JPH04269139A - ワーク保持装置 - Google Patents
ワーク保持装置Info
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- JPH04269139A JPH04269139A JP3045505A JP4550591A JPH04269139A JP H04269139 A JPH04269139 A JP H04269139A JP 3045505 A JP3045505 A JP 3045505A JP 4550591 A JP4550591 A JP 4550591A JP H04269139 A JPH04269139 A JP H04269139A
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- Japan
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- workpiece
- robot
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- work
- denotes
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 10
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 7
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/50—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/54—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism two rotating pairs only
- B23Q1/5468—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism two rotating pairs only a single rotating pair followed parallelly by a single rotating pair
- B23Q1/5481—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism two rotating pairs only a single rotating pair followed parallelly by a single rotating pair followed parallelly by a single rotating pair
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
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- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/48—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs and rotating pairs
- B23Q1/4852—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs and rotating pairs a single sliding pair followed perpendicularly by a single rotating pair
- B23Q1/4857—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs and rotating pairs a single sliding pair followed perpendicularly by a single rotating pair followed perpendicularly by a single rotating pair
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/51—Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling
- Y10T29/5104—Type of machine
- Y10T29/5105—Drill press
- Y10T29/5107—Drilling and other
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/36—Machine including plural tools
- Y10T408/37—Turret of tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なワーク保持装置に
関する。詳しくは、ワークの加工を特定の一の方向から
だけでなく、任意の方向から行えるようにすることを目
的とするものである。
関する。詳しくは、ワークの加工を特定の一の方向から
だけでなく、任意の方向から行えるようにすることを目
的とするものである。
【0002】
【従来の技術】図10に従来のワーク保持装置の一例を
当該ワークを加工するロボットと共に示す。
当該ワークを加工するロボットと共に示す。
【0003】aはワークを加工するための水平多関節型
ロボットであり、その腕bの先端に回転自在にかつ上下
方向へ移動自在に設けられたツール搭載軸cの下端にワ
ークに対して加工を行うツールdが保持されている。
ロボットであり、その腕bの先端に回転自在にかつ上下
方向へ移動自在に設けられたツール搭載軸cの下端にワ
ークに対して加工を行うツールdが保持されている。
【0004】eはロボットaの作業領域の下方を通過す
るように設けられた搬送装置であり、この搬送装置eに
よってワークfを固定したワーク台gがロボットaの作
業領域の下方に搬送されてくる。
るように設けられた搬送装置であり、この搬送装置eに
よってワークfを固定したワーク台gがロボットaの作
業領域の下方に搬送されてくる。
【0005】そして、ツール搭載軸cが下降していき、
そのツールdによってワークfへの加工が行われる。
そのツールdによってワークfへの加工が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したワーク保持装
置は単にワーク台g上にワークfを固定しただけのもの
であり、該ワーク台gはロボットaによる加工方向に対
して傾動できるものではないので、ワークfに対する横
方向からの作業、例えば、横からネジ締めを行う等の作
業を行うことが出来なかった。
置は単にワーク台g上にワークfを固定しただけのもの
であり、該ワーク台gはロボットaによる加工方向に対
して傾動できるものではないので、ワークfに対する横
方向からの作業、例えば、横からネジ締めを行う等の作
業を行うことが出来なかった。
【0007】そこで、従来は、ロボットでの組立等の加
工を行うワークには横方向からの加工が生じないように
その設計において留意していた。
工を行うワークには横方向からの加工が生じないように
その設計において留意していた。
【0008】しかしながら、ワークの設計段階において
かかる留意をする事は設計時間を大幅に浪費する結果と
なり、更に、ワークに対する軽薄短小の要求を満たすた
めには、加工方向を限定することが困難になってきてい
る。
かかる留意をする事は設計時間を大幅に浪費する結果と
なり、更に、ワークに対する軽薄短小の要求を満たすた
めには、加工方向を限定することが困難になってきてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明ワーク保
持装置は、上記した課題を解決するために、ワーク又は
ワーク台を支持するためのテーブルと、該テーブルをワ
ークの加工方向に対して傾動させる傾動機構とを備えた
ものである。
持装置は、上記した課題を解決するために、ワーク又は
ワーク台を支持するためのテーブルと、該テーブルをワ
ークの加工方向に対して傾動させる傾動機構とを備えた
ものである。
【0010】
【作用】従って、本発明ワーク保持装置によれば、ロボ
ット等による加工方向が限定されず、多方向からの加工
が可能となり、ワークの設計が加工方向に制約されるこ
とがなく、設計時間の短縮と設計の自由度の増大がもた
らされる。
ット等による加工方向が限定されず、多方向からの加工
が可能となり、ワークの設計が加工方向に制約されるこ
とがなく、設計時間の短縮と設計の自由度の増大がもた
らされる。
【0011】
【実施例】以下に本発明ワーク保持装置の詳細を添付図
に示す実施例に従って説明する。
に示す実施例に従って説明する。
【0012】まず、ワーク保持装置の詳細を説明する前
に、本発明にかかるワーク保持装置と水平多関節型ロボ
ットを組み合わせた組立装置の概要を図1乃至図4に従
って説明する。
に、本発明にかかるワーク保持装置と水平多関節型ロボ
ットを組み合わせた組立装置の概要を図1乃至図4に従
って説明する。
【0013】1が組立装置であり、2が水平多関節型ロ
ボットである。ロボット2のアーム3の先端に回転自在
にかつ上下方向へ移動自在に支持されたツール搭載軸4
の下端部にはツール5が支持されている。そして、かか
るロボット2はベース6上に固定されている。
ボットである。ロボット2のアーム3の先端に回転自在
にかつ上下方向へ移動自在に支持されたツール搭載軸4
の下端部にはツール5が支持されている。そして、かか
るロボット2はベース6上に固定されている。
【0014】7はワーク保持装置であり、8はその基台
であってその上端部が上記ベース6に垂下状に固定され
ている。9は上下台であり、上記基台8の前面に上下方
向に移動自在に支持されている。10は上下回動ブロッ
クであり、上記上下台9から前方へ向けて突出され、前
後方向へ延びる軸回りに回動自在とされている。11は
テーブルであり、上下回動ブロック10の先端部上面に
上下回動ブロック10の回動軸に直交する軸回りに回動
自在に支持されている。そして、このテーブル11にワ
ーク又はワークを支持したワーク台が保持される。
であってその上端部が上記ベース6に垂下状に固定され
ている。9は上下台であり、上記基台8の前面に上下方
向に移動自在に支持されている。10は上下回動ブロッ
クであり、上記上下台9から前方へ向けて突出され、前
後方向へ延びる軸回りに回動自在とされている。11は
テーブルであり、上下回動ブロック10の先端部上面に
上下回動ブロック10の回動軸に直交する軸回りに回動
自在に支持されている。そして、このテーブル11にワ
ーク又はワークを支持したワーク台が保持される。
【0015】しかして、テーブル11上にワーク12を
保持してロボット2による加工を行う場合、図2の実線
で示す状態とすれば従来どうり上方からの加工が出来、
そして側方からの加工を必要とするときは、上下回動ブ
ロック10を上下台9に対して回動させて、ワーク12
を2点鎖線又は1点鎖線に示す状態とすれば良い。そし
て、ワーク12の姿勢は上記実線、2点鎖線及び1点鎖
線に示す3つの姿勢だけでなく、上下回動ブロック10
の回動により、上記3つの姿勢のそれぞれ中間の任意の
姿勢をとることが出来る。
保持してロボット2による加工を行う場合、図2の実線
で示す状態とすれば従来どうり上方からの加工が出来、
そして側方からの加工を必要とするときは、上下回動ブ
ロック10を上下台9に対して回動させて、ワーク12
を2点鎖線又は1点鎖線に示す状態とすれば良い。そし
て、ワーク12の姿勢は上記実線、2点鎖線及び1点鎖
線に示す3つの姿勢だけでなく、上下回動ブロック10
の回動により、上記3つの姿勢のそれぞれ中間の任意の
姿勢をとることが出来る。
【0016】また、テーブル11を上下回動ブロック1
0に対して回転することで、ワーク12に更に多様な姿
勢を取らせることが出来る。例えば、上記図2の2点鎖
線で示した状態を右方から見た状態を示すのが図3の実
線であるが、テーブル11を回転することにより実線で
示す状態から2点鎖線で示す状態を経て実線で示す状態
に戻るまでの間の任意の姿勢を取らせることが出来る。
0に対して回転することで、ワーク12に更に多様な姿
勢を取らせることが出来る。例えば、上記図2の2点鎖
線で示した状態を右方から見た状態を示すのが図3の実
線であるが、テーブル11を回転することにより実線で
示す状態から2点鎖線で示す状態を経て実線で示す状態
に戻るまでの間の任意の姿勢を取らせることが出来る。
【0017】尚、上下台9はワーク12の姿勢を変える
とき、或いは、図4に示すように、ロボット2のツール
搭載軸4にタブレット型ヘッド13を取り付けて使用す
る場合におけるツールの交換をするとき等に、上下に移
動させて上記各動作を可能にしたりワーク12とツール
との間の間隔を調整したりする。
とき、或いは、図4に示すように、ロボット2のツール
搭載軸4にタブレット型ヘッド13を取り付けて使用す
る場合におけるツールの交換をするとき等に、上下に移
動させて上記各動作を可能にしたりワーク12とツール
との間の間隔を調整したりする。
【0018】尚、ワーク保持装置7はロボット2と一体
となって動作するものであり、ロボット2との協調動作
は必要欠くべからざるものである。そこで、ロボットコ
ントローラ14において、ワーク保持装置7の各軸、即
ち、上下台9の上下軸、上下回動ブロック10の回動軸
及びテーブル11の回転軸をロボット2の動作軸の一部
とみなし、図1に示すようにロボットコントローラ14
とワーク保持装置7との間を接続し、単一のロボット制
御プログラムでロボット2及びワーク保持装置7の制御
を行い、両者の協調性を取ることが望ましい。
となって動作するものであり、ロボット2との協調動作
は必要欠くべからざるものである。そこで、ロボットコ
ントローラ14において、ワーク保持装置7の各軸、即
ち、上下台9の上下軸、上下回動ブロック10の回動軸
及びテーブル11の回転軸をロボット2の動作軸の一部
とみなし、図1に示すようにロボットコントローラ14
とワーク保持装置7との間を接続し、単一のロボット制
御プログラムでロボット2及びワーク保持装置7の制御
を行い、両者の協調性を取ることが望ましい。
【0019】尚、図示を省略してあるが、テーブル11
には高圧エア、吸着及びセンシングのための配線が為さ
れ、これにより、回転時のワークの保持、ワークの位置
検出等が為される。
には高圧エア、吸着及びセンシングのための配線が為さ
れ、これにより、回転時のワークの保持、ワークの位置
検出等が為される。
【0020】次に、ワーク保持装置7の詳細を説明する
。
。
【0021】基台8の前面の左側にはボールネジ15が
その上端部と下端寄りの位置を回転自在に支持されてお
り、その下端部にはカウンタープーリ16が固定されて
いる。また、同じく基台8の前面の左右それぞれに寄っ
た部分には上下に離間して前後の厚みの小さい案内ブロ
ック17、17、・・・が固定されていて、これら案内
ブロック17、17、・・・の前面には上下方向に延び
る案内溝17a、17a、・・・が形成されている。
その上端部と下端寄りの位置を回転自在に支持されてお
り、その下端部にはカウンタープーリ16が固定されて
いる。また、同じく基台8の前面の左右それぞれに寄っ
た部分には上下に離間して前後の厚みの小さい案内ブロ
ック17、17、・・・が固定されていて、これら案内
ブロック17、17、・・・の前面には上下方向に延び
る案内溝17a、17a、・・・が形成されている。
【0022】18は基台8の前面の下端寄りの部分で、
かつ、右端部に前方へ向かって突設されたブラケットで
あり、該ブラケット18にモータ19が固定され、該モ
ータ19の回転軸19aはブラケット18から下方へ突
出され、該回転軸19aにカウンタープーリ20が固定
され、このカウンタープーリ20と上記ボールネジ15
のカウンタープーリ16との間に無端状のタイミングベ
ルト21が張架されている。
かつ、右端部に前方へ向かって突設されたブラケットで
あり、該ブラケット18にモータ19が固定され、該モ
ータ19の回転軸19aはブラケット18から下方へ突
出され、該回転軸19aにカウンタープーリ20が固定
され、このカウンタープーリ20と上記ボールネジ15
のカウンタープーリ16との間に無端状のタイミングベ
ルト21が張架されている。
【0023】22は上下台9のベース部であり、前方か
ら見て上下に長い長方形の板状をしている。該ベース部
22の背面の左右端には上下方向に延びるレール23、
23が固定されており、該レール23、23が上記案内
ブロック17、17、・・・の案内溝17a、17a、
・・・に摺動自在に係合されている。尚、レール23、
23の横断面形状は案内溝17a、17a、・・・の横
断面形状と補完関係を有する形状となっている。
ら見て上下に長い長方形の板状をしている。該ベース部
22の背面の左右端には上下方向に延びるレール23、
23が固定されており、該レール23、23が上記案内
ブロック17、17、・・・の案内溝17a、17a、
・・・に摺動自在に係合されている。尚、レール23、
23の横断面形状は案内溝17a、17a、・・・の横
断面形状と補完関係を有する形状となっている。
【0024】24はベース部22の左側縁から突設され
たナット体であり、該ナット体24に上記ボールネジ1
5が螺合されている。
たナット体であり、該ナット体24に上記ボールネジ1
5が螺合されている。
【0025】しかして、上記モータ19が回転すると、
その回転がカウンタープーリ20、タイミングベルト2
1、カウンタープーリ16を介してボールネジ15に伝
達され、ボールネジ15の回転の方向に応じてそれと螺
合しているナット体24が上方へ又は下方へ送られるの
で、このナット体24が固定されているベース部22が
上下方向へ移動せしめられることになる。
その回転がカウンタープーリ20、タイミングベルト2
1、カウンタープーリ16を介してボールネジ15に伝
達され、ボールネジ15の回転の方向に応じてそれと螺
合しているナット体24が上方へ又は下方へ送られるの
で、このナット体24が固定されているベース部22が
上下方向へ移動せしめられることになる。
【0026】25は上記ベース部22の前面に固定され
た縦長の支持台である。
た縦長の支持台である。
【0027】26は上記支持台25の下端部にその軸方
向が前後方向へ延びるように固定されたモータであり、
その回転軸26aにはカウンタープーリ27が固定され
ている。
向が前後方向へ延びるように固定されたモータであり、
その回転軸26aにはカウンタープーリ27が固定され
ている。
【0028】28は上記支持台25の上端寄りの位置か
ら前方へ向けて突設された支持軸である。
ら前方へ向けて突設された支持軸である。
【0029】29は上下回動ブロック10の筐体であり
、上下方向に延びる被支持部30と該被支持部30の下
端部から前方へ向けて突出したアーム部31とが一体に
形成されてなり、アーム部31は前端に行くに従って幅
が狭くなるように形成されている。
、上下方向に延びる被支持部30と該被支持部30の下
端部から前方へ向けて突出したアーム部31とが一体に
形成されてなり、アーム部31は前端に行くに従って幅
が狭くなるように形成されている。
【0030】そして、被支持部30の略中央部が上記ベ
ース部22の支持軸28の前方に突出した部分に回転自
在に支持されている。32は被支持部30の略中央部背
面に固定されたカウンタープーリであり、上記支持台2
5のうち支持軸28を支持した部分の前端部を囲むよう
に支持軸28と同軸に位置している。
ース部22の支持軸28の前方に突出した部分に回転自
在に支持されている。32は被支持部30の略中央部背
面に固定されたカウンタープーリであり、上記支持台2
5のうち支持軸28を支持した部分の前端部を囲むよう
に支持軸28と同軸に位置している。
【0031】33は無端状のタイミングベルトであり、
カウンタープーリ27と32に張架されている。従って
、上記モータ26が回転すると、その回転がカウンター
プーリ27、タイミングベルト33、カウンタープーリ
32を介して上下回動ブロック10に伝達され、これに
よって上下回動ブロック10は前後方向に延びる軸回り
に回動されることになる。
カウンタープーリ27と32に張架されている。従って
、上記モータ26が回転すると、その回転がカウンター
プーリ27、タイミングベルト33、カウンタープーリ
32を介して上下回動ブロック10に伝達され、これに
よって上下回動ブロック10は前後方向に延びる軸回り
に回動されることになる。
【0032】34は上記筐体29のアーム部31の基端
寄り、即ち、被支持部30寄りの位置にその軸方向が上
下方向を向くように固定されたモータであり、アーム部
31の下側に突出した回転軸34aにはカウンタープー
リ35が固定されている。
寄り、即ち、被支持部30寄りの位置にその軸方向が上
下方向を向くように固定されたモータであり、アーム部
31の下側に突出した回転軸34aにはカウンタープー
リ35が固定されている。
【0033】36は筐体29のアーム部31の前端部に
上下に突出するように回転自在に支持された回転軸であ
り、その下方に突出した部分にはカウンタープーリ37
が固定されている。
上下に突出するように回転自在に支持された回転軸であ
り、その下方に突出した部分にはカウンタープーリ37
が固定されている。
【0034】38は無端状のタイミングベルトであり、
上記カウンタープーリ35と37に張架されている。
上記カウンタープーリ35と37に張架されている。
【0035】そして、テーブル11は上記回転軸36の
上方へ突出した部分に固定されている。
上方へ突出した部分に固定されている。
【0036】しかして、モータ34が回転すると、その
回転がカウンタープーリ35、タイミングベルト38、
カウンタープーリ37、回転軸36を介してテーブル1
1に伝わり、テーブル11が回転せしめられる。
回転がカウンタープーリ35、タイミングベルト38、
カウンタープーリ37、回転軸36を介してテーブル1
1に伝わり、テーブル11が回転せしめられる。
【0037】しかして、2つのモータ26、34を適宜
に回転することによってテーブル11に保持したワーク
の姿勢を任意に変えることが出来、ワークに対して種々
の方向から加工する事が可能となる。又、必要に応じて
モータ19を回転させて、ワークの高さ位置を調整する
ことが出来る。
に回転することによってテーブル11に保持したワーク
の姿勢を任意に変えることが出来、ワークに対して種々
の方向から加工する事が可能となる。又、必要に応じて
モータ19を回転させて、ワークの高さ位置を調整する
ことが出来る。
【0038】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明ワーク保持装置は、ワーク又はワーク台を支
持するためのテーブルと、該テーブルをワークの加工方
向に対して傾動させる傾動機構とを備えたことを特徴と
する。
に、本発明ワーク保持装置は、ワーク又はワーク台を支
持するためのテーブルと、該テーブルをワークの加工方
向に対して傾動させる傾動機構とを備えたことを特徴と
する。
【0039】従って、本発明ワーク保持装置によれば、
ロボット等による加工方向が限定されず、多方向からの
加工が可能となり、ワークの設計が加工方向に制約され
ることがなく、設計時間の短縮と設計の自由度の増大が
もたらされる。
ロボット等による加工方向が限定されず、多方向からの
加工が可能となり、ワークの設計が加工方向に制約され
ることがなく、設計時間の短縮と設計の自由度の増大が
もたらされる。
【0040】尚、上記実施例において示した具体的な形
状乃至構造は何れも本発明の具体化に当たってのほんの
一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の技
術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
状乃至構造は何れも本発明の具体化に当たってのほんの
一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の技
術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
【図1】本発明にかかるワーク保持装置を水平多関節型
ロボットと組み合わせた組立装置の一例を概略的に示す
斜視図である。
ロボットと組み合わせた組立装置の一例を概略的に示す
斜視図である。
【図2】ワークの姿勢の変更の模様を示す組立装置の概
略正面図である。
略正面図である。
【図3】ワークの姿勢の変更の模様を示す組立装置の概
略右側面図である。
略右側面図である。
【図4】タブレット型ヘッドを搭載したロボットを用い
た場合の概略正面図である。
た場合の概略正面図である。
【図5】ワーク保持装置の一部を切り欠いて示す斜視図
である。
である。
【図6】正面図である。
【図7】一部を切り欠いて示す平面図である。
【図8】図7のVIII−VIII線に沿う断面図であ
る。
る。
【図9】図6のIX−IX線に沿う断面図である。
【図10】従来のワーク保持装置とロボットとからなる
組立装置の一例を示す概略斜視図である。
組立装置の一例を示す概略斜視図である。
7 ワーク保持装置
10、11 傾動機構
11 テーブル
12 ワーク
Claims (1)
- 【請求項1】 ワーク又はワーク台を支持するための
テーブルと、該テーブルをワークの加工方向に対して傾
動させる傾動機構とを備えたことを特徴とするワーク保
持装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3045505A JPH04269139A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | ワーク保持装置 |
MYPI92000220A MY108612A (en) | 1991-02-19 | 1992-02-12 | Work holding device |
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