JP3122764U - 音声出力装置およびテレビジョン放送受信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電源回路26に異常が発生して出力が低下すると、プロテクト回路24が異常を検知してプロテクト信号を音声回路18に出力し、同プロテクト信号を受信した音声回路18は音声出力を停止して供給される電圧の不足に伴う音声ノイズが出力されないようにする。また、電源回路26に異常が生じていないときには、マイコン22が音声回路18に音声を出力させたり音量を上昇させたりする信号やミュート信号を出力して音声回路18を制御する。
【選択図】図2
Description
電源回路1は、外部の商用電源などから電源電圧を供給されて、同電源電圧を元に各種電圧を生成して出力し、電源回路1や音声回路2やマイコン3などの音声出力装置5の各部に電源電圧を供給している。音声回路2は、音声信号が入力されて、同音声信号に所定の音声処理を施して図示しないスピーカなどに出力する。
上記のように構成した請求項2にかかる考案において、上記電源回路に異常が発生して出力が低下すると、上記プロテクト回路が上記異常を検知してプロテクト信号を上記音声回路に出力し、同プロテクト信号を受信した上記音声回路は音声出力を停止して供給される電圧の不足に伴う音声ノイズが出力されないようにする。また、上記電源回路に異常が生じていないときには、上記マイコンが上記音声回路に音声を出力させたり音量を上昇させたりする信号やミュート信号を出力して上記音声回路を制御する。
すなわち、上記プロテクト信号が上記マイコンや上記音声回路に向けて電流が流れることが無い為、プロテクト信号による上記マイコンや上記音声回路の誤動作を招くおそれが無い。
そして請求項4にかかる考案によれば、上記プロテクト信号が上記マイコンや上記音声回路に向けて電流が流れることが無い為、プロテクト信号による上記マイコンや上記音声回路の誤動作を招くおそれが無い。
さらに請求項1のような、より具体的な構成において、上述した請求項2〜請求項4の各考案と同様の効果を奏することはいうまでもない。
(1)テレビジョン放送受信装置の概略構成:
(2)ミュート回路:
(3)まとめ:
図1は、本実施例におけるテレビジョン放送受信装置100の概略構成を説明するブロック図である。なお、テレビジョン放送受信装置100の構成のうち、本願発明と直接関連しない構成については、詳細な説明、及び図示を省略する。本実施例では、音声出力装置を搭載する電気電子機器として、テレビジョン放送受信装置の場合を例にとって説明するが、これに限定されることはなく、ステレオ、或いはラジオといったような音声を出力する各種電気電子機器に適用可能である。
図2を参照して、本実施例におけるミュートに関わる回路構成を説明する。同図には、テレビジョン放送受信装置100のミュートに関わる回路とその相関をブロック図にて示してあるが、図2の構成に何らかの音源から音声信号の入力がなされれば同構成のみで音声出力装置を構成することも可能である。
ACコードが引き抜かれるなどして、電源回路26の出力電圧が低下し始めると、プロテクト回路24がそれを検知してプロテクト信号をLowにして出力する。このとき、マイコン22はまだLowのプロテクト信号を受信していないため音声回路18に対してミュート信号(Low)を出力しておらず音声出力をさせる信号(High)を出力している。従って、音声回路18は音声出力を継続している。
つまり、電源回路26に異常が発生して出力が低下すると、プロテクト回路24が異常を検知してプロテクト信号を音声回路18に出力し、同プロテクト信号を受信した音声回路18は音声出力を停止して供給される電圧の不足に伴う音声ノイズが出力されないようにする。また、電源回路26に異常が生じていないときには、マイコン22が音声回路18に音声を出力させたり音量を上昇させたりする信号やミュート信号を出力して音声回路18を制御する。
上記のように構成した請求項2にかかる考案において、上記電源回路に異常が発生して出力が低下すると、上記プロテクト回路が上記異常を検知してプロテクト信号を上記音声回路に出力し、同プロテクト信号を受信した上記音声回路は音声出力を停止して供給される電圧の不足に伴う音声ノイズが出力されないようにする。また、上記電源回路に異常が生じていないときには、上記マイコンが上記音声回路に音声を出力させたり音量を上昇させたりする信号やミュート信号を出力して上記音声回路を制御する。
すなわち、上記プロテクト信号が上記マイコンや上記音声回路に向けて電流が流れることが無い為、プロテクト信号による上記マイコンや上記音声回路の誤動作を招くおそれが無い。
・上記実施例の中で開示した相互に置換可能な部材および構成等を適宜その組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術であって上記実施例の中で開示した部材および構成等と相互に置換可能な部材および構成等を適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術等に基づいて当業者が上記実施例の中で開示した部材および構成等の代用として想定し得る部材および構成等と適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
は本考案の一実施例として開示されるものである。
12…クロマIC
14…カソードアンプ
18…音声回路
20…スピーカ
22…マイコン
24…プロテクト回路
26…電源回路
28…リモコン受信部
100…テレビジョン放送受信装置
D1…ダイオード
Claims (4)
- テレビジョン放送信号を受信して同テレビジョン放送信号に基づく映像信号の映像を画面に表示するとともに同テレビジョン放送信号に基づく音声信号の音声をスピーカから出力するテレビジョン放送受信装置において、
当該テレビジョン放送受信装置は音声信号が入力されて同音声信号に信号処理を施してスピーカに出力する音声出力装置を有し、
当該音声出力装置は、
外部の商用電源などからACコードなどを介して電源電圧を供給されて、同電源電圧を元に各種電圧を生成してテレビジョンセットを構成する各部に電源電圧を供給する電源回路と、
入力された音声信号をマイコンの出力する0〜5Vの音量制御信号に従って増幅するとともに、Highの電圧信号が入力されると同音声信号をスピーカに出力し、Lowの電圧信号であるところのミュート信号が入力されると同音声信号の出力を停止する音声回路と、
上記電源回路の出力ラインに接続され、上記電源回路の出力電圧が所定の値を下回るとLowで表現されるプロテクト信号を出力するプロテクト回路と、
上記音声回路を制御して上記音声信号を増幅させるとともに、上記プロテクト回路からプロテクト信号を受信すると上記音声回路にミュート信号を出力するマイコンと、
上記プロテクト回路からプロテクト信号を出力するラインと上記マイコンと上記音声回路とを接続するラインとを、上記プロテクト信号を出力するラインにカソード側を向けて接続するダイオードと、
を備え、
上記電源回路の出力電圧が低下し始めると、上記プロテクト回路がそれを検知してLowのプロテクト信号を出力し、上記マイコンと上記音声回路とを接続するラインが上記ダイオードを介してプロテクト信号と同じLowに引き込まれ、上記音声回路にはLowのミュート信号が入力されてミュートされる
ことを特徴とするテレビジョン放送受信装置。 - 音声信号が入力されて同音声信号に信号処理を施してスピーカに出力する音声出力装置において、
外部から供給される電源電圧から各種電圧を生成して出力する電源回路と、
上記電源回路から電源電圧を供給されて音声信号処理を行うとともにミュート信号が入力されると音声出力を停止する音声回路と、
上記電源回路の異常を検出してプロテクト信号を出力するプロテクト回路と、
上記プロテクト信号が入力されて、上記音声回路にミュート信号を出力するマイコンと
を備え、
上記プロテクト回路は上記異常を検出すると、上記プロテクト信号をミュート信号として上記音声回路に出力する
ことを特徴とする音声出力装置。 - 上記ミュート信号は、音声出力時にHighであるとともにミュート時にはLowとなる信号とされ、
上記音声回路はLowが入力されるとミュートする
ことを特徴とする上記請求項2に記載の音声出力装置。 - 上記プロテクト回路からプロテクト信号を出力するラインと上記マイコンと上記音声回路とを接続するラインとは、上記プロテクト信号を出力するラインにカソード側を向けたダイオードにて接続されている
ことを特徴とする上記請求項2または3に記載の音声出力装置。
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