JP3141408B2 - 自動二輪車用二サイクルエンジンのオイルポンプ駆動装置 - Google Patents
自動二輪車用二サイクルエンジンのオイルポンプ駆動装置Info
- Publication number
- JP3141408B2 JP3141408B2 JP03045358A JP4535891A JP3141408B2 JP 3141408 B2 JP3141408 B2 JP 3141408B2 JP 03045358 A JP03045358 A JP 03045358A JP 4535891 A JP4535891 A JP 4535891A JP 3141408 B2 JP3141408 B2 JP 3141408B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil pump
- engine
- carburetor
- intake pipe
- air cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、エンジンの吸気系に
影響を与えないようにした自動二輪車用二サイクルエン
ジンのオイルポンプ駆動装置に関する。
影響を与えないようにした自動二輪車用二サイクルエン
ジンのオイルポンプ駆動装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】自動二輪車などに用いる二サイクルエン
ジンは、エンジンのクランク軸又はクランク軸に連動す
るキックギヤーなどに取付けた歯車をオイルポンプ軸の
歯車に連結して駆動し、二サイクルエンジンの運転に伴
って、少量ずつオイルポンプで潤滑オイルをクランク室
などに供給するようにしている。そして、オイルポンプ
は、エンジンケースに締着している。
ジンは、エンジンのクランク軸又はクランク軸に連動す
るキックギヤーなどに取付けた歯車をオイルポンプ軸の
歯車に連結して駆動し、二サイクルエンジンの運転に伴
って、少量ずつオイルポンプで潤滑オイルをクランク室
などに供給するようにしている。そして、オイルポンプ
は、エンジンケースに締着している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】自動二輪車用のエンジ
ンは、フレームの前下部に搭載する。そして、エンジン
の吸気系の気化器やエアークリーナーは、後側に連結さ
れて、フレームの中央部に位置する。エンジンケースに
取付けたオイルポンプが吸気系と干渉しないようにした
り、後輪のショックアブソーバーに干渉しないようにす
るために、吸気系を曲げて配置したりして、吸気効率を
低下させる不都合がある。
ンは、フレームの前下部に搭載する。そして、エンジン
の吸気系の気化器やエアークリーナーは、後側に連結さ
れて、フレームの中央部に位置する。エンジンケースに
取付けたオイルポンプが吸気系と干渉しないようにした
り、後輪のショックアブソーバーに干渉しないようにす
るために、吸気系を曲げて配置したりして、吸気効率を
低下させる不都合がある。
【０００４】かかる点に鑑み、この発明はエンジンの吸
気系を直線状に配置し、オイルポンプを気化器の下横側
にオフセットして設け、後輪のショックアブソーバーと
も干渉しない自動二輪車用二サイクルエンジンのオイル
ポンプ駆動装置を得ることを目的とする。
気系を直線状に配置し、オイルポンプを気化器の下横側
にオフセットして設け、後輪のショックアブソーバーと
も干渉しない自動二輪車用二サイクルエンジンのオイル
ポンプ駆動装置を得ることを目的とする。
【０００５】本発明においては、上述の目的を達成する
ため、フレームの前下部にエンジンを搭載し、該フレー
ムの上部に燃料タンクを設置してその下方にはエアーク
リーナーを設置し、このエアークリーナーには気化器を
連結し、上記エンジンのクランク室には吸気管の一端部
を連結するとともに、この吸気管の他端部を気化器に連
結し、上記エンジンの後ろ側には後輪用ショックアブソ
ーバーを配置したものにおいて、上記吸気管を上記クラ
ンク室から斜め後上方に突出させて上記気化器と上記エ
アークリーナーとを略直線状に連結し、該吸気管と上記
エンジンのエンジンケースと上記後輪用ショックアブソ
ーバーとの間にオイルポンプを配置し、エンジンケース
に連結したスペーサーを介してオイルポンプを上記気化
器の下横側にオフセット配置するとともに、このオイル
ポンプを駆動する操作ケーブルを該気化器の側方に通す
ことを特徴としている。
ため、フレームの前下部にエンジンを搭載し、該フレー
ムの上部に燃料タンクを設置してその下方にはエアーク
リーナーを設置し、このエアークリーナーには気化器を
連結し、上記エンジンのクランク室には吸気管の一端部
を連結するとともに、この吸気管の他端部を気化器に連
結し、上記エンジンの後ろ側には後輪用ショックアブソ
ーバーを配置したものにおいて、上記吸気管を上記クラ
ンク室から斜め後上方に突出させて上記気化器と上記エ
アークリーナーとを略直線状に連結し、該吸気管と上記
エンジンのエンジンケースと上記後輪用ショックアブソ
ーバーとの間にオイルポンプを配置し、エンジンケース
に連結したスペーサーを介してオイルポンプを上記気化
器の下横側にオフセット配置するとともに、このオイル
ポンプを駆動する操作ケーブルを該気化器の側方に通す
ことを特徴としている。
【０００６】
【作用】クランク室に連結した吸気管に連結する気化器
とエアークリーナーは直線状に配置できて長さを短くで
き、吸気効率を向上できる。オイルポンプは、クランク
軸に連動するキックギヤーに噛合せたポンプギヤーのポ
ンプギヤー軸で駆動させ、エンジンケースとオイルポン
プの間にスペーサーを介在させて、オイルポンプを気化
器の下横側にオフセットしてオイルポンプが気化器と干
渉するのをさけるようにでき、オイルポンプの操作ケー
ブルをスムースに配置できる。又、エンジンケースの後
側の後輪のショックアブソーバーにも干渉しないように
できる。
とエアークリーナーは直線状に配置できて長さを短くで
き、吸気効率を向上できる。オイルポンプは、クランク
軸に連動するキックギヤーに噛合せたポンプギヤーのポ
ンプギヤー軸で駆動させ、エンジンケースとオイルポン
プの間にスペーサーを介在させて、オイルポンプを気化
器の下横側にオフセットしてオイルポンプが気化器と干
渉するのをさけるようにでき、オイルポンプの操作ケー
ブルをスムースに配置できる。又、エンジンケースの後
側の後輪のショックアブソーバーにも干渉しないように
できる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明に係る自動二輪車用二サイクル
エンジンのオイルポンプ駆動装置の実施例を図１ないし
図４に基づいて説明すると、本実施例における自動二輪
車用二サイクルエンジンのオイルポンプ駆動装置は、フ
レーム２の前下部にエンジン１を搭載し、フレーム２の
上部に燃料タンク３０を設置してその下方にはエアーク
リーナー６を設置し、このエアークリーナー６には気化
器５を連結し、エンジン１のクランク室３には吸気管４
の一端部を連結するとともに、この吸気管４の他端部を
気化器５に連結し、エンジン１の後ろ側には後輪用のシ
ョックアブソーバー２７を配置したものであって、吸気
管４をクランク室３から斜め後上方に突出させて気化器
５とエアークリーナー６とを略直線状に連結し、吸気管
４とエンジン１のエンジンケースと後輪用のショックア
ブソーバー２７との間にオイルポンプ２４を配置し、エ
ンジンケースに連結したスペーサー２３を介してオイル
ポンプ２４を気化器５の下横側にオフセット配置すると
ともに、このオイルポンプ２４を駆動する操作ケーブル
２８を気化器５の側方に通すようにしている。以下、具
体的に説明すると、自動二輪車の二サイクルエンジン１
は、フレーム２の前下部に搭載する。エンジン１のクラ
ンク室３に通じる吸気管４は、クランク室３から斜め後
上方に突出させて設け、吸気管４に気化器５とエアーク
リーナー６を直線状に連結する。
エンジンのオイルポンプ駆動装置の実施例を図１ないし
図４に基づいて説明すると、本実施例における自動二輪
車用二サイクルエンジンのオイルポンプ駆動装置は、フ
レーム２の前下部にエンジン１を搭載し、フレーム２の
上部に燃料タンク３０を設置してその下方にはエアーク
リーナー６を設置し、このエアークリーナー６には気化
器５を連結し、エンジン１のクランク室３には吸気管４
の一端部を連結するとともに、この吸気管４の他端部を
気化器５に連結し、エンジン１の後ろ側には後輪用のシ
ョックアブソーバー２７を配置したものであって、吸気
管４をクランク室３から斜め後上方に突出させて気化器
５とエアークリーナー６とを略直線状に連結し、吸気管
４とエンジン１のエンジンケースと後輪用のショックア
ブソーバー２７との間にオイルポンプ２４を配置し、エ
ンジンケースに連結したスペーサー２３を介してオイル
ポンプ２４を気化器５の下横側にオフセット配置すると
ともに、このオイルポンプ２４を駆動する操作ケーブル
２８を気化器５の側方に通すようにしている。以下、具
体的に説明すると、自動二輪車の二サイクルエンジン１
は、フレーム２の前下部に搭載する。エンジン１のクラ
ンク室３に通じる吸気管４は、クランク室３から斜め後
上方に突出させて設け、吸気管４に気化器５とエアーク
リーナー６を直線状に連結する。
【０００８】エンジン１の始動装置は、クランク軸７の
プライマリーピニオン８にカウンター軸９のプライマリ
ーギヤー１０を噛合せてあり、プライマリーギヤー１０
の側面に連結したアイドルギヤー１１にドライブ軸１２
に軸支したアイドルギヤー１３を噛合せ、更にアイドル
ギヤー１３にキックギヤー１４を噛合せ、キックギヤー
１４をクランク軸に連動するようにしてあって、キック
ギヤー１４を軸支したキック軸１５を回動することによ
って、キック軸１５の飛込ドッグ１６をキックギヤー１
４に噛合せて、キックギヤー１４を回動させ、クランク
軸７を回転させてクランキングすることによって始動す
る。尚、プライマリーギヤー１０とカウンター軸９の間
にはクラッチ１７が設けてあり、カウンター軸９とドラ
イブ軸１２の間には、多段歯車変速機の変速歯車が装着
され、ドライブ軸１２の端にはチエン１８で後輪１９を
駆動するスプロケット２０が取付けられる。キックギヤ
ー１４にはポンプギヤー２１を噛合せ、ポンプギヤー軸
２２をエンジン１のケースの後部で外側のスプロケット
２０側に突出させる。そしてポンプギヤー軸２２の周り
に配置したスペーサー２３をエンジン１のケースに連結
し、スペーサー２３の先端にオイルポンプ２４を取付け
てポンプギヤー軸２２に連結してオイルポンプ２４を駆
動する。こうして、スペーサー２３を設けることによっ
て、オイルポンプ２４を気化器５の下横側にオフセット
する。
プライマリーピニオン８にカウンター軸９のプライマリ
ーギヤー１０を噛合せてあり、プライマリーギヤー１０
の側面に連結したアイドルギヤー１１にドライブ軸１２
に軸支したアイドルギヤー１３を噛合せ、更にアイドル
ギヤー１３にキックギヤー１４を噛合せ、キックギヤー
１４をクランク軸に連動するようにしてあって、キック
ギヤー１４を軸支したキック軸１５を回動することによ
って、キック軸１５の飛込ドッグ１６をキックギヤー１
４に噛合せて、キックギヤー１４を回動させ、クランク
軸７を回転させてクランキングすることによって始動す
る。尚、プライマリーギヤー１０とカウンター軸９の間
にはクラッチ１７が設けてあり、カウンター軸９とドラ
イブ軸１２の間には、多段歯車変速機の変速歯車が装着
され、ドライブ軸１２の端にはチエン１８で後輪１９を
駆動するスプロケット２０が取付けられる。キックギヤ
ー１４にはポンプギヤー２１を噛合せ、ポンプギヤー軸
２２をエンジン１のケースの後部で外側のスプロケット
２０側に突出させる。そしてポンプギヤー軸２２の周り
に配置したスペーサー２３をエンジン１のケースに連結
し、スペーサー２３の先端にオイルポンプ２４を取付け
てポンプギヤー軸２２に連結してオイルポンプ２４を駆
動する。こうして、スペーサー２３を設けることによっ
て、オイルポンプ２４を気化器５の下横側にオフセット
する。
【０００９】後輪１９を回転自在に支承した車軸２５
は、後ホーク２６の後端に締着する。そして、後ホーク
２６の前端はフレーム２に回動自在に軸着し、フレーム
２と後ホーク２６の間にはショックアブソーバー２７が
連結され、後ホーク２６が揺動して後輪１９がクッショ
ンできる。ショックアブソーバー２７は、エンジン１の
後側に配置される。
は、後ホーク２６の後端に締着する。そして、後ホーク
２６の前端はフレーム２に回動自在に軸着し、フレーム
２と後ホーク２６の間にはショックアブソーバー２７が
連結され、後ホーク２６が揺動して後輪１９がクッショ
ンできる。ショックアブソーバー２７は、エンジン１の
後側に配置される。
【００１０】オイルポンプ２４は、スロットルバルブの
操作などに連動させた操作ケーブル２８を連結して、エ
ンジン１の回転に合せて、潤滑オイルの吐出量を可変さ
せるようにしてあって、操作ケーブル２８は、気化器５
の側方を通してある。
操作などに連動させた操作ケーブル２８を連結して、エ
ンジン１の回転に合せて、潤滑オイルの吐出量を可変さ
せるようにしてあって、操作ケーブル２８は、気化器５
の側方を通してある。
【００１１】クランク室３に通じる吸気管４に気化器５
とエアークリーナー６を直線状に配置してあり、吸気系
が短く吸気効率をよくできる。そしてオイルポンプ２４
は、エンジン１のケースの後上部で、スペーサー２３に
よって、気化器５の下横側にオフセットしてあって、気
化器５と干渉しないようにでき、操作ケーブル２８を気
化器５の側方に通すことができてメンテナンスも容易に
なる。そして、後輪１９のショックアブソーバー２７
は、エンジン１の後側に配置されて、エアークリーナー
６などと干渉しないようにできる。
とエアークリーナー６を直線状に配置してあり、吸気系
が短く吸気効率をよくできる。そしてオイルポンプ２４
は、エンジン１のケースの後上部で、スペーサー２３に
よって、気化器５の下横側にオフセットしてあって、気
化器５と干渉しないようにでき、操作ケーブル２８を気
化器５の側方に通すことができてメンテナンスも容易に
なる。そして、後輪１９のショックアブソーバー２７
は、エンジン１の後側に配置されて、エアークリーナー
６などと干渉しないようにできる。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は上述の
ように構成したので、オイルポンプをエンジンのケース
後上部に設置したキックギヤーに噛合せたポンプギヤー
で駆動でき、しかも、オイルポンプをスペーサーによっ
て気化器の下横側にオフセットしたので気化器と干渉し
ないようにでき、操作ケーブルの調節などのメンテナン
スも容易になる。そして、クランク室に通じる吸気管に
連結する気化器とエアークリーナーを直線状に配置でき
て、吸気系を短く吸気効率の良いものにできる。又、後
輪のショックアブソーバーに、エアークリーナーや気化
器が干渉しないように配置できる。
ように構成したので、オイルポンプをエンジンのケース
後上部に設置したキックギヤーに噛合せたポンプギヤー
で駆動でき、しかも、オイルポンプをスペーサーによっ
て気化器の下横側にオフセットしたので気化器と干渉し
ないようにでき、操作ケーブルの調節などのメンテナン
スも容易になる。そして、クランク室に通じる吸気管に
連結する気化器とエアークリーナーを直線状に配置でき
て、吸気系を短く吸気効率の良いものにできる。又、後
輪のショックアブソーバーに、エアークリーナーや気化
器が干渉しないように配置できる。
【図１】本発明の実施例を示すエンジンの側面図であ
る。
る。
【図２】本発明の実施例を示すエンジンのケース部分の
部分平面図である。
部分平面図である。
【図３】本発明の実施例を示すオイルポンプ駆動系の平
面図である。
面図である。
【図４】本発明の実施例を示すエンジンと後ホークなど
の関係を示す側面図である。
の関係を示す側面図である。
１ エンジン ３ クランク室 ４ 吸気管 ５ 気化器 ６ エアークリーナー ７ クランク軸 １４ キックギヤー ２１ ポンプギヤー ２２ ポンプギヤー軸 ２３ スペーサー ２４ オイルポンプ
Claims (1)
- 【請求項１】 フレームの前下部にエンジンを搭載し、
該フレームの上部に燃料タンクを設置してその下方には
エアークリーナーを設置し、このエアークリーナーには
気化器を連結し、上記エンジンのクランク室には吸気管
の一端部を連結するとともに、この吸気管の他端部を気
化器に連結し、上記エンジンの後ろ側には後輪用ショッ
クアブソーバーを配置した自動二輪車用二サイクルエン
ジンのオイルポンプ駆動装置において、 上記吸気管を上記クランク室から斜め後上方に突出させ
て上記気化器と上記エアークリーナーとを略直線状に連
結し、該吸気管と上記エンジンのエンジンケースと上記
後輪用ショックアブソーバーとの間にオイルポンプを配
置し、エンジンケースに連結したスペーサーを介してオ
イルポンプを上記気化器の下横側にオフセット配置する
とともに、このオイルポンプを駆動する操作ケーブルを
該気化器の側方に通すことを特徴とする自動二輪車用二
サイクルエンジンのオイルポンプ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03045358A JP3141408B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 自動二輪車用二サイクルエンジンのオイルポンプ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03045358A JP3141408B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 自動二輪車用二サイクルエンジンのオイルポンプ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04262984A JPH04262984A (ja) | 1992-09-18 |
| JP3141408B2 true JP3141408B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=12717061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03045358A Expired - Fee Related JP3141408B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 自動二輪車用二サイクルエンジンのオイルポンプ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3141408B2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP03045358A patent/JP3141408B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04262984A (ja) | 1992-09-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |