JPH042358Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042358Y2 JPH042358Y2 JP1578687U JP1578687U JPH042358Y2 JP H042358 Y2 JPH042358 Y2 JP H042358Y2 JP 1578687 U JP1578687 U JP 1578687U JP 1578687 U JP1578687 U JP 1578687U JP H042358 Y2 JPH042358 Y2 JP H042358Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation dial
- engaging portion
- damper
- air
- ventilation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 27
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(従来技術)
従来、車両の空調用通風装置に関して、通風量
調節用ダンパーを開示したものに実開昭60−
135217号広報がある。
調節用ダンパーを開示したものに実開昭60−
135217号広報がある。
これは、通風量調整用ダンパーの通風開度を操
作ダイヤルによつて制御するもので、ダンパーの
全開位置から全閉位置の間の途中段階において、
操作ダイヤルの操作部の周縁に等ピツチで形成さ
れたすべり止め用の凹凸部に、空気通路を構成す
るケース体にコイルスプリングを介して取付けら
れた球体を弾性的に当接係合させることにより、
節度感をもつて段階的にダンパーの開度を制御で
きる。
作ダイヤルによつて制御するもので、ダンパーの
全開位置から全閉位置の間の途中段階において、
操作ダイヤルの操作部の周縁に等ピツチで形成さ
れたすべり止め用の凹凸部に、空気通路を構成す
るケース体にコイルスプリングを介して取付けら
れた球体を弾性的に当接係合させることにより、
節度感をもつて段階的にダンパーの開度を制御で
きる。
しかしながら、上記従来のものにおいては、操
作ダイヤルの操作により通風量調整用ダンパーの
通風開度が全閉位置直前の所定位置にあつて空気
通路を構成する上記ケース体との間に所定の微少
間隙が形成される際、笛吹き音と呼ばれる高レベ
ルの空気音が発生し、これが乗員にとつて非常に
不快なものになつていた。
作ダイヤルの操作により通風量調整用ダンパーの
通風開度が全閉位置直前の所定位置にあつて空気
通路を構成する上記ケース体との間に所定の微少
間隙が形成される際、笛吹き音と呼ばれる高レベ
ルの空気音が発生し、これが乗員にとつて非常に
不快なものになつていた。
(考案の目的)
本考案は、上記従来の問題点に鑑みなされたも
のであつて、簡単な構成により笛吹き音と呼ばれ
る高レベルの空気音を防止することができる車両
の空調用通風装置を提供するものである。
のであつて、簡単な構成により笛吹き音と呼ばれ
る高レベルの空気音を防止することができる車両
の空調用通風装置を提供するものである。
(考案の構成)
本考案は、空気吹出口を備えた空気通路を構成
するケース体の内部に風量調整用ダンパーを開閉
自在に設け、該ダンパーを開閉させる操作ダイヤ
ルを前記ケース体に回動自在に設けるとともに、
該操作ダイヤルの周縁部に、前記ケース体に設け
られた係止部に弾性的に当接する係合部が形成さ
れてなる車両の空調用通風装置において、前記操
作ダイヤル周縁部には、前記ダンパーの全閉位置
に対応する前記係合部の前記係止部との当接位置
の直前に、前記係合部に連続するとともに前記係
止部との係合を不能とする非係合部が形成されて
なることを特徴とする。
するケース体の内部に風量調整用ダンパーを開閉
自在に設け、該ダンパーを開閉させる操作ダイヤ
ルを前記ケース体に回動自在に設けるとともに、
該操作ダイヤルの周縁部に、前記ケース体に設け
られた係止部に弾性的に当接する係合部が形成さ
れてなる車両の空調用通風装置において、前記操
作ダイヤル周縁部には、前記ダンパーの全閉位置
に対応する前記係合部の前記係止部との当接位置
の直前に、前記係合部に連続するとともに前記係
止部との係合を不能とする非係合部が形成されて
なることを特徴とする。
(考案の効果)
本考案は以上のように構成されるので、空気通
路を構成するケース体との間に所定の微少間隙を
形成する全閉位置直前の所定位置では、通風量調
節用ダンパーが係止保持されることがなく、笛吹
き音と呼ばれる高レベル空気音が発生することを
防止することができる。
路を構成するケース体との間に所定の微少間隙を
形成する全閉位置直前の所定位置では、通風量調
節用ダンパーが係止保持されることがなく、笛吹
き音と呼ばれる高レベル空気音が発生することを
防止することができる。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図に示すように、車室内前端部には音響機
器や空調用ダクト等が内蔵されたインストルメン
トパネル1が配設される。インストルメントパネ
ル1の両端部には、空調装置に空調用ダクトを介
して接続されたサイドルーバー2が配設されてい
る。サイドルーバー2は、第2図ないし第5図に
示すように、インストルメントパネル1外面に表
出する第1ケージング3と該第1ケージング3に
はめ合わされ固定された第2ケージング4とによ
りサイドルーバーユニツトを形成している。第1
ケージング3には、上側にデフロスタ用の第1開
口部5と下側にベンチレーシヨン用の第2の開口
部6とが形成されている。7は、空調風通風方向
の上下角調整用フインでありその左右端は第2ケ
ージング4に回動自在に取付けられている。上下
角調整用フイン7の後方には、空調風通風方向の
左右角調整用フイン8が配設されている。左右角
調整用フイン8の上下端は第2ケージング4に回
動自在に取付けられた調整用ダイヤル9とリンク
結合されている一端が空調装置に接続された空調
用ダクト10は途中にて分岐し他端部が各々第1
ケージング3の第1開口部5及び第1ケージング
3の第2開口部6に接続された第2ケージング4
に接続されている。第2ケージング4内の前記左
右角調整用フイン8の後方には、空調風のベンチ
レーシヨンモード使用時の第2開口部6の通風量
制御とデフロスタモード使用時の第1ケージング
開口部5の通風能力増大を目的として通風量調整
用ダンパー11,12の一端に形成されたボス部
11a(図示外),12aは、それぞれ第2ケージ
ング4側壁に回動自在に取付けられたレバー1
3,14に対し相対的に回転不能に連結されてい
る。レバー13,14はリンク15により連結さ
れている。レバー13は、第2ケージング4に回
動自在に取付けられた操作ダイヤル16に連結さ
れ、該操作ダイヤル16に形成された操作部16
aの調整により、前記通風量調整用ダンパー1
1,12の通風開度の制御が可能である。また、
操作ダイヤル16には、第2ケージング4に固定
されたスプリング部材17に係合して操作ダイヤ
ル16自体を前記通風量調整用ダンパー11,1
2の全開位置から全閉位置までの任意位置にて係
止保持可能な係合部材16bが形成されている。
スプリング部材17は、第6図に示すように、第
2ケージング4に取付けられる取付け部17aと
操作だいやる16の係合部16bに係合する係止
部材17bよりなる。第7図には、操作ダイヤル
16の係合部16bの拡大図を示す。16cは前
記通風量調整用ダンパー11,12の全開位置に
てスプリング部材17と係合する全開位置係合溝
であり、16dは全閉位置にてスプリング部材1
7と係合する全閉位置係合溝である。前記全開位
置係合溝16cと全閉位置係合溝16dとの間に
は、平滑な曲面よりなる当接支持部16e及び該
当接支持部16対し所定量突出した非係合部16
fが連続的に形成されている。
器や空調用ダクト等が内蔵されたインストルメン
トパネル1が配設される。インストルメントパネ
ル1の両端部には、空調装置に空調用ダクトを介
して接続されたサイドルーバー2が配設されてい
る。サイドルーバー2は、第2図ないし第5図に
示すように、インストルメントパネル1外面に表
出する第1ケージング3と該第1ケージング3に
はめ合わされ固定された第2ケージング4とによ
りサイドルーバーユニツトを形成している。第1
ケージング3には、上側にデフロスタ用の第1開
口部5と下側にベンチレーシヨン用の第2の開口
部6とが形成されている。7は、空調風通風方向
の上下角調整用フインでありその左右端は第2ケ
ージング4に回動自在に取付けられている。上下
角調整用フイン7の後方には、空調風通風方向の
左右角調整用フイン8が配設されている。左右角
調整用フイン8の上下端は第2ケージング4に回
動自在に取付けられた調整用ダイヤル9とリンク
結合されている一端が空調装置に接続された空調
用ダクト10は途中にて分岐し他端部が各々第1
ケージング3の第1開口部5及び第1ケージング
3の第2開口部6に接続された第2ケージング4
に接続されている。第2ケージング4内の前記左
右角調整用フイン8の後方には、空調風のベンチ
レーシヨンモード使用時の第2開口部6の通風量
制御とデフロスタモード使用時の第1ケージング
開口部5の通風能力増大を目的として通風量調整
用ダンパー11,12の一端に形成されたボス部
11a(図示外),12aは、それぞれ第2ケージ
ング4側壁に回動自在に取付けられたレバー1
3,14に対し相対的に回転不能に連結されてい
る。レバー13,14はリンク15により連結さ
れている。レバー13は、第2ケージング4に回
動自在に取付けられた操作ダイヤル16に連結さ
れ、該操作ダイヤル16に形成された操作部16
aの調整により、前記通風量調整用ダンパー1
1,12の通風開度の制御が可能である。また、
操作ダイヤル16には、第2ケージング4に固定
されたスプリング部材17に係合して操作ダイヤ
ル16自体を前記通風量調整用ダンパー11,1
2の全開位置から全閉位置までの任意位置にて係
止保持可能な係合部材16bが形成されている。
スプリング部材17は、第6図に示すように、第
2ケージング4に取付けられる取付け部17aと
操作だいやる16の係合部16bに係合する係止
部材17bよりなる。第7図には、操作ダイヤル
16の係合部16bの拡大図を示す。16cは前
記通風量調整用ダンパー11,12の全開位置に
てスプリング部材17と係合する全開位置係合溝
であり、16dは全閉位置にてスプリング部材1
7と係合する全閉位置係合溝である。前記全開位
置係合溝16cと全閉位置係合溝16dとの間に
は、平滑な曲面よりなる当接支持部16e及び該
当接支持部16対し所定量突出した非係合部16
fが連続的に形成されている。
以下に、操作ダイヤル16の操作による通風量
調整用ダンパー11,12の作動について説明す
る。スプリング部材17が、操作ダイヤル16の
全開位置係合溝16cに係合している時、水平全
開状態にある通風量調整用ダンパー11,12
は、操作ダイヤル16の操作部16aの下方への
回動操作により、次第に全閉位置である鉛直方向
に回動する。これに伴ない、スプリング部材17
は全開位置係合溝16cより抜け出し、当接支持
部16e上を微小な操作力にて移動する。しかし
ながら、非係合部16fは当接支持部16eに対
し所定量突出しているため、スプリング部材17
と操作ダイヤル16の係合部16bとは操作ダイ
ヤル16の回動方向に重合する。さらに操作ダイ
ヤル16に所定の下方への回動操作力を付与する
と、スプリング部材17の係止部17bは変形し
て非係合部16f上に係止されることなく全閉位
置係合溝16dに嵌合係止される。この時、通風
量調整用ダンパー11,12は鉛直全閉状態に位
置する。
調整用ダンパー11,12の作動について説明す
る。スプリング部材17が、操作ダイヤル16の
全開位置係合溝16cに係合している時、水平全
開状態にある通風量調整用ダンパー11,12
は、操作ダイヤル16の操作部16aの下方への
回動操作により、次第に全閉位置である鉛直方向
に回動する。これに伴ない、スプリング部材17
は全開位置係合溝16cより抜け出し、当接支持
部16e上を微小な操作力にて移動する。しかし
ながら、非係合部16fは当接支持部16eに対
し所定量突出しているため、スプリング部材17
と操作ダイヤル16の係合部16bとは操作ダイ
ヤル16の回動方向に重合する。さらに操作ダイ
ヤル16に所定の下方への回動操作力を付与する
と、スプリング部材17の係止部17bは変形し
て非係合部16f上に係止されることなく全閉位
置係合溝16dに嵌合係止される。この時、通風
量調整用ダンパー11,12は鉛直全閉状態に位
置する。
第9図は、第8図の示すように、本案の実施例
における操作ダイヤル16の非係合部16fが削
除されたものにおける操作ダイヤル16の位置に
対する空気音の音圧レベルを示すグラフである。
これから明らかなように、操作ダイヤル16はが
全閉位置直前のCの範囲においては特に空気音の
音圧レベルが高く騒音として不快なレベルに達し
ている。本案の実施例においては、第7図に示す
ように非係合部16fが形成されているため、操
作ダイヤル16は、第9図におけるCの範囲には
位置せず、音圧レベルの高い空気音が発生するこ
とが防止される。また、本案の実施例において
は、スプリング部材が操作ダイヤル16の当接支
持部16eから非係合部16fを乗りこえ全閉係
合溝16dに係合される際、スプリング部材17
の係止部17bの変形による弾発力により、節度
感を得ることができ、全閉位置を確認できるとい
う効果も有する。
における操作ダイヤル16の非係合部16fが削
除されたものにおける操作ダイヤル16の位置に
対する空気音の音圧レベルを示すグラフである。
これから明らかなように、操作ダイヤル16はが
全閉位置直前のCの範囲においては特に空気音の
音圧レベルが高く騒音として不快なレベルに達し
ている。本案の実施例においては、第7図に示す
ように非係合部16fが形成されているため、操
作ダイヤル16は、第9図におけるCの範囲には
位置せず、音圧レベルの高い空気音が発生するこ
とが防止される。また、本案の実施例において
は、スプリング部材が操作ダイヤル16の当接支
持部16eから非係合部16fを乗りこえ全閉係
合溝16dに係合される際、スプリング部材17
の係止部17bの変形による弾発力により、節度
感を得ることができ、全閉位置を確認できるとい
う効果も有する。
第1図ないし第7図は本考案の実施例を示す図
面で、第1図は全体概略図、第2図はサイドルー
バーの正面図、第3図はサイドルーバーの側面
図、第4図は第2図におけるA−A断面図、第5
図は第2図におけるB−B断面図、第6図aは係
止スプリングの側面図、第6図bは係止スプリン
グの平面図、第7図は操作ダイヤルの係合部を示
す拡大図であり、第8図は本考案の実施例の操作
ダイヤルの係合部に対して非係合部材が形成され
ていない操作ダイヤルの係合部を示す拡大図であ
り、第9図は第8図に示される操作ダイヤルを備
えたものにおける操作ダイヤル位置と空気音の音
圧レベルの関係を示すグラフである。 3……第1ケージング、4……第2ケージン
グ、11,12……通風量調整用ダンパー、16
……操作ダイヤル、16c……全開位置係合溝、
16d……全閉位置係合溝、16e……当接支持
部、16f……非係合部、17……スプリング部
材、17b……係止部。
面で、第1図は全体概略図、第2図はサイドルー
バーの正面図、第3図はサイドルーバーの側面
図、第4図は第2図におけるA−A断面図、第5
図は第2図におけるB−B断面図、第6図aは係
止スプリングの側面図、第6図bは係止スプリン
グの平面図、第7図は操作ダイヤルの係合部を示
す拡大図であり、第8図は本考案の実施例の操作
ダイヤルの係合部に対して非係合部材が形成され
ていない操作ダイヤルの係合部を示す拡大図であ
り、第9図は第8図に示される操作ダイヤルを備
えたものにおける操作ダイヤル位置と空気音の音
圧レベルの関係を示すグラフである。 3……第1ケージング、4……第2ケージン
グ、11,12……通風量調整用ダンパー、16
……操作ダイヤル、16c……全開位置係合溝、
16d……全閉位置係合溝、16e……当接支持
部、16f……非係合部、17……スプリング部
材、17b……係止部。
Claims (1)
- 空気吹出口を備えた空気通路を構成するケース
体の内部に風量調整用ダンパーを開閉自在に設
け、該ダンパーを開閉させる操作ダイヤルを前記
ケース体に回動自在に設けるとともに、該操作ダ
イヤルの周縁部に、前記ケース体に設けられた係
止部に弾性的に当接する係合部が形成されてなる
車両の空調用通風装置において、前記操作ダイヤ
ル周縁部には、前記ダンパーの全閉位置に対応す
る前記係合部の前記係止部との当接位置の直前
に、前記係合部に連続するとともに前記係止部と
の係合を不能とする非係合部が形成されてなるこ
とを特徴とする車両の空調用通風装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1578687U JPH042358Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1578687U JPH042358Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63123936U JPS63123936U (ja) | 1988-08-12 |
JPH042358Y2 true JPH042358Y2 (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=30807041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1578687U Expired JPH042358Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH042358Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP1578687U patent/JPH042358Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63123936U (ja) | 1988-08-12 |
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