JPH04255246A - 半導体集積回路及びその設計方法 - Google Patents

半導体集積回路及びその設計方法

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JPH04255246A
JPH04255246A JP3016421A JP1642191A JPH04255246A JP H04255246 A JPH04255246 A JP H04255246A JP 3016421 A JP3016421 A JP 3016421A JP 1642191 A JP1642191 A JP 1642191A JP H04255246 A JPH04255246 A JP H04255246A
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JP
Japan
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integrated circuit
wiring
power supply
center
semiconductor integrated
Prior art date
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Pending
Application number
JP3016421A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Matsuda
聡 松田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、一定電圧の電源あるい
は同一タイミングの信号を、各基本回路に供給する半導
体集積回路及びその設計方法に関する。
【0003】
【従来の技術】図8は、従来の電源配線方法による半導
体基板の平面図である。集積回路は半導体素子を組み合
わせた基本回路3を、ある面積を持ったchip(半導
体基板)2上に配置し、素子間を電源配線11により結
線して構成される。この各基本回路3を動作させるため
に、電源外部端子12より入力されたある一定電圧の電
源を各基本回路3に供給する必要がある。
【0004】ところが、電源外部端子12から各基本回
路3に至る配線抵抗が一定でないため、配線抵抗による
電位降下が一定にならず、各基本回路3に与えられる実
際の電源電圧は一定にならない。例えば、電源外部端子
12からの電源配線距離が短い回路3aと長い回路3b
では、後者は前者より電源外部端子12に与えた電圧か
らの電位降下が大きく、実際に与えられる電源電圧が異
なってしまう。電源電圧の低いGaAs  ICや消費
電力の大きなECL  ICでは、電位降下による各基
本回路3の電源電圧の差異が、基本回路3の動作に大き
く影響してしまう程大きくなるため、集積回路設計の上
で困難を伴う問題となっている。
【0005】また、クロック信号配線についても、同様
なことが考えられる。図9は、従来のクロック信号配線
方法による半導体基板の平面図である。同図のように、
素子間をクロック信号配線13により結線している。各
基本回路3の動作を同期させるさせるために、クロック
信号外部端子14または集積回路内部のクロック信号発
生回路15より入力されたクロック信号を各基本回路3
に供給する必要がある。
【0006】ところが、クロック信号外部端子14から
各基本回路3に至る配線距離が一定でないため、クロッ
ク信号の遅延時間に差ができる。例えば、クロック信号
配線距離が長い回路3bでは、短い回路3aより入力さ
れたクロック信号からの遅延時間間が大きく、実際に与
えられるクロック信号の入力タイミングが異なってしま
う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の配
線方法では、各基本回路に与えられる電源電圧が一定に
ならなかったり、クロック信号の遅延時間に差がでてし
まう。このような結果、各基本回路の動作が不安定にな
るという問題があった。本発明は、従来の事情に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、電源外
部端子から各基本回路までの電位降下を一定にし、ある
いはクロック信号外部端子から各基本回路までの遅延時
間を一定にすることにより、各基本回路の動作不良を防
ぐことができる半導体集積回路及びその設計方法を提供
することにある。
【0008】[発明の構成]
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、第1の発明は、半導体集積回路の電源外部端子からこ
の集積回路内に配置される各素子までにフラクタル形状
の電源配線を配置し、前記電源外部端子から各素子に供
給される電源電圧の電位降下を揃えるようにしている。 また、第2の発明は、半導体集積回路のクロック信号外
部端子からこの集積回路内に配置される各素子までにフ
ラクタル形状のクロック信号配線を配置し、前記クロッ
ク信号外部端子から各素子に供給されるクロック信号の
タイミングを揃えるようにしている。
【0010】
【作用】本発明による集積回路の配線方法は、外部端子
から各基本回路までの配線長を各基本回路に対して一定
に揃えることにより、各基本回路までの電源配線抵抗を
一定に揃え、外部端子に与えられた電源電圧からの電位
降下を各基本回路に対して一定にしている。あるいは、
各基本回路までのクロック信号の配線距離を一定に揃え
、外部端子に与えられたクロック信号の遅延時間を各基
本回路に対して一定にしている。このような、外部端子
から各基本回路までの配線長を各基本回路に対して一定
に揃える為に、階層(以下、ブロックという)ごとに自
己相似的な形状を持つフラクタル図形を用いている。
【0011】
【実施例】以下に本発明の設計方法による実施例を図面
を参照して説明する。まず、第1の発明となる電源配線
方法について説明する。図1に第1の発明によるレイア
ウト例を示す。パッド1で囲まれた長方形のchip2
の一片が2のN乗個に等分されるように、格子状に引い
た線(図中、破線)によって分割したものを基本単位3
とする。この基本単位3中の回路がそれぞれの基本単位
3についてすべて同じ消費電力を持つ場合。または、基
本回路の配置を調整して、前述の各基本単位3ごとの消
費電力を同じなにるように揃えた場合を考える。
【0012】図2は、配線手順を示すフローチャートで
ある。まず、電源配線4をchip2の一片の中央Oか
らchip2の中央Pまで引く(ステップ11)。ch
ip2全体を1ブロックとし、このブロックを4ブロッ
クに等分する(ステップ12,13)。中央Pから電源
配線を2方向に分け、chip2を2分割した長方形の
中央Qまで電源配線5を延長する。さらに、Qから電源
配線を2方向に分け、chip2を4等分してできた各
ブロックの中央Rまで電源配線6を延長する(ステップ
14)。以上の、chip2の中央Pからchip2を
4等分したブロックの中央Rまで電源配線を引く過程を
一工程として、各基本単位3に電源配線が与えられるま
でこの工程を繰り返す(ステップ13乃至15)。今回
の実施例では、三工程で全ての配線が終了する。以上の
ようにして引かれた配線は各工程の形状が相似であるた
め、各ブロックに於いて自己相似性を持つフラクタル形
状であると言える。
【0013】この一工程を図3を用いて説明する。この
一工程で引かれる配線はH型の形状をしており、一つ前
の工程の終点を今回の工程の始点とし4つの各終点に至
る。この一工程で引かれる配線の長さは、上記のchi
p2の中央Pからchip2を4等分した各ブロックの
中央Rまで電源配線5,6を引くと言う最初の工程では
、H型の横線5の長さと縦線6の長さはそれぞれに平行
するchip2の各辺a,bの2分の1になる。この工
程で引かれるH型の終点Rを始点とする次の工程では、
H型の横線の長さと縦線の長さはそれぞれに平行するc
hip2の各辺a,bの4分の1になる。
【0014】この様にして繰り返されたN番目の工程に
於いてはH型の横線の長さと縦線の長さはそれぞれに平
行するchip2の各辺a,bの2のN乗分の1になる
。従って、各基本単位までの総配線長は、一辺を2のN
乗個に分けて基本単位を作った場合、(外部端子からc
hip面全体の中央までの配線長)+(chipの一辺
の長さの2分の1)+(chipの他の一辺の長さの2
分の1)×2+(chipの一辺の長さの4分の1)+
(chipの他の一辺の長さの4分の1)×2+(ch
ipの一辺の長さの8分の1)+(chipの他の一辺
の長さの8分の1)×2+・・・・・        
                         
                         
                         
                         
              ・・・・・+(chip
の一辺の長さの2のN乗分の1)+         
                         
(chipの他の一辺の長さの2のN乗分の1)×2 
                         
  となり、すべての基本単位までの電源配線長をこの
配線長と等しくできる。すべての電源配線長が等しく、
各ブロックでの電源線幅が等しければ、電源線終端での
電位降下を等しくすることが可能になる。
【0015】また、高集積化の為や消費電力の大きな差
のために上記レイアウトがそのまま使えない場合は、図
4に示すように配線が2つに別れる点x,y,zで、配
線が2つに別れた先の2つのブロックでの総消費電力を
比較し、2つのブロックへ電源を供給する電源線幅を総
消費電力にあわせて決定し、電源線終端での電位降下を
等しくする事によって適用が可能になる。
【0016】これには、図4中のある分岐点から次段の
2つの分岐点までの各々の電位降下を等しくそろえれば
良い。すなわち、1番目の分岐点xから2番目の分岐点
yまでの左右2か所の電位降下を等しく、2番目の分岐
点yから3番目の分岐点zまでの4か所の電位降下をす
べて等しくなるように配線幅Wを調節する。以上を図中
の記号を用いて式に表すと次のようになる。
【0017】
【数1】
【0018】この式を変形してIとWの関係に書き直す
と、     IL /WL =IR /WR     IL
L/WLL=ILR/WLR=IRL/WRL=IRR
/WRR    ILLL /WLLL =ILLR 
/WLLR =ILRL /WLRL =ILRR /
WLRR   =IRLL /WRLL =IRLR 
/WRLR =IRRL /WRRL =IRRR /
WRRR               ・               ・ となるように配線幅Wを決める。
【0019】次に、第2の発明となるクロック信号配線
方法について説明する。図5は、第2の発明によるレイ
アウト例を示す。図1と同様に、パッド1で囲まれたc
hip2を格子状に分割したものが基本単位3である。 図6は、図2と同様な配線手順を示すフローチャートで
ある。chip2の一片の中央Oに位置するクロック信
号発生回路7からchip2の中央Pまでクロック信号
配線8を引く(ステップ21)。以下は第1の発明で説
明したと同様な方法により、ブロックの4等分と各ブロ
ックの中央までクロック信号配線9,10を引く工程と
を、各基本単位3にクロック信号配線が与えられるまで
繰り返す(ステップ23乃至25)。これにより、図5
のようなフラクタル形状のクロック信号が配線される。
【0020】図7は一工程によるクロック信号配線であ
り、図3と同様にH型の形状をしている。また、配線の
長さも電源配線と同様に、H型の横線9の長さと縦線1
0の長さはそれぞれに平行するchip2の各辺a,b
の2分の1になる。N番目の工程に於いては、H型の横
線の長さと縦線の長さはそれぞれに平行するchip2
の各辺a,bの2のN乗分の1になる。
【0021】従って、各基本単位までのクロック信号の
総配線長は、電源線の場合の総配線長と同様に、(外部
端子からchip面全体の中央までの配線長)+(ch
ipの一辺の長さの2分の1)+(chipの他の一辺
の長さの2分の1)×2+(chipの一辺の長さの4
分の1)+(chipの他の一辺の長さの4分の1)×
2+(chipの一辺の長さの8分の1)+(chip
の他の一辺の長さの8分の1)×2+・・・・・   
                         
                         
                         
                         
                   ・・・・・+
(chipの一辺の長さの2のN乗分の1)+    
                         
     (chipの他の一辺の長さの2のN乗分の
1)×2                     
       となり、すべての基本単位3までのクロ
ック信号配線長を等しくすることによって、各基本単位
までのクロック信号タイミングを揃えることが可能にな
る。
【0022】本発明は、chip面全体に基本回路が均
一に分布するゲートアレイ方式によるレイアウトに対し
ては容易に適用できる。また、ゲートアレイ方式以外の
スタンダードセルやフルカスタムレイアウトに於いても
上記の基本単位ごとに消費電力が揃うように基本回路を
分配すれば、上記の方法をそのまま適用できる。また、
本発明は電源電圧の低いGaAsや集積回路や消費電力
の大きなECL集積回路の電源電圧安定化には特に有効
である。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の半導体集積
回路及びその設計方法によれば、各基本回路までの電位
降下あるいは遅延時間を全て等しくすることができる。 これにより、全ての基本回路に供給される電源電圧ある
いはクロック信号のタイミングを一定にすることができ
、全ての基本回路の動作を安定させることが可能となる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電源配線方法による半導体集積回路に
係わる一実施例の平面図である。
【図2】本発明の電源配線方法による配線手順を示すフ
ローチャートである。
【図3】本発明の電源配線方法による半導体集積回路の
1ブロックの平面図である。
【図4】本発明において、配線幅を調節して配線する様
子を示す配線図である。
【図5】本発明のクロック信号配線方法による半導体集
積回路に係わる一実施例の平面図である。
【図6】本発明のクロック信号配線方法による配線手順
を示すフローチャートである。
【図7】本発明のクロック信号配線方法による半導体集
積回路の1ブロックの平面図である。
【図8】従来の電源配線方法による半導体集積回路を示
す平面図である。
【図9】従来のクロック信号配線方法による半導体集積
回路を示す平面図である。
【符号の説明】
1  パッド 2  chip(半導体基板) 3  基本単位 4,5,6  電源配線 7  クロック信号発生回路 8,9,10  クロック信号配線 O,P,Q,R  ブロックの中央 x,y,z  分岐点

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  半導体集積回路の外部端子からこの集
    積回路内に配置される各素子までにフラクタル形状の配
    線を配置し、前記外部端子から各素子までの配線条件を
    揃えるようにしたことを特徴とする半導体集積回路。
  2. 【請求項2】  半導体集積回路の電源外部端子からこ
    の集積回路内に配置される各素子までにフラクタル形状
    の電源配線を配置し、前記電源外部端子から各素子に供
    給される電源電圧の電位降下を揃えるようにしたことを
    特徴とする半導体集積回路。
  3. 【請求項3】  半導体集積回路のクロック信号外部端
    子からこの集積回路内に配置される各素子までにフラク
    タル形状のクロック信号配線を配置し、前記クロック信
    号外部端子から各素子に供給されるクロック信号のタイ
    ミングを揃えるようにしたことを特徴とする半導体集積
    回路。
  4. 【請求項4】  半導体集積回路の一片の中央からこの
    集積回路全体の中央まで配線し、この中央から前記集積
    回路を4等分した各階層の中央までH型に配線し、4等
    分した各階層の中央からさらに4等分した各階層の中央
    までH型に配線し、各階層の4等分とH型の配線を、前
    記半導体集積回路内に配置される各素子に配線が与えら
    れるまで繰り返すことを特徴とする半導体集積回路の設
    計方法。
JP3016421A 1991-02-07 1991-02-07 半導体集積回路及びその設計方法 Pending JPH04255246A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0642161A1 (en) * 1993-09-06 1995-03-08 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor apparatus having wiring structure of an integrated circuit in which a plurality of logic circuits of the same structure are arranged in the same direction
JPH09213887A (ja) * 1996-01-30 1997-08-15 Nec Corp 半導体装置
WO2004109799A1 (en) * 2003-06-11 2004-12-16 Koninklijke Philips Electronics N.V. Power distribution network of an integrated circuit
JP2005332979A (ja) * 2004-05-20 2005-12-02 Sanyo Electric Co Ltd 半導体集積回路装置及びその設計方法

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