JPH0425487A - ラベルプリンタの印字方法 - Google Patents
ラベルプリンタの印字方法Info
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- JPH0425487A JPH0425487A JP2130047A JP13004790A JPH0425487A JP H0425487 A JPH0425487 A JP H0425487A JP 2130047 A JP2130047 A JP 2130047A JP 13004790 A JP13004790 A JP 13004790A JP H0425487 A JPH0425487 A JP H0425487A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- printing
- area
- frame buffer
- divided area
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K1/00—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion
- G06K1/12—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching
- G06K1/121—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching by printing code marks
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/021—Adaptations for printing on specific media
- G06K15/024—Adaptations for printing on specific media for printing on segmented surfaces, e.g. sticker sheets, label rolls
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、例えば衣料用タグや物流用ラベルなどラベル
（タグ）に対して文字やバーコード等を印字するラベル
プリンタであって、特にラベルに印字すべき情報を描画
するフレームバッファのメモリサイズに対してラベルサ
イズが大きい場合の印字方法に関する。
（タグ）に対して文字やバーコード等を印字するラベル
プリンタであって、特にラベルに印字すべき情報を描画
するフレームバッファのメモリサイズに対してラベルサ
イズが大きい場合の印字方法に関する。
［従来の技術］
従来、ラベルに印字すべき情報を描画するフレムバッフ
ァのメモリサイズに対してラベルサイズが大きい場合に
第６図に示すようにラベルに対して複数の描画フィール
ド、例えばバーコード描画フィールドＢ、、８２ 文字
描画フィールドＣ＋ 、Ｃ２、Ｃ３、Ｃ４，Ｃ９を印字
する場合には図中点線で示すように描画フィールドの無
い部分を境にして複数のエリアに分割し、各分割エリア
の描画フィールドをフレームバッファに各分１１エリア
毎に順次描画して印字することによって１枚のラベルへ
の印字を行っていた。
ァのメモリサイズに対してラベルサイズが大きい場合に
第６図に示すようにラベルに対して複数の描画フィール
ド、例えばバーコード描画フィールドＢ、、８２ 文字
描画フィールドＣ＋ 、Ｃ２、Ｃ３、Ｃ４，Ｃ９を印字
する場合には図中点線で示すように描画フィールドの無
い部分を境にして複数のエリアに分割し、各分割エリア
の描画フィールドをフレームバッファに各分１１エリア
毎に順次描画して印字することによって１枚のラベルへ
の印字を行っていた。
［発明が解決しようとする課題］
しかしこのように描画フィールドの無い部分を境にして
複数のエリアに分割する方法では例えばラベルに対して
各描画フィールドＢ、、Ｂ２Ｃ＋ 、Ｃ２，Ｃ３，Ｃ４
、Ｃ５を第７図に示すようなレイアウトで印字しようと
すると描画フィールドの無い部分で分割することが困難
となるため印字ができないという問題があった。
複数のエリアに分割する方法では例えばラベルに対して
各描画フィールドＢ、、Ｂ２Ｃ＋ 、Ｃ２，Ｃ３，Ｃ４
、Ｃ５を第７図に示すようなレイアウトで印字しようと
すると描画フィールドの無い部分で分割することが困難
となるため印字ができないという問題があった。
そこで本発明は、フレームバッファのメモリサイズに対
してラベルサイズか大きい場合にラベルに対して描画フ
ィールドをどのようにレイアウトしても印字ができ実用
性を向上できるラベルプリンタの印字方法を提供しよう
とするものである。
してラベルサイズか大きい場合にラベルに対して描画フ
ィールドをどのようにレイアウトしても印字ができ実用
性を向上できるラベルプリンタの印字方法を提供しよう
とするものである。
［課題を解決するための手段と作用］
本発明は、ラベルに印字すべき情報を描画するフレーム
バッファのメモリサイズに対してラベルサイズか大きい
場合に、ラベルを複数エリアに分割し、この各分割エリ
アに一部でも含まれる描画フィールドを、各分割エリア
毎に順次フレームバッファにおける描画可能エリアを指
定して描画し印字して１枚のラベル印字を行うことにあ
る。
バッファのメモリサイズに対してラベルサイズか大きい
場合に、ラベルを複数エリアに分割し、この各分割エリ
アに一部でも含まれる描画フィールドを、各分割エリア
毎に順次フレームバッファにおける描画可能エリアを指
定して描画し印字して１枚のラベル印字を行うことにあ
る。
［実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図はラベルプリンタのブロック図で、１１は制御部
本体を構成するＣＰＵ （中央処理装置）、１２はＣＰ
ＵＩＩが各部を制御するプログラムデータを格納したＲ
ＯＭ （リード・オンリー・メモリ） １３は第２図
に示すフレームノ＜、ソファ１３ａを始め、外部から受
信した印字データを格納するメモリ等を設けたＲＡＭ
（ランダム・アクセス・メモリ）、１４は外部接続され
るホスト機器（図示せず）と通信制御を行なう伝送用イ
ンターフェース、１５はＩ１０ポートである。
本体を構成するＣＰＵ （中央処理装置）、１２はＣＰ
ＵＩＩが各部を制御するプログラムデータを格納したＲ
ＯＭ （リード・オンリー・メモリ） １３は第２図
に示すフレームノ＜、ソファ１３ａを始め、外部から受
信した印字データを格納するメモリ等を設けたＲＡＭ
（ランダム・アクセス・メモリ）、１４は外部接続され
るホスト機器（図示せず）と通信制御を行なう伝送用イ
ンターフェース、１５はＩ１０ポートである。
前記ＣＰＵＩＩとＲＯＭ １２、ＲＡＭ１３、伝送用イ
ンターフェース１４、Ｉ１０ポート１５とはパスライン
１６によって接続されている。
ンターフェース１４、Ｉ１０ポート１５とはパスライン
１６によって接続されている。
前記Ｉ１０ポート１５にはラベルを搬送制御するステッ
ピングモータ１７を駆動するモータ駆動回路１８、ラベ
ルへの印字を行なうサーマル式ドツトヘッド１つを駆動
するへ・ラド駆動回路２０及びラベル位置を検出するセ
ンサ２１が接続されている。
ピングモータ１７を駆動するモータ駆動回路１８、ラベ
ルへの印字を行なうサーマル式ドツトヘッド１つを駆動
するへ・ラド駆動回路２０及びラベル位置を検出するセ
ンサ２１が接続されている。
前記ＣＰＵＩＩはＲＯＭＩ ２のプログラムブタに基づ
いて第４図に示す印字制御を行なうようになっている。
いて第４図に示す印字制御を行なうようになっている。
先ス前記ＣＰＵＩ １は前記フレームノく・ソファ１３
Ｈのサイズよりも大きい第３図に示すようなラベル２２
に対して図に示すレイアウトで７１−コド描画フィール
ドＢｌ、Ｂ２、文字描画フィールドＣ１，Ｃ２＋ Ｃ
３＋ Ｃ４，Ｃｓを印字する場合にはラベル２２をフ
レームバッファ１３ａの半分のサイスに収まるように分
割する。すなわチ図中点線で示すように分割ラインを設
定し３つの分割エリアＡ、、Ａ２．Ａ３に分割する。
Ｈのサイズよりも大きい第３図に示すようなラベル２２
に対して図に示すレイアウトで７１−コド描画フィール
ドＢｌ、Ｂ２、文字描画フィールドＣ１，Ｃ２＋ Ｃ
３＋ Ｃ４，Ｃｓを印字する場合にはラベル２２をフ
レームバッファ１３ａの半分のサイスに収まるように分
割する。すなわチ図中点線で示すように分割ラインを設
定し３つの分割エリアＡ、、Ａ２．Ａ３に分割する。
続いて各分割エリアＡ、、Ａ２．Ａ３毎に描画する文字
、バーコードを選別する。すなわち分割エリアＡ１に一
部でも含まれる描画フィールドＣＩ Ｃ２，Ｃ３，
Ｂｌを選別し、分割エリアＡ２に一部でも含まれる描画
フィールドＣ３゜Ｃ４，Ｃ５，Ｂ、、Ｂ２を選別し、分
割エリアＡ３に一部でも含まれる描画フィールドＣ３Ｃ
４，Ｃ５，Ｂ２を選別する。
、バーコードを選別する。すなわち分割エリアＡ１に一
部でも含まれる描画フィールドＣＩ Ｃ２，Ｃ３，
Ｂｌを選別し、分割エリアＡ２に一部でも含まれる描画
フィールドＣ３゜Ｃ４，Ｃ５，Ｂ、、Ｂ２を選別し、分
割エリアＡ３に一部でも含まれる描画フィールドＣ３Ｃ
４，Ｃ５，Ｂ２を選別する。
この状態で描画可能エリアをフレームバッファ１３ａの
上半分に指定して第５図の（ａ）に示すように分割エリ
アＡ１の内容、すなわち描画フィルトＣ＋ 、Ｃ２、Ｃ
３、Ｂ＋を描画する。そしてこの描画か完了するとドツ
トヘッド１９及びステッピングモータ１７を駆動してそ
の内容、すなわち分割エリアＡ１の印字を開始する。
上半分に指定して第５図の（ａ）に示すように分割エリ
アＡ１の内容、すなわち描画フィルトＣ＋ 、Ｃ２、Ｃ
３、Ｂ＋を描画する。そしてこの描画か完了するとドツ
トヘッド１９及びステッピングモータ１７を駆動してそ
の内容、すなわち分割エリアＡ１の印字を開始する。
続いて描画可能エリアをフレームバッファ１３ａの下半
分に指定して第５図の（ｂ）に示すように分割エリアＡ
２の内容、すなわち描画フィルドＣ３，Ｃ４，Ｃ５，Ｂ
、、Ｂ２を描画する。
分に指定して第５図の（ｂ）に示すように分割エリアＡ
２の内容、すなわち描画フィルドＣ３，Ｃ４，Ｃ５，Ｂ
、、Ｂ２を描画する。
この状態で分割エリアＡ１の印字か完了するのを待つ。
そして分割エリアＡ、の印字か完了すると続いて分割エ
リアＡ２のフレームバッファ１３ａへの描画の完了を待
つ。
リアＡ２のフレームバッファ１３ａへの描画の完了を待
つ。
そして分割エリアＡ２の描画か完了すると続いてその分
割エリアＡ２の印字を開始する。この場合分割エリアＡ
１の印字か完了したときすてに分割エリアＡ２の描画か
完了していれば分割エリアＡ２の印字を直ちに開始する
。またフレーム！・ソファ１３ａの上半分をクリアする
。
割エリアＡ２の印字を開始する。この場合分割エリアＡ
１の印字か完了したときすてに分割エリアＡ２の描画か
完了していれば分割エリアＡ２の印字を直ちに開始する
。またフレーム！・ソファ１３ａの上半分をクリアする
。
続いて指定されたＹ座標（縦方向）から分割エリアの長
さの２倍を減算し、その値を分割エリアＡ３のＹ座標と
する。
さの２倍を減算し、その値を分割エリアＡ３のＹ座標と
する。
そして描画可能エリアをフレームバツフ７１、３ ａの
上半分に指定して第５図の（Ｃ）に示すように分割エリ
アＡ３の内容、すなわち描画フィールドＣ，，Ｃ４，Ｃ
，，Ｂ２を描画する。
上半分に指定して第５図の（Ｃ）に示すように分割エリ
アＡ３の内容、すなわち描画フィールドＣ，，Ｃ４，Ｃ
，，Ｂ２を描画する。
この状態で分割エリアＡ２の印字が完了するのを待つ。
そして分割エリアＡ２の印字か完了するト続いて分割エ
リアＡ３のフレームバッファ１３ａへの描画の完了を待
つ。
リアＡ３のフレームバッファ１３ａへの描画の完了を待
つ。
そして分割エリアＡ３の描画が完了すると続いてその分
割エリアＡ３の印字を開始する。この場合分割エリアＡ
２の印字が完了したときすてに分割エリアＡ３の描画が
完了していれば分割エリアＡ３の印字を直ちに開始する
。
割エリアＡ３の印字を開始する。この場合分割エリアＡ
２の印字が完了したときすてに分割エリアＡ３の描画が
完了していれば分割エリアＡ３の印字を直ちに開始する
。
この状態で分割エリアＡ３の印字か完了するのを待ち、
印字が完了するとラベルの紙送りを停止して１枚のラベ
ル印字を終了する。
印字が完了するとラベルの紙送りを停止して１枚のラベ
ル印字を終了する。
このような構成の本実施例においては、フレームバッフ
ァ１３ａのサイズよりも大きなサイズのラベルに印字す
る場合に、ラベルに対して複数の描画フィールドＣ１〜
Ｃ５，Ｂ、、Ｂ、をどのようなレイアウトにしても、す
なわちラベルを分割する場合に描画フィールドか全く存
在しない部分が無くても、ラベルをフレームバッファ１
３ａの半分に収まるエリアに分割すればよい。
ァ１３ａのサイズよりも大きなサイズのラベルに印字す
る場合に、ラベルに対して複数の描画フィールドＣ１〜
Ｃ５，Ｂ、、Ｂ、をどのようなレイアウトにしても、す
なわちラベルを分割する場合に描画フィールドか全く存
在しない部分が無くても、ラベルをフレームバッファ１
３ａの半分に収まるエリアに分割すればよい。
例えば第３図のラベル２２の場合は図中点線で示す分割
ラインにより３つの分割エリアＡ１Ａ２．Ａ３に分割す
ればよい。
ラインにより３つの分割エリアＡ１Ａ２．Ａ３に分割す
ればよい。
この分割により文字描画フィールドＣ３は各分割エリア
Ａ１．Ａ２ 、Ａｍに跨がり、バーコード描画フィール
ドＢ１は分割エリアＡ、、Ａ２に跨がり、文字描画フィ
ールドＣ４，Ｃ９及びバーコード描画フィールドＢ２は
分割エリアＡ２．Ａ３に跨がることになる。
Ａ１．Ａ２ 、Ａｍに跨がり、バーコード描画フィール
ドＢ１は分割エリアＡ、、Ａ２に跨がり、文字描画フィ
ールドＣ４，Ｃ９及びバーコード描画フィールドＢ２は
分割エリアＡ２．Ａ３に跨がることになる。
しかして分割エリアＡ１に一部でも含まれる描画フィー
ルドＣ＋ 、Ｃ２、Ｃ３、Ｂ＋を選別し、分割エリアＡ
２に一部でも含まれる描画フィールドＣ３、Ｃ４、Ｃｓ
、Ｂ＋ 、Ｂ２を選別し、分割エリアＡ、に一部でも
含まれる描画フィールドＣ３、Ｃ４、Ｃ５，Ｂ２を選別
する。
ルドＣ＋ 、Ｃ２、Ｃ３、Ｂ＋を選別し、分割エリアＡ
２に一部でも含まれる描画フィールドＣ３、Ｃ４、Ｃｓ
、Ｂ＋ 、Ｂ２を選別し、分割エリアＡ、に一部でも
含まれる描画フィールドＣ３、Ｃ４、Ｃ５，Ｂ２を選別
する。
そしてフレームバッファ１３ａの描画可能エリアを上半
分、下半分、上半分と順次指定して各分割エリアＡ、、
Ａ２．Ａ３の内容を順次描画するとともにラベルに順次
印字する。
分、下半分、上半分と順次指定して各分割エリアＡ、、
Ａ２．Ａ３の内容を順次描画するとともにラベルに順次
印字する。
すなわち先ず描画可能エリアをフレームバッファ１３ａ
の上半分に指定して分割エリアＡ１の内容を描画し、こ
の描画か完了するとその内容を印字する。また描画可能
エリアをフレームバッファ１３ａの下半分に指定して分
割エリアＡ２の内容を描画する。そして分割エリアＡ１
の印字が完了し分割エリアＡ２の描画が完了すると、続
いて分割エリアＡ２の印字を開始する。またフレームバ
ッファ１３ａの上半分をクリアする。さらに描画可能エ
リアをフレームバッファ１３ａの上半分に指定して分割
エリアＡ３の内容を描画する。そして分割エリアＡ２の
印字が完了し分割エリアＡ。
の上半分に指定して分割エリアＡ１の内容を描画し、こ
の描画か完了するとその内容を印字する。また描画可能
エリアをフレームバッファ１３ａの下半分に指定して分
割エリアＡ２の内容を描画する。そして分割エリアＡ１
の印字が完了し分割エリアＡ２の描画が完了すると、続
いて分割エリアＡ２の印字を開始する。またフレームバ
ッファ１３ａの上半分をクリアする。さらに描画可能エ
リアをフレームバッファ１３ａの上半分に指定して分割
エリアＡ３の内容を描画する。そして分割エリアＡ２の
印字が完了し分割エリアＡ。
の描画が完了すると、続いて分割エリアＡ３の印字を開
始する。こうして分割エリアＡ３の印字か完了すると１
枚のラベル印字を終了する。
始する。こうして分割エリアＡ３の印字か完了すると１
枚のラベル印字を終了する。
このように各分割エリアに対して一部でも含まれる描画
フィールドをすべて選別し、この状態でフレームバッフ
ァ１３ａの描画可能エリアを指定して各分割エリアの内
容をフレームバッファ１３ａに描画してラベル印字する
ようにしているので、分割ラインか描画フィールドを横
切っていても問題なくラベル印字かできる。換言すれば
ラベルに対して描画フィールドをとのようにレイアウト
しても印字ができることになる。従ってどのようなラベ
ル印字に対しても対処できるので、実用性を向上するこ
とができる。
フィールドをすべて選別し、この状態でフレームバッフ
ァ１３ａの描画可能エリアを指定して各分割エリアの内
容をフレームバッファ１３ａに描画してラベル印字する
ようにしているので、分割ラインか描画フィールドを横
切っていても問題なくラベル印字かできる。換言すれば
ラベルに対して描画フィールドをとのようにレイアウト
しても印字ができることになる。従ってどのようなラベ
ル印字に対しても対処できるので、実用性を向上するこ
とができる。
なお、前記実施例では３分割で印字かできるラベルにつ
いて述べたがこれに限定されるものでないのは勿論であ
る。
いて述べたがこれに限定されるものでないのは勿論であ
る。
また前記実施例ではフレームバッファを下半分と下半分
に２分割して使用するようにしたか必すしもこれに限定
されるものではなく、フレームバッファを分割せずに使
用してもよい。このようにすればラベルの分割エリアは
２つとなる。
に２分割して使用するようにしたか必すしもこれに限定
されるものではなく、フレームバッファを分割せずに使
用してもよい。このようにすればラベルの分割エリアは
２つとなる。
［発明の効果］
以上詳述したように本発明によれば、フレームバッファ
のメモリサイズに対してラベルサイズか大きい場合にラ
ベルに対して描画フィールドをどのようにレイアウトし
ても印字ができ実用性を向上できるラベルプリンタの印
字方法を提供できるものである。
のメモリサイズに対してラベルサイズか大きい場合にラ
ベルに対して描画フィールドをどのようにレイアウトし
ても印字ができ実用性を向上できるラベルプリンタの印
字方法を提供できるものである。
第１図乃至第５図は本発明の実施例を示すもので、第１
図はラベルプリンタのブロック図、第２図はフレームバ
ッファを示す図、第３図はラベルサイズ及び描画フィー
ルドのレイアウトを示す図、第４図はＣＰＵによるラベ
ル印字制御を示す流れ図、第５図は各分割エリア内容の
フレームバッファへの描画手順を示す図、第６図は従来
のラベルを示す図、第７図は印字不能なラベルレイアウ
ト例を示す図である。 １１・・・ＣＰＵ （中央処理装置）、１２・・・ＲＯ
Ｍ （リード・オンリー・メモリ）、１３ａ・・・フレ
ームバッファ、 １７・・・ステッピングモータ、 １９・・・ドツトヘッド１９゜ 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第 図 第７ 図 手続補正書
図はラベルプリンタのブロック図、第２図はフレームバ
ッファを示す図、第３図はラベルサイズ及び描画フィー
ルドのレイアウトを示す図、第４図はＣＰＵによるラベ
ル印字制御を示す流れ図、第５図は各分割エリア内容の
フレームバッファへの描画手順を示す図、第６図は従来
のラベルを示す図、第７図は印字不能なラベルレイアウ
ト例を示す図である。 １１・・・ＣＰＵ （中央処理装置）、１２・・・ＲＯ
Ｍ （リード・オンリー・メモリ）、１３ａ・・・フレ
ームバッファ、 １７・・・ステッピングモータ、 １９・・・ドツトヘッド１９゜ 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第 図 第７ 図 手続補正書
Claims (1)
- ラベルに印字すべき情報を描画するフレームバッファの
メモリサイズに対してラベルサイズが大きい場合に、ラ
ベルを複数エリアに分割し、この各分割エリアに一部で
も含まれる描画フィールドを、各分割エリア毎に順次前
記フレームバッファにおける描画可能エリアを指定して
描画し印字して１枚のラベル印字を行うことを特徴とす
るラベルプリンタの印字方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2130047A JPH0425487A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | ラベルプリンタの印字方法 |
| US07/695,315 US5123758A (en) | 1990-05-18 | 1991-05-03 | Label printer and method using a memory frame buffer smaller in size than the label size |
| ES91107435T ES2112256T3 (es) | 1990-05-18 | 1991-05-07 | Impresora de etiquetas y procedimiento de impresion de etiquetas. |
| DE69128659T DE69128659T2 (de) | 1990-05-18 | 1991-05-07 | Etikettendrucker und Verfahren zum Drucken von Etiketten |
| EP91107435A EP0457165B1 (en) | 1990-05-18 | 1991-05-07 | Label printer and label printing method |
| KR1019910007804A KR960003340B1 (ko) | 1990-05-18 | 1991-05-14 | 라벨프린터 및 라벨 인자 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2130047A JPH0425487A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | ラベルプリンタの印字方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0425487A true JPH0425487A (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=15024802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2130047A Pending JPH0425487A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | ラベルプリンタの印字方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5123758A (ja) |
| EP (1) | EP0457165B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0425487A (ja) |
| KR (1) | KR960003340B1 (ja) |
| DE (1) | DE69128659T2 (ja) |
| ES (1) | ES2112256T3 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100767201B1 (ko) * | 2005-08-25 | 2007-10-17 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
| JP2014008679A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Ishida Co Ltd | 印字装置および印字方法 |
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| JP2565047B2 (ja) * | 1991-12-26 | 1996-12-18 | ブラザー工業株式会社 | テープ印刷装置 |
| US5467433A (en) * | 1992-04-15 | 1995-11-14 | Monarch Marking Systems, Inc. | Label printing and data collection program generator |
| DE4309750C2 (de) * | 1993-03-26 | 1995-08-24 | F & O Elektronic Systems Gmbh | Verfahren zum Bedrucken von Etiketten |
| JPH06336058A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-06 | Tokyo Electric Co Ltd | プリンタ |
| JP3487917B2 (ja) * | 1994-09-02 | 2004-01-19 | 株式会社リコー | 電子ファイル装置 |
| JPH10326323A (ja) * | 1997-03-24 | 1998-12-08 | Olympus Optical Co Ltd | コードパターンイメージ記録装置 |
| US20070234205A1 (en) * | 2006-03-29 | 2007-10-04 | Avery Dennison Corporation | Defining virtual shapes to position text and graphics |
| JP2009262385A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Seiko Instruments Inc | ラベル製造方法およびラベル製造装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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