JPH05205084A - バーコードプリンタ - Google Patents

バーコードプリンタ

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Publication number
JPH05205084A
JPH05205084A JP1022692A JP1022692A JPH05205084A JP H05205084 A JPH05205084 A JP H05205084A JP 1022692 A JP1022692 A JP 1022692A JP 1022692 A JP1022692 A JP 1022692A JP H05205084 A JPH05205084 A JP H05205084A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
bar code
print
speed
sec
Prior art date
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Pending
Application number
JP1022692A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Katsumata
章夫 勝又
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP1022692A priority Critical patent/JPH05205084A/ja
Publication of JPH05205084A publication Critical patent/JPH05205084A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】シリアルバーコードを一部に印字するラベル及
びタグ等の印字において、シリアルバーコード以外の部
分を高速印字して、印字処理を高速化する。 【構成】描画処理により描画されたドットイメージにお
いて、シリアルバーコードを印字する部分の印字開始の
1ラインを減速ポイントとして設定し、シリアルバーコ
ードを印字する部分の印字終了の1ラインの加速ポイン
トとして設定し、印字時に、描画メモリから供給される
1ラインのドットイメージが減速ポイントとして設定さ
れていれば印字速度を8inch/sec から3inch/sec に
変更して印字し、描画メモリから供給される1ラインの
ドットイメージが加速ポイントとして設定されていれば
印字速度を3inch/sec から8inch/sec に戻して印字
するもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、所定の情報をバーコ
ードとして用紙に印字するバーコードプリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】商品の商品コード及び値段等の情報を黒
色バー部分と白色バー(無印字)部分とにより記号化し
たバーコードとして、サーマルラインヘッドを使用して
ラベル又はタグ等に印字するバーコードプリンタが知ら
れている。このラベル又はタグ等に印字されたバーコー
ドは、バーコードを構成する黒色バー部分と白色バー部
分とを光学的に識別するスキャナによって読み取られ
る。
【0003】この場合、黒色バー部分又は白色バー部分
の幅が正確に印字されていないと、読取り不良となって
しまう虞がある。すなわち1本分の黒色バー部分の幅が
規定の幅寸法より大きくなってしまうと2本分として読
取られてしまったり、又は1本分の黒色バー部分の幅が
規定の幅寸法より小さくなってしまうと黒色バー部分と
してではなく白色バー部分として読取られてしまうとい
う虞がある。このような場合当然読取り不良になってし
まう。
【0004】例えば、黒色バー部分が「1」という情報
に対応し、白色バー部分が「0」という情報に対応する
とき、「10」という情報が書込まれたバーコードにつ
いて、黒色バー部分の幅が規定の幅寸法より大きい場合
「11」と読取られ、黒色バー部分の幅が規定の幅寸法
より小さい場合「00」と読み取られてしまう虞があ
る。
【0005】バーコードには、バーコードを構成する黒
色バー部分が印字方向、すなわち用紙の搬送方向に直交
するシリアルバーとして印字されるもの(このようなバ
ーコードを以下シリアルバーコードと称する)とバーコ
ードを構成する黒色バー部分が印字方向に平行なパラレ
ルバーとして印字されるものとの2種類がある。
【0006】この2種類のバーコードのうちシリアルバ
ーコードを印字する場合、高速印字、すなわち用紙の搬
送速度を高速にしたときの印字を行うと、黒色バー部分
の幅が規定の幅寸法より大きくなるか又は規定の幅寸法
より小さくなる虞がある。従って、従来のバーコードプ
リンタでは、シリアルバーコードが一部に印字されたラ
ベル及びタグ等の印字において高速印字する事はできな
かった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
バーコードプリンタでは、シリアルバーコードが一部に
印字されたラベル及びタグ等の印字において高速印字が
できなかった。そのため、シリアルバーコード以外の文
字、数字又はロゴ等の部分においても高速印字しないた
め、印字処理が遅いという問題があった。
【0008】そこでこの発明は、シリアルバーコードを
一部に印字するラベル及びタグ等の印字において、シリ
アルバーコード以外の部分において高速印字を行うこと
ができ、従って印字処理を高速化する事ができるバーコ
ードプリンタを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、所定の情報
をバーコードとして用紙に印字するバーコードプリンタ
において、印字方向に直交して印字される複数のバーに
より構成されたバーコードを印字する部分か否かを判断
するバーコード印字判断手段と、このバーコード印字判
断手段によりバーコードを印字する部分と判断されたと
きに、そのバーコードを印字する部分に対する印字速度
をより低い印字速度に変更する印字速度変更手段とを設
けたものである。
【0010】
【作用】このような構成の本発明において、バーコード
印字判断手段により、印字方向に直交して印字される黒
色バーにより構成されたバーコードを印字する部分か否
かが判断される。
【0011】このバーコード印字判断手段によりバーコ
ードを印字する部分と判断されたときに、印字速度変更
手段により、そのバーコードを印字する部分に対する印
字速度が、より低い印字速度に変更される。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。
【0013】図1において、1は制御部本体を構成する
CPU(central processing unit)である。このCP
U1が行う処理のプログラムデータが記憶されたROM
(read only memory)2及び前記CPU1が処理を行う
ときに使用する各種メモリのエリアが形成されると共に
印字情報を展開したドットイメージが記憶される描画メ
モリ3aが形成されたRAM(random access memory)
3が、システムバス4を介して前記CPU1と接続され
ている。
【0014】複数のラベルが所定の間隔を置いて貼着さ
れたラベル用紙を印字位置に位置決めするための透過セ
ンサ5aと裏面にブラックマーク等の識別マークが印刷
された用紙を印字位置に位置決めするための反射センサ
5bとからの出力信号をそれぞれ入力するI/O(inpu
t/output)ポート6及びホストコンピュータと回線を介
して接続された通信インターフェイス7もまた、前記シ
ステムバス4を介して前記CPU1と接続されている。
【0015】さらに、キーボード8を制御するキーボー
ドコントローラ9、表示器10を制御する表示コントロ
ーラ11、サーマルラインヘッド12を駆動するヘッド
ドライバ13、用紙を搬送するためのフィードモータ1
4とインクリボンを搬送するためのリボンモータ15と
をそれぞれ駆動するモータドライバ16も、前記システ
ムバス4を介して前記CPU1と接続されている。図2
に前記CPU1が行う要部処理の流れを示す。
【0016】まず通信インターフェイス7を介してホス
トコンピュータから送信されたコマンドが受信されるま
での待機状態となっている。コマンドが受信されると、
ステップ1(ST1)として、通信インターフェイス7
を介して受信したコマンドを解析し、そのコマンドが描
画コマンドか又は印字コマンドかを判断する。
【0017】ここで、解析したコマンドが描画コマンド
でもなくまた印字コマンドでもなければ、その解析した
コマンドに基づいて処理を行って、この要部処理の最初
の処理に戻るようになっている。
【0018】また、解析したコマンドが描画コマンドで
あれば、描画コマンドと共に受信した印字データに基づ
いてドットイメージに展開して、そのドットイメージを
描画メモリ3aに記憶させる描画処理を行う。この描画
処理を終了すると、描画メモリ3aに記憶されたドット
イメージに含まれているシリアルバーコードのドットイ
メージについて、そのシリアルバーコードのドットイメ
ージの印字開始のラインを減速ポイント、そのシリアル
バーコードのドットイメージの印字終了のラインを加速
ポイントとして設定する。このシリアルバーコードのド
ットイメージについての加・減速ポイントの設定が終了
すると、前述したステップ1の処理に戻るようになって
いる。
【0019】さらに、解析したコマンドが印字コマンド
であれば、ステップ2(ST2)として、この時描画メ
モリ3aから供給された1ラインのドットイメージが減
速ポイントとして設定されているか否かを判断する。
(バーコード印字判断手段)
【0020】供給された1ラインのドットイメージが減
速ポイントとして設定されていなければ、供給された1
ラインのドットイメージに基づいて、フィードモータ1
4等を制御して印字速度(用紙の搬送速度)8inch/se
c で1ライン印字を行い、RAM3に形成された印字カ
ウンタに対して+1の加算処理を行う。
【0021】印字カウンタに対する+1の加算処理が終
了すると、印字カウンタのカウントが予め設定されてい
る印字完了を示すカウント値か否か判断し、印字完了を
示すカウント値ならば、この要部処理の最初の処理に戻
るようになっており、印字カウンタのカウントが印字完
了を示すカウント値に到達していなければ、前述のステ
ップ2の処理に戻るようになっている。
【0022】また、供給された1ラインのドットイメー
ジが減速ポイントとして設定されていると判断されれ
ば、フィードモータ14等を制御して印字速度(用紙の
搬送速度)を8inch/sec から3inch/sec に変更し
(印字速度変更手段)、ステップ3(ST3)として、
供給された1ラインのドットイメージに基づいて印字速
度3inch/sec の1ライン印字を行い、印字カウンタに
対して+1の加算処理を行う。
【0023】印字カウンタに対する+1の加算処理が終
了すると、印字カウンタのカウントが印字完了を示すカ
ウント値か否か判断して、印字完了を示すカウント値な
らば、この要部処理の最初の処理に戻るようになってお
り、印字カウンタのカウントが印字完了を示すカウント
値に到達していなければ、この時描画メモリ3aから新
たに供給された1ラインのドットイメージが加速ポイン
トか否か判断する。(バーコード印字判断手段)
【0024】供給された1ラインのドットイメージが加
速ポイントとして設定されていなければ、前述のステッ
プ3の処理に戻るようになっており、供給された1ライ
ンのドットイメージが加速ポイントとして設定されてい
ると判断されれば、印字速度を3inch/sec から8inch
/sec に戻し(印字速度変更手段)、供給された1ライ
ンのドットイメージに基づいて印字速度8inch/sec の
1ライン印字を行い、印字カウンタに対して+1の加算
処理を行う。
【0025】印字カウンタに対する+1の加算処理が終
了すると、印字カウンタのカウントが印字完了を示すカ
ウント値か否か判断し、印字完了を示すカウント値なら
ば、この要部処理の最初の処理に戻るようになってお
り、印字カウンタのカウントが印字完了を示すカウント
値に到達していなければ、前述のステップ2の処理に戻
るようになっている。
【0026】このような構成の本実施例において、例え
ば、黒色バーがシリアルバーとして印字されるシリアル
バーコードを一部に印字するバッケージタグの例を図3
に示す。図3において矢印Pは、印字方向を示すと共
に、印字時のこのバッケージタグの搬送方向を示してい
る。すなわち、サーマルラインヘッド12はこのバッケ
ージタグのA部分の先端から印字を開始してB部分、そ
してC部分の末端へと1ライン毎に順番に印字していく
ことになる。なお、図3に示すバッケージタグにおいて
シリアルバーコードの印字部分はB部分である。
【0027】まずホストコンピュータから図3に示すバ
ッケージタグの印字情報が描画コマンド共に送信され、
これらのデータが通信インターフェイス7を介して受信
されると、その描画コマンドにより印字情報がドットイ
メージに展開されて、描画メモリ3aに記憶される。
【0028】このとき、この描画メモリ3aに記憶され
たドットイメージにおいて、シリアルバーコードの印字
部分のうちの印字開始のラインXが減速ポイントとして
設定され、シリアルバーコードの印字部分のうちの印字
終了のラインYが加速ポイントとして設定される。
【0029】従って、ホストコンピュータから印字コマ
ンドを受信すると、描画メモリ3aから、図3に示すバ
ッケージタグのドットイメージのA部分の先端から1ラ
インのドットイメージが順番に供給され、減速ポイント
に設定された1ラインのドットイメージXに到達するま
で高速印字8inch/sec でA部分の印字が行われる。
【0030】A部分の印字が終了して減速ポイントに設
定された1ラインのドットイメージXに到達すると、印
字速度(用紙の搬送速度)が8inch/sec から3inch/
secに変更され、この低速印字3inch/sec でB部分の
印字が行われる。
【0031】B部分の印字が終了して加速ポイントに設
定された1ラインのドットイメージYに到達すると、印
字速度が3inch/sec から8inch/sec に変更され、こ
の高速印字8inch/sec でC部分の印字が行われる。
【0032】このように本実施例によれば、高速印字
(8inch/sec )を行っている時に、シリアルバーとし
て印字される黒色バーから構成されたシリアルバーコー
ドを印字する部分を指定して、その部分に対して低速印
字(3inch/sec )を行うことができるので、シリアル
バーコード以外の部分を高速印字することができる。従
って、印字処理を高速化することができる。
【0033】なお、この実施例においては1つのシリア
ルバーコードのイメージがバッケージタグの高速印字で
きるイメージの間に挟まれた例について説明したが、こ
の発明はこの例に限定されるものではなく、複数個のシ
リアルバーコードがラベル又はタグ等に印字されるもの
でも良く、またシリアルバーコードがラベル又はタグ等
の先端部又は末端部に印字されるものでも良いものであ
る。
【0034】なお、この実施例において、バッケージタ
グに印字するイメージにおいて、図3に示すように、印
字速度を8inch/sec から3inch/sec に変更する1ラ
インのドットイメージ(加速ポイント)X及び3inch/
sec から8inch/sec に変更する1ラインのドットイメ
ージ(減速ポイント)Yからそれぞれ5mm程度の余白
が設けられており、これは、印字速度の変更による印字
みだれを考慮して設けたものである。もちろん、この5
mmという数値についても、この発明は限定されるもの
ではなく、単に印字速度の変更による印字みだれを考慮
し、必要に応じて適切な余白を設ければ良い。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
シリアルバーコードを一部に印字するラベル及びタグ等
の印字において、シリアルバーコード以外の部分におい
て高速印字を行うことができ、従って印字処理を高速化
する事ができるバーコードプリンタを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の要部回路構成を示すブロ
ック図。
【図2】同実施例の要部処理の流れを示す図。
【図3】同実施例の印字されたバッケージタグの例を示
す図。
【符号の説明】
1…CPU、3…RAM、3a…描画メモリ、12…サ
ーマルラインヘッド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 2/32 19/18 F 9212−2C 8907−2C B41J 3/20 109 Z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の情報をバーコードとして用紙に印
    字するバーコードプリンタにおいて、印字方向に直交し
    て印字される複数のバーにより構成されたバーコードを
    印字する部分か否かを判断するバーコード印字判断手段
    と、このバーコード印字判断手段により前記バーコード
    を印字する部分と判断されたときに、そのバーコードを
    印字する部分に対する印字速度をより低い印字速度に変
    更する印字速度変更手段とを設けた事を特徴とするバー
    コードプリンタ。
JP1022692A 1992-01-23 1992-01-23 バーコードプリンタ Pending JPH05205084A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1022692A JPH05205084A (ja) 1992-01-23 1992-01-23 バーコードプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

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JP1022692A JPH05205084A (ja) 1992-01-23 1992-01-23 バーコードプリンタ

Publications (1)

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JPH05205084A true JPH05205084A (ja) 1993-08-13

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ID=11744371

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JP1022692A Pending JPH05205084A (ja) 1992-01-23 1992-01-23 バーコードプリンタ

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2009298036A (ja) * 2008-06-13 2009-12-24 Toshiba Tec Corp サーマルプリンタ、印刷速度決定方法および印刷速度決定プログラム
JP2011056874A (ja) * 2009-09-11 2011-03-24 Seiko Epson Corp ラインプリンター及びその制御方法
WO2015033702A1 (ja) 2013-09-04 2015-03-12 サトーホールディングス株式会社 プリンタおよびその印字方法

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