JPH04212270A - コネクタの表面実装構造 - Google Patents
コネクタの表面実装構造Info
- Publication number
- JPH04212270A JPH04212270A JP3033748A JP3374891A JPH04212270A JP H04212270 A JPH04212270 A JP H04212270A JP 3033748 A JP3033748 A JP 3033748A JP 3374891 A JP3374891 A JP 3374891A JP H04212270 A JPH04212270 A JP H04212270A
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- JP
- Japan
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- connector
- hole
- wiring board
- solder
- melting point
- Prior art date
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- Pending
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- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 28
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 27
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 26
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 11
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 11
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 11
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Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコネクタの端子を配線基
板表面の配線パタ−ンにハンダを介し融着し接続を図る
表面実装構造に関する。
板表面の配線パタ−ンにハンダを介し融着し接続を図る
表面実装構造に関する。
【0002】
【従来技術】コネクタの配線基板への実装方式としてス
ル−ホ−ル実装とスル−ホ−ルを用いない表面実装が周
知である。
ル−ホ−ル実装とスル−ホ−ルを用いない表面実装が周
知である。
【0003】スル−ホ−ル実装はコネクタの端子をスル
−ホ−ルに挿通しハンダデイピングする方式であり、表
面実装はコネクタの端子を配線基板の表面に形成した配
線パタ−ン(導電箔パタ−ン)に載せハンダを媒体とし
て融着し接続する方法である。
−ホ−ルに挿通しハンダデイピングする方式であり、表
面実装はコネクタの端子を配線基板の表面に形成した配
線パタ−ン(導電箔パタ−ン)に載せハンダを媒体とし
て融着し接続する方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】上記スル−ホ−ル実
装はスル−ホ−ル内に挿通された端子全長を同ホ−ル内
に充填されたハンダで固めるので、端子保持が強固で充
分なコネクタ実装強度が得られ、接触面積も大なる利点
がある。
装はスル−ホ−ル内に挿通された端子全長を同ホ−ル内
に充填されたハンダで固めるので、端子保持が強固で充
分なコネクタ実装強度が得られ、接触面積も大なる利点
がある。
【0005】反面このスル−ホ−ル実装は穿孔が必須と
なり、微小ピッチの場合にはドリルによる穿孔加工に限
界を伴なう。又スル−ホ−ルの存在で配線パタ−ン設計
に制約を伴なう欠点、ハンダ槽にかけるため片面実装に
限られる等の問題がある。
なり、微小ピッチの場合にはドリルによる穿孔加工に限
界を伴なう。又スル−ホ−ルの存在で配線パタ−ン設計
に制約を伴なう欠点、ハンダ槽にかけるため片面実装に
限られる等の問題がある。
【0006】他方表面実装は配線パタ−ンの表面にハン
ダペ−ストを介してコネクタの端子を載せ、加熱炉を通
してハンダ溶融による固装を行なうものであるが、この
実装方法は上記スル−ホ−ル実装の各問題を解消できる
利点を有し、多用されるに至っている。反面この表面実
装は、単なる面付けによるため、スル−ホ−ル実装の数
分の1の実装強度しか得られず、外力に耐えられない大
きな欠点がある。従って従来は上記コネクタ端子の接続
を目的とした熱処理作業とは別工程で螺子止め等により
配線基板へ固定する手段を講じており、工程増を招いて
いた。
ダペ−ストを介してコネクタの端子を載せ、加熱炉を通
してハンダ溶融による固装を行なうものであるが、この
実装方法は上記スル−ホ−ル実装の各問題を解消できる
利点を有し、多用されるに至っている。反面この表面実
装は、単なる面付けによるため、スル−ホ−ル実装の数
分の1の実装強度しか得られず、外力に耐えられない大
きな欠点がある。従って従来は上記コネクタ端子の接続
を目的とした熱処理作業とは別工程で螺子止め等により
配線基板へ固定する手段を講じており、工程増を招いて
いた。
【0007】そこで本発明はこのような別工程を要さず
に固定する手段、殊に一回の熱処理でコネクタの表面実
装と同固定とを満足する表面実装が行なえないかについ
て検討し着想されたものである。
に固定する手段、殊に一回の熱処理でコネクタの表面実
装と同固定とを満足する表面実装が行なえないかについ
て検討し着想されたものである。
【0008】
【問題点を解決するための手段】本発明は上記課題に応
える手段として、配線基板のエッジをコネクタの差し込
み口に差し込み、コネクタの端子を配線基板の配線パタ
−ン表面にハンダを介し融着する表面実装において、コ
ネクタの上記差し込み口を形成する側壁に低融点金属を
保有させ、該低融点金属を上記ハンダを融着する熱処理
にて溶融して配線基板に融着させコネクタの固定を図る
構成としたものである。
える手段として、配線基板のエッジをコネクタの差し込
み口に差し込み、コネクタの端子を配線基板の配線パタ
−ン表面にハンダを介し融着する表面実装において、コ
ネクタの上記差し込み口を形成する側壁に低融点金属を
保有させ、該低融点金属を上記ハンダを融着する熱処理
にて溶融して配線基板に融着させコネクタの固定を図る
構成としたものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、上記配線基板差し込み口側壁
に保有させた低融点金属を上記表面実装用のハンダを溶
融する熱処理にて溶融させ、配線基板との融着を図り固
定することができる。
に保有させた低融点金属を上記表面実装用のハンダを溶
融する熱処理にて溶融させ、配線基板との融着を図り固
定することができる。
【0010】コネクタは配線基板のエッジを差し込み口
で捕捉しつつ上記差し込み口内での低融点金属による融
着固定が強固に行なえる。
で捕捉しつつ上記差し込み口内での低融点金属による融
着固定が強固に行なえる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基いて詳述する
。図において1は表面実装に供すべきコネクタを示し、
2は配線基板を示す。
。図において1は表面実装に供すべきコネクタを示し、
2は配線基板を示す。
【0012】前記の如く表面実装はコネクタ1から突出
せる端子3を配線パタ−ン4の表面に載せ、該配線パタ
−ン4の表面に塗布されたハンダペ−ストを介して同パ
タ−ン4へ粘着させ、位置決め状態にして加熱炉を通し
ハンダペ−ストのハンダを溶融させ端子3の融着を図る
ものである。
せる端子3を配線パタ−ン4の表面に載せ、該配線パタ
−ン4の表面に塗布されたハンダペ−ストを介して同パ
タ−ン4へ粘着させ、位置決め状態にして加熱炉を通し
ハンダペ−ストのハンダを溶融させ端子3の融着を図る
ものである。
【0013】本発明は上記表面実装において第1図,第
2図に示すように、配線基板2のエッジをコネクタ1に
差し込んで上記表面実装と固定とを図るようにしたもの
であり、その一実施例としてコネクタ1の長手方向に亘
って配線基板差し込み口2aを設け、該差し込口2aの
一方の側壁16aに配線基板2の一方の表面に開放する
貫通孔6bを穿け、該貫通孔6bにハンダリング7b又
はハンダブッシュを保有させる。この場合、実施に応じ
貫通孔6b内に熱処理で溶融しない金属製の結合ブッシ
ュ9を圧入し、該結合ブッシュ9内に上記低融点金属を
保有させる。
2図に示すように、配線基板2のエッジをコネクタ1に
差し込んで上記表面実装と固定とを図るようにしたもの
であり、その一実施例としてコネクタ1の長手方向に亘
って配線基板差し込み口2aを設け、該差し込口2aの
一方の側壁16aに配線基板2の一方の表面に開放する
貫通孔6bを穿け、該貫通孔6bにハンダリング7b又
はハンダブッシュを保有させる。この場合、実施に応じ
貫通孔6b内に熱処理で溶融しない金属製の結合ブッシ
ュ9を圧入し、該結合ブッシュ9内に上記低融点金属を
保有させる。
【0014】他方上記低融点金属を保有させた貫通孔6
bと対向して配線基板2表面に貫通孔8bを穿け、貫通
孔6bと連通させる。
bと対向して配線基板2表面に貫通孔8bを穿け、貫通
孔6bと連通させる。
【0015】更にコネクタ1の配線基板差し込み口2a
の他方の側壁16bに上記貫通孔8bと連通する孔10
を設ける。実施に応じ該孔10に金属製の結合片11を
嵌着する。この孔10の使用は選択的である。孔10を
用いる場合、図示の如く有底孔とするか、又は上記と同
様貫通孔とする。この場合、結合片11はブッシュ状に
するか、図示の如くカップ状にする。
の他方の側壁16bに上記貫通孔8bと連通する孔10
を設ける。実施に応じ該孔10に金属製の結合片11を
嵌着する。この孔10の使用は選択的である。孔10を
用いる場合、図示の如く有底孔とするか、又は上記と同
様貫通孔とする。この場合、結合片11はブッシュ状に
するか、図示の如くカップ状にする。
【0016】上記配線基板差し込み形のコネクタにおい
ては、差し込み口2aの口縁から突出させた端子3を配
線基板表面に形成した配線パタ−ン4にハンダペ−スト
を介して仮接着させる。該端子3と配線パタ−ン4の対
応にて上記低融点金属を保有する貫通孔6bと貫通孔8
bと孔10の連通状態が形成される。
ては、差し込み口2aの口縁から突出させた端子3を配
線基板表面に形成した配線パタ−ン4にハンダペ−スト
を介して仮接着させる。該端子3と配線パタ−ン4の対
応にて上記低融点金属を保有する貫通孔6bと貫通孔8
bと孔10の連通状態が形成される。
【0017】一例として第1図Cに示すように、上記コ
ネクタの両端、即ち端子列の両端に配線基板のエッジを
差し込む取付部15を設け、該取付部に上記貫通孔6b
及び低融点金属を保有させる構成とする。上記状態にお
いて加熱炉内を通過させ、熱処理を行なう。
ネクタの両端、即ち端子列の両端に配線基板のエッジを
差し込む取付部15を設け、該取付部に上記貫通孔6b
及び低融点金属を保有させる構成とする。上記状態にお
いて加熱炉内を通過させ、熱処理を行なう。
【0018】第1図Bに示すように該熱処理によって低
融点金属たるハンダリング7b又はハンダブッシュは溶
融され、その一部が直下に存在する配線基板の貫通孔8
b内へ流入され、更に孔10へと流入するに至る。この
結果ハンダ材はコネクタ1の貫通孔6b及び孔10と配
線基板2の貫通孔8b間に亘り充填されて固化され、結
合金属7によりアンカ−効果を生じてコネクタ1を配線
基板2へ強固に結合することとなる。同時に端子3と配
線パタ−ン4との表面実装が果される。
融点金属たるハンダリング7b又はハンダブッシュは溶
融され、その一部が直下に存在する配線基板の貫通孔8
b内へ流入され、更に孔10へと流入するに至る。この
結果ハンダ材はコネクタ1の貫通孔6b及び孔10と配
線基板2の貫通孔8b間に亘り充填されて固化され、結
合金属7によりアンカ−効果を生じてコネクタ1を配線
基板2へ強固に結合することとなる。同時に端子3と配
線パタ−ン4との表面実装が果される。
【0019】結合ブッシュ9及び結合片11は低融点金
属との結合強度を高め、コネクタ1を一層強固に配線基
板2へ結合させるのに役立つ。
属との結合強度を高め、コネクタ1を一層強固に配線基
板2へ結合させるのに役立つ。
【0020】第2図は上記配線基板差し込み形のコネク
タの表面実装における他の実施例を示す。図示の如く配
線基板差し込み口2aの端部の取付部15に貫設した孔
6c内に断面U字形の結合片12を嵌着して孔側壁16
a,16bに保持させ、該結合片12の一片又は両片に
孔13を穿けて、該孔13内にハンダリング7b又はハ
ンダブッシュツ等の低融点金属を嵌着する等して保有さ
せる。この場合、上記結合片12の開口巾t2 と配線
基板2の差し込み部の厚みt1 との関係を、t2 >
t1 となるようにし、該寸法設定によって結合片12
の内面と配線基板2表面との間に間隙14を形成するよ
うにする。この間隙14は低融点金属の流入スペ−ス、
従って充填固化スペ−スとなる。即ち、配線基板2をコ
ネクタ1の結合片12に差し込んだ後、前記と同様熱処
理することにより結合片12に保有されたハンダリング
7b又はハンダブッシュが溶融し、その浸透作用により
上記間隙14へと流入し、該間隙を埋めるようにして固
化する。この結果第2図Bに示す如くコネクタ1は低融
点金属が固化せる結合金属7及び結合片12を媒体とし
て配線基板2に強固に結合されるに至る。
タの表面実装における他の実施例を示す。図示の如く配
線基板差し込み口2aの端部の取付部15に貫設した孔
6c内に断面U字形の結合片12を嵌着して孔側壁16
a,16bに保持させ、該結合片12の一片又は両片に
孔13を穿けて、該孔13内にハンダリング7b又はハ
ンダブッシュツ等の低融点金属を嵌着する等して保有さ
せる。この場合、上記結合片12の開口巾t2 と配線
基板2の差し込み部の厚みt1 との関係を、t2 >
t1 となるようにし、該寸法設定によって結合片12
の内面と配線基板2表面との間に間隙14を形成するよ
うにする。この間隙14は低融点金属の流入スペ−ス、
従って充填固化スペ−スとなる。即ち、配線基板2をコ
ネクタ1の結合片12に差し込んだ後、前記と同様熱処
理することにより結合片12に保有されたハンダリング
7b又はハンダブッシュが溶融し、その浸透作用により
上記間隙14へと流入し、該間隙を埋めるようにして固
化する。この結果第2図Bに示す如くコネクタ1は低融
点金属が固化せる結合金属7及び結合片12を媒体とし
て配線基板2に強固に結合されるに至る。
【0021】尚配線基板やコネクタ1に形成する各孔は
溝形状を呈しても良く、溝及び孔を凹所と称する。
溝形状を呈しても良く、溝及び孔を凹所と称する。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、表面実装用のハンダを
溶融する熱処理時に、配線基板のエッジを差し込んだ差
し込み口側壁に保有させた低融点金属を同時に溶融し、
配線基板の孔又は表面へと流入させて強固なる固定を図
ることができる。よって表面実装における端子の引剥れ
の問題を有効に解決することができる。
溶融する熱処理時に、配線基板のエッジを差し込んだ差
し込み口側壁に保有させた低融点金属を同時に溶融し、
配線基板の孔又は表面へと流入させて強固なる固定を図
ることができる。よって表面実装における端子の引剥れ
の問題を有効に解決することができる。
【0023】表面実装のための熱処理を利用してコネク
タの固定と表面実装とが同時に図れ、コネクタを表面実
装後ビス等で配線基板に固定する爾後作業が一切不要と
なる。
タの固定と表面実装とが同時に図れ、コネクタを表面実
装後ビス等で配線基板に固定する爾後作業が一切不要と
なる。
【図1A】本発明の一実施例を示すコネクタ表面実装状
態を低融点金属溶融前の状態を以って示す断面図である
。
態を低融点金属溶融前の状態を以って示す断面図である
。
【図1B】同溶融後の状態を以って示す断面図である。
【図1C】配線基板及びコネクタ側面図である。
【図2A】他の実施例を示すコネクタ表面実装状態を低
融点金属溶融前の状態を以って示す断面図である。
融点金属溶融前の状態を以って示す断面図である。
【図2B】同溶融後の状態を以って示す断面図である。
1 コネクタ
2 配線基板
3 端子
4 配線パタ−ン
6b,8 貫通孔
7 結合金属
7b ハンダリング
9 結合ブッシュ
11,12 結合片
14 間隙
Claims (1)
- 【請求項1】 配線基板のエッジをコネクタの差し込
み口に差し込み、コネクタから突出せる端子を配線基板
の配線パタ−ン表面にハンダを介し融着する表面実装に
おいて、上記差し込み口を形成する側壁に低融点金属を
保有させ、該低融点金属を上記ハンダを融着する熱処理
にて溶融して配線基板に融着させコネクタの固定を図る
構成としたことを特徴とするコネクタの表面実装構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3033748A JPH04212270A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | コネクタの表面実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3033748A JPH04212270A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | コネクタの表面実装構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04212270A true JPH04212270A (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=12395043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3033748A Pending JPH04212270A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | コネクタの表面実装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04212270A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100282893B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2001-03-02 | 정몽규 | 컨넥터 접속단자 구조 |
-
1991
- 1991-02-01 JP JP3033748A patent/JPH04212270A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100282893B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2001-03-02 | 정몽규 | 컨넥터 접속단자 구조 |
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