JPH11298807A - 受像機器 - Google Patents

受像機器

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JPH11298807A
JPH11298807A JP9464898A JP9464898A JPH11298807A JP H11298807 A JPH11298807 A JP H11298807A JP 9464898 A JP9464898 A JP 9464898A JP 9464898 A JP9464898 A JP 9464898A JP H11298807 A JPH11298807 A JP H11298807A
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JP
Japan
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audio
audio signal
signal
input
video
Prior art date
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Pending
Application number
JP9464898A
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English (en)
Inventor
Katsutaka Okawa
雄敬 大川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 映像、音声入力に切換えたときに発生する急
激な音量変化が生じないようにした受像機器を得る。 【解決手段】 複数の映像および音声信号の入力端子1
a〜1dを有し、本体付属のスイッチまたはリモートコ
ントローラで上記各入力信号を切り換えるように構成さ
れた受像機器において、選択された第1の映像・音声信
号が画面上に表示、音声出力がなされている状態におい
て、本体付属のスイッチまたはリモートコントローラに
より第2の映像および音声信号が選択されたとき、この
第2の映像信号を画面上に表示するとともに、第2の音
声信号の音声出力を一定時間無音から段階的に音声レベ
ルを高めて本来の入力レベルに到達するように制御する
音声出力制御手段(4,20,21,22,23)を備
えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般家庭で使用
されるテレビ等の受像機器の外部入力インタフェースに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の構成例を図5に示す。これは現在
のテレビ受像機の一例で、各外部からの音声信号入力端
子1a、1b、1c、1d(図には各音声信号入力端子
の片チャンネル分を示している)は、音声信号入力端子
1を構成すいている。この音声信号入力端子1からの音
声信号は、各々のバッファ回路2を通してアナログスイ
ッチ3に入力され、受像機を制御するシステムプロセッ
サ4からの入力切換信号5により、希望する音声入力が
選択される。この入力切換信号5は、切換信号入力端子
6に入力されるリモートコントローラまたは本体付属の
キースイッチ(図示せず)からの指令による音声切換信
号7に基づいて生成される。アナログスイッチ3で選択
された入力音声信号はミュート回路8に入力され、約1
00msecの間システムプロセッサ4からのミュート信号
9に基づいて無音時間帯が作られ、その後プリアンプ1
0に送られる。この音声信号はプリアンプ10で増幅さ
れ、パワーアンプ11を介してスピーカ12で音声出力
となる。
【0003】次に音声信号の切り換え動作について説明
する。いま、例えば入力端子1aに受信中のテレビ放送
の音声出力が接続され、音声信号入力端子1bにビデオ
テープレコーダ(以下、「VTR」という)の音声出力
が接続され、アナログスイッチ3は、システムプロセッ
サ4からの入力切換信号5に基づき音声信号入力端子1
aに接続されてテレビの音声が選択されているとする。
このとき、切換信号入力端子6に音声信号をVTRの音
声信号入力端子1bに切り換える音声切換信号7が入力
されると、システムプロセッサ4は入力切換信号5をア
ナログスイッチ3に出力し、音声信号入力端子1bに切
り換えてVTRの音声入力を選択する。この選択された
VTRの音声信号は、切り換え時のクリック音を除去す
るためにミュート回路8で100msec程度のミュートが
かけられ、その後プリアンプ10、パワーアンプ11を
通してスピーカ12で音声出力となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように構成され
ている従来の受像機器では、音声入力を切り換えたと
き、ミュート回路により100msec程度のミュートがか
かる(無音帯が発生する)ため、切り換え時に発生する
瞬間的なクリック音は防止される。
【0005】しかし、その後は新たに入力された音声信
号レベルに基づいた音声となるため、切り換える前の音
声レベルに比べ相対的に大きかったり、場合によっては
急に音量が大きくなると非常にうるさく、かつ耳障りに
なる場合があり、特に切り換えた瞬間の急激な音量変化
には驚かされることが多い。また、多数の入力の内容を
見るために、順次入力を切り換えて行くような場合は、
切り換えに伴う音量変動は不快感を与えるものであっ
た。
【0006】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、音声入力を切り換えたとき、視
聴者に不快感を与えることのない受像機器を得ることを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る受像機器
は、選択された第1の映像が画面上に表示されて音声信
号が出力されている状態において、上記本体付属のスイ
ッチまたはリモートコントローラにより第2の映像およ
び音声信号が選択されたとき、この第2の映像信号を画
面上に表示するとともに、第2の音声信号の音声出力を
一定時間無音から段階的に音声レベルを高めて本来の入
力レベルに到達するように制御する音声出力制御手段を
備えたものである。
【0008】また、選択された第1の映像が画面上に表
示されて音声信号が出力されている状態において、上記
本体付属のスイッチまたはリモートコントローラにより
第2の映像および音声信号が選択されたとき、この第2
の音声信号の音声出力を一定時間所定のレベルに設定し
たのち段階的に音声レベルを高めて本来の入力レベルに
到達するように制御する音声出力制御手段を備えたもの
である。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明に係る受像機器において
は、音声入力が切り換えられたとき、音声出力は、無音
レベルから段階的に本来の音声レベルまで大きくなる。
【0010】また、音声入力が切り換えられたとき、音
声出力は、一定時間低い音声レベルに維持したのち、段
階的に本来の音声レベルまで大きくなる。
【0011】以下、この発明をその実施の形態を示す図
面に基づいて具体的に説明する。 実施の形態1.図1にこの発明の実施の形態1の構成を
示す。図において、1a、1b、1c、1d(これらは
各音声信号入力端子の片チャンネル分を表す)は音声信
号入力端子で、音声信号入力端子1を構成する。2は音
声信号入力端子1の各音声信号入力端子からの音声信号
を増幅するバッファ回路、3アナログスィッチ、4は装
置全体の動作を制御するシステムプロセッサ、10はプ
リアンプ、11はパワーアンプ、12はスピーカ、20
はのこぎり波発生回路、21は対数アンプ、22は出力
バッファ回路、23は電子ボリュームである。
【0012】次に、図1において、現在放映中のTV番
組の音声信号が音声信号入力端子1aに、またVTRか
らの音声出力が音声信号入力端子1bにそれぞれ接続さ
れ、アナログスイッチ3にて音声信号入力端子1aが選
択されているとき、切換信号入力端子6に、音声入力を
VTR側に切り換えるための音声切換信号(ア)が入力
されたときの音声信号の切り換え動作を図2のタイミン
グ図を用いて説明する。
【0013】音声切換信号(ア)を受けたシステムプロ
セッサ4は、まず入力切換信号(イ)をアナログスイッ
チ3に送出すると同時に、のこぎり波発生回路20およ
び対数アンプ21にそれぞれリセット信号(ウ)を送出
する。これにより、入力切換信号(イ)が入力されたア
ナログスイッチ3は音声信号入力端子1bに切り換わっ
て電子ボリューム23にVTRの音声信号が入力され、
リセット信号(ウ)が入力されたのこぎり波発生回路2
0および対数アンプ21はリセットされて初期設定状態
になる。
【0014】次に、システムプロセッサ4は、リセット
信号(ウ)の終了、つまり波形の立ち下がりに同期して
タイミングパルス(エ)(ここでは5秒とする)をのこ
ぎり波発生回路20に送出する。これを受けたのこぎり
波発生回路20は、このタイミングパルス(エ)に同期
してのこぎり波信号(オ)を発生する。こののこぎり波
信号(オ)を受けた対数アンプ21は、のこぎり波信号
(オ)を対数変換し、この対数波形信号(カ)を出力バ
ッファ回路22に送出する。
【0015】出力バッファ回路22は、対数アンプ21
から入力された対数波形信号(カ)を電子ボリューム2
3をドライブするのに適した電圧にレベル変換して電子
ボリューム23に印加する。電子ボリューム23を通過
する音声信号のレベルは対数波形状に制御され、図2
(サ)に示すような一定時間無音から段階的に音声レベ
ルが高まって本来の入力レベルに到達する音声出力とな
る。なお、上記説明では、タイミングパルス(エ)の時
間を5秒に設定したが、任意の値に設定してよい。
【0016】実施の形態2.図3にこの発明の実施の形
態2の構成を示す。図において、図1と同一符号はそれ
ぞれ同一または相当部分を示しており、30は基準電圧
源、31はダイオード、32は第2のアナログスイッチ
である。
【0017】次に、実施の形態2の動作を説明する。実
施の形態1と同様に、現在放映中のTV番組の音声信号
が音声信号入力端子1aに、またVTRからの音声出力
が音声信号入力端子1bにそれぞれ接続され、アナログ
スイッチ3にて音声信号入力端子1aが選択されている
とき、切換信号入力端子6に、音声入力をVTR側に切
り換えるための音声切換信号(ア)が入力されたときの
音声信号の切り換え動作を図4のタイミング図を用いて
説明する。
【0018】音声切換信号(ア)を受けたシステムプロ
セッサ4は、まず入力切換信号(イ)をアナログスイッ
チ3に送出して音声信号入力端子1b、つまりVTRの
音声入力を選択すると同時に、のこぎり波発生回路2
0、対数アンプ21および第2のアナログスイッチ32
にそれぞれリセット信号(ウ)を送出する。これにより
のこぎり波発生回路20、対数アンプ21はリセットさ
れ、また第2のアナログスイッチ32は出力が開放とな
りそれぞれ初期設定状態になる。システムプロセッサ4
はタイミングパルス(エ)を同時にではなく、第1の一
定時間、遅れて第2の一定時間(ここではそれぞれ3秒
間とする)出力する。このため、出力バッファ回路22
からは、第1の一定時間の間は出力はない。
【0019】他方、システムプロセッサ4から出力され
たリセット信号(ウ)は第2のアナログスイッチ32に
入力されてスイッチがオンとなり、基準電圧源30から
出力される基準電圧Eが音量制御信号(キ)として電子
ボリューム23に印加される。この基準電圧Eは、電子
ボリューム23の最大印加電圧の1/4に設定されてお
り、これによって第2のアナログスイッチ32の出力は
上記第1および第2の一定時間(6秒)の間、電圧Eに
保たれる。
【0020】次に、システムプロセッサ4は第1の一定
時間の終了に同期して第2の一定時間の間タイミングパ
ルス(エ)をのこぎり波発生回路20に送出する。これ
を受けたのこぎり波発生回路20は、このタイミングパ
ルス(エ)に同期したのこぎり波信号(オ)を発生す
る。こののこぎり波信号(オ)を受けた対数アンプ21
はのこぎり波信号(オ)を対数変換した対数波形信号
(カ)を出力バッファ回路22に送出する。出力バッフ
ァ回路22は、入力された対数波形信号(カ)を電子ボ
リューム23をドライブするのに適した電圧にレベル変
換して出力する。この結果、電子ボリューム23には、
この対数波形信号(カ)と、前記第2のアナログスイッ
チ32から出力される基準電圧Eとが加算された音量制
御信号(キ)が電子ボリューム23に印加される。対数
波形信号(カ)が基準電圧Eより高くなるとダイオード
31が非導通となるため、電子ボリューム23に入力さ
れる音量制御信号(キ)は、図4(キ)のような波形と
なる。
【0021】電子ボリューム23はこの音量制御信号
(キ)の電圧で制御され、アナログスイッチ3で選択さ
れた音声信号入力端子1bからのVTR音声信号を、第
1の一定時間(3秒間)は低レベルの一定電圧とし、つ
づく第2の一定時間(3秒間)は対数波形で増大する音
量レベルとなるように制御する。この結果、スピーカ1
2から出力される音声出力信号は図4(シ)に示すよう
な音声レベル変化となる。
【0022】なお、上記説明では、第1の一定時間を3
秒、第2の一定時間であるタイミングパルス(エ)の期
間を3秒に設定したが、この例に限られるものではな
く、それぞれ最適な値に設定すればよい。また基準電圧
源30も電子ボリューム32の最大電位の1/4を基準
電圧としたが、これも任意の電圧に設定すればよい。
【0023】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0024】音声入力を切り換えたとき、映像が切り換
って内容を確認出来た時点で小さい音量から本来の音量
まである程度の時間をかけて段階的に上昇してくるた
め、聴感上の驚きや不快感をなくす効果がある。
【0025】また、音声入力の切り換え時に、小音量を
残すようにしたので、切り換えた音声入力の内容を確認
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1の構成を示す図であ
る。
【図2】 実施の形態1のタイミング図である。
【図3】 この発明の実施の形態2の構成を示す図であ
る。
【図4】 実施の形態2のタイミング図である。
【図5】 従来例の構成を示す図である。
【符号の説明】
1,1a〜1d 音声信号入力端子、2 バッファ回
路、3 アナログスイッチ、4 システムプロセッサ、
6 切換信号入力端子、10 プリアンプ、11パワー
アンプ、12 スピーカ、20 のこぎり波発生回路、
21 対数アンプ、22 出力バッファ回路、23 電
子ボリューム、30 基準電圧源、31ダイオード、3
2 第2のアナログスイッチ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の映像および音声信号の入力端子を
    有し、本体付属のスイッチまたはリモートコントローラ
    で上記各入力信号を切り換えるように構成された受像機
    器において、選択された第1の映像が画面上に表示され
    て音声信号が出力されている状態において、上記本体付
    属のスイッチまたはリモートコントローラにより第2の
    映像および音声信号が選択されたとき、この第2の映像
    信号を画面上に表示するとともに、第2の音声信号の音
    声出力を一定時間無音から段階的に音声レベルを高めて
    本来の入力レベルに到達するように制御する音声出力制
    御手段を備えたことを特徴とする受像機器。
  2. 【請求項2】 複数の映像および音声信号の入力端子を
    有し、本体付属のスイッチまたはリモートコントローラ
    で上記各入力信号を切り換えるように構成された受像機
    器において、選択された第1の映像が画面上に表示され
    て音声信号が出力されている状態において、上記本体付
    属のスイッチまたはリモートコントローラにより第2の
    映像および音声信号が選択されたとき、この第2の音声
    信号の音声出力を一定時間所定のレベルに設定したのち
    段階的に音声レベルを高めて本来の入力レベルに到達す
    るように制御する音声出力制御手段を備えたことを特徴
    とする受像機器。
JP9464898A 1998-04-07 1998-04-07 受像機器 Pending JPH11298807A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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