JPS61195619A - 脱穀装置の選別装置 - Google Patents
脱穀装置の選別装置Info
- Publication number
- JPS61195619A JPS61195619A JP3492785A JP3492785A JPS61195619A JP S61195619 A JPS61195619 A JP S61195619A JP 3492785 A JP3492785 A JP 3492785A JP 3492785 A JP3492785 A JP 3492785A JP S61195619 A JPS61195619 A JP S61195619A
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- Japan
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- leakage
- sorting
- amount
- grain sieve
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、扱室からの漏下物を揺動送りして選別する一
番物漏下用グレンシーブの漏下物送り方向での選別作用
範囲を変更調節する機構を設けた脱穀装置の選別装置に
関する。
番物漏下用グレンシーブの漏下物送り方向での選別作用
範囲を変更調節する機構を設けた脱穀装置の選別装置に
関する。
Ｃ従来の技術〕
上記この種の脱穀装置のｊＸ別装置においては、脱穀装
置での処理量の増加に伴って扱室から一番物漏下用グレ
ンシーブへの漏下物が増加してその選別作用部で層が厚
くなると、揺動送り作用で漏下物の下層に集まる穀粒が
、グレンシーブの終端部を乗り越えて二番物回収部へ溢
れたり、又、脱穀装置での処理量が少なくなると、グレ
ンシーブの選別作用部での漏下物層が薄くなって、漏下
物に混入している切れワラ等が揺動送り作用による跳躍
で立姿勢になり、グレンシーブを通過して回収した一番
物に混入したりする不都合があった。そこで、脱穀装置
での処理量に対応して一番物漏下用グレンシーブの漏下
物送り方向での選別作用範囲を変更調節する機構を設け
、その選別作用範囲が供給量に対して最適な状態となる
ように調節する手段が考えられている。
置での処理量の増加に伴って扱室から一番物漏下用グレ
ンシーブへの漏下物が増加してその選別作用部で層が厚
くなると、揺動送り作用で漏下物の下層に集まる穀粒が
、グレンシーブの終端部を乗り越えて二番物回収部へ溢
れたり、又、脱穀装置での処理量が少なくなると、グレ
ンシーブの選別作用部での漏下物層が薄くなって、漏下
物に混入している切れワラ等が揺動送り作用による跳躍
で立姿勢になり、グレンシーブを通過して回収した一番
物に混入したりする不都合があった。そこで、脱穀装置
での処理量に対応して一番物漏下用グレンシーブの漏下
物送り方向での選別作用範囲を変更調節する機構を設け
、その選別作用範囲が供給量に対して最適な状態となる
ように調節する手段が考えられている。
しかしながら、上記−香物漏下用グレンシーブの漏下物
送り方向での選別作用範囲を変更調節する機構の選別作
用範囲の調節は、脱穀装置への処理物供給量の増減や扱
室からの漏下物の増減に対応して、人為的な操作によっ
て行うものであり、また、その調節はいわゆる初期設定
であり、常に選別作用範囲を最適な状態に維持させるこ
とは困歎であった。
送り方向での選別作用範囲を変更調節する機構の選別作
用範囲の調節は、脱穀装置への処理物供給量の増減や扱
室からの漏下物の増減に対応して、人為的な操作によっ
て行うものであり、また、その調節はいわゆる初期設定
であり、常に選別作用範囲を最適な状態に維持させるこ
とは困歎であった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は、−香物漏下用グレンシーブの漏下物送り方向
での選別作用範囲が実際の漏下物供給量に対応して最適
な状態に維持されるようにすることにある。
の目的は、−香物漏下用グレンシーブの漏下物送り方向
での選別作用範囲が実際の漏下物供給量に対応して最適
な状態に維持されるようにすることにある。
本発明による脱穀装置の選別装置の特徴とするところは
、前記扱室からの漏下物に対して検出作用して、前記グ
レンシーブへの漏下物供給量を検出する手段を設けると
ともに、前記漏下物供給量が多い時の方が少ない時より
も前記選別作用範囲を大にするように、漏下物供給星検
出手段の情報に基づいて前記選別作用範囲変更調節機構
を自動操作する手段を設けてある点にあり、その作用な
らびに効果は以下の通りである。
、前記扱室からの漏下物に対して検出作用して、前記グ
レンシーブへの漏下物供給量を検出する手段を設けると
ともに、前記漏下物供給量が多い時の方が少ない時より
も前記選別作用範囲を大にするように、漏下物供給星検
出手段の情報に基づいて前記選別作用範囲変更調節機構
を自動操作する手段を設けてある点にあり、その作用な
らびに効果は以下の通りである。
すなわち、扱室からグレンシーブへの漏下物供給量を検
出し、その検出情報に基づいて漏下物供給量が多くなる
と選別作用範囲が大になるように選別作用範囲変更調節
機構を操作するのである。
出し、その検出情報に基づいて漏下物供給量が多くなる
と選別作用範囲が大になるように選別作用範囲変更調節
機構を操作するのである。
ところで、上記選別作用範囲の調節を、自動的に行うた
めに、その調節量を制御するための制御パラメータとし
て、例えば、脱穀装置の負荷が過負荷状態とならないよ
うに制御したり監視するために用いられる扱室の扱胴負
荷の検出信号を用いることが考えられるが、この扱胴負
荷は、その処理量によっても変化するが、処理物の種類
やその乾湿状況等によっても大きく変動するために、必
ずしも一香物漏下用グレンシーブへの漏下物供給量に対
応しない不利がある。
めに、その調節量を制御するための制御パラメータとし
て、例えば、脱穀装置の負荷が過負荷状態とならないよ
うに制御したり監視するために用いられる扱室の扱胴負
荷の検出信号を用いることが考えられるが、この扱胴負
荷は、その処理量によっても変化するが、処理物の種類
やその乾湿状況等によっても大きく変動するために、必
ずしも一香物漏下用グレンシーブへの漏下物供給量に対
応しない不利がある。
従って、扱室からグレンシーブへの漏下物供給量の検出
情報に基づいて選別作用範囲変更調節機構を自動操作す
るので、グレンシーブの選別作用を実際の供給量に対応
して最適な状態に維持させることができる。又、グレン
シーブへの漏下物供給量を検出するものであるから、選
別作用範囲を調節するための操作遅れや、漏下物検出誤
差も少ないものにできる。
情報に基づいて選別作用範囲変更調節機構を自動操作す
るので、グレンシーブの選別作用を実際の供給量に対応
して最適な状態に維持させることができる。又、グレン
シーブへの漏下物供給量を検出するものであるから、選
別作用範囲を調節するための操作遅れや、漏下物検出誤
差も少ないものにできる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図および第２図に示すように、脱穀装置は、フィー
ドチェーン（２）により扱室（１）内に供給される殻稈
に対して脱穀作用する扱胴（３）を備えた扱室（１）と
、この扱室（１）で脱穀処理され、前記扱胴（３）の下
側外周部に沿って設けた処理物供給量のクリンプ網（５
）から漏下する漏下物を、揺動選別板（６）による比重
選別と唐箕（７）等からの選別風供給による風選選別と
の協働により、扱胴（３）の軸芯方向に沿って後方に移
送しながら選別回収する選別室（４）とを備えている。
ドチェーン（２）により扱室（１）内に供給される殻稈
に対して脱穀作用する扱胴（３）を備えた扱室（１）と
、この扱室（１）で脱穀処理され、前記扱胴（３）の下
側外周部に沿って設けた処理物供給量のクリンプ網（５
）から漏下する漏下物を、揺動選別板（６）による比重
選別と唐箕（７）等からの選別風供給による風選選別と
の協働により、扱胴（３）の軸芯方向に沿って後方に移
送しながら選別回収する選別室（４）とを備えている。
前記選別室（４）を構成するに、前記クリンプ網（５）
を濾過して落下する漏下物を受は止め揺動送りして選別
する揺動選別板（６）の下方に、この揺動選別板（６）
からの漏下−香物を回収して一番スクリユー（８）によ
り（般出する一香物回収部（９）と、枝材穀粒等の二番
物等を回収して二番スクリュー（１０）により前記扱室
（１）内に還元する二番物回収部（１１）を前後に配設
しである。
を濾過して落下する漏下物を受は止め揺動送りして選別
する揺動選別板（６）の下方に、この揺動選別板（６）
からの漏下−香物を回収して一番スクリユー（８）によ
り（般出する一香物回収部（９）と、枝材穀粒等の二番
物等を回収して二番スクリュー（１０）により前記扱室
（１）内に還元する二番物回収部（１１）を前後に配設
しである。
前記揺動選別板（６）の始端部には、前記クリンプ網（
５）を濾過して落下する漏下物を受け＋ｌ＝めて比重選
別するグレンパン（６Ａ）、及び、そのグレンパン（６
Ａ）に引き続く揺動選別方向後方側の一香物漏下用グレ
ンシーブ（６Ｂ）に漏下物を流下案内する流下板（１２
）を設けてある。
５）を濾過して落下する漏下物を受け＋ｌ＝めて比重選
別するグレンパン（６Ａ）、及び、そのグレンパン（６
Ａ）に引き続く揺動選別方向後方側の一香物漏下用グレ
ンシーブ（６Ｂ）に漏下物を流下案内する流下板（１２
）を設けてある。
前記グレンシーブ（６Ｂ）は、その両端を左右の揺動枠
（１３）に固定したグレンパン（６Ａ）の揺動送り終端
側に位置させた状態で取り付けてあり、この揺動枠（１
３）による揺動作用によって漏下物を選別するとともに
、選別作用範囲変更調節機構（Ａ）によって、その選別
作用範囲を変更調節可能に構成しである。
（１３）に固定したグレンパン（６Ａ）の揺動送り終端
側に位置させた状態で取り付けてあり、この揺動枠（１
３）による揺動作用によって漏下物を選別するとともに
、選別作用範囲変更調節機構（Ａ）によって、その選別
作用範囲を変更調節可能に構成しである。
前記、選別作用範囲変更調節機構（＾）を構成するに、
グレンシーブ（６Ｂ）の下方に、−香物の漏下経路に対
して出退自在な遮蔽板（１４）を設け、この遮蔽板（１
４）をランクとピニオンの組み合わせからなる伝達機構
（１５）を介して、モータ（１６）に連動連結してあり
、前記遮蔽板（１４）をガイドレール（１７）に沿って
選別方向に対して前後に移動させることによって、グレ
ンシーブ（６Ｂ）の−香物漏下用面積すなわち選別作用
範囲を変更できるようにしである。
グレンシーブ（６Ｂ）の下方に、−香物の漏下経路に対
して出退自在な遮蔽板（１４）を設け、この遮蔽板（１
４）をランクとピニオンの組み合わせからなる伝達機構
（１５）を介して、モータ（１６）に連動連結してあり
、前記遮蔽板（１４）をガイドレール（１７）に沿って
選別方向に対して前後に移動させることによって、グレ
ンシーブ（６Ｂ）の−香物漏下用面積すなわち選別作用
範囲を変更できるようにしである。
又、前記流下板（１２）には、前記唐箕（７）からの風
の一部を流す小開口（１２ａ）を、穀粒の通過を許さな
い状態で、漏下物流下方向および幅方向に複数個形成し
て、予備風選するようにするとともに、前記揺動選別板
（６）とクリンプ網（５）との間に、チャフシーブ（１
８）・・を設けるとともに、揺動選別板（６）による移
送方向に向かって送風する横断流ファン（１９）を唐箕
（７）の上方に設けてあり、クリンプ網（５）を濾過し
て落下する漏下物を、落下途中で予備風選して除塵する
ようにしである。尚、図中（２０）は、浮遊ゴミ等を吸
引して排出する吸塵ファンである。
の一部を流す小開口（１２ａ）を、穀粒の通過を許さな
い状態で、漏下物流下方向および幅方向に複数個形成し
て、予備風選するようにするとともに、前記揺動選別板
（６）とクリンプ網（５）との間に、チャフシーブ（１
８）・・を設けるとともに、揺動選別板（６）による移
送方向に向かって送風する横断流ファン（１９）を唐箕
（７）の上方に設けてあり、クリンプ網（５）を濾過し
て落下する漏下物を、落下途中で予備風選して除塵する
ようにしである。尚、図中（２０）は、浮遊ゴミ等を吸
引して排出する吸塵ファンである。
そして、第２図にも示すように、クリンプ網（５）を濾
過して落下する漏下物の供給量を検出する手段として、
前記チャフシーブ（１８）・・の中央部で対向する二枚
のチャフシーブ（１８） 、 （１８）に、その発光部
（Ｓａ）と受光部（Ｓｂ）とが対向するようにフォトイ
ンクラブタ型に構成された光センサを用いた漏下物供給
量検出センサ（Ｓ）を、チャフシーブ（１８）の長で方
向に沿う左右方向に複数個設けてあり、この漏下物供給
量検出センサ（Ｓ）による漏下物供給量検出結果に基づ
いて、前記選別作用範囲変更調節機構（Ａ）を自動操作
して、グレンシーブ（６Ｂ）の選別作用範囲が、自動的
にクリンプ網（５）からの漏下物供給量に対応して最適
な状態に維持されるように制御する手段を設けてある。
過して落下する漏下物の供給量を検出する手段として、
前記チャフシーブ（１８）・・の中央部で対向する二枚
のチャフシーブ（１８） 、 （１８）に、その発光部
（Ｓａ）と受光部（Ｓｂ）とが対向するようにフォトイ
ンクラブタ型に構成された光センサを用いた漏下物供給
量検出センサ（Ｓ）を、チャフシーブ（１８）の長で方
向に沿う左右方向に複数個設けてあり、この漏下物供給
量検出センサ（Ｓ）による漏下物供給量検出結果に基づ
いて、前記選別作用範囲変更調節機構（Ａ）を自動操作
して、グレンシーブ（６Ｂ）の選別作用範囲が、自動的
にクリンプ網（５）からの漏下物供給量に対応して最適
な状態に維持されるように制御する手段を設けてある。
以下、前記選別作用範囲変更調節機構（八）を自動操作
する制御手段について説明する。
する制御手段について説明する。
第３図のフローチャートに示すように、制御装置（Ｂ）
によって、前記各漏下物供給量検出センサ（Ｓ）の発光
部（Ｓａ）と受光部（Ｓｂ）とが漏下物によって遮られ
る回数の平均回数（Ｖｘ）を繰り返し計数し、予め設定
しである標準選別作用範囲に相当する所定サンプリング
回数（Ｐ）当たりの標準設定値（Ｖｓ）に対する偏差（
δ）を演算し、その偏差（δ）に対応して、前記モータ
（１６）を正逆回転させて、遮蔽板（１４）の出退量を
調節することによって、グレンシーブ（６Ｂ）の選別作
用範囲を自動調節するのである。尚、図中（ｎ）は比例
定数である。
によって、前記各漏下物供給量検出センサ（Ｓ）の発光
部（Ｓａ）と受光部（Ｓｂ）とが漏下物によって遮られ
る回数の平均回数（Ｖｘ）を繰り返し計数し、予め設定
しである標準選別作用範囲に相当する所定サンプリング
回数（Ｐ）当たりの標準設定値（Ｖｓ）に対する偏差（
δ）を演算し、その偏差（δ）に対応して、前記モータ
（１６）を正逆回転させて、遮蔽板（１４）の出退量を
調節することによって、グレンシーブ（６Ｂ）の選別作
用範囲を自動調節するのである。尚、図中（ｎ）は比例
定数である。
尚、前記漏下物供給量検出センサ（Ｓ）としては、光セ
ンサのめならず、例えば、チャフシーブ（１８）に圧力
や振動を検出する圧電素子等の感圧型センサを複数個設
けて、その検出値を平均して供給量を検出するように構
成したり、漏下物自体の重量や選別層の厚み等に基づい
て検出するように構成してもよく、使用するセンサやそ
の検出箇所は、各種変更できる。
ンサのめならず、例えば、チャフシーブ（１８）に圧力
や振動を検出する圧電素子等の感圧型センサを複数個設
けて、その検出値を平均して供給量を検出するように構
成したり、漏下物自体の重量や選別層の厚み等に基づい
て検出するように構成してもよく、使用するセンサやそ
の検出箇所は、各種変更できる。
又、前記選別作用範囲変更調節機構（Ａ）としては、グ
レンシーブ（６Ｂ）の選別作用範囲が調節可能なもので
あればどのような形式でもよいものであるから、例えば
、グレンシーブ（６Ｂ）の長さ自体を変更調節する構成
等、各種変更できる。
レンシーブ（６Ｂ）の選別作用範囲が調節可能なもので
あればどのような形式でもよいものであるから、例えば
、グレンシーブ（６Ｂ）の長さ自体を変更調節する構成
等、各種変更できる。
図面は本発明に係る脱穀装置の選別装置の実施例を示し
、第１図は揺動選別装置の要部断面図、第２図はチャフ
シーブの要部平面図、第３図は制御装置の動作を示すフ
ローチャー［、第４図は脱穀装置の全体縦断面図である
。 （１）・・・・・・扱室、（６Ｂ）・・・・・・−香物
漏下用グレンシーブ、（＾）・・・・・・選別作用範囲
変更調節機構、（Ｓ）・・・・・・漏下物供給量検出手
段。
、第１図は揺動選別装置の要部断面図、第２図はチャフ
シーブの要部平面図、第３図は制御装置の動作を示すフ
ローチャー［、第４図は脱穀装置の全体縦断面図である
。 （１）・・・・・・扱室、（６Ｂ）・・・・・・−香物
漏下用グレンシーブ、（＾）・・・・・・選別作用範囲
変更調節機構、（Ｓ）・・・・・・漏下物供給量検出手
段。
Claims (1)
- 扱室（１）からの漏下物を揺動送りして選別する一番物
漏下用グレンシーブ（６Ｂ）の漏下物送り方向での選別
作用範囲を変更調節する機構（Ａ）を設けた脱穀装置の
選別装置であって、前記扱室（１）からの漏下物に対し
て検出作用して、前記グレンシーブ（６Ｂ）への漏下物
供給量を検出する手段（Ｓ）を設けるとともに、前記漏
下物供給量が多い時の方が少ない時よりも前記選別作用
範囲を大にするように、漏下物供給量検出手段（Ｓ）の
情報に基づいて前記選別作用範囲変更調節機構（Ａ）を
自動操作する手段を設けてある脱穀装置の選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3492785A JPS61195619A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 脱穀装置の選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3492785A JPS61195619A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 脱穀装置の選別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61195619A true JPS61195619A (ja) | 1986-08-29 |
Family
ID=12427829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3492785A Pending JPS61195619A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 脱穀装置の選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61195619A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02276509A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-13 | Kubota Corp | 脱穀機の選別構造 |
| JPH03297320A (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-27 | Kubota Corp | 脱穀装置の揺動選別装置 |
| JPH04237432A (ja) * | 1991-01-16 | 1992-08-25 | Kubota Corp | 脱穀選別装置 |
| JP2006101785A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Yanmar Co Ltd | コンバインの選別装置 |
| JP2012060965A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Kubota Corp | コンバインの脱穀選別構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754245B2 (ja) * | 1980-03-27 | 1982-11-17 |
-
1985
- 1985-02-22 JP JP3492785A patent/JPS61195619A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754245B2 (ja) * | 1980-03-27 | 1982-11-17 |
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| JP2006101785A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Yanmar Co Ltd | コンバインの選別装置 |
| JP4590612B2 (ja) * | 2004-10-06 | 2010-12-01 | ヤンマー株式会社 | コンバインの選別装置 |
| JP2012060965A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Kubota Corp | コンバインの脱穀選別構造 |
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