JPH04203226A - 自動二輪車の駆動装置 - Google Patents

自動二輪車の駆動装置

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JPH04203226A
JPH04203226A JP33110690A JP33110690A JPH04203226A JP H04203226 A JPH04203226 A JP H04203226A JP 33110690 A JP33110690 A JP 33110690A JP 33110690 A JP33110690 A JP 33110690A JP H04203226 A JPH04203226 A JP H04203226A
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crank
engine
sensor
crank angle
crankshaft
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JP33110690A
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Norihisa Mochizuki
望月 範久
Toshio Kinoshita
木下 利男
Takeshi Tanaka
毅 田中
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/025Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動二輪車用エンジンのクランク角検出装
置に関する。
(従来の技術) エンジンは、良好な性能を得るために、点火時期や、燃
料噴射時期を適正にすることが要求されるものであり、
−89には、エンジンの作動中にクランク角を検出し、
この検出信号によって−1−記名時期を定めるようにし
ている。
自動二輪車用エンジンにおける」二記クランク角の検出
のための装置には、従来、例えば特開弔2−46 ]、
 51号公報で示されるものがある。
これによれば、クランク軸の一端部にクランク角検出用
の回転板が取り付けられ、この回転板に対応してクラン
ク角検出センサーが設けられている。このセンサーは光
センサーであり、回転板の側面における光の反射、もし
くは透過を利用する関係J二、lx記センサーは回転板
の側方に設けられている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、自動二輪車用エンジンのクランク軸は、通常
、車幅方向に延びるように設けられているため、」二記
従来構成のようにクランク軸の一端部に設けた回転板の
側方にセンサーを設けると、車幅方向におけるエンジン
全体としての寸法が大きくなる。よって、これが、バン
ク角を規制したリ、ライターの足の邪魔になるなどの不
都合を生しるおそれがある。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、クランク角検出センサーを設けた場合において、バ
ンク角の規制や、ライダーの足の動作の規制がされない
ようにすることを目的とす机 (発明の構成) 」二記目的を達成するだめのこの発明の特徴とするとこ
ろは、クランク角検出センサーを回転板の径方向外方近
傍で、かつ、クランク軸の前、後、もしくは上方に位置
させた点にある。
(作 用) −に記構成による作用は次の如くである。
クランク角検出センサー62はクランク軸24の一端部
に取り付けられた回転板60の径方向外方近傍で、かつ
、同上クランク軸24の前、後、もしくは上方に位置さ
せられている。
このため、上記センサー62を設けた場合ても、車幅方
向におしづるエンジン16の寸法が大きくなることは防
止され、しかも、上記センサー62によりエンジン16
の側部が下方に向って大きくなることが防止される。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第2図において、図中符号1は自動二輪車、2は車体フ
レームで、この車体フレーl\2はその前端にヘッドバ
イブ3を有し、このヘッドバイブ3から後下方に向って
一本のタンクレール4が延び、このタンクレール4の後
端から後下方に向って左右一対のシートピラーチューブ
5が延びている。
また、」1記ヘッドバイブ3とシートピラーチューブ5
の各下端を結ぶダウンチューブ6が設置−Jられ、この
ダウンチューブ6はへラドバイブ3から下方に向って延
びる一本のOiJ部チスチューブ6aこの前部チューブ
6aの下端と前記シートピラーチューブ5の下端とを結
ぶ左右一対の後部デユープ6b、6bとで構成されてい
る。更に、」二記タンクレール4の前後中途部と、ダウ
ンデユープ6の前部とにステー7が架設されている。
上記ヘッドバイブ3にはフロントフォーク8が操向自在
に支承され、このフロントフォーク8には前輪9やハン
ドル10が取り付けられている。
一方、上記シートピラーチューブ5の下端に取り(−1
けられたリヤアームブラケット5aに枢支軸11により
リヤアーム12が上下揺動自在に枢支され、このリヤア
ーム12の前後中途部は車幅方向中央に一本の緩衝器(
図示せず)を介しタンクレール4の後部に支持されてい
る。そして、上記リヤアーム12の揺動端に後輪14が
支承されている。
16は2サイクルエンジンで、このエンジン16には動
力伝達装置17が連設され、これらエンジン16と動力
伝達装置17とは前記枢支軸11やボルト18により前
記車体フレーム2に支持されている。そして、動力伝達
装置17の出力がヂエーン伝動手段19を介して後輪1
4に伝えられ、自動二輪車1が走行できるようになって
いる。また、21は燃料タンクで、この燃料タンク2]
はタンクレール4を跨ぐようにしてこのタンクレール4
に支持されている。22はライダー用のシート、22a
は上記ライダーが足を載せるフートレストである。
全区において、上記エンジン16のクランクケース23
内には車幅方向に延びるクランク軸24が左右軸受24
a、24aにより支承されている。同1ニクランクケー
ス23から前−L方に向ってシリンダ25が突出し、こ
のシリンダ25にはピストン26が一ヒ記シリンダ25
の軸心27に沿って摺動自在に嵌入されている。そして
、このピストン26は上記クランク軸24に連接棒28
によって連動連結されている。また、上記シリンダ25
の突出端にはシリンダヘッド30がボルト31によりね
し止めされている。
上記クランクケース23に形成された吸気ボート(図示
せず)にはリード弁34、吸気管35、J:5よびエア
クリーナ36が連設されている。また、シリンダ25、
ピストン26、およびシリンダヘッド30で囲まれた空
間が燃焼室37となっており、クランクケース23内か
ら−Jl記燃焼室37に通しる掃気ポート38が上記シ
リンダ25に形成されている。更に、−に記シリンダ2
5に形成された排気ポート(図示せず)には排気管41
、マフラー42、およびサイレンザー43が連設されて
いる。
」−2燃焼室37に燃料と圧縮空気との混合体を噴射供
給する燃料噴射装置45が設けられている。この燃料噴
射装置45は電磁開閉式の燃料噴射弁46を有し、この
燃料噴射弁46の燃料噴射口47が燃焼室37に向って
開口している。
第1図と第3図において、上記クランク軸24の左端部
はクランクケース23の左側壁から外方に突出している
。このクランク軸24の左端部はクランクケースカバー
49により覆われており、このクランクケースカバー4
9はクランクケース23の左側部に対しボルト50によ
り着脱自在にねし止めされている。
上記クランクケースカバー49内にはフライホイールマ
グネト51が設けられている。このフライホイールマグ
ネト51はローター52を有し、このローター52は−
」二記クランク軸24の左端部に取り(=1けられたボ
ス53にリベツh 53 aにより取り付けられ、クラ
ンク軸24と共に回転するようになっている。また、」
二記ローター52には磁石54が取り付けられている。
同−七フライホイールマグネト51はクランクケースカ
バー49にポルト55により着脱自在にねじ止めされる
ステータ56を有し、このステータ56には上記磁石5
4に対応してピックアップコイル57や発電用コイル5
8が取り付けられている。
一方、上記クランク軸24の右端部には駆動歯車59が
取りイ」シづられ、この駆動歯車59に前記動力伝達装
置17が連動連結されている。
」二記ボス53にはクランク角検出用の回転板60が一
体成形されている。この回転板60はクランク軸24と
同軸」−に位置し、ローター52とばぼ同径をなしてい
る。この回転板60はスパーギヤーの如き形状をなして
、その外周縁には1.80ケ、もしくけ360ケの歯6
1が周方向等間隔に形成されている。」−2回転板60
の径方向外方近傍で、かつ、クランク軸24の上方にク
ランク角検出センサー62が設けられている。このセン
サー62は電611式のもので、クランクケース23の
左端部」1壁に着脱自在にねし止めされ、このセンサー
62の検知部62aが上記回転板60の歯6]に対向し
ている。
前記ローター52の外周面には一つの凸状の誘導部64
が形成されており、この誘導部64の回転軌跡の上方に
一ヒ死点の判別センサー65が設けられている。このセ
ンサー65も電磁式のもので、クランクケースカバー4
9の土壁に着脱自在にねし止めされ、このセンサー65
の検知部65aが上記誘導部64の回転軌跡に対向して
いる。
上記の場合、第3図で示すように両センザー62.65
は側面視で同一位置に設けられ、かつ、第1図で示すよ
うに、これら両センザー62.65はシリンダ25とク
ランクケースカバー49との間に挟まれるようにして形
成された余剰のコーナー空間66に設けられ、よって、
エンジン16が全体としてコンパクトに構成されている
そして、」−記エンジン16が作動してクランク軸24
が第1図と第3図中矢印Rで示すように回転するとき、
回転板60の一つの歯61がセンサー62に対向する毎
に制御装置(図示せず)が一つのパルスを発生するよう
になっている。また、誘導部64の回転方向後端がセン
サー65に対向するとき、同」二制御装置が一つのパル
スを発生するようになっている。そして、」二記各パル
スによってクランク角の管理が行われ、これに基づき、
上記エンジン16における点火時期、および燃料噴射弁
46の燃料噴射時期や期間が定められる。
ところで、このエンジン16には、着火性能などエンジ
ン性能を向上させるために、燃焼室37において燃料濃
度の薄い混合気と濃い混合気とを層状にさせるいわゆる
成層燃焼を行うことが要求されており、このため、クラ
ンク角の管理が正確に行われることが必要となっている
そして、上記実施例によれば、回転板60の歯61の数
を360ケなど多くし、かつ、上記センサー65を用い
ることによって、クランク角の管理が正確に行われるた
め、上記要求に十分に応えられるものとなっている。
同」1第1図と第3図において、68は始動装置で、こ
の始動装置68はセルモータ69を有している。このセ
ルモータ69はクランクケース23の下部にボルト70
によりねし止めされ、このセルモータ69の出力軸が駆
動歯車71となっている。また、同上クランクケース2
3の下部には中間歯車72が支承されている。更に、−
ト記クランク軸24には従動歯車73が遊転自在に支承
され、この従動歯車73はワンウェイクラッチ74を介
し前記ポス53に連結されている。
そして、エンジン16を始動させようとして、セルモー
タ69を駆動させると、その駆動力は上1] 記駆動歯車71、中間歯車72、従動歯車73、ワンウ
ェイクラッチ74、およびポス53を介してクランク軸
24に伝えられ、クランキングが行われる。
一方、]−記始動が完了してエンジン16が作動し、ク
ランク軸24が回転するとき、このクランク軸24から
セルモータ69側に伝わろうとする動力はワンウェイク
ラッチ74によって切断される。
なお、以上は図示の例によるが、各セン→ノー−62,
65はクランクケース23とクランクケースカバー49
の前側、もしくは後側のいずれてあってもよい。また、
−上記両センザー62.65は左右逆であってもよい。
(発明の効果) この発明によれば、クランク角検出センサーはクランク
軸の一端部に取り付けられた回転板の径方向外方近傍で
、かつ、同上クランク軸の前、後、もしくは上方に位置
させられているため、上記センサーを設けた場合でも、
車幅方向におけるエンジンの寸法が大きくなることは防
止され、しかも、」−2センサーによりエンジンの側部
が下方に向って大きくなることが防止される。
よって、−に記したようにセンサーを設けた場合でも、
自動二輪車においてバンク角が規制されたり、ライダー
の足の動作が規制されたりすることが防止されて、良好
な操縦性が確保される。
(以下余白)
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は第3図の1−1
線矢視断面図、第2図は自動二輪車の左側面図、第3図
は第2図の部分拡大一部所面図である。 1 ・自動二輪車、16・・エンジン、23・・クラン
クケース、24・・クランク軸、49・・クランクケー
スカバー、60・・回転板、62・ センサー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、クランク軸を車幅方向に延びるように設け、このク
    ランク軸の一端部にクランク角検出用の回転板を取り付
    け、この回転板に対応させてクランク角検出センサーを
    設けた自動二輪車用エンジンのクランク角検出装置にお
    いて、上記クランク角検出センサーを回転板の径方向外
    方近傍で、かつ、クランク軸の前、後、もしくは上方に
    位置させた自動二輪車用エンジンのクランク角検出装置
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