JPH04272870A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
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- JPH04272870A JPH04272870A JP3034733A JP3473391A JPH04272870A JP H04272870 A JPH04272870 A JP H04272870A JP 3034733 A JP3034733 A JP 3034733A JP 3473391 A JP3473391 A JP 3473391A JP H04272870 A JPH04272870 A JP H04272870A
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- specified
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- Pending
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,プリンタ,特に外部か
ら転送される印字情報を印字するプリンタにおけるデ−
タの転送,格納等を効率化するための手段に関するもの
である。
ら転送される印字情報を印字するプリンタにおけるデ−
タの転送,格納等を効率化するための手段に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般にドット式のプリンタにおいては,
印字に際しまず印字内容の文字等が,文字の属性である
ポジション,倍率,間隔,反転,方向等の情報と関連し
てビットパタ−ンに展開され,これに従って印字が行わ
れる。従って印字に際しては,これらの文字属性情報が
必要であり,従来プリンタに外部装置から印字情報を転
送しこれを印字する場合,印字内容の情報と併せて,各
項目ごとにポジション,倍率,間隔,反転,方向等の文
字属性の情報を転送されていた。従って印字情報の転送
時間が相当長くかかるとともに,これを記憶するための
メモリも比較的大きなものが必要であった。
印字に際しまず印字内容の文字等が,文字の属性である
ポジション,倍率,間隔,反転,方向等の情報と関連し
てビットパタ−ンに展開され,これに従って印字が行わ
れる。従って印字に際しては,これらの文字属性情報が
必要であり,従来プリンタに外部装置から印字情報を転
送しこれを印字する場合,印字内容の情報と併せて,各
項目ごとにポジション,倍率,間隔,反転,方向等の文
字属性の情報を転送されていた。従って印字情報の転送
時間が相当長くかかるとともに,これを記憶するための
メモリも比較的大きなものが必要であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,印字情報の
転送,格納等の処理を効率良く行うことができるプリン
タを提供しようとするものである。
転送,格納等の処理を効率良く行うことができるプリン
タを提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は,コ−ドで受信
した印字情報をビット展開して印字するプリンタにおい
て,文字属性の各パラメ−タ値を記憶するメモリ手段を
設け,ビット展開時に,該パラメ−タ値が指定されてい
る場合には,指定されたパラメ−タ値を使用するととも
にこの値を該メモリに上書し,指定されていない場合に
は該メモリに記憶されているパラメ−タ値(初期値,デ
フォルト)を読み出し,これにより印字情報をビット展
開するように構成したプリンタとすることにより,所期
の目的を達成した。
した印字情報をビット展開して印字するプリンタにおい
て,文字属性の各パラメ−タ値を記憶するメモリ手段を
設け,ビット展開時に,該パラメ−タ値が指定されてい
る場合には,指定されたパラメ−タ値を使用するととも
にこの値を該メモリに上書し,指定されていない場合に
は該メモリに記憶されているパラメ−タ値(初期値,デ
フォルト)を読み出し,これにより印字情報をビット展
開するように構成したプリンタとすることにより,所期
の目的を達成した。
【0005】即ち本発明は,印字フォ−マットの転送・
登録時の印字パラメ−タを記憶するデフォルト(初期値
)メモリを設け,このデフォルト設定について,パラメ
−タがコマンドにより指定されている場合は,これを使
用し,指定されていない場合は,このメモリに記憶され
ているデフォルト値(1回前の値または所定の既定値)
を採用するように構成したものである。
登録時の印字パラメ−タを記憶するデフォルト(初期値
)メモリを設け,このデフォルト設定について,パラメ
−タがコマンドにより指定されている場合は,これを使
用し,指定されていない場合は,このメモリに記憶され
ているデフォルト値(1回前の値または所定の既定値)
を採用するように構成したものである。
【0006】
【作用】1頁分の印字情報における次々の項目ごとにポ
ジション,倍率,間隔,反転,方向等の文字属性のパラ
メ−タ値を必ずしも全部指定する必要は無いので,印字
に必要な情報を少ないデ−タ量に圧縮できる。従って,
フォ−マット登録時のデ−タの伝送量が大幅にが少なく
て済むことになる。従ってまた,このデ−タを記憶する
ためのメモリの格納容量も縮小することができる。
ジション,倍率,間隔,反転,方向等の文字属性のパラ
メ−タ値を必ずしも全部指定する必要は無いので,印字
に必要な情報を少ないデ−タ量に圧縮できる。従って,
フォ−マット登録時のデ−タの伝送量が大幅にが少なく
て済むことになる。従ってまた,このデ−タを記憶する
ためのメモリの格納容量も縮小することができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の1実施例のプリンタの概略シ
ステム構成図であり,(1)はホストコンピュ−タ等の
外部装置,(2)はプリンタである。(3)はバスライ
ン,(4)はCPU,(5)は制御プログラム格納用メ
モリである。メモリ(5)は例えばROMで構成され,
デ−タ編集プログラム格納領域(5a),印字制御プロ
グラム格納領域(5b)等を有する。
ステム構成図であり,(1)はホストコンピュ−タ等の
外部装置,(2)はプリンタである。(3)はバスライ
ン,(4)はCPU,(5)は制御プログラム格納用メ
モリである。メモリ(5)は例えばROMで構成され,
デ−タ編集プログラム格納領域(5a),印字制御プロ
グラム格納領域(5b)等を有する。
【0008】このデ−タ編集プログラムには,次に説明
するデフォルト値を利用して次々の印字項目の文字属性
パラメ−タを決定するプログラムも包含されている。 (6)は印字情報記憶用メモリで,例えばRAMより構
成され,コ−ド化された印字情報の格納メモリ(6a)
,文字属性のパラメ−タ格納メモリ(6b),ビットパ
タ−ンの格納メモリ(6c)等より成っている。
するデフォルト値を利用して次々の印字項目の文字属性
パラメ−タを決定するプログラムも包含されている。 (6)は印字情報記憶用メモリで,例えばRAMより構
成され,コ−ド化された印字情報の格納メモリ(6a)
,文字属性のパラメ−タ格納メモリ(6b),ビットパ
タ−ンの格納メモリ(6c)等より成っている。
【0009】パラメ−タ格納メモリ(6b)は,例えば
図3,図4に示すように,例えばポジション,倍率,間
隔,反転,方向等の文字属性のパラメ−タの値をそれぞ
れ格納するもので,1頁分の印字情報のビット展開開始
前は,例えば図3に示すような通常良く用いられる標準
的な値,倍率1,間隔0,反転0(なし),方向0(回
転なし)にその所期値が設定される。1頁分の印字情報
のビット展開処理中,各項目の処理に従ってパラメ−タ
の指定があれば,その指定されたパラメ−タがメモリ上
で上書更新され,最新のものが記憶されている。(この
動作については,図4,図5の説明の際後述する。)(
7)は通信インタフェ−スであり,外部装置からコ−ド
形態の印字情報を受信し,上記メモリ(6a)に格納す
る。(8)は印字制御部であり,印字指令に応じて,所
定の印字制御プログラムにより,メモリ(6c)に展開
されたビットパタ−ンの印字情報を印字させる。
図3,図4に示すように,例えばポジション,倍率,間
隔,反転,方向等の文字属性のパラメ−タの値をそれぞ
れ格納するもので,1頁分の印字情報のビット展開開始
前は,例えば図3に示すような通常良く用いられる標準
的な値,倍率1,間隔0,反転0(なし),方向0(回
転なし)にその所期値が設定される。1頁分の印字情報
のビット展開処理中,各項目の処理に従ってパラメ−タ
の指定があれば,その指定されたパラメ−タがメモリ上
で上書更新され,最新のものが記憶されている。(この
動作については,図4,図5の説明の際後述する。)(
7)は通信インタフェ−スであり,外部装置からコ−ド
形態の印字情報を受信し,上記メモリ(6a)に格納す
る。(8)は印字制御部であり,印字指令に応じて,所
定の印字制御プログラムにより,メモリ(6c)に展開
されたビットパタ−ンの印字情報を印字させる。
【0010】図2〜図4は,本発明によるデフォルト値
決定の方法を示している。印字すべき対象が例えば図2
のようなラベルであり,印字内容が(1)から(5)の
5項目「1234」,「ABCD」,「5678」,「
EFGH」,「KSK」であったとする。これを図2の
とおり印字するには,図3,図4に示すように,各項目
毎に,ポジション,文字倍率,文字間隔,白黒反転の有
無,文字の方向の情報が必要であり,これにより各項目
の内容が指定フォ−ム通りに正確に印字できる。
決定の方法を示している。印字すべき対象が例えば図2
のようなラベルであり,印字内容が(1)から(5)の
5項目「1234」,「ABCD」,「5678」,「
EFGH」,「KSK」であったとする。これを図2の
とおり印字するには,図3,図4に示すように,各項目
毎に,ポジション,文字倍率,文字間隔,白黒反転の有
無,文字の方向の情報が必要であり,これにより各項目
の内容が指定フォ−ム通りに正確に印字できる。
【0011】図3,図4の左部分は印字情報の指定内容
を,右側の枠内の数字はパラメ−タ格納メモリ(6b)
に記憶されている各パラメ−タの値を示し,この値が印
字情報中のコマンドにより指定されている場合は,指定
があるごとに更新され,指定がなければ前項目のパラメ
−タ値が引き継がれることを示している。図5はデフォ
ルト値を用いた場合の印字情報の受信から印字までの過
程(プログラム)を示している。
を,右側の枠内の数字はパラメ−タ格納メモリ(6b)
に記憶されている各パラメ−タの値を示し,この値が印
字情報中のコマンドにより指定されている場合は,指定
があるごとに更新され,指定がなければ前項目のパラメ
−タ値が引き継がれることを示している。図5はデフォ
ルト値を用いた場合の印字情報の受信から印字までの過
程(プログラム)を示している。
【0012】1)先ず外部装置(1)からプリンタ(2
)に印字情報がコ−ドで転送される。図示した例では転
送される情報は,(1)から(5)の印字内容及びポジ
ション情報と,項目(5)の倍率(3倍)のみであり.
各項目毎に印字内容と併せて文字属性情報を転送する従
来技術と比較して著しく情報量が圧縮できる。(なお図
4の○,×は,パラメ−タ値指定の有無,従ってそれを
転送する必要性の有無を示す。)従ってまた,印字情報
格納用メモリの記憶容量もより少なくて済むことになる
。2)印字情報のビット展開は,印字情報の受信直後,
電源投入の際,または印字指令を受信した際等に行われ
る。
)に印字情報がコ−ドで転送される。図示した例では転
送される情報は,(1)から(5)の印字内容及びポジ
ション情報と,項目(5)の倍率(3倍)のみであり.
各項目毎に印字内容と併せて文字属性情報を転送する従
来技術と比較して著しく情報量が圧縮できる。(なお図
4の○,×は,パラメ−タ値指定の有無,従ってそれを
転送する必要性の有無を示す。)従ってまた,印字情報
格納用メモリの記憶容量もより少なくて済むことになる
。2)印字情報のビット展開は,印字情報の受信直後,
電源投入の際,または印字指令を受信した際等に行われ
る。
【0013】図2に示されるラベルの場合には,先ず項
目(1)の「1234」については,ポジションは指定
されておりこれが使用されるが,倍率,間隔,反転,方
向については,指定がないから,パラメ−タ格納メモリ
(6c)に記憶されている所期値(例えば図3のような
最も普通の「1,0,0,0」を設定しておく)が採用
され,これに従って「1234」がビット展開される。
目(1)の「1234」については,ポジションは指定
されておりこれが使用されるが,倍率,間隔,反転,方
向については,指定がないから,パラメ−タ格納メモリ
(6c)に記憶されている所期値(例えば図3のような
最も普通の「1,0,0,0」を設定しておく)が採用
され,これに従って「1234」がビット展開される。
【0014】項目(2)の「ABCD」,項目(3)の
「5678」,項目(4)の「EFGH」のビット展開
・印字についても項目(1)と同様に処理される。項目
(5)については,,間隔,反転,方向に対しては,指
定がないのでメモリ(6b)のそれぞれのデフォルト値
が採用されるが,倍率は指定されているので,この指定
に従ってビット展開され,一方メモリ(6b)に記憶さ
れているパラメ−タ値の倍率の部分はこの指定倍率3に
上書更新される。(これにより以降の処理に対する倍率
のデフォルト値は3となる)。3)(1)〜(5)の全
項目のビット展開が終了すると,各項目が順次印字され
る。
「5678」,項目(4)の「EFGH」のビット展開
・印字についても項目(1)と同様に処理される。項目
(5)については,,間隔,反転,方向に対しては,指
定がないのでメモリ(6b)のそれぞれのデフォルト値
が採用されるが,倍率は指定されているので,この指定
に従ってビット展開され,一方メモリ(6b)に記憶さ
れているパラメ−タ値の倍率の部分はこの指定倍率3に
上書更新される。(これにより以降の処理に対する倍率
のデフォルト値は3となる)。3)(1)〜(5)の全
項目のビット展開が終了すると,各項目が順次印字され
る。
【0015】以上の概略説明からも明らかなように,本
発明により次の効果が得られる。
発明により次の効果が得られる。
【0016】
【発明の効果】1)デ−タの転送時間縮小印字情報の伝
送時,特にラベルその他の印字フォ−マツトの伝送・登
録時のデ−タ伝送量を大幅に低減できるので,ラベル1
枚毎にフォ−マットが異なる印字の場合にデ−タ伝送時
間を大幅に(例えば1/2〜 1/3以下にもなりう
る)圧縮することができる。 2)デ−タ量が少なくなるので,デ−タを格納するメモ
リの容量も相当に縮小することができる。
送時,特にラベルその他の印字フォ−マツトの伝送・登
録時のデ−タ伝送量を大幅に低減できるので,ラベル1
枚毎にフォ−マットが異なる印字の場合にデ−タ伝送時
間を大幅に(例えば1/2〜 1/3以下にもなりう
る)圧縮することができる。 2)デ−タ量が少なくなるので,デ−タを格納するメモ
リの容量も相当に縮小することができる。
【図1】図1は本発明の1実施例のプリンタの概略シス
テム構成図である。
テム構成図である。
【図2】図2は印字対象のラベル等の内容の1例図であ
る。
る。
【図3】図3は文字属性のパラメ−タ値デフォルトの説
明図である。
明図である。
【図4】図4は本発明装置により図2のラベル等を印字
する場合の各段階の説明図である 。
する場合の各段階の説明図である 。
【図5】図5は本発明のデフォルト設定による印字情報
の受信から印字までの場合のプログラムのフロ−チャ−
トの1例である。
の受信から印字までの場合のプログラムのフロ−チャ−
トの1例である。
1 外部装置
2 プリンタ
3 バスライン
4 CPU
5 制御プログラム格納メモリ
6 印字情報記憶用メモリ
6a 入力バッファメモリ
6b パラメ−タ格納用メモリ
6c 出力バッファメモリ
7 通信インタフェ−ス
8 印字制御部
9 印字ヘッド
Claims (2)
- 【請求項1】コ−ドで受信した印字情報をビット展開し
て印字するプリンタにおいて,文字属性の各パラメ−タ
値を記憶するメモリ手段を設け,ビット展開時に,該パ
ラメ−タ値が指定されている場合にはこれを使用し,指
定されていない場合には該メモリに記憶されているパラ
メ−タ値を読み出し,このパラメ−タ値により印字情報
をビット展開し,印字を行うように構成したことを特徴
とするプリンタ。 - 【請求項2】印字情報によりパラメ−タが指定されてい
る場合は,この指定値をパラメ−タ値メモリ手段に上書
きする手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のプ
リンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3034733A JPH04272870A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3034733A JPH04272870A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04272870A true JPH04272870A (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=12422521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3034733A Pending JPH04272870A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04272870A (ja) |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3034733A patent/JPH04272870A/ja active Pending
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