JPH04205439A - Ｊｏｂ実行環境チェック装置 - Google Patents
Ｊｏｂ実行環境チェック装置Info
- Publication number
- JPH04205439A JPH04205439A JP2337512A JP33751290A JPH04205439A JP H04205439 A JPH04205439 A JP H04205439A JP 2337512 A JP2337512 A JP 2337512A JP 33751290 A JP33751290 A JP 33751290A JP H04205439 A JPH04205439 A JP H04205439A
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- JP
- Japan
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- data processor
- data processing
- processing device
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- Pending
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000032368 Device malfunction Diseases 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、データ処理装置のＪＯＢ実行環境チェック
装置に関するものである。
装置に関するものである。
第４図は、従来のデータ処理を示す説明図で、図におい
て、（１）は入力データ、（２）はデータ処理装置Ａ、
（３１はデータ処理装置Ｂ、（４）は（３）のデータ処
理装置が出力するインタフェイスファイル、（５）はデ
ータ処理装置Ｂが出力する結果ファイルである。
て、（１）は入力データ、（２）はデータ処理装置Ａ、
（３１はデータ処理装置Ｂ、（４）は（３）のデータ処
理装置が出力するインタフェイスファイル、（５）はデ
ータ処理装置Ｂが出力する結果ファイルである。
次に動作について説明する。図示のデータ処理方法は、
データ処理装置ｔ Ａ （２１に入力データ（１）を入
力することにより、データ処理が行われる。このデータ
処理装置Ａ（２）の出力とインターフェイスファイル（
４）とが入力されたデータ処理装置Ｉ Ｂ （３１によ
ってデータ処理が行われ、処理結果（５）か得られる。
データ処理装置ｔ Ａ （２１に入力データ（１）を入
力することにより、データ処理が行われる。このデータ
処理装置Ａ（２）の出力とインターフェイスファイル（
４）とが入力されたデータ処理装置Ｉ Ｂ （３１によ
ってデータ処理が行われ、処理結果（５）か得られる。
従来のデータ処理は以上のように行われているので、デ
ータ処理装置へが誤動作（エラーストップ）したにも係
らずインタフェースファイルを出力した場合、データ処
理装置Ｂは、動作してしまうという問題点があった。
ータ処理装置へが誤動作（エラーストップ）したにも係
らずインタフェースファイルを出力した場合、データ処
理装置Ｂは、動作してしまうという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、データ処理装置が誤動作又はエラーストップ
した場合、次データ処理装置か動作する前に不具合を検
出することができるＪＯＢ実行環境チェック装置を得る
ことを目的とする。
たもので、データ処理装置が誤動作又はエラーストップ
した場合、次データ処理装置か動作する前に不具合を検
出することができるＪＯＢ実行環境チェック装置を得る
ことを目的とする。
この発明に係るＪＯＢ実行環境チェック装置は、前デー
タ処理装置で不具合か発生している場合、それを検出し
処理を止めるようにしたものである。
タ処理装置で不具合か発生している場合、それを検出し
処理を止めるようにしたものである。
この発明におけるＪＯＢ実行環境チェック装置は、デー
タ処理装置で不具合か発生すると、不具合内容を実行結
果ファイルに出力し、これを次データ処理装置の前のＪ
ＯＢ実行環境チェック装置か検出し処理をストップする
。
タ処理装置で不具合か発生すると、不具合内容を実行結
果ファイルに出力し、これを次データ処理装置の前のＪ
ＯＢ実行環境チェック装置か検出し処理をストップする
。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、（１）は入力データ、（２）はデータ処理
装置Ａ、（３）はデータ処理装置Ｂ、ｆ４１はインクフ
ェイスファイル、（５）は処理結果、（６）はＪＯＢ実
行環境チェック装置Ａ、（７）はＪＯＢ実行環境チェッ
ク装置１Ｂ、（８）は実行結果ファイルである。
図において、（１）は入力データ、（２）はデータ処理
装置Ａ、（３）はデータ処理装置Ｂ、ｆ４１はインクフ
ェイスファイル、（５）は処理結果、（６）はＪＯＢ実
行環境チェック装置Ａ、（７）はＪＯＢ実行環境チェッ
ク装置１Ｂ、（８）は実行結果ファイルである。
次に動作について説明する。
第２図は、ＪＯＢ実行環境チェック装置へのフローチャ
ートである。まず、ステップ９でデータ処理装置Ａの処
理フラグ（正常終了か異常終了のフラグ）を入力し、ス
テップ１０で入力したフラグがエラーか否かの判断を行
う。次にエラーか発生していない場合は、ステップ１１
に於て実行結果ファイルに終了コード０を出力する。エ
ラーか発生している場合は、実行結果ファイルに終了コ
ート８を出力する。
ートである。まず、ステップ９でデータ処理装置Ａの処
理フラグ（正常終了か異常終了のフラグ）を入力し、ス
テップ１０で入力したフラグがエラーか否かの判断を行
う。次にエラーか発生していない場合は、ステップ１１
に於て実行結果ファイルに終了コード０を出力する。エ
ラーか発生している場合は、実行結果ファイルに終了コ
ート８を出力する。
第３図は、ＪＯＢ実行環境チェック装置Ｂのフローチャ
ートである。まず、ステップ１３て実行結果ファイルの
入力を行う。次にステップ１４てデータ処理装置１Ａの
終了コードの入力を行う。ステップ１５でエラーか否か
の判断を行う。エラーか発生していない場合は、ステッ
プＩ６で終了コードＯを出力する。エラーが発生してい
る場合はステ、ノブ１７てエラーメツセージ及び終了コ
ード８を出力する。
ートである。まず、ステップ１３て実行結果ファイルの
入力を行う。次にステップ１４てデータ処理装置１Ａの
終了コードの入力を行う。ステップ１５でエラーか否か
の判断を行う。エラーか発生していない場合は、ステッ
プＩ６で終了コードＯを出力する。エラーが発生してい
る場合はステ、ノブ１７てエラーメツセージ及び終了コ
ード８を出力する。
以上のようにこの発明によればＪＯＢ実行環境チェック
装置をデータ処理装置の前後に接続することにより前に
実行したデータ処理装置の実行結果をもとに、エラーが
発生している場合は、エラーメツセージの出力を行い処
理を止めるということで、データ処理装置への不具合見
落としによる、データ処理装置Ｂの実行防止を行うこと
が出来る効果がある。
装置をデータ処理装置の前後に接続することにより前に
実行したデータ処理装置の実行結果をもとに、エラーが
発生している場合は、エラーメツセージの出力を行い処
理を止めるということで、データ処理装置への不具合見
落としによる、データ処理装置Ｂの実行防止を行うこと
が出来る効果がある。
第１図は、この発明の一実施例によるＪＯＢ実行環境チ
ェック装置の構成図、第２図及び第３図は、第１図のＪ
ＯＢ実行環境チェック装置の動作を示すフローチャート
、第４図は、従来のデータ処理装置の構成図である。 図において、（１１は入力データ、（２）はデータ処理
装置Ａ１３）はデータ処理装置Ｂ、（４）はインクフェ
イスファイル、（５）は処理結果、（６）はＪＯＢ実行
環境チェック装置Ａ、（７１はＪＯＢ実行環境チェック
−装置Ｂ、（８）は実行結果ファイルを示す。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄第１図 第２図 第３図
ェック装置の構成図、第２図及び第３図は、第１図のＪ
ＯＢ実行環境チェック装置の動作を示すフローチャート
、第４図は、従来のデータ処理装置の構成図である。 図において、（１１は入力データ、（２）はデータ処理
装置Ａ１３）はデータ処理装置Ｂ、（４）はインクフェ
イスファイル、（５）は処理結果、（６）はＪＯＢ実行
環境チェック装置Ａ、（７１はＪＯＢ実行環境チェック
−装置Ｂ、（８）は実行結果ファイルを示す。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- データ処理を行う装置において、実行前に実行環境のチ
ェックを行うことを特徴とするＪＯＢ実行環境チェック
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2337512A JPH04205439A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | Ｊｏｂ実行環境チェック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2337512A JPH04205439A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | Ｊｏｂ実行環境チェック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04205439A true JPH04205439A (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=18309356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2337512A Pending JPH04205439A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | Ｊｏｂ実行環境チェック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04205439A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07319673A (ja) * | 1994-05-23 | 1995-12-08 | Nec Corp | コンピュータシステムのプログラム運用管理方式 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2337512A patent/JPH04205439A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07319673A (ja) * | 1994-05-23 | 1995-12-08 | Nec Corp | コンピュータシステムのプログラム運用管理方式 |
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