JP2012060965A - コンバインの脱穀選別構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】扱胴軸18を中心に回転することで刈取穀稈に扱き処理を施す扱胴19を扱室17に備え、前後揺動することで受網16から漏下した処理物を後方に移送しながら揺動選別する揺動選別手段20を受網16の下方に配備し、唐箕軸51を中心に回転することで揺動選別手段20に選別風を供給する唐箕21を揺動選別手段20の前下方に配備し、扱胴19を、その外周部に扱胴軸18に沿う姿勢で周方向に所定間隔をあけて配備した複数の棒状部材40と、各棒状部材40から扱胴19の外方に向けて突出する複数の扱歯41とから構成し、唐箕21の上方で揺動選別手段20の前方に、副唐箕軸53を中心に回転することで揺動選別手段20に粗選別用の選別風を供給する副唐箕22を配備する。
【選択図】図3
Description
扱胴軸を中心に回転することで刈取搬送装置からの刈取穀稈に扱き処理を施す扱胴を扱室に備え、前後揺動することで前記扱胴の下部側を覆う受網から漏下した処理物を後方に移送しながら揺動選別する揺動選別手段を前記受網の下方に配備し、左右向きの唐箕軸を中心に回転することで前記揺動選別手段に選別風を供給する唐箕を前記揺動選別手段の前下方に配備してあるコンバインの脱穀選別構造において、
前記扱胴を、その外周部に前記扱胴軸に沿う姿勢で周方向に所定間隔をあけて配備した複数の棒状部材と、各棒状部材から前記扱胴の外方に向けて突出する複数の扱歯とから構成し、
前記唐箕の上方で前記揺動選別手段の前方に、左右向きの副唐箕軸を中心に回転することで前記揺動選別手段に粗選別用の選別風を供給する副唐箕を配備してある。
前記揺動選別手段の前端の前方への揺動限界位置を前記唐箕の唐箕軸の直上方位置又は直上方近傍位置に設定するとともに、前記揺動選別手段の前端の前方への揺動限界位置を前後方向で前記受網の前端と一致又は略一致させて、前記唐箕の前半部の直上方位置に形成した収容空間に、前記唐箕の前端と前記副唐箕の前端とが前後方向で一致又は略一致する状態で前記副唐箕を配備してある。
前記受網の前端を支持する支持部材と前記揺動選別手段の前端とにわたって前記揺動選別手段の前方への処理物の漏出を防止する漏出防止手段を装備してある。
前記唐箕及び前記副唐箕を、それらの前端が前記扱胴の前端と前後方向で一致又は略一致するように構成してある。
前記扱胴の後端が前記受網の後端よりも後方に位置するように構成し、
前記揺動選別手段の後端が前記受網の後端よりも後方で前記扱胴の後端近くに位置するように前記揺動選別手段の後端側を後方に延出させてある。
前記扱胴及び前記受網を備える脱穀部の前部側を支持する左右一対の前側支柱部材と左右一対の後側支柱部材とを唐箕ケースの左右両端部に形成した唐箕用の吸気口を前後から挟むように立設し、左右同じ側に位置する前側支柱部材の下部側と後側支柱部材の下部側とにわたって前記唐箕軸の左右の端部を回転可能に支持する前後向きの唐箕支持部材を前記唐箕用の吸気口を横断するように架設し、かつ、左右同じ側に位置する前側支柱部材の上部側と後側支柱部材の上部側とにわたって前記副唐箕軸の左右の端部を回転可能に支持する前後向きの副唐箕支持部材を副唐箕ケースの左右両端部に形成した副唐箕用の吸気口を横断するように架設してある。
左右の前記副唐箕支持部材に副唐箕用の補助吸気口を形成してある。
〔1〕高速伝動系Hを、唐箕軸51の回転動力を、唐箕軸51の伝動方向上手側の端部である右端部から副唐箕軸53の右端部と2番唐箕軸57の右端部とチョッパ軸69の右端部とに増速伝達するように構成する。
〔2〕低速伝動系Lを、唐箕軸51の回転動力を、唐箕軸51の伝動方向上手側の端部である右端部から1番スクリュ軸59の右端部と2番スクリュ軸61の右端部と揺動軸85の右端部とに減速伝達するように構成する。
〔3〕扱胴伝動系L1を、唐箕軸51の右端部又は左端部あるいはアイドラ軸82の右端部から扱胴19に伝動するように構成する。
〔4〕刈取搬送伝動系L2を、唐箕軸51の右端部又は左端部あるいはアイドラ軸82の右端部から刈取搬送装置2に伝動するように構成する。
〔5〕高速伝動系Hの第1伝動機構78と第2伝動機構80、及び、低速伝動系Lの第1減速機構81と第2減速機構83などにチェーン伝動式のものを採用する。あるいは、低速伝動系Lの第1減速機構81にギア伝動式のものを採用する。
〔6〕扱胴用の伝動機構86及び刈り取り搬送用の伝動機構90としてチェーン伝動式のもの又はギヤ伝動式のものを採用する。
〔7〕扱胴用の伝動機構86を、この伝動機構86を介して連動連結する伝動方向下手側の伝動軸(アイドラ軸82又は唐箕軸51)と伝動方向下手側の伝動軸88とに対する大小一対の伝動回転体86A,86B(ボス部86Aa,86Baと外周部86Ab,86Bbとを一体形成したもの)そのものの付け替えで扱胴19に対する伝動を高低2段に切り換えるように構成する。又は、扱胴用の伝動機構86を介して連動連結する伝動方向下手側の伝動軸(アイドラ軸82又は唐箕軸51)と伝動方向下手側の伝動軸88とに対するコンバインに付属した低速伝動専用の一対の伝動回転体(ボス部と外周部とを一体形成したもの)と高速伝動専用の一対の伝動回転体(ボス部と外周部とを一体形成したもの)との交換で扱胴19に対する伝動を高低2段に切り換えるように構成する。あるいは、扱胴用の伝動機構86を介して連動連結する伝動方向下手側の伝動軸(アイドラ軸82又は唐箕軸51)と伝動方向下手側の伝動軸88とのそれぞれに高低伝動兼用に構成した伝動回転体のボス部を一体回転するように外嵌し、これらの各ボス部に対するコンバインに付属した低速伝動専用の一対の伝動回転体の外周部と高速伝動専用の一対の伝動回転体の外周部との交換で扱胴19に対する伝動を高低2段に切り換えるように構成する。
〔8〕逆回転動力取り出し用のベベルギア89A、逆回転軸100、及び、逆回転用の伝動機構101を装備しないことで、刈取搬送装置2の逆回転駆動を行えないように構成する。
〔1〕副唐箕22からの選別風がチャフシーブ46のチャフリップ板46Aの間を積極的に通過するように副唐箕22からの選別風を揺動選別手段20に供給する。
〔2〕揺動選別手段20の後端の後方への揺動限界位置が扱胴19の後端(扱き処理部34の後端)と前後方向で一致又は略一致するように揺動選別手段20の後端側を受網16の後端よりも後方に延出する。
〔1〕コンバインとしては、刈取穀稈の着粒部のみに扱き処理を施すように構成した自脱型のものであってもよい。
3A 脱穀部
16 受網
17 扱室
18 扱胴軸
19 扱胴
20 揺動選別手段
21 唐箕
22 副唐箕
29 支持部材
40 棒状部材
41 扱歯
51 唐箕軸
52 唐箕ケース
52C 唐箕用の吸気口
53 副唐箕軸
54 副唐箕ケース
54B 副唐箕用の吸気口
109 漏出防止手段
111 前側支柱部材
112 後側支柱部材
113 唐箕支持部材
114 副唐箕支持部材
114A 副唐箕用の補助吸気口
Claims (7)
- 扱胴軸を中心に回転することで刈取搬送装置からの刈取穀稈に扱き処理を施す扱胴を扱室に備え、前後揺動することで前記扱胴の下部側を覆う受網から漏下した処理物を後方に移送しながら揺動選別する揺動選別手段を前記受網の下方に配備し、左右向きの唐箕軸を中心に回転することで前記揺動選別手段に選別風を供給する唐箕を前記揺動選別手段の前下方に配備してあるコンバインの脱穀選別構造において、
前記扱胴を、その外周部に前記扱胴軸に沿う姿勢で周方向に所定間隔をあけて配備した複数の棒状部材と、各棒状部材から前記扱胴の外方に向けて突出する複数の扱歯とから構成し、
前記唐箕の上方で前記揺動選別手段の前方に、左右向きの副唐箕軸を中心に回転することで前記揺動選別手段に粗選別用の選別風を供給する副唐箕を配備してあるコンバインの脱穀選別構造。 - 前記揺動選別手段の前端の前方への揺動限界位置を前記唐箕の唐箕軸の直上方位置又は直上方近傍位置に設定するとともに、前記揺動選別手段の前端の前方への揺動限界位置を前後方向で前記受網の前端と一致又は略一致させて、前記唐箕の前半部の直上方位置に形成した収容空間に、前記唐箕の前端と前記副唐箕の前端とが前後方向で一致又は略一致する状態で前記副唐箕を配備してある請求項1に記載のコンバインの脱穀選別構造。
- 前記受網の前端を支持する支持部材と前記揺動選別手段の前端とにわたって前記揺動選別手段の前方への処理物の漏出を防止する漏出防止手段を装備してある請求項2に記載のコンバインの脱穀選別構造。
- 前記唐箕及び前記副唐箕を、それらの前端が前記扱胴の前端と前後方向で一致又は略一致するように構成してある請求項1〜3のいずれか一つに記載のコンバインの脱穀選別構造。
- 前記扱胴の後端が前記受網の後端よりも後方に位置するように構成し、
前記揺動選別手段の後端が前記受網の後端よりも後方で前記扱胴の後端近くに位置するように前記揺動選別手段の後端側を後方に延出させてある請求項1〜4のいずれか一つに記載のコンバインの脱穀選別構造。 - 前記扱胴及び前記受網を備える脱穀部の前部側を支持する左右一対の前側支柱部材と左右一対の後側支柱部材とを唐箕ケースの左右両端部に形成した唐箕用の吸気口を前後から挟むように立設し、左右同じ側に位置する前側支柱部材の下部側と後側支柱部材の下部側とにわたって前記唐箕軸の左右の端部を回転可能に支持する前後向きの唐箕支持部材を前記唐箕用の吸気口を横断するように架設し、かつ、左右同じ側に位置する前側支柱部材の上部側と後側支柱部材の上部側とにわたって前記副唐箕軸の左右の端部を回転可能に支持する前後向きの副唐箕支持部材を副唐箕ケースの左右両端部に形成した副唐箕用の吸気口を横断するように架設してある請求項1〜5のいずれか一つに記載のコンバインの脱穀選別構造。
- 左右の前記副唐箕支持部材に副唐箕用の補助吸気口を形成してある請求項6に記載のコンバインの脱穀選別構造。
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