JPH04229787A - 消音装置 - Google Patents
消音装置Info
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers without distortion of the input signal
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
- H03G3/348—Muting in response to a mechanical action or to power supply variations, e.g. during tuning; Click removal circuits
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/60—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ジョン受像機における雑音および他の可聴信号を抑圧す
るために音声電力増幅器を“ミュート(消音)”する装
置に関する。
理する音声信号の振幅を制御し、システムに関連するス
ピーカが再生する音声情報量を制御する装置をしばしば
含んでいる。多くの信号処理システムでは音量を電子的
信号減衰器により都合良く制御することができる。この
信号減衰器は、例えば、利得制御される増幅器を含み、
所望の音量を表わす可変の直流(DC)利得制御電圧に
応答する。音量制御電圧は、使用者が調節できる音量制
御装置から通常得られ、この装置はポテンシオメータま
たはマイクロプロセッサにより制御されるディジタル・
アナログ変換器を含んでいる。
受像機においては、電源の“オン・オフ”状態を制御す
るマイクロプロセッサが作動しリモートコントロール送
信機からの指令信号に応答して受像機を“オン”にする
ことができるようにするために、受像機が“オフ”状態
にあるとき低電力予備電源を作動状態にしておく必要が
ある。本発明の好ましい実施例に関連して以下に詳しく
説明するように、このような普通の装置に加えて、電源
のスイッチが切られているとき、テレビジョン受像機の
他の部分が電源から切り離されていてもスピーカを作動
する音声電力増幅器にも電源電圧が絶えず供給されてい
る。これは、電源と電力増幅器との間にスイッチが必要
でないようにするために行われる。これは望ましいこと
である。何故ならば、音声電力増幅器は受像機の他の部
分と比較して相当の電流を必要とし、この電流を切り換
えるスイッチはかなり大容量のものであり従って高価な
ものとなるからである。この問題は、少なくとも2個の
電力増幅器を必要とする立体音響音声再生の可能なテレ
ビジョン受像機の場合に一層重大となる。
なる構成要素の中には、電子的信号減衰器と音量制御部
がある。本発明は、これらの構成要素に電力が供給され
ていなければ、もはや“オン”状態の間に行う制御機能
に従って動作しないという認識に一部向けられている。 更に明確に言うと、これらの構成要素は“オフ”状態で
雑音やハム信号のようなスプリアス信号をピックアップ
することができ、このスプリアス信号はまだ作動してい
る電力増幅器に結合され得る。これらのスプリアス信号
は出力信号を電力増幅器からスピーカに結合させ、受像
機が“オフ”になっていると思われる時でさえ、好まし
くない可聴応答を生じることがある。
に動作電源電圧が供給されている音声電力増幅器を“ミ
ュート”して、テレビジョン受像機が低電力の“オフ”
状態にあるとき電力増幅器に結合されるスプリアス雑音
およびハムが増幅されず、従って視聴者に聞こえないよ
うにするシステムが提供される。特に、電力増幅器をミ
ュートする信号は、受像機の電源状態を制御するマイク
ロプロセッサ制御回路により発生され、受像機が“オフ
”状態にあるとき電力増幅器に結合される。好ましい実
施例では、同じ構成が“オン”状態にある電力増幅器を
ミュートするのにも用いられ、例えば、外部の音声源お
よびそれに関連するスピーカが用いられているときスピ
ーカの接続を効果的に切る。テレビジョン受像機が“オ
フ”状態にあるとき、テレビジョン受像機のほとんどす
べての部分は電源が切られている。しかし、本発明の1
つの特徴によれば、音声電力増幅器、並びにリモートコ
ントロールに応答するマイクロプロセッサおよびこれに
関連する赤外線感知回路は予備電力を受け続ける。 本発明のもう1つの特徴によれば、電力増幅器をミュー
トする信号は、また“オフ”状態の間電力増幅器の電力
消費を減少させる。
の間、添付した図面を参照すべきである。以下の情報は
、その後に述べる本発明の好ましい実施例の原理を理解
するのに役立つ。
受像機は、プラグが一般家庭用の電源に差し込まれてお
り、停電が無い限り低電力“オフ”状態で絶えず作動し
ている“予備”電源を備えている。また、受像機が“オ
ン”に切り換えられたとき用いられる、全電力“作動”
電源も備えている。低電力“切り離し”モードでは、受
像機のほとんどすべての部分は電源を切られる。
る時は低電力状態で働き、予備電源電圧と作動電源電圧
の両方が供給されている時は高電力状態で働く。典型的
には電源は通常の方法では交流ラインから最終的に得ら
れる、偏向電圧またはフライバック電圧から作動電源電
圧を直接得る。これは、マグローヒルブック社から19
84年に発行された“ベーシック・テレビジョンおよび
ビデオ・システム”第5版の第324頁〜第325頁に
見られる電源に関する論文に例示されている。予備電力
は、予備モードにおいて切り離されている偏向電力とは
無関係に交流ライン電圧から得られる。
出される電力量は非常に大きくなるので、偏向信号に悪
影響が及ぼされ、CRTの電子ビームの走査を歪ませる
。従って、音声増幅器が引き出す電力がこのように偏向
信号に悪影響を及ぼすのを避けるために、例示的実施例
における音声増幅器の電源電圧は予備電源から得られる
。予備電源電圧は、受像機が“オフ”状態にある時には
オフにされないので、受像機が“オフ”状態にあるとき
予備電源を音声電力増幅器から切り離すのにスイッチが
通常必要とされる。従って、本発明の特徴によれば、音
声電力増幅器は予備電源から絶えず直接電力を供給され
ている。何故ならば、音声電力増幅器に用いられるこの
比較的多量の電力がテレビジョン受像機で一般に用いら
れる低電力電子的電力スイッチにより“オン”あるいは
“オフ”にされないことが望ましいからである。
”状態にあり、且つ音声電力増幅器がまだ作動している
とき問題が生じ得ることが認識される。このような場合
、電力増幅器に結合される利得制御回路も“オフ”に切
り換えられ“自由浮動”しているので、ハムおよび雑音
が抑制されずにピックアップされることが起り得る。 その結果、受像機が当然“オフ”になっているものと視
聴者が思っているとき、好ましくない可聴音が生じるこ
とがある。その上、予備モードにおいて増幅器が電力を
引き出すのは望ましくない。
ジョン受像機では、制御用マイクロプロセッサ制御回路
は予備電源から絶えず供給を受けている。その理由は、
制御回路は受像機を“オフ”状態から“オン”状態に切
り換えるために、リモートコントロール送信機からの指
令に絶えず応答できる機能を備えていなければならない
からである。
レビジョン受像機はリモート・ミュート(遠隔消音)機
能をしばしば持っており、これによって視聴者は、画像
がスクリーンに現われ続けている間、離れた位置から再
生音を消すことができる。この消音機能は音量制御回路
と同様に動作し、電力増幅器に先立って制御可能な利得
増幅器の利得を減少させる。この消音制御機能は音量制
御機能と関連していることもある。この通常の消音制御
機能に加えて、例えば、外部音声源およびそれと関連す
るスピーカが使用されているとき雑音を抑えるために、
使用者が受像機の内部スピーカの接続を電子的に切り離
すことのできる装置を設けることが望ましい。この“ス
ピーカ切り離し機能”は、本実施例のように、電力増幅
器をミュートすることにより実現することができる。
た位置で受像機を“オン”および“オフ”に切り換える
ためのマイクロプロセッサは、また通常の音量ミュート
機能と電力増幅器ミュート機能の両方を制御する。特に
、ミュート制御用マイクロプロセッサは常に作動化され
ているので、先に説明した雑音とハムの問題を解決する
ために、電源が“オフ”状態の間、音声電力増幅器をミ
ュートするためにもマイクロプロセッサを利用できるこ
とが認識される。
述べると、テレビジョン受像機10は、電源12、マイ
クロプロセッサ制御回路14、音声電力増幅器16、ス
ピーカ22、そして利得制御される音声増幅器30を含
んでいる。電源12は、受像機の動作に要する種々の電
源電圧をプラグ18で記号的に表わされる交流ライン源
から得ている。この電源電圧は、“作動電源”と名づけ
られるライン20により、また“予備電源”と名づけら
れるライン24で記号的に表示されている。ライン24
で表わされる予備電源は、電力増幅器16とマイクロプ
ロセッサ制御回路14に絶えず供給されている。テレビ
ジョン受像機が“オフ”状態に切り換えられると、すべ
ての“作動”電源電圧は受像機10の各部分から切り離
される。しかしながら、“予備”電源電圧は供給され続
ける。受像機の正面パネル(図示せず)あるいはワイヤ
レス赤外線リモートコントロール送信機から供給される
、使用者が開始する指令に応答し、“オン”(作動)状
態と“オフ”(予備)状態に電源を切り換えることはマ
イクロプロセッサ制御回路14により制御される。モト
ローラ社より入手できるマイクロプロセッサを含む、い
わゆる“TELEKAT”テレビジョン制御用ICはマ
イクロプロセッサ制御回路14として用いるのに適して
いる。
であり、映像チャネルと音声チャネルを含んでいる。本
発明は音声チャネルに関するものなので、映像チャネル
に関しては述べない。
声電力増幅器16およびスピーカ22が通常の方法で縦
続に結合される。音声信号は、信号源(図示せず)から
利得制御増幅器30に結合され、利得制御増幅器30と
音声電力増幅器16により連続的に増幅され、スピーカ
22を作動するのに適する音声信号を生成する。立体音
響音声再生可能なテレビジョン受像機では、図1に示す
構成は2回、すなわち左右の音声信号の各々について1
回ずつ用いられ、音声信号源はステレオ・デコーダであ
る。
音量は音声増幅器30の利得を制御することにより制御
される。制御回路14から発生される直流音量制御信号
は、この目的のために、利得制御増幅器に結合される。 音声応答も“消音”されるので、音声応答は、直流制御
信号を設定することによりゼロに減少される。音声応答
は、使用者が開始する“消音”指令に応答して消音され
る。また音声応答は、制御回路14により制御されるチ
ューナ(図示せず)がチャンネルを変更するときはいつ
でも消音される。適当な利得制御音声増幅器は、日本の
三菱電機(株)から入手できるM50573ステレオ処
理用IC中に含まれている。
Rのようなもの)および外部スピーカが用いられるとき
、使用者が開始する指令に応答してスピーカ22(ステ
レオの場合は複数のスピーカ)の接続を効果的に切るこ
とができる。これは制御回路14の制御下でも達成され
る。制御回路14の中にある“フラグ”レジスタは、ス
ピーカ22が接続されているときは論理値“1”にセッ
トにされ、スピーカが接続されていないときは論理値“
0”にリセットされる。
コンデンサ28に結合されるトランジスタ26の導通状
態を制御する制御回路14により実行される。コンデン
サ28は電力増幅器16の消音入力ピンに結合される。 受像機の正常の動作状態すなわち“オン”状態では、ト
ランジスタ26は非導通状態であり、コンデンサ28は
大地に対して充電されるので、ICの消音ピンは高電位
となり電力増幅器16は作動する。電力増幅器16の消
音状態ではトランジスタ26は制御回路14により発生
される“スピーカの接続を切る”信号に応答して切り換
えられ“オン”状態となり、コンデンサ28は放電する
ので、ICの消音ピンは低電位となり電力増幅器16は
切り換えられて“低電力”ミュート状態となる。この結
果、スピーカ22の接続は効果的に切られる。従って再
生音が消音されるだけでなく、電力増幅器が引き出す電
流もスイッチが切られ“オフ”にされる。日本電機(株
)から入手できるμPC1188音声電力増幅器ICは
電力増幅器16として用いるのに適している。
幅器30と音量制御回路は電源を切られており、電源に
接続されたモードにおける機能を果たすことができない
。このような状態では、構成要素は浮動しており、雑音
、ハムあるいは他のスプリアス干渉をピックアップし易
すくなっている。電力増幅器16はこのような音声を増
幅するので、スピーカ22は完全に音がしなくなること
はない。本発明によれば、この問題は、電源12が予備
モードに切り換えられるとき、制御回路14がトランジ
スタ26により電力増幅器16を消音させることにより
解決される。その上、コンデンサ28に分路を設けて消
音する方法なので、予備位置にある予備電源24から電
力増幅器16が引き出す電流も電子的スイッチに切り換
えを行わせる必要なしに減少される。
に詳しく示す。これらの流れ図はほとんど自明である。 しかしながら、二三の際立った点が特に注目に値する。
者が受像機のスイッチを“オフ”にしたとき、マイクロ
プロセッサ制御回路14は“スピーカ(切り離し)フラ
グの状態を検査し、受像機が“オン”になっていたとき
使用者が電力増幅器をまだオフにしていなかったならば
、スピーカ切り離し制御信号により電力増幅回路をオフ
にする。
オン”指令が受け取られた後、マイクロプロセッサ制御
回路14は、知られているように、遅延を与えて受像管
を消磁してから以後の動作を決定する。その後制御回路
14は受像機が十分に長い間“オフ”になっていたかど
うかを判断し、受像機をオンにするのを“冷始動”また
は“温始動”と見なす。“冷始動”が起るのは受像機が
十分に長い間オフになっているときであり、予備電源は
ほとんど放電されている。冷始動が起るのは、受像機の
プラグが差し込まれて初めてスイッチが入れられたとき
、あるいは受像機が十分に長い時間電源からプラグをは
ずされているときで、最初の冷始動後に予備電源からの
供給は放電され、制御回路14には以前からの貯えはな
い。“温始動”は初めてスイッチを入れた後それに続い
てスイッチを入れることであり、あるいは一時的なAC
電力供給故障すなわち“ドロップアウト”が生じたとき
のように予備電源が完全に放電されていないとき起こる
。
路(図示せず)により“リセット”信号が発生されるか
否かにより決定される。この“リセット”信号は、制御
回路14のメモリの内容が失われる程度まで予備電源か
らの供給が放電したとき発生される。これが起ると、最
後に使われていた状態が失われるので、定義による温始
動は不可能となる。
22が“接続されている”のを望んでいるものとする。 従って、冷始動状態の場合、使用者が前もってスピーカ
22を接続させたか否かに関わらず、電力増幅器16は
オン状態になる。
り離し)”フラグが検査される。使用者が前もってスピ
ーカ22の“接続を切り離して”おけば、電力増幅器1
6は“オフ”のままになっている。逆に、使用者が前も
ってスピーカ22を“接続”させておけば、電力増幅器
16は“オン”となる。
、リモートコントロール送信機からの使用者の指令を待
つ。“スピーカ”指令が発生されると、マイクロプロセ
ッサ14は、特定のスピーカ指令により、電力増幅器1
6を“オン”または“オフ”にし、それ故、“スピーカ
”フラグは、今後の参照のために、セットあるいはリセ
ットされる。
VCRまたはモニターのようなあらゆるテレビジョン信
号処理装置を含むものとし、CRTのような表示装置の
あるものもないものも含む。
回路網をブロック図で示す。
示す。
示す。
電力増幅器 18 プラグ
Claims (1)
- 【請求項1】 テレビジョン受像機が“オフ”状態に
あるとき比較的低い電力モードを有し、且つ比較的高電
力の“オン”モードを有する電源を備えたテレビション
・システムにおける消音装置であって、交流ライン電力
が前記電源に供給されている限り前記電源より電源電圧
が絶えず結合されるスピーカを作動するための音声電力
増幅手段と、前記テレビジョン・システムが“オフ”状
態にあるとき、音声信号がスピーカに供給されるのを防
止するために電力増幅器を消音するための消音手段とを
含んでいる、前記消音装置。
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