JP4926409B2 - 交流発電機 - Google Patents
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Description
そして、高出力車両用交流発電機では、例えば100℃雰囲気中では、ステータの温度が230℃程度、ダイオードの温度が190℃程度、リヤベアリングの温度が170℃程度、フロントベアリングの温度は160℃程度に達する。
リヤベアリングがフロントベアリングと比較して温度が高いのは、リヤブラケットに負極側ダイオードのヒートシンクが直接当接しているので、負極側ダイオードの発熱をリヤブラケットが受熱するためである。
各部材には耐熱温度があり、例えばステータは240℃、ダイオードは200℃、ベアリングは180℃であり、場合によってはリヤベアリングの温度だけが耐熱温度を超えてしまう恐れがある。
即ち、車両用交流発電機の出力を向上させるためには、回転子コイルに流れる電流値を大きくする必要があり、そのためには回転子コイルの温度を低減する必要がある。回転子コイルの温度は回転子コイル自体の発熱と、リヤベアリング、フロントベアリングを通してのケースからの受熱による。
前記リヤベアリング収納部の近傍に形成された前記吸気口であって前記リヤベアリング収納部側には、前記シャフトに対して垂直方向に延びた複数のリヤベアリング冷却用フィンが形成されており、さらに前記吸気口であって前記リヤベアリング収納部と対向した側にも、前記シャフトに向かって垂直方向に延びた複数のリヤベアリング冷却用フィンが形成されており、
各前記リヤベアリング冷却用フィンの合計面積をSb、前記リヤベアリング冷却用フィンが形成される前の前記吸気口の全面積をSkとしたときに、(Sb/Sk)の値が0.2〜0.6の範囲内である。
図1はこの発明の車両用交流発電機の断面図、図2は図1のリヤブラケット1を内側から視たときの図、図3は図1の車両用交流発電機をリヤブラケット1側から視たときの図、図4は図1の整流器12を示す全体斜視図である。
この車両用交流発電機では、アルミニウム製のリヤブラケット1及びフロントブラケット2からケ−ス3が構成されている。リヤブラケット1のリヤベアリング収納部30にはリヤベアリング31が嵌着されている。フロントブラケット2のフロントベアリング収納部32にはフロントベアリング33が嵌着されている。フロントベアリング33及びリヤベアリング31は、一端部にプ−リ4が固定されたシャフト6を回転自在に支持している。このシャフト6の中間部ではランドル型の回転子7が固定されている。シャフト6の他端部には回転子7に電流を供給するスリップリング9が固定されている。
ステータ8は、ステータコア15と、このステータコア15に導線が巻回され回転子7の回転に伴い、回転子コイル13からの磁束の変化で交流が生じるステータコイル16とを備えている。
正極側ヒートシンク24と負極側ヒートシンク26とは、シャフト6の半径方向にほぼ平面状に配置され、ケース3内に収納されている。正極側ヒートシンク24及び負極側ヒートシンク26は熱伝導率の高いアルミニウムで構成されている。
シャフト6に対して垂直方向に延びた各リヤベアリング冷却用フィン34は、リヤブラケット1をシャフト6の軸線方向に沿って視たときに、図6に示すように、一つおきにフィン24bと重なるように形成されている。
なお、リヤブラケット1には、ヒートシンク17に対向した吸気口Cが形成されている。また、リヤブラケット1には、吸気口A,Cから入った空気を外部に排出する排気口B,Dも形成されている。
この交流の起電力は、整流器12の正極側ダイオード23、負極側ダイオード25を通って直流に整流されるとともに、レギュレ−タ18によりその大きさが調整されて、バッテリに充電される。
また、吸気口Aの近傍にリヤベアリング収納部30が設けられているので、外気は、一部がリヤベアリング収納部30にも直接衝突し、リヤベアリング収納部30に収納されたリヤベアリング31は冷却される。
この結果、100℃雰囲気中において、リヤベアリング31の温度が15℃程度低減され、さらにはリヤベアリング31の温度が低減したことにより、出力が3%向上することが分かった。
ただし、リヤベアリング冷却用フィン34を設けたことにより、吸気口Aの面積が小さくなり、吸気口Aにおける空気抵抗が大きくなったため、正極側ダイオード23の温度は3℃程度増加したが、正極側ダイオード23の温度は耐熱温度に対してマージンがある分、全く問題がなかった。
なお、出力が低い車両用交流発電機においては、正極側ヒートシンク24にフィン24bを設けなくても正極側ダイオード23の温度が耐熱温度以下である場合があり、この場合には当然にダイオード冷却用フィンであるフィン24bが無くてもよい。
その結果を図7に示す。この図7から、Sbの値が大きくなる、即ち吸気口Aにおいてリヤベアリング冷却用フィン34が示す割合が大きくなり過ぎると、吸気口Aを通過する風量が減少することになり、リヤベアリング31の冷却効率が下がり、逆にSbの値が小さくなり過ぎると、吸気口Aを通過する風量が増大するもののリヤベアリング冷却用フィン34の面積が小さくなるために、リヤベアリング冷却用フィン34によるリヤベアリング31の冷却効果が減少してしまうことが分かった。
そして、(Sb/Sk)の値が、0.2〜0.6の範囲内である場合にリヤベアリング31の冷却効率が高いことが分かった。
なお、この実施の形態では、各リヤベアリング冷却用フィン34は、一つおきのフィン24bと重なって設けられているが、各リヤベアリング冷却用フィン34は、各フィン24bと重なって設けるようにしてもよいし、例えば二つおきに重なって設けるようにしてもよい。
図8はこの発明の実施の形態2の車両用交流発電機における要部断面図である。
この実施の形態では、シャフト6の軸線方向に沿ってリヤブラケット1を視たときに、各リヤベアリング冷却用フィン34が、隣接した一対のフィン24b間に設けられている点を除いては実施の形態1の車両用交流発電機と同じである。
この実施の形態では、外気は、各リヤベアリング冷却用フィン34の下流側を回り込むようにしてフィン24b間に導かれるので、実施の形態1のものと比較して、リヤベアリング冷却用フィン34の冷却性能、即ちリヤベアリング31の冷却性能が向上する。
図9はこの発明の実施の形態3の車両用交流発電機における要部断面図である。
この実施の形態では、リヤベアリング冷却用フィン34Aは、隣接した一対のフィン24b間までシャフト6の軸線方向に沿って延設されている点を除いて実施の形態2の車両用交流発電機と同じである。
この実施の形態では、一対のフィン24b間に導かれる風量は著しく減少し、正極側ヒートシンク24の冷却性能は低減するものの、リヤベアリング冷却用フィン34Aの面積が増大してリヤベアリング31の冷却性能が著しく向上し、リヤベアリング31の温度を著しく低減させることができる。
図10はこの発明の実施の形態4の車両用交流発電機をリヤブラケット1側から視たときの図である。
この実施の形態では、実施の形態1に示されたリヤブラケット1に、さらに反リヤベアリング収納部30側にもリヤベアリング冷却用フィン34Bを設けた点を除いては実施の形態1の車両用交流発電機と同じである。
このものの場合、実施の形態1のものと比較して、リヤベアリング冷却用フィン34Bを設けたことにより、リヤブラケット1の吸気口Aの外側領域の放熱性も向上する。
Claims (5)
- リヤブラケット及びフロントブラケットからなるケースと、端部が前記リヤブラケットのリヤベアリング収納部内に設けられたリヤベアリングに回転自在に支持されたシャフトと、このシャフトに固定された回転子と、前記ケースの内壁面に固定されたステータコア及びこのステータコアに導線が巻回されて構成されたステータコイルからなるステータと、前記リヤブラケット内に設けられているとともに前記ステータコイルに電気的に接続されステータコイルで生じた交流を直流に整流する整流器と、前記回転子に固定され回転子の回転により前記リヤブラケットの吸気口から外気を吸入して前記回転子、前記ステータ及び前記整流器を冷却するファンとを備え、前記整流器は、前記吸気口に対向して設けられた正極側ヒートシンク、この正極側ヒートシンクに固定された正極側ダイオード、前記正極側ヒートシンクの径外側方向であって前記リヤブラケットに固定された負極側ヒートシンク、及びこの負極側ヒートシンクに固定された負極側ダイオードを有している交流発電機において、
前記リヤベアリング収納部の近傍に形成された前記吸気口であって前記リヤベアリング収納部側には、前記シャフトに対して垂直方向に延びた複数のリヤベアリング冷却用フィンが形成されており、さらに前記吸気口であって前記リヤベアリング収納部と対向した側にも、前記シャフトに向かって垂直方向に延びた複数のリヤベアリング冷却用フィンが形成されており、
各前記リヤベアリング冷却用フィンの合計面積をSb、前記リヤベアリング冷却用フィンが形成される前の前記吸気口の全面積をSkとしたときに、(Sb/Sk)の値が0.2〜0.6の範囲内であることを特徴とする交流発電機。 - 前記ヒートシンクには、前記リヤベアリング冷却用フィンに対向して前記シャフトの軸線方向に延びた複数のダイオード冷却用フィンが形成されている請求項1に記載の交流発電機。
- 前記軸線方向に沿って前記リヤブラケットを視たときに、各前記リヤベアリング冷却用フィンは、前記ダイオード冷却用フィンと重なって設けられている請求項1または2に記載の交流発電機。
- 前記軸線方向に沿って前記リヤブラケットを視たときに、各前記リヤベアリング冷却用フィンは、隣接した一対の前記ダイオード冷却用フィン間に設けられている請求項1または2に記載の交流発電機。
- 前記リヤベアリング冷却用フィンは、隣接した一対の前記ダイオード冷却用フィン間まで前記軸線方向に沿って延設されている請求項4に記載の交流発電機。
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