JPH04195622A - 段階的教授型ガイド装置 - Google Patents

段階的教授型ガイド装置

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JPH04195622A
JPH04195622A JP2332432A JP33243290A JPH04195622A JP H04195622 A JPH04195622 A JP H04195622A JP 2332432 A JP2332432 A JP 2332432A JP 33243290 A JP33243290 A JP 33243290A JP H04195622 A JPH04195622 A JP H04195622A
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JP
Japan
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guide
user
processing device
intention
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP2332432A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuaki Kiyouda
経田 樹朗
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は利用者の意図を達成する一連の操作手順を、利
用者と処理装置との応答履歴に応じて、利用者に適応さ
せて教授するガイド装置にをかける時へ 途中迄の操作
のみを決定し教授する事で、応答待ち時間を少なくする
段階的教授型ガイド装置に関するものであム 従来の技術 近鍛 利用者が処理装置を容易に使用できる様へ 処理
装置の機能を説明するガイド装置が各種の処理装置に実
現されていも 以下、上述のガイド装置の一例を、図面を用いて説明す
も 第4図は従来のガイド装置の構成図を示すものであム 
第4図において、401はキーボード、402は操作者
記憶装[403は操作ガイダンス習熟度記憶装fiL 
 404は操作ガイダンス記憶装置f、  405は操
作ガイダンス表示判別装置 406は情報処理プログラ
ム記憶装置 407は表示装置であも 例えば 公開特
許公報 「昭62−262120  操作ガイダンス学
習装置」。以下、その動作について説明すも 利用者1表 キーボードを用いて利用者個人あるいはグ
ループの情報を操作者記憶装置に記憶すム情報処理プロ
グラム記憶装置は 操作過程において必要なガイダンス
の表示を操作ガイダンス表示判別装置に指示すも 操作
ガイダンス表示判別装置は操作ガイダンス習熟度記憶装
置より、このガイダンスを表示すべきか否かの情報を得
て、表示すべき場合に(よ 表示装置に表示すも発明が
解決しようとする課題 上記の従来の操作ガイド表示では 予め決められたガイ
ドを表示すも 表示装置の表示面積の制約により、−度
にすべてのガイドを利用者に提示できない時1よ 表示
面積を最大限に使1.X、提示できるだけ表示し 残り
のガイドは利用者が特殊入力を入力する事で得られも 
しかし 利用者は与えられたガイドを記憶または記録し
てか収 残りのガイドを呼び出さないといけないので、
負担が大きく使いづらしも 従来の操作ガイドにおける機能の説明(表 単一の機能
の説明であり、複数の機能を組み合わせて利用者の意図
を実現する為の操作ガイドを提示する事はできなt〜 
また 利用者が意図を実現する為く 意図を行う為に必
要な機能の一部を入力機その意図を実現する為に必要な
残りの操作をガイド装置に求めた場合、従来のガイド装
置は処理装置に処理装置の状態を聞かないといけないム
 ガイドを提示する迄の待ち時間が長くなa また何ら
かの障害により、処理装置から処理装置の状態が得られ
なくなった線 ガイド装置はガイドを利用者に提示でき
なくなム 更に 利用者の習熟度(よ ある機能を説明
する力\ しないかの判断のみに使われており、ガイド
に現れる機能を利用者が理解できる力\ 理解できない
かの判断には使われていなし−その結果 従来の操作ガ
イドは長くなりやすく、また利用者の知識を殆ど考虜し
ていないので、非常に使いづら(〜 利用者の習熟度と処理装置の状態に合わせたガイドを決
定する迄の時間は ガイドによって(よ利用者が待つ事
のできる時間を越えることがあムこの場合、利用者をあ
まり待たせると、利用者の注意力をそらし 利用者の効
率を下げる恐れがあム 従来のガイド装置の場合、予め
決められたガイドの中で、一つ選択するL 利用者は待
たねばならなかった 本発明の目的は 上記の欠点である長いガイドを避ける
ためへ 利用者の意図を達成する手段を段階的に教える
ものであも また 上記の欠点である単一の機能のみを
説明する操作ガイドに対して、一連の操作手順を教える
ものであも 更へ上記の欠点である処理装置の状態を聞
くことを避けるために 処理装置の状態をガイド装置が
持つものであa 更く 上記の欠点である固定のガイド
に対して、利用者の習熟度及び処理装置の状況に応じて
、ガイドを可変にするものであ4最後凶 上記の欠点で
あるガイドをすべて決定する迄利用者が待たないといけ
ない事に対して、一部のガイドが求められた時点で利用
者に教えるものであム 課題を解決するための手段 利用者の意図を達成する為番ミ  処理装置の状態から
意図を達成する迄に 利用者が入力すべき一連の操作を
段階的に教授する為に 請求項(1)記載の発明(よ 
処理装置の一連の操作手順を格納する操作手順格納部と
、利用者がガイド要求を入力する入力部と、利用者の意
図を判定する意図判定部と、ガイドを格納するガイド格
納部と、各段階で教授すべきガイドを選択し処理装置に
伝達するガイド選択部と、利用者と処理装置との応答履
歴を格納する応答履歴格納部を備えた段階的教授型ガイ
ド装置である。
また 利用者が操作ガイドを要求した隊 処理装置の状
態をガイド装置が自身で判定しガイド装置単独でガイド
を決定する為へ 請求項(2)記載の発明(瓜 上記請
求項(1)記載く 処理装置の状態を把握する処理装置
状態解析部を備えた段階的教授型ガイド装置であム 更に 利用者の習熟度に応じて、ガイドを可変にする為
へ 請求項(3)の発明(ヨ、上記請求項(1)記載の
ガイド格納部がガイド生成ルール部から同じく上記請求
項(1)記載のガイド選択部がガイド選択ルール部より
構成され 更に 上記請求項(2)記載に利用者の習熟
度を判定する習熟度判定部を備えた段階的教授型ガイド
装置であム また ガイドを全て決定する迄の待ち時間
を、ガイドの一部が決定され次ス 表示することで、少
なくすることができも 作   用 本発明により、利用者の操作ガイド要求に対して、利用
者の処理装置に対する習熟嵐 処理装置の状態を用いて
、処理装置の状態から利用者の意図を実現するまで一連
の操作手順を、操作ガイド装置が他から情報を得ずに単
独で、利用者に適応した分かり易いまた利用者が記憶で
きる範囲内の長さのガイドにより、利用者に負担をかけ
ない待ち時間で、段階的に教授できも 実施例 以下、本発明の一実施例の段階的教授型ガイド装置につ
いて、図面を参照しながら説明すも 第1図1よ 本発
明の請求項(1)の実施例における段階的教授型ガイド
装置の構成図を示すものであも 第1図において101
はキーボード、 102は処理袋[103は表示装[1
04は入力a105は応答履歴格納!  106は意図
判定部107はガイド選択訊 108は操作手順格納部
109はガイド格納部であa 以上の様に構成された段
階的教授型ガイド装置について、以下、第1@ 第5@
 第6皿 第7医 第8医 第9皿第10図を用いて、
動作を説明すも 第5図cヨ  上記の段階的教授型ガイド装置の処理の
流れを示した流れ図であム 第6図は処理装置の一興体例である文書処理装置の操作
手順の一例であも 以下、第6図について説明すも 第
6図は変換という機能を実現するために必要な一連の操
作手順を゛表わしていも 変換という処理(瓜 文章作
意 変換範囲指定 変換ボタンクリックという操作をこ
の順で行うことで、実行されも ここで、一連の操作に
よって実行されるものをゴールと呼び、ゴールを実行す
るに必要な一連の操作の各々をサブゴールと呼属 上記
の例でζよ 変換をゴールとした場合、サブゴールは文
章作意 変換範囲指定 変換ボタンクリックになも 又
 文章作成は文章入力あるいはファイル読み込みのいづ
れか一つを行うことで、実行されも そして、変換範囲指定(友 始点設定 終点設定という
操作をこの順で実行することで、実行されも このよう
にゴールをサブゴールから構成しまたそのサブゴールを
ゴールと考えそのゴールをサブゴールから構成する事で
、処理装置の知識を段階的に 利用者が一度の動作で入
力できる入力をサブゴールとする細かさ迄記述できも 
上記の例における文章入力のように 記述されている手
順の中で、構成するサブゴールを持たないサブゴールは
終端記号と呼ばれも 終端記号以外のゴールは非終端記
号と呼ばれも 第7図はガイド格納部であも 以下、第
7図について、説明すも 文書作成 始点設定 終点設
定が各々終了か未了かによって、異なるガイドが格納さ
れていも 第8医 第9皿 第10図Cよ ガイドの表
示例であa利用者からのガイド要求を受は付けた抵 処
理装置の状態と応答履歴と操作手順か収 利用者にとっ
て最適なガイドを表示すも 例えば 利用者が文章作意
 変換範囲指定を行わずに 変換の方法についての質問
を入力したとすると、第8図のようなガイドが得られも
 ガイドに従って、実行を行うと、次々に第9@ 第1
0図のガイドが得られも 以上の実施例により、利用者の意図を達成するための一
連の操作を格納する操作手順格納部と、ガイド要求入力
部と、意図を判定する意図判定部と、ガイド格納部と、
ガイド選択部と応答履歴格納部を設けることにより、処
理装置の状態に応じて、意図を達成する操作手順を段階
的に利用者に教授することができも な耘 第1図の人力部はキーボードと兼用してもよL%
  また 利用者力丈 質問を入力部から入力すること
にしだ力(処理装置が実行できない入力を受は付けた隊
 処理装置がその入力を段階的教授型ガイド装置に送る
ことで、ガイド装置を起動してもよ鶏 例えば 第8@
 第9@ 第1θ図における変換ボタンを利用者が押し
た場合、処理装置が実行できないとき、変換に関する質
問を受は付けたことと同等になも 処理装置に文書処理
装置を用いたカミ これは−具体例であり、上記の例に
限定しな(− 以下、請求項2記載の発明における実施例について説明
すも 第2図はその構成図を示すものであム 第2図に
おいて、201.202.203.204.205、2
06、207、208、209は第1図の構成と同じで
あ、L  210は処理装置の状態を把握する処理装置
状態解析部であム第11図は段階的教授型ガイド装置の
処理の流れを示した流れ図であa 11求項l記載の発
明のガイド装置で1よ 処理装置の状態を処理装置に聞
く必要があったカミ 請求項2記載の発明のガイド装置
で(よ 処理装置の状態をガイド装置が判定すも上記の
実施例により、処理装置の状態を処理装置に聞かす八 
処理装置が単独で、ガイドを利用者に段階的に教授でき
も 以下、請求項3記載の発明の実施例について説明すも 
第3図はその構成図を示すものであも第3図において、
 301、302、303、304、305.306.
308、310は第2図の構成と同様であa 307は
ガイド選択ルール訊309はガイド生成ルールa 31
1は習熟度判定部であも 以上の様に構成された段階的
教授型ガイド装置について、以下、第3医 第12@第
13a”1114@ 第15@第16@第17@ 第1
8図を用いて説明すも 第12図1上 上記段階的教授型ガイド装置の処理の流
れを示した流れ図であム 第13図はガイド生成ルール
部の一興体仇 第14図ガイド選択ルール部の一興体@
、第15図と第17図は習熟度判定部の一具体侭 第1
6図と第18図はガイドの表示例であム 第15図の習
熟度判定部番よ利用者が文章作成及び変換範囲指定の両
操作とに未知であることを示していも 利用者からのガイド要求を受は付けた抵 処理装置の状
態と利用者の習熟度と応答履歴と操作手順か収 利用者
にとって最適なガイドを表示すも請求項2記載の発明と
の違い(友 利用者の習熟度をとりいれ ガイド格納部
をガイド生成ルールから構成し ガイド選択部をガイド
選択ルールより構成することで、利用者が習熟している
機能の説明を簡単に 利用者が習熟していない説明を詳
しく啄 利用者の習熟度に合わせたガイドを生成できる
ことであム 又 表示するガイドを同様へ利用者に合わ
せることもできも 例えば 利用者が文章作成 変換範囲指定を行わずく 
変換の方法についての質問を入力した昧第13医 第1
4@ 第15図に示す各構成部のもとで、第16図のガ
イド表示例が得られも また第13医 第14皿 第1
7図に示す各構成部のもとて 第18図のガイドの表示
例が得られも上記の実施例によると、請求項(2)記載
の段階的教授型ガイド装置く 利用者の習熟度を判定す
る習熟度判定部とガイド生成ルールとガイド選択ルール
を備えることで、ガイドを利用者の習熟度に合わせて段
階的に教授できも また ガイドを全て決定する迄の待
ち時間戟 利用者に負担をかける時に ガイドの一部の
みを決定子、利用者に表示することス 待ち時間を少な
くすることができも な耘 上記のガイド生成ルール部とガイド選択ルール部
と習熟度判定部は一興体例て 上記の例に限定しなり〜 発明の効果 以上の様へ 本発明CAL  処理装置の一連の操作手
順を格納する操作手順格納部と、利用者がガイド要求を
入力する入力部と、利用者の意図を判定する意図判定部
と、ガイドを格納するガイド格納部と、各段階で教授す
べきガイドを選択し処理装置に伝達するガイド選択部と
、利用者と処理装置との応答履歴を格納する応答履歴格
納部を備えることで、利用者の意図を達成する為へ 処
理装置の状態から意図を達成する迄に 利用者が入力す
べき一連の操作を段階的に教授することができもまた 
請求項1記載の段階的教授型ガイド装置に処理装置状態
解析部を付加することで、段階的教授型ガイド装置が他
から情報を得ずに 単独でガイドを教授することができ
も 更へ 請求項2記載の段階的教授型ガイド装置に 利用
者の習熟度を判定する習熟度判定部と、ガイド生成ルー
ル部とガイド選択ルール部を備えることで、ガイドを利
用者の習熟度に合わせて段階的に教授できも また ガ
イドを全て決定する迄の待ち時間力叉 利用者に負担を
かける時へ ガイドの一部のみを決定し 利用者に表示
することで、待ち時間を少なくすることができも
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における段階的教授型ガ
イド装置の構成云 第2図は本発明の第2の実施例にお
ける段階的教授型ガイド装置の構成医 第3図は本発明
の第3の実施例における段階的教授型ガイド装置の構成
医 第4図は従来例の構成艮 第5図は第1の実施例に
おける段階的教授型ガイド装置の流れ医 第6図は処理
装置の具体例である文書処理装置の操作手順の一例を示
す医 第7図は第1の実施例におけるガイド格納部を示
す諷 第8@ 第9@ 第10図は第1の実施例におけ
るガイドの出力@ 第11図は第2の実施例における段
階的教授型ガイド装置の流れ医 第12図は第3の実施
例における段階的教授型ガイド装置の流れ医 第13図
は第3の実施例におけるガイド生成ルール部の構成久 
第14図は第3の実施例におけるガイド選択ルール部の
構成& 第15久 第17図は第3の実施例における習
熟度判定部の構成医 第16皿 第18図は第3の実施
例におけるガイドの出力図を示す。 104・・・入力態 105・・・応答履歴格納部 1
06・・・意図判定i!  107・・・ガイド選択f
f1L  108・・・操作手順格納i  109・・
・ガイド格納部 204・・・入力態 205・・・応
答履歴格納部 206・・・意図判定区 207・・・
ガイド選択@  208・・・操作手順格納眼 209
・・・ガイド格納部 210・・・処理装置状態解析部
 304・・・入力態 305・・・応答履歴格納部 
306・・・意図判定広 30710.ガイド選択ルー
ル志 308・・・操作手順格納艮309・・・ガイド
生成ルール服 310・・・処理装置状態解析部 31
.1・・・習熟度判定部 401・・・キーボード、4
02・・・操作者記憶装置 403・・・操作ガイダン
ス習熟度記憶装置t 404・・・操作ガイダンス記憶
袋[405・・・操作ガイダンス表示判別装WL 40
6・・・情報処理プログラム記憶袋!407・・・表示
装置 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名 第1図 第2図 2θノ 2θ7 第3図 アI 第4図 4θ6 / 第5図 第6図 第8図 第9図 第iQ図 第11図 第 12  図 第13図 第14図 第15 ! 第 16  図 第17図 第18図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)処理装置の単一機能を複数個まとめて利用者の意
    図する処理を実行する為の一連の操作を格納する操作手
    順格納部と、利用者がガイド要求を入力する入力部と、
    利用者の意図する処理を判定する意図判定部と、ガイド
    を格納するガイド格納部と、ガイド格納部に格納された
    ガイドを選択し選択されたガイドの一部を処理装置に伝
    達するガイド選択部と、利用者と処理装置との応答履歴
    を格納する応答履歴格納部とを備え利用者の意図を達成
    する操作手順を段階的に教授する段階的教授型ガイド装
    置。
  2. (2)利用者との応答履歴を操作手順格納部とマッチさ
    せ、処理装置の状態を把握する処理装置状態解析部を有
    する請求項1記載の段階的教授型ガイド装置。
  3. (3)処理装置の単一機能について特定利用者の知識状
    態を上記応答履歴格納部から判定する習熟度判定部を備
    え、ガイド格納部がガイド生成ルール部より構成され、
    ガイド選択部がガイド選択ルール部より構成される請求
    項2記載の段階的教授型ガイド装置。
JP2332432A 1990-11-28 1990-11-28 段階的教授型ガイド装置 Pending JPH04195622A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06230915A (ja) * 1993-02-03 1994-08-19 Nec Corp 対話支援方式
JPH096856A (ja) * 1995-06-15 1997-01-10 Fuji Xerox Co Ltd 文書作成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06230915A (ja) * 1993-02-03 1994-08-19 Nec Corp 対話支援方式
JPH096856A (ja) * 1995-06-15 1997-01-10 Fuji Xerox Co Ltd 文書作成装置

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