JPH0648900B2 - 車両用交流発電機における整流装置 - Google Patents

車両用交流発電機における整流装置

Info

Publication number
JPH0648900B2
JPH0648900B2 JP2128199A JP12819990A JPH0648900B2 JP H0648900 B2 JPH0648900 B2 JP H0648900B2 JP 2128199 A JP2128199 A JP 2128199A JP 12819990 A JP12819990 A JP 12819990A JP H0648900 B2 JPH0648900 B2 JP H0648900B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling plate
cooling
side cooling
positive
positive side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2128199A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0426346A (ja
Inventor
秀幸 高橋
Original Assignee
株式会社三ツ葉電機製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社三ツ葉電機製作所 filed Critical 株式会社三ツ葉電機製作所
Priority to JP2128199A priority Critical patent/JPH0648900B2/ja
Publication of JPH0426346A publication Critical patent/JPH0426346A/ja
Publication of JPH0648900B2 publication Critical patent/JPH0648900B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rectifiers (AREA)
  • Synchronous Machinery (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、乗用車等の車両に装備される車両用交流発電
機における整流装置に係るものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする課題] 一般に、この種車両用の交流発電機(オルタネータ)に
おいては、発電された交流電流を直流電流に整流する整
流装置が設けられている。そしてこの整流装置のなかに
は、コア軸を周回するよう略馬蹄形状をしたマイナス及
びプラス側の各冷却板にダイオードを組込んだものが例
えば特開昭59−162739号公報や特開昭63−2
06162号公報に示されるように知られている。
ところで近時、整流装置は、発電機の高出力化とともに
信頼性の向上のため発熱を抑えることが要求され、そこ
で前記のものでは冷却板の外周縁部を凹凸にして冷却効
果を高めるようにしているが、各冷却板はコア軸の軸心
方向に積層するため、冷却風流入路から遠い側のプラス
側冷却板の冷却性能がどうしても悪く、このため冷却効
率が未だ満足いくものでなく、さらなる改善が強く要望
されている。
[課題を解決する手段] 本発明は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠点を一掃
することができる車両用交流発電機における整流装置を
提供することを目的として創案されたものであつて、コ
ア軸の回転に基づき発電された交流電流を整流すべくプ
ラス側とマイナス側のダイオードを、コア軸を周回する
よう略馬蹄形状をしたプラス側とマイナス側の各冷却板
にそれぞれ固着して形成した整流装置を備えてなる車両
用交流発電機において、前記マイナス側冷却板はプラス
側冷却板に対してコア軸の軸端側に位置するよう両冷却
板を所定間隙を存して積層し、かつプラス側冷却板はマ
イナス側冷却板に対して内径および外径が何れも大径に
なつており、そしてマイナス側ダイオードの冷却板固着
位置はプラス側冷却板の内周縁部に略対向する位置の軸
中央側面とし、またプラス側ダイオードの冷却板固着位
置はマイナス側冷却板の外周縁よりも外径側位置の軸中
央側面とし、さらに前記マイナス側冷却板の外周部には
外径方向に向いた櫛歯状の冷却フインを形成する一方、
前記プラス側冷却板のマイナス側冷却板外周縁部よりも
外周部には、少なくても板面より軸端方向に向けて突出
する櫛歯状の冷却フインを形成したことを特徴とするも
のである。
さらに前記記載のものにおいて、マイナス側冷却板に形
成した冷却フインと、プラス側冷却板の形成した冷却フ
インとの互いに対向するコーナー部を面取りして冷却風
の流路を形成したことを特徴とするものでもある。
そして本発明は、この構成によつて、整流装置を高能率
で冷却できるようにしたものである。
[実施例] 次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1は車両用交流発電機であつて、該発電機
1のケーシングを構成するフロントブラケツト2とリヤ
ブラケツト2aには軸受3a、3bを介してコア軸3が
自由回動自在に軸承されているが、コア軸3のフロント
ブラケツト2側から突出する一端にはエンジン側に連動
連結されるプーリ4が一体固定され、リヤブラケツト2
a側から突出する他端には軸心方向に並設された一対の
スリツプリング5が固着されている。さらにコア軸3の
軸受3a、3b間にはランデル型のロータコア6が一体
的に固着され、このロータコア6に内装されるコイルボ
ビン7aにロータコイル7が巻装され、該ロータコイル
7が前記スリツプリング5に電気的に接続されている。
一方、8はステータコア8aに巻装されたステータコイ
ルであつて、ケーシングの内周面に止着されており、ま
た9はロータコア6に固着された冷却フインである。
10は本発明が実施された整流装置であつて、該整流装
置10はリヤブラケツト2aとリヤカバー14との間に
内装されているが、整流装置10を構成するプラス側お
よびマイナス側の各冷却板11、12は何れもアルミダ
イキヤストによつて馬蹄形状に形成されており、これら
にダイオード13が組込まれたものがコア軸3の軸心方
向に積層されるものであるが、冷却板11、12には次
のような構成になつていて冷却能率の向上を計つてい
る。
つまりプラス側冷却板11はリヤブラケツト2a側に、
マイナス側冷却板12は前記リヤカバー14側にそれぞ
れ対向するよう配設されているが、プラス側冷却板11
の内周径および外周径は、マイナス側冷却板12のそれ
よりも何れも大径になつている。一方、15は同じく馬
蹄形状に形成される絶縁基材であつて、該絶縁基材15
の内外周縁部からそれぞれ突出する端子板16にダイオ
ード17のリード線17aが一体的に固定されており、
そしてダイオード17が各冷却板11、12のリヤブラ
ケツト2a側の板面に形成した取付け孔11a、12a
にそれぞれ一体的に埋設されるが、マイナス側ダイオー
ド取付け孔12aはプラス側冷却板11の内周縁部と略
対向する位置に形成されており、またプラス側ダイオー
ド取付け孔11aはマイナス側冷却板12の外周縁より
も外径側位置に形成されている。
さらにマイナス側冷却板12の外周縁部には、櫛歯状の
冷却フイン12bが切欠状に形成されていて、該冷却板
12を積極的に冷却する構成になつている。またプラス
側冷却板11にも冷却フイン11b、11cが形成され
るが、一方の冷却フイン11bは、取付け孔11aが形
成される外周側面部において、該孔形成面(リヤブラケ
ツト側面)とは逆側の面から軸方向(実施例ではマイナ
ス側冷却板12の方向)に向けて突出しており、そして
冷却フイン11bと前記冷却フイン12bの対向するコ
ーナー部は互いに面取り11d、12dされていて、リ
ヤカバー14の冷却風流入窓14aから流入した冷却風
流路が形成されている。また冷却フイン11cは周方向
両側で取付け孔11aに挟まれるプラス側冷却板11の
外周縁部に櫛歯状に形成されるものである。また他方の
冷却フイン11cはマイナス側冷却フイン12bと同
様、外周縁部に櫛歯状に形成されているが、実施例にお
いては両冷却フイン11b、11cとが一部重複した構
成になつていて、冷却性能の向上に配慮している。
尚、図中、18はスリツプリング5に摺接する刷子、1
9は出力端子装置、20は前記冷却板11、12を固定
するためのビス、21は絶縁材、22はステータコイル
への接続端子装置であるが、出力端子装置19は、出力
用ハーネス24の先端が螺子固定されるものである。つ
まり出力端子装置19は、ターミナルボルト19aにタ
ーミナルカラー19bを一体モールド成形したものであ
り、そしてターミナルボルト19aの基端部19cがボ
ルト23によつてプラス側冷却板11に一体固定される
構成になつている。さらにターミナルカラー19bに
は、基端部19cよりも先端側に位置して固定部19d
が突出形成されており、該固定部19dはビス23aに
よつてリヤブラケツト2aに一体固定される構成になつ
ている。
そしてこのものでは、出力端子装置19を構成するター
ミナルカラー19bは、その途中部から固定部19dが
突出形成され、該固定部19dがリヤブラケツト2aに
一体固定されることになり、この結果、出力端子装置1
9はリヤブラケツト2aに強固に一体支持されることと
なつて安定化し、機体振動等によりハーネス24が激し
く振動したとしても、その振動は、固定部19dを介し
てリヤブラケツト2aによつて確実に受止められて、プ
ラス側冷却板11にまで伝播してしまう不具合が有効に
抑えられ、もつて整流装置10の安定化が計れることに
なつて、ダイオード17が損傷を受けてしまう等の不具
合を確実に低減でき、信頼性の大幅な向上が計れるよう
に配慮されている。
またステータコイルへの接続端子装置22は、前記絶縁
基材15の外周縁から外径方向に突出するよう取付けら
れたものであつて、しかも一対の端子22aが一つのセ
ツトになつたものが都合二セツト有り、そしてこれら二
セツトの端子装置22は、周回り方向において、四個あ
るダイオード17のうち、外側ダイオード17と内側ダ
イオード17のあいだの間隙に配設されるようになつて
いて、車体取付け時において対地最接近部位である両内
側ダイオード17同志間の間隙には無いように設定され
ている。
そしてこの構成によつて、都合四個ある端子22aのう
ちの二個を一つのセツトとしてまとめて二組の端子装置
22を形成し、そしてこれら二組の端子装置22は、そ
れぞれ外側ダイオード17と内側ダイオード17とのあ
いだの間隙に位置するよう組み込まれていて、発電機1
を車体に組込んだ場合に、プラス側冷却板11の略中央
部である対地最接近部位がこれに近い部位に位置するこ
とがない。この結果、各端子22aは、浸入した水が溜
るリヤブラケツト2aの下内周面に対向する位置にはな
く、これよりも高い位置に配設されることになり、よつ
て端子22aが水に触れて腐食が促進されるような不具
合を確実に防止できて、長寿命化が達成できて、信頼性
の大幅な向上が計れるように配慮されている。
叙述のごとく構成された本発明の実施例において、エン
ジン駆動に連動してコア軸3が回転し、これに基づきス
テータコイル8に発電された交流電流が整流装置10に
よつて整流されることになるが、整流装置10での冷却
性能は極めて優れたものになつている。
つまりこのものでは、積層される冷却板11、12につ
いてみると、プラス側冷却板11は、内外周径がマイナ
ス側冷却板12のそれよりも大径になつており、そして
マイナス側ダイオード17はプラス側冷却板11の内周
縁部に略対向する位置に、またプラス側ダイオード17
はマイナス側冷却板12の外周縁よりも外径側位置に取
付けられていて、プラス側およびマイナス側ダイオード
17が径方向に偏在しており、このため発熱位置が分散
して熱が局部集中することがないうえに、発熱位置が、
他側冷却板の端縁部位置か外れた位置にあるため、熱が
他側冷却板に伝わる不具合を有効に回避できる利点があ
る。
さらに各冷却板11、12には冷却フインがそれぞれ形
成されるが、冷却風流入窓14aから遠いプラス側冷却
板11の冷却フイン11bは、マイナス側冷却板12の
外周縁よりも外径側において、冷却風の流入窓14a側
に突出形成されており、従つて流入窓14aから流入し
た冷却風の一部は、流入窓14aに近いマイナス側冷却
板12によつて暖められることのない冷たい冷却風によ
つて冷却フイン11bが直接冷却されることになり、し
かもこの冷却フイン11bは、ダイオード17の取付け
位置であり、しかも内周側においては、プラス側冷却板
11の内周径がマイナス側冷却板12の内周径よりも大
径になつているため、冷却風流路がその分だけ短く、冷
却によつて暖められた冷却風は速やかに冷却風流路から
外れることになつて、滞ることが無く、この結果、ダイ
オード取付け位置の冷却フインをさらに外径方向に突出
して大径のプラス側冷却板とすることもなく、流入窓1
4aから遠いプラス側冷却板11の発熱源である外周縁
部での冷却性能の改善が著しく、大幅な冷却効率の向上
が計れることになつて、冷却板の材質を、実施例のよう
にアルミニウム等の軽量金属材料を用いたものにするこ
とも可能となり、これによつて、従来の銅材を用いて冷
却板を形成していたものに比して軽量化が確実に達成で
きるうえに、コスト的にも有利になる。
しかもこのものでは、マイナス側冷却フイン12bとプ
ラス側冷却フイン11bの互いに対向するコーナー部が
面取り12d、11dされていて、冷却風を両冷却板1
1、12間に流入するための流路が形成されているた
め、より優れた冷却性能が発揮されることになつて、高
出力化に充分対応できることになる。
[作用効果] 以上要するに、本発明は叙述の如く構成されたものであ
つて、プラス側冷却板は、マイナス側冷却板に対し内外
周径が何れも大径になつており、そしてマイナス側ダイ
オードはプラス側冷却板の内周縁部に略対向する位置
に、またプラス側ダイオードはマイナス側冷却板の外周
縁よりも外径側位置に取付けられていて、プラス側およ
びマイナス側ダイオードが径方向において偏在すること
になり、このため発熱位置が分散して熱が局部集中する
ことがないうえに、発熱位置が、他側冷却板の端縁部位
置かこれより外れた位置にあるため、熱が他側冷却板に
伝わる不具合を有効に回避できる。
さらに各冷却板に形成される冷却フインのうち、冷却風
流入窓から遠いプラス側の冷却フインは、マイナス側冷
却板の外周縁よりも外径側において冷却風の流入窓側に
突出形成されており、従つて流入窓から流入した冷却風
の一部は、マイナス側冷却板によつて暖められることの
ない冷たい冷却風によつてプラス側冷却フインを直接冷
却するよう流れ込むことになり、しかもこの直接的な冷
却作用を受ける冷却フインは、ダイオードの取付け位置
にあり、この結果、冷却効率改善のため、プラス側冷却
板の外周縁に冷却フインをさらに外径方向に突出形成し
て、プラス側冷却板をさらに大径にしないでも、流入窓
から遠いプラス側冷却板の発熱源である外周縁部での冷
却性能の改善が著しくなつて、大幅な冷却効率の向上が
計れることになる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係る車両用交流発電機における整流装
置の実施例を示したものであつて、第1図は車両用交流
発電機の一部切欠き側面図、第2図は整流装置の正面
図、第3図は背面図、第4図は側面図、第5図はプラス
側冷却板の正面図、第6図はマイナス側冷却板の正面
図、第7図は絶縁基材の正面図、第8図は外部出力端子
の一部断面正面図、第9図は冷却風の流れ状態を示す作
用説明図である。 図中、1は車両用交流発電機、3はコア軸、10は整流
装置、11はプラス側冷却板、11aはダイオード取付
け孔、11bは冷却フイン、11dは面取り、12はマ
イナス側冷却板、12aはダイオード取付け孔、12b
は冷却フイン、17はダイオード、12dは面取りであ
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コア軸の回転に基づき発電された交流電流
    を整流すべくプラス側とマイナス側のダイオードを、コ
    ア軸を周回するよう略馬蹄形状をしたプラス側とマイナ
    ス側の各冷却板にそれぞれ固着して形成した整流装置を
    備えてなる車両用交流発電機において、前記マイナス側
    冷却板はプラス側冷却板に対してコア軸の軸端側に位置
    するよう両冷却板を所定間隙を存して積層し、かつプラ
    ス側冷却板はマイナス側冷却板に対して内径および外径
    が何れも大径になつており、そしてマイナス側ダイオー
    ドの冷却板固着位置はプラス側冷却板の内周縁部に略対
    向する位置の軸中央側面とし、またプラス側ダイオード
    の冷却板固着位置はマイナス側冷却板の外周縁よりも外
    径側位置の軸中央側面とし、さらに前記マイナス側冷却
    板の外周部には外径方向に向いた櫛歯状の冷却フインを
    形成する一方、前記プラス側冷却板のマイナス側冷却板
    外周縁部よりも外周部には、少なくても板面より軸端方
    向に向けて突出する櫛歯状の冷却フインを形成したこと
    を特徴とする車両用交流発電機における整流装置。
  2. 【請求項2】前記第一請求項において、マイナス側冷却
    板に形成した冷却フインと、プラス側冷却板の形成した
    冷却フインとの互いに対向するコーナー部を面取りして
    冷却風の流路を形成したことを特徴とする車両用交流発
    電機における整流装置。
JP2128199A 1990-05-18 1990-05-18 車両用交流発電機における整流装置 Expired - Lifetime JPH0648900B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2128199A JPH0648900B2 (ja) 1990-05-18 1990-05-18 車両用交流発電機における整流装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2128199A JPH0648900B2 (ja) 1990-05-18 1990-05-18 車両用交流発電機における整流装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0426346A JPH0426346A (ja) 1992-01-29
JPH0648900B2 true JPH0648900B2 (ja) 1994-06-22

Family

ID=14978917

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2128199A Expired - Lifetime JPH0648900B2 (ja) 1990-05-18 1990-05-18 車両用交流発電機における整流装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0648900B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3342978B2 (ja) * 1994-12-27 2002-11-11 三菱電機株式会社 車両用交流発電機
ITTO980517A1 (it) * 1998-06-12 1999-12-12 Magneti Marelli Manufacturing Dispositivo raddrizzatore a ponte per un alternatore.
KR100295749B1 (ko) * 1998-06-12 2001-10-26 김일한 고강력복합방호복직물의제조방법
JP3374776B2 (ja) 1999-02-05 2003-02-10 株式会社デンソー 車両用交流発電機
EP2113992B1 (en) * 2007-01-25 2019-07-24 Mitsubishi Electric Corporation Ac generator
JP4493700B2 (ja) 2008-05-19 2010-06-30 三菱電機株式会社 制御装置一体型回転電機
DE102009042567A1 (de) * 2009-09-17 2011-06-22 Robert Bosch GmbH, 70469 Kühleinrichtung in einer Gleichrichtereinrichtung einer elektrischen Maschine
JP5121890B2 (ja) * 2010-07-27 2013-01-16 三菱電機株式会社 車両用交流発電機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0426346A (ja) 1992-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4926409B2 (ja) 交流発電機
JP3622350B2 (ja) 回転電機
JP3458506B2 (ja) 車両用交流発電機
JP3983445B2 (ja) 交流発電機
JP3983426B2 (ja) 交流発電機
KR100608925B1 (ko) 차량용 교류발전기
JPH0648900B2 (ja) 車両用交流発電機における整流装置
JP4931739B2 (ja) 車両用交流発電機
JP3775235B2 (ja) 車両用交流発電機
JP4797774B2 (ja) タンデム式車両用交流発電機
JP6242507B2 (ja) 車両用交流発電機
JP4118548B2 (ja) 車両用交流発電機
JP6324531B2 (ja) 車両用交流発電機
JP2001169510A (ja) 車両用交流発電機
JPH1056760A (ja) 車両用交流発電機
JP2936747B2 (ja) 車両用交流発電機
JP4692439B2 (ja) 車両用交流発電機
JP3966212B2 (ja) 車両用交流発電機
JP3543876B2 (ja) 交流発電機
JPS6020748A (ja) 車両用交流発電機
JP3707476B2 (ja) 車両用交流発電機
JP3707477B2 (ja) 車両用交流発電機
JPH0542218B2 (ja)
JPS63310347A (ja) 車両用交流発電機
JPH0628944Y2 (ja) 車両用交流発電機における出力端子装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20051118

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A711 Notification of change in applicant

Effective date: 20051118

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

A977 Report on retrieval

Effective date: 20071011

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071106

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20080205

A602 Written permission of extension of time

Effective date: 20080208

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

A02 Decision of refusal

Effective date: 20081209

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02