JPH04237432A - 脱穀選別装置 - Google Patents

脱穀選別装置

Info

Publication number
JPH04237432A
JPH04237432A JP311591A JP311591A JPH04237432A JP H04237432 A JPH04237432 A JP H04237432A JP 311591 A JP311591 A JP 311591A JP 311591 A JP311591 A JP 311591A JP H04237432 A JPH04237432 A JP H04237432A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sorting
filtration area
amount
plate
shielding plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP311591A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2635222B2 (ja
Inventor
Kazuhiro Takahara
一浩 高原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP3003115A priority Critical patent/JP2635222B2/ja
Publication of JPH04237432A publication Critical patent/JPH04237432A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2635222B2 publication Critical patent/JP2635222B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Threshing Machine Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、揺動選別板に設けられ
たグレンシーブの濾過面積を変更するための遮蔽板と、
揺動選別板上の処理物量を判断するための処理物量検出
手段と、その検出情報に基づいて前記処理物量が大なる
ほど前記濾過面積を大にすべく前記遮蔽板の移動手段を
作動させる制御手段を備える脱穀選別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばコンバインの脱穀選別装置におい
て、フィードチェーンに設けられた穀稈供給量検出セン
サの検出情報から揺動選別板上の処理物量を判断し、そ
の処理物量に応じてグレンシーブの濾過面積を調節する
ことが行われている。つまり、処理物量が多いほど濾過
面積を大きくして穀粒の回収効率を高めて三番ロスの発
生を抑え、一方、処理物量が少ないときは濾過面積を小
さくして藁屑等が一番口に回収されるのを防止するので
ある(特願平1−209421号参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記穀稈供給
量検出センサの如き処理物量検出手段による濾過面積の
自動調節のみに頼ると、悪条件下で選別処理が適切に行
われないことがあった。つまり、処理物が濡れている場
合にはグレンシーブから漏下しにくくなり、選別効率が
低下する。手動調節に切り換えて濾過面積を変更調節す
ることもできるが、熟練者でないとその調節はむずかし
い。又、グレンシーブが目詰まり状態になり、さらに選
別効率の低下を招くおそれもあった。本発明は、かかる
実情に鑑みて為されたものであって、その目的は、上記
のような悪条件下でも適切に選別処理が行われる脱穀選
別装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の脱穀選別装置は
、揺動選別板に設けられたグレンシーブの濾過面積を変
更するための遮蔽板と、揺動選別板上の処理物量を判断
するための処理物量検出手段と、その検出情報に基づい
て前記処理物量が大なるほど前記濾過面積を大にすべく
前記遮蔽板の移動手段を作動させる制御手段を備えるも
のであって、第1の特徴構成は、複数の選別モードの中
から1の選別モードを選択する選別モード切換手段が設
けられ、前記制御手段は、前記処理物量が同じときに前
記選別モードに応じて前記濾過面積を変更すべく前記遮
蔽板の移動手段を作動させるように構成されている点に
ある。
【0005】第2の特徴構成は、前記複数の選別モード
のうち少なくとも1の選別モードにおいて、前記制御手
段は、前記処理物量に関係なく前記濾過面積を最大に維
持し、且つ、所定時間毎に前記濾過面積を一旦最小にし
てから最大に戻すべく前記遮蔽板の移動手段を作動させ
るように構成されている点にある。
【0006】
【作用】第1の特徴構成によれば、処理物量検出手段の
検出情報によって判断された処理物量が同じであっても
、選別モード切換手段によって選択された選別モードに
応じて遮蔽板の移動手段が作動され、グレンシーブの濾
過面積が変更される。選別モード切換手段による切換に
は、例えば、刈り取り対象である稲と麦の切換や、夫々
についての濡れ状態の切換等がある。
【0007】第2の特徴構成によれば、選別モード切換
手段によって切り換えられる複数の選別モードのうち、
上記濡れ状態に相当する選別モードにおいて、濾過面積
が処理物量に関係なく最大に維持される。この結果、濡
れモードにおける選別効率の低下が回避される。又、所
定時間毎に濾過面積を一旦最小にしてから最大に戻すべ
くように遮蔽板が移動操作されることにより、グレンシ
ーブの目詰まり状態が解消される。つまり、遮蔽板の往
復移動により、グレンシーブに付着した藁屑等が除去さ
れるとともに、グレンシーブ上に堆積した処理物層に変
化が与えられて目詰まり状態が解消する。
【0008】
【発明の効果】第1の特徴構成によれば、濡れ状態等の
悪条件においても、選別モード切換手段を切換えるだけ
で適切に選別処理が行われるので、非熟練者にとっても
操作のしやすいものとなった。第2の特徴構成によれば
、濡れ状態等の悪条件において、選別効率の低下を回避
することができる優れた脱穀選別装置を提供するに至っ
た。
【0009】
【実施例】以下、本発明をいわゆる自脱型のコンバイン
に適用した場合における実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0010】図7に示すように、自脱型のコンバインは
、左右一対のクローラ走行装置1、脱穀部2、及び、搭
乗操縦部3を備えた機体Vと、その機体Vの前部におい
て駆動昇降自在に取り付けられた刈取前処理部4とから
なる。刈取前処理部4は、先端部に付設された分草具5
、圃場の穀稈を引き起こす引き起こし装置6、引き起こ
した穀稈の株元を切断する刈り刃7、及び、刈り取った
り穀稈を脱穀部2のフィードチェーン12まで搬送する
搬送装置9を備えている。
【0011】動力伝達系について説明すれば、図5に示
すように、機体Vに搭載されたエンジンEの出力が、ベ
ルトテンション式の脱穀クラッチ10を介して脱穀部2
に伝達され、且つ、ベルトテンション式の走行クラッチ
25及び走行用の油圧式無段変速装置26を介してクロ
ーラ走行装置1のミッション部28に伝達される。ミッ
ション部28に伝達された出力の一部は、ベルトテンシ
ョン式の刈り取りクラッチ29を介して刈取前処理部4
に伝達される。
【0012】脱穀部2は、図6に示すように、扱胴11
を収納する扱室A、刈取前処理部4から供給される穀稈
を搬送するフィードチェーン12、排塵用の横断流ファ
ン13、唐箕14と揺動選別板15とからなる選別装置
B、穀粒回収用の一番口16、及び、二番物を揺動選別
板15に還元するための二番口17を備えている。
【0013】扱室Aの下部には、扱胴11の下側外周部
に沿って脱穀処理物漏下用の受網18が設けられている
。受網18から漏下出来なかった処理物は受網18の後
端部に設けられた排出口19より選別装置Bに落下する
。受け網18のフレーム後端部18aには、後述する層
厚センサS3が設けられている。
【0014】揺動選別板15は、唐箕14の上方に位置
するグレンパン20、ラック状のチャフシーブ21、そ
の後方に位置するストローラック22、これらの下方に
位置する補助グレンパン23、及び、一番物回収用のグ
レンシーブ24を備えている。補助グレンパン23は、
処理物送り方向の上流(前方)側の固定部23aと下流
(後方)側の可動部23bに分かれている。可動部23
bは、グレンシーブ24の濾過面積を変更調節するため
の遮蔽板としての働きをする。
【0015】遮蔽板23bの移動手段Dは、図3に示す
ように構成されている。即ち、脱穀装置2の固定枠側に
電動モータM1が設けられ、その回転はギアボックス2
7で減速され、揺動アーム30の揺動に変換される。そ
して、レリーズワイヤ32を介して遮蔽板23bの操作
アーム31に伝達される。又、遮蔽板23bはコイルバ
ネ33によって前方に、即ちグレンシーブ24の濾過面
積を増加する方向に付勢されている。従って、電動モー
タM1を正転させることによりレリーズワイヤ32を引
張り遮蔽板23bを付勢方向に逆らって移動させ、逆転
させることによりレリーズワイヤ32を緩めて遮蔽板2
3bを付勢方向に移動させることになる。又、遮蔽板2
3bの位置、即ちグレンシーブ24の濾過面積を検出す
るために、揺動アーム30の角度を検出するポテンショ
メータS2が設けられている。
【0016】フィードチェーン12の上部には図4に示
すように、搬送される穀稈を下方に押圧し、フィードチ
ェーン12とで穀稈を挟持する機構が設けられている。 即ち、枢支軸12cにて搬送方向に連結された複数の押
圧部材12aの夫々がコイルバネ12bにて各別に弾性
付勢されている。そして前から2個目の押圧部材12a
の上方への変位を検出するポテンショメータS1が設け
られている。
【0017】このポテンショメータS1は、フィードチ
ェーン12と押圧部材12aとの間に挟持される穀稈の
厚さを検出することになる。フィードチェーン12の搬
送速度はほぼ一定に保たれるので、ポテンショメータS
1の検出情報は扱室Aへの穀稈供給量に対応する。又、
扱室Aから漏下する脱穀後の処理物量は穀稈供給量に比
例する。従って、ポテンショメータS1は、揺動選別板
15上の処理物量を判断するための処理物量検出手段と
して用いられる。
【0018】前述の層厚センサS3はストローラック2
2上の処理物の層の厚さを検出し、モニタ表示するため
に設けられている。その構造は、図3に示すように、横
軸芯周りに揺動自在に垂下されたセンサバーTの後方(
処理物の移送方向)への回動角度を検出するポテンショ
メータである。センサバーTは、下流部T1が上流部T
2より長い二股状に形成されている。処理物の層が厚く
なるほど、センサバーTの後方への回動角度が大きくな
るが、処理物の厚さが比較的小のときは下流部T1が処
理物に接当し、処理物の厚さが大になると上流部T2が
処理物に接当するように構成されている。
【0019】層厚センサS3の検出情報、即ちポテンシ
ョメータの抵抗値に対応するDC電圧は、図1に示すよ
うに、マイクロコンピュータを搭載した制御手段Hに入
力される。揺動選別板15の揺動に伴って層厚センサS
3からのDC電圧は周期的に変化する。そこで、制御手
段Hは、揺動周期の半分の周期で上記DC電圧入力をサ
ンプリングし、4個のサンプリングデータの平均値をと
って層厚センサS3の検出値としている。
【0020】上記のようにして得られる層厚センサS3
の検出値(8ビットのディジタル値)は1〜5の5段階
に分割される。1は処理物の層の厚さが最も薄い状態を
意味し、5は処理物の層の厚さが最も厚い状態を意味す
る。これらの5段階の値は、搭乗操縦部3に設けられた
モニタ34に表示される。つまり、図1に示すように、
バーグラフ表示器34aによってレベル表示されると共
に、7セグメント表示器34bによって数値表示される
【0021】モニタ34には詰まり警報のためのメーセ
ージ表示器34c及びブザ−34dも備えられている。 そして、前記層厚センサS3の検出値が5段階の3以上
になるとメーセージ表示器34cに「シーブチュウイ」
と表示する。さらにこの状態が10秒以上続くと「シー
ブケイホウ」と表示すると共に、ブザ−34dを鳴動さ
せて警報する。作業者は、これらの警報に基づいて走行
速度を下げる等必要な処置を行い、処理物の層が厚くな
り過ぎて詰まり状態が発生するのを回避する。
【0022】次に、前述の遮蔽板23bの移動させて、
グレンシーブ24の濾過面積を変更調節する制御につい
て説明する。図1に示すように、制御手段Hに処理物量
検出手段(押圧部材12aの変位を検出するポテンショ
メータ)S1及び濾過面積検出手段(揺動アーム30の
角度を検出するポテンショメータ)S2の検出情報が入
力されている。制御手段Hは、基本的には、処理物量検
出手段S1の検出情報に基づいて、処理物量が大なるほ
ど濾過面積を大にするように遮蔽板23bの移動手段D
を作動させる。即ち、電動モータM1を正逆転駆動する
【0023】又、搭乗操縦部3に選別モード切換手段3
5が設けられ、この切換信号が制御手段Hに入力されて
いる。選別モード切換手段35は、図1に示すように、
7通りの選別モードの中から一つの選別モードを選択す
るものである。7通りの選別モードは、大きくは手動モ
ード、稲モード、麦モードの3通りに分かれる。手動モ
ードを選択すれば、グレンシーブ24の濾過面積は、別
途設けられた調節用ポテンショメータ(図示せず)を用
いて変更調節できる。
【0024】稲モード及び麦モードは刈り取り対象によ
って切り換え、夫々にモード1、モード2、及び濡れモ
ードが設けられている。モード1とモード2とは穂の実
り具合や湿り具合等に応じて切り換える。又、濡れモー
ドは、刈り取り対象の穀稈が濡れている場合に選択する
。これらの選別モードと、処理物量検出手段S1の検出
情報との組合せによって制御手段Hが決定するグレンシ
ーブ24の濾過面積を表にすると図2に示すようになる
。但し、処理物量検出手段S1の検出情報は10段階の
検出値とされ、グレンシーブ24の濾過面積は8段階に
制御される。
【0025】図2に示すように、稲モード及び麦モード
の何れの濡れモードにおいても、処理物量に関係なくグ
レンシーブ24の濾過面積を最大に維持している。濡れ
ている穀稈を刈り取り、脱穀した場合、処理物も濡れて
いるのでグレンシーブから漏下しにくくなり選別効率が
低下する。これを補償すべく濾過面積を最大に維持する
のである。又、グレンシーブ24が目詰まり状態になる
のを防ぐために、一定時間(約10秒)毎に遮蔽板23
bの往復移動を行う。つまり、制御手段Hは、一旦濾過
面積を最小してから最大に戻すべく遮蔽板23bの移動
手段Dを作動させる。この操作により、グレンシーブに
付着した藁屑等が除去されるとともに、グレンシーブ2
4上に堆積した処理物層に変化が与えられて目詰まり状
態が解消する。
【0026】〔別実施例〕遮蔽板23bの往復移動によ
る、グレンシーブ24に付着した藁屑等の除去をより効
率よく行わせるために、図8に示すように、遮蔽板23
bの先端部にブラシ36を設けてもよい。上記実施例で
は、グレンシーブ24の上側に設けた補助グレンパン2
3の可動部23bを遮蔽板として用いたが、グレンシー
ブ24に板状の遮蔽板を組み込む等、各部の具体構成は
各種変更できる。
【0027】上記実施例では、揺動選別板上の処理物量
を判断するための処理物量検出手段として、フィードチ
ェーンで搬送される穀稈の厚みを検出するセンサS1を
用いたが、前述の、ストローラック22上の処理物の層
の厚さを検出する層厚センサS3を処理物量検出手段と
して用いてもよい。又、かかる構造の層厚センサをチャ
フシーブ21等、他の箇所に設けて処理物量検出手段と
してもよい。或いは、走行速度を検出するセンサを設け
て処理物量検出手段としてもよい。一般に、処理物量は
刈り取り量に比例し、刈り取り量は走行速度に比例する
からである。
【0028】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るコンバインの脱穀選別装
置のブロック図
【図2】同じく脱穀選別装置のグレンシーブ濾過面積を
決定するための表
【図3】同じく脱穀選別装置の揺動選別板の要部透視図
【図4】同じくコンバインのフィードーチェーン始端部
の概略側面図
【図5】同じくコンバインの動力伝達系の説明図
【図6
】同じくコンバインの脱穀部を示す透視図
【図7】同じ
くコンバインの側面外観図
【図8】揺動選別板に設けら
れたグレンシーブの別実施例に係る遮蔽板の側断面図
【符号の説明】
15    揺動選別板 23b  遮蔽板 24    グレンシーブ 35    選別モード切換手段 D      移動手段 H      制御手段 S1    処理物量検出手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  揺動選別板(15)に設けられたグレ
    ンシーブ(24)の濾過面積を変更するための遮蔽板(
    23b)と、揺動選別板(15)上の処理物量を判断す
    るための処理物量検出手段(S1)と、その検出情報に
    基づいて前記処理物量が大なるほど前記濾過面積を大に
    すべく前記遮蔽板(23b)の移動手段(D)を作動さ
    せる制御手段(H)を備える脱穀選別装置であって、複
    数の選別モードの中から1の選別モードを選択する選別
    モード切換手段(35)が設けられ、前記制御手段(H
    )は、前記処理物量が同じときに前記選別モードに応じ
    て前記濾過面積を変更すべく前記遮蔽板(23b)の移
    動手段(D)を作動させるように構成されている脱穀選
    別装置。
  2. 【請求項2】  前記複数の選別モードのうち少なくと
    も1の選別モードにおいて、前記制御手段(H)は、前
    記処理物量に関係なく前記濾過面積を最大に維持し、且
    つ、所定時間毎に前記濾過面積を一旦最小にしてから最
    大に戻すべく前記遮蔽板(23b)の移動手段(D)を
    作動させるように構成されている請求項1記載の脱穀選
    別制御装置。
JP3003115A 1991-01-16 1991-01-16 脱穀選別装置 Expired - Lifetime JP2635222B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3003115A JP2635222B2 (ja) 1991-01-16 1991-01-16 脱穀選別装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3003115A JP2635222B2 (ja) 1991-01-16 1991-01-16 脱穀選別装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04237432A true JPH04237432A (ja) 1992-08-25
JP2635222B2 JP2635222B2 (ja) 1997-07-30

Family

ID=11548356

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3003115A Expired - Lifetime JP2635222B2 (ja) 1991-01-16 1991-01-16 脱穀選別装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2635222B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61195619A (ja) * 1985-02-22 1986-08-29 株式会社クボタ 脱穀装置の選別装置
JPH02119717A (ja) * 1988-10-31 1990-05-07 Kubota Ltd 脱穀装置の選別制御装置
JPH02119716A (ja) * 1988-10-31 1990-05-07 Kubota Ltd 脱穀装置の選別制御装置
JPH02142414A (ja) * 1988-11-22 1990-05-31 Kubota Ltd 脱穀装置の選別制御装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61195619A (ja) * 1985-02-22 1986-08-29 株式会社クボタ 脱穀装置の選別装置
JPH02119717A (ja) * 1988-10-31 1990-05-07 Kubota Ltd 脱穀装置の選別制御装置
JPH02119716A (ja) * 1988-10-31 1990-05-07 Kubota Ltd 脱穀装置の選別制御装置
JPH02142414A (ja) * 1988-11-22 1990-05-31 Kubota Ltd 脱穀装置の選別制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2635222B2 (ja) 1997-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2613680B2 (ja) 脱穀選別制御装置
JPH04237432A (ja) 脱穀選別装置
JPH0853A (ja) コンバイン
JP3383545B2 (ja) 脱穀装置
JPH05328837A (ja) 脱穀選別制御装置
JP2613677B2 (ja) 脱穀選別制御装置
JP2613679B2 (ja) 脱穀選別制御装置
JP2613676B2 (ja) 脱穀選別制御装置
JP2613678B2 (ja) 脱穀選別制御装置
JPH04370024A (ja) 脱穀選別制御装置
JPH0380017A (ja) 脱穀装置の選別制御装置
JPH0520A (ja) 脱穀装置の異常検出装置
JPH089758A (ja) コンバイン
JPH11168962A (ja) 脱穀装置
JPS62275614A (ja) 刈取収穫機用の脱穀選別装置
JPH057419A (ja) コンバイン
JPH09191755A (ja) 脱穀選別装置
JP2567999B2 (ja) 脱穀選別制御装置
JP2880265B2 (ja) 脱殻機
JPH04293423A (ja) 脱穀選別制御装置
JP2622435B2 (ja) 脱穀装置の異常検出装置
JPH0451821A (ja) 脱穀装置
JPH04299919A (ja) 脱穀選別制御装置
JPH05304820A (ja) 脱穀装置の詰まり検出装置
JPH04293420A (ja) 脱穀選別制御装置