JP2001359016A - テレビジョン受信機 - Google Patents

テレビジョン受信機

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のビデオCD等の再生機能を有するテレ
ビジョン受信機では、デジタル記録の光ディスクを再生
するにも関わらず無音声、トラック移動を音声アンプの
ミュートに生かすことが出来ず音声のS/Nを良化出来
ないでいた。 【解決手段】 AVデコーダ20で再生される音声信号
のデジタルデータが0であることを0検出器27で検出
すると音声ミュート信号ZMUTEを出力し、制御部8
aよりミュート処理制御を受けるミュート制御部13を
介しオーディオコントローラ6にミュート信号を供給す
ることで内部の映像同期信号からの妨害を受けやすいテ
レビジョン受信機の無音時のS/Nを改善する手段を有
す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DVD等の光ディ
スク再生装置を内蔵するテレビジョン受信機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の再生装置内蔵テレビジョ
ン受信機に関するものである。図5で1は、TV入力2
は、ビデオ入力3はAV入力切り替えスイッチであるA
VSW、4はRGBプロセッサー、5はディスプレイ、
6はオーディオコントローラ、7はスピーカ、8は制御
部、9は操作キー入力部、10はビデオCD再生装置で
ある。
【0003】以下、図5を用いて動作を説明する。図5
の従来例は、テレビジョン受信機にビデオCD再生装置
を組み込んだものである。TV入力1は、およびビデオ
入力2は、AVSW3に入力されている。制御部8は、
操作キーの入力に応じてAVSW3の入力を切り替えて
RGBプロセッサー4およびオーディオコントローラに
映像信号および音声信号を供給する。RGBプロセッサ
ー4は、AVSW3からの映像信号をRGB信号に変換
し、ディスプレイ5を駆動し画面表示を行う。同様にオ
ーディオコントローラ6は、AVSW3からの音声信号
を制御しスピーカ7に供給し音声出力をおこなう。操作
キー入力部9により利用者よりビデオCD再生装置10
が選択された場合、制御部8は、ビデオCD再生装置1
0に対し駆動制御を行うと同時にAVSW3をビデオC
D再生装置10側に切り替える。ビデオCD再生中にユ
ーザーがTV入力に信号を切り替えて放送内容を見たい
場合、操作キー入力部9を介して操作をおこなうと制御
部8は、ビデオCD再生装置10に対して一時停止信号
を出すと共にAVSW3をTV入力1に切り替える。そ
の後ユーザーが元のビデオCD再生装置10にAVSW
3を切り替える操作行うと制御部8はトグル式にTV入
力1からビデオ入力2に切り替えさらにビデオCD再生
装置10に切り替えると同時に、ビデオCD再生装置1
0に対し一時停止を解除する信号を送ることで、AVS
Wを切り替えた所から再び再生を開始する。あるいは、
AVSW3を切り替えた時点でもビデオCD再生装置1
0に対し一時停止信号を出さずにそのまま再生を継続さ
せるような場合も有りうる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来例は、特開
平7−240882号公報の再生装置内蔵テレビジョン
受像機を基本にしたものである。このような再生装置内
蔵テレビジョン受信機では、MPEG1の画質レベル等
もあって、ゼネラルオーディオの範疇としてあつかわれ
ており、音声のS/N改善ということは考慮されておら
ずビデオCD再生装置10にかけられるビデオCD等に
よっては、チャプターあるいはトラックを途中で進める
場合にノイズ(例えばクリック音、ボツ音、あるいはポ
ツ音と称される)が発生したり、あるいは無音時、テレ
ビジョン受信機の偏向回路が発する垂直同期信号の影響
によりハム音、あるいは水平同期信号の影響によるサー
と言う高音が漏れ聞こえるという問題があった。本発明
は、このように音声のS/N改善を実現すること、チャ
プター間、トラック間、あるいは曲間のスキップ時のノ
イズを低減することでより質の高い音声再生ができるテ
レビジョン受信機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では次の各手段を有する。請求項1では、AV
入力の切り替え時に音声出力を押さえるための第1の音
声ミュートをかける手段、内蔵した光ディスク再生装置
のデジタル音声出力が0である時、音声出力を押さえる
ための第2の音声ミュート手段、前記第2の音声ミュー
ト手段を内蔵した光ディスク再生表示中以外は効かない
様にする手段を有する。
【0006】請求項2では、さらに光ディスクのトラッ
クあるいは、チャプターをスキップする際に音声出力を
押さえるための第3の音声ミュート手段を有する。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1に記載のテレビジョン受
信機は、AV入力の切り替え時に音声出力を押さえるた
めの第1の音声ミュートをかける手段、内蔵した光ディ
スク再生装置のデジタル音声出力が0である時、音声出
力を押さえるための第2の音声ミュート手段、前記第2
の音声ミュート手段を内蔵した光ディスク再生表示中以
外は効かない様にする手段を有することを特徴とする請
求項2に記載のテレビジョン受信機は、請求項1に加え
て光ディスクのトラックあるいは、チャプターをスキッ
プする際に音声出力を押さえるための第3の音声ミュー
ト手段を有することを特徴とする。以下、本発明のテレ
ビジョン受信機を図1〜図4に示す各実施の形態に基づ
いて説明する。なお従来例を示す従来図と同様の作用を
なすものには同一の符号を付けて説明する。
【0008】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1を示す。なお、従来例を示す図5で示したものと
同様の作用をなすものには同一の符号を付けて説明す
る。また同一の番号を有するものは既に機能を説明して
いるので説明を省略する。図1において8aは各種制御
処理を行う制御部、11aは光ディスクを再生するため
の光ディスク再生装置、12は光ディスクを駆動するた
めの各種のディスク制御を行うディスク制御部である。
【0009】13は、AVSW3切り替え時に制御部8
aから制御され、オーディオコントローラ6に対し音声
出力を押さえるためのミュート信号を出力し、かつTV
入力1とビデオ入力2が有効な時、0検出器27からの
ミュート信号ZMUTEが無効になるように制御するミ
ュート制御部、20は光ディスクからのAV信号を処理
するためのAVデコーダ、30は光ディスクからのデー
タを読みとるディスクデータ読取部である。AVデコー
ダ20の詳細ブロック図を図2に示す。図2において2
1は、データ再生に用いる16MbのメモリであるSD
RAM、22はMPEGデータ、MP@MLを復号する
ビデオデコーダ、23はさらに各種音声信号AC3、M
PEG、リニアPCMを復号するオーディオデコーダ、
24はビデオデコーダ22からの信号をNTSC信号に
変換するNTSCデコーダである。25はNTSCエン
コーダからのデジタル信号をアナログ信号に変換するD
AC、26はオーディオデコーダ23からのデジタル信
号をアナログ信号に変換するDAC、27はDAC25
に供給されるデジタルデータの0を検出し0検出信号Z
MUTEを出力するための0検出器である。ディスクデ
ータ読取部30の詳細ブロック図を図3に示す。図3に
おいて31はディスクを駆動させるためのスピンドルモ
ーター、32はスピンドルモーターを駆動させるモータ
ードライバー、33は光ディスクからデータを読み取る
ための光ピックアップ、34は光ピックアップからの信
号を増幅するためのヘッドアンプ、35はヘッドアンプ
からの信号をデジタル信号に変換処理するための信号処
理部である。36はヘッドアンプ34から読まれた信号
よりディスクの回転を制御するためのディスクサーボ制
御部、37はスクランブルのかかった信号処理部35か
らの信号を、デスクランブルするためのデ・スクランブ
ラである。以下、図1を元に説明する。操作キー入力部
9により光ディスク再生装置11aからのAV信号の表
示再生が要求された場合、制御部8aは、その要求内容
に基づきAVSW3をTV入力1あるいはビデオ入力2
から光ディスク再生装置11aの信号に切り替える。ま
た同時に制御部8aは、ディスク制御部12に対し再生
要求を行う。ディスク制御部12は、ディスクデータ読
取部30に対し読取制御を行う。ディスクデータ読取部
30は、モータードライバーを動作させ、スピンドルモ
ーター31を回転させる。また光ピックアップ33内部
の読取部を適正位置に移動させ、光信号としてデータを
読み出す。読み出されたデータは、ヘッドアンプ34で
増幅され信号処理部35およびディスクサーボ制御部3
6に供給される。ディスクサーボ制御部36は読み出さ
れた信号よりスピンドルモーター31の回転を正しく制
御するためのサーボ制御をモータードライバー32に対
し行う。また、信号処理部35は、呼び出された信号を
デジタル化するための処理を行いデスクランブラ37に
供給する。デスクランブラ37は、送られて来た信号の
スクランブルを解読し処理しやすい形態に変換しAVデ
コーダ20に供給する。AVデコーダ20に供給された
デジタルデータは、MPEG2MP@MLビデオデコー
ダ22によりSDRAM21を用い映像データと音声デ
ータにデータをデコードする。AC3/MPEG/リニ
アPCMオーディオデコーダ23は、音声データをさら
に復号しデジタル音声データとしてDAC26に出力さ
れ、DAC26でアナログのオーディオ信号に変換され
る。MPEG2MP@MLビデオデコーダ22からの映
像データは、NTSCエンコーダでデジタル形式NTS
Cに変換されDAC25でビデオ信号に変換される。こ
れらのビデオ信号はAVSW3を介してRGBプロセッ
サー4でRGB信号に変換され、CRT等のディスプレ
イ5に表示される。同様にオーディオ信号もAVSW3
を介してオーディオコントローラ6で音量、トーン制御
されスピーカ7で音声となる。同時にAC3/MPEG
/リニアPCMオーディオデコーダ23からの音声デー
タが0の場合、0検出器27で検出され0検出信号ZM
UTE(ZERO MUTE)信号としてミュート制御
部13に出力される。制御部8aは、ミュート制御部1
3に対し、ZMUTE信号が有効になるように設定す
る。このことにより、ミュート制御部13に対し入力さ
れたZMUTE信号は、オーディオコントローラ6に対
して有効となりAVデコーダ20からの音声信号がデジ
タル信号として0つまり無音で有る場合は、オーディオ
コントローラ6に対しミュートがかかるため無音時に垂
直同期信号の60Hzあるいは交流電源からの誘導音で
あるハム音や水平同期信号(NTSCでは15.734
kHz)から誘導音のいわゆるサー音を消すことができ
る。また、ミュート制御部13は制御部8aがAVSW
3を切り替える時に事前にミュート信号を有効にしAV
SW3が完全に切り替わった後、ミュート信号を解除す
ることで、AVスイッチが切り替えられるときに発生し
がちないわゆるプチ音、ボツ音あるいはポツ音といった
切り替え時の不快な音を軽減することができる。なお説
明の便宜上AC3(オーディオ・コード・3)と言う表
現を用いたが、ドルビー(登録商標)デジタルという表
記が一般的になりつつある。
【0010】(実施の形態2)図4は、本発明の実施の
形態2を示す。なお、従来例を示す図5、図1、図2お
よび図3と同様の作用をなすものには同一の符号を付け
て説明する。また同一の番号を有するものは既に機能を
説明しているので説明を省略する。11bは、光ディス
ク再生装置、14は、ディスク制御部12からセットリ
セットされるミュートレジスタである。以下図4を用い
て説明する。制御部8aがディスク制御部12に対し、
光ディスクのチャプター(コンテンツの区切り)、トラ
ック(例えば曲の区切りあるいは楽章の区切り等)を前
後にスキップさせる要求を行った場合、ディスク制御部
12は、ただちにミュートレジスタ14をセット(O
N)する。
【0011】ミュートレジスタ14が、セットされると
SMUTE(SKIP MUTE)信号をミュート制御
部13に対し出力する。ミュート制御部13は、オーデ
ィオコントローラ6に対しミュート要求を行い音声信号
が抑制される。この後、ディスク制御部12はディスク
データ読取部20に対して次(前あるいは後)のチャプ
ターあるいはトラックの頭出し処理を行う。頭出しが完
了するとディスク制御部12は、ミュートレジスタ14
をリセットする。
【0012】ミュートレジスタ14がリセットされると
SMUTE信号は、ミュート制御部13に対しオフ状態
となり音声信号へのミュートが解除される。その後、デ
ィスク制御部12は頭出しされた箇所より再生処理を再
会する。この様にすることでテレビジョン受信機はいわ
ゆるプチ音、ボツ音あるいはポツ音と称される切り替え
ノイズを軽減することが出来る。
【0013】
【発明の効果】本究明によれば、次の効果を奏する。一
般にテレビジョン受信機の音声再生は、内部に偏向系と
いう妨害源を抱えており、ゼネラルオーディオの範疇と
してあつかわれており、音声のS/N改善ということは
あまり考慮されていなかった。請求項1記載の発明によ
れば、音声が出ているときはノイズがマスキングされる
という性質を利用し、光ディスク再生機能を内蔵するテ
レビジョン受信機では、無音時、テレビジョン受信機の
偏向回路が発する垂直同期信号の影響によるハム音、あ
るいは水平同期信号の影響によるサーと言う高音が漏れ
聞こえるという問題を改善し、光ディスク再生中の無音
時つまりデジタル音声のDA変換前のデジタルの0デー
タを検出し、検出信号で音声回路にミュートをかけるこ
とで音声のS/N改善を実現することが出来、より質の
高い音声再生を実現できるという極めて優れた効果を得
ることが出来る。請求項2記載の発明によれば光ディス
ク再生機能を内蔵するテレビジョン受信機では、再生す
る光ディスクのチャプターあるいはトラックを途中で進
める場合にノイズ(例えばクリック音、ボツ音、あるい
はポツ音と称される)が発生しないようにあらかじめミ
ュート期間を設けることでより質の高い音声再生を実現
できるという極めて優れた効果を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1における表示装置のブロック構成
【図2】実施の形態1におけるAVデコーダの詳細ブロ
ック図
【図3】実施の形態1におけるディスクデータ読取図の
詳細ブロック図
【図4】実施の形態2における表示装置のブロック構成
【図5】従来例における表示装置のブロック構成図
【符号の説明】
11 デジタルビデオディスク再生部 12 ディスク制御部 13 ミュート制御部 14 ミュートレジスタ 20 AVデコーダ 21 SDRAM 22 MPEG2 MP@ML ビデオデコーダ 23 AC3/MPEG/リニアPCMオーディオデコ
ーダ 24 NTSCエンコーダ 25 DAC(ビデオ信号用) 26 DAC(オーディオ信号用) 27 0検出器 30 ディスクデータ読取部 31 スピンドルモーター 32 モータードライバー 33 光ピックアップ 34 ヘッドアンプ 35 信号処理部 36 ディスクサーボ制御 37 デスクランブラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 AV入力の切り替え時に音声出力を押さ
    えるための第1の音声ミュートをかける手段、内蔵した
    光ディスク再生装置のデジタル音声出力が0である時、
    音声出力を押さえるための第2の音声ミュート手段、前
    記第2の音声ミュート手段を内蔵した光ディスク再生表
    示中以外は効かない様にする手段を有することを特徴と
    するテレビジョン受信機
  2. 【請求項2】 光ディスクのトラックあるいは、チャプ
    ターをスキップする際に音声出力を押さえるための第3
    の音声ミュート手段を有することを特徴とする特許請求
    項1記載のテレビジョン受信機。
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