JPH04213281A - 映像/音声切換装置 - Google Patents
映像/音声切換装置Info
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- JPH04213281A JPH04213281A JP40081090A JP40081090A JPH04213281A JP H04213281 A JPH04213281 A JP H04213281A JP 40081090 A JP40081090 A JP 40081090A JP 40081090 A JP40081090 A JP 40081090A JP H04213281 A JPH04213281 A JP H04213281A
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- signal
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 title claims abstract description 28
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Studio Circuits (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハイビジョンギャラリ
ーシステムやスタジオ装置等に於いて使用され、音声と
映像の双方を切換える切換装置に関する。
ーシステムやスタジオ装置等に於いて使用され、音声と
映像の双方を切換える切換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】序述のスタジオ装置等に於いて使用され
るAV機器では、複数の信号源から一つの映像信号と音
声信号を導出している状態から他の一つの映像信号と音
声信号を導出する状態に切換える必要がある。
るAV機器では、複数の信号源から一つの映像信号と音
声信号を導出している状態から他の一つの映像信号と音
声信号を導出する状態に切換える必要がある。
【0003】従来、このような場合に使用される切換装
置は、図4に示すように映像入力回路(1)及び音声入
力回路(2)をそれぞれ介して入力される複数チャンネ
ルの映像信号V1〜Vnと音声信号A1〜Anを、切換
回路(1)(4)によって切換信号Sに対応するタイミ
ングで切換えて、その各一つを選択的に導出するように
している。その際、映像切換回路(1)は垂直同期信号
期間に切換タイミングが調整されることによって切換え
が不自然にならないようにできる。しかし、そのような
同期信号期間を持たない音声信号は切換信号Sによる任
意のタイミングで切換えると極めて不自然になるため、
音声切換回路(2)の後段にレベル調整回路(5)を設
けて切換前後の音声信号のレベルを減衰させるようにし
ていた。
置は、図4に示すように映像入力回路(1)及び音声入
力回路(2)をそれぞれ介して入力される複数チャンネ
ルの映像信号V1〜Vnと音声信号A1〜Anを、切換
回路(1)(4)によって切換信号Sに対応するタイミ
ングで切換えて、その各一つを選択的に導出するように
している。その際、映像切換回路(1)は垂直同期信号
期間に切換タイミングが調整されることによって切換え
が不自然にならないようにできる。しかし、そのような
同期信号期間を持たない音声信号は切換信号Sによる任
意のタイミングで切換えると極めて不自然になるため、
音声切換回路(2)の後段にレベル調整回路(5)を設
けて切換前後の音声信号のレベルを減衰させるようにし
ていた。
【0004】なお、(6)(7)は切換え後の映像信号
と音声信号をそれぞれ導出するための映像出力回路及び
音声出力回路である。
と音声信号をそれぞれ導出するための映像出力回路及び
音声出力回路である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の切換装置に於いては、上記レベル調整回路(5
)での調整動作はオペレータが手動で行っているのが一
般的であり、また、これをパソコン等によって自動的に
行わせることもできるが、そのような場合には装置全体
のシステムが複雑になり、コスト面から得策とは言えな
かった。
な従来の切換装置に於いては、上記レベル調整回路(5
)での調整動作はオペレータが手動で行っているのが一
般的であり、また、これをパソコン等によって自動的に
行わせることもできるが、そのような場合には装置全体
のシステムが複雑になり、コスト面から得策とは言えな
かった。
【0006】そこで、本発明は、映像の切り換えに連動
した任意のタイミングでの音声の切換えを不自然さを伴
うことなくスムーズに自動的に行うことができ、しかも
、それをパソコン等を使用することなく比較的簡単に実
現できるようにすることを目的とする。
した任意のタイミングでの音声の切換えを不自然さを伴
うことなくスムーズに自動的に行うことができ、しかも
、それをパソコン等を使用することなく比較的簡単に実
現できるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の映像/音声切換
装置では、切換信号に応答して切り換わる映像切換回路
に対して音声切換回路の切換動作を一定時間遅延させる
とともに、その音声切換回路からの音声信号が入力され
る可変利得増幅回路を設け、この可変利得増幅回路を前
記切換信号に応答する制御回路によって前記映像切換回
路の切換動作後は音声信号利得を漸次減少させ、前記音
声切換回路の切換動作後は音声信号利得を漸次増大させ
るよう制御する構成とした。
装置では、切換信号に応答して切り換わる映像切換回路
に対して音声切換回路の切換動作を一定時間遅延させる
とともに、その音声切換回路からの音声信号が入力され
る可変利得増幅回路を設け、この可変利得増幅回路を前
記切換信号に応答する制御回路によって前記映像切換回
路の切換動作後は音声信号利得を漸次減少させ、前記音
声切換回路の切換動作後は音声信号利得を漸次増大させ
るよう制御する構成とした。
【0008】また、前記制御回路を、上記切換信号に応
答して一定時間出力を発生するタイマー回路と、このタ
イマー回路の出力発生時に一方向にカウント動作し復帰
時に逆方向にカウント動作するアップダウンカウンタ及
びその出力のD/A変換回路からなる利得制御電圧発生
回路とによって構成した。
答して一定時間出力を発生するタイマー回路と、このタ
イマー回路の出力発生時に一方向にカウント動作し復帰
時に逆方向にカウント動作するアップダウンカウンタ及
びその出力のD/A変換回路からなる利得制御電圧発生
回路とによって構成した。
【0009】
【作用】上記構成に依れば、第1の映像信号から第2の
映像信号に切換わった後に第1の音声信号が次第に減少
して行き、その後に第2の音声信号に切換わり、且つ、
その第2の音声信号が次第に増大して行くことによって
、音声の切換えが連続してスムーズに行われる。
映像信号に切換わった後に第1の音声信号が次第に減少
して行き、その後に第2の音声信号に切換わり、且つ、
その第2の音声信号が次第に増大して行くことによって
、音声の切換えが連続してスムーズに行われる。
【0010】また、前記制御回路の構成により可変利得
増幅回路での音声利得を上記のように制御する利得制御
電圧が簡単に作成される。
増幅回路での音声利得を上記のように制御する利得制御
電圧が簡単に作成される。
【0011】
【実施例】図1は本発明による切換装置の一実施例を示
しており、図4と同じ部分は同一符号を付して説明を省
略する。
しており、図4と同じ部分は同一符号を付して説明を省
略する。
【0012】この実施例に於て、(8)は切換信号Sを
入力信号とし垂直同期パルス(Vp)をラッチパルスと
する第1のラッチ回路であり、その出力により映像切換
回路(3)は複数チャンネルの映像信号V1〜Vnの一
つを選択導出するようになっている。
入力信号とし垂直同期パルス(Vp)をラッチパルスと
する第1のラッチ回路であり、その出力により映像切換
回路(3)は複数チャンネルの映像信号V1〜Vnの一
つを選択導出するようになっている。
【0013】一方、(10)は前記切換信号Sをトリガ
として1.5秒程度の一定時間出力を発生するタイマー
回路であり、そのインバータ(11)による反転出力が
上記切換信号Sを入力とする第2ラッチ回路(12)の
ラッチパルスとして印加され、このラッチ回路(11)
の出力により音声切換回路(4)は音声信号A1〜An
の一つを選択導出するようになっている。また、前記タ
イマー回路(10)は後段の利得制御電圧発生回路(1
3)と共に制御回路(9)を構成している。そして、前
記制御電圧発生回路(13)は、図2のように前記タイ
マー回路(10)の出力及びそのインバータ(15)に
よる反転出力をそれぞれアップ・ダウン制御入力とし、
5HZ程度の低周波発振器(17) の出力をクロック
入力とするアップダウンカウンタ(16)と、その出力
をアナログ変換するD/A変換回路(18)とからなり
、そのアナログ出力電圧が前記音声切換回路(4)の後
段に設けた可変利得増幅回路(14)の利得制御電圧と
して印加されるようになっている。
として1.5秒程度の一定時間出力を発生するタイマー
回路であり、そのインバータ(11)による反転出力が
上記切換信号Sを入力とする第2ラッチ回路(12)の
ラッチパルスとして印加され、このラッチ回路(11)
の出力により音声切換回路(4)は音声信号A1〜An
の一つを選択導出するようになっている。また、前記タ
イマー回路(10)は後段の利得制御電圧発生回路(1
3)と共に制御回路(9)を構成している。そして、前
記制御電圧発生回路(13)は、図2のように前記タイ
マー回路(10)の出力及びそのインバータ(15)に
よる反転出力をそれぞれアップ・ダウン制御入力とし、
5HZ程度の低周波発振器(17) の出力をクロック
入力とするアップダウンカウンタ(16)と、その出力
をアナログ変換するD/A変換回路(18)とからなり
、そのアナログ出力電圧が前記音声切換回路(4)の後
段に設けた可変利得増幅回路(14)の利得制御電圧と
して印加されるようになっている。
【0014】さて、斯る実施例に於いて、前記映像切換
回路(3)及び音声切換回路(4)は前述のようにそれ
ぞれn個のチャンネルの信号からその一つを選択するよ
うになっているが、今、説明の便宜上、映像1、映像2
及び音声1、音声2のそれぞれ何れか一方を選択導出す
るものとすると、切換信号Sは図3の(a)のような1
ビットの信号になる。
回路(3)及び音声切換回路(4)は前述のようにそれ
ぞれn個のチャンネルの信号からその一つを選択するよ
うになっているが、今、説明の便宜上、映像1、映像2
及び音声1、音声2のそれぞれ何れか一方を選択導出す
るものとすると、切換信号Sは図3の(a)のような1
ビットの信号になる。
【0015】今、図3(a)の切換信号SがLレベルの
時は第1第2ラッチ回路(8)(12)の各出力もLレ
ベルになっており、このとき映像切換回路(3)及び音
声切換回路(4)は図3(g)(h)のように映像信号
1と音声信号1をそれぞれ導出している。
時は第1第2ラッチ回路(8)(12)の各出力もLレ
ベルになっており、このとき映像切換回路(3)及び音
声切換回路(4)は図3(g)(h)のように映像信号
1と音声信号1をそれぞれ導出している。
【0016】この状態から上記切換信号SがHレベルに
切換わると、その直後の垂直同期パルス(Vp)(図3
b)の立上がりタイミングで第1ラッチ回路(8)の出
力(同c)もLレベルになるため、映像切換回路(3)
を通って映像出力回路(6)から導出される出力は直ち
に映像信号1から2に切換わる。
切換わると、その直後の垂直同期パルス(Vp)(図3
b)の立上がりタイミングで第1ラッチ回路(8)の出
力(同c)もLレベルになるため、映像切換回路(3)
を通って映像出力回路(6)から導出される出力は直ち
に映像信号1から2に切換わる。
【0017】一方、タイマー回路(10)は前記切換信
号Sの立上がりに同期してHレベルの出力(d)を発生
し、これにより図2のアップダウンカウンタ(16)は
アップカウント動作してそのカウント値が段階的に増大
して行くので、D/A変換回路(18)の出力電圧即ち
利得制御電圧は図3(e)のように増大して行く。その
後、上記カウンタ(16)は設定カウント値になると、
それ以上カウント動作しないようになっているので、上
記利得制御電圧(e)はその後一定値に保持される。
号Sの立上がりに同期してHレベルの出力(d)を発生
し、これにより図2のアップダウンカウンタ(16)は
アップカウント動作してそのカウント値が段階的に増大
して行くので、D/A変換回路(18)の出力電圧即ち
利得制御電圧は図3(e)のように増大して行く。その
後、上記カウンタ(16)は設定カウント値になると、
それ以上カウント動作しないようになっているので、上
記利得制御電圧(e)はその後一定値に保持される。
【0018】そして、可変利得増幅回路(14)は上記
制御電圧(e)の増大につれて利得が漸次減少するよう
になっているので、この増幅回路(14)を通って音声
出力回路(7)から導出される音声信号1は次第に小さ
くなって行き無信号状態になる。
制御電圧(e)の増大につれて利得が漸次減少するよう
になっているので、この増幅回路(14)を通って音声
出力回路(7)から導出される音声信号1は次第に小さ
くなって行き無信号状態になる。
【0019】前記タイマー回路(10)の出力信号(d
)が一定時間後に立ち下がると、その立下がりタイミン
グで第2ラッチ回路(12)の出力は図3(f)のよう
にHレベルに復帰し、それにより音声切換回路(4)は
音声信号2を導出するよう切換わる。また、タイマー回
路(10)の出力がLレベルに復帰することにより、図
2のアップダウンカウンタ(16)はダウンカウント動
作に移り、そのカウント値が前述の設定値から段階的に
減少して行って初期状態に復帰し、その後、この状態が
保持される。
)が一定時間後に立ち下がると、その立下がりタイミン
グで第2ラッチ回路(12)の出力は図3(f)のよう
にHレベルに復帰し、それにより音声切換回路(4)は
音声信号2を導出するよう切換わる。また、タイマー回
路(10)の出力がLレベルに復帰することにより、図
2のアップダウンカウンタ(16)はダウンカウント動
作に移り、そのカウント値が前述の設定値から段階的に
減少して行って初期状態に復帰し、その後、この状態が
保持される。
【0020】したがって、D/A変換回路(18)から
の利得制御電圧(e)は図示のように変化することにな
り、可変利得増幅回路(14)を通って音声出力回路(
7)から導出される音声信号2は無信号状態から所定の
大きさまで次第に大きくなって行く。
の利得制御電圧(e)は図示のように変化することにな
り、可変利得増幅回路(14)を通って音声出力回路(
7)から導出される音声信号2は無信号状態から所定の
大きさまで次第に大きくなって行く。
【0021】このように音声出力回路(7)の出力は、
映像出力回路(6)の出力が映像信号1から2に切換わ
ると、図3(h)のように音声信号1が次第に小さくな
って行き、無信号状態になったのち、音声信号2が次第
に大きくなって行くように切換わるのである。
映像出力回路(6)の出力が映像信号1から2に切換わ
ると、図3(h)のように音声信号1が次第に小さくな
って行き、無信号状態になったのち、音声信号2が次第
に大きくなって行くように切換わるのである。
【0022】なお、上記実施例ではアップダウンカウン
タ(16)を先ずアップカウントさせ、その後ダウンカ
ウントさせるようにしたが、この動作を逆にしても同様
に本発明を実現できる。
タ(16)を先ずアップカウントさせ、その後ダウンカ
ウントさせるようにしたが、この動作を逆にしても同様
に本発明を実現できる。
【0023】また、音声信号1及び2は、モノラル信号
に限定されず、それぞれがステレオ信号であってもよく
、且つ、映像信号1及び2にそれぞれ対応しないもので
あっても勿論よい。
に限定されず、それぞれがステレオ信号であってもよく
、且つ、映像信号1及び2にそれぞれ対応しないもので
あっても勿論よい。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明の映像/音声切換装
置に依れば、映像に連動して音声を任意のタイミングで
切換えても、その音声の切換えが不自然にならずスムー
ズに行われ、しかも、それを簡単に自動的に行わせるこ
とができる。
置に依れば、映像に連動して音声を任意のタイミングで
切換えても、その音声の切換えが不自然にならずスムー
ズに行われ、しかも、それを簡単に自動的に行わせるこ
とができる。
【0025】また、制御電圧発生回路をアップダウンカ
ウンタとD/A変換回路(13)等のデジタル回路との
組合わせによって構成しているので、大幅なコストアッ
プを伴うことなく安価に実現できる。
ウンタとD/A変換回路(13)等のデジタル回路との
組合わせによって構成しているので、大幅なコストアッ
プを伴うことなく安価に実現できる。
【図1】本発明の一実施例を示す回路ブロック図である
。
。
【図2】上記実施例の制御電圧発生回路を示す回路ブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】上記実施例の動作タイムチャートを示す図であ
る。
る。
【図4】従来の切換信装置を示す回路ブロック図である
。
。
3 映像切換回路
4 音声切換回路
9 制御回路
10 タイマー回路
13 利得制御電圧発生回路
14 可変利得増幅回路
Claims (3)
- 【請求項1】 切換信号に応答して切換わり、入力さ
れる複数チャンネルの映像信号の一つを選択的に導出す
る映像切換回路と、この映像切換回路から一定時間遅れ
て切換わり、入力される複数チャンネルの音声信号の一
つを選択的に導出する音声切換回路と、この音声切換回
路から出力される音声信号を入力とする可変利得増幅回
路と、前記映像切換回路の切換動作後は音声信号利得を
漸次減少させ前記音声切換回路の切換動作後は音声信号
利得を漸次増大させるよう前記切換信号に応答して前記
可変利得増幅回路を制御する制御回路とを備えてなる映
像/音声切換装置。 - 【請求項2】 前記制御回路が、前記切換信号に応答
して一定時間出力を発生するタイマー回路と、このタイ
マー回路の出力発生時に一方向に漸次変化し該タイマー
回路の復帰時に逆方向に漸次変化する利得制御電圧を発
生する利得制御電圧発生回路からなることを特徴とする
請求項1記載の映像/音声切換装置。 - 【請求項3】 前記利得制御電圧発生回路が、前記タ
イマー回路の出力発生時に一方向にカウント動作し該タ
イマー回路の復帰時に逆方向にカウント動作するアップ
ダウンカウンタと、このカウンタの出力をD/A変換す
るD/A変換回路からなることを特徴とする請求項2記
載の映像/音声切換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40081090A JP2657118B2 (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 映像/音声切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40081090A JP2657118B2 (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 映像/音声切換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04213281A true JPH04213281A (ja) | 1992-08-04 |
JP2657118B2 JP2657118B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=18510689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40081090A Expired - Lifetime JP2657118B2 (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 映像/音声切換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2657118B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6118496A (en) * | 1998-03-03 | 2000-09-12 | Ho; Chin-Chi | Auto audio/video output circuit with multiple audio/video inputs |
-
1990
- 1990-12-07 JP JP40081090A patent/JP2657118B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6118496A (en) * | 1998-03-03 | 2000-09-12 | Ho; Chin-Chi | Auto audio/video output circuit with multiple audio/video inputs |
AU743924B2 (en) * | 1998-03-03 | 2002-02-07 | Join Computer Co., Ltd | Auto audio/video output circuit with multiple audio/video inputs |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2657118B2 (ja) | 1997-09-24 |
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