JP2580302Y2 - 車輌用風向調整装置 - Google Patents

車輌用風向調整装置

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JP2580302Y2
JP2580302Y2 JP1990059629U JP5962990U JP2580302Y2 JP 2580302 Y2 JP2580302 Y2 JP 2580302Y2 JP 1990059629 U JP1990059629 U JP 1990059629U JP 5962990 U JP5962990 U JP 5962990U JP 2580302 Y2 JP2580302 Y2 JP 2580302Y2
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秀彦 長田
嘉弘 野沢
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日本プラスト 株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車等の空調用ベンチレータにおける車
両用風向調整装置に関する。
(従来の技術) 従来、自動車等の空調用ベンチレータにおける車両用
風向調整装置としては、例えば、第6図及び第7図に示
すようなものが用いられている。この装置は、前後面を
開口した長方形枠状のハウジング11内の前部に複数の横
方向の羽根板状のルーバー12が並設されているととも
に、ハウジング11内に上記前部のルーバー12の後方にお
いて、複数の縦方向の羽根板状のルーバー13がその上下
端部の支軸14により回動自在に並設され、この各ルーバ
ー13の後側下部にリンク15が軸着連結され、かつ、上記
ルーバー13のうち中央のルーバー13aの前部に操作用ノ
ブ16が設けられている。また、上記ハウジング11は、両
側に突設された軸部17により図示しない吹出口部に回動
自在に軸架されるようになっている。
そして、操作用ノブ16により後方の中央のルーバー13
aを回動し、リンク15を介して他の後方のルーバー13を
連動回動し、左右方向の風向を調整するようになってい
る。
上記のような形式の車両用風向調整装置では、操作用
ノブ16により中央のルーバー13aを回動することによっ
て左右方向の風向を調整する際、ルーバー13,13aの回動
量を所定範囲に規制するため、操作用ノブ16の左右いず
れかの端部を隣のルーバー13の側面に当接させ、ルーバ
ー13,13aの最大回動角度を規制している。このため、高
温の温風吹出時では、通常合成樹脂によって形成されて
いるルーバー13が変形することがある。
このような問題を避けるため、操作用ノブ16を有する
ルーバー13aの両隣のルーバー13に、操作用ノブ16の端
部が入る切欠部を形成し、操作用ノブ16の作動時に、操
作用ノブ16の端部が隣のルーバー13の切欠部の内底部に
当接するようにしたものもあるが、このように、ルーバ
ー13に切欠部を形成すると、風向調整機能を低下させる
とともに、外観も損われる。
また、例えば、特開昭64−90947号公報に記載された
風向調整装置が知られている。この風向調整装置は、空
気調和機の室内ユニットの空気吹出し開口部に設けられ
るもので、風向板の回転軸にピニオンが嵌着されている
とともに、モータにより進退されるスライド板に駆動子
が摺動可能に取り付けられており、この駆動子に形成し
たラックと、ピニオンの周面とが歯合するようになって
いる。そこで、スライド板を進退駆動することにより、
このスライド板に取り付けた駆動子のラックに歯合した
ピニオンが回動され、このピニオンを嵌着した風向板が
回動されるようになっている。さらに、この風向調整装
置では、風向板に力を加えることにより、駆動子がスラ
イド板に対して摺動し、風向板を回動させることができ
るようになっている。そして、この駆動子は、スライド
板から突設した一対のストッパにより移動範囲が規制さ
れ、この駆動子の移動範囲を規制することにより、風向
板の回動範囲が規制されている。
しかしながら、この特開昭64−90947号公報の構成で
は、ストッパはスライド板に設けられているとともに、
このスライド板に取り付けた駆動子に当接してこの駆動
子の移動範囲を規制することにより、風向板の回動範囲
を規制するようになっているため、風向板の回動範囲を
確実に規制しにくいとともに、構造が複雑化、大形化し
やすく、車両用の風向調整装置に適さないとの問題を有
している。
また、例えば、実開昭57−180247号公報に記載された
空気調和機が知られている。空気調和機は、吹出口に回
動可能な風向切換板を備えており、風向切換板の回転軸
に固定された係合板に形成した円弧状の切欠と、操作把
手に連動して回動する歯車から突設した突起とが係合し
ている。そこで、この空気調和機では、操作把手を回動
させることにより、この操作把手に連動して回動する歯
車の突起が切欠に係合して係合板を回動させ、風向切換
板を回動させるようになっている。また、この空気調和
機では、風向切換板の円弧状の切欠の両端部に歯車の突
起が当接する範囲で、操作把手の位置にかかわらず、風
向切換板を任意に回動させることができるようになって
いる。
しかしながら、この実開昭57−180247号公報に記載さ
れた構成では、風向切換板は、回転軸に設けた係合板の
切欠を、操作把手に連動して回動する歯車の突起に係合
させることにより、風向切換板の回動範囲を規制するよ
うになっているため、風向切換板の回動範囲を確実に規
制しにくいとともに、構造が複雑化、大形化しやすく、
車両用の風向調整装置に適さないとの問題を有してい
る。
さらに、例えば、実開昭62−22458号公報に記載され
た内装用レジスタが知られている。この構成は、それぞ
れ回動軸を中心に回動可能に支持された複数の縦フィン
を備え、これら縦フィンは、上部後側を連結板で互いに
連結されて連動回動するとともに、中央の縦フィンは、
縦フィンの下部前側に設けた係止突起をレジスタ本体に
扇状に形成したフィン回動規制穴に挿入して、あるい
は、縦フィンの側面をこの縦フィンの両側方に設けた係
止突起のいずれかに当接して、回動範囲を規制してい
る。
しかしながら、この実開昭62−22458号公報に記載さ
れた構成では、ルーバーの最大回動位置から、さらに回
動操作などの力が加わると、係止されたルーバーの下部
前側の一部のみに力が加わるため、ルーバーを確実に規
制するためには、ルーバーの厚さや係止突起の寸法を大
きくする必要があるなどの問題を有している。また、係
止されたルーバーは、上部で連結板により連結されてい
るのに対し、下部で係止して回動範囲を規制されている
ため、ルーバーの最大回動位置で、風圧などにより、さ
らに各ルーバーを回動させる力が加わると、この力は連
結板を介して係止されたルーバーに加わり、このルーバ
ーにねじるような力が加わり、ルーバーの厚さや係止突
起の寸法を大きくする必要があるなどの問題を有してい
る。
(考案が解決しようとする課題) 上記のように、操作用ノブを隣のルーバーに当接して
回動範囲を規制する構成では、ルーバーの変形、風向調
整機能の低下等の問題を有している。また、特開昭64−
90947号公報、実開昭57−180247号公報、あるいは実開
昭62−22458号公報の構成では、風向切換板の回動範囲
を確実に規制しにくいとともに、構造が複雑化、大形化
しやすく、車両用の風向調整装置に適さないとの問題を
有している。
本考案は、このような点に鑑みなされたもので、ルー
バーの変形、風向調整機能の低下等を抑制し、風向切換
板の回動範囲を確実に規制できるとともに、構造を簡略
化、小形化でき、車両用に適した風向調整装置を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本願請求項1記載の考案は、ハウジング内に複数の連
動回動するルーバーを並設し、この中央のルーバーの前
部に操作用ノブを設け、上記各ルーバーをリンクにより
互いに連結した車両用風向調整装置において、上記リン
クは、前記ルーバーの一方の支軸側に偏位して設けられ
た複数の連結支持部を備え、これら連結支持部により上
記各ルーバーに連結され、上記ハウジングに、上記操作
用ノブを設けた中央のルーバーの少なくとも上記連結支
持部を設けた一方の支軸の両側に位置して、対をなす当
接部を一体に有した一対のブロック状のストッパを設
け、前記当接部は、前記支軸の軸芯に回転対称に設けら
れ、前記ルーバーの回動により前記ルーバーに同時に当
接するものである。
本願請求項2記載の考案は、ハウジング内に複数の連
動回動するルーバーを並設し、この中央のルーバーの前
部に操作用ノブを設け、上記各ルーバーをリンクにより
互いに連結した車両用風向調整装置において、上記リン
クは、前記ルーバーの一方の支軸側に偏位して設けられ
た複数の連結支持部を備え、これら連結支持部により上
記各ルーバーに連結され、上記ハウジングに、上記操作
用ノブを設けた中央のルーバーの少なくとも上記連結支
持部を設けた一方の支軸の両側に位置して、対をなす当
接面を有したストッパを設け、前記当接面は、前記支軸
の軸芯に回転対称に設けられ、前記ルーバーの回動によ
り前記ルーバーに同時に面状に当接するものである。
(作用) 本考案では、操作用ノブ16により中央のルーバー13a
を回動し、リンク15を介して他のルーバー13を連動回動
して左右方向の風向を調整する際、中央のルーバー13a
の最大回動位置においてそのルーバー13aの縁部が支軸1
4の両側においてストッパ19の当接部20に同時に当接
し、各ルーバー13,13aは最大傾斜角度に設定される。
(実施例) 以下、本考案の車両用風向調整装置の一実施例を図面
を参照して説明する。
第1図ないし第4図に示す実施例は、基本的には、前
記第6図及び第7図に示した構成を同様に備えている。
すなわち、前後面を開口した長方形枠状のハウジング
11内の前部に複数の横方向の羽根板状のルーバー12が並
設されているとともに、ハウジング11内に上記前部のル
ーバー12の後方において、複数の縦方向の羽根板状のル
ーバー13がその上下端部の支軸14により回動自在に並設
され、この各ルーバー13の後側下部に設けたリンク軸部
に、リンク15に設けた連結支持部としての前側を開口し
た係合部が、例えば後側からクリップオンして軸着連結
され、かつ、上記ルーバー13のうち中央のルーバー13a
の前部に操作用ノブ16が設けられている。また、上記ハ
ウジング11は、両側に突設された軸部17により図示しな
い吹出口部に回動自在に軸架されるようになっている。
そして、上記の構成において、さらに、上記ハウジン
グ11の下壁部11a上に、上記中央のルーバー13aの下部の
支軸14の両側に位置して、その支軸14の軸芯に対称なル
ーバー用のストッパ19が設けられている。すなわち、こ
の両側のストッパ19は、支軸14の軸芯に対称なほぼ扇形
状又は台形状をなし、前後に対称な当接部であるストッ
パ面となる当接面としての傾斜面20が形成されている。
そして、操作用ノブ16により後方の中央のルーバー13
aを回動し、リンク15を介して他の後方のルーバー13を
連動回動し、左右方向の風向を調整する際、中央のルー
バー13aの最大回動位置において中央のルーバー13aの下
部が支軸14の両側においてストッパ19の傾斜面20に同時
に当接し、ルーバー13,13aは最大傾斜角度に設定され
る。
このように、操作用ノブ16を有する中央のルーバー13
aは、最大回動位置で両側のストッパ19によって係止さ
れ、その操作用ノブ16が隣のルーバー13に当接してこれ
をたわませて変形させることがない。また、両側のスト
ッパ19の位置が軸芯に近く、かつ対称に設けられている
ので、中央のルーバー13aの回転対称位置に同時に加わ
る当接力は弱く、ルーバー13aの変形は生じない。ま
た、ルーバー13に操作用ノブ16の通る切欠部を設ける必
要がないため、風向調整機能を低下させることがなく、
かつ外観も良好に保持することができる。
なお、ストッパ19はハウジング11の下壁部11aに設け
るほか、上端の支軸14に対する上壁部に設けてもよく、
さらに、上下端部の支軸14の両方に対して設けてもよ
い。
また、実施にあたって、ストッパ19は、全体として扇
形状、台形状とするほか、第5図に示すように、四角形
状の角部に傾斜面20を対称に形成したものでもよい。
なお、前部の横方向のルーバー12は固定のほか、連動
回動するものでもよく、場合によっては、横方向のルー
バー12はなくてもよい。
(考案の効果) 本願請求項1記載の考案によれば、操作用ノブを有す
るルーバーは、最大回動位置で、回転対称に設けられた
両側のストッパの当接部に軸芯に近い部分が同時に当接
して係止される。そこで、風向切換板の回動範囲を確実
に規制できるとともに、ストッパはウハジングに設けら
れているため、構造を簡略化、小形化でき、車両用に適
した風向調整装置を提供することができる。また、操作
用ノブが隣のルーバーに当接し、このルーバーをたわま
せて変形させることがないとともに、当接部は、ルーバ
ーの支軸を挟んだ両側に同時に当接するため、ルーバー
に加わる当接力が分散され、ルーバーの変形を抑制する
ことができる。さらに、ルーバーに操作用ノブの通る切
欠部を設ける必要がないため、風向調整機能を低下させ
ることがなく、かつ外観も良好に保持することができ
る。また、各ルーバーを互いに連結するリンクは、スト
ッパを設けた一方の支軸側に偏位して配置したため、ス
トッパに当接するルーバーにねじるような力が加わりに
くく、ルーバーの変形を抑制できる。さらに、ストッパ
は、対をなす当接部を一体に有した一対のブロック状と
したため、構造を簡略化、小形化できるとともに、強度
を向上できる。
本願請求項2記載の考案によれば、操作用ノブを有す
るルーバーは、最大回動位置で、回転対称に設けられた
両側のストッパの当接部に軸芯に近い部分が同時に当接
して係止される。そこで、風向切換板の回動範囲を確実
に規制できるとともに、ストッパはウハジングに設けら
れているため、構造を簡略化、小形化でき、車両用に適
した風向調整装置を提供することができる。また、操作
用ノブが隣のルーバーに当接し、このルーバーをたわま
せて変形させることがないとともに、当接部は、ルーバ
ーの支軸を挟んだ両側に同時に面状に当接するため、ル
ーバーに加わる当接力が分散され、ルーバーの変形を抑
制することができる。さらに、ルーバーに操作用ノブの
通る切欠部を設ける必要がないため、風向調整機能を低
下させることがなく、かつ外観も良好に保持することが
できる。また、各ルーバーを互いに連結するリンクは、
ストッパを設けた一方の支軸側に偏位して配置したた
め、ストッパに当接するルーバーにねじるような力が加
わりにくく、ルーバーの変形を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の装置の一実施例を示す正面図、第2図
は第1図II−II部の横断面図、第3図は第2図の一部の
拡大平面図、第4図は第3図の斜視図、第5図は他の実
施例を示す一部の斜視図、第6図は従来の装置の正面
図、第7図は第第6図VII−VII部の横断面図である。 11……ハウジング、13,13a……ルーバー、14……支軸、
15……リンク、16……操作用ノブ、19……ストッパ、20
……当接部である当接面としての傾斜面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−90947(JP,A) 実願 昭56−67722号(実開 昭57− 180247号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジング内に複数の連動回動するルーバ
    ーを並設し、この中央のルーバーの前部に操作用ノブを
    設け、上記各ルーバーをリンクにより互いに連結した車
    両用風向調整装置において、 上記リンクは、前記ルーバーの一方の支軸側に偏位して
    設けられた複数の連結支持部を備え、これら連結支持部
    により上記各ルーバーに連結され、 上記ハウジングに、上記操作用ノブを設けた中央のルー
    バーの少なくとも上記連結支持部を設けた一方の支軸の
    両側に位置して、対をなす当接部を一体に有した一対の
    ブロック状のストッパを設け、 前記当接部は、前記支軸の軸芯に回転対称に設けられ、
    前記ルーバーの回動により前記ルーバーに同時に当接す
    る ことを特徴とする車両用風向調整装置。
  2. 【請求項2】ハウジング内に複数の連動回動するルーバ
    ーを並設し、この中央のルーバーの前部に操作用ノブを
    設け、上記各ルーバーをリンクにより互いに連結した車
    両用風向調整装置において、 上記リンクは、前記ルーバーの一方の支軸側に偏位して
    設けられた複数の連結支持部を備え、これら連結支持部
    により上記各ルーバーに連結され、 上記ハウジングに、上記操作用ノブを設けた中央のルー
    バーの少なくとも上記連結支持部を設けた一方の支軸の
    両側に位置して、対をなす当接面を有したストッパを設
    け、 前記当接面は、前記支軸の軸芯に回転対称に設けられ、
    前記ルーバーの回動により前記ルーバーに同時に面状に
    当接する ことを特徴とする車両用風向調整装置。
JP1990059629U 1990-06-05 1990-06-05 車輌用風向調整装置 Expired - Lifetime JP2580302Y2 (ja)

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JPH0418245U JPH0418245U (ja) 1992-02-14
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JP6077375B2 (ja) * 2013-04-18 2017-02-08 豊和化成株式会社 レジスタの操作ノブ

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JPS6490947A (en) * 1987-09-30 1989-04-10 Fujitsu General Ltd Wind direction control device for air conditioner

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