JPS60187241A - 車輛用交流発電機 - Google Patents
車輛用交流発電機Info
- Publication number
- JPS60187241A JPS60187241A JP59042076A JP4207684A JPS60187241A JP S60187241 A JPS60187241 A JP S60187241A JP 59042076 A JP59042076 A JP 59042076A JP 4207684 A JP4207684 A JP 4207684A JP S60187241 A JPS60187241 A JP S60187241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- cooling fan
- armature
- armature core
- alternator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/02—Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine
- H02K9/04—Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine having means for generating a flow of cooling medium
- H02K9/06—Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine having means for generating a flow of cooling medium with fans or impellers driven by the machine shaft
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/04—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for rectification
- H02K11/049—Rectifiers associated with stationary parts, e.g. stator cores
- H02K11/05—Rectifiers associated with casings, enclosures or brackets
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は車輛用交流発電機に係シ、特に周囲温度の高い
エンジンルーム内に装着されるに好適な車輛用交流発電
1機に関する。
エンジンルーム内に装着されるに好適な車輛用交流発電
1機に関する。
近年自動車に用いられる車輛用交流発電機はエンジンス
ペース等の配置から小形化して高速回転させることによ
シ従前と同等以上の出力を出すような傾向にある。しか
し、高速化回転により従前のように冷却ファンをエンド
ブラケットの外に設けるのでは、冷却性能、機械的強度
の点から不十分で実開昭58−183064号公報に示
す如く一対の回転磁極の側面に冷却ファンを取付けるタ
イプいわゆるファン内蔵形が提案されている。
ペース等の配置から小形化して高速回転させることによ
シ従前と同等以上の出力を出すような傾向にある。しか
し、高速化回転により従前のように冷却ファンをエンド
ブラケットの外に設けるのでは、冷却性能、機械的強度
の点から不十分で実開昭58−183064号公報に示
す如く一対の回転磁極の側面に冷却ファンを取付けるタ
イプいわゆるファン内蔵形が提案されている。
即ち、従前の回転磁極の側面に単に冷却7アン(遠心フ
ァ/]をリベット等によシ固定し、回転磁極の回転九伴
い冷却ファンによシ外気をブラケット内に導入し、電機
子コイルを冷却する構造となっている。しかしながら車
輛用交流発th=は外気導入側にレギュレータ、整流器
等の電子部品が設置されるが−11−4であるため、こ
の電子部品によシ通風抵抗が大きくなシ、十分な冷却に
#が得られない。頁い替えれば電子部品や電機子コイル
の冷却が不十分となり、発電性能を十分に得るためには
耐熱性に優れた四価な材料が必要となってくる欠点があ
った。またフロントブラケット側では導入された冷風が
コイルエンド部の先端をかすめるたけて電機子コイルの
冷却が十分でないという欠点もあった。
ァ/]をリベット等によシ固定し、回転磁極の回転九伴
い冷却ファンによシ外気をブラケット内に導入し、電機
子コイルを冷却する構造となっている。しかしながら車
輛用交流発th=は外気導入側にレギュレータ、整流器
等の電子部品が設置されるが−11−4であるため、こ
の電子部品によシ通風抵抗が大きくなシ、十分な冷却に
#が得られない。頁い替えれば電子部品や電機子コイル
の冷却が不十分となり、発電性能を十分に得るためには
耐熱性に優れた四価な材料が必要となってくる欠点があ
った。またフロントブラケット側では導入された冷風が
コイルエンド部の先端をかすめるたけて電機子コイルの
冷却が十分でないという欠点もあった。
本発明の目的は、冷却性能の優J’した車輛用交流発電
機を容易に提供するにある、 〔発明の概要〕 本発明は電機子コイル全体をフロント側に偏寄させるこ
とによってフロント側の゛電機子コイルを十分冷却し、
電子部品の冷却性能も同上させる点 □にある。ディフ
ューザの設置は冷却風量を更に増加させ、電子部品、電
機子コイルとも十分に冷却させることが可P]ヒとなる
。
機を容易に提供するにある、 〔発明の概要〕 本発明は電機子コイル全体をフロント側に偏寄させるこ
とによってフロント側の゛電機子コイルを十分冷却し、
電子部品の冷却性能も同上させる点 □にある。ディフ
ューザの設置は冷却風量を更に増加させ、電子部品、電
機子コイルとも十分に冷却させることが可P]ヒとなる
。
図面は本発明の一実施例を示すもので、回転軸1は、ア
ルミニューム材で構成され、対峙するフロントブラケッ
ト2とリヤブラケット3の中心部に貫通して配置され、
ボールベアリング4により保持されている。前記一対の
ブラケットの対峙する面には電機、子コイル5を巻装し
た電縫子鉄心6が印ろう部を介して嵌合固定されている
。−カーMe ’tti、磯子鉄心6の内周面には一対
の爪磁極7.8からなる回転磁極9が微少空隙をもって
配置され前記回転軸1に圧入固定されている。前記リヤ
ブラケット3の外側面には前記回転磁極に環状に巻線さ
れた界磁コイルlOに界磁電流を供給するための刷子装
置11が固設され、回転軸lの一端に固設されたスリッ
プリング12と刷子が対接している。又前記刷子装置1
1の同一環状面の窒間部には半導体整流器が冷却板13
.14を介して組立てられ、ボルト15によりブラケッ
ト3の外側面に平行に取付けられている。この半導体整
流器は電機子コイル5からの発布、出力を静流してバッ
テリ負荷等に供給するものである。なお、回転磁極8の
両1011面には遠心ファン15.16がそれぞれ配置
dされ、リベット等圧より同定され、リヤブラケット3
の内径角部には複数のティフユーザ17が一体VC形成
されている。18.19はブラケット2.3の側面にそ
れぞれ形成された冷風導入孔20.21は同僚半径方向
に形成された冷風nF出出孔ある。22はフロントブラ
ケット2側に突出した回転軸1に回シ止めを介して嵌合
され、ナツト23により締付固定される多溝形プーリで
ある。
ルミニューム材で構成され、対峙するフロントブラケッ
ト2とリヤブラケット3の中心部に貫通して配置され、
ボールベアリング4により保持されている。前記一対の
ブラケットの対峙する面には電機、子コイル5を巻装し
た電縫子鉄心6が印ろう部を介して嵌合固定されている
。−カーMe ’tti、磯子鉄心6の内周面には一対
の爪磁極7.8からなる回転磁極9が微少空隙をもって
配置され前記回転軸1に圧入固定されている。前記リヤ
ブラケット3の外側面には前記回転磁極に環状に巻線さ
れた界磁コイルlOに界磁電流を供給するための刷子装
置11が固設され、回転軸lの一端に固設されたスリッ
プリング12と刷子が対接している。又前記刷子装置1
1の同一環状面の窒間部には半導体整流器が冷却板13
.14を介して組立てられ、ボルト15によりブラケッ
ト3の外側面に平行に取付けられている。この半導体整
流器は電機子コイル5からの発布、出力を静流してバッ
テリ負荷等に供給するものである。なお、回転磁極8の
両1011面には遠心ファン15.16がそれぞれ配置
dされ、リベット等圧より同定され、リヤブラケット3
の内径角部には複数のティフユーザ17が一体VC形成
されている。18.19はブラケット2.3の側面にそ
れぞれ形成された冷風導入孔20.21は同僚半径方向
に形成された冷風nF出出孔ある。22はフロントブラ
ケット2側に突出した回転軸1に回シ止めを介して嵌合
され、ナツト23により締付固定される多溝形プーリで
ある。
次に本発明の特徴である電機子コイル5は、リヤブラケ
ット側のコイルエンド高さをH2とするならばフロント
ブラケット側のコイルエンドの市さHlはトJ2の約1
.2倍でアシ、フロントブラケット側にあってはコイル
エンドの直下に冷却ファンが位置し、リヤブラケット側
にあっては冷却ファンはコイルエンドの先端部に多少か
かり、大部分はディフューザ17にかかるよう構成され
ている。
ット側のコイルエンド高さをH2とするならばフロント
ブラケット側のコイルエンドの市さHlはトJ2の約1
.2倍でアシ、フロントブラケット側にあってはコイル
エンドの直下に冷却ファンが位置し、リヤブラケット側
にあっては冷却ファンはコイルエンドの先端部に多少か
かり、大部分はディフューザ17にかかるよう構成され
ている。
今図示しない内燃機関により、プーリ22が駆動され、
回転軸1と共に回転磁極8が回転するとフロントブラケ
ット2側では冷却ファン15によシ外気が導入孔18か
ら導入され、コイルエンド部全体を包み込む如く矢印方
向にそって流れ、排出孔20より排気される。又リヤブ
ラケット3側では冷却ファン16により外気が防塵カバ
ー24の外気導入孔(図示せず)よシ導入され、半導体
部品や刷子装置11の空間部をとおりその周囲を冷却す
ると共に導入孔19をとおしてコイルエンド部を冷却す
る。このときの風景はディフューザ17で整流され、デ
ィフューザ17の無い物に比較して約10%の増大とな
る。
回転軸1と共に回転磁極8が回転するとフロントブラケ
ット2側では冷却ファン15によシ外気が導入孔18か
ら導入され、コイルエンド部全体を包み込む如く矢印方
向にそって流れ、排出孔20より排気される。又リヤブ
ラケット3側では冷却ファン16により外気が防塵カバ
ー24の外気導入孔(図示せず)よシ導入され、半導体
部品や刷子装置11の空間部をとおりその周囲を冷却す
ると共に導入孔19をとおしてコイルエンド部を冷却す
る。このときの風景はディフューザ17で整流され、デ
ィフューザ17の無い物に比較して約10%の増大とな
る。
次に上記構成において、コイルエンドの温度低下率[I
]のコイルエンドの高さHt 、 Htの関係を第2図
に基づいて説明するとHt / )J I は、約1.
2倍付近がフロント側風掬減少率も小さく一番好適であ
るが、その範囲は1.1〜1.35倍付近まで有効であ
る。
]のコイルエンドの高さHt 、 Htの関係を第2図
に基づいて説明するとHt / )J I は、約1.
2倍付近がフロント側風掬減少率も小さく一番好適であ
るが、その範囲は1.1〜1.35倍付近まで有効であ
る。
しかしコイルエンド部の高さH8は過大に突出すると電
機子コイル5の全長が長くなり、結果的に通気抵抗が増
大し、発熱も増大するので好ましくない。
機子コイル5の全長が長くなり、結果的に通気抵抗が増
大し、発熱も増大するので好ましくない。
なお、前記ディフューザはブラケットの成形時に同時に
成形するのが生産上から好ましく、更にはフロントブラ
ケットfllllに同6nK設ければ、同和・にフロン
ト側の冷却風禁も増大できる。
成形するのが生産上から好ましく、更にはフロントブラ
ケットfllllに同6nK設ければ、同和・にフロン
ト側の冷却風禁も増大できる。
以上本発明によれば冷却性能の優れた車輛用発電機が容
易に提供できる。
易に提供できる。
図面は本発明を用いた車輛用交流発′眠棲の実施例を示
すもので、第11半縦断面図、第2図は電機子コイルエ
ンドの都さ比率に対する温g B=−化率を示す図であ
る。 訃・・′a機ココイル6・・・電機子鉄心、15.16
・・・”/st
すもので、第11半縦断面図、第2図は電機子コイルエ
ンドの都さ比率に対する温g B=−化率を示す図であ
る。 訃・・′a機ココイル6・・・電機子鉄心、15.16
・・・”/st
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電機子コイルを巻装した電機子鉄心と、該電機子鉄
心を包囲するように配置された一対のブラケットによっ
て支持される回転軸と、該回転軸と一体的に回転し、前
記電機子鉄心の内周と微少空隙をもって配置される回転
S極と、該回転磁極の側面に固定配置される冷却ファン
とからなり軸方向から導入された冷風を冷却ファンによ
シ半径方向に吐出してなる車輛用変流発電機において、
前記電憾子コイルのエンド部の一方は軸方向に他方エン
ド部よシ突出して配置され、前記冷却ファンの外周部を
空隙を介して憶っていることを特徴とした沖輛用交流発
′−7機。 2、特許請求の範囲第1項記載において、電機子コイル
は、フロントブラケット側がリヤブラケット側よシ突出
していることを特徴としだ車軸用交流発電機。 3、特許請求の範囲第2項記載において、電機子コイル
は、フロントブラケット側がリヤブラケットの1.1−
1.35倍突出していることを特徴とした車輌用交流発
電機。 4、電機子コイルを巻装した電機子鉄心と、該′由。 様子鉄心を包囲するように配置された一対のブラケット
によシ支持される回転軸と、該回転軸と一体的に回転し
、前記電機子鉄心の内周と微少空隙をもって配置される
回転磁極と、該回転磁極の両側面に固定配置きれる冷却
ファンと、前記リヤブラケットのリヤ11111外(1
111而に固定配置される整流手段及び半導体部品とか
らなり、軸方向から導入された冷風を冷却ファンによシ
半径方向に吐出してなる車軸用交流発電機において、前
記山樟:子コイルのフロントブラケット側のエンド部が
リヤブラケット側エンド都よシ軸方向に突出して配置さ
れ、前記冷却ファンの外周部をを隙を介して棟うと共に
、リヤブラケットの内壁面に複数のディフューザを前記
リヤブラケット側コイルエンド部に近接して設けること
を%徴とした車軸用交流発電機。 5、%許請求の範囲第1項記載において、ディフユーザ
はリヤブラケットの内側角部罠ブラケット一体に形成さ
れていることを特徴とした車輛用交流発電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59042076A JPS60187241A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 車輛用交流発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59042076A JPS60187241A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 車輛用交流発電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60187241A true JPS60187241A (ja) | 1985-09-24 |
Family
ID=12625966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59042076A Pending JPS60187241A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 車輛用交流発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60187241A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0497454U (ja) * | 1990-06-05 | 1992-08-24 | ||
JP2001231203A (ja) * | 2000-02-10 | 2001-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用交流発電機 |
US6291918B1 (en) | 1997-05-26 | 2001-09-18 | Denso Corporation | Alternator for vehicle |
JP2017212874A (ja) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | ヴァレオ エキプマン エレクトリク モトゥール | 巻線ヘッドを有する回転電気機械 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57132743A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-17 | Nippon Denso Co Ltd | Ac generator for vehicle |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP59042076A patent/JPS60187241A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57132743A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-17 | Nippon Denso Co Ltd | Ac generator for vehicle |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0497454U (ja) * | 1990-06-05 | 1992-08-24 | ||
US6291918B1 (en) | 1997-05-26 | 2001-09-18 | Denso Corporation | Alternator for vehicle |
JP2001231203A (ja) * | 2000-02-10 | 2001-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用交流発電機 |
JP2017212874A (ja) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | ヴァレオ エキプマン エレクトリク モトゥール | 巻線ヘッドを有する回転電気機械 |
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