JPH04196670A - Isdn端末装置 - Google Patents

Isdn端末装置

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JPH04196670A
JPH04196670A JP2317983A JP31798390A JPH04196670A JP H04196670 A JPH04196670 A JP H04196670A JP 2317983 A JP2317983 A JP 2317983A JP 31798390 A JP31798390 A JP 31798390A JP H04196670 A JPH04196670 A JP H04196670A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
matching
destination
isdn
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP2317983A
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English (en)
Inventor
Yoshiki Nagaura
芳樹 長浦
Fumihiro Ogasawara
小笠原 文廣
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、情報チャネルの伝送速度の整合機能を備えた
ISDN端末装置に関する。
[従来の技術] 一般に、■SDNの基本インタフェースでは、情報チャ
ネルの伝送速度が64Kbpsに設定されているが、次
のような場合には、その基準の伝送速度よりも小さい伝
送速度に速度整合する必要がある。
すなわち、既存のデジタル回線網の中には、例えば、5
6Kbpsの伝送速度を用いるものが構築されており、
ISDNに接続されているISDN端末装置が、この既
存のデジタル回線網に接続されているデータ端末装置と
データ伝送しようとするとき、そのままでは直接データ
伝送できないので、64Kbpsの伝送速度を56Kb
 p sの伝送速度に変換する速度整合機能をISDN
端末装置に備えることが勧告されている(CCITT勧
告V、110.X、30.1.4.63参照)。
したがって、従来、例えば、ワンタッチダイアル機能や
短縮ダイアル機能に宛先番号を設定するとき、その宛先
に対して速度整合機能を使用するか否かの設定、および
、使用するときにはその伝送速度を登録し、ワンタッチ
ダイアル機能や短縮ダイアル機能を用いて宛先を指定し
たときに、その指定された宛先に速度整合機能を使用す
ることが設定されているときには、速度整合機能を使用
するようにしていた。
また、ターミナルアダプタ装置を用いる場合、宛先番号
を入力してから、速度整合スイッチをオンすることで、
速度整合機能を使用できるようにしていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来装置では、次のような不
都合を生じていた。
すなわち、ワンタッチダイアル機能や短縮ダイアル機能
に速度整合機能を使用するか否かの設定を登録して使用
する場合、ワンタッチダイアル機能および短縮ダイアル
機能のいずれも使用されずに、直接ダイアル入力された
場合、速度整合機能を使用するか否かを判別できず、正
常にデータ伝送できないという不都合を生じる。
また、ターミナルアダプタ装置を用いた場合、速度整合
スイッチをいちいち操作することが煩わしいとともに、
おのおのの宛先について速度整合するか否かを憶えてお
(必要があり、使い勝手が悪い。
本発明は、このような従来装置の不都合を解消し、適切
に速度整合機能を使用することができるISDN端末装
置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、速度整合機能を適用する宛先のISDN番号
を記憶した記憶手段と、発呼時に指定された宛先のIS
DN番号が記憶手段に登録されているときには整合速度
を指定して発呼動作を行なうとともに、情報チャネルが
確立すると整合速度に伝送速度を整合した状態でデータ
伝送を行なう制御手段を備えたものである。また、この
ISDN番号としては、速度整合が必要な網を指定可能
な少なくとも国内宛先番号を含む。
また、速度整合機能を適用する宛先のI SDN番号を
整合速度とともに記憶した記憶手段と、発呼時に指定さ
れた宛先のISDN番号が記憶手段に登録されていると
きにはその宛先に対応する整合速度を指定して発呼動作
を行なうとともに、情報チャネルが確立すると整合速度
に伝送速度を整合した状態でデータ伝送を行なう制御手
段を備えたものである。
[作用] したがって、発呼時に、指定された宛先番号を調べて、
速度整合機能を使用するか否かを判別しているので、確
実に速度整合することができる。
また、整合速度を宛先ごとに設定できるので、整合速度
が異なる場合に付いても適切に対応することができる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にがかるISDNフアクシ
ミリ装置を示している。
同図において、制御部1は、このISDNフアクシミリ
装置の動作制御処理、および、上位レイヤのグループ4
フアクシミリ伝送手順処理を実行するものであり、シス
テムメモリ2は、制御部1が実行する処理プログラムお
よびその処理プログラムを実行するために必要な各種デ
ータを記憶するとともに、制御部1のワークエリアを構
成するものである。
パラメータメモリ3は、このISDNフアクシミリ装置
に固有な各種の情報を記憶するためのものであり、バッ
テリバックアップされたS RAM(スタティック型ラ
ンダム・アクセス・メモリ)などデータを書き換え可能
な不揮発性の半導体記憶装置からなる。
スキャナ4は、原稿画像をグループ4フアクシミリに設
定されている解像度で読み取るためのものであり、プロ
ッタ5は、画像をグループ4フアクシミリに設定されて
いる解像度で記録出力するものである。
操作表示部6は、このISDNフアクシミリ装置を操作
するためのものであり、各種の操作キー、および、オペ
レータへのガイダンス情報等を表示するための液晶表示
器などの各種の表示装置からなる。
符号化復号化部7は、画信号を所定の符号化方式で符号
化圧縮するとともに、符号化圧縮された状態の画情報を
元の画信号に復号化するためのものであり、画像蓄積装
置8は、送信画信号、送信画情報、受信画情報および受
信画信号などの種々の情報を蓄積するためのものである
ISDNインタフ工−ス回路9は、I SDNと物理的
に接続するとともに、ISDNのレイヤ1の信号処理機
能およびDチャネル(信号チャネル)の信号と2つのB
チャネル(情報チャネル)の信号の統合/分離機能を備
えたものである。
Dチャネル伝送制御部10は、Dチャネルを用いてIS
DNと行なう呼制御処理などの伝送制御処理を行なうた
めのものであり、Bチャネル伝送制御部11は、ISD
NのBチャネル(情報チャネル)を用いたグループ4フ
アクシミリ伝送制御処理のうちレイヤ2. 3. 4.
 5の伝送制御処理を行なうためのものである。
速度整合制御部11は、Bチャネル伝送制御部10が入
出力するデータの伝送速度を、指定された整合速度の伝
送速度に変換するものである。また、この整合機能を使
用するか否かの設定は、制御部1により制御される。
制御部1、システムメモリ2、パラメータメモリ3、ス
キャナ4、プロッタ5、操作表示部6、符号化復号化部
7、画素密度変換部8、画像蓄積装置9、Dチャネル伝
送制御部10、Bチャネル伝送制御部11、および、速
度整合制御部12は、内部バス13に接続されており、
これらの各要素間における各種情報のやりとりは、主と
してこの内部バス13を介して行なわれる。
パラメータメモリ3には、操作表示部6を用いた設定登
録動作により、第2図に示すように、速度整合を必要と
する速度整合宛先が、その整合速度とともに登録される
ここで、速度整合宛先には、速度整合を必要とする網を
指定可能なISDN番号が設定される。
一般に、国際I SDN番号は、国番号、国内宛先番号
、および、加入者番号から構成されており、速度整合を
必要とする網が同一国内の場合には、速度整合宛先とし
て、国内宛先番号が登録される。
また、速度整合を必要とする網が海外の網である場合に
は、国際通信のためのゲートウェイを呼びaすための国
際ブリフエクス番号、国番号、および、国内宛先番号が
、速度整合宛先として設定される。また、整合速度とし
ては、例えば、56Kbps、48Kbpsなどが設定
さレル。
また、速度整合制御部12は、Bチャネル伝送制御部1
1から出力される6 4 K b p sの送信データ
を、ISDNインタフ工−ス回路9にaカする56Kb
psの送信データに速度整合するとき、第3図(a)、
  (b)に示すように、送信データのオクテツト毎の
8ビツトにデータ「1」を固定的にセットすることで、
速度整合する また、ISDNインタフ工−ス回路9から出力される5
6Kbpsの受信データを、Bチャネル伝送制御部1ユ
に出力する64Xbpsの受信データに変換するとき、
第4図(a)〜(c)に示すように、64Kpbsクロ
ツクのうち、受信データのオクテツト毎の8ビツト目に
相当するクロックを抜いた56Kbpsのサンプリング
クロックを形成し、そのサンプリングクロックでISD
N、インタフェース回路9から入力した受信データをサ
ンプリングすることで、連続した8ビツトの受信データ
を形成している。
それ以外の整合速度に付いては、それぞれの整合速度の
データ構成に基づいて、56Kbpsの場合と同様な速
度整合処理か行なわれる。
第5図は、ISDN端末装置が、ISDNとの間で行う
回線交換モードでの呼制御手順の一例について示してい
る。
すなわち、発端末は、まず、転送モードとして回線交換
モードを設定するとともに、着端末を宛先に指定した呼
設定メツセージ5ETUPをISDNに送aして着端末
との呼設定を要求し、ISDNは、指定された着端末に
呼設定メツセージ5ETUPを送出して発呼する。また
、ISDNは、呼設定状況を通知するための呼設定受付
メツセージCALL  PROCを発端末に送出する。
着端末は、着信検圧すると、自端末が着信可能な状態に
なっているときには、ISDNに呼出メツセージALE
RTを所定間隔で連続して送出し、ISDNは呼出メツ
セージALERTを発端末に送8して着端末の呼出を開
始したことを通知する。
着端末は、着信応答すると応答メツセージC0NNをI
SDNに送出し、ISDNは応答メツセージC0NNを
発端末に送出して着端末が呼を受は付けたことを通知す
る。
また、ISDNは、着端末に応答確認メツセージC0N
N  ACKを送6して着端末の応答を確認し、その時
点で、発端末と着端末の間にデータ伝送のための情報チ
ャネル(Bチャネル)が確立する。
これにより、発端末と着端末との相互間で、情報チャネ
ルを用いたデータ伝送が、おのおのの端末の伝送機能に
設定された伝送制御手順により実行される。
そして、データ伝送を終了すると、発端末か切断メツセ
ージDISCをISDNに送出して情報チャネルの解放
を要求し、I SDNか切断メツセージDISCを着端
末に送出して情報チャネルの復旧を通知する。
これにより、着端末がチャネル切断完了を通知する解放
メツセージRELをI SDNに応答すると、ISDN
から発端末に解放メツセージRELが送出される。発端
末は、チャネル解放が完了すると、解放完了メツセージ
REL  COMPをISDNに送8してその旨を通知
し、それにより、ISDNは解放完了メツセージREL
  COMPを着端末に送出して、情報チャネルの解放
が成立し、発端末と着端末との間に設定されていた情報
チャネルが完全に解放される。
このようにして、発端末と着端末との間に情報チャネル
が設定されて、データ伝送が行われ、データ伝送が終了
すると、情報チャネルが解放される。
また、■SDNの呼設定用のおのおののメツセージは、
第6図(a)に示すように、レイヤ3呼制御メツセージ
を規定するプロトコル仕様(フォーマット、シーケンス
など)を識別するためのプロトコル識別子、そのメツセ
ージがどの呼に関与するものであるかを識別するための
呼番号、それぞれのメツセージの内容を識別するための
メツセージタイプ、おのおののメツセージに必ず付加さ
れる必須情報要素、および、おのおののメツセージに必
要に応じて付加される付加情報要素からなる。なお、必
須情報要素は、メツセージタイプに応じて0,1.また
は複数個が設定されており、付加情報要素は、その状況
に応じて帆 1または複数個が配置される。
呼設定メツセージ5ETUPは、同図(b)に示すよう
に、必須情報要素として「伝達能力」をもち、付加情報
要素としては、例えば「発番号」、「着番号」、「低位
レイヤ整合性」、[高位レイヤ整合性J1および、「ユ
ーザ・ユーザコなどの情報要素をもつ。
これらの情報要素の概略について説明する。
「伝達能力」情報要素は、伝送する情報の内容が、音声
、非制限デジタル情報、制限デジタル情報、3.1KH
zオーデイオ、7KHzオーデイオ、あるいは、ビデオ
のいずれかであるのかを示す情報転送能力、使用する交
換機能が回線交換であるのかパケット交換であるのかを
示す転送モード、情報転送の速度をあられす情報転送速
度、情報の転送形態をあられす情報、および、ユーザ情
報のプロトコルをあられす情報などからなる。速度整合
機能を使用するときには、ユーザ情報レイヤニプロトコ
ルデータとしてr0000]1をセットし、また、整合
速度が56Kbpsの場合には、ユーザ速度データとし
てro 1111Jをセットする。
「発番号」情報要素は、発端末のISDN番号をあられ
し、「着番号」情報要素は、着端末のISDN番号をあ
られす。
「低位レイヤ整合性」情報要素は、相手端末との通信可
能性検査に使用するためのものであり、基本的な内容は
「伝達能力」情報要素と同一である。さらに、この「低
位レイヤ整合性」情報要素には、より細かい内容が含ま
れる。
「高位レイヤ整合性」情報要素は、相手端末との整合性
検査に使用するためのものであり、例えば、グループ2
/グループ3フアクシミリ、グループ4フアクシミリ、
ミクストモード、テレテックス、ビデオテックス、テレ
ックス、あるいは、メツセージ・ハンドリング・システ
ムなどの端末機能のうち、いずれの端末機能を備えてい
るのかを表示する。
「ユーザ・ユーザ」情報要素は、ユーザ間の情報の伝達
に用いるためのものであり、この「ユーザ・ユーザ」情
報要素の内容は、ISDNによって解釈されることなく
トランスペアレントに転送されて相手ユーザに伝達され
る。
以上の構成で、発呼時の動作を第7図に示す。
所定の送信動作が終了して、送信開始が指令されると、
指定された宛先番号を解析しく処理101)、その宛先
番号が、パラメータメモリ3に登録されている速度整合
宛先の番号を含んでいるかどうかを判定しく処理102
)、判断102の結果がYESになるときには、速度整
合機能を使用する情報を付加した呼設定メツセージ5E
TUPを送圧して宛先を発呼しく処理103)、速度整
合制御部12に、その宛先番号か含む速度整合宛先に登
録されている整合速度をセットし、速度整合機能を使用
するように設定する(処理104)。
また、判断102の結果がNoになるときには、通常の
呼設定メツセージ5ETUPを送出して宛先を発呼しく
処理105)、速度整合制御部12の速度整合機能を使
用しない状態にセットする(処理106)。
このようにして、宛先を発呼すると、それ以降の呼設定
手間を実行して宛先端末との間に通信パスを確立しく処
理107)、その通信バスを用いてBチャネルの伝送手
順を実行して画情報を送信する(処理108)。
そして、画情報伝送を終了すると、呼解放手順を実行し
て(処理109)、送信動作を終了する。
このようにして、本実施例では、速度整合が必要な網を
判定可能な番号およびその整合速度をあらかじめ登録し
ておき、発呼時に指定された宛先番号を調べることで、
速度整合する必要があるか否かを判定しているので、登
録する情報量が少なくて済み、また、宛先番号が直接ダ
イアル入力された場合にも適切に速度整合する必要があ
るか否かを判別することができる。
また、登録されている整合速度に基づいて、整合速度を
判定できるので、伝送速度が異なる網が構築されている
場合についても、同様にして、速度整合機能を適用する
ことができる。
なお、上述した実施例では、ISDNフアクシミリ装置
について本発明を適用したが、本発明は、それ以外の端
末機能を備えたISDN端末装置に付いても、同様にし
て適用することができる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、発呼時に、指定
された宛先番号を調べて、速度整合機能を使用するか否
かを判別しているので、確実に速度、整合することがで
きる。また、整合速度を宛先ごとに設定できるので、整
合速度が異なる場合に付いても適切に対応することがで
きるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるISDNフアクシミ
リ装置を示すブロック図、第2図は速度整合宛先と整合
速度の登録情報を例示した概略図、第3図は送信データ
を速度整合する動作例を示したタイムチャート、第4図
は受信データの速度整合を行なう場合について例示した
タイムチャート、第5図はISD’Nとの間で行なう呼
設定手順の一例を示したタイムチャート、第6図(a)
は呼設定用信号の信号形式を示す概略図、同図(b)は
呼設定メツセージの情報要素の一例を示す概略図、第7
図は発呼時の処理例を示すフローチャートである。 1・・・制御部、2・・・システムメモリ、3・・・ノ
々ラメータメモリ、12・・・速度整合制御部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報チャネルの伝送速度の整合機能を備えたIS
    DNファクシミリ装置において、速度整合機能を適用す
    る宛先のISDN番号を記憶した記憶手段と、発呼時に
    指定された宛先のISDN番号が上記記憶手段に登録さ
    れているときには整合速度を指定して発呼動作を行なう
    とともに、情報チャネルが確立すると整合速度に伝送速
    度を整合した状態でデータ伝送を行なう制御手段を備え
    たことを特徴とするISDN端末装置。
  2. (2)前記ISDN番号は、速度整合が必要な網を指定
    可能な少なくとも国内宛先番号を含むことを特徴とする
    請求項1記載のISDN端末装置。
  3. (3)情報チャネルの伝送速度の整合機能を備えたIS
    DNファクシミリ装置において、速度整合機能を適用す
    る宛先のISDN番号を整合速度とともに記憶した記憶
    手段と、発呼時に指定された宛先のISDN番号が上記
    記憶手段に登録されているときにはその宛先に対応する
    整合速度を指定して発呼動作を行なうとともに、情報チ
    ャネルが確立すると整合速度に伝送速度を整合した状態
    でデータ伝送を行なう制御手段を備えたことを特徴とす
    るISDN端末装置。
JP2317983A 1990-11-26 1990-11-26 Isdn端末装置 Pending JPH04196670A (ja)

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JP2317983A JPH04196670A (ja) 1990-11-26 1990-11-26 Isdn端末装置

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JP2317983A JPH04196670A (ja) 1990-11-26 1990-11-26 Isdn端末装置

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JPH04196670A true JPH04196670A (ja) 1992-07-16

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JP2317983A Pending JPH04196670A (ja) 1990-11-26 1990-11-26 Isdn端末装置

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JP (1) JPH04196670A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05130254A (ja) * 1991-07-22 1993-05-25 Oki Electric Ind Co Ltd Isdn端末

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05130254A (ja) * 1991-07-22 1993-05-25 Oki Electric Ind Co Ltd Isdn端末

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