JPH0426346A - 車両用交流発電機における整流装置 - Google Patents

車両用交流発電機における整流装置

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JPH0426346A
JPH0426346A JP12819990A JP12819990A JPH0426346A JP H0426346 A JPH0426346 A JP H0426346A JP 12819990 A JP12819990 A JP 12819990A JP 12819990 A JP12819990 A JP 12819990A JP H0426346 A JPH0426346 A JP H0426346A
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cooling plate
cooling
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Hideyuki Takahashi
秀幸 高橋
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Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、乗用車等の車両に装備される車両用交流発電
機における整流装置に係るものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする課題]一般に、
この種車両用の交流発電機(オルタネータ)においては
1発電された交流電流を直流電流に整流する整流装置が
設けられている。そしてこの整流装置のなかには、コア
軸を周回するよう略馬蹄形状をしたマイナス及びプラス
側の各冷却板にダイオードを組込んだものが例えば特開
昭ξ9−162739号公報や特開昭63−20616
2号公報に示されるように知られている。
ところで近時、整流装置は、発電機の高量カイ1ととも
に信頼性の向上のため発熱を抑えること力要求され、そ
こで前記のものでは冷却板の外R1s部を凹凸にして冷
却効率を高めるようにしているが、各冷却板はコア軸の
軸心方向に積層するため冷却風流人路から遠い側のプラ
ス側冷却板の冷却性能がどうしても悪く、このため冷却
効率が未だ満足いくものでなく、さらなる改善が強く要
望されている。
[課題を解決する手段] 本発明は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠点を一掃
することができる車両用交流発電機における整流装置を
提供することを目的として創案されたものであって、コ
ア軸の回転に基づき発電された交流電流を整流すべくプ
ラス側とマイナス側のダイオードを、コア軸を周回する
よう略馬蹄形状をしたプラス側とマイナス側の各冷却板
にそ九ぞれ固着して形成した整流装置を備えてなる車両
用交流発電機において、前記マイナス側冷却板はプラス
側冷却板に対してコア軸の軸端側に位置するよう両冷却
板を所定間隙を存して積層し、かつプラス側冷却板はマ
イナス側冷却板に対して内径および外径が何れも大径に
なっており、そしてマイナス側ダイオードの冷却板固着
位置はプラス側冷却板の内周縁部に略対向する位置の軸
中央側面とし、またプラス側ダイオードの冷却板固着位
置はマイナス側冷却板の外周縁よりも外径側位置の軸中
央側面とし、さらに前記マイナス側冷却板の外周部には
外径方向に向いた櫛歯状の冷却フィンを形成する一方、
前記プラス側冷却板のマイナス側冷却板外周縁部よりも
外周部には、少なくても板面より軸端方向に向けて突出
する櫛歯状の冷却フィンを形成したことを特徴とするも
のである。
さらに前記記載のものにおいて、マイナス側冷却板に形
成した冷却フィンと、プラス側冷却板の形成した冷却フ
ィンとの互いに対向するコーナー部を面取りして冷却風
の流路を形成したことを特徴とするものでもある。
そして本発明は、この構成によって、整流装置を高能率
で冷却できるようにしたものである。
[実施例] 次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する0図
面において、lは車両用交流発電機であって、該発電機
1のケーシングを構成するフロントブラケット2とリヤ
ブラケット2aには軸受3a、3bを介してコア軸3が
自由回動自在に軸承されているが、コア軸3のフロント
ブラケット2側から突出する一端にはエンジン側に連動
連結されるプーリ4が一体固定され、リヤブラケット2
a側から突出する他端には細心方向に並設された一対の
スリップリング5が固着されている。さらにコア軸3の
軸受3a、3b間にはランゾル型のロータコア6が一体
的に固着され、このロータコア6に内装されるコイルボ
ビン7aにロータコイル7が巻装され、該ロータコイル
7が前記スリップリング5に電気的に接続されている。
一方、8はステータコア8aに巻装されたステータコイ
ルであって、ケーシングの内周面に止着されており、ま
た9はロータコア6に固着された冷却フィンである。
10は本発明が実施された整流装置であって、該整流装
置!10はリヤブラケット2aとリヤカバー14との間
に内装されているが、整流装置1゜を構成するプラス側
およびマイナス側の各冷却板11.12は何れもアルミ
ダイキャストによって馬蹄形状に形成されており、これ
らにダイオード13が組込まれたものがコア軸3の軸心
方向に積層されるものであるが、冷却板11.12には
次のような構成になっていて冷却能率の向上を計ってい
る。
つまりプラス側冷却板11はリヤブラケット2a側に、
マイナス側冷却板12は前記リヤカバー14側にそれぞ
れ対向するよう配設されているが。
プラス側冷却板11の内周径および外周径は、マイナス
側冷却板12のそれよりも何れも大径になっている。一
方、15は同じく馬蹄形状に形成される絶縁基材であっ
て、該絶縁基材15の内外周縁部からそれぞれ突出する
端子板16にダイオード17のリード線17aが一体的
に固定されており、そしてダイオード17が各冷却板1
1.12のリヤブラケット2a側の板面に形成した取付
は孔11a、12aにそれぞれ一体的に埋設されるが、
マイナス側ダイオード取付は孔12aはプラス側冷却板
11の内周縁部と略対向する位置に形成されており、ま
たプラス側ダイオード取付は孔11aはマイナス側冷却
板12の外周縁よりも外径側位置に形成されている。
さらにマイナス側冷却板12の外周綾部には。
櫛歯状の冷却フィン12bが切欠状に形成されていて、
該冷却板12を積極的に冷却する構成になっている。ま
たプラス側冷却板11にも冷却フィンllb、llcが
形成されるが、一方の冷却フィンllbは、取付は孔1
1aが形成される外周側面部において、該孔形成面(リ
ヤブラケット側面)とは逆側の面から軸方向(実施例で
はマイナス側冷却板12の方向)に向けて突出しており
、そして冷却フィン]、 1 bと前記冷却フィン12
bの対向するコーナー部は互いに面取りlid、12d
されていて、リヤカバー14の冷却風流人窓14aから
流入した冷却風流路が形成されている。
また冷却フィンllcは周方向両側で取付は孔11aに
挟まれるプラス側冷却板11の外周綾部に櫛歯状に形成
されるものである。また他方の冷却フィンllcはマイ
ナス側冷却フィン12bと同様、外周縁部に櫛歯状に形
成されているが、実施例においては面冷却フィン]、 
1 b、llcとが一部重複した構成になっていて、冷
却性能の向上に配慮している。
尚1図中、18はスリップリング5に摺接する刷子、1
9は出力端子装置、20は前記冷却板11.12を固定
するためのビス、21は絶縁材。
22はステータコイルへの接続端子装置であるが、出力
端子装置19は、出力用ハーネス24の先端が螺子固定
されるものである。つまり出力端子装置19は、ターミ
ナルボルト19aにターミナルカラー19bを一部モー
ルド成形したものであり。
そしてターミナルボルト19aの基端部19Cがボルト
23によってプラス側冷却板11に一体固定される構成
になっている。さらにターミナルカラー1.9 bには
、基端部19cよりも先端側に位置して固定部19dが
突出形成されており、該固定部19dはビス23aによ
ってリヤブラケット2aに一体固定される構成になって
いる。
そしてこのものでは、出力端子装置19を構成するター
ミナルカラー19bは、その途中部から固定部19dが
突出形成され、該固定部19dがリヤブラケット2aに
一体固定されることになり、この結果、出力端子装置f
f119はリヤブラケット2aに強固に一体支持される
こととなって安定化し、機体振動等によりハーネス24
が激しく振動したとしても、その振動は、固定部19d
を介してリヤブラケット2aによって確実に受止められ
て。
プラス側冷却板11にまで伝播してしまう不具合が有効
に抑えられ、もって整流装置10の安定化が計れること
になって、ダイオード17が損傷を受けてしまう等の不
具合を確実に低減でき、信頼性の大幅な向上が計れるよ
うに配慮されている。
またステータコイルへの接続端子装置22は、前記絶縁
基材15の外周縁から外径方向に突出するよう取付けら
れたものであって、しかも一対の端子22aが一つのセ
ットになったものが都合二セット有り、そしてこれら二
セットの端子装置22は、周回り方向において、四個あ
るダイオード17のうち、外側ダイオード17と内側ダ
イオード17のあいだの間隙に配設されるようになって
いて、車体取付は時において対地最接近部位である面内
側ダイオード17同志間の間隙には無いように設定され
ている。
そしてこの構成によって、都合四個ある端子22aのう
ちの二個を一つのセットとしてまとめて二組の端子装置
22を形成し、そしてこれら二組の端子装置22は、そ
れぞれ外側ダイオード17と内側ダイオード17とのあ
いだの間隙に位置するよう組み込まれていて、発電機1
を車体に組込んだ場合に、プラス側冷却板11の略中央
部である対地最接近部位かこれに近い部位に位置するこ
とがない。この結果、各端子22aは、浸入した水が溜
るリヤブラケット2aの下向周面に対向する位置にはな
く、これよりも高い位置に配設されることになり、よっ
て端子22aが水に触れて腐食が促進されるような不具
合を確実に防止できて。
長寿命化が達成できて、信頼性の大幅な向上が計れるよ
うに配慮されている。
叙述のごとく構成された本発明の実施例において、エン
ジン駆動に連動してコア軸3が回転し、これに基づきス
テータコイル8に発電された交流電流が整流装置10に
よって整流されることになるが、整流装置10での冷却
性能は極めて優れたものになっている。
つまりこのものでは、積層される冷却板11.12につ
いてみると、プラス側冷却板11は、内外周径がマイナ
ス側冷却板12のそれよりも大径になっており、そして
マイナス側ダイオード17はプラス側冷却板11の内周
縁部に略対向する位置に、またプラス側ダイオード17
はマイナス側冷却板12の外周縁よりも外径側位置に取
付けられていて、プラス側およびマイナス側ダイオード
17が径方向に偏在しており、このため発熱位置が分散
して熱が局部集中することがないうえに、発熱位置が、
他側冷却板の端縁部位置か外れた位置にあるため、熱が
他側冷却板に伝わる不具合を有効に回避できる利点があ
る。
さらに各冷却板11.12には冷却フィンがそれぞれ形
成されるが、冷却風流人窓14aから遠いプラス側冷却
板11の冷却フィンllbは、マイナス側冷却板12の
外周縁よりも外径側において、冷却風の流入g 14 
a側に突出形成されており、従って流入7514 aか
ら流入した冷却風の一部は、流入窓14aに近いマイナ
ス側冷却板12によって暖められることのない冷たい冷
却風によって冷却フィンllbが直接冷却されることに
なり、しかもこの冷却フィンllbは、ダイオード17
の取付は位置であり、しかも内周側においては、プラス
側冷却板11の内周径がマイナス側冷却板12の内周径
よりも大径になっているため、冷却風流路がその分だけ
短く、冷却によって暖められた冷却風は速やかに冷却風
流路から外れることになって、滞ることが無く、この結
果、ダイオード取付は位置の冷却フィンをさらに外径方
向に突出して大径のプラス側冷却板とすることもなく、
流入窓14aから遠いプラス側冷却板11の発熱源であ
る外周縁部での冷却性能の改善が著しく。
大幅な冷却効率の向上が計れることになって、冷却板の
材質を、実施例のようにアルミニウム等の軽量金属材料
を用いたものにすることも可能となり、これによって、
従来の銅材を用いて冷却板を形成していたものに比して
軽量化が確実に達成できるうえに、コスト的にも有利に
なる。
しかもこのものでは、マイナス側冷却フィン12bとプ
ラス側冷却フィンllbの互いに対向するコーナー部が
面取り12d、lidされていて、冷却風を両冷却板1
1.12間に流入するための流路が形成されているため
、より優れた冷却性能が発揮されることになって、高出
力化に充分対応できることになる。
[作用効果] 以上要するに1本発明は叙述の如く構成されたものであ
って、プラス側冷却板は、マイナス側冷却板に対し内外
周径が何れも大径になっており、そしてマイナス側ダイ
オードはプラス側冷却板の内周縁部に略対向する位置に
、またプラス側ダイオードはマイナス側冷却板の外周縁
よりも外径側位置に取付けられていて、プラス側および
マイナス側ダイオードが径方向において偏在することに
なり、このため発熱位置が分散して熱が局部集中するこ
とがないうえに、発熱位置が、他側冷却板の端縁部位置
かこれより外れた位置にあるため、熱が他側冷却板に伝
わる不具合を有効に回避できる。
さらに各冷却板に形成される冷却フィンのうち。
冷却風流人窓から遠いプラス側の冷却フィンは、マイナ
ス側冷却板の外周縁よりも外径側において冷却風の流入
窓側に突出形成されており、従って流入窓から流入した
冷却風の一部は、マイナス側冷却板によって暖められる
ことのない冷たい冷却風によってプラス側冷却フィンを
直接冷却するよう流れ込むことになり、しかもこの直接
的な冷却作用を受ける冷却フィンは、ダイオードの取付
は位置にあり、この結果、冷却効率改善のため、プラス
側冷却板の外周縁に冷却フィンをさらに外径方向に突出
形成して、プラス側冷却板をさらに大径にしないでも、
流入窓から遠いプラス側冷却板の発熱源である外周綾部
での冷却性能の改善が著しくなって、大幅な冷却効率の
向上が計れることになる。
【図面の簡単な説明】
図面は1本発明に係る車両用交流発電機における整流装
置の実施例を示したものであって、第1図は車両用交流
発電機の一部切欠き側面図、第2図は整流装置の正面図
、第3図は背面図、第4図は側面図、第5図はプラス側
冷却板の正面図、第6図はマイナス側冷却板の正面図、
第7図はMli基材の正面図、第8図は外部出力端子の
一部断面正面図、第9図は冷却風の流れ状態を示す作用
説明図である。 図中、1は車両用交流発電機、3はコア軸、10は整流
装置、11はプラス側冷却板、llaはダイオード取付
は孔、llbは冷却フィン、11dは面取り、12はマ
イナス側冷却板、12aはダイオード取付は孔、12b
は冷却フィン、17はダイオード、12dは面取りであ
る。 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)コア軸の回転に基づき発電された交流電流を整流す
    べくプラス側とマイナス側のダイオードを、コア軸を周
    回するよう略馬蹄形状をしたプラス側とマイナス側の各
    冷却板にそれぞれ固着して形成した整流装置を備えてな
    る車両用交流発電機において、前記マイナス側冷却板は
    プラス側冷却板に対してコア軸の軸端側に位置するよう
    両冷却板を所定間隙を存して積層し、かつプラス側冷却
    板はマイナス側冷却板に対して内径および外径が何れも
    大径になつており、そしてマイナス側ダイオードの冷却
    板固着位置はプラス側冷却板の内周縁部に略対向する位
    置の軸中央側面とし、またプラス側ダイオードの冷却板
    固着位置はマイナス側冷却板の外周縁よりも外径側位置
    の軸中央側面とし、さらに前記マイナス側冷却板の外周
    部には外径方向に向いた櫛歯状の冷却フィンを形成する
    一方、前記プラス側冷却板のマイナス側冷却板外周縁部
    よりも外周部には、少なくても板面より軸端方向に向け
    て突出する櫛歯状の冷却フィンを形成したことを特徴と
    する車両用交流発電機における整流装置。 2)前記第一請求項において、マイナス側冷却板に形成
    した冷却フィンと、プラス側冷却板の形成した冷却フィ
    ンとの互いに対向するコーナー部を面取りして冷却風の
    流路を形成したことを特徴とする車両用交流発電機にお
    ける整流装置。
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