JPS6298744A - プログラマブルロジツクアレイ - Google Patents
プログラマブルロジツクアレイInfo
- Publication number
- JPS6298744A JPS6298744A JP60239709A JP23970985A JPS6298744A JP S6298744 A JPS6298744 A JP S6298744A JP 60239709 A JP60239709 A JP 60239709A JP 23970985 A JP23970985 A JP 23970985A JP S6298744 A JPS6298744 A JP S6298744A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column
- matrix
- pla
- constituted
- mosfet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路に関する。
従来、半導体集積回路で用いられるプログラマブルロジ
ックアレイ(以下PLAと略す)の構造は第2図に示す
ようにANDマトリクス52とORマ) IJクス54
のそれぞれの入力と出力(51゜53.55)の方向が
直交していた。
ックアレイ(以下PLAと略す)の構造は第2図に示す
ようにANDマトリクス52とORマ) IJクス54
のそれぞれの入力と出力(51゜53.55)の方向が
直交していた。
上述した従来のPLAは入力数(C)、積項数(d)。
出力数(e)等によって回路の規模が変わると、その形
状が二次元方向に変化する。この結果、複数のPLAを
チップ上にレイアウトする場合、すき間ができやすく、
高密度化が困難となったり、入出力の信号線や電源の配
線が複雑になるという欠点がある。
状が二次元方向に変化する。この結果、複数のPLAを
チップ上にレイアウトする場合、すき間ができやすく、
高密度化が困難となったり、入出力の信号線や電源の配
線が複雑になるという欠点がある。
本発明によれば、第一の負荷素子と、複数の、共通接続
されたゲート電極を有する直線状に配置された複数のM
OSFETから成るMOSFET列と、第二の負荷素子
とを順に縦方向に一列に並べたものを単位列とし、これ
を横方向に複数列並べたことを特徴とするプログラマブ
ルロジックアレイが得られる。
されたゲート電極を有する直線状に配置された複数のM
OSFETから成るMOSFET列と、第二の負荷素子
とを順に縦方向に一列に並べたものを単位列とし、これ
を横方向に複数列並べたことを特徴とするプログラマブ
ルロジックアレイが得られる。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のうち単位列を示す図で(a
)は平面図、(b)は等価回路図である。図において1
〜4は第一の負荷素子、10,20.30はそれぞれ共
通接続されたゲート電柵を有する直線状に配置された被
数のMOSFETから成るMOSFET列で心シ、41
〜44は第二の負荷素子である。1は第1の負荷素子の
共通ドレイン電極、2はポリシリコンによる共通ゲート
電極、3.4はMOSFETのソース電極、5はコンタ
クト穴を示す。6はMOSFET列の共通ソース電極、
11.12はポリシリコンによる共通ゲート電極、13
〜16は八〇5FETのドレイン電極を示す。同様に2
1.22及び31.32は共通ゲート電極、23〜28
及び33〜38はドレイン電極を示す。44は第2の負
荷素子の共通ドレイン電極、43は共通ゲート電極、4
1.42はソース電極である。第1図(a)の平面図で
は集積回路の構造のうちMOSFETの部分までを示し
、金属による配線部分は含まない。但し拡散と金属、及
びポリシリコンと金属との接続のだめのコンタクト穴は
すべて描いである。
)は平面図、(b)は等価回路図である。図において1
〜4は第一の負荷素子、10,20.30はそれぞれ共
通接続されたゲート電柵を有する直線状に配置された被
数のMOSFETから成るMOSFET列で心シ、41
〜44は第二の負荷素子である。1は第1の負荷素子の
共通ドレイン電極、2はポリシリコンによる共通ゲート
電極、3.4はMOSFETのソース電極、5はコンタ
クト穴を示す。6はMOSFET列の共通ソース電極、
11.12はポリシリコンによる共通ゲート電極、13
〜16は八〇5FETのドレイン電極を示す。同様に2
1.22及び31.32は共通ゲート電極、23〜28
及び33〜38はドレイン電極を示す。44は第2の負
荷素子の共通ドレイン電極、43は共通ゲート電極、4
1.42はソース電極である。第1図(a)の平面図で
は集積回路の構造のうちMOSFETの部分までを示し
、金属による配線部分は含まない。但し拡散と金属、及
びポリシリコンと金属との接続のだめのコンタクト穴は
すべて描いである。
ここで示しだ単位列を用いてPLAを構成した例を第3
図に示す。第3図は第1図に示した単位列を3組横方向
に並べ、各素子間の配線を行なって1つのPLA回路を
構成したものである。第3図において60は第一の負荷
素子部分で、66は電源端子、67はゲートの接地され
たPMO8FETによる負荷素子、65は入力のポリシ
リコン線、61.62.63はそれぞれ前述のMOS
F E T列に相当し、61と62がANDマトリクス
、63がORマトリクスを構成している。70はAND
マトリクス内で論理回路を構成するNMO8FET、6
9は各NMO8FETのドレインを接続する一層目のア
ルミによる積項線、72は一層目のアルミと二層目のア
ルミを接続するだめのスルーホール、68は二層目のア
ルミによる積項線、71は61と62の各MOSFET
列の入力ポリシリコン線を接続している一層目のアルミ
、73は積項線とORマトリクス63の入力ポリシリコ
ン線74を接続する一層目アルミ線、76はORマトリ
クス内で論理回uをm成するため(DNMO8FET、
75 ハ各NMO8FETのドレインを接続する一層目
のアルミによる出力線、77は二層目アルミによる出力
線77と一層目アルミとを接続するスルーホール、78
はORマトリクス側の負荷素子で、ゲートを接地された
PM08FETである。なお第3図は電気的な接続関係
を示すのを目的としたものであり、信号の経路から離れ
たへ108FETや一部のコンタクト、スルーホールは
省略しである。
図に示す。第3図は第1図に示した単位列を3組横方向
に並べ、各素子間の配線を行なって1つのPLA回路を
構成したものである。第3図において60は第一の負荷
素子部分で、66は電源端子、67はゲートの接地され
たPMO8FETによる負荷素子、65は入力のポリシ
リコン線、61.62.63はそれぞれ前述のMOS
F E T列に相当し、61と62がANDマトリクス
、63がORマトリクスを構成している。70はAND
マトリクス内で論理回路を構成するNMO8FET、6
9は各NMO8FETのドレインを接続する一層目のア
ルミによる積項線、72は一層目のアルミと二層目のア
ルミを接続するだめのスルーホール、68は二層目のア
ルミによる積項線、71は61と62の各MOSFET
列の入力ポリシリコン線を接続している一層目のアルミ
、73は積項線とORマトリクス63の入力ポリシリコ
ン線74を接続する一層目アルミ線、76はORマトリ
クス内で論理回uをm成するため(DNMO8FET、
75 ハ各NMO8FETのドレインを接続する一層目
のアルミによる出力線、77は二層目アルミによる出力
線77と一層目アルミとを接続するスルーホール、78
はORマトリクス側の負荷素子で、ゲートを接地された
PM08FETである。なお第3図は電気的な接続関係
を示すのを目的としたものであり、信号の経路から離れ
たへ108FETや一部のコンタクト、スルーホールは
省略しである。
第4図は複数のPLAの配置図を示す図であり、80は
入力線、81.82はANDマトリクス、83は積項線
、84.85はORマトリクス、86は出力線を示す。
入力線、81.82はANDマトリクス、83は積項線
、84.85はORマトリクス、86は出力線を示す。
図では2組のPLAを隣接して並べてあシ、これらは第
1図に示した単位列を横方向に並べた上に二層のアルミ
配線を施こすことKよって実現される。第4図の例では
、81のANDマトリクスと84の0R−rトリクスに
よる左側のPLAでは、入力数〔によ5ANDマ) I
Jジスの横@1が決められ、積項線数gに上ってへND
7トリクスの上下方向の長さ及びORマトリクスの部幅
が決まり、出力数りによってORマトリクスの上下方向
の長さが決まる。左側のPLAでは積項線数が少なく、
出力線数が多いため、ANDマI・リクスの上下方向の
長さが垣かく、ORマトリクスの方の長さが長くなって
いる。一方布側のPLAでは、入力数1まだは積項線数
Jによって最大の横幅が決まるが、上下方向の高さは出
力fikに比べて、積項層数jが多いため、ANDマ)
l)クスの長さがORマトリクスより長くなっている
。
1図に示した単位列を横方向に並べた上に二層のアルミ
配線を施こすことKよって実現される。第4図の例では
、81のANDマトリクスと84の0R−rトリクスに
よる左側のPLAでは、入力数〔によ5ANDマ) I
Jジスの横@1が決められ、積項線数gに上ってへND
7トリクスの上下方向の長さ及びORマトリクスの部幅
が決まり、出力数りによってORマトリクスの上下方向
の長さが決まる。左側のPLAでは積項線数が少なく、
出力線数が多いため、ANDマI・リクスの上下方向の
長さが垣かく、ORマトリクスの方の長さが長くなって
いる。一方布側のPLAでは、入力数1まだは積項線数
Jによって最大の横幅が決まるが、上下方向の高さは出
力fikに比べて、積項層数jが多いため、ANDマ)
l)クスの長さがORマトリクスより長くなっている
。
以上の例ではAND及びORマトリクス部分をNMOS
、負荷素子をPMO8とした擬似CMO8回路として
説明したが、全回路を8MO8またはPMO8だけで構
成することも可能であり、また負荷素子のゲートにクロ
ック信号を接続したダ・イナミック形式の回路構成とす
ることも可能である。
、負荷素子をPMO8とした擬似CMO8回路として
説明したが、全回路を8MO8またはPMO8だけで構
成することも可能であり、また負荷素子のゲートにクロ
ック信号を接続したダ・イナミック形式の回路構成とす
ることも可能である。
以上説明したように、本発明はMOSFET列を縦方向
に並べた単位列を横方向に並べてPLAを構成すること
により、高さの揃ったPLAが実現できるので、多数の
PLAを使ってLSIを設計する場合、配置が単純化さ
れて、設計期間が短縮される。またPLA間のすき間も
、第4図のように隣接PLAをすき間なしで並べられ、
更にPLA内のANDマトリクスとORマトリクスの使
用割合に応じてAND側とOR側のMOSFETの増減
による調整が可能であシ、集積回路チップ上の占有面積
を節約できる。電源線やクロック線の位置も標準化され
るので、各PLA間の配線も容易になる。
に並べた単位列を横方向に並べてPLAを構成すること
により、高さの揃ったPLAが実現できるので、多数の
PLAを使ってLSIを設計する場合、配置が単純化さ
れて、設計期間が短縮される。またPLA間のすき間も
、第4図のように隣接PLAをすき間なしで並べられ、
更にPLA内のANDマトリクスとORマトリクスの使
用割合に応じてAND側とOR側のMOSFETの増減
による調整が可能であシ、集積回路チップ上の占有面積
を節約できる。電源線やクロック線の位置も標準化され
るので、各PLA間の配線も容易になる。
また集積回路チップの開発に当っては、本発明による単
位列をあらかじめ並べたものを作っておき、回路機能に
応じて必要な部分にアルミで配線していく、というマス
タースライス方式を用いることもでき、開発期間短縮の
効果も期待できる。
位列をあらかじめ並べたものを作っておき、回路機能に
応じて必要な部分にアルミで配線していく、というマス
タースライス方式を用いることもでき、開発期間短縮の
効果も期待できる。
第1図は本発明の実施例の単位列を示す図で(a)は平
面図、(b)は等価回路図である。第2図は従来のPL
Aを示す図、第3図は本発明の実施例のPLA回路例、
第4図は複数のPLAを並べた実施例の図である。1〜
4は第一の負荷素子、10.20.30はそれぞれ共通
接続されたゲート電極を有するMOSFET列、41〜
44は第二の負荷素子である。2.11.12.21.
22.31.32゜43はポリシリコンによるゲート電
極、1.6.44は拡散層による共通ドレイン又はソー
ス電極、3゜4.13〜18,23〜28.33〜38
,41.42はそれぞれMOSFETのドレインまたは
ソース電極を表わす。51はPLAの入力端子、52は
ANDマトリクス、53は積項線、54はORマトリク
ス、55は出力線を示す。60は第一の負荷素子、61
と62は2つのMOSFET列を用いたANDマトリク
ス、63は1つのMOSFET列を用いたORマトリク
ス、64は第二の負荷素子を示す。 1、 代理人 弁理士 内 原 晋 第1図 第Z図 83図 84図
面図、(b)は等価回路図である。第2図は従来のPL
Aを示す図、第3図は本発明の実施例のPLA回路例、
第4図は複数のPLAを並べた実施例の図である。1〜
4は第一の負荷素子、10.20.30はそれぞれ共通
接続されたゲート電極を有するMOSFET列、41〜
44は第二の負荷素子である。2.11.12.21.
22.31.32゜43はポリシリコンによるゲート電
極、1.6.44は拡散層による共通ドレイン又はソー
ス電極、3゜4.13〜18,23〜28.33〜38
,41.42はそれぞれMOSFETのドレインまたは
ソース電極を表わす。51はPLAの入力端子、52は
ANDマトリクス、53は積項線、54はORマトリク
ス、55は出力線を示す。60は第一の負荷素子、61
と62は2つのMOSFET列を用いたANDマトリク
ス、63は1つのMOSFET列を用いたORマトリク
ス、64は第二の負荷素子を示す。 1、 代理人 弁理士 内 原 晋 第1図 第Z図 83図 84図
Claims (2)
- (1)第一の負荷素子と、複数の共通接続されたゲート
電極を有する直線状に配置された複数のFETから成る
FET列と、第二の負荷素子とを順に縦方向に一列に並
べたものを単位列とし、これを横方向に複数列並べたこ
とを特徴とするプログラマブルロジックアレイ。 - (2)上記FETは複数に分割された平行するポリシリ
コン線を各々のゲート電極とし、ソース電極を共通接続
したものであることを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項記載のプログラマブルロジックアレイ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60239709A JPH061791B2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | プログラマブルロジツクアレイ |
US06/902,874 US4745307A (en) | 1985-09-06 | 1986-09-02 | Semiconductor integrated circuit with a programmable logic array |
DE19863630388 DE3630388A1 (de) | 1985-09-06 | 1986-09-05 | Programmierbare logische anordung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60239709A JPH061791B2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | プログラマブルロジツクアレイ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6298744A true JPS6298744A (ja) | 1987-05-08 |
JPH061791B2 JPH061791B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=17048756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60239709A Expired - Lifetime JPH061791B2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-10-25 | プログラマブルロジツクアレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH061791B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010258334A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Hitachi Ltd | 薄膜トランジスタ装置およびその製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57101432A (en) * | 1980-11-03 | 1982-06-24 | Ibm | Logic execution cell |
JPS60103644A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-07 | Nec Corp | マスク式プログラマブルロジツクアレイ |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP60239709A patent/JPH061791B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57101432A (en) * | 1980-11-03 | 1982-06-24 | Ibm | Logic execution cell |
JPS60103644A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-07 | Nec Corp | マスク式プログラマブルロジツクアレイ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010258334A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Hitachi Ltd | 薄膜トランジスタ装置およびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH061791B2 (ja) | 1994-01-05 |
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