JPH02271427A - ジョブ入出力情報制御装置 - Google Patents
ジョブ入出力情報制御装置Info
- Publication number
- JPH02271427A JPH02271427A JP1094047A JP9404789A JPH02271427A JP H02271427 A JPH02271427 A JP H02271427A JP 1094047 A JP1094047 A JP 1094047A JP 9404789 A JP9404789 A JP 9404789A JP H02271427 A JPH02271427 A JP H02271427A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- job
- input
- output
- information
- output information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 16
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子計算機システムが提供するバッチサービス
に利用するに適する。本発明は不要な情報出力による出
力装置の占有を避け、バッチサービスを効率的に行うジ
ョブ入出力情報の制御に関する。
に利用するに適する。本発明は不要な情報出力による出
力装置の占有を避け、バッチサービスを効率的に行うジ
ョブ入出力情報の制御に関する。
本発明は電子計算機システムが提供するバッチサービス
を実行するジョブ入出力情報制御装置において、 投入されたジョブの制御文およびデータの誤りを検出し
て表示しサービス利用者が内容を修正できるようにし、
ジョブの異常終了時に必要最小限の情報をサービス利用
者が参照して出力装置への出力指示を行えるようにし、
入力情報を修正してジョブの再実行ができるようにする
ことにより、不要な情報の出力により出力装置が長時間
占有されることを回避し、サービス利用者が効率的にバ
ッチサービスを利用できるようにしたものである。
を実行するジョブ入出力情報制御装置において、 投入されたジョブの制御文およびデータの誤りを検出し
て表示しサービス利用者が内容を修正できるようにし、
ジョブの異常終了時に必要最小限の情報をサービス利用
者が参照して出力装置への出力指示を行えるようにし、
入力情報を修正してジョブの再実行ができるようにする
ことにより、不要な情報の出力により出力装置が長時間
占有されることを回避し、サービス利用者が効率的にバ
ッチサービスを利用できるようにしたものである。
従来、電子計算機システムが提供するバッチサービスは
、サービス利用者がジョブを投入し実行する場合に、ジ
ョブの投入、ジョブの実行、およびジョブの実行結果の
出力の一連の作業がサービス利用者のジョブ投入と同時
に自動的に行われるために各作業の間にサービス利用者
が介入することができなかった。
、サービス利用者がジョブを投入し実行する場合に、ジ
ョブの投入、ジョブの実行、およびジョブの実行結果の
出力の一連の作業がサービス利用者のジョブ投入と同時
に自動的に行われるために各作業の間にサービス利用者
が介入することができなかった。
上述した電子計算機システムが提供する従来のバッチサ
ービスにおいては、ジョブを投入したあとの一連の作業
ステータスの間にサービス利用者が介入できないため、 (1)サービス利用者が投入するジョブを構成するジョ
ブ制御文に文法的な誤りがあったり、このジョブ制御文
に伴うデータの形式やコードに誤りがあった場合、その
誤りはジョブ実行開始後に始めて検出され、ジョブの実
行は行われず異常終了する、 (2)異常終了した結果は、出力装置にすべての内容が
出力された後でなければサービス利用者が参照すること
ができず、そのために、例えばジョブ制御文の一文字だ
けの誤りによるジョブの異常終了であってもジョブの実
行結果の出力がすべて終了するまでその原因をはっきり
つかむことができない、 (3)ジョブの異常終了時にもその結果は無条件に出力
装置に出力されるため、ジョブの性格によっては不要な
データが多量に出力され、長時間出力装置が占有状態に
なる、 (4)投入したジョブが異常終了して出力結果によりそ
の異常終了の原因が判明したときに、サービス利用者が
別装置を使ってジョブの制御文やデータの誤りを修正し
再投入しなければならない、などの問題点を有している
。
ービスにおいては、ジョブを投入したあとの一連の作業
ステータスの間にサービス利用者が介入できないため、 (1)サービス利用者が投入するジョブを構成するジョ
ブ制御文に文法的な誤りがあったり、このジョブ制御文
に伴うデータの形式やコードに誤りがあった場合、その
誤りはジョブ実行開始後に始めて検出され、ジョブの実
行は行われず異常終了する、 (2)異常終了した結果は、出力装置にすべての内容が
出力された後でなければサービス利用者が参照すること
ができず、そのために、例えばジョブ制御文の一文字だ
けの誤りによるジョブの異常終了であってもジョブの実
行結果の出力がすべて終了するまでその原因をはっきり
つかむことができない、 (3)ジョブの異常終了時にもその結果は無条件に出力
装置に出力されるため、ジョブの性格によっては不要な
データが多量に出力され、長時間出力装置が占有状態に
なる、 (4)投入したジョブが異常終了して出力結果によりそ
の異常終了の原因が判明したときに、サービス利用者が
別装置を使ってジョブの制御文やデータの誤りを修正し
再投入しなければならない、などの問題点を有している
。
本発明はこのような問題点を解決するもので、サービス
利用者が投入したジョブの制御文やデータの誤りをジョ
ブの実行前にチェックし検出し、ジョブの実行が異常終
了したときに、ジョブの実行結果の出力情報から最小限
の必要情報を編集し表示すると共に、サービス利用者が
出力情報を参照して出力装置への出力を行うか否かを指
示することができる装置を提供することを目的とする。
利用者が投入したジョブの制御文やデータの誤りをジョ
ブの実行前にチェックし検出し、ジョブの実行が異常終
了したときに、ジョブの実行結果の出力情報から最小限
の必要情報を編集し表示すると共に、サービス利用者が
出力情報を参照して出力装置への出力を行うか否かを指
示することができる装置を提供することを目的とする。
本発明は、サービス利用者がジョブを投入する入力装置
と、投入されたジョブを実行する中央処理装置と、ジョ
ブの実行結果を表示する文字表示装置と、ジョブの実行
結果を出力する出力装置とを備えたジョブ人出力情報制
御装置において、サービス利用者が前記入力装置から投
入したジョブの制御文およびデータをジョブの実行前に
チェックし文法誤りおよびコード誤りを検出する入力情
報チェック手段と、ジョブの制御文およびデータに異常
がないときに前記中央処理装置により実行されたジョブ
の実行結果から必要な情報を編集し前記文字表示装置に
表示し、前記出力装置に出力する出力情報編集手段と、
前記入力情報チェック手段により入力情報の誤りが検出
されたときの誤りの内容、および前記出力情報編集手段
により編集された情報を前記文字表示装置に表示する入
出力情報参照手段とを備えたことを特徴とする。
と、投入されたジョブを実行する中央処理装置と、ジョ
ブの実行結果を表示する文字表示装置と、ジョブの実行
結果を出力する出力装置とを備えたジョブ人出力情報制
御装置において、サービス利用者が前記入力装置から投
入したジョブの制御文およびデータをジョブの実行前に
チェックし文法誤りおよびコード誤りを検出する入力情
報チェック手段と、ジョブの制御文およびデータに異常
がないときに前記中央処理装置により実行されたジョブ
の実行結果から必要な情報を編集し前記文字表示装置に
表示し、前記出力装置に出力する出力情報編集手段と、
前記入力情報チェック手段により入力情報の誤りが検出
されたときの誤りの内容、および前記出力情報編集手段
により編集された情報を前記文字表示装置に表示する入
出力情報参照手段とを備えたことを特徴とする。
サービス利用者により入力装置からジョブが投入される
と、投入されたジョブの制御文の文法チェックやデータ
のコードチェックが行われ、そのチェックの結果、異常
が検出されたときにその結果が表示され、さらに編集さ
れたジョブの実行結果が表示される。サービス利用者が
表示された結果を参照してジョブの制御文やデータの修
正を行いジョブの再実行を指示し、ジョブの実行結果の
出力の可否を判断して出力装置に出力するか否かを指示
する。
と、投入されたジョブの制御文の文法チェックやデータ
のコードチェックが行われ、そのチェックの結果、異常
が検出されたときにその結果が表示され、さらに編集さ
れたジョブの実行結果が表示される。サービス利用者が
表示された結果を参照してジョブの制御文やデータの修
正を行いジョブの再実行を指示し、ジョブの実行結果の
出力の可否を判断して出力装置に出力するか否かを指示
する。
これにより、不要な情報の出力によって出力装置が長時
間占有されることが回避され、サービス利用者が効率的
にバッチサービスを利用することができる。
間占有されることが回避され、サービス利用者が効率的
にバッチサービスを利用することができる。
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
本発明実施例は、サービス利用者がジョブを投入する入
力装置10と、投入されたジョブを実行する中央処理装
置30と、ジョブの実行結果を表示する文字表示装置7
0と、ジョブの実行結果を出力する出力装置50とを備
え、さらに、本発明の特徴とするところのサービス利用
者が入力装置10から投入したジョブの制御文およびデ
ータをジョブの実行前にチェックし文法誤りおよびコー
ド誤りを検出する入力情報チェック手段20と、ジョブ
の制御文およびデータに異常がないときに中央処理装置
30により実行されたジョブの実行結果から必要最小限
の情報を編集し文字表示装置70に表示し、出力装置5
0に出力する出力情報編集手段40と、入力情報チェッ
ク手段20により入力情報の誤りが検出されたときの誤
りの内容、および出力情報編集手段40により編集され
た情報を文字表示装置70に表示する入出力情報参照手
段60とを備える。
力装置10と、投入されたジョブを実行する中央処理装
置30と、ジョブの実行結果を表示する文字表示装置7
0と、ジョブの実行結果を出力する出力装置50とを備
え、さらに、本発明の特徴とするところのサービス利用
者が入力装置10から投入したジョブの制御文およびデ
ータをジョブの実行前にチェックし文法誤りおよびコー
ド誤りを検出する入力情報チェック手段20と、ジョブ
の制御文およびデータに異常がないときに中央処理装置
30により実行されたジョブの実行結果から必要最小限
の情報を編集し文字表示装置70に表示し、出力装置5
0に出力する出力情報編集手段40と、入力情報チェッ
ク手段20により入力情報の誤りが検出されたときの誤
りの内容、および出力情報編集手段40により編集され
た情報を文字表示装置70に表示する入出力情報参照手
段60とを備える。
次に、このように構成された本発明実施例の動作につい
て説明する。第2図は本発明実施例の入力情報チェック
手段20の処理の流れを示す流れ図、第3図は本発明実
施例の出力情報編集手段40の処理の流れを示す流れ図
、第4図は本発明実施例の入出力情報参照手段の処理の
流れを示す流れ図である。
て説明する。第2図は本発明実施例の入力情報チェック
手段20の処理の流れを示す流れ図、第3図は本発明実
施例の出力情報編集手段40の処理の流れを示す流れ図
、第4図は本発明実施例の入出力情報参照手段の処理の
流れを示す流れ図である。
サービス利用者が入力装置lOからジョブの制御文およ
びデータを入力すると、入力されたジョブの制御文およ
びデータは入力情報チェック手段20に渡され、入力情
報チェック手段20では渡されたジョブ制御文の文法誤
りやデータのコードおよび形式などのチェックが行われ
る。このチェックの結果、異常がなければジョブは中央
処理装置30にわたされ実行に移される。
びデータを入力すると、入力されたジョブの制御文およ
びデータは入力情報チェック手段20に渡され、入力情
報チェック手段20では渡されたジョブ制御文の文法誤
りやデータのコードおよび形式などのチェックが行われ
る。このチェックの結果、異常がなければジョブは中央
処理装置30にわたされ実行に移される。
入力情報チェック手段20により制御文あるいはデータ
に何等かの異常が検出されたときには入力情報チェック
手段20では検出した誤りの内容を編集し入出力情報参
照手段60に編集した情報を渡す。
に何等かの異常が検出されたときには入力情報チェック
手段20では検出した誤りの内容を編集し入出力情報参
照手段60に編集した情報を渡す。
中央処理装置30におけるジョブの実行が終了すると、
その実行結果は出力情報編集手段40に渡され、出力情
報編集手段40ではジョブの出力結果により実行結果が
正常終了か異常終了かを判断する。
その実行結果は出力情報編集手段40に渡され、出力情
報編集手段40ではジョブの出力結果により実行結果が
正常終了か異常終了かを判断する。
実行結果が正常終了のときは、出力情報編集手段40は
出力情報を出力装置50に渡し出力を行う。
出力情報を出力装置50に渡し出力を行う。
実行結果が異常終了のときは出力情報編集手段40では
実行結果の中で必要最小限の情報を編集し入出力情報参
照手段60に編集した情報を引き渡す。
実行結果の中で必要最小限の情報を編集し入出力情報参
照手段60に編集した情報を引き渡す。
入出力情報参照手段60では入力情報チェック手段20
や出力情報編集手段40からの編集された情報を文字表
示装置70に表示すると共にサービス利用者に対して入
力情報に対する修正、追加および後処理のための指示を
行う。サービス利用者は文字表示装置70の表示内容を
見て、入力情報の誤りを修正し、入出力情報参照手段6
0に対してジョブの再投入の指示を行う、また出力情報
の表示のときには実行結果を出力装置50に出力するか
否かの指示を行う。
や出力情報編集手段40からの編集された情報を文字表
示装置70に表示すると共にサービス利用者に対して入
力情報に対する修正、追加および後処理のための指示を
行う。サービス利用者は文字表示装置70の表示内容を
見て、入力情報の誤りを修正し、入出力情報参照手段6
0に対してジョブの再投入の指示を行う、また出力情報
の表示のときには実行結果を出力装置50に出力するか
否かの指示を行う。
表示内容が、入力情報チェック手段20から渡されたも
のであるときは、サービス利用者は文字表示装置70の
表示内容を参照し、入力情報に対する修正、追加を行い
、最後にジョブの再実行を指示する。このとき、入出力
情報参照手段60は入力情報チェック手段20に対して
、ジョブの再実行要求を通知し、入力情報チェック手段
20は入力情報のチェックからの作業を再開する。
のであるときは、サービス利用者は文字表示装置70の
表示内容を参照し、入力情報に対する修正、追加を行い
、最後にジョブの再実行を指示する。このとき、入出力
情報参照手段60は入力情報チェック手段20に対して
、ジョブの再実行要求を通知し、入力情報チェック手段
20は入力情報のチェックからの作業を再開する。
また、表示内容が出力情報編集手段40から渡されたも
のであるときには、サービス利用者は文字表示装置70
の表示内容を参照し、出力情報を出力装置50へ出力す
るか否かを指定すると共に、必要ならば入力情報に対し
て修正、追加を行いにジョブの再実行を指示する。
のであるときには、サービス利用者は文字表示装置70
の表示内容を参照し、出力情報を出力装置50へ出力す
るか否かを指定すると共に、必要ならば入力情報に対し
て修正、追加を行いにジョブの再実行を指示する。
入出力情報参照手段60では、出力情報の出力指示を出
力情報編集手段40に通知し、出力情報編集手段40は
その通知に従い、出力情報を出力装置50へ出力するか
あるいは破棄するかの処理を行う。
力情報編集手段40に通知し、出力情報編集手段40は
その通知に従い、出力情報を出力装置50へ出力するか
あるいは破棄するかの処理を行う。
さらに、入出力情報参照手段60では、サービス利用者
からジョブの再実行の指示があれば修正された入力情報
と再実行の指示を入力情報チェック手段20に通知する
。入力情報チェック手段20では渡された入力情報に対
してチェック処理を再開する。
からジョブの再実行の指示があれば修正された入力情報
と再実行の指示を入力情報チェック手段20に通知する
。入力情報チェック手段20では渡された入力情報に対
してチェック処理を再開する。
以上説明したように本発明によれば、不要な情報の出力
により出力装置が長時間占有されることを回避し、サー
ビス利用者が効率的にバッチサービスを利用することが
できる効果がある。
により出力装置が長時間占有されることを回避し、サー
ビス利用者が効率的にバッチサービスを利用することが
できる効果がある。
第1図は本発明実施例の全体構成を示すブロック図。
第2図は本発明実施例の入力情報チェック手段の処理の
流れを示す流れ図。 第3図は本発明実施例の出力情報編集手段の処理の流れ
を示す流れ図。 第4図は本発明実施例の入出力情報参照手段の処理の流
れを示す流れ図。 10・・・入力装置、20・・・入力情報チェック手段
、30・・・中央処理装置、40・・・出力情報編集手
段、5o・・・出力装置、60・・・入出力情報参照手
段、70・・・文字表示装置。
流れを示す流れ図。 第3図は本発明実施例の出力情報編集手段の処理の流れ
を示す流れ図。 第4図は本発明実施例の入出力情報参照手段の処理の流
れを示す流れ図。 10・・・入力装置、20・・・入力情報チェック手段
、30・・・中央処理装置、40・・・出力情報編集手
段、5o・・・出力装置、60・・・入出力情報参照手
段、70・・・文字表示装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、サービス利用者がジョブを投入する入力装置と、 投入されたジョブを実行する中央処理装置と、ジョブの
実行結果を表示する文字表示装置と、ジョブの実行結果
を出力する出力装置と を備えたジョブ入出力情報制御装置において、サービス
利用者が前記入力装置から投入したジョブの制御文およ
びデータをジョブの実行前にチェックし文法誤りおよび
コード誤りを検出する入力情報チェック手段と、 ジョブの制御文およびデータに異常がないときに前記中
央処理装置により実行されたジョブの実行結果から必要
な情報を編集し前記文字表示装置に表示し、前記出力装
置に出力する出力情報編集手段と、 前記入力情報チェック手段により入力情報の誤りが検出
されたときの誤りの内容、および前記出力情報編集手段
により編集された情報を前記文字表示装置に表示する入
出力情報参照手段と を備えたことを特徴とするジョブ入出力情報制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1094047A JPH02271427A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | ジョブ入出力情報制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1094047A JPH02271427A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | ジョブ入出力情報制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02271427A true JPH02271427A (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=14099649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1094047A Pending JPH02271427A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | ジョブ入出力情報制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02271427A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018109883A (ja) * | 2017-01-05 | 2018-07-12 | 株式会社東芝 | ジョブ実行制御装置、ジョブ実行制御方法およびプログラム |
-
1989
- 1989-04-12 JP JP1094047A patent/JPH02271427A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018109883A (ja) * | 2017-01-05 | 2018-07-12 | 株式会社東芝 | ジョブ実行制御装置、ジョブ実行制御方法およびプログラム |
US10585684B2 (en) | 2017-01-05 | 2020-03-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Device, method, and computer program product for job execution control |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02271427A (ja) | ジョブ入出力情報制御装置 | |
JPH0228842A (ja) | エラー回復手順通知システム | |
JP2570108B2 (ja) | ソフトウェアデバッグ方法 | |
JPH02136927A (ja) | 言語処理プログラム | |
JPH03242736A (ja) | 異常処理方式 | |
JPH04139556A (ja) | リトライ制御方式 | |
JPH0540510A (ja) | 制御装置 | |
JPH03257638A (ja) | マルチプロセッサ制御方式 | |
JPS6220013A (ja) | マイクロコンピユ−タ応用機器の電源切断装置 | |
JPH0527963A (ja) | 異種の浮動小数点演算命令の同時サポート方法 | |
JPH05127937A (ja) | マルチプロセツサシステム | |
JPS6027956A (ja) | 自己診断方式 | |
JPS6322339B2 (ja) | ||
JPS63159948A (ja) | コンピユ−タシステム | |
JPH01295337A (ja) | モニタルーチン制御移行方式 | |
JPS61188642A (ja) | プログラムの実行異常検出方式 | |
JPH02105930A (ja) | システム終了コマンド投入後の特定ジョブの実行方式 | |
JPS63148336A (ja) | マイクロコンピユ−タ | |
JPH0734296B2 (ja) | ハ−ドデイスクコントロ−ル回路 | |
JPS6258305A (ja) | ロボツト制御方式 | |
JPH07319694A (ja) | プロセッサ制御装置 | |
JPH02244208A (ja) | 情報処理装置管理方式 | |
JPS58168171A (ja) | 多重処理装置システムにおけるテスト制御方法 | |
JPS6238906A (ja) | 数値制御装置 | |
JPS6365535A (ja) | 子プロセス例外処理方式 |