JPH0548062B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0548062B2 JPH0548062B2 JP58120759A JP12075983A JPH0548062B2 JP H0548062 B2 JPH0548062 B2 JP H0548062B2 JP 58120759 A JP58120759 A JP 58120759A JP 12075983 A JP12075983 A JP 12075983A JP H0548062 B2 JPH0548062 B2 JP H0548062B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole core
- centrifugal fan
- pole
- fan
- claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/02—Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine
- H02K9/04—Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine having means for generating a flow of cooling medium
- H02K9/06—Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine having means for generating a flow of cooling medium with fans or impellers driven by the machine shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、斜流式フアンと遠心式フアンとを有
する車両用交流発電機に関し、特に上記各フアン
による冷却風の通風路を分離するための板状部材
を備えた車両用交流発電機に関する。
する車両用交流発電機に関し、特に上記各フアン
による冷却風の通風路を分離するための板状部材
を備えた車両用交流発電機に関する。
従来より、車両用交流発電機には、小型高出力
化に対応する一手段として、斜流式フアンと遠心
式フアンとからなる内扇方式の冷却機構が採用さ
れている。
化に対応する一手段として、斜流式フアンと遠心
式フアンとからなる内扇方式の冷却機構が採用さ
れている。
しかし、従来の内扇方式においては、斜流式フ
アンによる冷却風と遠心式フアンによる冷却風と
が干渉し、冷却効果が減少していることが判明し
た。
アンによる冷却風と遠心式フアンによる冷却風と
が干渉し、冷却効果が減少していることが判明し
た。
そこで、本発明は、上述のような発電機内での
冷却風の干渉を防止し、冷却風が発電機内をスム
ーズに流れるようにすることを目的とする。
冷却風の干渉を防止し、冷却風が発電機内をスム
ーズに流れるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
界磁巻線４が巻装されたコイルボビン８と、一
方のポールコア３ｂの爪状磁極間に他方のポール
コア３ａの爪状磁極が配置される共に、これら爪
状磁極の内周に前記コイルボビン８を収納する一
対のポールコア３ａ，３ｂと、前記一方のポール
コア３ｂの端面に設けられ、遠心方向へ流れる風
を発生する遠心式フアン１５と、前記他方のポー
ルコア３ａの端面に設けられ、前記遠心式フアン
１５側へ流れる風を発生する斜流式フアン１４
と、前記一方のポールコア３ｂの端部側に配置さ
れた前記コイルボビン８のフランジ部に一体形成
されると共に、前記一方のポールコア３ｂの爪状
磁極間スペース３b′に配置され、かつ前記遠心式
フアン１５に近接して配置され、前記斜流式フア
ン１４により発生し前記ポールコアの爪状極間ス
ペース３a′，３b′を介して前記遠心式フアン１５
に到達する風を遮断して、この風と前記遠心式フ
アン１５による風とが互いに衝突して干渉するこ
とを抑制する板状部材８′と、を備える車両用交
流発電機を提供する。
方のポールコア３ｂの爪状磁極間に他方のポール
コア３ａの爪状磁極が配置される共に、これら爪
状磁極の内周に前記コイルボビン８を収納する一
対のポールコア３ａ，３ｂと、前記一方のポール
コア３ｂの端面に設けられ、遠心方向へ流れる風
を発生する遠心式フアン１５と、前記他方のポー
ルコア３ａの端面に設けられ、前記遠心式フアン
１５側へ流れる風を発生する斜流式フアン１４
と、前記一方のポールコア３ｂの端部側に配置さ
れた前記コイルボビン８のフランジ部に一体形成
されると共に、前記一方のポールコア３ｂの爪状
磁極間スペース３b′に配置され、かつ前記遠心式
フアン１５に近接して配置され、前記斜流式フア
ン１４により発生し前記ポールコアの爪状極間ス
ペース３a′，３b′を介して前記遠心式フアン１５
に到達する風を遮断して、この風と前記遠心式フ
アン１５による風とが互いに衝突して干渉するこ
とを抑制する板状部材８′と、を備える車両用交
流発電機を提供する。
斜流式フアンにより生じポールコアの爪間スペ
ースを介して遠心式フアンへ流れる風は、板状部
材にて遮断され遠心方向へと向きが変えられる。
そして、遠心式フアンより生じる風と衝突するこ
となく、遠心フアンにより生じる風と共に遠心方
向へと流れる。
ースを介して遠心式フアンへ流れる風は、板状部
材にて遮断され遠心方向へと向きが変えられる。
そして、遠心式フアンより生じる風と衝突するこ
となく、遠心フアンにより生じる風と共に遠心方
向へと流れる。
以下、本発明を第１図乃至第５図に示す実施例
に基づき説明する。
に基づき説明する。
第１図において、シヤフト１はローレツトによ
りドライブ側のポールコア３ａ及びリア側のポー
ルコア３ｂに圧入されており、該シヤフト１は両
端をベアリング１２，１１により保持されて回転
自在である。またポールコア３ａ，３ｂ間には界
磁巻線４が板金にて形成されたコイルボビン８を
介して抱きかかえられるように保持されている。
該ポールコア３ａ，３ｂの両端面にはポールコア
外径とほぼ同一外径の冷却用フアン１４，１５が
それぞれ組付けられている。上記フアン１４は、
遠心成分と軸流成分の両方向に風を流し得る斜流
式フアンであり、上記フアン１５は遠心成分に風
を流し得る遠心式フアンである。また、コイルボ
ビン８のリア側のフランジ部には、第４図乃至第
６図に示す如く、ポールコア３ｂの爪状磁極間ス
ペース３b′（第３図参照）に対応して、爪状磁極
間スペース３b′と同一形状で遠心式フアン１５の
外径と同等の径を有する平坦な突出平板８′（板
状部材）が一体形成されている。該ポールコア、
フアン、界磁巻線、コイルボビンにてロータアツ
センブリを成す。
りドライブ側のポールコア３ａ及びリア側のポー
ルコア３ｂに圧入されており、該シヤフト１は両
端をベアリング１２，１１により保持されて回転
自在である。またポールコア３ａ，３ｂ間には界
磁巻線４が板金にて形成されたコイルボビン８を
介して抱きかかえられるように保持されている。
該ポールコア３ａ，３ｂの両端面にはポールコア
外径とほぼ同一外径の冷却用フアン１４，１５が
それぞれ組付けられている。上記フアン１４は、
遠心成分と軸流成分の両方向に風を流し得る斜流
式フアンであり、上記フアン１５は遠心成分に風
を流し得る遠心式フアンである。また、コイルボ
ビン８のリア側のフランジ部には、第４図乃至第
６図に示す如く、ポールコア３ｂの爪状磁極間ス
ペース３b′（第３図参照）に対応して、爪状磁極
間スペース３b′と同一形状で遠心式フアン１５の
外径と同等の径を有する平坦な突出平板８′（板
状部材）が一体形成されている。該ポールコア、
フアン、界磁巻線、コイルボビンにてロータアツ
センブリを成す。
一方、プーリ２はロツクナツト１３によりベア
リング１２との間に挟持されており、ロータアツ
センブリと一体となつて回転する。
リング１２との間に挟持されており、ロータアツ
センブリと一体となつて回転する。
また、ステータコイルのコイルエンド５，６は
含浸樹脂材によりステータコア７に固着されてお
り、該ステータコア７及びステータコイル５，６
にてステータアツセンブリを成す。そして、該ス
テータアツセンブリはドライブ側フレーム１０に
圧入固定されており、該ドライブ側フレーム１
０、リア側フレーム９とロータアツセンブリはベ
アリング１１，１２を介して組付けられている。
更に両フレーム９，１０はインロー面により嵌合
している。
含浸樹脂材によりステータコア７に固着されてお
り、該ステータコア７及びステータコイル５，６
にてステータアツセンブリを成す。そして、該ス
テータアツセンブリはドライブ側フレーム１０に
圧入固定されており、該ドライブ側フレーム１
０、リア側フレーム９とロータアツセンブリはベ
アリング１１，１２を介して組付けられている。
更に両フレーム９，１０はインロー面により嵌合
している。
次に作動を説明する。
外部よりの動力伝達手段（ベルト等）によりプ
ーリ２が回転せしめられ、それに伴い、ロータア
ツセンブリも回転する。そして界磁巻線４には外
部より電力が供給され、ポールコア３ａ，３ｂは
電磁石となりステータコア７に対して回転磁界が
発生し、ステータコイルには交流電力が誘起す
る。この交流電力は整流器（図示しない）により
直流に変換され、バツテリを充電する。
ーリ２が回転せしめられ、それに伴い、ロータア
ツセンブリも回転する。そして界磁巻線４には外
部より電力が供給され、ポールコア３ａ，３ｂは
電磁石となりステータコア７に対して回転磁界が
発生し、ステータコイルには交流電力が誘起す
る。この交流電力は整流器（図示しない）により
直流に変換され、バツテリを充電する。
そして、斜流式フアン１４によりドライブ側か
ら吸入された冷却風は、一部はコイルエンド５を
通過してドライブ側コイルの冷却に寄与し、残り
は界磁巻線４を冷却しつつ突出平板８′へと到達
し、ポールコア３ｂの爪の遠心フアン効果によ
り、リア側コイルエンド６を通過してリア側コイ
ルの冷却に寄与する。
ら吸入された冷却風は、一部はコイルエンド５を
通過してドライブ側コイルの冷却に寄与し、残り
は界磁巻線４を冷却しつつ突出平板８′へと到達
し、ポールコア３ｂの爪の遠心フアン効果によ
り、リア側コイルエンド６を通過してリア側コイ
ルの冷却に寄与する。
一方、遠心式フアン１５によりリア側より吸入
された冷却風は、一部はリア側コイルエンド６を
通過してリア側コイルを冷却し、残りはそのまま
吐出窓９ａより吐出される。
された冷却風は、一部はリア側コイルエンド６を
通過してリア側コイルを冷却し、残りはそのまま
吐出窓９ａより吐出される。
つまり、上述した冷却風の流れにおいて、突出
平面８′は斜流式フアン１４によりドライブ側吸
入口１０ａにより吸入され、爪状磁極間スペース
３a′を通つて遠心式フアン１５側へ流れる冷却風
と、遠心式フアン１５によりリア側吸入口９ｂよ
り吸入され遠心方向へ流れる冷却風の通路を分離
して冷却風の干渉を防止し、もつて前述の両方向
からの冷却風量を増加させ、ステータコイルのみ
ならず発電機内の他の部位の冷却作用も良好に
し、加えて冷却風干渉音の低減を可能とする。
平面８′は斜流式フアン１４によりドライブ側吸
入口１０ａにより吸入され、爪状磁極間スペース
３a′を通つて遠心式フアン１５側へ流れる冷却風
と、遠心式フアン１５によりリア側吸入口９ｂよ
り吸入され遠心方向へ流れる冷却風の通路を分離
して冷却風の干渉を防止し、もつて前述の両方向
からの冷却風量を増加させ、ステータコイルのみ
ならず発電機内の他の部位の冷却作用も良好に
し、加えて冷却風干渉音の低減を可能とする。
突出平面８′がある場合は、ない場合に比べ、
ステータコイルで約10℃、他の部位で２〜３℃の
温度低減効果が確認されている。
ステータコイルで約10℃、他の部位で２〜３℃の
温度低減効果が確認されている。
さらに、突出平板はコイルボビンのフランジ部
と一体に形成されているから部品点数が減少し、
組付けも容易である。
と一体に形成されているから部品点数が減少し、
組付けも容易である。
なお、コイルボビン及びその突出平板を樹脂に
て一体に形成してもよい。
て一体に形成してもよい。
以上述べたように、本発明は、板状部材により
斜流式フアンと遠心式フアンとの各々により発生
した風が直接衝突して干渉するのを抑制できるか
ら、風の流れがスムーズになり、その結果風量が
増すため、良好な冷却性を得ることができる。ま
た、風の流れがスムーズになることにより、風に
よる騒音を減少することができる。さらに本願発
明は、板状部材をコイルボビンのフランジ部と一
体形成しているため、部品点数を増加させること
がなく、組付けも容易であるという効果を奏す
る。
斜流式フアンと遠心式フアンとの各々により発生
した風が直接衝突して干渉するのを抑制できるか
ら、風の流れがスムーズになり、その結果風量が
増すため、良好な冷却性を得ることができる。ま
た、風の流れがスムーズになることにより、風に
よる騒音を減少することができる。さらに本願発
明は、板状部材をコイルボビンのフランジ部と一
体形成しているため、部品点数を増加させること
がなく、組付けも容易であるという効果を奏す
る。
第１図は本発明の一実施例となる車両用交流発
電機の一部断面図、第２図は第１図の矢印方向
より見たドライブ側フアン部側面図、第３図は第
１図の矢印方向より見たリア側フアン部側面
図、第４図は第１図の矢印方向より見たコイル
ボビンの側面図、第５図は第１図図示発電機のポ
ールコア部斜視図、第６図は第５図図示の特に突
出平板の拡大詳細図である。 １……シヤフト、２……プーリ、３ａ，３ｂ…
…ポールコア、４……界磁巻線、５，６……ステ
ータコイルのコイルエンド、７……ステータコ
ア、８……コイルボビン、８′……突出平板（板
状部材）、１４……斜流式フアン、１５……遠心
式フアン、３a′，３b′……爪状磁極間スペース。
電機の一部断面図、第２図は第１図の矢印方向
より見たドライブ側フアン部側面図、第３図は第
１図の矢印方向より見たリア側フアン部側面
図、第４図は第１図の矢印方向より見たコイル
ボビンの側面図、第５図は第１図図示発電機のポ
ールコア部斜視図、第６図は第５図図示の特に突
出平板の拡大詳細図である。 １……シヤフト、２……プーリ、３ａ，３ｂ…
…ポールコア、４……界磁巻線、５，６……ステ
ータコイルのコイルエンド、７……ステータコ
ア、８……コイルボビン、８′……突出平板（板
状部材）、１４……斜流式フアン、１５……遠心
式フアン、３a′，３b′……爪状磁極間スペース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 界磁巻線４が巻装されたコイルボビン８と、 一方のポールコア３ｂの爪状磁極間に他方のポ
ールコア３ａの爪状磁極が配置される共に、これ
ら爪状磁極の内周に前記コイルボビン８を収納す
る一対のポールコア３ａ，３ｂと、 前記一方のポールコア３ｂの端面に設けられ、
遠心方向へ流れる風を発生する遠心式フアン１５
と、 前記他方のポールコア３ａの端面に設けられ、
前記遠心式フアン１５側へ流れる風を発生する斜
流式フアン１４と、 前記一方のポールコア３６の端部側に配置され
た前記コイルボビン８のフランジ部に一体形成さ
れると共に、前記一方のポールコア３ｂの爪状磁
極間スペース３b′に配置され、かつ前記遠心式フ
アン１５に近接して配置され、前記斜流式フアン
１４により発生し前記ポールコアの爪状磁極間ス
ペース３a′，３b′を介して前記遠心式フアン１５
に到達する風を遮断して、この風と前記遠心式フ
アン１５による風とが互いに衝突して干渉するこ
とを抑制する板状部材８′と、 を備える車両用交流発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12075983A JPS6013447A (ja) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | 車両用交流発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12075983A JPS6013447A (ja) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | 車両用交流発電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013447A JPS6013447A (ja) | 1985-01-23 |
| JPH0548062B2 true JPH0548062B2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=14794286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12075983A Granted JPS6013447A (ja) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | 車両用交流発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013447A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1281405B1 (it) * | 1995-12-13 | 1998-02-18 | Magneti Marelli Spa | Alternatore, particolarmente per autoveicoli. |
| FR2866994B1 (fr) * | 2004-02-27 | 2006-05-19 | Valeo Equip Electr Moteur | Ensemble rotorique pour alternateur de vehicule automobile a espaces intergriffes obtures |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5834565B2 (ja) * | 1975-01-24 | 1983-07-27 | ミヤサカ ヨシキ | ムキブツセンイノセイゾウホウホウ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57192765U (ja) * | 1981-06-02 | 1982-12-07 | ||
| JPS5834565U (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-07 | 株式会社デンソー | 車輌用交流発電機 |
-
1983
- 1983-07-02 JP JP12075983A patent/JPS6013447A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5834565B2 (ja) * | 1975-01-24 | 1983-07-27 | ミヤサカ ヨシキ | ムキブツセンイノセイゾウホウホウ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6013447A (ja) | 1985-01-23 |
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