JPS6034132B2 - プログラマブル・コントロ−ラ - Google Patents

プログラマブル・コントロ−ラ

Info

Publication number
JPS6034132B2
JPS6034132B2 JP56132495A JP13249581A JPS6034132B2 JP S6034132 B2 JPS6034132 B2 JP S6034132B2 JP 56132495 A JP56132495 A JP 56132495A JP 13249581 A JP13249581 A JP 13249581A JP S6034132 B2 JPS6034132 B2 JP S6034132B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
input
memory
abnormality
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56132495A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5833758A (ja
Inventor
憲治 錦戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP56132495A priority Critical patent/JPS6034132B2/ja
Priority to GB08223840A priority patent/GB2104685B/en
Priority to DE19823231419 priority patent/DE3231419A1/de
Publication of JPS5833758A publication Critical patent/JPS5833758A/ja
Publication of JPS6034132B2 publication Critical patent/JPS6034132B2/ja
Priority to US06/898,898 priority patent/US4725976A/en
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0751Error or fault detection not based on redundancy
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/11Plc I-O input output
    • G05B2219/1159Image table, memory
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/11Plc I-O input output
    • G05B2219/1179Safety, on error, fault, block, inhibit output
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/12Plc mp multi processor system
    • G05B2219/1209Exchange control, I-O data to other plc, individually, without host
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/14Plc safety
    • G05B2219/14043Detection of abnormal temperature
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/14Plc safety
    • G05B2219/14053Power failure, loss, abnormal battery

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はプログラマフル・コントローラに関し、特に
、装置内部の異常が検出された場合の制御方式に関する
ものである。
従来のプログラマフル・コントローラにおいてはバツテ
リの電圧異常を検出する手段や、装置内の温度が異常に
上昇することを検出する手段や、装置内のバスラィンの
パリティーチェックを行なって、データの異常を出する
手段等の異常診断手段が設けられており、この異常診断
手段によって装置の異常が検出されたとき、プログラマ
フル・コントローラの動作を停止する(出力信号を全て
オフにする)ように構成されていた。
しかしプログラマフル・コントローラの使用者の立場で
は、装置内の何等かの異常が生じたとき、その異常の種
類や異常が生じたときの制御対象の状況に一切関わりな
く装置の動作を全面的に停止してしまうのは、実際面で
必ずしも適切とはいえないことがしばしばあった。
この発明は上述した従来の問題点に鑑みなされたもので
あり、その目的は、装置内部のどのような異常が検出さ
れ、また制御対象がどのような状況にあるときに制御出
力を禁止状態にあるかを、使用者の立場で任意に設定し
て、それをユーザプログラムの一部として細めるように
したプログラマフル・コントローラを提供するとにある
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第1図はこの発明に係るプログラマフル・コントロ
ーラの概略構成を示すブロック図であるこのプログラマ
フル・コントローラは、ユーザフ。
ログラムが格納されるユーザプログラムメモリ1と、外
部入力信号が与えられる入力回路2と、外部出力信号を
送出する出力信号3と、上記入力回路2および出力回路
3に対応した入出力データのバッファメモリとなる入出
力メモリ4と、上記ユーザプログラムメモリ1の各命令
を順次高速に実行し、上記入出力メモリ4のデータに基
づいて演算処理をし、その処理結果で上記入出力メモリ
4の出力データを書換える命令実行手段と、上記入力回
路2の入力データを上記入出力メモリ4の所定Zエリア
に書込む入力更新手段と、上記入出力メモリ4の所定エ
リアの出力データを上記出力信号3にセットする出力更
新手段とを基本的に有している。上記命令実行手段、入
力更新手段、出力更新手段はいわゆるマイクロプロセッ
サで構成されるZCPU(中央処理ユニット)5によっ
て実現される。CPU5は命令実行手段および入出力更
新手段としての制御動作の他、後述する各種のOS処理
(オペレーティング・システム)を実行するもので、そ
の際にRAMであるメモリ6がワーキングメモリとして
使われる。また、この発明に係るプログラマフル・コン
トローラは、装置内部の異常を検出する複数種類の異常
診断手段と、各異常診断手段に対応して設定され、その
診断結果に応じてセットまたはリセットされる複数の異
常フラグF1,F2と、上記命令実行手段の動作中にお
いてユーザプログラムの一部として上記ユーザプログラ
ムメモリ1に任意に設定された命令を実行することによ
り、上記異常フラグF1,F2および任意の入出力デー
タ間の任意の論理演算の結果でもつてセットまたはリセ
ットされる出力禁止フラグFOと、この出力禁止フラグ
FOの状態に応じて上記出力更新手段の動作を禁止して
、所定の出力状態にする出力禁手段とを備えている。
上記異常診断手段としては、この実施例ではバッテリ電
圧の異常を検出するバッテリ異常検出回路7と、装置内
の温度の異常上昇を検出する温度異常検出回路8とが設
けられている。
また、上記異常フラグF1,F2および出力禁止フラグ
FOはワーキングメモリ6に設定されている。異常フラ
グFIはバッテリ異常検出回路7にて異常が検出された
ときセットされる。異常検出フラグF2は温度異常検出
回路8にて異常が検出されたときセットされる。出力禁
止フラグFOを異常フラグF1,F2および任意の入出
力データの状態を条件としてセットまたはリセットする
ようにユーザプログラムに任意に設定するというのは、
例えばラダーダイヤフラム方式のプログラマフル・コン
トローラの場合、第2図に示すように、出力禁止フラグ
FOを出力リレーとし、このリレーFOを駆動する条件
として、異常フラグF1,F2を入力接点として扱うと
ともに、これら入力接点F1,F2と制御対象機器に係
わる任意の入出力接点を使って任意のラダーダイヤグラ
ムを構成し、これを所定の命令形式に変換してユーザプ
ログラムメモリ4に予め設定するとを意味している。
次に、CPU5による制御動作の概要を第3図のフロー
チャートに従って順次説明する。
イニシャル処理100に続く最初のステップ101では
、入力回路2に与えられている外部入力信号を入出力メ
モリ4の所定エリアに書込む(入力更新手段の動作)。
次のステップ102,103によってューザプ。グラム
メモリ1に格納されているユーザプログラムを先頭アド
レスからエンド命令までを高速で実行する(命令実行手
段の動作)。これにより、各命令の実行結果に従って入
出力メモリ4の出力データが書換えられるともに、上述
した出力禁止フラグFOの状態も決定される。次のステ
ップ104で出力禁止フラグFOがセットされているか
りセットされているのかを判断する。出力禁止フラグF
Oがリセットされているのは、制御出力を禁止しない正
常な動作を行なうことを意味し、この場合はステップ1
05に進み、入出力メモリ4の出力デ−夕を出力回路3
に供給して外部出力信号として出力する(出力更新手段
の動作)。次のステップ107では、バッテリ異常検出
回路7の出力をチェックし、異常があるか杏かを判断す
る。異常である場合、ステップ108で異常禁止フラグ
FIをセットし、異常でない場合はステップ109で異
常禁止フラグFIをリセットする。続くステップ110
では温度異常検出回路8の出力をチェックし、異常であ
るか杏かを判断する。異常である場合ステップ111で
異常フラグF2をセットし、異常でない場合はステップ
112で異常フラグF2をリセットする。続くステップ
113ではモニタ表示や図示してし・なし、フ。。グラ
ムコンソールからの入力受付処理等の各種のOS処理を
行ない、その後ステップ101に戻る。以上のステップ
101から113までが高速に繰り返し実行される訳で
ある。その実行過程で、制御対象機器の制御状態の進行
に伴って入出力データが変化していき、また異常検出回
路7,8にて異常が検出されると異常フラグF1,F2
がセットされる。そして、例えば第2図のように出力禁
止フラグFOの駆動条件をユーザ側にて設定してあると
すると、温度異常フラグF2がセットされた場合に温度
異常フラグF2がセットされた場合に出力禁止フラグF
Oがセットされる他、バッテリ異常フラグFIがセット
され、かつ外部入力信号11がオンしたときの出力禁止
フラグFOがセットされる。出力禁止フラグFOがセッ
トされると、上言己ステップ1 04にてYESと判定
されて、ステップ105の出力更新動作は行なわずに、
ステップ106に進み、このステップ106にて出力回
路3から導出されている全ての外部出力信号をオフにす
る。そしてステップ107側へ進む。このように、異常
検出回路7または8によって異常が検出されたとき無条
件に出力を禁止するのではなく、異常検出回路7,8の
出力信号とその他の任意の入出力データとの任意の組合
せ論理状態が生じたときに、出力禁止をするように使用
者側の立場で設定することができるのである。なお、上
記の実施例における異常診断手段はバッテリ異常検出回
路7と温度異常検出回路8の2つであったが、本発明は
これに限定されるものではなく、その他の各種回路上の
異常を検出する内部診断機能を例えばCPU5に持たせ
、それら各異常に対応して異常フラグを認定し、これら
全ての異常フラグを出力禁止フラグFOの駆動条件とし
て利用できるようにすることができる。
また上記実施例では、出力禁止態様として全ての外部出
力信号をオフにするようにしていたが、本発明はこれに
限定されるものではなく、出力禁止グラフがセットされ
る直前の出力状態を維持するようにしたり、あるいは予
め設定してある特定の出力パターンを出力するように構
成することもできる。
以上詳細に説明したように、この発明に係るプログラマ
フル・コントローラにあっては、どのような異常状態が
検出され、かつどのような制御状態であるときに、出力
禁止状態にするかを、使用者側の立場で使用態様に見合
った条件設定をすることができ、従来のものに比べて格
段に使い勝手が良く、使用者側の要求に対応できるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るプログラマフル・コントローラの
概略構成を示すブロック図、第2図は出力禁止にするた
めの条件設定プログラムの一例を示す図、第3図は上記
のプログラマフル・コントローラの制御動作を示すフロ
ーチャートである。 1・・・・・・ユーザプログラムメモリ、2・・・・・
・入力回路、3・・・・・・出力回路、4・・・・・・
入出力メモリ、5・・・・・・CPU、6…・・・ワー
キングメモリ、7・・・・・・バツテリ異常検出回路、
8・・・・・・温度異常検出回路、F0・・・・・・出
力禁止フラグ、F1,F2・・・・・・異常フラグ。 第2図 第1図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ユーザプログラムが格納されるユーザプログラムメ
    モリと、外部入力信号が与えられる入力回路と、外部出
    力信号を送出する出力回路と、上記入力回路および出力
    回路に対応した入出力データのバツフアメモリとなる入
    出力メモリと、上記ユーザプログラムメモリの各命令を
    順次高速に実行し、上記入出力メモリのデータに基づい
    て演算処理をし、その処理結果で上記入出力メモリの出
    力データを書換える命令実行手段と、上記入力回路の入
    力データを上記入出力メモリの所定エリアに書込む入力
    更新手段と、上記入出力メモリの所定エリアの出力デー
    タを上記外部出力回路にセツトする出力更新手段とを有
    するプログラマブル・コントローラにおいて、装置内部
    の異常を検出する複数種類の異常診断手段と、各該異常
    診断手段に対応して設定され、その診断結果に応じてセ
    ツトまたはリセツトされる複数の異常フラグと、上記命
    令実行手段の動作中において、ユーザプログラムの一部
    として上記ユーザプログラムメモリに任意に設定された
    命令を実行することにより、上記異常フラグおよび任意
    の入出力データ間の任意の論理演算の結果でもつてセツ
    トまたはリセツトされる出力禁止フラグと、この出力禁
    止フラグの状態に応じて上記出力更新手段の動作を禁止
    して所定の出力状態にする出力禁止手段とを備えたこと
    を特徴とするプログラマブル・コントローラ。
JP56132495A 1981-08-24 1981-08-24 プログラマブル・コントロ−ラ Expired JPS6034132B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56132495A JPS6034132B2 (ja) 1981-08-24 1981-08-24 プログラマブル・コントロ−ラ
GB08223840A GB2104685B (en) 1981-08-24 1982-08-18 Programmable controller
DE19823231419 DE3231419A1 (de) 1981-08-24 1982-08-24 Programmierbare steuereinrichtung
US06/898,898 US4725976A (en) 1981-08-24 1986-08-21 Programmable controller

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56132495A JPS6034132B2 (ja) 1981-08-24 1981-08-24 プログラマブル・コントロ−ラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5833758A JPS5833758A (ja) 1983-02-28
JPS6034132B2 true JPS6034132B2 (ja) 1985-08-07

Family

ID=15082704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56132495A Expired JPS6034132B2 (ja) 1981-08-24 1981-08-24 プログラマブル・コントロ−ラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6034132B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6345602A (ja) * 1986-08-12 1988-02-26 Fujitsu Ten Ltd 電子式エンジン制御装置
JPH0280807U (ja) * 1989-10-16 1990-06-21
JP2552247B2 (ja) * 1993-12-27 1996-11-06 セイコーエプソン株式会社 情報処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5833758A (ja) 1983-02-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2526688B2 (ja) プログラマブルコントロ―ラおよびシ―ケンスプログラムの部分実行方法
JPH0319571B2 (ja)
JPH04133102A (ja) プログラマブル・コントローラ及びその制御方法
JP2004338883A (ja) エレベーターの制御装置
JPS6034132B2 (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
JPH06160245A (ja) 車両の異常診断装置
EP0827080A2 (en) Mircrocomputer with selfdiagnostic unit
JP2001175494A (ja) マイクロプロセッサの演算処理の正常性を二重に診断する方式及びその方法
JPS62245341A (ja) エンジン制御装置
JPS5852702A (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
JPH10228395A (ja) 制御用コントローラの異常診断装置
JPH07168768A (ja) 初期自己診断方法
JPH04283803A (ja) プログラマブルコントローラ
JPH02264340A (ja) マイクロプロセッサ
JPS6029403B2 (ja) 時限回路の制御方式
JPS5839307A (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
JPH0413728B2 (ja)
JPS59188702A (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
JPS63228232A (ja) プログラムの異常検出方式
JPH01258143A (ja) マイクロコンピュータ監視方式
JPS5854402A (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
JPH0664569B2 (ja) マイクロプログラムローディング方法
JPS61235955A (ja) プログラムのデバツグ方式
JP2002215427A (ja) システム暴走検出方法および装置
JPH02210515A (ja) システムのリセット方式