JPS6027956A - 自己診断方式 - Google Patents
自己診断方式Info
- Publication number
- JPS6027956A JPS6027956A JP13650983A JP13650983A JPS6027956A JP S6027956 A JPS6027956 A JP S6027956A JP 13650983 A JP13650983 A JP 13650983A JP 13650983 A JP13650983 A JP 13650983A JP S6027956 A JPS6027956 A JP S6027956A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- command
- diagnosis
- rom3
- interruption
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の1多胴分!l!、+一
本発明は、例えは中央処理装VI′に押軸される周辺装
置iりの制御P鉄の自己診断方式に1夕!する。
置iりの制御P鉄の自己診断方式に1夕!する。
従来技徘1かひその問題点
槌未よりマイクロプロセッサを使用した制御装置1への
自己診断は (I l ftt源投入後に自己診断を行ないOKであ
れは中央処理装置からのコマンド待ちとなる。
自己診断は (I l ftt源投入後に自己診断を行ないOKであ
れは中央処理装置からのコマンド待ちとなる。
(21第1図の如く、中央処理装置からのコマンドによ
り自己診断を実施し、その結果を中央処理装置に辿知し
て、再度コマンド待ちとなる。の方法があった。しかし
、このような制御装ぼけ(1)の方法では自己診断終了
後は中央処理装置からのコマンドを受けるまでの間にエ
ラーが生じると、制御装置′はその状態で中央処理P力
からのコマンドに応答してしまい、中央処片装Vは誤ま
ったデータを処理してしまう欠点があり、又(2)の方
法ではコマンドが来る捷で、(i’lの処理もできず時
間が無駄になると言う問題があった。
り自己診断を実施し、その結果を中央処理装置に辿知し
て、再度コマンド待ちとなる。の方法があった。しかし
、このような制御装ぼけ(1)の方法では自己診断終了
後は中央処理装置からのコマンドを受けるまでの間にエ
ラーが生じると、制御装置′はその状態で中央処理P力
からのコマンドに応答してしまい、中央処片装Vは誤ま
ったデータを処理してしまう欠点があり、又(2)の方
法ではコマンドが来る捷で、(i’lの処理もできず時
間が無駄になると言う問題があった。
発明の目的
本発明においては、中央処理装置からのコマンドは割込
みとして受けつけ、コマンドをり・イハしていない時は
自己診断を行なうことにより、エラーの発生を早急に検
出するとともに時間の無駄をはふく和にした自己診断方
式を提供すをことを目的とする。
みとして受けつけ、コマンドをり・イハしていない時は
自己診断を行なうことにより、エラーの発生を早急に検
出するとともに時間の無駄をはふく和にした自己診断方
式を提供すをことを目的とする。
発明の格成
この様な本発明の目的は、中央処理装置に対しバスを介
して制御装置を括・続し、電源投入時該制御装簡の自己
診断を繰返し行ないつつ、該中央処理装置からのコマン
ドによる割込みの冶無を判定し、該割込みが発生した時
は、コマンド解析後、コマンド処理を行ない、コマンド
処理終了後、再び自己診断を行なう様にしたことを特徴
とする自己診断方式によって達成される。
して制御装置を括・続し、電源投入時該制御装簡の自己
診断を繰返し行ないつつ、該中央処理装置からのコマン
ドによる割込みの冶無を判定し、該割込みが発生した時
は、コマンド解析後、コマンド処理を行ない、コマンド
処理終了後、再び自己診断を行なう様にしたことを特徴
とする自己診断方式によって達成される。
発明の実施例
以下本発明を実施例に基づいて説明する。
第2図は、本発明を適用する計a機システムを示す図、
第3図は、自己診断領域を示す図、第4図は自己診断の
フローチャートである。
第3図は、自己診断領域を示す図、第4図は自己診断の
フローチャートである。
図中1は中央処理装置、2は主記憶装置、3は周辺制御
装置、4はバス、3−1ijバスインターフエース、3
−2はマイクロプロセッサ、3−3はROM13−4は
RAM13−5 iJ#I辺インタインターフエース。
装置、4はバス、3−1ijバスインターフエース、3
−2はマイクロプロセッサ、3−3はROM13−4は
RAM13−5 iJ#I辺インタインターフエース。
第2は1の如く、中央処理装h1に対し、主記憶装置2
と周辺匍1仙1装ね−3がバス4に接続されている0 周辺制御装置3はノ(ス4とのインターフェース3−1
.3々の制御を行なうマイクロ7′ロセツサ3−2.R
AM3−3.ROM3−4. 周辺装置インフッニス3
−5から構成されている。
と周辺匍1仙1装ね−3がバス4に接続されている0 周辺制御装置3はノ(ス4とのインターフェース3−1
.3々の制御を行なうマイクロ7′ロセツサ3−2.R
AM3−3.ROM3−4. 周辺装置インフッニス3
−5から構成されている。
そして、電源投入後は、マイクロッ”ロセツサ3−2は
基本的には第4図(a)のフローに従って自己診断を行
なう。すなわちROM3−4から自己診断プログラムを
読、み出し、霜、源投入後でなければできない自己診断
1例えばRAM3−3のクリア1チエツク、初期設定値
のチェック等を行なう。診断の対象領域は第3図の如(
、RAM3−3とROM3−4の両方である。
基本的には第4図(a)のフローに従って自己診断を行
なう。すなわちROM3−4から自己診断プログラムを
読、み出し、霜、源投入後でなければできない自己診断
1例えばRAM3−3のクリア1チエツク、初期設定値
のチェック等を行なう。診断の対象領域は第3図の如(
、RAM3−3とROM3−4の両方である。
この診断で異nであれば異常処理を行ない、正常であれ
は割込マスクを解除し、割込み受付は可能にする。
は割込マスクを解除し、割込み受付は可能にする。
しかる後自己診断2を行なうが、この診断は第3図に示
す如くコマンド処理プログラムや自己餡断プログラムを
記憶しているROM3−4の内容を読み出し、パリティ
チェックを行なうか、内容の算術加算又は論理加算を行
ない、予めROM 3−4に設定しである価と比較する
。
す如くコマンド処理プログラムや自己餡断プログラムを
記憶しているROM3−4の内容を読み出し、パリティ
チェックを行なうか、内容の算術加算又は論理加算を行
ない、予めROM 3−4に設定しである価と比較する
。
P2N2−4の全飴埃について、以上のことを行ない、
正常であれば同じことを縁り返し行なう。
正常であれば同じことを縁り返し行なう。
ここで、釦、4図(blの如く中央処理装置1からのコ
マンドをバスインターフェース3−1f介して受ケ伺け
ると、フロセッザ3−2に割込みを行なう。
マンドをバスインターフェース3−1f介して受ケ伺け
ると、フロセッザ3−2に割込みを行なう。
グロセッサ3−4は、割込みを受け伺けると、コマンド
の解析を行ない、その結果に従ってコマンド処3!i′
+1〜nを行なう。コマンド処理終了後、(与び自己診
断を行なう。
の解析を行ない、その結果に従ってコマンド処3!i′
+1〜nを行なう。コマンド処理終了後、(与び自己診
断を行なう。
発明の効果
以上の如く、本発明によれは中央処理装置からのコマン
ド夾行中以外は常に自己診断を行なっているので、装置
の故障を早期発見することができ、中央処理装置が工2
−データを処理しても、ただちに散穿することができ影
4やを小さくできる。
ド夾行中以外は常に自己診断を行なっているので、装置
の故障を早期発見することができ、中央処理装置が工2
−データを処理しても、ただちに散穿することができ影
4やを小さくできる。
又中央処理装置のコマンドを待つ必要がないので、空時
間をなくすことができる。
間をなくすことができる。
第1図は従来の自己診断法を示す図、距2図は本発明を
適用する計η機システム図、第3図は自己診断の対象領
域を示す図、第4図はフローチャトである。 図中1は中央処理装置、2は主記憶装置、3は周辺制御
装置、4はバス、3−1は](スインターフエース、3
−2はマイクロプロセッサ、3−3はROM、3 4は
RAM、3−5は周辺インターフェースである。
適用する計η機システム図、第3図は自己診断の対象領
域を示す図、第4図はフローチャトである。 図中1は中央処理装置、2は主記憶装置、3は周辺制御
装置、4はバス、3−1は](スインターフエース、3
−2はマイクロプロセッサ、3−3はROM、3 4は
RAM、3−5は周辺インターフェースである。
Claims (1)
- 中央処理装置に対しバスを介して制御装置を接トーシ、
霜の投入量f刻制御装置の自己診断を経返し行ないつつ
、該中央処理装置帆からのコマンドによる割込みの翁無
を判定し、該割込みが発生した時はコマンド岸i析後、
コマンド処理を杓ないコマンド処鯉終了イ々、町ひ自己
診断を行なう様にしたことを峙徴と1−る自己診断方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13650983A JPS6027956A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 自己診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13650983A JPS6027956A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 自己診断方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6027956A true JPS6027956A (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=15176826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13650983A Pending JPS6027956A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 自己診断方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027956A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63132362A (ja) * | 1986-11-22 | 1988-06-04 | Nec Corp | コマンド動作制御方式 |
JP2009187474A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Toppan Printing Co Ltd | 半導体装置、携帯可能な電子装置、自己診断方法、自己診断プログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5636755A (en) * | 1979-09-04 | 1981-04-10 | Canon Inc | Self-diagnosis system |
JPS5690352A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-22 | Fujitsu Ltd | System diagnostic system |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP13650983A patent/JPS6027956A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5636755A (en) * | 1979-09-04 | 1981-04-10 | Canon Inc | Self-diagnosis system |
JPS5690352A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-22 | Fujitsu Ltd | System diagnostic system |
Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
JPS63132362A (ja) * | 1986-11-22 | 1988-06-04 | Nec Corp | コマンド動作制御方式 |
JP2009187474A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Toppan Printing Co Ltd | 半導体装置、携帯可能な電子装置、自己診断方法、自己診断プログラム |
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