を二つに別けて、その一部を前以て
可塑性油脂に乳化させ、その乳化油脂とともにオールイ
ンミックス製法によって、よく混捏して生地を作ること
により、冷凍によるパンに品質低下が効果的に抑制され
ることを見い出し、この知見に基づき本発明を完成する
に至った。
すなわち、本発明は、生地に添加すべき水の総量の5〜
40重量%を可塑性油脂中に乳化させて乳化脂を調製し
てから、該乳化脂を主原料の小麦粉、所望により添加す
る副原料及び残余の水とともに混捏することを特徴とす
る冷凍生地の製造方法、特に、該製造方法において、混
捏力によって乳化脂の乳化状態を破壊して乳化脂中の水
分を生地中に放出させるように混捏する冷凍生地の製造
方法を提供するものである。
般に、パン製造方法において、添加すべき水の総量は、
例えば、食パン、バターロール、フランスパン、クロワ
ツサンなどのパンの種類によって、小麦粉100重量部
に対して、30〜70重量部程度を添加する。
本発明製造方法では、所定の生地に応じて添加すべき水
の総量の5〜40!i量%を可塑性油脂に前以て添加し
て乳化脂を調製し、残余の95〜60重量%を直接小麦
粉に含水乳化脂とともに添加し、これを混捏して生地を
作る点に特徴がある。
生地の混捏は、乳化脂を含み全ての原材料を同時に混合
してミキシングするオールインミックス製法により行う
通常、生地のミキシングは、まず油脂を除いた原料をミ
キシングしてグルテン形成を行わせ、その後に油脂を添
加する方法が一般的であるが、本発明においては、乳化
脂を最初に添加する方が生地物性が良好になり、パンの
品質が向上する。
この方法において、直接添加する残りの水分(所定の総
添加量の60〜95重量%)は原料中の水溶性成分の溶
解、原料の均一混合の役割を果tこ す 。
一方、可塑性油脂中に添加された水分は、油脂とともに
均一分散後、混捏の物理的な力により乳化状態が破壊さ
れ油脂中から徐々に生地中に放出されてグルテン形成を
行うため、均一で細かなグルテンネットワークを形成す
る。
そのため、生地が氷晶により障害を受けにくくなり、冷
凍生地に適した生地物性を得ることができるものと推定
することができる。
油脂中に乳化される水が、所定の添加量の5重量%以下
では通常のショートニング、マーガリンを用いた場合と
同じで、氷晶障害防止の効果は得られず、また40重量
%以上では直接生地に添加する水分が少なすぎるため生
地の均一混合ができない上、また生地が硬くなるため乳
化脂が生地の中に均一に分散しないなどの現象が見られ
、結局製パン性を損なうことになり望ましくない。
本発明の乳化脂の調製に用いる油脂は、乳化脂中の水が
徐々に生地中に放出されることが必要なため、この観点
からは流動状油脂よりも耳辺状油脂が特に望ましい。
本発明に用いられる乳化脂用油脂は、天然の動植物油脂
及びこれらの硬化脂、エステル交換油などである。この
ようなものとしては、例えば、魚油、豚脂、牛脂、ナタ
坏油、パーム油、大豆油、綿実油などが挙げられる。
本発明の製造方法にさらに製パン性能の改良、例えば、
老化防止、内相の改良、生地物性の改良の目的で、乳化
剤その他の添加物を所望により添加することができる。
これらの添加物は、ミキシング時に生地に直接添加した
り、又は乳化脂中に溶解して添加することにより用いる
ことができる。
本発明に用いる乳化剤としては、例えば、脂肪酸モノグ
リセライド、有機酸モノグリセライド、糖エステルなど
のパンの品質改良効果を有する乳化剤を使用することが
できる。これらの乳化剤を、パンの風味、食感に悪影響
を与えない範囲で添加することにより、製パン性能をさ
らに向上させることができる。
本発明製造方法の乳化脂の水相部には、乳成分、糖質、
塩類、調味料など、風味もしくはパンの品質向上の目的
で製パンに一般的に使用される添加物を適宜使用するこ
とができる。
本発明製造方法の乳化脂は通常のマーガリンと同様にし
て製造することができる。
すなわち、油脂を加熱溶融した後、必要に応じて乳化剤
、着香料を添加、溶解せしめ油相部を作る。次に、本発
明の条件に合致する範囲内の水相部に、必要に応じて水
溶性添加物を溶解せしめ、これを油相部に加え、乳化さ
せた後急冷可塑化することにより、製造することができ
る。
[実施例コ 次に実施例及び比較例により、本発明をさらに詳細に説
明する。以下の記載において、%は重量%、部は重量部
を示す。
実施例1 以下に示す配合割合で乳化脂Aを製造した。
魚硬化油43℃         10部急硬化油36
°0         40部豚脂         
     15部ナタ不白絞油          3
5部オレイン酸モノグリセライド   0.5部ステア
リン酸モノグリセライド   2部ジアセチル酒石酸モ
ノグリセライド 2.0部 ポリグリセリン縮合リシルイン酸エステル2.0部 水                     80部
次に、この乳化脂Aを用いて以下の配合によりバターロ
ールの冷凍生地を製造した。
強力粉[日清製粉(株)製カメリヤ] 100部 イースト [オリエンタル酵母(株)製FDイースト]8部 イースト7−ド [オリエンタル酵母(株)製Cフード]0.1部 上白糖             12部食塩    
         1.5部脱脂粉乳        
     2部卵                 
     12部乳化脂A             
27部水                     
 35部(生地中に含まれる油分は、強力粉100部に
対して15部、同じく水分は47部であり、油脂中に乳
化される水分比率は添加すべき総水分の25.5%であ
る。) バターロールの冷凍生地の製造方法は以下の通りである
■ 縦型ミキサーによりオールインミックス製法により
生地を作成(低速2分、高速9分、捏上げ温度22°C
) ■ フロアタイム 1時間(25℃) ■ 分割 359 ■ ベンチタイム 5分 ■ バターロール成型 ■ 冷凍−35℃ ショックフリーズ 1時間■ 貯蔵
−20℃ 冷凍貯蔵期間0,2.4週間経過の生地を焼成し、バタ
ーロールのボリュームを測定した。
同時に、老化の早さを調べるために、焼成したバターロ
ール(冷凍期間2週間のもの)を室温に保存し、クラム
部位の硬さを経時的に測定した。
測定方法は、バターロールの中心部を3cm厚の輪切り
にし、クラム部位の硬さをレオメータ−を用いて測定し
た。
また、冷凍期間中のイーストの失活量を調べるために、
0,2.4週間冷凍貯蔵の生地を解凍後、ファーモグラ
フ(アト−社製)により、38℃、120分間における
イーストのガス発生量を測定した。
実施例2 以下に示す配合により、乳化脂Bを作成した。
魚硬化油43℃         30部ナタネ白絞油
          70部オレイン酸モノグリセライ
ド   0.5部ステアリン酸モノグリセライド  2
.5部ジアセチル酒石酸モノグリセライド 2.5部 ポリグリセリン縮合リシルイン酸エステル2.5部 水                       8
0部次に、乳化脂Bを用いて、実施例1の方法(生地中
に含まれる油分15部、水分47部であり、油脂中に乳
化される水分比率は全水分の25.5%である)により
、バターロールの冷凍生地を作成した。
評価方法は実施例1と同様にして行った。
比較例1 以下に示す配合により、ショートニングAを作成した。
魚硬化油43℃         1部部魚硬化油36
℃         40部豚脂          
    15部ナタネ白絞油          35
部オレイン酸モノグリセライド   0.5部ステアリ
ン酸モノグリセライド  2.0部ジアセチル酒石酸モ
ノグリセライド 2.0部 ポリグリセリン縮合リンルイン酸エステル2.0部 次に、このショートニングAを用いて実施例1の配合(
ただし、シa −hニングAの添加量は15部、水の添
加量は47部であり、生地中に含まれる油分、水分の比
率は実施例1と同じとなる)、製法により、同様にして
冷凍生地を作成し、評価を行った。
比較例2 以下の配合により、乳化脂Cを作成した。
魚硬化油43℃         lO部急硬化油36
℃         40部豚脂          
    15部ナタネ白絞油          35
部オレイン酸モノグリセライド   0.5部ステアリ
ン酸モノグリセライド  2.5部ジアセチル酒石酸モ
ノグリセライド 2.5部 ポリグリセリン縮合リシルイン酸エステル2.5部 水                      15
部次に、乳化脂Cを用いて実施例1の配合(ただし、乳
化脂Cの添加量は17.5部、水の添加量は44.5部
であり、生地中に含まれる油分、水分の比率は実施例1
と同じとなり、油脂中に乳化される水分比率は全水分の
4.8%である)、製法により冷凍生地を作成し、0.
2.4週間の冷凍貯蔵後、焼成し、ボリュームを測定し
た。
比較例3 以下の配合により、乳化脂りを作成した。
魚硬化油43℃         10部急硬化油36
°C40部 豚脂              15部ナタネ白絞油
          35部ステアリン酸モノグリセラ
イド  1.5部ジアセチル酒石酸モノグリセライド 1.5部 ポリグリセリン縮合リシルイン酸エステル3.0部 水                     150
部次に、乳化脂りを用いて実施例1の配合(ただし、乳
化脂りの添加量は強力粉100部に対して37.5部、
水の添加量は24.5部であり、生地中に含まれる油分
、水分の比率は実施例1と同じとなり、油脂中に乳化さ
れた水分比率は全水分の48%である)、製法により冷
凍生地を作成し、0.2.4週間の冷凍貯蔵後、焼成し
、ボリュームを測定した。
以上の実施例及び比較例により得られた結果は第1図、
第2図及び第3図のグラフに示す通りであった。
[発明の効果コ 本発明により製造された冷凍生地は、伸展性に富み、冷
凍による生地のダメージを受けにくい利点がある。その
ため、長期貯蔵後の解凍においても、ホイロ、カマでの
生地の伸びが良好で、ボリュームのある、ソフトなパン
を必要に応じていつでも焼成することができて便利であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明製造方法により得られた生地を焼成した
パンのボリュームと貯蔵期間の関係を示すグラフであり
、第2図は本発明製造方法生地を焼成したパンの老化速
度を示すグラフであり、第3図は本発明により製造され
l;生地の冷凍期間中のイーストの失活量を示すグラフ
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 生地に添加すべき水の総量の5〜40重量%を可塑
    性油脂中に乳化させて乳化脂を調製してから、該乳化脂
    を主原料の小麦粉、所望により添加する副原料及び残余
    の水とともに混捏することを特徴とする冷凍生地の製造
    方法。 2 混捏力によって乳化脂の乳化状態を破壊して乳化脂
    中の水分を生地中に放出させるように混捏することを特
    徴とする請求項1記載の冷凍生地の製造方法。
JP13354790A 1990-05-23 1990-05-23 冷凍生地の製造方法 Pending JPH0427342A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007529202A (ja) * 2004-03-12 2007-10-25 リッチ プロダクツ コーポレイション フリーザー−リターダ−オーブン生地

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007529202A (ja) * 2004-03-12 2007-10-25 リッチ プロダクツ コーポレイション フリーザー−リターダ−オーブン生地
JP4705629B2 (ja) * 2004-03-12 2011-06-22 リッチ プロダクツ コーポレイション フリーザー−リターダ−オーブン生地

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